JPS60214591A - スクリ−ン印刷機 - Google Patents
スクリ−ン印刷機Info
- Publication number
- JPS60214591A JPS60214591A JP7112684A JP7112684A JPS60214591A JP S60214591 A JPS60214591 A JP S60214591A JP 7112684 A JP7112684 A JP 7112684A JP 7112684 A JP7112684 A JP 7112684A JP S60214591 A JPS60214591 A JP S60214591A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- squeegee
- screen
- paste
- printing
- substrate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Printing Elements For Providing Electric Connections Between Printed Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
2ベノ
本発明はラジオ、テレビ、ビデオテープレコーダー等に
利用可能な厚膜回路の製造におけるスクリーン印刷機に
関するものである。
利用可能な厚膜回路の製造におけるスクリーン印刷機に
関するものである。
従来例の構成とその問題点
第1図は、厚膜回路の一例を示す。アルミナ基板1上に
印刷された厚膜ペーストは、乾燥および焼成されて、厚
膜導体層2.厚膜抵抗体3を形成している。導体用厚膜
ペースI・は、一般に銀−パラジウム合金粉末とガラス
フリット、樹脂バインダー、有機溶剤などから構成され
る。寸だ抵抗用の厚膜ペーストけ銀−パラジウムのかわ
りに酸化ルテニウムが使用され、他は、導体用ペースト
と略等しいもので構成されている。アルミナ基板1の上
にはチップコンデンサー4が半田6により厚膜導体層2
と接続されている。最近の電子機器の小型化の要求に伴
い、そこに使用される回路基板は小型化、高集積化の必
要性が高まっている。従って第1図に示す」:うな従来
の一般的な片面のみを利用する基板から第2図に示すよ
うなアルミナ基板1内のスルホール6に形成した厚膜導
体層23ペノ を用いて基板両面を有効に活用した両面厚膜回路が使わ
れるようになってきた。
印刷された厚膜ペーストは、乾燥および焼成されて、厚
膜導体層2.厚膜抵抗体3を形成している。導体用厚膜
ペースI・は、一般に銀−パラジウム合金粉末とガラス
フリット、樹脂バインダー、有機溶剤などから構成され
る。寸だ抵抗用の厚膜ペーストけ銀−パラジウムのかわ
りに酸化ルテニウムが使用され、他は、導体用ペースト
と略等しいもので構成されている。アルミナ基板1の上
にはチップコンデンサー4が半田6により厚膜導体層2
と接続されている。最近の電子機器の小型化の要求に伴
い、そこに使用される回路基板は小型化、高集積化の必
要性が高まっている。従って第1図に示す」:うな従来
の一般的な片面のみを利用する基板から第2図に示すよ
うなアルミナ基板1内のスルホール6に形成した厚膜導
体層23ペノ を用いて基板両面を有効に活用した両面厚膜回路が使わ
れるようになってきた。
従来の両面厚膜回路の製造工程に使用されるスクリーン
印刷機は、第3図に示す゛ように、板厚0.5++++
+1〜0.6箇のアルミナ基板1を基板固定用ステージ
10にセットし、銀−パラジウムペースト2をインク返
しで7で予じめスクリーン8上にひろげて1本のスキー
ジ9で、吸引口11より真空に引きながら基板上の導体
回路部13とスルホール6内に導電性ペースト2を塗布
する方法が一般に行なわれている。しかし、この方法で
はスクリーン全面にペーストがひろげてあり、スキージ
が下降したさいに吸引をはじめるとスクリーン全面が基
板に吸着されスクリーンのパターン部よりペーストが吸
引され乳剤12にペーストが付着しニジミを発生する場
合がある。特にスキージの刷り回、じめの位置に対し刷
り終り側のパターン部が吸引時間が長いためペーストの
ニジミ出す量が多く々リニジミの原因となっている。又
、ペーストのニジミ出す量を少なくするために吸引力を
小さくするとパターン部のニジミは減少傾向にあるがス
ルホール内にペーストが充分に塗着しない問題があった
。これは、第4図に示すように従来のスクリーン印刷で
は刷りはじめと刷り終りに於いで、吸引力が前者で最大
になり後者の方へ近づくにつれ、減少する1、つ捷り、
吸引力が印刷時に一定になっていないために、前述の問
題が発生17ていた。
印刷機は、第3図に示す゛ように、板厚0.5++++
+1〜0.6箇のアルミナ基板1を基板固定用ステージ
10にセットし、銀−パラジウムペースト2をインク返
しで7で予じめスクリーン8上にひろげて1本のスキー
ジ9で、吸引口11より真空に引きながら基板上の導体
回路部13とスルホール6内に導電性ペースト2を塗布
する方法が一般に行なわれている。しかし、この方法で
はスクリーン全面にペーストがひろげてあり、スキージ
が下降したさいに吸引をはじめるとスクリーン全面が基
板に吸着されスクリーンのパターン部よりペーストが吸
引され乳剤12にペーストが付着しニジミを発生する場
合がある。特にスキージの刷り回、じめの位置に対し刷
り終り側のパターン部が吸引時間が長いためペーストの
ニジミ出す量が多く々リニジミの原因となっている。又
、ペーストのニジミ出す量を少なくするために吸引力を
小さくするとパターン部のニジミは減少傾向にあるがス
ルホール内にペーストが充分に塗着しない問題があった
。これは、第4図に示すように従来のスクリーン印刷で
は刷りはじめと刷り終りに於いで、吸引力が前者で最大
になり後者の方へ近づくにつれ、減少する1、つ捷り、
吸引力が印刷時に一定になっていないために、前述の問
題が発生17ていた。
発明の目的
本発明は−に記欠点全解決し基板上の導体パターン部の
印刷とスルホール内部の導体塗布を同時に行ない導体パ
ターン部にニジミがなくスルホールの信頼性を高めるス
クリーン印刷機を提供することを目的とするものである
。
印刷とスルホール内部の導体塗布を同時に行ない導体パ
ターン部にニジミがなくスルホールの信頼性を高めるス
クリーン印刷機を提供することを目的とするものである
。
発明の構成
本発明は、基板を固定し、かつ基板の一方の向側から真
空吸引可能に設けられた基板固定用ステージと、基板の
他の面と当接可能で、導体用ペーストを載置可能なスク
リーンと、このスクリーン上の導体用ペーストをスクリ
ーンをi[fl Lで前記基板固定用ステージの真空吸
引により前記基板に塗6ペノ 布可能なスキージとを有したスクリーン印刷機であって
、前記スキージは、往復道可能で、かつ移動方向側に前
記導体用ペーストを有してなるよう構成され、印刷開始
から完了まで吸引圧が一定であり、印刷精度の良い基板
が得られる。
空吸引可能に設けられた基板固定用ステージと、基板の
他の面と当接可能で、導体用ペーストを載置可能なスク
リーンと、このスクリーン上の導体用ペーストをスクリ
ーンをi[fl Lで前記基板固定用ステージの真空吸
引により前記基板に塗6ペノ 布可能なスキージとを有したスクリーン印刷機であって
、前記スキージは、往復道可能で、かつ移動方向側に前
記導体用ペーストを有してなるよう構成され、印刷開始
から完了まで吸引圧が一定であり、印刷精度の良い基板
が得られる。
実施例の説明
以下、本発明の第一実施例を第6図にて説明する。基板
サイズ100Tn100Tn″×0.8t7で、直径が
0.6−のスルホール6を有するアルミナ基板1を基板
固定用ステージ1゜にセットし吸引口11より真空ポン
プで吸引しながらスキージの一方の面9aをスキージダ
ウンストップ0.5 mで銀−パラジウムペーストをス
クリーンを保持する取付枠14に取付けられた360メ
ツシユのステンレス製スクリーン8上を5 ayn、
7秒のスピードでスクリーン印刷を行ない印刷完了後ス
キージ9を」二昇させペースト2上をスキージの他方の
面9bで印刷可能な位置まで6ペ/ 移動し、印刷された基板を排出し第6図に示すように新
たなアルミナ基板1′を往路印刷時と同様に基板固定用
ステージ10にセットし往路印刷で使用された銀−パラ
ジウムペースト2をスキージ9の他方の面9bで往路印
刷と同様にスクリーン印刷を行斤い、往路印刷完了後と
同様にスキージ9を上昇しペースト2」二をスキージ9
aの面で印刷可能な位置丑で移動し基板制用を行なった
0 その結果第4図のように本発明によるスクリーン印刷で
は予じめスクリーンにペーストをひろばていないため吸
引圧が一定であるため、往路と復路に於いて全く同じ印
刷状態でありニジミもなくスルホール歩留り100%の
良品が得られた。
サイズ100Tn100Tn″×0.8t7で、直径が
0.6−のスルホール6を有するアルミナ基板1を基板
固定用ステージ1゜にセットし吸引口11より真空ポン
プで吸引しながらスキージの一方の面9aをスキージダ
ウンストップ0.5 mで銀−パラジウムペーストをス
クリーンを保持する取付枠14に取付けられた360メ
ツシユのステンレス製スクリーン8上を5 ayn、
7秒のスピードでスクリーン印刷を行ない印刷完了後ス
キージ9を」二昇させペースト2上をスキージの他方の
面9bで印刷可能な位置まで6ペ/ 移動し、印刷された基板を排出し第6図に示すように新
たなアルミナ基板1′を往路印刷時と同様に基板固定用
ステージ10にセットし往路印刷で使用された銀−パラ
ジウムペースト2をスキージ9の他方の面9bで往路印
刷と同様にスクリーン印刷を行斤い、往路印刷完了後と
同様にスキージ9を上昇しペースト2」二をスキージ9
aの面で印刷可能な位置丑で移動し基板制用を行なった
0 その結果第4図のように本発明によるスクリーン印刷で
は予じめスクリーンにペーストをひろばていないため吸
引圧が一定であるため、往路と復路に於いて全く同じ印
刷状態でありニジミもなくスルホール歩留り100%の
良品が得られた。
次に、本発明の第二実施例を第7図にて説明する。第一
実施例と同様の基板サイズで直径が0.6−のスルホー
ル6を有するアルミナ基板1を基板固定用ステージ1o
にセットし吸引口11より真空ポンプで吸引1〜ながら
乎スキージ9の角度を7ペノ 基板より7o度にし、銀−パラジウムペースト2を36
0メ・ンシュのステンレス製スクリーン8を用いて基板
上導体回路部13とスルホール内部6にスクリーン印刷
を行ない、その後半スキージ9を上昇させペースト2上
を平スキージ9の他方の而9bで印刷可能な位Itで移
動し、平スキージ9bの面が基板より70度になるよう
に角度をかえ、印刷された基板を排出し第8図に示すよ
うに新たなアルミナ基板1′を往路印刷時と同様に基板
固定用ステージ10にセットし往路印刷で使用された銀
−パラジウムペースト2をスキージ9の9b面で往路印
刷と同様にスクリーン印刷を行なった結果、第一実施例
と同じ印刷結果が得られた。
実施例と同様の基板サイズで直径が0.6−のスルホー
ル6を有するアルミナ基板1を基板固定用ステージ1o
にセットし吸引口11より真空ポンプで吸引1〜ながら
乎スキージ9の角度を7ペノ 基板より7o度にし、銀−パラジウムペースト2を36
0メ・ンシュのステンレス製スクリーン8を用いて基板
上導体回路部13とスルホール内部6にスクリーン印刷
を行ない、その後半スキージ9を上昇させペースト2上
を平スキージ9の他方の而9bで印刷可能な位Itで移
動し、平スキージ9bの面が基板より70度になるよう
に角度をかえ、印刷された基板を排出し第8図に示すよ
うに新たなアルミナ基板1′を往路印刷時と同様に基板
固定用ステージ10にセットし往路印刷で使用された銀
−パラジウムペースト2をスキージ9の9b面で往路印
刷と同様にスクリーン印刷を行なった結果、第一実施例
と同じ印刷結果が得られた。
なお、スキージ角度は本発明のポイントではなく基板面
から30度から90度まで可変になっており70度に限
定するものではない。
から30度から90度まで可変になっており70度に限
定するものではない。
発明の効果
以上のように、本発明によれば従来のスクリーン印刷機
のようにインク返しで予じめスクリーンにペーストをひ
ろげないため印刷開始から印刷完了まで吸引圧が一定に
なるため極めて印刷精度の良い基板が得られる。又、従
来はスキージの1往復で1回の印刷であったのが本発明
では往路と復路で2回の印刷が可能であるため生産性向
上が図れるものである。
のようにインク返しで予じめスクリーンにペーストをひ
ろげないため印刷開始から印刷完了まで吸引圧が一定に
なるため極めて印刷精度の良い基板が得られる。又、従
来はスキージの1往復で1回の印刷であったのが本発明
では往路と復路で2回の印刷が可能であるため生産性向
上が図れるものである。
第1図は厚膜回路の一例を示す断面図、第2図は基板両
面を用いた厚膜回路を示す断面図、第3図は従来法のス
クリーン印刷機の断面図、第4図は従来のスクリーン印
刷機と本発明のスクリーン印刷機にJ:るスキージ位置
と真空吸引力の関係を示した図、第5図は本発明の第1
実施例を実施する装置の往路印刷時の断面図、第6図は
復路印刷時の同断面図、第7図は本発明の第2実施例を
実施する装置の往路印刷時の断面図、第8図は復路印刷
時の同断面図である。 1・・・・・・アルミナ基板 1/、旧・・新たなアル
ミナ基板、2・・・・・・銀−パラジウムペースト、7
・川・・インク返し、8・・・・・・スクリーン、9・
川・・スキージ、1o・・・・・・基板固定用ステージ
、11・川・・吸引口、9() 13・・・・・・導体回路部、14・・印・取付枠。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが1名綜
− 第4図 の ス〒−ジ゛イit → 第581 第6図
面を用いた厚膜回路を示す断面図、第3図は従来法のス
クリーン印刷機の断面図、第4図は従来のスクリーン印
刷機と本発明のスクリーン印刷機にJ:るスキージ位置
と真空吸引力の関係を示した図、第5図は本発明の第1
実施例を実施する装置の往路印刷時の断面図、第6図は
復路印刷時の同断面図、第7図は本発明の第2実施例を
実施する装置の往路印刷時の断面図、第8図は復路印刷
時の同断面図である。 1・・・・・・アルミナ基板 1/、旧・・新たなアル
ミナ基板、2・・・・・・銀−パラジウムペースト、7
・川・・インク返し、8・・・・・・スクリーン、9・
川・・スキージ、1o・・・・・・基板固定用ステージ
、11・川・・吸引口、9() 13・・・・・・導体回路部、14・・印・取付枠。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが1名綜
− 第4図 の ス〒−ジ゛イit → 第581 第6図
Claims (1)
- (1) 基板を固定し、かつ基板の一方の面側から真空
吸引可能に設けられた基板固定用ステージと、基板の他
の面と当接可能で、導体用ペーストを載置可能なスクリ
ーンと、このスクリーン上の導体用ペーストをスクリー
ンを通して前記基板固定用ステージの真空吸引により前
記基板に塗布可能なスキージとを有したスクリーン印刷
機であって、前記スキージは、往復道可能でかつ移動方
向側に前記導体用ペーストを有してなるよう構成された
スクリーン印刷機。 (≧ スキージは、一方向に移動後、上昇してさらに同
方向に所定量移動し、次に下降して逆方向に移動するよ
う 設けられた特許請求の範囲第1項記載のスクリーン
印刷機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7112684A JPS60214591A (ja) | 1984-04-10 | 1984-04-10 | スクリ−ン印刷機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7112684A JPS60214591A (ja) | 1984-04-10 | 1984-04-10 | スクリ−ン印刷機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60214591A true JPS60214591A (ja) | 1985-10-26 |
Family
ID=13451560
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7112684A Pending JPS60214591A (ja) | 1984-04-10 | 1984-04-10 | スクリ−ン印刷機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60214591A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63289994A (ja) * | 1987-05-22 | 1988-11-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 印刷多層配線基板の製造方法 |
-
1984
- 1984-04-10 JP JP7112684A patent/JPS60214591A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63289994A (ja) * | 1987-05-22 | 1988-11-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 印刷多層配線基板の製造方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3729819A (en) | Method and device for fabricating printed wiring or the like | |
WO1986004767A1 (en) | Finger line screen printing method and apparatus | |
JPS60214591A (ja) | スクリ−ン印刷機 | |
JP3148376B2 (ja) | 印刷スクリーンの製造方法 | |
JPS60239091A (ja) | スクリ−ン印刷機 | |
JPS602365A (ja) | スクリ−ン印刷治具 | |
JP3148377B2 (ja) | 印刷スクリーンの製造方法 | |
JPH0766555A (ja) | 積層セラミック電子部品の製造方法 | |
JPH05175088A (ja) | 複合チップ素子及びその製造方法 | |
JPS60239092A (ja) | スルホ−ル内導体形成方法 | |
JPS61113298A (ja) | スル−ホ−ル印刷法 | |
JPS60143688A (ja) | 厚膜回路の印刷方法 | |
JP2806394B2 (ja) | ビア形成方法 | |
JP3469072B2 (ja) | スクリーン印刷によるパターン形成方法及び装置 | |
JPH08148394A (ja) | チップ電子部品の外部電極形成方法 | |
JPS6053097A (ja) | スルホ−ル内導体形成方法 | |
JPH06112631A (ja) | 高周波回路基板及びその製造方法 | |
JP2003347153A (ja) | 電子部品の製造方法 | |
JPS59141293A (ja) | 多層配線基板 | |
JPS58204591A (ja) | 印刷回路基板の製造方法 | |
JPS62222692A (ja) | 厚膜印刷回路形成方法 | |
JPS61121387A (ja) | 吐出ノズル | |
JPS59181695A (ja) | 配線基板のスルホ−ル導体形成法 | |
JPH0518280B2 (ja) | ||
JPS6124296A (ja) | 厚膜ハイブリツドic |