JPS6022155A - 静電複写装置の定着制御装置 - Google Patents
静電複写装置の定着制御装置Info
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- JPS6022155A JPS6022155A JP58128729A JP12872983A JPS6022155A JP S6022155 A JPS6022155 A JP S6022155A JP 58128729 A JP58128729 A JP 58128729A JP 12872983 A JP12872983 A JP 12872983A JP S6022155 A JPS6022155 A JP S6022155A
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- 238000010008 shearing Methods 0.000 claims 1
- 230000000391 smoking effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
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- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/20—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat
- G03G15/2003—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat
- G03G15/2007—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for fixing, e.g. by using heat using heat using radiant heat, e.g. infrared lamps, microwave heaters
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（技術分野）
本発明は複数種類の用紙が使用される静電複写装置の赤
外線ヒーターを用いた雰囲気定着に関するものであシ、
特に紙質に応じて定着温度を切シ換える定着制御装置！
ｉｔＫ係るものである。
外線ヒーターを用いた雰囲気定着に関するものであシ、
特に紙質に応じて定着温度を切シ換える定着制御装置！
ｉｔＫ係るものである。
（従来技術）
従来この種定着制御装置としてはまず、用紙の厚さに厄
じて駆動手段の速ｆ’ｆｆｉ切シ換えることによって紙
質（紙厚）に応じて良好な定着が得られるようにしたも
のが知られている。
じて駆動手段の速ｆ’ｆｆｉ切シ換えることによって紙
質（紙厚）に応じて良好な定着が得られるようにしたも
のが知られている。
しかしながらこの方式は、用厭按送速反を切９換えるた
めの、電磁クラッチ、歯車などで構成される動力切換手
段が必要であり、栴造が複雑でコストも割高となる欠点
があつ７（０ ま１こ、用紙の種類、湿度、温度等に応じて用紙の搬送
速度を可変にし、良好な定着が得られるようにすること
も公知となっている。
めの、電磁クラッチ、歯車などで構成される動力切換手
段が必要であり、栴造が複雑でコストも割高となる欠点
があつ７（０ ま１こ、用紙の種類、湿度、温度等に応じて用紙の搬送
速度を可変にし、良好な定着が得られるようにすること
も公知となっている。
この方式は、電磁クラッチおよびこれを断続駆動するた
めの制御回路が必要であ！′Ｉ、、構造が複雑でコスト
も開開となる欠点の他に搬送手段、ムし０手段とも電磁
クラッチによシ断続駆動する１こめ、用紙の搬送方向に
定着ムラの生ずる広れがある。
めの制御回路が必要であ！′Ｉ、、構造が複雑でコスト
も開開となる欠点の他に搬送手段、ムし０手段とも電磁
クラッチによシ断続駆動する１こめ、用紙の搬送方向に
定着ムラの生ずる広れがある。
さらに用紙のＨｍｓ特に厚さを検知して赤外縁ヒーター
への電力供給を制御する方式も公知となっている。
への電力供給を制御する方式も公知となっている。
この方式によると、厚嘔を検知して、その厚もに応じた
赤外線ヒーター弐面温度および雰囲気温度に達するまで
に時間がかかり、又、定着能力を下げる必要のある場合
、即ち、用紙が薄手の時には、供給電力を下げて赤外線
ヒーター表面温度を下げても、雰囲気温には余程供給電
力を下げない限り下らず、従ってそのまま用紙が搬送さ
牡ると、用紙のコグや発煙の生ずる虞れがある。
赤外線ヒーター弐面温度および雰囲気温度に達するまで
に時間がかかり、又、定着能力を下げる必要のある場合
、即ち、用紙が薄手の時には、供給電力を下げて赤外線
ヒーター表面温度を下げても、雰囲気温には余程供給電
力を下げない限り下らず、従ってそのまま用紙が搬送さ
牡ると、用紙のコグや発煙の生ずる虞れがある。
（目的）
本発明はこの様な従来例の欠点に鑑みてなされたもので
あり、比較的簡単な楢成且つ低コストで用紙の種類に応
じて定着装置の定着能力全自動的に、時間遅れｔ少なく
切シ換えるようにすること全目的とするものである。
あり、比較的簡単な楢成且つ低コストで用紙の種類に応
じて定着装置の定着能力全自動的に、時間遅れｔ少なく
切シ換えるようにすること全目的とするものである。
（構成）
以下本発明の栴胞を図示の実施例に基づき説明する。
第１図は静電複写装駄全体を示す簡略側面図であり、定
着装置１は排紙トレイ５と共に矢印で示了様に上下動可
能となっている。カセット２からの用紙はレジストロー
ラ３から転写部に至シ、搬送部８を経て定着装置ｌ内に
搬入δ牡るが、定着装置ｌが下がっている場合は＠接搬
入はれ、定着を終了して排紙トレイ５に排紙−ｇ ！’
Ｌる一方、定着装置１が上がっている場合は、用紙は一
阪排紙トレイ４に未定着のまま排紙され、不要画像部が
オペレーターによって消去修正された後に定着装置１内
に搬入されるようになっている。
着装置１は排紙トレイ５と共に矢印で示了様に上下動可
能となっている。カセット２からの用紙はレジストロー
ラ３から転写部に至シ、搬送部８を経て定着装置ｌ内に
搬入δ牡るが、定着装置ｌが下がっている場合は＠接搬
入はれ、定着を終了して排紙トレイ５に排紙−ｇ ！’
Ｌる一方、定着装置１が上がっている場合は、用紙は一
阪排紙トレイ４に未定着のまま排紙され、不要画像部が
オペレーターによって消去修正された後に定着装置１内
に搬入されるようになっている。
前記レジストローラ３手前側近傍と、定着装置ｌの用紙
入口部にはそれぞれ用紙厚さ検知手段（以下単に検知手
段と呼ぶ）６＋７．に設ける。
入口部にはそれぞれ用紙厚さ検知手段（以下単に検知手
段と呼ぶ）６＋７．に設ける。
そして定着装置ｌが下にある場合は検知手段６によって
用紙の厚さが検知さｎるがこの制御については第４図に
基づき後述する。
用紙の厚さが検知さｎるがこの制御については第４図に
基づき後述する。
第２図は定着装置１の拡大簡略側面図であシ、搬送ベル
ト９、反射板１３．１３に被覆さｆＬ ７ｊ赤外線ヒー
ター（以下単にヒーターと呼ぶ）１ｏ。
ト９、反射板１３．１３に被覆さｆＬ ７ｊ赤外線ヒー
ター（以下単にヒーターと呼ぶ）１ｏ。
ｌＯ、ヒーター表面温度検知手段１１．、雰囲気温度検
知手段１２を設けている。
知手段１２を設けている。
第３図はこの定着装置の外観図であシ、ヒーターｌＯの
近傍には図示の様にファン１４が設けてあって内部に空
気を送フ込み、冷却するようになっている。
近傍には図示の様にファン１４が設けてあって内部に空
気を送フ込み、冷却するようになっている。
第４図は前記検知手段６，７からの出力によ多温度制御
を行なう機能ブロックを示す図面である。
を行なう機能ブロックを示す図面である。
同図（ａ）は定着装置ｌ側、（ｂ）は静電複写装置側で
あ夛、それぞれのＣＰＵ１８（ＣＰＵ２）、２２（ＣＰ
ＵＩ）はパスラインで接続されている。
あ夛、それぞれのＣＰＵ１８（ＣＰＵ２）、２２（ＣＰ
ＵＩ）はパスラインで接続されている。
前述の様に定着装置１が下にあって静電複写装置とオン
ラインで使用される場合には検知手段６によって用紙の
厚さが検知されて、靜’ｍ複写装置の制御回路内のＩ１
０ポー）２１ （ｌ１０Ｘ ）Ｉａ”介してＣＰＵＩに
その出力が輯み込まれ、パス全弁してＣＰＵ２にその情
報が送られる。ＣＰＵ２はその情報を受けとってその内
容によシ薄手の用紙の場合にはヒーター表面の温度基準
範囲で低く設定すると共にファン１４’に回転させ、一
方厚手の用紙の場合にはヒーター表面の温度基準範囲を
高く設定すると共にファ／１４’に停止するように制御
する。
ラインで使用される場合には検知手段６によって用紙の
厚さが検知されて、靜’ｍ複写装置の制御回路内のＩ１
０ポー）２１ （ｌ１０Ｘ ）Ｉａ”介してＣＰＵＩに
その出力が輯み込まれ、パス全弁してＣＰＵ２にその情
報が送られる。ＣＰＵ２はその情報を受けとってその内
容によシ薄手の用紙の場合にはヒーター表面の温度基準
範囲で低く設定すると共にファン１４’に回転させ、一
方厚手の用紙の場合にはヒーター表面の温度基準範囲を
高く設定すると共にファ／１４’に停止するように制御
する。
以下に厚手用紙の場合と薄手用紙の場合につぃて、そｎ
ぞれ、お外線ヒーター表面温度及び雰囲気温度の具体的
な制御方法について述べる。
ぞれ、お外線ヒーター表面温度及び雰囲気温度の具体的
な制御方法について述べる。
まず厚手用紙の場合の亦外線ヒーター吹面温坂について
述べる。
述べる。
厚手用紙であるという情報を、定着装置ｌのＣＰＵ２が
受けとると、ＣＰＵ２はそのＲＡＭ内の表面上限温度基
準データエリア（ＤＴＵ）と狭面下限温度基準データエ
リア（ＤＴＬ）に、厚手用紙に対応した定着可能な辰面
上限温反基準データ（Ｔｐｓυ）と表面下限温度基準デ
ータ（ＴＰ８Ｌ ） ｋをかさ込む。
受けとると、ＣＰＵ２はそのＲＡＭ内の表面上限温度基
準データエリア（ＤＴＵ）と狭面下限温度基準データエ
リア（ＤＴＬ）に、厚手用紙に対応した定着可能な辰面
上限温反基準データ（Ｔｐｓυ）と表面下限温度基準デ
ータ（ＴＰ８Ｌ ） ｋをかさ込む。
鰺外線ヒーター辰面温度は抛１図で示したヒーター表面
温度検知手段１１で検知ちれ、ｈ／Ｄｙｌ換器１５ （
Ａ／Ｄ変換器１．）でデジタルのデータに変換でれＩ
／ Ｏポート１７（工１０２）を介し”Ｃ，ＣＰＵ２に
入力され／）。ＣＰＵ２はこの変換ちれたヒーター衣面
温度データｔ、ＲＡＭにかき込まれたデータ’ｒ、ｐ
８ Ｕ及びＴＰＩＩＬと比較し、ヒーターｉ面温度デー
ターが、Ｔ’ｐｓｖ以上であれは、赤外線ヒーターｌＯ
への電力供給をオフとし、ＴＰＩＩＬ以下であれば、オ
ンとして、赤外線ヒーター１０への電力供給をオン／オ
フ制御する。
温度検知手段１１で検知ちれ、ｈ／Ｄｙｌ換器１５ （
Ａ／Ｄ変換器１．）でデジタルのデータに変換でれＩ
／ Ｏポート１７（工１０２）を介し”Ｃ，ＣＰＵ２に
入力され／）。ＣＰＵ２はこの変換ちれたヒーター衣面
温度データｔ、ＲＡＭにかき込まれたデータ’ｒ、ｐ
８ Ｕ及びＴＰＩＩＬと比較し、ヒーターｉ面温度デー
ターが、Ｔ’ｐｓｖ以上であれは、赤外線ヒーターｌＯ
への電力供給をオフとし、ＴＰＩＩＬ以下であれば、オ
ンとして、赤外線ヒーター１０への電力供給をオン／オ
フ制御する。
従って、ヒーター光面温度はＴＰ８ＬとＴＰｓυに対応
した温度範囲に制御される。
した温度範囲に制御される。
次に雰囲気温度について述べる。
厚手用紙であるという情報をＣＰＵ２が受けとると、Ｃ
ＰＵ２はそのＲＡＭ内の雰囲気上限温度基準データエリ
ア（ＤＡＵ）と雰囲気下限温度基準データエリア（ＤＡ
Ｌ）に、厚手用紙に対応した定着可能な雰囲気上限温度
基準データ（ＴｐＡｘ、 ）と雰囲気下限温度基準デー
タ（ＴＰＡＬ ）を沓き込む。
ＰＵ２はそのＲＡＭ内の雰囲気上限温度基準データエリ
ア（ＤＡＵ）と雰囲気下限温度基準データエリア（ＤＡ
Ｌ）に、厚手用紙に対応した定着可能な雰囲気上限温度
基準データ（ＴｐＡｘ、 ）と雰囲気下限温度基準デー
タ（ＴＰＡＬ ）を沓き込む。
雰囲気温度は纂１図で示した雰囲気温度検知手段１２で
検知さ、れ、Ａ ／ Ｄ変換器１６ （Ａ／Ｄ変換器２
）でデジタルのデータに変換され、ｌ１０２．を介して
ＣＰＵ２に入力さ牡る。ＣＰＵ２はこの変換された雰囲
気温度データ’ｉＲＡＭに誓き込まれたデータＴＰＡＴ
Ｊ及びＴＰＡＬと比較し、雰囲気温度ｒ−夕がＴＰＡＵ
以上であれはファン用モーター２０七オンして、７７ン
１４を停止させる様な出力をその出力＆−）から出す。
検知さ、れ、Ａ ／ Ｄ変換器１６ （Ａ／Ｄ変換器２
）でデジタルのデータに変換され、ｌ１０２．を介して
ＣＰＵ２に入力さ牡る。ＣＰＵ２はこの変換された雰囲
気温度データ’ｉＲＡＭに誓き込まれたデータＴＰＡＴ
Ｊ及びＴＰＡＬと比較し、雰囲気温度ｒ−夕がＴＰＡＵ
以上であれはファン用モーター２０七オンして、７７ン
１４を停止させる様な出力をその出力＆−）から出す。
従って雰囲気温度はファンの回転／停止（よってＴＰム
υとＴＰＡＬに対応した温度範囲に制御さ詐る。
υとＴＰＡＬに対応した温度範囲に制御さ詐る。
次に薄手用紙の場合の赤外線ヒーター光面温度について
述べる。
述べる。
薄手用紙であるという情報を定着装置のＣＰＵ２が受け
とると、ＣＰＵ２はそのＲＡＭ内の光面上限温度基準デ
ータエリア（ＤＴＵ）と、表面下限温度基準データエリ
ア（ＤＴＬ）に、薄手用紙に対応した定着可能な狭面上
限温度基準データ（ＴＭＳＵ）と、表面下限温度基準デ
ータ（ＴＭｓＬ）′ｆｆ：合き込む。
とると、ＣＰＵ２はそのＲＡＭ内の光面上限温度基準デ
ータエリア（ＤＴＵ）と、表面下限温度基準データエリ
ア（ＤＴＬ）に、薄手用紙に対応した定着可能な狭面上
限温度基準データ（ＴＭＳＵ）と、表面下限温度基準デ
ータ（ＴＭｓＬ）′ｆｆ：合き込む。
赤外線ヒーター表面温度はヒーター衣面温既検知手段１
１で検知され、め変換器でデジタルデータに変換され、
ｌ１０２を介してＣＰＵ２に入力される。ＣＰＵ２はこ
の変換されたヒーター表面温鼠データを、ＲＡＭＫ書き
込まれたデータＴＭｇυ及びＴＭａＬと比較し、ヒータ
ー表面温度がＴＭｇｖ以上であれば、赤外線ヒーター１
０への電力供給をオフとし、 ＴＭＩＩＬ以下であれば
、電力供給をオンとして、赤外線ヒーターｌＯへの電力
供給をオン／オフ制御する。
１で検知され、め変換器でデジタルデータに変換され、
ｌ１０２を介してＣＰＵ２に入力される。ＣＰＵ２はこ
の変換されたヒーター表面温鼠データを、ＲＡＭＫ書き
込まれたデータＴＭｇυ及びＴＭａＬと比較し、ヒータ
ー表面温度がＴＭｇｖ以上であれば、赤外線ヒーター１
０への電力供給をオフとし、 ＴＭＩＩＬ以下であれば
、電力供給をオンとして、赤外線ヒーターｌＯへの電力
供給をオン／オフ制御する。
従って、ヒーター表面温度はＴＭａＬとＴＭＢυに対応
した温度範囲に制御される。
した温度範囲に制御される。
次に雰囲気温度について述べる。
薄手用紙であるという情報を定着装置のＣＰＵ２が受け
とると、ＣＰＵ２はその出力ボートからドライバー１９
を介して、ファン用モーター２０をオンするような出力
音用し、ファン１４を連続し゛て回転させる。従って薄
手用紙の場合は、厚手用紙の場合の様に、雰囲気温度を
、ファンの回転／停止により、一定範囲内に保つ様制御
するという様な事は行なわれない。
とると、ＣＰＵ２はその出力ボートからドライバー１９
を介して、ファン用モーター２０をオンするような出力
音用し、ファン１４を連続し゛て回転させる。従って薄
手用紙の場合は、厚手用紙の場合の様に、雰囲気温度を
、ファンの回転／停止により、一定範囲内に保つ様制御
するという様な事は行なわれない。
第５図は上述した温腿特性及びヒーター１０、ファン１
４のオン／オフタイミングを示す図であυ、下は厚手用
紙の場合のヒーター表面温Ｋｓ” Ｔ ｓは同襄囲気温
度、Ｔ３は薄手用紙の場合のヒーターｉ面温度、Ｔ４は
同雰囲気温Ｋを示す。また（１）は厚手用紙の場合のヒ
ーターｌＯへの電力供給のオン／オフ波形、Ω）は同フ
ァン１４のオン／オフ波形、（３）は薄手用紙の場合の
ヒーター１ｏへ０％電力供給オン／オフ波形をそれぞれ
示す。
４のオン／オフタイミングを示す図であυ、下は厚手用
紙の場合のヒーター表面温Ｋｓ” Ｔ ｓは同襄囲気温
度、Ｔ３は薄手用紙の場合のヒーターｉ面温度、Ｔ４は
同雰囲気温Ｋを示す。また（１）は厚手用紙の場合のヒ
ーターｌＯへの電力供給のオン／オフ波形、Ω）は同フ
ァン１４のオン／オフ波形、（３）は薄手用紙の場合の
ヒーター１ｏへ０％電力供給オン／オフ波形をそれぞれ
示す。
（効果）
本発明は以上述べた通りのものであシ、本発明によれば
用紙の厚さが、検知されて、薄手用紙の場合には、ファ
ンを回転させるので、雰囲気温涙が、時間遅れが少く、
早く下がる。従って、待ち時間なしで、薄手用紙が定着
器内に搬送されても、用紙にコグや発煙を発生てせるこ
となく、定着可能となる。
用紙の厚さが、検知されて、薄手用紙の場合には、ファ
ンを回転させるので、雰囲気温涙が、時間遅れが少く、
早く下がる。従って、待ち時間なしで、薄手用紙が定着
器内に搬送されても、用紙にコグや発煙を発生てせるこ
となく、定着可能となる。
餓１図は静電複写装置全体を示す側面図、第２図、第３
図は本発明に係る定着装置を示すもので７ｖ！ｌｌ、第
２図は側面図、第３図は外観図、第４図は定着制御の一
実施例を示す機能ブロック図であシ、（ａ）は定着装置
側、（ｂ）は静電複写装置側をそれぞれ示す図、第５図
は温度波形及びタイミングチャートを示す特性図である
。
図は本発明に係る定着装置を示すもので７ｖ！ｌｌ、第
２図は側面図、第３図は外観図、第４図は定着制御の一
実施例を示す機能ブロック図であシ、（ａ）は定着装置
側、（ｂ）は静電複写装置側をそれぞれ示す図、第５図
は温度波形及びタイミングチャートを示す特性図である
。
Claims (1)
- 赤外線ヒーターの輻射熱によって未定着画像を、像担持
体に、溶融定着せしめる様な、剪囲気定着装置を有する
静電複写装置において、複写装置の用紙入口付近、およ
び、前記雰囲気定着装置の用紙入口付近の少くとも一方
に設けた、用紙の厚さ？検知するための、用紙厚さ検知
手段と、用紙厚さ検知手段の出力によシ、その回転、停
止が制御されるファンとを有したことを特徴とする静電
複写装置の定着制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58128729A JPS6022155A (ja) | 1983-07-16 | 1983-07-16 | 静電複写装置の定着制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58128729A JPS6022155A (ja) | 1983-07-16 | 1983-07-16 | 静電複写装置の定着制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6022155A true JPS6022155A (ja) | 1985-02-04 |
Family
ID=14992001
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58128729A Pending JPS6022155A (ja) | 1983-07-16 | 1983-07-16 | 静電複写装置の定着制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6022155A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1156399A2 (en) * | 2000-05-19 | 2001-11-21 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming apparatus |
-
1983
- 1983-07-16 JP JP58128729A patent/JPS6022155A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1156399A2 (en) * | 2000-05-19 | 2001-11-21 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming apparatus |
| EP1156399A3 (en) * | 2000-05-19 | 2002-01-23 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming apparatus |
| EP1255172A2 (en) | 2000-05-19 | 2002-11-06 | Ricoh Company | Image forming apparatus |
| US6493525B2 (en) | 2000-05-19 | 2002-12-10 | Ricoh Company, Ltd. | Image forming apparatus |
| CN100390679C (zh) * | 2000-05-19 | 2008-05-28 | 株式会社理光 | 成像装置 |
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