JPS60223729A - ばら物用ヤード装置 - Google Patents
ばら物用ヤード装置Info
- Publication number
- JPS60223729A JPS60223729A JP6061385A JP6061385A JPS60223729A JP S60223729 A JPS60223729 A JP S60223729A JP 6061385 A JP6061385 A JP 6061385A JP 6061385 A JP6061385 A JP 6061385A JP S60223729 A JPS60223729 A JP S60223729A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tripper
- chute
- conveyor
- boom
- loading
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G65/00—Loading or unloading
- B65G65/02—Loading or unloading machines comprising essentially a conveyor for moving the loads associated with a device for picking-up the loads
- B65G65/16—Loading or unloading machines comprising essentially a conveyor for moving the loads associated with a device for picking-up the loads with rotary pick-up conveyors
- B65G65/20—Paddle wheels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、ベルトコンベヤで送らｒ、できた石炭などの
ばら物をヤード等に積込んだり、ヤード等からばら物を
かき取って払出したりする装［に関するものである。
ばら物をヤード等に積込んだり、ヤード等からばら物を
かき取って払出したりする装［に関するものである。
ベルトコンベヤで送られてきた石炭などのばら物をヤー
ドに積込む装置なスタッカと称している。
ドに積込む装置なスタッカと称している。
また、ヤード？こ横まれたばら物をかき取ってベルトコ
ンベヤに払出す装置をリクレーマと称している。
ンベヤに払出す装置をリクレーマと称している。
本発明はこの積込み機能と払出し機能とを有する装ｆｌ
ｌ＃！−関する。
ｌ＃！−関する。
この装置ｉｆｅこおいて、使用形態として、スタッカと
して用いる場會、またはりクレーマとして用いる場せ、
さらにはベルトコンベヤで送られてＩｔたばら物をヤー
ドに積込むことなく、バイパスさせて次のヤードに送る
なめにベルトコンベヤで直送する場合の３種類がある。
して用いる場會、またはりクレーマとして用いる場せ、
さらにはベルトコンベヤで送られてＩｔたばら物をヤー
ドに積込むことなく、バイパスさせて次のヤードに送る
なめにベルトコンベヤで直送する場合の３種類がある。
このような横込み、払出し、直送の３機能を備えた装置
は次の文献に示されている。
は次の文献に示されている。
−名；スタッキング ブレンディング リクライニング
オブ バルク マテリアルズ（Ｓｔａｃ−ｋｉｎｇ
Ｂｌｅｎｄｅｎｌｎｇ Ｒｅｃｌａｉｍｉｎｇ ｏｆ
ＢｕｌｋＭａｔｅｒｉａｌａ）、発行号数；バルク マ
テリアルズハンドリング（Ｂｕｌｋ Ｍａｔｅｒｉａｌ
ｓ Ｈａｎｄｌｉｎｇ）のシリーズの第１巻（３９７５
／７７）第５号、発行；トランス テーチ パブリケー
ションズ（Ｔｒａｎｓ Ｔｅａｃｈ Ｐｕｂ目ｃａｔｉ
ｏｎｓ）この種装置は上記文献の第６８９頁に示すよう
ｔこ大きく分けて三つの装置から構成されている。
オブ バルク マテリアルズ（Ｓｔａｃ−ｋｉｎｇ
Ｂｌｅｎｄｅｎｌｎｇ Ｒｅｃｌａｉｍｉｎｇ ｏｆ
ＢｕｌｋＭａｔｅｒｉａｌａ）、発行号数；バルク マ
テリアルズハンドリング（Ｂｕｌｋ Ｍａｔｅｒｉａｌ
ｓ Ｈａｎｄｌｉｎｇ）のシリーズの第１巻（３９７５
／７７）第５号、発行；トランス テーチ パブリケー
ションズ（Ｔｒａｎｓ Ｔｅａｃｈ Ｐｕｂ目ｃａｔｉ
ｏｎｓ）この種装置は上記文献の第６８９頁に示すよう
ｔこ大きく分けて三つの装置から構成されている。
１１］チ、）リッパと、トレーラコンベヤと、パケット
ホイールを有する移載ａ（スタック／リクレーマ）とか
らなる。王者は進行方向１こおいて移載機、トレーラコ
ンベヤ、トリッパの順序で配置され、順次連結され２、
一体となってレール上を走行する。
ホイールを有する移載ａ（スタック／リクレーマ）とか
らなる。王者は進行方向１こおいて移載機、トレーラコ
ンベヤ、トリッパの順序で配置され、順次連結され２、
一体となってレール上を走行する。
レールに沿って地上コンベヤが設置されている。
移載機は、水平次回するブームの先端にパケットホイー
ルを有している。払出し時ｔこけ、パケットホイールを
回転させ、かぎ取ったばら物をブームに配置したコンベ
ヤを介してブームの根元ｔこ運び、シュートやホッパを
経由して地上コンベヤに落し、払出すものである。横込
み時には、ブームのコンベヤを逆転させ、ブーム先端か
らヤードに落す。ばら物は地上コンベヤ、トリッパ、ト
レーラコンベヤを通ってブームのコンベヤに供給される
。
ルを有している。払出し時ｔこけ、パケットホイールを
回転させ、かぎ取ったばら物をブームに配置したコンベ
ヤを介してブームの根元ｔこ運び、シュートやホッパを
経由して地上コンベヤに落し、払出すものである。横込
み時には、ブームのコンベヤを逆転させ、ブーム先端か
らヤードに落す。ばら物は地上コンベヤ、トリッパ、ト
レーラコンベヤを通ってブームのコンベヤに供給される
。
トリッパは地上コンベヤを斜め上方ｔこ持上げるもので
あり、上記文献の第２９頁ｔこ示す如く、その斜め上端
部ｔこ二叉ジュードナ有している。二叉シュートの一方
の出口はトレーラコンベヤのコンベヤ上に開口し、他方
の出口は地上コンベヤ１會こ開口している。二叉シ阜−
トはいずＶかの出口を選択する弁を有している。
あり、上記文献の第２９頁ｔこ示す如く、その斜め上端
部ｔこ二叉ジュードナ有している。二叉シュートの一方
の出口はトレーラコンベヤのコンベヤ上に開口し、他方
の出口は地上コンベヤ１會こ開口している。二叉シ阜−
トはいずＶかの出口を選択する弁を有している。
トレーラコンベヤはトリッパの二叉シュートから供給さ
ｎたばら物を移載機のブームのコンベヤ上に供給するも
のである。
ｎたばら物を移載機のブームのコンベヤ上に供給するも
のである。
積込み時には、トリッパの三叉シュートの出口はトレー
ラコンベヤ側に切替えられている。地上コンベヤ上のば
ら物はトリッパ、二叉シュート。
ラコンベヤ側に切替えられている。地上コンベヤ上のば
ら物はトリッパ、二叉シュート。
トレーラコンベヤを経由して移載機のブームのコンベヤ
ーこ落さｒ、る。
ーこ落さｒ、る。
［送Ｒｉこは、トリッパの二叉シュートの出口は地上コ
ンベヤ側に切替えられている。地上コンベヤ上のばら物
はトリッパ、二叉シュートを介して再び地上コンベヤに
落さｒ９、下流に搬出される。
ンベヤ側に切替えられている。地上コンベヤ上のばら物
はトリッパ、二叉シュートを介して再び地上コンベヤに
落さｒ９、下流に搬出される。
このように従来の装置は三つの装置からなり、ｇＬ置が
高価ｔこなっている。また、三つの装置からなるので進
行方向の長さが大きくなっており、このため、ばら物を
貯留するヤードの長さが短くなり、ヤードの利用面積を
低下させている。
高価ｔこなっている。また、三つの装置からなるので進
行方向の長さが大きくなっており、このため、ばら物を
貯留するヤードの長さが短くなり、ヤードの利用面積を
低下させている。
本発明の目的は、安価で長さの短い装置を提供すること
にある。
にある。
本発明は、移載機の積込用シュートと同一水平面上に直
送時に用いる直送用シュートな移載Ｉａに設け、直接前
記二つのシュートに供給可能にトリッパを設け、移載機
とトリッパ間の距離を制御してトリッパの荷をｗ記横込
用シュート又は直送用シュートに供給するようにしたも
のである。
送時に用いる直送用シュートな移載Ｉａに設け、直接前
記二つのシュートに供給可能にトリッパを設け、移載機
とトリッパ間の距離を制御してトリッパの荷をｗ記横込
用シュート又は直送用シュートに供給するようにしたも
のである。
以下、本発明を図に示す一実施例ｔこより説明する。
第１図において、１はレールを走行する移載機であり、
水平旋回するブーム２と、このブーム２に沿って配置さ
れたブームコンベヤ３と、ブーム２の先端ｔこ配置した
パケットホイール４等から構成されている。６は積込用
シュートであり、ブームコンベヤ３の上方に設置してい
る。払出し時−こはパケットホイール４、ブームコンベ
ヤ３．直送用シュート１１、中継シュート８、ホッパ９
を経由して地上コンベヤ１０ｈこ落される。前記直送用
シュート１１の上端は積込用シュート６の上端と同一で
ある。
水平旋回するブーム２と、このブーム２に沿って配置さ
れたブームコンベヤ３と、ブーム２の先端ｔこ配置した
パケットホイール４等から構成されている。６は積込用
シュートであり、ブームコンベヤ３の上方に設置してい
る。払出し時−こはパケットホイール４、ブームコンベ
ヤ３．直送用シュート１１、中継シュート８、ホッパ９
を経由して地上コンベヤ１０ｈこ落される。前記直送用
シュート１１の上端は積込用シュート６の上端と同一で
ある。
１５は地上コンベヤ１０のばら物を積込用シュート６又
は直送用シュート１１に供給するトリッパであり、上端
にシュート】６を有している。
は直送用シュート１１に供給するトリッパであり、上端
にシュート】６を有している。
第２図において、１７はトリッパ１５を移載機１ｔこ対
して前後方向に移動させるための抜差し装置である。抜
差し装置ｉ１７はトリッパ１５の脚部１８と移載機１の
脚部１９との間に設置さｒ、ており、移載機１の脚部】
９から後方の水平方向に突出させた水平部材２０と、該
水平部材２０の端部トドリッパ】５の脚部１８との間に
設置したピストン・シリンダ装置２１とからなる。ピス
トン０シリンダ装置１２１は水平部材２０と脚部１８１
こ固定されている。トリッパ１５は前記法、差し装［Ｃ
よって連結されているので、移載１１１ｉこけい引さｎ
る。
して前後方向に移動させるための抜差し装置である。抜
差し装置ｉ１７はトリッパ１５の脚部１８と移載機１の
脚部１９との間に設置さｒ、ており、移載機１の脚部】
９から後方の水平方向に突出させた水平部材２０と、該
水平部材２０の端部トドリッパ】５の脚部１８との間に
設置したピストン・シリンダ装置２１とからなる。ピス
トン０シリンダ装置１２１は水平部材２０と脚部１８１
こ固定されている。トリッパ１５は前記法、差し装［Ｃ
よって連結されているので、移載１１１ｉこけい引さｎ
る。
２２．２３はそｒ、ぞｊの走行車輪である。
地上コンベヤ１０は、地上からトリッパ］５を登ってブ
ー９３１で反転し、プーリ３２，３０を通って移載機１
のホッパ９の下方を通る。
ー９３１で反転し、プーリ３２，３０を通って移載機１
のホッパ９の下方を通る。
かかる構成において、払出し運転を行う場合には、パケ
ットホイル４を回転させ、ブームコンベヤを運転する。
ットホイル４を回転させ、ブームコンベヤを運転する。
積山３５のばら物はパケットホイル４、ブームコンベヤ
３、［送用シュー ） １１、中継シュート８、ホッパ
９を通って地上コンベヤ１ＯＮ−落され、る。
３、［送用シュー ） １１、中継シュート８、ホッパ
９を通って地上コンベヤ１ＯＮ−落され、る。
積込み運転を行う場合をこけ、第１図の破線に示す如く
、トリツノ月５のシュート１６を積込用シュート６の上
方に位置させる。この位置決めは抜差し装置１７を用い
て行う。即ち、ピストし・シリンダ装Ｗ１２０のロッド
を縮め、トリッパ１５を実線の位置から破線の位置へ前
進させるものである。
、トリツノ月５のシュート１６を積込用シュート６の上
方に位置させる。この位置決めは抜差し装置１７を用い
て行う。即ち、ピストし・シリンダ装Ｗ１２０のロッド
を縮め、トリッパ１５を実線の位置から破線の位置へ前
進させるものである。
従って、地上のばら物はトリッパ１５によって上方に接
ち上げられ、シュートＪ６から積込用シュート６Ｃ投入
され、ブームコンベヤ３を通って先端プーリ】４の部分
を通ってヤードに落さｒる。
ち上げられ、シュートＪ６から積込用シュート６Ｃ投入
され、ブームコンベヤ３を通って先端プーリ】４の部分
を通ってヤードに落さｒる。
積込み運転の次の直送運転を行う場８ｔこは、ピストン
・シリンタ装［２１を操作してトリッパ］５を後退させ
、第１図の実線の如く、シュート】６を直送用シュート
】１の上方に位置させる。
・シリンタ装［２１を操作してトリッパ］５を後退させ
、第１図の実線の如く、シュート】６を直送用シュート
】１の上方に位置させる。
また、ブーム２の水平次回角度によってはシュート１６
の下方に直送用シュー）１１が位置しないので、ブーム
２の方向な移載′ａ】の走行方向と一致させ、地上コン
ベヤ１０の直送とインタロック運転を行なう。この状部
においては、ばら物はシュート】６．直送用シュート１
１．中継シュート８、ホッパ９を通って地上コンベヤ】
０に落される。
の下方に直送用シュー）１１が位置しないので、ブーム
２の方向な移載′ａ】の走行方向と一致させ、地上コン
ベヤ１０の直送とインタロック運転を行なう。この状部
においては、ばら物はシュート】６．直送用シュート１
１．中継シュート８、ホッパ９を通って地上コンベヤ】
０に落される。
以上のようｔこ、トレーラコンベヤが不用になったので
、装置を安価に構成できるものである。
、装置を安価に構成できるものである。
また、トレーラコンベヤが無いので、装置の長さを短く
でき、ヤードの利用面積を大きくすることかできるもの
である。
でき、ヤードの利用面積を大きくすることかできるもの
である。
なお、トリッパ１５のシュート１６を二叉シュートとす
れば、トリッパ１５を移載Ｍ１１＃こ対して前後進する
ことを不要にできるが、二叉シュートは所定の高さを必
要とするので、トリッパ１５のシュートまでの高さが高
くなり、必然的會こ移載機１の高さも大きくしなければ
ならず、新たに設計することが必要となる。また、高さ
が高くなると。
れば、トリッパ１５を移載Ｍ１１＃こ対して前後進する
ことを不要にできるが、二叉シュートは所定の高さを必
要とするので、トリッパ１５のシュートまでの高さが高
くなり、必然的會こ移載機１の高さも大きくしなければ
ならず、新たに設計することが必要となる。また、高さ
が高くなると。
トリッパ１５の長さも長くなる。
そｔ＋、 Ｃ対して未発明では直送用シュート１１を払
出用シュート７の後方に並設し、中継シュート８へ直送
時と払出し時のばら物が落下するよう−こ設けるのみで
あり、移載機１の大きな変廻はない。
出用シュート７の後方に並設し、中継シュート８へ直送
時と払出し時のばら物が落下するよう−こ設けるのみで
あり、移載機１の大きな変廻はない。
移載機１およびトリッパ１５の高さを低くて診る。
トリッパ１５の高さを低くできるので、長さも短くでき
、ヤードの利用面積を大きくできるものである。
、ヤードの利用面積を大きくできるものである。
トリッパ１５の移動手段としては、電動ピンラック方式
、あるいは油圧シリンダ方式でもよい。
、あるいは油圧シリンダ方式でもよい。
以上の如く本発明ｔこよれば、トレーラコンベヤを不要
にできるので安価にできると共ｔこ、ヤードの利用面積
を大きくできるものである。
にできるので安価にできると共ｔこ、ヤードの利用面積
を大きくできるものである。
第１図は本発明の実施例による装置の全体正面図、第２
図第１図の要部拡大図である。 】・・・・・・移載機、２・・・・・・ブーム、３・・
・・・・コンベヤ、４・・・・・・パケットホイール、
６・・・・・・積込用シュート、８・・・・・・中継シ
ュート、９・・・・・・ホッパ、１０・・・・・・地上
コンベヤ、１】・・・・・・直送用シュート、１５・・
・・・・トリッパ、１６・・・・・・シュート、１７・
・・・・・抜差し装置、１８．１９・・・・・・脚部、
２ｏ・・・・・・水平部材。 ２ト・・・・・ピストン・シリンダ装置！、３０，３１
゜３２・・・・・・プーリ
図第１図の要部拡大図である。 】・・・・・・移載機、２・・・・・・ブーム、３・・
・・・・コンベヤ、４・・・・・・パケットホイール、
６・・・・・・積込用シュート、８・・・・・・中継シ
ュート、９・・・・・・ホッパ、１０・・・・・・地上
コンベヤ、１】・・・・・・直送用シュート、１５・・
・・・・トリッパ、１６・・・・・・シュート、１７・
・・・・・抜差し装置、１８．１９・・・・・・脚部、
２ｏ・・・・・・水平部材。 ２ト・・・・・ピストン・シリンダ装置！、３０，３１
゜３２・・・・・・プーリ
Claims (1)
- １、 地上コンベヤを斜め上方に持上げてシュートに投
入するトリッパと、前記トリッパを経て供給された荷を
ブームに沿って設けたコンベヤでヤードに供給し、また
、該ブームの先端のパケットホイールと前記コンベヤと
をこよって地上コンベヤｔと荷を供給する移載機とを有
し、前記トリッパを前記移載機ｔこ連結しており、前記
トリッパのシュートの荷を再び地上コンベヤに供給する
ばら物用ヤード装ｆｌｌｃおいて、前記ブームのコンベ
ヤｔこ供給するための積込用シュートと実質的１こ同一
水平面上Ｃ開口し、前記地上コンベヤに供給可能な直送
用シュートを移載機に設け、該移載機と前記トリッパと
を連結部材で連結し、前記トリッパのシュートの出口が
前記積込用シュートと直送用シュートとの上方に選択的
に位置するようｔこ移載機とトリッパとの距離を制御す
る抜差し！［を設けたことを特徴とするばち物用ヤード
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6061385A JPS60223729A (ja) | 1985-03-27 | 1985-03-27 | ばら物用ヤード装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6061385A JPS60223729A (ja) | 1985-03-27 | 1985-03-27 | ばら物用ヤード装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60223729A true JPS60223729A (ja) | 1985-11-08 |
| JPH0224733B2 JPH0224733B2 (ja) | 1990-05-30 |
Family
ID=13147293
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6061385A Granted JPS60223729A (ja) | 1985-03-27 | 1985-03-27 | ばら物用ヤード装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60223729A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0426136U (ja) * | 1990-06-28 | 1992-03-02 |
-
1985
- 1985-03-27 JP JP6061385A patent/JPS60223729A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0224733B2 (ja) | 1990-05-30 |
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