JPS60223076A - Ｐｃｍ再生装置 - Google Patents
Ｐｃｍ再生装置Info
- Publication number
- JPS60223076A JPS60223076A JP7792284A JP7792284A JPS60223076A JP S60223076 A JPS60223076 A JP S60223076A JP 7792284 A JP7792284 A JP 7792284A JP 7792284 A JP7792284 A JP 7792284A JP S60223076 A JPS60223076 A JP S60223076A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sample
- channel
- digital
- original
- digital filter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B20/00—Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
- G11B20/10—Digital recording or reproducing
- G11B20/10527—Audio or video recording; Data buffering arrangements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は例えばＤＡＤ（デジタル・オーディオ・ディス
ク）再生装置のようなステレオのＰＣＭ再生装置に関す
る。
ク）再生装置のようなステレオのＰＣＭ再生装置に関す
る。
従来例の構成とその問題点
近年、オーディオ・ンースとしてデジタル伝送。
記録されたものが多くなってきている。
以下、図面を参照しながら従来のＰＣＭ再生装置につい
て説明する。第１図は従来のＰＣＭ再生装置の一例のブ
ロック図であり、１は伝送系あるいは記録媒体からの入
力信号、２はこの信号の処理部％４は１台のデジタル・
アナログ変換器、６はデグリッチ回路、７及び８はそれ
ぞれ第１のチャンネル、第２のチャンネルのアナログ出
力信号である。
て説明する。第１図は従来のＰＣＭ再生装置の一例のブ
ロック図であり、１は伝送系あるいは記録媒体からの入
力信号、２はこの信号の処理部％４は１台のデジタル・
アナログ変換器、６はデグリッチ回路、７及び８はそれ
ぞれ第１のチャンネル、第２のチャンネルのアナログ出
力信号である。
以上のように構成された従来のＰＣＭ再生装置について
、その動作を以下に説明する。入力信号は信号処理部に
おいて、デ・インターリーブ、誤り訂正等の処理が行な
われた後、デンタル・アナログ変換器によりアナログ信
号に変換される。このデジタル・アナログ変換器は通常
一台で、第１のチャンネル、第２のチャンネルを交互に
デジタル・アナログ変換を行なう。この後、上記デグリ
ッチ回路により、デジタル・アナログ変換器の出力を第
１のチャンネル、第２のチャンネルに切り換える。第２
図はタイミング図であり、Ａｉｌ″ｌ：第１のチャンネ
ルのサンプル、ｌｊ第２のチャンネルのサンプルで、Ｌ
ｌとＲ２％Ｌ２とＲ２はそれぞれ同時刻にサンプリング
されたサンプルである。
、その動作を以下に説明する。入力信号は信号処理部に
おいて、デ・インターリーブ、誤り訂正等の処理が行な
われた後、デンタル・アナログ変換器によりアナログ信
号に変換される。このデジタル・アナログ変換器は通常
一台で、第１のチャンネル、第２のチャンネルを交互に
デジタル・アナログ変換を行なう。この後、上記デグリ
ッチ回路により、デジタル・アナログ変換器の出力を第
１のチャンネル、第２のチャンネルに切り換える。第２
図はタイミング図であり、Ａｉｌ″ｌ：第１のチャンネ
ルのサンプル、ｌｊ第２のチャンネルのサンプルで、Ｌ
ｌとＲ２％Ｌ２とＲ２はそれぞれ同時刻にサンプリング
されたサンプルである。
Ｃｉｄデジタル・アナログ変換器の入力信号であり。
同時刻にサンプリングされたものが時間をずらしてデジ
タル・アナログ変換される。
タル・アナログ変換される。
しかしながら、上記のような構成において動作の説明か
らも明らかなように、同時刻にサンプリングされた第１
及び第２のチャンネルのサンプルが、再生時には第２の
チャンネルの出力が第１のチャンネルの出力よりも遅れ
るという問題点を有していた。
らも明らかなように、同時刻にサンプリングされた第１
及び第２のチャンネルのサンプルが、再生時には第２の
チャンネルの出力が第１のチャンネルの出力よりも遅れ
るという問題点を有していた。
発明の目的
本発明の目的は、デジタルフィルタによりデジタル・ア
ナログ変換器に入る前の信号を、第２のチャンネルに対
し第１のチャンネルをサンプリング周期の２分の１の時
間だけ遅らすデジタル信号処理を行ない、一台のデジタ
ル・アナログ変換器を使いながら第１のチャンネルと第
２のチャンネルの間に時間の遅れが生じないＰＣｊＭ再
生装置を提供するものである。
ナログ変換器に入る前の信号を、第２のチャンネルに対
し第１のチャンネルをサンプリング周期の２分の１の時
間だけ遅らすデジタル信号処理を行ない、一台のデジタ
ル・アナログ変換器を使いながら第１のチャンネルと第
２のチャンネルの間に時間の遅れが生じないＰＣｊＭ再
生装置を提供するものである。
発明の構成
本発明のＰＣＭ再生装置は、第１のチャンネルと第２の
チャンネルの信号をそれぞれ同時にサンプリングし、ア
ナログ・デジタル変換した後に第１のサンプル、第２の
サンプルの順に並べて伝送または記録された信号を再生
する信号処理部と、上記信号処理部の出力である第１及
び第２のチャンネルの信号の各々の高域成分を遮断する
デジタルフィルタと、上記デジタルフィルタの出力をデ
ジタル・アナログ変換するデジタル・アナログ変換器と
、上記デジタル・アナログ変換器の出力を第１のチャン
ネル及び第２のチャンネルに分けて出力するデグリッチ
回路より構成され、上記デジタルフィルタはサンプリン
グ周波数を２倍とし、第２のチャンネルではもとのサン
プル点と、各サンプルからサンプリング周期の２分の１
の時間離れた場所のサンプルをめ新しいサンプルとし。
チャンネルの信号をそれぞれ同時にサンプリングし、ア
ナログ・デジタル変換した後に第１のサンプル、第２の
サンプルの順に並べて伝送または記録された信号を再生
する信号処理部と、上記信号処理部の出力である第１及
び第２のチャンネルの信号の各々の高域成分を遮断する
デジタルフィルタと、上記デジタルフィルタの出力をデ
ジタル・アナログ変換するデジタル・アナログ変換器と
、上記デジタル・アナログ変換器の出力を第１のチャン
ネル及び第２のチャンネルに分けて出力するデグリッチ
回路より構成され、上記デジタルフィルタはサンプリン
グ周波数を２倍とし、第２のチャンネルではもとのサン
プル点と、各サンプルからサンプリング周期の２分の１
の時間離れた場所のサンプルをめ新しいサンプルとし。
第１のチャ／ネルではもとのサンプル点から前後にサン
プリング周期の４分の１の時間離れた場所のサンプルを
め新しいサンプルとするように構成したものであり、こ
れにより上記デグリッチ回路出力における第１のチャン
ネルと第２のチャンネルの間に時間の遅れが生じないよ
うにするものである。
プリング周期の４分の１の時間離れた場所のサンプルを
め新しいサンプルとするように構成したものであり、こ
れにより上記デグリッチ回路出力における第１のチャン
ネルと第２のチャンネルの間に時間の遅れが生じないよ
うにするものである。
実施例の説明
以下、本発明の実施例について、図面を参照しなから説
明する。
明する。
第３図は本発明の一実施例に係るＰＣＭ再生装置のブロ
ック図を示すものである。第３図においで、１は伝送系
あるいは記録媒体からの入力信号。
ック図を示すものである。第３図においで、１は伝送系
あるいは記録媒体からの入力信号。
２はこの信号の処理部、ここまでは従来構成と同じであ
る。９はデジタルフィルタ、４は１台のデジタルアナロ
グ変換器、６はデグリッチ回路 ７ｔ 及び８はそれぞれ第１のチャンネル、第２のチャンネル
のアナログ出力である。
る。９はデジタルフィルタ、４は１台のデジタルアナロ
グ変換器、６はデグリッチ回路 ７ｔ 及び８はそれぞれ第１のチャンネル、第２のチャンネル
のアナログ出力である。
以上のように構成された本実施例のＰＣＭ再生装置につ
いて以下にその動作を説明する。本発明は特にデジタル
フィルタのデジタル信号処理方式に特徴があるので、こ
れについて第４図を用いより詳しく説明する。
いて以下にその動作を説明する。本発明は特にデジタル
フィルタのデジタル信号処理方式に特徴があるので、こ
れについて第４図を用いより詳しく説明する。
第４図において、Ａは第１のチャンネルをサンプリング
周波数１／Ｔｓでサンプリングした様子を示し、Ｌｌ、
Ｌ２は連続したサンプルである。Ｂは第２のチャンネル
をサンプリング周波数１／ＴＳでサップリングした様子
を示し、Ｒ１，Ｒ２Ｕ連続したサンプルである。また、
ＬｌとＲ１，Ｌ２とＲ２はそれぞれ同時刻にサンプリン
グされたサンプルである。Ｃはデジタルフィルタの入力
信号であり、第２のチャンネルのサンプルが＠１のチャ
ンネルのサンプルに対しＴｌ／２遅れている。
周波数１／Ｔｓでサンプリングした様子を示し、Ｌｌ、
Ｌ２は連続したサンプルである。Ｂは第２のチャンネル
をサンプリング周波数１／ＴＳでサップリングした様子
を示し、Ｒ１，Ｒ２Ｕ連続したサンプルである。また、
ＬｌとＲ１，Ｌ２とＲ２はそれぞれ同時刻にサンプリン
グされたサンプルである。Ｃはデジタルフィルタの入力
信号であり、第２のチャンネルのサンプルが＠１のチャ
ンネルのサンプルに対しＴｌ／２遅れている。
上記の信号をデジタルフィルタによりデジタル信号処理
するわけだが、デジタルフィルタの出力におけるす／プ
リング周波数はもとのサンプリング周波数の２倍の２／
Ｔｓとなる場合について説明する。
するわけだが、デジタルフィルタの出力におけるす／プ
リング周波数はもとのサンプリング周波数の２倍の２／
Ｔｓとなる場合について説明する。
第２のチャンネルのサンプルは、デジタルフィルタによ
り次のような信号処理が行なわれる。新しくめるサンプ
ルの位置ハ、もとのサンプルがβつだ点と、もとのサン
プルの中間の点とする。
り次のような信号処理が行なわれる。新しくめるサンプ
ルの位置ハ、もとのサンプルがβつだ点と、もとのサン
プルの中間の点とする。
第４図のＥにおいて、もとのサンプルＲ１，Ｒ２のあっ
た位置の新しいサンプルＲ１ａ、Ｒ２ａをめ、もとのサ
ンプルの中間にも新しくサンプルＲ１ｂ、Ｒ２ｂをめる
。
た位置の新しいサンプルＲ１ａ、Ｒ２ａをめ、もとのサ
ンプルの中間にも新しくサンプルＲ１ｂ、Ｒ２ｂをめる
。
第１のチャンネルのサンプルは、デジタルフィルタによ
り次のような信号処理が行なわれる。新しくめるサンプ
ル（ハ、もとのサンプルのあった位置の前後ＴＳ／４離
れた位置のものとする。さらに、この新しくめた各サン
プルはＴｌ／２遅らせる。第４図のＤにおいて、Ｌｌａ
は、ＬｌのＴＳ／４前のサンプルをめＴＳ／２遅らせた
もの、Ｌｌｂｆｄ、ＬｌのＴＳ／４後のサンプルをめＴ
Ｓ／２遅らせたものである。
り次のような信号処理が行なわれる。新しくめるサンプ
ル（ハ、もとのサンプルのあった位置の前後ＴＳ／４離
れた位置のものとする。さらに、この新しくめた各サン
プルはＴｌ／２遅らせる。第４図のＤにおいて、Ｌｌａ
は、ＬｌのＴＳ／４前のサンプルをめＴＳ／２遅らせた
もの、Ｌｌｂｆｄ、ＬｌのＴＳ／４後のサンプルをめＴ
Ｓ／２遅らせたものである。
デジタルフィルタの出力信号を第４図のＦに示す。例え
ばＲｌａについて考えてみよう。ＲｌａはＲ１と同じ時
刻の新しいサンプルでちる。Ｒｌａの両側のＬｌａ、Ｌ
ｌｂはＬｌの両側の新しいサンプルでちる。仁のことよ
りデジタルフィルタの出力で、第１のチャンネルと第２
のチャンネルの間に時間差がないことは明らかである。
ばＲｌａについて考えてみよう。ＲｌａはＲ１と同じ時
刻の新しいサンプルでちる。Ｒｌａの両側のＬｌａ、Ｌ
ｌｂはＬｌの両側の新しいサンプルでちる。仁のことよ
りデジタルフィルタの出力で、第１のチャンネルと第２
のチャンネルの間に時間差がないことは明らかである。
なお１本実施例ではサンプリング周波数を２倍とするデ
ジタルフィルタについて述べたが、サンプリング周波数
をｎ倍（ただしｎは４以上の偶数）としても、同様の操
作ができることは明らかである。
ジタルフィルタについて述べたが、サンプリング周波数
をｎ倍（ただしｎは４以上の偶数）としても、同様の操
作ができることは明らかである。
以上のように本実施例によれば、デジタルフィルタによ
り第１のチャンネルと第２のチャンネルに対して遅らせ
るデジタル信号処理を行なうことにより、第１のチャン
ネルと第２のチャンネルに時間差が生じないＰＣｉＭ再
生装置を実現している。
り第１のチャンネルと第２のチャンネルに対して遅らせ
るデジタル信号処理を行なうことにより、第１のチャン
ネルと第２のチャンネルに時間差が生じないＰＣｉＭ再
生装置を実現している。
発明の効果
以上の説明から明らかなように、本発明はデジタルフィ
ルタにより第１のチャンネルをＮＴ、２０チヤンネルに
対し遅らすように構成しているので、１台のデジタル・
アナログ変換器しかもたないＰＯＭ再生装置においても
、第１のチャンネルと第２のチャンネルの時間差が生じ
ないという優れた効果が得られる。この効果により、高
域（サップリング周波数の２分の１近く）ニおける第１
のチャンネルと第２のチャンネルの位相差が無くなるの
で、一部の製品に見られるフェイズ・シフター（移相器
）も必要なくなるという効果が得られる。
ルタにより第１のチャンネルをＮＴ、２０チヤンネルに
対し遅らすように構成しているので、１台のデジタル・
アナログ変換器しかもたないＰＯＭ再生装置においても
、第１のチャンネルと第２のチャンネルの時間差が生じ
ないという優れた効果が得られる。この効果により、高
域（サップリング周波数の２分の１近く）ニおける第１
のチャンネルと第２のチャンネルの位相差が無くなるの
で、一部の製品に見られるフェイズ・シフター（移相器
）も必要なくなるという効果が得られる。
；゛■１図は従来のＰＧＭ装置のブＣｆｆツク図、第２
図Ａ、Ｂはそれぞれ従来の第１及び第２のチャンネルの
サンプリング時のす／プルを示すタイミング図、第２図
ＣＵその再生時の信号処理部の出力のサンプルを示すタ
イミング図、第３図は本発明の一実施例におけるＰＧＭ
再生装置のブロック図。 第４図Ａ、Ｂはそれぞれ同実施例の第１及び第２のチャ
ンネルのサンプリング時のサンプルを示すタイミング図
、第４図Ｃはその再生時の信号処理部の出力のサンプル
を示すタイミング図、第４図ＤＨ上記第１のチャンネル
の新しいサンプルを示すタイミング図、第４図Ｅは上記
第２のチャンネルの新しいサンプルを示すタイミング図
、第４図Ｆはデジタルフィルタの出力のサンプルを示す
りイミング図である。 ２・・・・・・信号処理部、４・・・・・・一台のデジ
タル・アナログ変換器、６・・・・・・デグリッチ回路
、８・・・・・デジタルフィルタ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第２図 第３図 第４図
図Ａ、Ｂはそれぞれ従来の第１及び第２のチャンネルの
サンプリング時のす／プルを示すタイミング図、第２図
ＣＵその再生時の信号処理部の出力のサンプルを示すタ
イミング図、第３図は本発明の一実施例におけるＰＧＭ
再生装置のブロック図。 第４図Ａ、Ｂはそれぞれ同実施例の第１及び第２のチャ
ンネルのサンプリング時のサンプルを示すタイミング図
、第４図Ｃはその再生時の信号処理部の出力のサンプル
を示すタイミング図、第４図ＤＨ上記第１のチャンネル
の新しいサンプルを示すタイミング図、第４図Ｅは上記
第２のチャンネルの新しいサンプルを示すタイミング図
、第４図Ｆはデジタルフィルタの出力のサンプルを示す
りイミング図である。 ２・・・・・・信号処理部、４・・・・・・一台のデジ
タル・アナログ変換器、６・・・・・・デグリッチ回路
、８・・・・・デジタルフィルタ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第２図 第３図 第４図
Claims (2)
- （１）第１のチャンネルと第２のチャンネルの信号をそ
れぞれ同時にサンプリングし、アナログ・デジタル変換
した後に第１のサンプル、第２のサンプルの順に並べて
伝送または記録された信号を再生する信号処理部と、上
記信号処理部の出力である第１及び第２のチャンネルの
信号の各々の高域成分を遮断するデジタルフィルタと、
上記デジタルフィルタの出力をデジタル・アナログ変換
するデジタル・アナログ変換器と、上記デジタル・アナ
ログ変換器の出力を第１及び第２のチャンネルに分けて
出力するデグリッチ回路より構成され、上記デジタルフ
ィルタはサンプリング周波数を２倍とし、第２のチャン
ネルではもとのサンプル点と、各サンプルからサンプリ
ング周期の２分の１の時間離れた場所のサンプルをめ、
新しいサンプルとし、第１のチャンネルではもとのサン
プル点から前後にサンプリング周期の４分の１の時間離
れた場所のサンプルをめ、新しいサンプルとすることを
特徴とするＰＣＭ再生装置。 - （２）上記デジタルフィルタはサンプリング周波数をも
とのサンプリング周波数のｎ倍（ただしｎは４以上の偶
数）とし、第２のチャンネルではもとのサンプル点から
新しいサンプリング周期の整数倍の時間離れた場所のサ
ンプルをめ新しいサンプルとし、第１のチャンネルでは
もと（７） ？ ７７”ル点から新しいサンプリング周
期ノ整数倍からさらにサンプリング周期の２分の１の時
間離れた各時点のサンプルをめ新しいサンプルとする特
許請求の範囲第１項記載のＰＣＭ再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7792284A JPS60223076A (ja) | 1984-04-18 | 1984-04-18 | Ｐｃｍ再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7792284A JPS60223076A (ja) | 1984-04-18 | 1984-04-18 | Ｐｃｍ再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60223076A true JPS60223076A (ja) | 1985-11-07 |
Family
ID=13647572
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7792284A Pending JPS60223076A (ja) | 1984-04-18 | 1984-04-18 | Ｐｃｍ再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60223076A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62143510A (ja) * | 1985-12-18 | 1987-06-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | デイジタル式音量調整装置 |
| JPS63292460A (ja) * | 1987-05-25 | 1988-11-29 | Nippon Columbia Co Ltd | 再生装置 |
-
1984
- 1984-04-18 JP JP7792284A patent/JPS60223076A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62143510A (ja) * | 1985-12-18 | 1987-06-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | デイジタル式音量調整装置 |
| JPS63292460A (ja) * | 1987-05-25 | 1988-11-29 | Nippon Columbia Co Ltd | 再生装置 |
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