JPS60210468A - サ−マルプリンタ - Google Patents
サ−マルプリンタInfo
- Publication number
- JPS60210468A JPS60210468A JP6631584A JP6631584A JPS60210468A JP S60210468 A JPS60210468 A JP S60210468A JP 6631584 A JP6631584 A JP 6631584A JP 6631584 A JP6631584 A JP 6631584A JP S60210468 A JPS60210468 A JP S60210468A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- thermal
- heads
- head
- thermal head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J25/00—Actions or mechanisms not otherwise provided for
- B41J25/304—Bodily-movable mechanisms for print heads or carriages movable towards or from paper surface
Landscapes
- Electronic Switches (AREA)
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
- Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
- Common Mechanisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は同一行を複数のサーマルヘッドにて印字でき
るようにしたサーマルプリンタに関するものである。
るようにしたサーマルプリンタに関するものである。
一般に、サーマルプリンタは記録紙の送り方向に対して
直角方向に移動するキャリッジにサーマルヘッドを搭載
し、キャリッジの往時に電気信号にてサーマルヘッドを
傾動させてインクリボンを記録紙に圧着するとともに、
ヘッド面に配列した発熱体に選択的に電圧を印加し、印
字を行うもので、この印字作動を一個のサーマルヘッド
で行う場合には印字に多くの時間がかかる。−個のサー
マルヘッドの印字速度を上げるためにヘッド面の発熱体
に印加する電力をアップしたり、印加パルス幅を長くす
ることも可能であるが、ヘッドの寿命を短くする虞れが
あり好ましくない。
直角方向に移動するキャリッジにサーマルヘッドを搭載
し、キャリッジの往時に電気信号にてサーマルヘッドを
傾動させてインクリボンを記録紙に圧着するとともに、
ヘッド面に配列した発熱体に選択的に電圧を印加し、印
字を行うもので、この印字作動を一個のサーマルヘッド
で行う場合には印字に多くの時間がかかる。−個のサー
マルヘッドの印字速度を上げるためにヘッド面の発熱体
に印加する電力をアップしたり、印加パルス幅を長くす
ることも可能であるが、ヘッドの寿命を短くする虞れが
あり好ましくない。
・ そこで、従来、特開昭５５−１５６０８０号公報記
載の如く、同一行を二個のサーマルヘッドにて印字でき
るように構成し、印字速度を変えないで一行の印字時間
を１／２に短縮できるようにしたものが知られていたが
２次のような問題があった。
載の如く、同一行を二個のサーマルヘッドにて印字でき
るように構成し、印字速度を変えないで一行の印字時間
を１／２に短縮できるようにしたものが知られていたが
２次のような問題があった。
■各ヘッドの部品精度のバラツキにより印字領域の境界
部において印字位置が上下左右にズレる虞れがあり、印
字品質が低下した。
部において印字位置が上下左右にズレる虞れがあり、印
字品質が低下した。
■各す−マルヘッドをプラテンに圧着・解除する機構が
共通であるため、一つのサーマルヘッドのみで印字させ
たい場合でも全てのヘッドがプラテンに圧着する結果、
ヘッドの摩耗が早くその寿命を短くしたし、インクリボ
ンのこすれによるカブリが発生した。
共通であるため、一つのサーマルヘッドのみで印字させ
たい場合でも全てのヘッドがプラテンに圧着する結果、
ヘッドの摩耗が早くその寿命を短くしたし、インクリボ
ンのこすれによるカブリが発生した。
■各す−マルヘッドはインクリボンが共通になっている
ため、一つのサーマルヘッドのみで印字させたい場合で
もインクリボンの巻取が行われる結果、インクリボンが
無駄になった。
ため、一つのサーマルヘッドのみで印字させたい場合で
もインクリボンの巻取が行われる結果、インクリボンが
無駄になった。
この発明は同一行を複数のサーマルヘッドにて印字領域
を分けて印字するときの境界部での印字位置のズレをな
くしたサーマルプリンタを提供することを目的としてい
る。
を分けて印字するときの境界部での印字位置のズレをな
くしたサーマルプリンタを提供することを目的としてい
る。
この発明は同一行を複数のサーマルヘッドにて印字でき
るようにしたサーマルプリンタにおいて、各サーマルヘ
ッドの印字位置を自在に修正できるように構成したもの
である。
るようにしたサーマルプリンタにおいて、各サーマルヘ
ッドの印字位置を自在に修正できるように構成したもの
である。
次に、この発明を添付図面に示す実施例に基づいて説明
する。
する。
図において、１はプラテンを示し、該プラテン１０表面
に記録紙２が押えロール３にて圧接している。４はプラ
テン１の軸方向に沿って走行するキャリッジで、ガイド
シャフト５にスライド可能に支持さ゛れているとともに
、駆動輪６と、従動輪６′の間に張設されたタイミング
ベルト７に係留されている。
に記録紙２が押えロール３にて圧接している。４はプラ
テン１の軸方向に沿って走行するキャリッジで、ガイド
シャフト５にスライド可能に支持さ゛れているとともに
、駆動輪６と、従動輪６′の間に張設されたタイミング
ベルト７に係留されている。
８はキャリッジ４の上面に着脱自在に装着され、内部に
二連のインクリボンａ、ｂを収容したカセットを示す、
該カセット８内のインクリボンａ、ｂの両端はそれぞれ
元巻コア９．９′と２巻取コア１０．１０’に掛けられ
、中間部分はカセット８の一側面の対称位置に設けた凹
部１１，１１’の両サイドの透孔を通って外部に露出し
ている。インクリボンａ、ｂの巻取コア９．９′はカセ
ット８をキャリッジ４の上面に突出した巻取軸１２．１
２’に一体回転可能に結合できるようになっている９巻
取軸１２゜１２′はそれぞれキャリッジ４の走行に連動
して独自に駆動される。その駆動手段は特に問わないが
、第２図示の例では巻取軸１２．１２’の下端に駆動ギ
ア１３．１３’を固設し、該駆動ギア１３．１３’をキ
ャリッジ４の走行路に並行して付設したラック１４に噛
合するピニオン１５．１５’に中間ギア１６．１６’を
介して連繋してなる。この中間ギア１６．１６’はピニ
オン１５．１５’の軸を中心に回動するレバー１５０，
１５０’に軸支されており、キャリッジ４が往行（図に
おいて右行）するときにはピニオン１５．１５’の回転
に追従して駆動ギア１３．１３’に噛合し９回転を伝え
るが。
二連のインクリボンａ、ｂを収容したカセットを示す、
該カセット８内のインクリボンａ、ｂの両端はそれぞれ
元巻コア９．９′と２巻取コア１０．１０’に掛けられ
、中間部分はカセット８の一側面の対称位置に設けた凹
部１１，１１’の両サイドの透孔を通って外部に露出し
ている。インクリボンａ、ｂの巻取コア９．９′はカセ
ット８をキャリッジ４の上面に突出した巻取軸１２．１
２’に一体回転可能に結合できるようになっている９巻
取軸１２゜１２′はそれぞれキャリッジ４の走行に連動
して独自に駆動される。その駆動手段は特に問わないが
、第２図示の例では巻取軸１２．１２’の下端に駆動ギ
ア１３．１３’を固設し、該駆動ギア１３．１３’をキ
ャリッジ４の走行路に並行して付設したラック１４に噛
合するピニオン１５．１５’に中間ギア１６．１６’を
介して連繋してなる。この中間ギア１６．１６’はピニ
オン１５．１５’の軸を中心に回動するレバー１５０，
１５０’に軸支されており、キャリッジ４が往行（図に
おいて右行）するときにはピニオン１５．１５’の回転
に追従して駆動ギア１３．１３’に噛合し９回転を伝え
るが。
逆にキャリッジ４の復帰時にはピニオン１５゜１５′に
より矢印方向に回動付勢され、駆動ギア１３．１３’か
ら離間する。また、中間ギア１６．１６’はキャリッジ
４の往行時でも後述するサーマルヘッド１７．１８がプ
ラテン１側に押圧されていないときは該サーマルヘッド
を一５＝ 作動するソレノイド１９．１９’のプランジャの後端に
より押され、駆動ギアより離間させられるようになって
いる。
より矢印方向に回動付勢され、駆動ギア１３．１３’か
ら離間する。また、中間ギア１６．１６’はキャリッジ
４の往行時でも後述するサーマルヘッド１７．１８がプ
ラテン１側に押圧されていないときは該サーマルヘッド
を一５＝ 作動するソレノイド１９．１９’のプランジャの後端に
より押され、駆動ギアより離間させられるようになって
いる。
前記サーマルヘッド１７．１８は第５図示の如くキャリ
ッジ４のプラテン対向面に下端を枢着した傾動部材２０
．２１に着脱自在に取付けられている。サーマルヘッド
１７．１８の発熱体付設部はカセット８の凹部１１，１
１’と。
ッジ４のプラテン対向面に下端を枢着した傾動部材２０
．２１に着脱自在に取付けられている。サーマルヘッド
１７．１８の発熱体付設部はカセット８の凹部１１，１
１’と。
インクリボンａ、ｂとの間に挿入される。前記傾動部材
２０．２１は文字情報等の電気信号を受領して作動する
ソレノイド１９．１９’のプランジャにより独自に傾動
するもので、傾動時サーマルヘッド１７．１８をプラテ
ン１に圧着する。このサーマルヘッド１７．１８の圧着
でインクリボンａ、ｂはプラテン１上の記録紙に密着さ
れ、各サーマルヘッド１７．１８の発熱体の発熱により
印字が行われる。この印字動作は同一行の前半領域をサ
ーマルヘッド１７が担当し、後半をサーマルヘッド１８
が担当するようになっている。
２０．２１は文字情報等の電気信号を受領して作動する
ソレノイド１９．１９’のプランジャにより独自に傾動
するもので、傾動時サーマルヘッド１７．１８をプラテ
ン１に圧着する。このサーマルヘッド１７．１８の圧着
でインクリボンａ、ｂはプラテン１上の記録紙に密着さ
れ、各サーマルヘッド１７．１８の発熱体の発熱により
印字が行われる。この印字動作は同一行の前半領域をサ
ーマルヘッド１７が担当し、後半をサーマルヘッド１８
が担当するようになっている。
６一
２２．２３は一行の前半及び後半の印字領域を担当する
サーマルヘッド１７．１８を上下。
サーマルヘッド１７．１８を上下。
左右に微調整するための微調整機構を示す、微調整機構
２２．２３は両サーマルヘッドにおいて共通であるので
、第３図及び第４図にはサーマルヘッド１８側について
のみ詳細に示している。左右微調整機構２３は傾動部材
２１．コ状枠２１０及びキャリッジ４の軸受部材２１１
をピン２１２で挿通し、コ状枠２１０．キャリッジ４の
軸受部材２１１にネジ杆２１３を螺挿してなる。即ち、
傾動部材２１はビン２１２を中心に傾動するとともに、
ネジ杆２１３の正逆転により左右に微動するようになっ
ている。
２２．２３は両サーマルヘッドにおいて共通であるので
、第３図及び第４図にはサーマルヘッド１８側について
のみ詳細に示している。左右微調整機構２３は傾動部材
２１．コ状枠２１０及びキャリッジ４の軸受部材２１１
をピン２１２で挿通し、コ状枠２１０．キャリッジ４の
軸受部材２１１にネジ杆２１３を螺挿してなる。即ち、
傾動部材２１はビン２１２を中心に傾動するとともに、
ネジ杆２１３の正逆転により左右に微動するようになっ
ている。
なお、ネジ杆２１３の正逆転は図示の如くネジ杆２１３
の一端部にギア２１４を固定し、該ギア２１４に噛合す
る駆動ギア２１５をキャリッジ４の側面に軸支するとと
もに、該駆動ギア２１５の上端をキャリッジ４の上面よ
り突出しておけば適時手動により簡易に操作できるもの
である１図中２１６はロック部材である。
の一端部にギア２１４を固定し、該ギア２１４に噛合す
る駆動ギア２１５をキャリッジ４の側面に軸支するとと
もに、該駆動ギア２１５の上端をキャリッジ４の上面よ
り突出しておけば適時手動により簡易に操作できるもの
である１図中２１６はロック部材である。
また、上下微調整機構２２は傾動部材２１の前面におい
てサーマルヘッド１８の両肩部と下縁両端部を挟持でき
る二個の腕片２１７を持つ門型の受部材２１８を傾動部
材２１の背面に上下動可能に設け、該受部材２１８の背
面突起部２１９に螺挿した２つのネジ杆２２２の先端を
傾動部材２１の背面突起部２２０の上面に突当てるとと
もに９両突起部２１９，２２０間にネジ杆２２１を螺挿
してなる。即ち、サーマルヘッド１８はネジ杆２２１を
抜いておいてネジ杆２２２を正逆転することにより上下
方向に微動することとなる。このネジ杆２２２による調
整後、受部材２１８の位置をネジ２２１にて固定できる
ようになっている。
てサーマルヘッド１８の両肩部と下縁両端部を挟持でき
る二個の腕片２１７を持つ門型の受部材２１８を傾動部
材２１の背面に上下動可能に設け、該受部材２１８の背
面突起部２１９に螺挿した２つのネジ杆２２２の先端を
傾動部材２１の背面突起部２２０の上面に突当てるとと
もに９両突起部２１９，２２０間にネジ杆２２１を螺挿
してなる。即ち、サーマルヘッド１８はネジ杆２２１を
抜いておいてネジ杆２２２を正逆転することにより上下
方向に微動することとなる。このネジ杆２２２による調
整後、受部材２１８の位置をネジ２２１にて固定できる
ようになっている。
２４はサーマルヘッド１７．１８の頭部頂端に記した目
印、２５は同１頭部−側端に記した目印である。目印２
４はサーマルヘッド１７゜１８に対向する如くキャリッ
ジ４のカバーに立設した板体２６の上縁に沿って一定間
隔に目盛った目盛２７の指標となり、目印２５は傾動部
材２０．２１の頭部側縁に沿って一定間隔に目盛った目
盛２８の指標となる（第６図参照）。
印、２５は同１頭部−側端に記した目印である。目印２
４はサーマルヘッド１７゜１８に対向する如くキャリッ
ジ４のカバーに立設した板体２６の上縁に沿って一定間
隔に目盛った目盛２７の指標となり、目印２５は傾動部
材２０．２１の頭部側縁に沿って一定間隔に目盛った目
盛２８の指標となる（第６図参照）。
なお、微調整機構２２．２３は一方のみを採用する場合
もある。また、上記以外に適当な手段（他の機械的手段
あるいは電気的手段）があれば、それによることもある
、即ち、サーマルヘッドの上下方向又は左右方向の調整
を機械的手段により、他の方向の調整を電気的手段によ
ることもあるし、上下左右共に電気的手段によることも
ある。
もある。また、上記以外に適当な手段（他の機械的手段
あるいは電気的手段）があれば、それによることもある
、即ち、サーマルヘッドの上下方向又は左右方向の調整
を機械的手段により、他の方向の調整を電気的手段によ
ることもあるし、上下左右共に電気的手段によることも
ある。
次に上記実施例の作動を説明する。
同一行をサーマルヘッド１７．１８にて印字した場合に
おいて、各サーマルヘッドの印字位置が例えば、第７図
示の如く、−行の前半及び後半の印字領域Ａ、Ｂの境界
部Ｃで上下方向に一定Ｎｌだけズしているときは、微調
整機構２２のネジ杆２２２を操作して各サーマルヘッド
１７．１８の頭部の側縁に記した目印２５を傾動部材２
０．２１の頭部の側縁に沿って一定間隔に目盛った目盛
２８の同位置に合わせるか。
おいて、各サーマルヘッドの印字位置が例えば、第７図
示の如く、−行の前半及び後半の印字領域Ａ、Ｂの境界
部Ｃで上下方向に一定Ｎｌだけズしているときは、微調
整機構２２のネジ杆２２２を操作して各サーマルヘッド
１７．１８の頭部の側縁に記した目印２５を傾動部材２
０．２１の頭部の側縁に沿って一定間隔に目盛った目盛
２８の同位置に合わせるか。
９−
一方を基準にしてそれに他方を合わせることにより行わ
れる。また、前記境界部Ｃにおいて。
れる。また、前記境界部Ｃにおいて。
印字ピッチ１２が狂っているときは、微調整機構２３の
ネジ杆２１３を駆動ギア２１５を回転させることにより
操作する。この場合、各サーマルヘッド１７．１８に対
向する如くキャリッジ４のカバーに立設され、上縁に沿
って一定間隔に目盛２７を目盛った板体２６の基準点間
Ｓが一定であることから、各サーマルヘッド１７゜１８
の頭部頂端に記した目印２４を板体２６の基準点より同
距離Ｌ１にある目盛に合わせるようにする。
ネジ杆２１３を駆動ギア２１５を回転させることにより
操作する。この場合、各サーマルヘッド１７．１８に対
向する如くキャリッジ４のカバーに立設され、上縁に沿
って一定間隔に目盛２７を目盛った板体２６の基準点間
Ｓが一定であることから、各サーマルヘッド１７゜１８
の頭部頂端に記した目印２４を板体２６の基準点より同
距離Ｌ１にある目盛に合わせるようにする。
以上の如く、この発明は同一行を複数のサーマルヘッド
にて印字できるようにしたサーマルプリンタにおいて、
該各サーマルヘッドの位置調整のための調整機構を設け
たことを特徴としているから、各ヘッドの部品精度のバ
ラツキによる印字領域の境界部における印字位置のズレ
を容易に修正できる。従って、印字品質を向上１０− させることが可能である。
にて印字できるようにしたサーマルプリンタにおいて、
該各サーマルヘッドの位置調整のための調整機構を設け
たことを特徴としているから、各ヘッドの部品精度のバ
ラツキによる印字領域の境界部における印字位置のズレ
を容易に修正できる。従って、印字品質を向上１０− させることが可能である。
また、この発明において、各サーマルヘッド及びその対
向部材に目印及び目盛が付されているときは、一層調整
が簡単に行える利点があるなど各種の優れた効果を奏す
るものである。
向部材に目印及び目盛が付されているときは、一層調整
が簡単に行える利点があるなど各種の優れた効果を奏す
るものである。
第１図はこの発明の第一の実施例を示す平面図、第２図
はキャリッジ内部の略示的平面図。 第３図はサーマルヘッドの微調整機構を示す斜視図、第
４図は同分解斜視図、第５図は同側面部分断面図、第６
図は目印及び目盛を示す斜視図、第７図は印字領域を示
す図である。 １−プラテン ２−記録紙 ４−キャリッジ ８− カセット １７、Ｉ８−サーマルヘッド ２０，２１−傾動部材２
２．２３−微調整機構 ２１３．２１７−ネジ杆 ２１４・−受部材＾、Ｂ−印
字領域 Ｃ−境界部 ａ、ｂ−インクリボン 一１１＝ 第１図 第２図
はキャリッジ内部の略示的平面図。 第３図はサーマルヘッドの微調整機構を示す斜視図、第
４図は同分解斜視図、第５図は同側面部分断面図、第６
図は目印及び目盛を示す斜視図、第７図は印字領域を示
す図である。 １−プラテン ２−記録紙 ４−キャリッジ ８− カセット １７、Ｉ８−サーマルヘッド ２０，２１−傾動部材２
２．２３−微調整機構 ２１３．２１７−ネジ杆 ２１４・−受部材＾、Ｂ−印
字領域 Ｃ−境界部 ａ、ｂ−インクリボン 一１１＝ 第１図 第２図
Claims (2)
- （１）同一行を複数のサーマルヘッドにて印字できるよ
うにしたサーマルプリンタにおいて。 該各サーマルヘッドの位置調整のための調整機構を設け
たことを特徴とするサーマルプリンタ。 - （２） 前記各サーマルヘッド及びその対向部材に目印
が付されている特許請求の範囲第１項記載のサーマルプ
リンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6631584A JPS60210468A (ja) | 1984-04-03 | 1984-04-03 | サ−マルプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6631584A JPS60210468A (ja) | 1984-04-03 | 1984-04-03 | サ−マルプリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60210468A true JPS60210468A (ja) | 1985-10-22 |
Family
ID=13312271
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6631584A Pending JPS60210468A (ja) | 1984-04-03 | 1984-04-03 | サ−マルプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60210468A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4786195A (en) * | 1985-05-02 | 1988-11-22 | Alps Electric Co., Ltd. | Erasing means for thermal transfer printer |
| EP0855272A1 (fr) * | 1997-01-24 | 1998-07-29 | Neopost Industrie | Tête d'impression postale munie d'un dispositif de réglage d'alignement |
| US7391426B2 (en) | 2004-08-14 | 2008-06-24 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method and apparatus for adjusting alignment of image forming device |
-
1984
- 1984-04-03 JP JP6631584A patent/JPS60210468A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4786195A (en) * | 1985-05-02 | 1988-11-22 | Alps Electric Co., Ltd. | Erasing means for thermal transfer printer |
| EP0855272A1 (fr) * | 1997-01-24 | 1998-07-29 | Neopost Industrie | Tête d'impression postale munie d'un dispositif de réglage d'alignement |
| FR2758762A1 (fr) * | 1997-01-24 | 1998-07-31 | Neopost Ind | Tete d'impression postale munie d'un dispositif de reglage d'alignement |
| US7391426B2 (en) | 2004-08-14 | 2008-06-24 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method and apparatus for adjusting alignment of image forming device |
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