JPS6022837A - 移動通信用画像デ−タ伝送方式 - Google Patents

移動通信用画像デ−タ伝送方式

Info

Publication number
JPS6022837A
JPS6022837A JP58131188A JP13118883A JPS6022837A JP S6022837 A JPS6022837 A JP S6022837A JP 58131188 A JP58131188 A JP 58131188A JP 13118883 A JP13118883 A JP 13118883A JP S6022837 A JPS6022837 A JP S6022837A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
facsimile
additional device
terminal
picture data
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58131188A
Other languages
English (en)
Inventor
Akifumi Akiyama
秋山 昌文
Koji Yamamoto
浩治 山本
Minoru Koyama
稔 小山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP58131188A priority Critical patent/JPS6022837A/ja
Publication of JPS6022837A publication Critical patent/JPS6022837A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Facsimiles In General (AREA)
  • Facsimile Transmission Control (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の技術分野 本発明は船舶電話や自動車電話などの公衆移動通信にお
いて、固定電話で用いられているファクシミリサービス
等の画像データ通信サービスを、固定電話で用いられて
いる端末装置をそのまま用いて行う移動通信用画像デー
タ伝送方式に関するものである。
技術の背景 移動通信サービスでは、無線回線のフェージング等によ
り信号誤り率が悪いため、固定電話で使用されているフ
ァクシミリ端末を七のま\用いることはきわめて困難で
ある。
従来技術と問題点 従来移動通信サービスにおける画像データ通信サービス
においては、移動体を電波の良好な地点で停止させてフ
ァクシミリサービスを行う必要がある。また内航船舶電
話の場合では、ファクシミリの信号が船舶電話の制御信
号に妨害を与え、まったく使用できないなどの欠点があ
った。
発明の目的 本発明はこれらの欠点を解決するため画像データ通信方
式については、無線回線では、信号誤りに強く、かつ移
動通信に既に制御用として用いられている信号に妨害を
与えない新らしい信号方式を用いるようにしたもので、
以下図面について詳細に説明する。
発明の実施例 以下述べる実施例として画像データ端末としてファクシ
ミリ端末をとりあげた場合について説明する。
第1図は本発明の実施例であって、1は移動端末側の電
話機、2はファクシミリ端末、6はb加装置、4は移動
端末、5は無線基地局、6は両方向トランク、7は移動
通信用交換機、8は付加装置、9は出トランク、10は
付加装置、11は一般電話網の中継交換機、12は加入
者線交換機、15はファクシミリ端末、14は電話機で
ある。
第2図は既存のファクシミ!J G 1機を仮定した場
合の信号シーケンスである。移動端末側のファクシミリ
端末2から固定電話網のファクシミリ端末15へ画像を
伝送する場合について説明する。
第1図においてまず電話機1より固定側の電話機14の
電話番号をダイヤルすると、移動機4.基出トランク9
.中継交換機11.加入者線交換機12を経由し電話機
14まで通常の方式で電話回線が設定される。電話機1
゛と14で通話可能となったあとファクシミリサービス
を行なうには、電話機1よリッツキングを行なうと、ソ
ツキング信号が移動通信用交換機7で検出され、移動通
信用交換機7は両方向トランク6、付加装置8.出トラ
ンク9のルートに接続がえを行ない、伺加装置8を経由
した回線を設定する。次に、ファクシミリ端末2に原稿
を挿入し、ファクシミリ端末2の通信ボタンを押下する
と、付加装置5は電話機1を切離し、ファクシミリ端末
2のみと接続する。一方、ファクシミリ端末16に於て
通信ボタンが押下されると電話機14が切離され、ファ
クシミリ端末16が接続され以後ファクシミリモードと
なる。
以下の信号送受は第2図に示したG11lグループの信
号シーケンスにもとづいて説明する。ファクシミリ端末
2が送信側で原稿がセットされていたとすると、ファク
シミリ端末16よりグループ識別信号が送出される。こ
のグループ識別信号が付加装置8で受信されると、付加
装置8は、ファクシミリで用いられている信号方式とは
異なる形式の信号方式(この場合例えばディジタル信号
)でグループ識別信号を付加装置6へ送出する。付加装
置3ではグループ識別信号を受信すると、再びファクシ
ミリ端末で用いられている信号形式に変換し、ファクシ
ミリ端末2へ送出する。(もとの信号、変換信号の別を
それぞれ実線9点線で表示。)ブアクシミ9端末2は変
換された信号を受信するとグループ命令信号を送出する
。このグループ命令信号は、付加装置3でグループ識別
信号と同様に、例えばディジタル信号に変換され付加装
置日へ送出する。付加装置8では再びファクシミリ端末
で用いられている信号形式に変換しファクシミリ端末1
5に送出する。つづいて、位相信号、受信準備完了確認
信号も同様にファクシミリ端末2及び16間で付加装置
3及び8で信号変換され送受される。つぎに画信号がフ
ァクシミリ端末2より送出され、画信号の送出が終ると
、メツセージ終了信号及びメツセージ終了確認信号がフ
ァクシミリ端末2,15間で送受されファクシミリの通
信が終了する。つぎに、画信号の伝送方式について説明
する。第6図が付加装置3の実施例のブロック図であり
、1f44図が付加装置8の実施例のブロック図である
。第6図で61はへイブリッド回路、32は切替スイッ
チ、55.54はモデム、35は%ボート、66は処理
装置、67はメモリである。第4図では41.42が切
替スイッチ、43.44はモデム、45は%ポート、4
6は処理装置、41はメモリである。
ファクシミリを伝送する場合、切替スイッチ32及び4
1.42は下側に切替っている。移動側のファクシミリ
端末2からの信号は、第3図のハイブリッド回路61.
モデム66、Aボート!+5を経出し処理装置66で受
信されると、無線回線に適した信号方式に変換され、%
ボート35.モデム34.切替スイッチ52を経由し移
動端末4へ送出される。
この信号は、第4図の切替スイツf41.モデム46゜
1Aボート45を経由し処理装置46で受信される。
受信された信号は再びファクシミリ端末に適した信号方
式に変換され、Aポート45.モデム44゜切替スイッ
チ42を経由し、一般電話網へ送出される。固定側のフ
ァクシミリ端末13からの信号は。
以上説明した流れの逆方向に伝達される。第2図に示し
た、グループ識別信号や位相信号等の制御信号は、第3
図及び第4図で示した付加装置で上記の手順で信号変換
され伝送される。一方画信号は、付加装置内の処理装置
で、誤り訂正符号の付加インタリーブ方式による情報送
出順序の変更、再送方式による信号再送の処理をうけ送
出される。
これらの処理内容を以下に詳述する。
ハイブリッド回路31.モデム569%ポート35を経
由して処理装置36で受信された画信号は、まず一定の
データ長ごとに区切り(フレームと称す)フレーム番号
を付加しそれに誤り検出訂正符号をつけてメモリ67に
蓄積する。第5図にnビットのフレームの内容を示す。
誤り検出訂正符号としてはBCH符号、たたみこみ符号
等が用いられる。また付加方法としては、専用のハード
ウェアを用いる方法、プログラムにより計算して付加す
る方法などが適用できる。このフレームを一定数集めた
ものをブロックと称す。第6図にmフレームを1ブロツ
クとした例を示す。無線回線にこれを送出するには、第
7図に示すように、必要によりスタート符号を付加した
あと、まず第1フレームの1ビツト目(F、bl)、つ
ぎに第2フレームの1ビツト目(F*b+)と、各フレ
ームの1ビツト目を送出する。
つづいて、第1フレームの2ビツト目(FIb2) 、
第2フレームの2ビツト目(F! bz )と各フレー
ムの2ビツト目を送出する。すなわち第6図で縦方向に
送出することと等価である。このようにして1ブロツク
内の全ての信号ビットが送出されると、次に第2ブロツ
クの各フレームについて同様な方法で信号が送出される
。第6図のメモリ67より上記で説明したやり方で読み
出されて、モデム34より送出されたこれらの信号は、
第4図の切替スイッチ41.モデム462%ボート45
を経由し処理装置46で受信されメモリ47にブロック
単位で記憶される。この情報は、処理装置46で、送出
処理と逆の処理で再配列し直される。すなわちスタート
符号で先頭ビットを検出したあと、第1フレームの第1
ビツト目よりmビット目ごとに、nビットをまとめると
、最初の第1フレームが作られる。つぎに第2ビツト目
よりmビットごとにnビットをとり出すと第2フレーム
となる。これは、送出但りで行なったと同様のメモリ処
理である。このような方式をインタリーブ方式と称す。
インタリーブ方式は、バースト的な誤りをランダム誤り
とすることにより誤り検出訂正符号の効果を高める働き
をする。第8図a、b、eにnピッ)mフレームの各符
号のインタリーブ方式の効果を示す。すなわち第8図a
はフレーム形式、bは送出順序、Cは復号順序で、送出
順序を11.21.・・・・・・12 、22 、・・
・・・・1n、2n、・・・・・・mnと図の縦方向に
とり出して送り、連続4ビツトが誤まったとする。すな
わち、ml。
12.22.32が誤まった場合(Er)、復号すると
、誤りは、各フレームはバラバラに配置されバースト誤
りがランダム化される。即ち、この例ではインタリーブ
なしでは4ビツトのバースト誤り訂正符号がないと、誤
りの訂正が出来なかったが、インタリーブ西より、1ビ
ツトの誤り訂正符号で列の訂正が可能である。
次に再生方式について述べる。インタリーブ方式で受信
された信号の順序を変更し各フレームがちとにもどると
、フレームごとに付加されている誤り検出訂正符号を解
読し、誤りの訂正を行なう。
誤りが訂正しきれないフレームについては、処理装置4
6は、侃ボート45.モデム46を超動し付加装置乙に
対し再送要求信号を送出する。誤りがないか又は訂正さ
れたフレームはメモリ47にブロック単位で蓄積される
。この再送要求信号は誤まったフレームのフレーム番号
、誤り訂正符号等で構成される。再送要求信号は信頼度
をあげるため繰返し送出するのが望ましい。この再送要
求信号は第3図のモデム34 e xA)ボート35を
経由し、処理装置66で受信解読されると、そのフレー
ム番号より誤まったフレームを他の送出すべき画信号の
各フレームと一緒にして再びインタリーブ方式により付
加装置8へ送出する。付加装置8では処理装置46が受
信したインクリーブされた1ブロックの信号をもとにも
どし、各フレームの誤り訂正を行なう。再送されて来た
信号はフレーム番号より識別され、前に送られてきてい
るメモリ47内のブロックの中の正しいフレーム位置に
記憶される。
このようにして各ブロックは全て正しいフレームで構成
され、メモリ47に蓄わえられる。
上記の再送手順において再送要求したフレームが何度も
誤まると正しいブロックが構成されるのに時間がか\る
ため、適当な回数で再送要求を打ち切ることも必要とな
る。またトンネル内などのようにきわめて長時間の回線
断のためブロック単位で信号が伝送されない場合も考え
られる。このような場合には、ブロック番号を付加し、
ブロック単位での再送も考慮する必要がある。
このようにしてメモリ47に画信号がブロック単位で記
憶されると処理装置46はファクシミリ端末14に対し
、ファクシミリ端末で定められている信号方式にもとづ
き画信号を送出する。ファクシミリ端末2から画信号の
送出が終了すると、第2図に示すメツセージ終了確認信
号が送出される。こ出される。付加装置8では、ファク
シミリ端末16への画信号の送出が終ると、メツセージ
終了信号を送出する。つゾいてファクシミリ端末13か
らはメツセージ終了確認信号が送出され、付加装置8で
信号変換され、付加装置ろで再び既存のファクシミリ用
信号に変換しファクシミリ端末2に送出されファクシミ
リの信号伝送が完結する。
以上の第2図の説明では、プアクシミ9端末2と16で
エンドツウェンドで確認をとりながらシーケンスを進め
ている。すなわち、ファクシミリ端末2でファクシミリ
端末13からのグループ識別信号を受信してからグルー
プ命令信号を送出している。しかしながら無線回線の状
態、例えばトンネル内など通過中等にはこれらの信号が
消滅し付加装置5と8の間で再送を繰返し、長時間到達
しない場合も考えられ、ファクシミリ端末で許容される
信号待ちタイミングを超過することもありうる。
また受信側で待っている時間が長くなるとサービス上も
望ましくない。このような場合の対策として、付加装置
3でファクシミリ端末16からの信号が来なくても、シ
ーケンスを進めるために、ファクシミリ端末16から来
るであろう信号を作成しファクシミリ端末2へ送出する
方法も考えられる。
ファクシミリ信号の送受が終了すると、第6図のスイッ
チ52及び第4図のスイッチ41及d42は上側に切替
えられ再び通話状態にもどる。
以上の説明で、ファクシミリを伝送品質の悪い無線回線
で伝送するため、誤り訂正方式、インタリープ方式、再
送方式を組合せて伝送する場合には必ずしもこの3種類
の方式を全て使用するのでなくこのうちのいくつか、例
えば誤り訂正方式とインタリープの組合せ又は誤り訂正
方式と再送方式のみを使用することも可能である。
また第1図で付加装置8の接続方式として、電話機1か
らのフッキング検出で行なう場合について述べたが、フ
ッキングでなく特殊な信号(例えばトーン信号又はディ
ジタル信号)を付加装置5より発信させ、両方向トラン
ク6にその特殊な信号の受信回路を設けて、その特殊な
信号を受信することにより付加装置8を接続する方式も
考えられる。更に付加装置8の接続をいわゆる鉢巻接続
で接続できるようにしたが、これは出トランク9と併合
する方法も考えられる。
また、説明は、一般の電話接続後にファクシミリ通信に
入る場合について行なったため、ファクシミリ通信に入
るための信号としてフッキングや他の特殊な信号が必要
となるが、ファクシミリ通信網サービスの場合等IXY
特番でファクシミリサービスであることがあらかじめ交
換機で判定できる場合には、たゾちに付加装置10に接
続することでその後のトランク切替動作を省略すること
ができる。
第9図および第10図に本発明の画像データ送出側の処
理動作および画像データ受信側の処理動作のフローチャ
ートを示す。
発明の詳細 な説明したように、移動通信サービスで画像やデータを
伝送する場合、移動端末と交換機に特殊な付加装置を設
置し、その付加装置間で誤り訂正、インクリープ再送の
各方式を組合せた新らしい信号方式に変換して伝送する
ことにより、既存の画像データ端末装置をそのま\用い
た移動通信画像データサービスが可能となった。
新らしい信号方式は、インタ9−プ方式によりバースト
的な誤りをランダム化し、誤り訂正符号の効率を高める
とともに、再送方式を併用することで極端なバーストに
対する救済手段もあるため、劣悪な無線回線においても
誤りのない伝送が可能となる。更に新らしい信号方式と
して、既存の移動無線サービスで用いられている信号方
式と異なる信号を採用すれは、既存の移動無線サービス
の信号に干渉することのない方式が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の中継方式図、第2図は信号
シーケンス図、第6図は付加装置6のブロック図、第4
図は付加装置8のブロック図、第5図はフレーム構成、
第6図はブaッグ構成、第7図は信号送出図、第8図は
インタリーブ方式の説明図、第9図および第10図はそ
れぞれ本発明のチャートである。 1・・・電話機、2・・・ファクシミ9端末、3・・・
付加装置、4・・・移動端末、5・・・無線基地局、6
・・・両方向トランク、7・・・移動通信用交換機、8
・・・付加装置、9・・・出トランク、10・・・付加
装置、11・・・中継交換機、12・・・加入者線交換
機、16・・・ファクシミリ端末、14・・・電話機、
61・・・ハイブリッド回路、52・・・切替スイッチ
、63・・・モデム、34・・・モデム、65・・・%
ボート、66・・・処理装置、37・・・メモリ、41
・・・切替スイッチ、42・・・切替スイッチ、43・
・・モデム、44・・・モデム、45・・・%ポート、
46・・・処理装置、47・・・メモリ 特許出願人 日本電信電話公社 代理 人 弁理士玉蟲久五部 (外1名) 第1図 第3図 第2図 第5図 第6図 第8図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 公衆移動通信において、一般電話で使用されている画像
    データ通信端末を用いて移動側端末と固定側端末との間
    に画像データ通信を行う場合、移動側端末に第1の付加
    装置を設置し、交換局に第2の付加装置を設置し、移動
    側端末と該第1の付加装置の間および固定側端末と該第
    2の付加装置の間は、それぞれ画像データ通信端末に定
    められている信号方式により画像データ情報を伝送し。 該第1の付加装置と該第2の付加装置との間は画像デー
    タ通信端末に定められている信号方式とは異る信号方式
    で該画像データ情報を伝送することを特徴とすイ)移動
    通信用画像データ伝送方式。
JP58131188A 1983-07-18 1983-07-18 移動通信用画像デ−タ伝送方式 Pending JPS6022837A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58131188A JPS6022837A (ja) 1983-07-18 1983-07-18 移動通信用画像デ−タ伝送方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58131188A JPS6022837A (ja) 1983-07-18 1983-07-18 移動通信用画像デ−タ伝送方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6022837A true JPS6022837A (ja) 1985-02-05

Family

ID=15052071

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58131188A Pending JPS6022837A (ja) 1983-07-18 1983-07-18 移動通信用画像デ−タ伝送方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6022837A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS645259A (en) * 1987-06-29 1989-01-10 Toshiba Corp Facsimile system
JPH06189044A (ja) * 1992-12-16 1994-07-08 Japan Radio Co Ltd ファクシミリ送信システム
US5697065A (en) * 1994-09-13 1997-12-09 Nec Corporation Mobile communication system and control method for setting the initiation of data communication

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5757047A (en) * 1980-09-24 1982-04-06 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> Storage converting device

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5757047A (en) * 1980-09-24 1982-04-06 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> Storage converting device

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS645259A (en) * 1987-06-29 1989-01-10 Toshiba Corp Facsimile system
JPH06189044A (ja) * 1992-12-16 1994-07-08 Japan Radio Co Ltd ファクシミリ送信システム
US5697065A (en) * 1994-09-13 1997-12-09 Nec Corporation Mobile communication system and control method for setting the initiation of data communication

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6181948B1 (en) Radio base station receiving data transmission system for uplink site diversity of mobile communication system
US4694473A (en) Data communication system with block synchronization data in mobile radio
EP0993713B1 (en) Automatic retransmission with order of information changed
US6487251B1 (en) System and method for performing combined multi-rate convolutional coding
US5926755A (en) Method and an arrangement for conducting multiple calls simultaneously
EP0450062A4 (en) Data and voice transmission over a cellular telephone system
GB2179827A (en) Data communication method with improved repeat request
JPH10500829A (ja) 伝送システム、信号処理装置およびそれらの動作方法
JPH06284114A (ja) デジタル移動無線通信システム
WO1987001490A1 (en) Radiotelephone system employing digitized speech/data and embedded signalling
JP2000516780A (ja) 信号送信方法及びデジタル無線システム
EP0042650B1 (en) Transmitting-receiving system for teleprinter traffic via communication paths according to the arq-system with bunched repetition
JP2772206B2 (ja) 自動再送要求を用いたデータ伝送方式
JPS6022837A (ja) 移動通信用画像デ−タ伝送方式
JPH10501111A (ja) 独占及び改良機能を付与した移動体衛星通信用グループ3ファクシミリ装置
JP2664303B2 (ja) データ伝送装置
US7702319B1 (en) Communication apparatus including a mechanism for reducing loss of text telephone information during normal traffic channel preempting
JPH0241050A (ja) 通信装置
US20030177436A1 (en) Transmission of encoded data packets with determination of the coding through explicit signalling by the receiver
JPH089461A (ja) データ伝送システム
JP3136884B2 (ja) ディジタル移動通信システムおよびデータ伝送方法
JP2739321B2 (ja) データ通信装置の伝送制御方法
JPH04100360A (ja) 速度選択通信処理装置
JPH01190144A (ja) 誤り再送制御方式
JP2001007785A (ja) 通信装置及び通信方法