JPS60217985A - 配布機におけるシロツプセンサー装置 - Google Patents

配布機におけるシロツプセンサー装置

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JPS60217985A
JPS60217985A JP60055639A JP5563985A JPS60217985A JP S60217985 A JPS60217985 A JP S60217985A JP 60055639 A JP60055639 A JP 60055639A JP 5563985 A JP5563985 A JP 5563985A JP S60217985 A JPS60217985 A JP S60217985A
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JP
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syrup
gate
probe
sensor device
output
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Application number
JP60055639A
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English (en)
Inventor
ピーター・コツポラ
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Jet Spray Corp
Original Assignee
Jet Spray Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Jet Spray Corp filed Critical Jet Spray Corp
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Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B67OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
    • B67DDISPENSING, DELIVERING OR TRANSFERRING LIQUIDS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B67D1/00Apparatus or devices for dispensing beverages on draught
    • B67D1/08Details
    • B67D1/12Flow or pressure control devices or systems, e.g. valves, gas pressure control, level control in storage containers
    • B67D1/1247Means for detecting the presence or absence of liquid
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H29/00Switches having at least one liquid contact
    • H01H29/28Switches having at least one liquid contact with level of surface of contact liquid displaced by fluid pressure

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)
  • Sampling And Sample Adjustment (AREA)
  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
  • Devices For Dispensing Beverages (AREA)
  • Confectionery (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はきわめて一般的に飲料配布機の如き液体配布機
に係るものである。史に詳細如いえば、本発明は特に水
とそれに混合されるようにした香料入りの濃縮シロップ
とから成る液体を配布jる配布機に関連してシロップの
無い状態を検出するセンサーに係るものである。この点
に関して、水と香料入りの濃縮シロップとから成る液体
を配布する機械の如き配布機のタンクに自己充填する自
動的に制御された装置に関して米国に特許出願しである
従来の技術 既存θ)シロッププローブセンサーは完全に効率的に作
用せず時には読みを誤まった。これは王として感知され
ている液体の種々異なる種類に対し補整できないことに
基因していた。たとえば、酸性の強い濃縮物は非常に導
電性で、従って、抵抗が低い。反対に、糖分の多いシロ
ップは低導電体で、従って、抵抗が高い。従来、プロー
ブは監視されている特定の流体の範囲内で作用てるポテ
ンショメータン使用して微細に6廃幣していた。
従来技術のシロッププローブセンサーが第7図に示しで
ある。第7図にはプラスチックの不導体本体で作れるセ
ンサーハウジング2とその内部に支持されたステンレス
鋼の取付は管路6,4とが示しである。取付は管路6,
4間の抵抗を第7図に示した電気的極性で例示した如く
測定−fる。第7図にはシロップかな(なっても導電性
フィルム5が残ることが認められる。%に、シロップが
濃い場合には、フィルム5は感知でき導電性である。
第7図の構造では、フィルムは消散″fなわち消耗が非
常に遅(時には長期間もの間残った。従って、シロップ
の無い状態ビ完全に取り除(丁なわち摘み取ることは非
常に困州であった。種々異なるシロップに対応しようと
して可変抵抗器を使用しても、作用は依然として信頼で
きず予測できたかつた。
従つ℃、本発明の1つの目的は、中で水と混合されを貯
蔵タンクに供給されているシロップ等の濃度を感知する
改良された手段欠提供することである。
本発明の他σ)1つの目的は、使用する濃縮シロップの
種類に関係なく効率的に作用するようにした改良された
シロップ無しセンサー乞提供することである。
本発明の更に他の1つの目的は、濃縮飲料暑配布し誤っ
た表示を防止てる作用7行うシロップ無しセンサー装置
が組み込んである配布機と併用する改良されたシロップ
無しセンサー乞提供することである一 本発明の他の1つの目的は、ポテンショメータθ)如き
外部のトリミング部品の必要Zな(て一層簡略にした構
造の改良したシロップ無しセンサーを提供することであ
る、 本発明の前記した目的、その他の目的、特徴および利点
を達成するため、シロップ用の貯槽およびこの貯槽から
配布機の飲料タンクにまで延び℃いる流体管路とン有j
7:1配布機内のシロップ無し状態ン感知するセンサー
装置を提供する、センサー装置は流体管路に配置され片
側から反対側にまで延びている貫通々路を有するハウジ
ングを備えている。この通路は流体管路と交差連結し又
いる。
ハウジングに孔ケ形成でろ手段が設けである。ハウジン
グ内にはプローブが配置され、孔内にプロープケ支持し
ている手段が少くとも一部分貫通々路内に延びこの通路
をほぼ横切り配置しである。
間隙がプローブと貫通々路の1つの壁との間に形成され
それによりプローブとシロップとの間に間隙を生じ、従
って、センサーをその高い抵抗状態にさせるシロップ無
し状態においてシロップがプローブから離れる。またプ
ローブを垂直にかほぼ垂直に配置してシロップがグロー
ブから敏速に離れシロップ無し状態ヲ表わ丁高い抵抗状
態乞敏速に表示する。
不発明のその他の目的、特徴および利点は添付図面を参
照して以下の詳細な説明Z−読することにより明かにな
ることと思う。
実施例 添付図面ン参照すると、第1図と第2図とには本発明の
原f!Jン具体化てる配布機が示しである。
シロップ無しセンサーの細部が第3図に示しである。第
4図と第5図とには異なる状態が示してあり、第4図に
はセンサーにシロップかある状態が示L ”Cあり、第
5図にはほぼシロップがない状態が示しである。第6A
図と第6B図とにはシロップ無しセンサープローブに一
部関係している論理制御回路が示しである。
第6A図と第6B図とには自動的自己充填7行うがシロ
ップ無し表示が出されると回路の作用Z特に中断fるた
めシロップ無しセンサーが回路に接続する方法を示て論
理制御回路が示しである。
制御回路の一部は2つの部分、てなわち、左方の液体タ
ンク8に関係した部分と右方の液体タンク9に関係した
部分とに\分離できる。これらタンクのそれぞれには物
理的配置が主として第1図に示しである複数のプローブ
が関係している。このことに関し℃各タンクには2つの
充填バイブ13゜14θ)付近に支持柱11が設け℃あ
る、これら充填パイプはそれぞれ水と濃縮シロップとを
受領するようにしである。支持柱11には低ブロープリ
ング17、高ブロープリング19およびシステムオーバ
ライド機能用の頂部プローブキャップ21とが設けであ
る。制御回路に関連して、糧々のブロープリングか第6
A図と第6B図とに同じ符号で入口端子に示しである。
更にまた、主シロップ貯槽が空の時を表示てるよ5作用
てるシロップ無しプローブも設けである。
少(ともシロップ無しセンサーの作用に関連し′″C第
6A図と第6B図θ)作用を後記する。しかしながら、
先づ第1図ン参照すると、この図には基部Bと配布ノズ
ルのそれぞれの下でコツプが着座できる関係したしづ(
皿Tとを有てる配布機か示し℃ある。もちろん、タンク
8,9のそれぞれに配布ノズルが関係している。第」図
にはまた第1の濃縮シロップ貯槽R1と第2の濃縮シロ
ップ貯槽R2とも示しである。第1図にはまたインジケ
ータ■とスイッチSW1、SW2とも示しである。
インジケータIはシロップなし燈である。スイッチSW
1はプライムスイッチである。スイッチ5W2(36B
図におい又スイッチ52)は自動的光JDtを可能[て
る電力スイッチである。これらスイッチの作用は前記し
た米国特許出願に関連して更に詳細に後記てる。
前記した如く、プローブアセンブリは大体において支持
柱11に沿った充填パイプ13.15から成る、これら
充填パイプと支持柱11とにマベて蒸発コイルハウジン
グHK装着されこのハウジングはもちろん蒸発コイルを
収容している。蒸発部は良く知られているので詳細には
説明しない。
プローブアセンブリの大部分は導電性であるプローブ接
触子を除いて電気的絶縁材で作られている。
エポキシθ)如きフィラメントuyt使用して支持柱1
1とそれに関係したブローブリング丁なわちプローブキ
ャップから成・ろ部品を密封できろ。
第2図には配布材を光取jるため使用丁な構成部品の多
く乞収容し支持するハウジング10を含む配布機の後部
か更に詳細に示しである。先づシロップ貯槽R1,R2
を説明する。管路102は左方のタンクに関係したシロ
ップ貯槽から延び他方管路104は右方のタンクに関係
したシロップ貯槽から延びている。管路102は左方の
シロップセンサー106に接続し管路104は右方のタ
ンクのシロップセンサー108に接続している。基本的
には、それぞれのセンサー106,108のプローブ電
極23L−231がそれぞれθ)管路102.104内
にシロップが存在しているかどうかを検出′fる。貯槽
にシロップがないと、シロップ無しセンサーが表示を与
えこの表示は第6A図と第6B図とに示した回路に送ら
れる。センサー106からは管路110が延びこの管路
は左方のタンクの喘動ポンプ112に接続している。別
の管路114が左方のタンク0)ポンプの出口からシロ
ップ充填パイプ15L[まで延びている。同4求に、セ
ンサー108の出口が管路115により右方のタンクに
関係した制動ポンプ116に接続し又いる。第2図には
示してない別の管路がポンプ116の出口から右方のタ
ンク9に位置決めしたシロップ充填管15Rに接続しで
ある。
水の入口が第2図に水管路120に設けである。
この管路120は管路122,124に分岐している。
管路120はたとえば、ソレノイド弁128に接続して
いる。ソレノイド弁128の出口は水流制御装置160
に接続している。水流制御装置160には第1図に示し
た水調節手段162が組み合わせ℃ある。この調節手段
は出口管路134ト逆止メ弁136とへの水流を制御′
fるため使用てろ。水は次いで水充填管13Rに入り次
いで右方のタンク9に入る。
左側には同じ構成があり、この構成では管路124がソ
レノイド弁140に接続しである。ソレノイド弁140
の出口は水流制御装置に接続しこの制御装置もまた前部
パネルに設けた関係する水調節手段ン有してい石。出口
管路144は水制側1装置142の出口から逆止め弁1
06にまで延び次いでこの弁から左方のタンクの水充填
パイプ13L−にまで延びている。
前記した尤填装置に対して基本的に2つの理由がある。
1つめ理由は衛生環境に関心7寄せ従ってもし供給管路
に圧力がなくなり真空が生じると水管路にシロップを吸
い戻す。もしレベル以下のエントリーを使用すると、非
常にきびしく高価な2軍玉弁を使用しない限り製品を水
管路に引き入れることがある。作業員が入口管路の取替
えケ忘れると、単一逆止め弁は配布機の入口に位置決め
てる。
水とシロップとの飲料レベル上方の入口Y設けた第2の
理由はブリックス(Brix)すなわち水対シロップの
比率θ)点検を容易vc″fるということである。作業
員は簡単に2又に分れた測定コツプをシロップと水との
管路入口の下vcfjjrキ水とシロップとの流れ乞捕
捉するか水とシロップとを共に1個のグラスに捕捉して
ブリックスを屈折計で点検できる。ブリックスの調節は
第1図に示した如く配布機のそれぞれの側で底部正面に
位置決めしたねじ132の如き水流ねじを調節すること
により容易に竹える。ねじ132を介して制御すると充
填手頓中多少水を流れさせることにより水とシロップと
の比率を制御¥ろ。
第2図にはまたポンプモータを冷却するため使゛用する
一連のファンFIF2も示しである。第2図にはまたイ
ンジケータ1に沿いスイッチSW1 。
SW2も示しである。第1図と第2図とに示したスイッ
チとインジケータとのほかに配布機の反対側′fなわち
左側には貯槽R1に関係したシロップ無しセンサーと関
係したインジケータも示しである。、また左方のタンク
とリセットスイッチとに関係したプライムスイッチを含
む左側の1対のスイッチも示しである。また第1図に示
した調節装置162と同じ位置であるが配布機の対応f
る側に左方のタンクと関係して水流調節口孔も設け℃あ
る。
配布機はそれぞれの側に2つづつ第1図と第2図とにお
けるスイッチSV1 、SW2の如き少(とも4つのス
イッチを含んでいる。後記するが、リセットスイッチは
もし飲料のレベルがシステムオーバライドブロープキャ
ップ21にまで上昇てゐと配布機乞停止させるシステム
オーバライド回路の一部分を備えている。システムオー
バライド回路の論理はまた電源が故障した後とまたもち
ろん配布機がプラグを差し込み始動てろ時配布機を非作
用にする。その瞬間、システムのオーバライド回路がリ
セットされ給電装置が付勢されたと仮定する。
回路図にはまた一次巻線Pと2次巻勝らとを有f7:I
変圧器T1Kまで延びろ高線路50も示しである。2次
巻線Sからの出力はダイオードDI−D4から成る全波
整流ブリッジ回路に送る。この回路からの出力はフィル
タコンデンサー09、ツェナーダイオードZ1、抵抗器
R7およびトランジスタQ2に送る。トランジスタQ2
σ)ベースにはこのトランジスタ導電にされるに十分な
りC電圧が生じる。基本的には、給電装置はツェナーダ
イオード分路調整器により駆動されるエミッタ従動回路
と考えることができる、更にまたシステムオーバライド
機能が生じないと仮定すると、トランジスタQ1もまた
導電性で、これにより交差結合したダイオードD5v有
−fるリレーに1に電力を供給jる。回路図にはまた瞬
間作用リセットスイッチ66をそれに関係したインジケ
ータランプ68も示しである。このランプは直列抵抗器
を設けた坏オン放電ランプで良い。線路70の中性電力
はリセットスイッチ66とインジケータ68とだ送る。
線路70はまたリレーコイルに1に関係した接触子K 
I Aの片側にも接続している。
作動の初期の面において、リセットスイッチ66が閉じ
中性線路70から線路71を経て変圧器T1の一次巻線
PKまで経路を形成する。これによりAC電力が整流ブ
リッジ回路65に送られDC電力をトランジスタQ1.
Q2に送りリレーに1欠付勢しそれに関係した接触子K
IAY閉じる。これにより給電回路乞施錠−f−る。
第6図を参照するとこの図には本発明のシロップ無しセ
ンサーが断面図で丞しである。図示した配布機において
は、一方が左方のタンクに他方が右方のタンクに関係し
て実際には2つのセンサーがある。センサー108が第
6図に示しである。
第4図と第5図とは作用2示す部分図である、センサー
108は貫通した通路152を有する本体150を備え
ている。通路152には端部継手部材153,154が
関係している。これら継手部材はほぼ従来構造で第2図
に示しであるように可撓性の管をこれら継手部材に接続
できるようにてる、 ハウジング150は導電材で作られ支持キャップ158
を受けるため頂面156に開口を有している、キャップ
15−8はプラスチック材で作ることができプローブ1
60とまたセンサーユニット内を真空密封するため使用
fろ0−リング162も支持している。本発明てよれば
装置が僅かに真空下にあり、従って、第4図に液体レベ
ルの上方に示したアセンブリの頂部のスペースには液体
を満たさないことが認められる。液体レベルは通常では
通路152の頂部付近に配置されるすなわち恐らくは第
4図に示した位置より僅かに上方に配置する。
グローブ160は尖端166と頭部168とZ有するニ
ードル164から成る。グローブ160はステンレス鋼
で作ることが好ましい。ねじ170はワイヤ172ン取
り付けできるよう頭部168にねじ込んで示しである。
プローブ160の尖端166のみが通路152内に延び
ていることが認められろ。しかしながら、第3図に示し
た如く尖端の先端と通路152Q)下壁との間に間隙G
が形成されている。尖端166の先端は通路152のほ
ぼ中心勝にある、第3図に示したプローブは重力の原理
に基い1作用しその作用は測定される流体の種類とはほ
とんど無関係である。°流路が空であると、尖端166
知おけ石壁に沿うフィルムがプローブから離れ抵抗は無
限に上昇でろ。これによりこれまで使用し℃いたポテン
ショメータσ)必要ンなくて。
こθ)点に関しては、第4図と第5図とを参照。
第4図ICはプローブ160がその尖端166かシロッ
プ175内に延び℃示しである。プローブか測定マ勺流
体の導電率は金属管、冷却ドームおよび流体に接触fろ
機械のその他の金庫部品により「接地J−’3”ること
である。導電経路は第4図の具体例ではほぼワイヤ17
2からプローブ160および流体とを経てハウジング1
50にまで延びまたこのハウジングから大地Kまで戻り
経路火形成する継手とその他の部材とにまで延びている
第5図にはプローブ16ovシロツプ175かせいぜい
通路152の底における比較的に薄いフィルム上にのみ
ある位置に示しである。第5図には流体フィルムがプロ
ーブから離れる間隙G1が示しである、尖端166には
まだフィルムがあるが流体の途切れてなわち間隙は抵抗
を無限冗上昇させシロップが無い状態を示て。
第3図て示した間隙Gが適当な作用icjる範囲内であ
ろθ)が好ましい。もし間隙が小さすぎると、通路15
2の底にシロップが残り事実ショップ貯 □槽が空でも
十分なシロップがまだあるという誤った表示を出し勝ち
である。他方、間隙Gは液体の流九が間欠的に途切れ℃
液体の接触を短時間絶つので交互て誤った読み値が生じ
るという理由で大きてぎてはならない。従って、図示し
た如く、プローブの先端は貫通々路152の中心線にあ
るが通路152の直径の3Aないし%の範囲内であるの
が好ましい。
従って、本発明によれば、高い抵抗状態に容易に切り換
える好ましくは垂直に配量したプローブを使用−jにと
により好ましい作用が生じろ、この作用はフィルムを容
易に検出できる十分な信号を出すに十分薄くてる必要の
ない第7図に示した従来技術とは対照的である。従来技
術の構造ではフィルムは非常に遅く途切れ、その結果と
して予備した読み値はきわめ℃一般的である。しかしな
がら、特に第6図に示した構造では、貯槽にシロップが
なくなると而ちに容易に検出される高い抵抗状態に直ち
に切り換えるようプローブから十分に分離fる、 左方のタンク8とリレーコイルに3とに関係した制御回
路の部分について説明する。この制御回路はゲート12
.14.=ts、18.20,22゜24と共通のゲー
ト26とを含んでいる、これらC)ゲートにてべ″CN
ANDゲートである、ゲート1、2 、 ’l 4 、
18 、26にはそれぞれ入力コンデンサc5 、c6
 、C7、C4が組み合っている。
これらゲートは使用する4096チツプに特有なシュミ
ットトリガヒステリシスを生じる、シュミットトリガ作
用はプローブの入力端子に生じ特に下がる液体のレベル
状態によりプローブが漸次に乾燥する際に論理を安定に
丁ゐ、ゲート14.16は交差結合して2進丁なわちフ
リップフロップ装宜ン形成fる。
従って、高プローブ端子19LはN、ANDゲート12
に結合し、低プローブ端子17LばNANDゲート14
Vc結合し、シロップ無し端子23 LはNANDゲー
ト18に結合し、オーバライドプローブ21LはNAN
Dゲート26に結合¥る。これらプローブ入力回路のそ
れぞれがまたそれぞれ負電圧供給源に結合しているそれ
ぞれ抵抗器R8゜R,9、R10およびR4の如き抵抗
器を含んでいることが認められる、使用′fるNAND
ゲートは両方の入力が高論理であると低論理出力Y!し
あるいはまた入力のいづれかが両方かが低論理レベルで
あると高論理出力を有する。本発明で論じる論理に関連
して、ゲートは液体レベルプローブに接続されグローブ
は液体が接触することにより接地される。導電性液体の
ない場合には、これらグローブは前記したセンサーによ
り図示した一16ボルトの負電圧に駆動される。
図示した論理回路においては、接地レベル信号は高論理
てなわち論理「1−1に相等し信号−13ボルトは低論
理すなわち論理「0」に相等する、接地電圧は高論理用
に使用されグローブ電極を液体に対し負電圧で駆動てる
ことによりプローブ電極の電解液による腐蝕を防止−f
る、プローブは陰極保護原理により保護されろカソード
である、制御回路の作用に関連し℃、先づ始動時には配
布機(タンク)内には液体がない。従って、4つの液体
感矧プローブのそれぞれと対応てるゲート12゜14.
18.26のそれぞれへの入力がその低レベル(−13
ボルト)に−ある。これらゲートの出力は従ってその高
レベル丁なわちFIJ(Oボルト)にある。ゲート14
からの高い出力はゲート16からの1つの入力と交差結
合し、従って、ゲート16がらの出力はその入力が共に
高いので低い。ゲート14からの高い出力もまたゲート
2゜に送る。ゲート18′からの扁い出力はゲート22
の出力側において低い出方に変換される、このことは、
次に、この論理において接地信号であるゲート20から
高い出力を生じる。このことはリレーに3が付勢され又
いないことを意味する。また、ゲート24はその入力側
におい℃インジケータ燈25L(第2図においてインジ
ケータ1)娑照明でるその出力側において低くてる2つ
の高レベル信号を受信fる。従っ1、作動のこの時点に
おいて回路はポンプがまだ作用を開始し℃いない靜状態
にある。
配7f5mのそれぞれの側には第2図に示したスイッチ
SW1の如き個々のプライムスイッチが設け℃ある。配
布機のそれぞれの側はまた配布機が初期の始動状態にあ
る時に生ずるようにシロップセンサーにシロップが空の
場合に赤く光るシロップ無し発光ダイオードすなわちイ
ンジケータも有している。シロップ供給源を接続して片
側から始めるため、作業員はスイッチSW1 (第6B
図において接触子53−.54または59.61)の如
き瞬間接触プライムスイッチを押し下げる。これにより
ポンプモータ54を始動させるがソレノイド弁56を締
め切りポンプがシロップを配布機に引き込んでいる間に
つぼに水をあらかじめ満たさないようにする。シロップ
がシロップセンサーを満たてと、LEDlは消える。ボ
タンを解放し配布機はシロップと水とン満だf。
配布機に手動で呼び注入すると、シロップ無しプローブ
23Lはシロップにより接地される。これによりゲート
18から低い出力を出しゲート22から高い出力を出て
。従つ工、これによりゲート20に2つの高い入力を持
たせこのゲートの出力を低くさせるてな゛わち一13ボ
ルトの電圧レベルに′fる。これによりリレーコイルに
3を付勢してシロップ乞圧送させ水を流入させる、リレ
ーに2゜K3はプライムスイッチを解放すると水流ソレ
ノイドと螺動ポンプとを共に付勢する。
前記した作用により液体をそれが低プローブ17Lに接
触するようになるまでタンク9内を上昇させる。これに
より高い論理レベルをゲート14に結合させるがゲート
16の出力側からゲー)14の他の入力側へのレベルが
低いのでこのことはゲート14には何の影響も及ぼさな
い。従って、ゲート14の出力はその高い論理レベル状
態のままである。このことはゲート20への両方の入力
がまだその高い論理レベルにあり、従って、ケ−) 2
0からの低いレベルの出力はリレーコイルK 3 ’Y
付勢状態に保持てる。従つ℃、タンクに液体を満たして
いる間に低プローブ17Lの接触子は事実行うべき作用
には何らの影響も及ぼさず圧送が簡単に続く。
種々のプローブが測定fる液体の導電率が「接地」する
ということであることを認識′fる必要がある。この導
電性経路は金属管、冷却ドームおよび充填管により形成
され、従って、もちろん、完全な回路経路である。
さて、液体が高プローブ19Lに達fると、ゲート12
への入力はその高論理レベル状態にありゲート12の出
力は、従って、その低論理レベル状態にてる。この出力
はゲート16に入りゲート16から高い出力を生じる。
この高い論理出力はゲート14の入力側に再び入りまた
ゲート14への他の入力もまた今では低ロープに液体が
先に接触し℃いるので高くその場合にゲート14の出力
はその低い状態になる。この信号はゲート20に送られ
ゲート20の出カンその高電圧レベル状態(接地電圧)
にさせろ、これによりリレーコイルK 3 ’a?消勢
′fるこのことは充填作用を所望に応じ停止させる。
ゲート12の出力がその低レベル状態になると、この信
号はまたゲート24に送られてゲート24の出カンその
高い状態にjる、これによりLED25 Lの照明ヶ停
止させ会、LED25Lは液体が高プローブに達する以
前とまたシロップが無くなる時に生じろゲート2.4へ
の入力が共に萬い間にのみ照明−fる、 液体をタンクから引き出でに従い、液体のレベルは低下
し液体のレベルはプローブ19Lの下方に下がる。この
ことが生じると、ゲート12の出力は高くなるが、この
場合にもゲート16には何の影響も及ぼさず従つ℃、ゲ
ート20の出力はまだ高くリレーコイルKEY消勢状態
に保持する。
しかしながら、液体のレベルか下がるに従い低プローブ
17Lは最後には露出され、従つ℃ゲート14にまで延
び不いる線路17Lの信号は最後には低くなる。これに
よりゲート14.16から成る双安定装&’Yリセット
し、従ってコームゲート14の出力は高くなる。ゲート
20への他の入力もまた高く、従って、ゲート20から
の出力は低い。これによりリレーコイルに3を再び付勢
する。゛従って、このことは液体ポンプ(および水ソレ
ノイド)を再び付勢する。、液体が高プローブに達する
まで液体ポンプと水ソレノイドとは付勢状態を保持し、
液体が高プローブに達するとゲート20からの出力は再
びその高い状態になりリレーコイルに6な消勢jる。こ
の作用を目動的に反復し、従って、液体レベル7低グロ
ーブ17Lと高プローブ19Lとの間に保持する。
これら2つのプローブσ)ほかに、対応でる端子21L
に結合するオーバライドプローブ21Lも設けである。
この入力はNA’NDゲート26vc入りNANDゲー
ト26の出力は抵抗器R6ケ経てトランジスタQ1のベ
ースに入る。NANDゲート26はインバータとしても
またシュミットトリガおよびドライバ作用も行う。
通常では、頂部プローブキャップ21LVcは液体が接
触せずゲート26の出力は高くトランジスタQ1’Y導
通状態に保持てる。しかしながら、もし誤作用によりプ
ローブ21 LK液体が接触すると、ゲート26の出力
は低くなりトランジスタQ1は導通しなく・なる、従っ
て、リレーに1は消勢されポンプモータ、ソレノイドお
よび論理回路から電力を取除(。
制御回路は貯槽めしても機能てるNANDゲート18に
結合しまた端子23Lで示したシロップ無しセンサーの
出力側から人カン受ける。センサーブロック106内に
シロップがある限り、ゲート18の出力は低くゲート2
2の出力は高い、ゲート22の高い出力はゲー)20Y
可能にし、従って、配布機にシロップがない限り、リレ
ーに3は図示した如く交差結合したNANDゲート14
゜16から成る双安定装置の出力から制御されて選択的
方法で付勢できる。
シロップ貯槽にシロップがなくなると、端子21Lは最
早や接地されず、従っ℃、ゲート18への入力は低い。
これによりゲート18がら高い出カン出しこの出力はゲ
ート22により低い出力に変えられる。ゲート20への
この低い出力は双安定装置からゲート20への他の入力
なオーバライドしゲート20から高い出カン生じこの出
力はリレー K 3 ’f消勢する、従って、本発明は
シロップが1つのタンクにない状態を検出すると充填を
自動的に中断てろ。1つのタンクにシロップがない場合
には、シロップを補給するまではタンクに更に水乞圧送
′fることは望ましくない、このようにして、タンク内
の液体は稀釈されることはない。
右方のタンクに関しての制御回路の作用は左方θ)タン
クに関して述べた前記作用とほぼ同じであり、始動時に
は右方のタンクまたはポンプに液体かないと考える、従
って、右方のタンクに関係した4つの液体感知グローブ
のそれぞれは接地され、従って、対応するゲート32,
34,38.26のそれぞれへθ)入力側はその低いレ
ベル(−16ボルト)にある。従って、これらゲートの
出力側はその高レベルすなわち論理NJ (Oボルト)
にある。ゲート64からの高い出力はゲート36の1つ
の入力に交差結合し、従って、ゲート66からの出力は
その入力が共に高いので低い。ゲート64からの旨い出
力はまたゲート40に入る、ゲート38からの高い出力
はゲート42で低い出力に変換される、これによりこの
論理において接地信号で、t−するゲート40から高い
出力を生じる、このことはリレーに2が付勢されていな
いことを意味する、従って、作動のこの時点において回
路はまだ充填が開始されてない静状態にある。
配布機に呼び注入すると、シロップ無しプローブ23R
は接地される。従って、これによりゲート40に2つの
高い入力側を有¥ろようにさせ、その出力側を低(すな
わち−13ボルトの電圧レベルVcする。これによりリ
レーに2Y付努して流体を圧送し流体が流れるようにf
ろ。
以上説明した作用により液体をそれが低ローブ17Rに
接触するまでタンク9内を上昇させる。
これにより高い論理レベルをゲート64に結合させろが
ゲート66からゲート34へθ)也の入力が低いのでゲ
ート’34vcは何らθ)影響も及ぼさない、従って、
ゲート34の出力はその高い論理レベル状態のままであ
る。このことはゲー)40への両方の入力がまだその高
い論理レベル状態のままで従つ℃、ゲート40からの低
いレベルの出力がソレノイドコイルに2乞付勢状態に保
持fることを意味fる。従って、タンクに液体を満たし
ていΦ 時、液体が低プローブ17R[接触しても事実
何らの作用も行わせず圧送が簡単Vc絖(。
さて、液体が高プローブ19Hに達″fると、ゲート3
2への入力はその高い論理レベル状態にな゛リゲート6
2の出力は、従って、その低い論理レベル状態にある。
この出力はゲート66に入りゲート36から高い出力を
出させろ。この高い論理出力はゲート34の入力側に戻
りまた低プローブに先に液体が接触しているのでゲート
64への他の入力もまた高いので、ゲート64の入力は
その低い状態になる。この信号はゲート40に送られて
ゲート40の出力側をその高いレベル状態てなわち接地
電圧にてる、これによりソレノイドコイルに2を消勢す
る。こσ)ことは次いで充填作用を所望に応じて停止さ
せる、 ゲート62の出力側がそ力任レベル状態になると、この
信号はまたゲート44Vc送られてゲート44の出力(
111tl ’&その萬い状態にjろ。これによりLE
I)2’5Rσ)照明ン防止てる、ゲート44への入力
が共に液体が高ローブに達″″rろ以前でシロップか無
くなり高くなりとLED25Rは照明する、液体をタン
クから引き出て冗従い、液体のレベルは低下してブロー
ブト9Rの下方になる。このようになりと、ゲート92
σ)出力は高くなるがこのことはゲート36に何の影響
も及ぼさず、従って、ゲート40の出力側は依然として
高くソレノイドコイルに2ぞ消勢状態に保持てる、しか
しながら、液体のレベルが下がるに従い、低プローブ1
7Rは最後には露出され、従って、ゲートろ4にまで延
びている線路17Rの信号は最後には低くなる。これに
よりゲー)34.36から成る双安定装置ラリセットし
それによりゲート64の出力側は高くなる。ゲート40
への他の入力もまた高(、従つ℃、ゲート40から0)
出力11t!+に低い。
これによりリレーコイルに2を消勢″fる。従つ℃、こ
れてよりシロップポンプと水ソレノイド弁とン再び作動
させ液体が高プローブに接触てろまではそれらを作動状
態にし、液体が高プローブに接触−fるとゲー) 40
0)出力側はまたそθ)高い状態になりリレーコイルに
2’Y消勢てる。この作用を自動的に反覆し、従って、
液体のレベルを低ローブ17Rと高プローブ19Rとの
中間に保持てる、これら2つのプローブのは応・に、ま
たオーツ(ライドプローブ21 RJ″−あり、このプ
ローブは左方のオーバライドプローブ21 L[結合し
従つ℃その機能を前記したプローブの延長部と考えるこ
とができる。
また、第6A図に関連してゲー)Ul、U3でバしたゲ
ートはシュミットトリガ作用を行う4096型NAND
ゲートである、ゲートU2.U4の如きその他のゲート
は型式4011で良い標阜のNANDゲートである。後
者のゲートはプローブに直接々続されていない。
図示した制御回路(特に第6B図において)はまた電力
スイッチ52により左右のポンプとソレノイドとに接続
された高入力電力線路50を含んでいる。左方のタンク
に関して、ポンプモータ54とそれに関係した水ソレノ
イド弁56(第5図の弁140)とが設けである、同様
に、右方のタンクに関して、ポンプモータ58とそれて
関係した水ソレノイド弁60(第5図の弁128)とが
設けてあり。モータ54.58はシロップン圧送し10
0 RPMの速度で回転″fるようにした制動ポンプ(
第2図のポンプ112,116)乞駆動するここが好ま
しい。水流は100 GPM流れ制御装置により制御さ
れ作用するのに3O−35psiv流圧を必要とてる。
本発明の1つの好ましい具体例乞説明したが、その他種
々の具体例と変形例とも前記特許請求の範囲により限定
lまた本発明の範囲内に入るものであることは当業者に
は明かたことと思う、
【図面の簡単な説明】
第1図はプロ、−ブアセンプIJ Y示すため1つのタ
ンクの一部分切欠いて示す2タンク配布機の正面斜視図
、第2図はシロップ無しセンサーを配布機から分解して
示す後部斜視図1、第3図は本発明のシロップ無しセン
サーヶ示て第2図の6−6、#Aに涜い切断した断面図
、第4図は十分なシロップが流れている状態7示す第3
図のセンサーの部分図、第5図はシロップ無し状態ン不
て第6図のセンサーの部分図、第6A図と第6B図とは
配布機に関係しシロップ無しセン’IJ−−vc関係し
た制御ンバ丁論理制御回路を示f源図、第7図は従来技
術のセンサーの構造を不て図である。 108・・・・・・センサー装置 150・・・・・・ハウジング 152・・・・・・貫通々路 158・・・・・支持手段 160・・・・・グローブ 162・・・・・・0−リング 166・・・・・・尖 端 172・・・・・・導 体 図面の浄3(内容に変更なし) F々・J Fig、7 手続補正書 1、事件の表示 昭和60年特許願第 しr14 号 2、発明の名称 δ乙亦九ノ。承り3つ、tノ、7°セ/サー芙y3補正
をする者 事件との関係 特許出願人 住所 名 分:r ン°k・ト ×フ2レー・コーナ1−ムフ
ン4、代理人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)シロップ用の貯槽と該貯槽から配布機の飲料タンク
    にまで延びている流体管路とを有″′fる配布機におけ
    るシロップ無し状態を感知でるセンサー装置であり、該
    センサー装置が流体管路に配置され且片側から反対側に
    まで延び流体管路と交差している貫1中々路を有fるハ
    ウジングとハウジングに孔?形成fる手段と、グローブ
    と、プローブ乞孔内に少くとも一部分貫通々路に延びる
    よってして支持し且頁通々路をほぼ横切り配置された手
    ・ 段とを備えて成り、プローブと貫通々路の1つの壁
    とθ)間には間隙が形成されそれによりシロップがグロ
    ーブから高い抵抗状態にまで分離してプローブとシロッ
    プとの間に間隙を形成することを特徴とてなセンサー装
    置、 2)グローブが尖端を有している特許請求の範囲第1項
    のセンサー装置。 6)プローブがグローブから軍力知より分離するようほ
    ぼ垂直に配置されている特許請求の範囲第2J−自のセ
    ンサー装置。 4)グローブに導体を固定してグローブとシロップとの
    間においてプローブておける抵抗の変化を感知できるよ
    うに¥る手段を含んでいる特許請求の範囲第1項のセン
    サー装置。 5)プローブにおける抵抗の変化ン検出する回路手段7
    含んでいる特許請求の範囲第4項のセンサー装置、 6)グローブ乞支持′fる手段が貫通々路を横切り延び
    ている孔内に配置されているキャップから成る特許請求
    の範囲第1項のセンサー装置。 7)キャップとハウジングとの間欠密封する〇−リング
    乞含んでいる特許請求の範囲第6項のセンサー装置。 8)グローブが尖端を有し、尖端の先端が貫通々路に部
    分的に延びている特許請求の範囲第1項のセンサー装置
    。 9)グローブの尖端の先端が貫通々路の中心線でほぼ終
    っている特許請求の範囲第8項のセンサー装置、
JP60055639A 1984-03-19 1985-03-19 配布機におけるシロツプセンサー装置 Pending JPS60217985A (ja)

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US06/590,994 US4645095A (en) 1984-03-19 1984-03-19 Syrup sensor for dispensing machine

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AT (1) ATE39469T1 (ja)
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