JPS6021420A - 液面等の検出装置の製造方法 - Google Patents
液面等の検出装置の製造方法Info
- Publication number
- JPS6021420A JPS6021420A JP12989483A JP12989483A JPS6021420A JP S6021420 A JPS6021420 A JP S6021420A JP 12989483 A JP12989483 A JP 12989483A JP 12989483 A JP12989483 A JP 12989483A JP S6021420 A JPS6021420 A JP S6021420A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- electrode
- liquid level
- flanges
- molded
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01F—MEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
- G01F23/00—Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm
- G01F23/22—Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm by measuring physical variables, other than linear dimensions, pressure or weight, dependent on the level to be measured, e.g. by difference of heat transfer of steam or water
- G01F23/24—Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm by measuring physical variables, other than linear dimensions, pressure or weight, dependent on the level to be measured, e.g. by difference of heat transfer of steam or water by measuring variations of resistance of resistors due to contact with conductor fluid
- G01F23/246—Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm by measuring physical variables, other than linear dimensions, pressure or weight, dependent on the level to be measured, e.g. by difference of heat transfer of steam or water by measuring variations of resistance of resistors due to contact with conductor fluid thermal devices
- G01F23/247—Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm by measuring physical variables, other than linear dimensions, pressure or weight, dependent on the level to be measured, e.g. by difference of heat transfer of steam or water by measuring variations of resistance of resistors due to contact with conductor fluid thermal devices for discrete levels
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
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- Fluid Mechanics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は風呂ブザー等に使用する液面及び感温装置の製
造方法に関するものである。
造方法に関するものである。
従来の風呂ブザーに使用されている検出装置の製造方法
は、液面、液温を感知する感知部及びリート線を接着剤
にて一度固めてから、さらに外部 、を接着剤にて被っ
ていた。これら接着剤で硬化させる方法は手間がかかり
、接着剤の間に空気層が出きやすく、感知部間やリード
線との間に水が侵入しやすく、誤動作を起す欠点があっ
た。
は、液面、液温を感知する感知部及びリート線を接着剤
にて一度固めてから、さらに外部 、を接着剤にて被っ
ていた。これら接着剤で硬化させる方法は手間がかかり
、接着剤の間に空気層が出きやすく、感知部間やリード
線との間に水が侵入しやすく、誤動作を起す欠点があっ
た。
本発明は上記の欠点を改良するもので、製造が極めて簡
単で、樹脂成形により検出装置を製造して空気層が出来
ず、水の侵入による誤動作をさせないようにするだめの
ものである。
単で、樹脂成形により検出装置を製造して空気層が出来
ず、水の侵入による誤動作をさせないようにするだめの
ものである。
本発明の一実施例を図面によって説明すると、第１図は
本発明の検出装置１を風呂ブザーに使用した状態を示し
た図で、２はブサー、電子回路、電池等を組込んだ本体
で、電源スィッチ、検温調節つまみ等が伺いており、液
面警報は検出装置１の高さを希望の水位の所に取利けて
おけば、水面が検知部に達すると、警報ブザーが鳴る、
また、検出装置１内に設けた温度検出用サーミスタによ
り、湯温か希望の値になった時に官報ブザーを鳴らすも
のである。３は液面検出用の導電性のパイプ電極、４は
同じく液面検出用の導電性のキャンプ電極であり、５は
温度感知用サーミスタ、６はケーブルで、６Ａ、６Ｂ、
６Ｃはそれぞれ電線でぁす、第２図のようにパイプ電極
３に電線６Ａをキャップ電極４に電線６Ｂとサーミスタ
５のリード線とを、電線６Ｃにサーミスタ５の他のリー
ド線をそれぞれ電気的に接続しておいてから、樹脂成形
金型（図では省略）にて第３図の縦断面図て示ずように
、樹脂７を射出成形にて予備成形しておくが、このとき
、パイプ電極３とキャップ電極４との間の樹脂７の表面
」二に細い鍔７Ａ、７Ｂ、７Ｃ，７Ｄを樹脂７と一体に
設けておく。このように予備成形したものを第２回目の
樹脂成形金型（図では省略）にて、第５図で示す縦断面
図のような形に樹脂８．９を射出成形するが、樹脂９が
注入される時に、樹脂７０表面に樹脂が流れ込んで（ｊ
＜と、鍔７Ａ、７Ｂ、７Ｃ１７Ｄは表面が溶（、ツて樹
脂９と一体となり、最終的に第５図のようになるもので
ある。
本発明の検出装置１を風呂ブザーに使用した状態を示し
た図で、２はブサー、電子回路、電池等を組込んだ本体
で、電源スィッチ、検温調節つまみ等が伺いており、液
面警報は検出装置１の高さを希望の水位の所に取利けて
おけば、水面が検知部に達すると、警報ブザーが鳴る、
また、検出装置１内に設けた温度検出用サーミスタによ
り、湯温か希望の値になった時に官報ブザーを鳴らすも
のである。３は液面検出用の導電性のパイプ電極、４は
同じく液面検出用の導電性のキャンプ電極であり、５は
温度感知用サーミスタ、６はケーブルで、６Ａ、６Ｂ、
６Ｃはそれぞれ電線でぁす、第２図のようにパイプ電極
３に電線６Ａをキャップ電極４に電線６Ｂとサーミスタ
５のリード線とを、電線６Ｃにサーミスタ５の他のリー
ド線をそれぞれ電気的に接続しておいてから、樹脂成形
金型（図では省略）にて第３図の縦断面図て示ずように
、樹脂７を射出成形にて予備成形しておくが、このとき
、パイプ電極３とキャップ電極４との間の樹脂７の表面
」二に細い鍔７Ａ、７Ｂ、７Ｃ，７Ｄを樹脂７と一体に
設けておく。このように予備成形したものを第２回目の
樹脂成形金型（図では省略）にて、第５図で示す縦断面
図のような形に樹脂８．９を射出成形するが、樹脂９が
注入される時に、樹脂７０表面に樹脂が流れ込んで（ｊ
＜と、鍔７Ａ、７Ｂ、７Ｃ１７Ｄは表面が溶（、ツて樹
脂９と一体となり、最終的に第５図のようになるもので
ある。
このような構造になっており、射出成形にては圧力をか
げて樹脂を注入するのて、空気層やピンポールが出来ず
、均等に樹脂７てうめられ、さらに次の成形にて、パイ
プ電極３とキャップ電極４との間の鍔７Ａ、７Ｂ、７Ｇ
、７Ｄは樹脂９が注入される時表面が溶けて、樹脂７と
樹脂９とが完全に溶は合い一体となるので、水の浸透に
よる内部短絡で誤動作が起こることもない。また、樹脂
８はパイプ電極３の端面を被いながらケープ／Ｉ１０を
被い、ケーブル６を二重被覆するようになっているので
、使用中パイプ電極３の端部て電線６Ａ、６Ｂ、６Ｃが
断線することもない等の効果かあり、製作がきわめて容
易なる検出装置である。
げて樹脂を注入するのて、空気層やピンポールが出来ず
、均等に樹脂７てうめられ、さらに次の成形にて、パイ
プ電極３とキャップ電極４との間の鍔７Ａ、７Ｂ、７Ｇ
、７Ｄは樹脂９が注入される時表面が溶けて、樹脂７と
樹脂９とが完全に溶は合い一体となるので、水の浸透に
よる内部短絡で誤動作が起こることもない。また、樹脂
８はパイプ電極３の端面を被いながらケープ／Ｉ１０を
被い、ケーブル６を二重被覆するようになっているので
、使用中パイプ電極３の端部て電線６Ａ、６Ｂ、６Ｃが
断線することもない等の効果かあり、製作がきわめて容
易なる検出装置である。
第１図は本発明の検出装置を風呂ブザーとして使用する
ときの状態を示した図で、第２図はその検出装置を予備
成形する前の部品の接続を示す縦断面図、第３図は予備
成形した状態を示ず縦断面図、第４図は予備成形した側
面図、第５図は第２回ｃ１の成形をした状態を示す縦断
面図、第６図はその側面図である。 １ ・ 検出装置、２・ −風呂ブザ一本体、３・・パ
イプ電極、４・・ キャップ電極、５・ ・・サーミス
タ、６・・・・・・・ケーブル、７ ・４ｉＡＪ 脂、
７ Ａ 、７Ｂ、７Ｃ１７Ｄ・・・・鍔、８・・・・・
・樹脂、９・・・・・・・樹ＪＪＩ特許出願人 ハツネ電機工業株式会社 ）ｔ ノ 回 茅 ２ 回 第 ３ ■ 茅 ダ 図 ７４７Ｂ ７Ｌ７シ 第 ５ 口 Ｃ ］ｔ 乙 〔ｄ 手続補正書（方式） ％式％ １、事件の表示 昭和５８年特許願第１２９８９４号 ２、発明の名称 液面等の検出装置の製造方法 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 愛知県岩倉市へ剣町五体４２７番地４、補正命令
の１」伺 昭イ１１５８年１０月２５１」 ５、補正の刻象 願書及び明細書 ６、補正の内容
ときの状態を示した図で、第２図はその検出装置を予備
成形する前の部品の接続を示す縦断面図、第３図は予備
成形した状態を示ず縦断面図、第４図は予備成形した側
面図、第５図は第２回ｃ１の成形をした状態を示す縦断
面図、第６図はその側面図である。 １ ・ 検出装置、２・ −風呂ブザ一本体、３・・パ
イプ電極、４・・ キャップ電極、５・ ・・サーミス
タ、６・・・・・・・ケーブル、７ ・４ｉＡＪ 脂、
７ Ａ 、７Ｂ、７Ｃ１７Ｄ・・・・鍔、８・・・・・
・樹脂、９・・・・・・・樹ＪＪＩ特許出願人 ハツネ電機工業株式会社 ）ｔ ノ 回 茅 ２ 回 第 ３ ■ 茅 ダ 図 ７４７Ｂ ７Ｌ７シ 第 ５ 口 Ｃ ］ｔ 乙 〔ｄ 手続補正書（方式） ％式％ １、事件の表示 昭和５８年特許願第１２９８９４号 ２、発明の名称 液面等の検出装置の製造方法 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 愛知県岩倉市へ剣町五体４２７番地４、補正命令
の１」伺 昭イ１１５８年１０月２５１」 ５、補正の刻象 願書及び明細書 ６、補正の内容
Claims (1)
- 液面を検出する導電性のパイプ電極３と導電性キャップ
電極４を有して、キャップ電極４の中側に１ｌｌＬ度検
出用ザーミスク５を入れ、それぞれ電線６Ａ、６Ｂ、６
Ｃを接続したものを樹脂で予９１１ｊ成形する時、鍔７
Ａ、７Ｂ、７Ｃ，７Ｄを設け、次の樹脂成形にて、鍔７
Ａ、７Ｂ、７Ｃ，７Ｄが溶けることにより、樹脂７と樹
脂９とを一体とし、パイプ電極３の端部を同時に樹脂８
にて被うことを特徴とする液面等の検出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12989483A JPS6021420A (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | 液面等の検出装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12989483A JPS6021420A (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | 液面等の検出装置の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6021420A true JPS6021420A (ja) | 1985-02-02 |
Family
ID=15020988
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12989483A Pending JPS6021420A (ja) | 1983-07-15 | 1983-07-15 | 液面等の検出装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6021420A (ja) |
-
1983
- 1983-07-15 JP JP12989483A patent/JPS6021420A/ja active Pending
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