JPS60215660A - ビフエニリルスルホニルウレア誘導体の製法、その中間体及び該中間体の製法 - Google Patents
ビフエニリルスルホニルウレア誘導体の製法、その中間体及び該中間体の製法Info
- Publication number
- JPS60215660A JPS60215660A JP59070909A JP7090984A JPS60215660A JP S60215660 A JPS60215660 A JP S60215660A JP 59070909 A JP59070909 A JP 59070909A JP 7090984 A JP7090984 A JP 7090984A JP S60215660 A JPS60215660 A JP S60215660A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- formula
- compound
- derivative
- biphenylylsulfonyl
- lower alkyl
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D251/00—Heterocyclic compounds containing 1,3,5-triazine rings
- C07D251/02—Heterocyclic compounds containing 1,3,5-triazine rings not condensed with other rings
- C07D251/12—Heterocyclic compounds containing 1,3,5-triazine rings not condensed with other rings having three double bonds between ring members or between ring members and non-ring members
- C07D251/14—Heterocyclic compounds containing 1,3,5-triazine rings not condensed with other rings having three double bonds between ring members or between ring members and non-ring members with hydrogen or carbon atoms directly attached to at least one ring carbon atom
- C07D251/24—Heterocyclic compounds containing 1,3,5-triazine rings not condensed with other rings having three double bonds between ring members or between ring members and non-ring members with hydrogen or carbon atoms directly attached to at least one ring carbon atom to three ring carbon atoms
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D521/00—Heterocyclic compounds containing unspecified hetero rings
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A01—AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
- A01N—PRESERVATION OF BODIES OF HUMANS OR ANIMALS OR PLANTS OR PARTS THEREOF; BIOCIDES, e.g. AS DISINFECTANTS, AS PESTICIDES OR AS HERBICIDES; PEST REPELLANTS OR ATTRACTANTS; PLANT GROWTH REGULATORS
- A01N47/00—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic compounds containing a carbon atom not being member of a ring and having no bond to a carbon or hydrogen atom, e.g. derivatives of carbonic acid
- A01N47/08—Biocides, pest repellants or attractants, or plant growth regulators containing organic compounds containing a carbon atom not being member of a ring and having no bond to a carbon or hydrogen atom, e.g. derivatives of carbonic acid the carbon atom having one or more single bonds to nitrogen atoms
- A01N47/28—Ureas or thioureas containing the groups >N—CO—N< or >N—CS—N<
- A01N47/36—Ureas or thioureas containing the groups >N—CO—N< or >N—CS—N< containing the group >N—CO—N< directly attached to at least one heterocyclic ring; Thio analogues thereof
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Agronomy & Crop Science (AREA)
- Pest Control & Pesticides (AREA)
- Plant Pathology (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Dentistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Zoology (AREA)
- Environmental Sciences (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はビフェニリルスルホニルウレアS4 体の製法
、その中間体及び該中間体の製法に関する。
、その中間体及び該中間体の製法に関する。
更に詳しくは、本発明は、下記式(I)で表わされるビ
フェニリルスルホニルウレア誘導体の製法に1り4する
。叩ち、 下記式(11) 式中、Rは低級アルキル基又はアリール基を示す、 でVt b サh ルビフエニリルスルホニルカーノZ
メート誘導体と、 下記式(rlD 1 式中、IT1及びR2は、夫々、低級アルキル基又は低
級アルコキシ基を示し、そしてYはCJI又はNを示す
、 で表わされる化合物とを、反応させることを@徴とする
下記式(I) 式中、R1、R2及びYは前記と同じ、で表ワサれるビ
フェニリルスルホニルウレア時1体の製造方法。
フェニリルスルホニルウレア誘導体の製法に1り4する
。叩ち、 下記式(11) 式中、Rは低級アルキル基又はアリール基を示す、 でVt b サh ルビフエニリルスルホニルカーノZ
メート誘導体と、 下記式(rlD 1 式中、IT1及びR2は、夫々、低級アルキル基又は低
級アルコキシ基を示し、そしてYはCJI又はNを示す
、 で表わされる化合物とを、反応させることを@徴とする
下記式(I) 式中、R1、R2及びYは前記と同じ、で表ワサれるビ
フェニリルスルホニルウレア時1体の製造方法。
上記一般式(IT)のビフェニリルスルホニルカーバメ
ート誘導体は、本)頚出願前の公知刊行物未記載の新規
化合物であり、本発明は該化合物にも関する。
ート誘導体は、本)頚出願前の公知刊行物未記載の新規
化合物であり、本発明は該化合物にも関する。
そして、上記一般式(11>の化合物は下記の方法によ
り、合成することができ、本発明は該製法にも関する。
り、合成することができ、本発明は該製法にも関する。
即ち、
下記式■
で表わされる2−フェニルベンゼンスルホンアミドと、
下記式(1’、)
1
1ぜ’−C−0−”R(1〜り
式中、Rは前記と同じ、そして
R′は、クロル原子又は基−0−Rを示し、ここで、R
は前記と同じ、 で衣わされる化合物とを、反応させることを特徴トスる
前記一般式(圧1のビフェニリルスルホニルカーバメー
ト誘導体の製造方法。
は前記と同じ、 で衣わされる化合物とを、反応させることを特徴トスる
前記一般式(圧1のビフェニリルスルホニルカーバメー
ト誘導体の製造方法。
本5o明者等は、同一出願人の出にQに係わる特開昭5
7−123.168号公報明細−7′4:にト+’J示
された優れだ述4尺的除草活性を有するビフェニリルス
ルホニルウレア誘導体の新しい製法について、検討して
きたか、此度、該公知刊行物に開示された製法とは別異
の方法、すなわち、前記式(TT)のビフェニリルスル
ホニルカーバメート記導体と前記式(2)の化合物とを
反応させることにょか、前記式CI)の化合物を容易に
、高純度且つ高収率で製造できることを発Qした。
7−123.168号公報明細−7′4:にト+’J示
された優れだ述4尺的除草活性を有するビフェニリルス
ルホニルウレア誘導体の新しい製法について、検討して
きたか、此度、該公知刊行物に開示された製法とは別異
の方法、すなわち、前記式(TT)のビフェニリルスル
ホニルカーバメート記導体と前記式(2)の化合物とを
反応させることにょか、前記式CI)の化合物を容易に
、高純度且つ高収率で製造できることを発Qした。
更に、この新しい製法において、中間体として用いラレ
ル式(IJ)のビフェニリルスルホニルヵーパメーF
、、4 ;、$、i体は、木屑1出願日前公知の刊行物
に未記杉′のツ以9.化合物であって、式(■)有用化
合物の合成中間体、その他の合成中間体として、産業上
有用であって、前WF Lだ如く、式(V>2−フェニ
ルベンゼンスルホンアミドと式(IMの化合物とを反応
させることにより容易に製造ができることがわかった。
ル式(IJ)のビフェニリルスルホニルヵーパメーF
、、4 ;、$、i体は、木屑1出願日前公知の刊行物
に未記杉′のツ以9.化合物であって、式(■)有用化
合物の合成中間体、その他の合成中間体として、産業上
有用であって、前WF Lだ如く、式(V>2−フェニ
ルベンゼンスルホンアミドと式(IMの化合物とを反応
させることにより容易に製造ができることがわかった。
前記酌゛開昭57−123168号公報に記載さしたビ
フェニリルスルホニルウレア誘導体の製法に於ては、反
応原料の一つとしてスルホニルイソシアネートEが使用
されるが、該スルホニルイソシアネート類を製造するに
は、彷件の点にトラブルがあI:) 、)Q、q 17
1い上不利益なホスケ゛ンもしくはその誘導体トリクロ
ロメチルクロロホルメートを使用しなければならないと
いう工業的実施に不利益な難点がある。史に、好結果を
得るためには、その反応温度も、たとえば120〜13
0℃の如き可成シ高渦の採用が要求されるのに加えて、
効率よく反応を行々って目的のスルホニルインシアネー
ト類を待るには、さらに例えば1,4−ジアザビシクロ
〔21’ 2121オクタンなどの如き触媒の使用が必
要となる不利益がある。
フェニリルスルホニルウレア誘導体の製法に於ては、反
応原料の一つとしてスルホニルイソシアネートEが使用
されるが、該スルホニルイソシアネート類を製造するに
は、彷件の点にトラブルがあI:) 、)Q、q 17
1い上不利益なホスケ゛ンもしくはその誘導体トリクロ
ロメチルクロロホルメートを使用しなければならないと
いう工業的実施に不利益な難点がある。史に、好結果を
得るためには、その反応温度も、たとえば120〜13
0℃の如き可成シ高渦の採用が要求されるのに加えて、
効率よく反応を行々って目的のスルホニルインシアネー
ト類を待るには、さらに例えば1,4−ジアザビシクロ
〔21’ 2121オクタンなどの如き触媒の使用が必
要となる不利益がある。
本1G明者等の研究によれば、子連の4・11き従来法
の不利益が見服され、弐〇〇化質物と式([V)化付物
から、室7y’i’を下の一工程反応で容易に且つ定量
的に式(II)#Jr規化自物が製造でき、この式(1
1)化合物と式(li◇化合物との反応によって、容易
1]つ安全に、萬純ILj且高収蟇:::モって式(I
)ビフェニリルスルホニルウレア誘入り4体が製造でき
、ニジ゛1す的9.施に逍り、た優れた&わ去が(≠供
゛できることがわカ・で)た。
の不利益が見服され、弐〇〇化質物と式([V)化付物
から、室7y’i’を下の一工程反応で容易に且つ定量
的に式(II)#Jr規化自物が製造でき、この式(1
1)化合物と式(li◇化合物との反応によって、容易
1]つ安全に、萬純ILj且高収蟇:::モって式(I
)ビフェニリルスルホニルウレア誘入り4体が製造でき
、ニジ゛1す的9.施に逍り、た優れた&わ去が(≠供
゛できることがわカ・で)た。
更シテ木’、ii′3明の前記式(Ig)のビフエニリ
ルスルホニルカーバノート、fj誘導体新規化合物であ
って、式(I)化合物製造の中間体、その他の合成中]
:1」休として、産業上有用であるだけではなく、更に
はそれ自体がある種の生理活性(例えば農薬等)を有す
るものであることもわかった。
ルスルホニルカーバノート、fj誘導体新規化合物であ
って、式(I)化合物製造の中間体、その他の合成中]
:1」休として、産業上有用であるだけではなく、更に
はそれ自体がある種の生理活性(例えば農薬等)を有す
るものであることもわかった。
従つ−C1本発明の目的は、前記式(I)のビフェニリ
ルスルホニルウレア誘導体の〃ましい製法、その中間体
である前記式(n)のビフェニリルスルホニル法を提供
するにある。
ルスルホニルウレア誘導体の〃ましい製法、その中間体
である前記式(n)のビフェニリルスルホニル法を提供
するにある。
本発明の上記目的及び更に多くの他の目的並びに利点は
以下の記載から一層明らかとなるであろう。
以下の記載から一層明らかとなるであろう。
本発明のビフェニリルスルホニルウレア誘導体の製法は
下記の反応式によって示すことができる。
下記の反応式によって示すことができる。
製法i)ニ一
式中、R,RI XR2、及びYは前記と同じ。
上記反応式において、式(II)化合物におけるRは低
級アルキル基又はアリール基を示し、その具体例として
はメチル、エチル、プロピル、イングロビル、n−(1
so−,5ec−、又はtert−)ブチル等の低級ア
ルキル基、フェニル、ナフチル、メチル置換フェニル、
クロル置換フェニル等のアリール基を例示できる。
級アルキル基又はアリール基を示し、その具体例として
はメチル、エチル、プロピル、イングロビル、n−(1
so−,5ec−、又はtert−)ブチル等の低級ア
ルキル基、フェニル、ナフチル、メチル置換フェニル、
クロル置換フェニル等のアリール基を例示できる。
又、上記反応式において、式(2)及び(I)化合物に
おけるR1及びR1は、夫々、低級アルキル基又は低級
アルコキシ基を示し、具体的には、Rについて上記に例
示したと同様な低級アルキル基、また同様に上記例示と
同様な低級アルキル基を有する低級アルコキシ基を例示
することができる。
おけるR1及びR1は、夫々、低級アルキル基又は低級
アルコキシ基を示し、具体的には、Rについて上記に例
示したと同様な低級アルキル基、また同様に上記例示と
同様な低級アルキル基を有する低級アルコキシ基を例示
することができる。
上記反応式において、原料となる一般式(旬のビフェニ
リルスルホニルカーバメートi!4体の具体例としてハ
、側光ば、フェニル2−ビフェニリルスルホニルカーバ
メート、メチル2−ビフェニリルスルホニルカーバメー
ト、エチル2−ビフエニリルスルホニルカーパメー−)
、2−1−’Jル2−ビフェニリルスルホニルカーバメ
ート、4−トリル2−ビフェニリルスルホニルカーバメ
ート、α−−J−7fル2−ビフェニリルスルホニルカ
ーバメート、4−クロロフェニル2−ビフェニリルスル
ホニルカーバメート等を例示することができる。
リルスルホニルカーバメートi!4体の具体例としてハ
、側光ば、フェニル2−ビフェニリルスルホニルカーバ
メート、メチル2−ビフェニリルスルホニルカーバメー
ト、エチル2−ビフエニリルスルホニルカーパメー−)
、2−1−’Jル2−ビフェニリルスルホニルカーバメ
ート、4−トリル2−ビフェニリルスルホニルカーバメ
ート、α−−J−7fル2−ビフェニリルスルホニルカ
ーバメート、4−クロロフェニル2−ビフェニリルスル
ホニルカーバメート等を例示することができる。
また、同様に原料である一般式(2)の化合物の具体例
としては、例えば、2−アミノ−4,6−シメトキシー
1,3.5−)リアジン、2−アミノ−4,6−ノメチ
ルー1.3.5−)リアジン、2−アミノ−4−メトキ
シ−6−メチル−1,3゜5−トリアジン、2−アミノ
−4,6−シメチルピリミジン、2−アミノ−4−メト
キシ−6−メチルピリミジン、2−アミノ−4,6−シ
メトキシピリミジン勾をt−lホすることができる。
としては、例えば、2−アミノ−4,6−シメトキシー
1,3.5−)リアジン、2−アミノ−4,6−ノメチ
ルー1.3.5−)リアジン、2−アミノ−4−メトキ
シ−6−メチル−1,3゜5−トリアジン、2−アミノ
−4,6−シメチルピリミジン、2−アミノ−4−メト
キシ−6−メチルピリミジン、2−アミノ−4,6−シ
メトキシピリミジン勾をt−lホすることができる。
次に代表例をあげて、上記本発明の製法を具体的に訝、
明する。
明する。
上記本発明の方法は望ましくは溶媒または希釈−g(1
を用いて実施される。このためにはすべての不活性溶媒
、希釈剤を使用することがてきる。
を用いて実施される。このためにはすべての不活性溶媒
、希釈剤を使用することがてきる。
かη・る溶媒ないし希釈剤としては、脂肪族、環脂肪族
および芳香族炭化水素類(場合によっては塩素化されて
もよい)例えば、ヘキサノ、シクロヘキサン、石i山エ
ーテル、リダローfン、ベン−ビン、トルエン、キルン
、メチレンクロライド、クロロホルノい四塩化縦索、エ
チレンクロライドおよヒドリ−クロルエチレン、クロロ
ベンゼン;ソの他、エーテル類例えば、ジエチルエーテ
ル、メチルエチルエーテル、ソー1so−フロビルエー
テル、ジブチルエーテル、プロピレンオキサイド、ソオ
キサン、テトラヒドロフラン;ケトン類例えばアセトン
、メチルエチルケトン、メチル−1so−プロピルケト
ン、メチル−1so−ブチルケト;/;ニトリル類例え
ば、アセトニトリル、プロピ′オニトリル、アクリロニ
トリル;アルコール類例えば、メタノール、エタノール
、180−プロノぞノール、ゲタノール、エチレングリ
コール;エステル類例えば、酢酸エチル、酢酸アミル;
酸アミド類例えば、ジメチルホルムアミド、ジメチルア
セトアミド;スルホン、スルホキシド類例えば、ツメチ
ルスルホ斤シト、スルホラン;i・よひ地力・1タリえ
ば、ピリジンへ、をあげることができる。
および芳香族炭化水素類(場合によっては塩素化されて
もよい)例えば、ヘキサノ、シクロヘキサン、石i山エ
ーテル、リダローfン、ベン−ビン、トルエン、キルン
、メチレンクロライド、クロロホルノい四塩化縦索、エ
チレンクロライドおよヒドリ−クロルエチレン、クロロ
ベンゼン;ソの他、エーテル類例えば、ジエチルエーテ
ル、メチルエチルエーテル、ソー1so−フロビルエー
テル、ジブチルエーテル、プロピレンオキサイド、ソオ
キサン、テトラヒドロフラン;ケトン類例えばアセトン
、メチルエチルケトン、メチル−1so−プロピルケト
ン、メチル−1so−ブチルケト;/;ニトリル類例え
ば、アセトニトリル、プロピ′オニトリル、アクリロニ
トリル;アルコール類例えば、メタノール、エタノール
、180−プロノぞノール、ゲタノール、エチレングリ
コール;エステル類例えば、酢酸エチル、酢酸アミル;
酸アミド類例えば、ジメチルホルムアミド、ジメチルア
セトアミド;スルホン、スルホキシド類例えば、ツメチ
ルスルホ斤シト、スルホラン;i・よひ地力・1タリえ
ば、ピリジンへ、をあげることができる。
笠だ上記反応は畝結合剤の存在下で行うことかでき、乙
。かかる酸結合剤としては、普通一般に用いられている
アノ/カリ金属の水成化物、炭酸塩、重炭酸塩およびア
ルコラード等や、第3級アミン9;rq 例)−v:
、)リエチルアミン、ジエチルアニリン、ピリジン等を
例示することができる。
。かかる酸結合剤としては、普通一般に用いられている
アノ/カリ金属の水成化物、炭酸塩、重炭酸塩およびア
ルコラード等や、第3級アミン9;rq 例)−v:
、)リエチルアミン、ジエチルアニリン、ピリジン等を
例示することができる。
上記の方法は、広い僑度範囲内において実施するととが
できる。
できる。
貢えは、約−20℃とけb合物の沸点との出」で実施て
き、好1しくはO〜約100°Cの間で実施できる。ま
た、反応は常圧の下で訃こなうのが猿ましいが、加圧1
だは減圧下で操作するととも可能である。
き、好1しくはO〜約100°Cの間で実施できる。ま
た、反応は常圧の下で訃こなうのが猿ましいが、加圧1
だは減圧下で操作するととも可能である。
本発明の前記一般式(IT)のビフェニリルスルホニル
カーバメート誘導体は、前記の方法により製造すること
ができる。
カーバメート誘導体は、前記の方法により製造すること
ができる。
製法ii)ニー
(v)(Iv)
(旬
式中、R1及びR′は前記と同じ。
上記反応式において、Rは前記製法I)で例示しだRと
同様のものを例示できる。そして、R′はクロル原子又
は基−0−Rを示し、ここで、Rは前記と同じである。
同様のものを例示できる。そして、R′はクロル原子又
は基−0−Rを示し、ここで、Rは前記と同じである。
上記反応式で示される本発明の一般式(II)のビフェ
ニリルスルホニルカーバメート誘導体の製法において、
原料である一般弐〇■の化合物の具体例としては、例え
ば、ジフェニルカーボネート、クロロギ酸メチル、クロ
ロギ敵エチル、クロロギ酸フェニル、ジメチルカーボネ
ート、ジエチルカーボネート、ソー(α−ナフチル)カ
ー日?ネート、ジー2−トリルカーボネート、ジー4−
トリルカーボネート、ビス−(4−クロロフェニル)カ
ーボネート等を例示することができる。
ニリルスルホニルカーバメート誘導体の製法において、
原料である一般弐〇■の化合物の具体例としては、例え
ば、ジフェニルカーボネート、クロロギ酸メチル、クロ
ロギ敵エチル、クロロギ酸フェニル、ジメチルカーボネ
ート、ジエチルカーボネート、ソー(α−ナフチル)カ
ー日?ネート、ジー2−トリルカーボネート、ジー4−
トリルカーボネート、ビス−(4−クロロフェニル)カ
ーボネート等を例示することができる。
次に代表例をあげて、上記式(角化合物の製法を具体的
に説明する。
に説明する。
上記方法ヶ実施するために、望ましくは前記したと同様
な不活性溶剤または名釈剤を使用し、高純度、高収量で
目的物を得ることができる。
な不活性溶剤または名釈剤を使用し、高純度、高収量で
目的物を得ることができる。
また、上記方法は、広い温度範囲内において実施するこ
とがてきる。一般には、−20℃と混合物の沸点との間
で実施でき、好ましくはθ〜約ioo℃の間で実施でき
る。また反応は常圧の下で行なうのが望ましいが加圧ま
たは減圧下で操作することも可能である。
とがてきる。一般には、−20℃と混合物の沸点との間
で実施でき、好ましくはθ〜約ioo℃の間で実施でき
る。また反応は常圧の下で行なうのが望ましいが加圧ま
たは減圧下で操作することも可能である。
次に実施例により、本発明の内容を具体的に説明するか
、本発明はこれのみに限定されるべきものではない。
、本発明はこれのみに限定されるべきものではない。
実施例1〔発明化合物一般式(IN)の合成例〕乾燥ツ
メチルホルムアミド(200m1)に、ナトリウムハイ
ドライド(z6り)を加え、これに10℃以下で、2−
フェニルベンゼンスルホンアミド(23,3F )のジ
メチルホルムアミド(50me ) g3液を加える。
メチルホルムアミド(200m1)に、ナトリウムハイ
ドライド(z6り)を加え、これに10℃以下で、2−
フェニルベンゼンスルホンアミド(23,3F )のジ
メチルホルムアミド(50me ) g3液を加える。
次いで、内容I吻を室?、型で1時間4蔵拌した後、ソ
フェニルカーボネー)(21,47)を¥7′116で
加え、四に室温で1時間(y拌する。
フェニルカーボネー)(21,47)を¥7′116で
加え、四に室温で1時間(y拌する。
その後、全容を氷水に加えた後、酢酸エチルで抽出し、
有様層を脱水後、酢酸エチルを減圧で官公すると、下記
式で表わされる固化した目的物であるフェニル#−(2
−ビフェニリルスルホニル)カーバメート(a、sr)
が得られる。981.114〜117°C (化合物rも、lン 一ヒ配実施例1と同様な方法によシ、下記表に示す原料
を反応させて合成した本発明の一般式(TI)の化合物
を下記第1表に示す。
有様層を脱水後、酢酸エチルを減圧で官公すると、下記
式で表わされる固化した目的物であるフェニル#−(2
−ビフェニリルスルホニル)カーバメート(a、sr)
が得られる。981.114〜117°C (化合物rも、lン 一ヒ配実施例1と同様な方法によシ、下記表に示す原料
を反応させて合成した本発明の一般式(TI)の化合物
を下記第1表に示す。
上記実施例1で示された方法に従って、合成されたフェ
ニルN−(2−ビフェニリルスルホニルカーバメートを
用いて、合成した一般式(I)の化合物の合成例を次に
例示する。
ニルN−(2−ビフェニリルスルホニルカーバメートを
用いて、合成した一般式(I)の化合物の合成例を次に
例示する。
実施例2
フェニル#−(2−ビフェニリルスルホニル)カーバメ
ート(35,3v )と、2−アミノ−4゜6−ソメト
キシー1’ 、 3 、5−1−リアソン(15,62
)を、ソオキサン(3oomx)に加え、混合物を2時
間攪拌しながら還流させる。室温に冷却後、沈殿した結
晶をF取し、この結晶をエーテルで洗った後、乾燥する
と、下記式で表わされる目的の1−(2−ビフェニリル
スルホニル)3−(,4゜6−ソメトキシトリアソンー
2−イルンウレア(36f)が得られる。mp、 17
5〜180’C(化合物A) 上記実施例2で合成された化合物Aの生物効果を、下記
実施例3に例示する。
ート(35,3v )と、2−アミノ−4゜6−ソメト
キシー1’ 、 3 、5−1−リアソン(15,62
)を、ソオキサン(3oomx)に加え、混合物を2時
間攪拌しながら還流させる。室温に冷却後、沈殿した結
晶をF取し、この結晶をエーテルで洗った後、乾燥する
と、下記式で表わされる目的の1−(2−ビフェニリル
スルホニル)3−(,4゜6−ソメトキシトリアソンー
2−イルンウレア(36f)が得られる。mp、 17
5〜180’C(化合物A) 上記実施例2で合成された化合物Aの生物効果を、下記
実施例3に例示する。
実施例3
115.0007−ルのワグネルポットに水田土壌を充
填し、2〜3葉期(草丈約10(′7it)の水稲苗を
1ポット当り、2本移植した。更に、タイヌビエ、カヤ
ツリグサ、コナギ、ホタルイ、及び広葉雑草の種子、並
びにマツバイの小片、ミズガヤツリ、及びウリカワの塊
茎を接種し、湿潤状態に保った。タイヌビエが2葉期前
後に生育した後(接種後約7〜9日)約6mK湛水し、
化合物Aを乳剤形態にして所定量をピペットで処理した
。
填し、2〜3葉期(草丈約10(′7it)の水稲苗を
1ポット当り、2本移植した。更に、タイヌビエ、カヤ
ツリグサ、コナギ、ホタルイ、及び広葉雑草の種子、並
びにマツバイの小片、ミズガヤツリ、及びウリカワの塊
茎を接種し、湿潤状態に保った。タイヌビエが2葉期前
後に生育した後(接種後約7〜9日)約6mK湛水し、
化合物Aを乳剤形態にして所定量をピペットで処理した
。
処理後1日2〜3rmのν11合で211!ijイ届水
L゛ル即し、その後は約3Gの洪水状(−を保ち、桑剤
処几4週間目に除草効果、蘂害の程度を評価した。その
結果、化合物Aは0.2 kg / lLσ(イj効成
分旦)で各雑草に対し、100%の除草効果を示し、稲
に対する薬害も全く観察されなかった。
L゛ル即し、その後は約3Gの洪水状(−を保ち、桑剤
処几4週間目に除草効果、蘂害の程度を評価した。その
結果、化合物Aは0.2 kg / lLσ(イj効成
分旦)で各雑草に対し、100%の除草効果を示し、稲
に対する薬害も全く観察されなかった。
以上、詳細な説明の項で述べた本発明を要約すれば次の
迫りである。
迫りである。
(1)一般式:
式中、Rは低級アルキル基、又はアリール基を示す、
テ表ワサレるビフェニリルスルホニルカーバメート誘導
体と、 一般式: 式中、R1、及びR2は人々、低級アルキツリに1低級
アルコキシ基を示し、そして)′は、cH,又はMを示
す、 で表わされる化合物とを、反応させることを特徴とする
、 一般式: 式中、RIXR2及びYは前記と同じ、で表ワされるビ
フェニリルスルホニルウレア誘導体の製造方法。
体と、 一般式: 式中、R1、及びR2は人々、低級アルキツリに1低級
アルコキシ基を示し、そして)′は、cH,又はMを示
す、 で表わされる化合物とを、反応させることを特徴とする
、 一般式: 式中、RIXR2及びYは前記と同じ、で表ワされるビ
フェニリルスルホニルウレア誘導体の製造方法。
(2)一般式:
式中、Rは前記と同し、
テ!4 ワ−J :tLるビフェニリルスルボニルカー
バメート。
バメート。
(31式:
で表わされる2−フェニルベンゼンスルホンアミドと、
一般式:
%式%)
式中、Rは前記と同じ、そして
R′はクロル原子、又は基1−0−Rを示し、
ここでRは前記と同じ、
で表わされる化合物とを、反応させることを特徴トスル
、前記一般式(旬のビフェニリルスルホニルカーバメー
ト誘導体の製造方法。
、前記一般式(旬のビフェニリルスルホニルカーバメー
ト誘導体の製造方法。
手続補正書
昭和・i 41年11827日
特許庁1〜1−、志賀 学 殿
1、事件の表示
1: :、:1′i5 D −709092、発明の名
称 3、補正をする渚 事例との関係 特許出願人 4、代 理 人〒107 別作、のとおり。
称 3、補正をする渚 事例との関係 特許出願人 4、代 理 人〒107 別作、のとおり。
(1) 明訓害第20頁4行(〆C二、’ j31(水
に加えた後、とある後に、 「塩・裂で1□12性にし、;l と加入する。
に加えた後、とある後に、 「塩・裂で1□12性にし、;l と加入する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1) 下記式(1υ 式中、Rは低級アルキル基又はアリール基を示す、 テ表ワされるビフェニリルスルホニルカーバメート随導
体と、下記式(則 R賃 式中、R′及びR2は、夫々、低級アルキル基又は低級
アルコキシ基を示し、そしてYはCH又はNを示ず、 で表わされる化合物とを、反応させることを% Nkと
する下記式(1,) 式中、R’、R2及びYは、前記と同じ、で表ワサれる
ビフェニリルスルホニルウレア誘導体の製造方法。 2ン 下記式(旬 式中、Rは低級アルキル基又はアリール基を示す、 テ表ワサレルビフエニリルスルホニルカーノクメートル
号導体。 3)式: で表わされる特許請求の範囲第2項記載のフェニル2−
ビフェニリルスルホニル、’J−バメート。 4) 下記式(■ で表わされる2−フエ、ニルベンゼンスルホンアミドと
、下記式■ R’−C−0−、R・・・・・・(I)、つ式中、R1
′i低級アルキル基又はアリール基を示し、そして R’(7f、クロル原子又は基−0−Rを示し、ここで
、Rは前記と同じ、 で表わされる化合物とを、反応させることを特徴とする
、下記式([1) 式中、Rは前記と同じ、 で表ワサrLるビフェニリルスルホニルカーバメート誘
m体の製造方法。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59070909A JPS60215660A (ja) | 1984-04-11 | 1984-04-11 | ビフエニリルスルホニルウレア誘導体の製法、その中間体及び該中間体の製法 |
EP85103841A EP0158248A3 (de) | 1984-04-11 | 1985-03-29 | Verfahren zur Herstellung von Biphenylylsulfonylharnstoff- Derivaten, Zwischenprodukte für diese sowie Verfahren für die Herstellung der Zwischenprodukte |
US06/720,826 US4600792A (en) | 1984-04-11 | 1985-04-08 | Preparation of biphenylylsulfonylureas and intermediates therefor |
CA000478561A CA1220205A (en) | 1984-04-11 | 1985-04-09 | Preparation of biphenylylsulfonylureas and intermediates therefor |
KR1019850002377A KR850007247A (ko) | 1984-04-11 | 1985-04-09 | 바이페닐릴설포닐 우레아의 제조방법 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59070909A JPS60215660A (ja) | 1984-04-11 | 1984-04-11 | ビフエニリルスルホニルウレア誘導体の製法、その中間体及び該中間体の製法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60215660A true JPS60215660A (ja) | 1985-10-29 |
Family
ID=13445110
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59070909A Pending JPS60215660A (ja) | 1984-04-11 | 1984-04-11 | ビフエニリルスルホニルウレア誘導体の製法、その中間体及び該中間体の製法 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4600792A (ja) |
EP (1) | EP0158248A3 (ja) |
JP (1) | JPS60215660A (ja) |
KR (1) | KR850007247A (ja) |
CA (1) | CA1220205A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB8905741D0 (en) * | 1989-03-13 | 1989-04-26 | Shell Int Research | Process for preparing carbamates,and intermediates therin |
DE59206592D1 (de) * | 1991-03-07 | 1996-07-25 | Hoechst Schering Agrevo Gmbh | Verfahren zur Herstellung von Sulfonylharnstoffen |
WO1993010086A1 (de) * | 1991-11-13 | 1993-05-27 | MTA Központi Kémiai Kutató Intézete | Verfahren zur herstellung von n-(arylsulfonyl)-carbamid-säure-derivaten und den in diesem verfahren verwendbaren intermedieren |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
BE557074A (ja) * | ||||
US3933894A (en) * | 1966-05-03 | 1976-01-20 | Monsanto Company | N-arylsulfonyl carbamates |
US3649674A (en) * | 1967-08-25 | 1972-03-14 | Schering Ag | Salts of carbamic and thiocarbamic esters with fungicidal and fungistatic action |
US4230874A (en) * | 1976-09-13 | 1980-10-28 | Stauffer Chemical Company | N-(Benzenesulfonyl) carbamates-herbicidal antidotes |
IT1051034B (it) * | 1975-12-03 | 1981-04-21 | Snam Progetti | Procedimento per la preparazione di uretani aromatici |
CA1330438C (en) * | 1980-07-17 | 1994-06-28 | Willy Meyer | N-phenylsulfonyl-n'-pyrimidinyl-and-triazinylureas |
TR21378A (tr) * | 1981-01-26 | 1984-04-26 | Nihon Tokushu Noyaku Seizo Kk | Yeni substit*e fenilsulfonil*re t*revleri,bunlarin ihzarina mahsus bir usul ve yeni ara maddeler ve bunlarin herbisidler olarak kullanimi |
US4443243A (en) * | 1981-07-16 | 1984-04-17 | Ciba-Geigy Corporation | N-Phenylsulfonyl-N-triazinylureas |
AU614485B2 (en) * | 1982-02-27 | 1991-09-05 | Nissan Chemical Industries Ltd. | Pyrazolesulfonylurea derivative, preparation thereof, herbicide containing said derivative as active ingredient and herbicidal method by use thereof |
US4518776A (en) * | 1982-07-19 | 1985-05-21 | Ciba Geigy Corporation | Process for producing sulfonylureas |
-
1984
- 1984-04-11 JP JP59070909A patent/JPS60215660A/ja active Pending
-
1985
- 1985-03-29 EP EP85103841A patent/EP0158248A3/de not_active Withdrawn
- 1985-04-08 US US06/720,826 patent/US4600792A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-04-09 KR KR1019850002377A patent/KR850007247A/ko not_active Application Discontinuation
- 1985-04-09 CA CA000478561A patent/CA1220205A/en not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0158248A3 (de) | 1986-02-12 |
EP0158248A2 (de) | 1985-10-16 |
US4600792A (en) | 1986-07-15 |
KR850007247A (ko) | 1985-12-02 |
CA1220205A (en) | 1987-04-07 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR900006834B1 (ko) | 히단토인의 제조방법 | |
EP0104532B1 (en) | O-halobenzoic acid derivatives, process for their preparation, herbicidal compositions and their use | |
CA1094067A (en) | Herbicidal sulfonamides | |
HU186742B (en) | Herbicide composition and process for preparing the active substance of the composition | |
US4238621A (en) | Intermediates for herbicidal sulfonamides | |
JPS5998066A (ja) | 除草作用及び植物成長調整作用を有するスルホニル尿素の製造方法 | |
JPH08502740A (ja) | 新規フエニルスルホニル尿素、それらの製造およびそれらの除草剤および植物生長調整剤としての用途 | |
US5550238A (en) | Process for preparing sulfonylureas | |
CA1060017A (en) | 3-alkoxy-benzo-1,2,4-triazines, process for their preparation and their use as fungicides and bactericides | |
US4568381A (en) | Novel herbicidally active substituted phenylsulfonyl guanidines and intermediates thereof | |
GB2150139A (en) | Process for preparing sulfonylureas | |
US4559079A (en) | Substituted phenylsulfonyl guanidine herbicides and intermeditates therefor | |
US4143061A (en) | 3-(α,α-Dimethylbenzyl)urea compounds, compositions, and their use as herbicides | |
JPS60215660A (ja) | ビフエニリルスルホニルウレア誘導体の製法、その中間体及び該中間体の製法 | |
EP0123303A1 (en) | Dihydro-benzofuran derivatives having herbicide activity | |
US4305884A (en) | Intermediates for herbicidal sulfonamides | |
EP0058868B1 (de) | Substituierte Tetrahydropyrimidinonderivate, Verfahren zu ihrer Herstellung und Herbizide, die diese Derivate als Wirkstoffe enthalten | |
SU1402254A3 (ru) | Способ получени производных бензоилмочевины | |
JPH03133969A (ja) | チアゾールカルボキシアミド誘導体 | |
US3758481A (en) | Ridine m-(2,4-dichloro - 5-(haloalkoxy)-phenylcarbomoyl)-pyrrolidine or pipe | |
CA1155127A (en) | Carbamoyl sulfoxides useful as herbicides | |
JPS6169765A (ja) | 1‐(2‐オキシアミノスルホニル‐フエニルスルホニル)‐尿素の製造法 | |
US4822402A (en) | Thiophenesulfonamide compounds, and herbicidal compositions containing them | |
US5116405A (en) | Pyridinesulfonamide derivatives and herbicides | |
JPH04139170A (ja) | 置換ピリジンスルホニルカーバメート系化合物及びその製造方法並びに置換ピリジンスルホンアミド系化合物の製造方法 |