JPS60224622A - 強心剤 - Google Patents
強心剤Info
- Publication number
- JPS60224622A JPS60224622A JP8161584A JP8161584A JPS60224622A JP S60224622 A JPS60224622 A JP S60224622A JP 8161584 A JP8161584 A JP 8161584A JP 8161584 A JP8161584 A JP 8161584A JP S60224622 A JPS60224622 A JP S60224622A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- evodiamine
- cardiotonic
- agent
- cardiotonic agent
- fruit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Nitrogen Condensed Heterocyclic Rings (AREA)
- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
111!1(7)尤」すLl
本発明は強心剤に関する。
更に詳しくは、用量依存性に優れた強心作用を有する強
心剤に関する。
心剤に関する。
発明の構成
本発明者等は、種々の植物中に含まれる生理活性物質を
探策し、その薬効を検討中のところ、中国原産で、吾国
でも静岡、三重、福岡県等各地で栽培されているミカン
科の植物であるゴシュユ(呉莱@)の果実に存在するエ
ボジアミンが心筋に対し卓越した収縮増強作用を有し、
強心剤として使用しうろことを確認し本発明を達成した
。
探策し、その薬効を検討中のところ、中国原産で、吾国
でも静岡、三重、福岡県等各地で栽培されているミカン
科の植物であるゴシュユ(呉莱@)の果実に存在するエ
ボジアミンが心筋に対し卓越した収縮増強作用を有し、
強心剤として使用しうろことを確認し本発明を達成した
。
本発明の要旨は、下記式(1)
で表わされるエボジアミンを有効成分とする強心剤に存
する。
する。
本発明の詳細な説明するに、本発明の有効成分であるエ
ボジアミン(Ivodiamins )は、例えば、ザ
メルク インデックス(The MerOk工naex
) 。
ボジアミン(Ivodiamins )は、例えば、ザ
メルク インデックス(The MerOk工naex
) 。
第io版、561頁、31;!7(1953年)に記載
されているとおシ、前示(1)式の構造を有し、アセト
ンニ可溶、アルコール、エーテル、クロロホルム等に僅
かに溶解し、水、ベンゼン等に難溶の黄色板状(アルコ
ールから再結晶)の物質である。
されているとおシ、前示(1)式の構造を有し、アセト
ンニ可溶、アルコール、エーテル、クロロホルム等に僅
かに溶解し、水、ベンゼン等に難溶の黄色板状(アルコ
ールから再結晶)の物質である。
エボジアミンは、例えば、ゴシュユ(呉莱灰)の実から
分離精製することにより調製される0即ち、乾燥したゴ
シュユの実を粉砕し、脱脂したのち、アセトンのような
溶媒を用いて可溶分を抽出し、抽出物についてカラムク
ロマトグラフィーによる精製を繰返すことによってエボ
ジアミンを単離する。また、エボジアミンは化学合成す
ることもできる。
分離精製することにより調製される0即ち、乾燥したゴ
シュユの実を粉砕し、脱脂したのち、アセトンのような
溶媒を用いて可溶分を抽出し、抽出物についてカラムク
ロマトグラフィーによる精製を繰返すことによってエボ
ジアミンを単離する。また、エボジアミンは化学合成す
ることもできる。
エボジアミンを強心剤として用いる場合、単独または薬
剤として許容されうる担体と複合して投与される。その
組成は、投与経路や投与計画等によって決定される。
剤として許容されうる担体と複合して投与される。その
組成は、投与経路や投与計画等によって決定される。
投与量は患者の年令、健康状態、体重、症状の程度、同
時処理があるならばその種類、処置頻度、所望の効果の
性質等によシ決定される0治療量は一般に、非経口投与
で0./〜l−・本経口投与で/〜/ 014/Kg・
日である。
時処理があるならばその種類、処置頻度、所望の効果の
性質等によシ決定される0治療量は一般に、非経口投与
で0./〜l−・本経口投与で/〜/ 014/Kg・
日である。
エボジアミンを経口投与する場合祉、錠剤、カプセル剤
、粉剤、顆粒剤、液剤、エリキシル剤等の形態で、また
非経口投与の場合、液体または懸濁液等の殺菌した液状
の形態で用いられる。上述の様な形態で用いられる場合
、固体または液体の毒性のない製剤的担体が組成に含ま
れうる。なお、いずれの場合にも、適当な可溶化剤を併
用することにより、可及的に易溶化又は易分散化するの
が望ましい。
、粉剤、顆粒剤、液剤、エリキシル剤等の形態で、また
非経口投与の場合、液体または懸濁液等の殺菌した液状
の形態で用いられる。上述の様な形態で用いられる場合
、固体または液体の毒性のない製剤的担体が組成に含ま
れうる。なお、いずれの場合にも、適当な可溶化剤を併
用することにより、可及的に易溶化又は易分散化するの
が望ましい。
固体担体の例としては、通常のゼラチンタイプのカプセ
ルが用いられる。また、有効成分を補助薬とともに、あ
るいはそれなしに錠剤化、顆粒化、粉末包装される。こ
れらの際に併用される賦形剤としては、水:ゼラチン:
乳糖、グルコース等の糖類:コーン、小麦、米、アロウ
ルート澱粉等の澱粉類ニステアリン酸等の脂肪酸ニステ
アリン酸カルシウム、ステアリン酸マグネシウム等の脂
肪酸塩:タルク:植物油ニス)し テアリルアルコール、ベンジJ/アルコール等のアルコ
ール:ガム:ポリアルキレングリコール等が挙げられる
。
ルが用いられる。また、有効成分を補助薬とともに、あ
るいはそれなしに錠剤化、顆粒化、粉末包装される。こ
れらの際に併用される賦形剤としては、水:ゼラチン:
乳糖、グルコース等の糖類:コーン、小麦、米、アロウ
ルート澱粉等の澱粉類ニステアリン酸等の脂肪酸ニステ
アリン酸カルシウム、ステアリン酸マグネシウム等の脂
肪酸塩:タルク:植物油ニス)し テアリルアルコール、ベンジJ/アルコール等のアルコ
ール:ガム:ポリアルキレングリコール等が挙げられる
。
これらのカプセル、錠剤、顆粒、粉末は一般的に!−1
00重量%、好ましくは25〜100重量%の有効成分
を含む。
00重量%、好ましくは25〜100重量%の有効成分
を含む。
液状担体としては、水もしくは石油、大豆油、ピーナツ
油、ゴマ油、ミネラル油等の動植物起原の、または合成
の油等が用いられる。一般に、生理食塩水、デキストロ
ースまたは類似の糖類溶液、プロピレングリコール、ポ
リエチレングリコール等のグリコール類が液状担体とし
て好ましい。
油、ゴマ油、ミネラル油等の動植物起原の、または合成
の油等が用いられる。一般に、生理食塩水、デキストロ
ースまたは類似の糖類溶液、プロピレングリコール、ポ
リエチレングリコール等のグリコール類が液状担体とし
て好ましい。
非経口的に筋肉的注射、静脈内注射、皮下注射で投与す
る場合、エボジアミンは溶液を等張にするために、食塩
またはグルコース等の他の溶質を添加した無菌溶液とし
て使用される。
る場合、エボジアミンは溶液を等張にするために、食塩
またはグルコース等の他の溶質を添加した無菌溶液とし
て使用される。
注射用の適当な溶剤としては、滅菌水、塩酸リドカイン
溶液(筋肉内注射用)、生理食塩水、ぶどう糖、静脈内
注射用液体、電解質溶液(静脈内注射用)等が挙げられ
る。これらの注射液の場合には、通常O,S−コO重量
%、好ましくは/〜IO重量−の有効成分を含むように
することがよい。
溶液(筋肉内注射用)、生理食塩水、ぶどう糖、静脈内
注射用液体、電解質溶液(静脈内注射用)等が挙げられ
る。これらの注射液の場合には、通常O,S−コO重量
%、好ましくは/〜IO重量−の有効成分を含むように
することがよい。
経口投与の液剤の場合、O,S〜10重量−の有効成分
を含む懸濁液またはシロップがよい。
を含む懸濁液またはシロップがよい。
この場合の担体としては香料、シロップ、製剤学的ミセ
ル体等の水様賦形剤を用いる。
ル体等の水様賦形剤を用いる。
発明の効果
本発明に係わるエボジアミンは、強心作用を有するので
各種心不全の治療剤として有用である。
各種心不全の治療剤として有用である。
実施例
以下に実施例を挙けて、本発明を更に詳細に説明するが
本発明は、その要旨を超えない限り、以下の実施例によ
シ何等の限定を受けるものではない。
本発明は、その要旨を超えない限り、以下の実施例によ
シ何等の限定を受けるものではない。
実施例/
(1) エボジアミンの調製
乾燥したゴシュユの果実を粉砕しt粉末lむを31のn
−へキサンを用い室温で2回抽出して脱脂したのち、残
渣を3tのアセトンを用いて室温で3回抽出し、抽出液
を合せてアセトンを留去する。アセトン抽出残渣609
をメタノール−アセトン(/:/)の混合液/lに溶解
し、901/のセライトを加えてよく混和した後、メタ
ノール−アセトンを留去して乾固する。coopのシリ
カゲルをベンゼンーア七トン(A:/)の混合液で詰め
たシリカゲルカラムの上に上記の乾固物をのせ、同溶液
で溶出する。溶出液を濃縮して析出したエボジアミンと
ルタエカルピンの混合物/4!llを、300−のアセ
トンに溶解し、60gのセライトを加えてよく混和した
後、アセトンを留去して乾固する。psθ9のシリカゲ
ルをベンゼン−アセトン(/?:/)の混合液で詰めた
シリカゲルカラムの上に上記の乾固物をのせ、同溶液で
溶出する溶出した両分を濃縮し、析出するエボジアミン
の粗結晶コit−得る。エタノールから再結晶し、淡黄
色の板状晶としてエボジアミンi、rttを得た0 得られたエボジアミンの物性値は次の通りであった。
−へキサンを用い室温で2回抽出して脱脂したのち、残
渣を3tのアセトンを用いて室温で3回抽出し、抽出液
を合せてアセトンを留去する。アセトン抽出残渣609
をメタノール−アセトン(/:/)の混合液/lに溶解
し、901/のセライトを加えてよく混和した後、メタ
ノール−アセトンを留去して乾固する。coopのシリ
カゲルをベンゼンーア七トン(A:/)の混合液で詰め
たシリカゲルカラムの上に上記の乾固物をのせ、同溶液
で溶出する。溶出液を濃縮して析出したエボジアミンと
ルタエカルピンの混合物/4!llを、300−のアセ
トンに溶解し、60gのセライトを加えてよく混和した
後、アセトンを留去して乾固する。psθ9のシリカゲ
ルをベンゼン−アセトン(/?:/)の混合液で詰めた
シリカゲルカラムの上に上記の乾固物をのせ、同溶液で
溶出する溶出した両分を濃縮し、析出するエボジアミン
の粗結晶コit−得る。エタノールから再結晶し、淡黄
色の板状晶としてエボジアミンi、rttを得た0 得られたエボジアミンの物性値は次の通りであった。
融 点: 、277−27g℃
旋 光 度: 〔63g+3界°(アセトン中)分子式
”IIHH’sO 分子量: 、30.3..3!; 赤外線吸収(IR)スペクトル:(KBr中)/b、3
0./600./310イ1紫外線吸収(UV)スペク
トル: (OI(、ON中)27.2(log t 1
.0゜2KO(41,02)、29バ3.90) 、J
3!;(3,30)nrn(2ン 摘出モルモット心房
に対する強心作用モルモツ) (j、tθ〜yzott
)をぽく殺し、すげやく心臓を摘出後、左心房および
右心房クレプス リンゲル を心臓から分離し、Krebθ−R1nger溶液を入
れた容量20 mlのMagnue管中に懸垂した。
”IIHH’sO 分子量: 、30.3..3!; 赤外線吸収(IR)スペクトル:(KBr中)/b、3
0./600./310イ1紫外線吸収(UV)スペク
トル: (OI(、ON中)27.2(log t 1
.0゜2KO(41,02)、29バ3.90) 、J
3!;(3,30)nrn(2ン 摘出モルモット心房
に対する強心作用モルモツ) (j、tθ〜yzott
)をぽく殺し、すげやく心臓を摘出後、左心房および
右心房クレプス リンゲル を心臓から分離し、Krebθ−R1nger溶液を入
れた容量20 mlのMagnue管中に懸垂した。
その栄養液1−430℃に保ち、95%0.−5%CO
,を通気した。心房に/lの静止張力を付加し、薬物投
与前、1時間インキュベーションし尼。左心房に対する
作用を検討する場合には、電気刺激(2Hz、jmse
c、 5V)による収縮の強さの変化を、右心房に対す
る作用はその自動性収縮の強さの変化をそれぞれ、トラ
ンスジューサーを介してポリグラフに記録した。その結
果、第1図に示すように、エボジアミンはモルモット左
心房に対し、IO4〜/ If” Mの濃度に於て、用
量依存的に収縮力を増強させ、/ F’ Mに於てはコ
ントロールの収縮力の約1.1倍に増加させた。また、
モルモット右心房に対し、エポジアミンは/θ4〜J
X / F@Mの濃度に於て、用量依存的に収縮力を増
加させ、3×10”’Mに於てはコントロールの約2.
7倍に増加させた。
,を通気した。心房に/lの静止張力を付加し、薬物投
与前、1時間インキュベーションし尼。左心房に対する
作用を検討する場合には、電気刺激(2Hz、jmse
c、 5V)による収縮の強さの変化を、右心房に対す
る作用はその自動性収縮の強さの変化をそれぞれ、トラ
ンスジューサーを介してポリグラフに記録した。その結
果、第1図に示すように、エボジアミンはモルモット左
心房に対し、IO4〜/ If” Mの濃度に於て、用
量依存的に収縮力を増強させ、/ F’ Mに於てはコ
ントロールの収縮力の約1.1倍に増加させた。また、
モルモット右心房に対し、エポジアミンは/θ4〜J
X / F@Mの濃度に於て、用量依存的に収縮力を増
加させ、3×10”’Mに於てはコントロールの約2.
7倍に増加させた。
第1図は本発明の強心剤の摘出モルモット心房に対する
強心作用を表わす図である。第1図において、縦軸はエ
ボジアミンによるモルモット心房の収縮率の増加を、ま
た横軸はエボジアミンのモル濃度(ト)を、夫々示す。 出 願 人 三菱化成工業株式会社 代 理 人 弁理士長各州 − ほか7名 第 1 図
強心作用を表わす図である。第1図において、縦軸はエ
ボジアミンによるモルモット心房の収縮率の増加を、ま
た横軸はエボジアミンのモル濃度(ト)を、夫々示す。 出 願 人 三菱化成工業株式会社 代 理 人 弁理士長各州 − ほか7名 第 1 図
Claims (1)
- (1)下記式(1) で表わされるエボジアミンを有効成分とする強心剤
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8161584A JPS60224622A (ja) | 1984-04-23 | 1984-04-23 | 強心剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8161584A JPS60224622A (ja) | 1984-04-23 | 1984-04-23 | 強心剤 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60224622A true JPS60224622A (ja) | 1985-11-09 |
Family
ID=13751221
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8161584A Pending JPS60224622A (ja) | 1984-04-23 | 1984-04-23 | 強心剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60224622A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1997047209A1 (fr) * | 1996-06-12 | 1997-12-18 | Kyowa Hakko Kogyo Co., Ltd. | Amelioration du metabolisme lipidique |
JP2007099777A (ja) * | 1996-06-12 | 2007-04-19 | Kyowa Hakko Kogyo Co Ltd | 脂質代謝改善剤 |
US7655659B2 (en) | 2004-08-19 | 2010-02-02 | Applied Genetics Incorporated Dermatics | Biomimetic of Evodia rutaecarpa fruit extract for amelioration of inflammation |
-
1984
- 1984-04-23 JP JP8161584A patent/JPS60224622A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1997047209A1 (fr) * | 1996-06-12 | 1997-12-18 | Kyowa Hakko Kogyo Co., Ltd. | Amelioration du metabolisme lipidique |
US5998421A (en) * | 1996-06-12 | 1999-12-07 | Kyowa Hakko Kogyo Co., Ltd. | Lipid metabolism ameliorants |
AU724098B2 (en) * | 1996-06-12 | 2000-09-14 | Kyowa Hakko Kogyo Co. Ltd. | Lipid metabolism improving agent |
US6214831B1 (en) | 1996-06-12 | 2001-04-10 | Kyowa Hakko Kogyo Co., Ltd. | Pharmaceutical composition containing evodiamine compound and method for improving lipid metabolism or antiobesity |
JP2007099777A (ja) * | 1996-06-12 | 2007-04-19 | Kyowa Hakko Kogyo Co Ltd | 脂質代謝改善剤 |
US7655659B2 (en) | 2004-08-19 | 2010-02-02 | Applied Genetics Incorporated Dermatics | Biomimetic of Evodia rutaecarpa fruit extract for amelioration of inflammation |
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