JPS60210533A - ガラス部材の成形方法 - Google Patents
ガラス部材の成形方法Info
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- JPS60210533A JPS60210533A JP6481584A JP6481584A JPS60210533A JP S60210533 A JPS60210533 A JP S60210533A JP 6481584 A JP6481584 A JP 6481584A JP 6481584 A JP6481584 A JP 6481584A JP S60210533 A JPS60210533 A JP S60210533A
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B21/00—Severing glass sheets, tubes or rods while still plastic
- C03B21/06—Severing glass sheets, tubes or rods while still plastic by flashing-off, burning-off or fusing
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B11/00—Pressing molten glass or performed glass reheated to equivalent low viscosity without blowing
- C03B11/06—Construction of plunger or mould
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- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B33/00—Severing cooled glass
- C03B33/02—Cutting or splitting sheet glass or ribbons; Apparatus or machines therefor
- C03B33/04—Cutting or splitting in curves, especially for making spectacle lenses
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車等のｎ１Ｊ照灯に使用されるｎｉ１面レ
ンズ、反射鏡などのガラス部材の成形方法に関するもの
である。
ンズ、反射鏡などのガラス部材の成形方法に関するもの
である。
従来、自動車等の前照灯に使用されるガラス部材の抑圧
成形方法は、たとえば長方形状の前面レンズの成形を第
１図により説明すると、長方形状の開放部を上方に向け
て前面レンズの外面形状よりなる四部を形成した下型１
と、その上方に前記凹部瘉二対向して前面レンズの内面
形状よりなる凸部を形成した上型２と、上型２自よび下
型ｌの開放周縁に係合して前面レンズのフランジ部を成
形する押え型３とからなる抑圧成形用装置を用いて、そ
の下型１に所要社の溶融ガラスを供給り上型２および押
え型３により抑圧成形する方法である。
成形方法は、たとえば長方形状の前面レンズの成形を第
１図により説明すると、長方形状の開放部を上方に向け
て前面レンズの外面形状よりなる四部を形成した下型１
と、その上方に前記凹部瘉二対向して前面レンズの内面
形状よりなる凸部を形成した上型２と、上型２自よび下
型ｌの開放周縁に係合して前面レンズのフランジ部を成
形する押え型３とからなる抑圧成形用装置を用いて、そ
の下型１に所要社の溶融ガラスを供給り上型２および押
え型３により抑圧成形する方法である。
溶融ガラスを抑圧成形する場合、上型の抑圧行程に従っ
てその凸部で押圧された溶融ガラスは下型の凹部内面に
沿って上方へ移動するが、この際型の相互間隔に厚薄が
あると、溶融ガラスの流動速度が異なるために厚い部分
に溶融ガラスが集中して流れ、薄い部分には充分沓二行
きわたらない傾向がある。厚い部分を流遇し【上方へ移
動した溶融ガラスは、押え屋によりフランジ部が成形さ
れると同時に余分のガラスが薄い部分に行きわたるよう
になっている。
てその凸部で押圧された溶融ガラスは下型の凹部内面に
沿って上方へ移動するが、この際型の相互間隔に厚薄が
あると、溶融ガラスの流動速度が異なるために厚い部分
に溶融ガラスが集中して流れ、薄い部分には充分沓二行
きわたらない傾向がある。厚い部分を流遇し【上方へ移
動した溶融ガラスは、押え屋によりフランジ部が成形さ
れると同時に余分のガラスが薄い部分に行きわたるよう
になっている。
しかるに、この抑圧成形方法によると、溶融ガラスは上
型と下型と◆こよって熱を奪われ、押え型蚤こよって型
中な迂回するため溶融ガラスの粘性抵抗は急激に増加す
る。従つ【ある程度以上に薄肉に抑圧成形することは国
難であった。
型と下型と◆こよって熱を奪われ、押え型蚤こよって型
中な迂回するため溶融ガラスの粘性抵抗は急激に増加す
る。従つ【ある程度以上に薄肉に抑圧成形することは国
難であった。
最近自動車用前照灯の軽量化が要望されていることから
、前照灯に使用される前面レンズ、反射鏡などのガラス
部材の軽量化すなわちガラスを薄肉にすることが必要と
なってきた。
、前照灯に使用される前面レンズ、反射鏡などのガラス
部材の軽量化すなわちガラスを薄肉にすることが必要と
なってきた。
前照灯のガラス部材を薄肉に成形する方法は、■製造方
式の変更、■製品の肉厚分布などの形状変更、■成形条
件の変更などがあげられるが、０項の成形条件すなわち
成形温度の変更は溶融炉、フォーハウス、スパウト、オ
リフィス、朗火プランジャ等の材質変更を伴うもので実
際には種々な困離がある。
式の変更、■製品の肉厚分布などの形状変更、■成形条
件の変更などがあげられるが、０項の成形条件すなわち
成形温度の変更は溶融炉、フォーハウス、スパウト、オ
リフィス、朗火プランジャ等の材質変更を伴うもので実
際には種々な困離がある。
■項の製造方式に関して、特公昭４２−２３９５１号公
報に薄肉硝子容器成形方法としてテレビジーン用ブラウ
ン管の成形方法が開示されている。すなわち、下型に供
給した溶融ガラスを前記下型と上型との間で圧縮し、下
型と上型の接触縁部に設けられている流出部に前記溶融
ガラスの一部をはみ出させて成形し、この成形されたガ
ラス容器−のはみ出し部分蚤こ切込みを与えて切断する
という薄肉ガラス容器の成形方法である。
報に薄肉硝子容器成形方法としてテレビジーン用ブラウ
ン管の成形方法が開示されている。すなわち、下型に供
給した溶融ガラスを前記下型と上型との間で圧縮し、下
型と上型の接触縁部に設けられている流出部に前記溶融
ガラスの一部をはみ出させて成形し、この成形されたガ
ラス容器−のはみ出し部分蚤こ切込みを与えて切断する
という薄肉ガラス容器の成形方法である。
しかるにこの成形方法は上型と下型だけでガラス容器を
成形するので、前照灯の前向レンズなどに適用する場合
にはフランジ部を成形する押え型がないため、フランジ
部の形状の設定に可成りの制限が必要とされ、特に前面
レンズのように複雑な形状で精度を要求されるガラス部
材の成形には適当でない。さらにガラス押圧工程のほか
にはみ出し部分に切込みを与える工程が別に必要である
。
成形するので、前照灯の前向レンズなどに適用する場合
にはフランジ部を成形する押え型がないため、フランジ
部の形状の設定に可成りの制限が必要とされ、特に前面
レンズのように複雑な形状で精度を要求されるガラス部
材の成形には適当でない。さらにガラス押圧工程のほか
にはみ出し部分に切込みを与える工程が別に必要である
。
本発明は上記の事情に鑑みなされたもので、上型と下型
および押え型を用いて溶融ガラスを押圧し、溶融ガラス
の一部を下型の開放周縁にはみ出させ、同時にこのはみ
出し部に切込みを形成することにより、薄肉のガラス部
材が容易に得られる成形方法を提供しようとするもので
ある。
および押え型を用いて溶融ガラスを押圧し、溶融ガラス
の一部を下型の開放周縁にはみ出させ、同時にこのはみ
出し部に切込みを形成することにより、薄肉のガラス部
材が容易に得られる成形方法を提供しようとするもので
ある。
本発明は、下型に供給された溶融ガラスを前記下型と上
型および押え型との間で押圧し１下型の周縁部と押え型
との間に設けられた流出部に溶融ガラスの一部をはみ出
させると同時に、下型と押え型のいずれか一方または両
方の型に形設された突条により前記はみ出し部分に切込
みを形成することを特徴とするガラス部材の成形方法で
ある。
型および押え型との間で押圧し１下型の周縁部と押え型
との間に設けられた流出部に溶融ガラスの一部をはみ出
させると同時に、下型と押え型のいずれか一方または両
方の型に形設された突条により前記はみ出し部分に切込
みを形成することを特徴とするガラス部材の成形方法で
ある。
本発明について前照灯の前面レンズの成形を例にとった
図示の実施例により説明する。第２図および第３図にお
いて、４はほぼ長方形状の開放部を上方に向けた下型で
、この下型４の開放部側に下型４の凹部に対向して凸部
を下方に向けた上型５と、上型５と下型の開放周縁に係
合する押え型６とが配設されている。下型４の開放周縁
には段部７が形設され、前向レンズ８のフランジ部９に
当接する。フランジ部９に当接する押え型６の面１０は
、下型４の周縁面１１に対応してはみ出しガラスの流出
部１２を形成する。またフランジ部９の外側面に沿って
はみ出し部１３に切込みを形成するため、押え型６に断
面３角形状の突条１４が設けられている。１５は押え型
６のストッパーである。
図示の実施例により説明する。第２図および第３図にお
いて、４はほぼ長方形状の開放部を上方に向けた下型で
、この下型４の開放部側に下型４の凹部に対向して凸部
を下方に向けた上型５と、上型５と下型の開放周縁に係
合する押え型６とが配設されている。下型４の開放周縁
には段部７が形設され、前向レンズ８のフランジ部９に
当接する。フランジ部９に当接する押え型６の面１０は
、下型４の周縁面１１に対応してはみ出しガラスの流出
部１２を形成する。またフランジ部９の外側面に沿って
はみ出し部１３に切込みを形成するため、押え型６に断
面３角形状の突条１４が設けられている。１５は押え型
６のストッパーである。
このように構成された抑圧成形用装置において、下型４
に必要量より多くの景の溶融ガラスを供給した後、プラ
ンジャ（図示せず）を作動し上型５と押え型６を下降さ
せて押圧すれば、溶融ガラスは上型５と下型４との間の
空間を移動し、下型４の周縁の段部７と押え型によりフ
ランジ部９が成形され、余分なガラスは流出部１２へは
み出す。はみ出り部１３は突条１４によりフランジ部９
の外側面に沿って断面３角形状の条溝すなわち切込みが
形成される。この切込み部分のガラスの肉厚は１〜２ｍ
程度が適当である。
に必要量より多くの景の溶融ガラスを供給した後、プラ
ンジャ（図示せず）を作動し上型５と押え型６を下降さ
せて押圧すれば、溶融ガラスは上型５と下型４との間の
空間を移動し、下型４の周縁の段部７と押え型によりフ
ランジ部９が成形され、余分なガラスは流出部１２へは
み出す。はみ出り部１３は突条１４によりフランジ部９
の外側面に沿って断面３角形状の条溝すなわち切込みが
形成される。この切込み部分のガラスの肉厚は１〜２ｍ
程度が適当である。
上記の方法により成形されたガラス部材は、カッターま
たはバーナー等を使用する公知の切断方法により、はみ
出し部のガラスを切込みのところから切除して所望の製
品が得られる。
たはバーナー等を使用する公知の切断方法により、はみ
出し部のガラスを切込みのところから切除して所望の製
品が得られる。
この実施例では、はみ出し部の切込みを形成するため押
え型に突条を設けたが、下型の周縁部に突条を設けても
、また両方の型に対向して突条な設け【も全く同様の効
果が得られる。第４図は下型の周縁部に突条な設けた例
である。
え型に突条を設けたが、下型の周縁部に突条を設けても
、また両方の型に対向して突条な設け【も全く同様の効
果が得られる。第４図は下型の周縁部に突条な設けた例
である。
次に本発明の抑圧成形における溶融ガラスのはみ出し区
域については、成形されるガラス部材の形状によって若
干異なる。たとえば開放部断面が長方形状の前面レンズ
や反射鏡の場合は、一般的に４隅の部分が他の部分より
も厚内に成形されるようになっズいるので、押圧された
とき粘性抵抗の小さい４隅の部分は溶融ガラスが他の部
分よりも早く流出部に達し、ガラスが４隅からはみ出し
た状態で成形される。前照灯用ガラス部材については％
ｈｉＪ面レンズの場合４隅もしくは４隅を含む短辺側
にはみ出し、反射鏡の場合は４隅を含む長辺側にはみ出
すようにすると、所望の薄肉ガラス部材を得るのに適当
している。また円形シールドビーム型前照灯の前面レン
ズの場合は、肉厚がほぼ均等しているので全周縁にわた
りはみ出す。
域については、成形されるガラス部材の形状によって若
干異なる。たとえば開放部断面が長方形状の前面レンズ
や反射鏡の場合は、一般的に４隅の部分が他の部分より
も厚内に成形されるようになっズいるので、押圧された
とき粘性抵抗の小さい４隅の部分は溶融ガラスが他の部
分よりも早く流出部に達し、ガラスが４隅からはみ出し
た状態で成形される。前照灯用ガラス部材については％
ｈｉＪ面レンズの場合４隅もしくは４隅を含む短辺側
にはみ出し、反射鏡の場合は４隅を含む長辺側にはみ出
すようにすると、所望の薄肉ガラス部材を得るのに適当
している。また円形シールドビーム型前照灯の前面レン
ズの場合は、肉厚がほぼ均等しているので全周縁にわた
りはみ出す。
なお、本発明の方法により成形された前照灯用の薄肉ガ
ラス部材は、機械的強度および耐熱性等の特性において
実用上同等支障ないことが確認されている。
ラス部材は、機械的強度および耐熱性等の特性において
実用上同等支障ないことが確認されている。
また、本発明の成形方法は、前照灯用ガラス部材の成形
に限定されるものではなく、テレビジーン用ブラウン管
のパ４ｉｖ、ファンネル、および食器類などのガラス容
器の成形にも適用でき、かつ同様の効果が得られるもの
である。
に限定されるものではなく、テレビジーン用ブラウン管
のパ４ｉｖ、ファンネル、および食器類などのガラス容
器の成形にも適用でき、かつ同様の効果が得られるもの
である。
以上詳述したように本発明は、必要斌より余分の量の溶
融ガラスを型に供給することにより、押圧されて上方へ
流動する溶融ガラスに対して抵抗力を与えないで流動抵
抗の小さい個処に粘いてはこれを阻止せず、上方へはみ
出させることにより流動抵抗の小さい部分にも充分圧力
を加え、可成り薄肉にまで抑圧成形できる利点がある。
融ガラスを型に供給することにより、押圧されて上方へ
流動する溶融ガラスに対して抵抗力を与えないで流動抵
抗の小さい個処に粘いてはこれを阻止せず、上方へはみ
出させることにより流動抵抗の小さい部分にも充分圧力
を加え、可成り薄肉にまで抑圧成形できる利点がある。
また、抑圧と同時にはみ出したガラスに切込みを形成す
るので、成形後直ちに不要なはみ出し部分を容易に切除
できる利点もある。このようにして軽量すなわち薄肉な
ガラス部材を得ることができる。
るので、成形後直ちに不要なはみ出し部分を容易に切除
できる利点もある。このようにして軽量すなわち薄肉な
ガラス部材を得ることができる。
さらに本発明は、従来の抑圧方式および成形条件を大幅
に変更することなく、また製品の肉厚分布、形状を変更
することなく所望の薄肉のガラス部材を成形できる効果
をも有するものである。
に変更することなく、また製品の肉厚分布、形状を変更
することなく所望の薄肉のガラス部材を成形できる効果
をも有するものである。
第１図は従来のガラス部材成形方法を適用した装置の断
面図、第２図は本発明のガラス部材成形方法を用いた装
置の一実施例を示す断面図、第３図は溶融ガラスのはみ
ｍｍり部の切込みの一実施例を示す要部拡大断面図、第
４図はその他の実施例を示す要部拡大１面図である。 １．４−・・−・下型、２．５・・・・・・上型３．６
−・・・・・押え型、１２−・・・・・・・流出部１３
・・・・・・はみ出り部、１４・・・・−・・・・・・
・突条。 特許出ｊｉ＋、＋ｉ人 東芝硝子株式会社図面の浄書（
内容に変更なし） 第１図 第２図 第３図 第４図 手続補正書（自発） 特許庁長官殿 １、事件の表示 昭和５９年特許願第６４８１５号 ２ 発明の名称 ガラス部材の成形方法 １ 補正をする者 事件との間作 特許出願人 願書、明細書および図面 ＆ 補正の内容
面図、第２図は本発明のガラス部材成形方法を用いた装
置の一実施例を示す断面図、第３図は溶融ガラスのはみ
ｍｍり部の切込みの一実施例を示す要部拡大断面図、第
４図はその他の実施例を示す要部拡大１面図である。 １．４−・・−・下型、２．５・・・・・・上型３．６
−・・・・・押え型、１２−・・・・・・・流出部１３
・・・・・・はみ出り部、１４・・・・−・・・・・・
・突条。 特許出ｊｉ＋、＋ｉ人 東芝硝子株式会社図面の浄書（
内容に変更なし） 第１図 第２図 第３図 第４図 手続補正書（自発） 特許庁長官殿 １、事件の表示 昭和５９年特許願第６４８１５号 ２ 発明の名称 ガラス部材の成形方法 １ 補正をする者 事件との間作 特許出願人 願書、明細書および図面 ＆ 補正の内容
Claims (1)
- 下型に供給された溶融ガラスを前記下型と上型勘よび押
え型との間で押圧し、下型の周縁部と押え型との間に設
けられた流出部に溶融ガラスの一部をはみ出させると同
時に、下型と押え型のいずれか一方または両方の型に形
設された突条により前記はみ出し部分に切込みを形成す
ることを特徴とするガラス部材の成形方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6481584A JPS60210533A (ja) | 1984-03-31 | 1984-03-31 | ガラス部材の成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6481584A JPS60210533A (ja) | 1984-03-31 | 1984-03-31 | ガラス部材の成形方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60210533A true JPS60210533A (ja) | 1985-10-23 |
| JPS6310099B2 JPS6310099B2 (ja) | 1988-03-03 |
Family
ID=13269116
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6481584A Granted JPS60210533A (ja) | 1984-03-31 | 1984-03-31 | ガラス部材の成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60210533A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63236720A (ja) * | 1987-03-25 | 1988-10-03 | Koito Mfg Co Ltd | 灯具用レンズの製造方法 |
| JP2006104054A (ja) * | 2004-10-06 | 2006-04-20 | Schott Ag | レンズ製造方法及びレンズ両面精密加圧成形装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4959812A (ja) * | 1972-10-11 | 1974-06-11 | ||
| JPH073475U (ja) * | 1993-06-17 | 1995-01-20 | 積水化学工業株式会社 | 浴室用化粧板 |
-
1984
- 1984-03-31 JP JP6481584A patent/JPS60210533A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4959812A (ja) * | 1972-10-11 | 1974-06-11 | ||
| JPH073475U (ja) * | 1993-06-17 | 1995-01-20 | 積水化学工業株式会社 | 浴室用化粧板 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63236720A (ja) * | 1987-03-25 | 1988-10-03 | Koito Mfg Co Ltd | 灯具用レンズの製造方法 |
| JP2006104054A (ja) * | 2004-10-06 | 2006-04-20 | Schott Ag | レンズ製造方法及びレンズ両面精密加圧成形装置 |
| US8601835B2 (en) | 2004-10-06 | 2013-12-10 | Doctor Optics SE | Method for making a lens using an apparatus for precise pressing both sides of the lens |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6310099B2 (ja) | 1988-03-03 |
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