JPS60209786A - カラ−デイスプレイ装置 - Google Patents

カラ−デイスプレイ装置

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JPS60209786A
JPS60209786A JP59065760A JP6576084A JPS60209786A JP S60209786 A JPS60209786 A JP S60209786A JP 59065760 A JP59065760 A JP 59065760A JP 6576084 A JP6576084 A JP 6576084A JP S60209786 A JPS60209786 A JP S60209786A
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color
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pixel
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泰 福永
良 藤田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 未発明は、マルチウィンドウ制御が可能なカラーディス
プレイ装置に係り、特にウィンドウ間で色情報の表示の
独立性をもたせることのできるカラーディスプレイ装置
に関する。
〔発明の背景〕
従来のカラーディスプレイ装置は、フレームメモリとC
RTモニタの間に、フレームメモリの内容を実際のカラ
ー情報(例えば、赤、緑、青の値の組合せ)に変換する
カラールックアップテーブルを有しているものが多い。
たとえば、フレームメモリの1画素を4ビツトで構成し
ているものでは、”0”から15”まで16組のカラー
インデックスでカラーを表わすことが可能である。すな
わち、各カラーインデックスを赤、緑、青それぞれのど
のような値に対応させるかを、81表のような対応で作
り出せるように、前記テーブルで変換する。
第 1 表 これによって、この例の場合には、カラーインデックス
が“0′のときは・赤色で、また1″のときは緑色で、
”2′のときはに色で・・・というように、それぞれ表
示するようになり、対応テーブルの内容を変更すること
で配色の変更が簡単に1丁能となる。
上記特色を生かすことで・フレームメモリを変更するこ
となく・ディスプレイ内容を変更することも可能となり
、勃−を表示する応用等で、多くのユーザが・カラール
ックアップテーブルの内容を変更する7グリケーシヨン
プログラムを作成している。
ところが、マルチウィンドウ制御方式で、こうしたアプ
リケーションプログラムを実行させると、フレームメモ
リにルックアップテーブルが対応しているため、1人の
ユーザが前記カラールックアップテーブル&f更すると
、そのユーザに割当てられたウィンドウ以外の画面の色
も変更されてし1い、このためにマルチウィンドウ制御
方式をとれなくなるという欠点があった。
一方、特開昭57−201929には、フレームメモリ
(表示メモリ部という名前で開示されている)の出力デ
ータに伴なって・色テーブル部の内容を変更する方式が
開示されているが、色テーブル部の変更を、メモリ表示
制御ビットで行なうような単純な方式であるため、マル
チウィンドウ制御方式には適用できない。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、ルックアップテーブル内にウィンドウ
を区別するインデックス情報を記憶させるようにするこ
とで、ウィンドウ対応のルックアップテーブルを参照す
るようにし、ウィンドウ対応の色変換テーブルをユーザ
に提供できるようにすることにある。
〔発明の概要〕
本発明は、マン・マシーンインタフェース向上のため、
1つのCRT画面を複数の画面に分割して制御するマル
チウィンドウ制御方式をカラーディスプレイ装置に対し
ても適用可能とするため・ウィンドウ対応のカラールッ
クアップテーブルを設け、各画素がどのウィンドウに絹
するかを示すウィンドウ・インデックス情報を各画素単
位で記憶し・上記ウィンドウ・インデックス情報により
・カラーテーブルの対応するエリアを参照するようにし
た点に特徴がある。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を、第1図−第4図により説明
する。第1図は、システム全体構成図・第2図は、ディ
スプレイ制御部の構成図、第3図はカラールックアップ
テーブル部の構成図、第4図はフレームバッファの構成
図である。
ユーザプログラムを実行するのが・処理装置(CPU)
3で、バス10およびMMU Iメインモメリコントロ
ールユニット)2を介り、て・ファイル装置4から、必
要となる情報を順次メモリ1に読み出して、キーボード
8や座標入力装置119から入力されるユーザの指示に
従って、所定のプログラムを実行していく・C几Tディ
スプレイまたはモニタ7に表示するデータのコード情報
はプログラムにより・メモリ1上の特定エリアに作られ
るO ディスプレイプロセッサ5は・処理装置3の指示に従っ
て前記コード’if?報を読み出し、フレームメモリ制
御装置6内のフレームメモリ上へドツト情報として展開
する。フレームメモリの情報は、當にC1tTモニタ7
上へディスプレイされている。
以上の処理で・フロクラムが用意したナイスプレイ情報
をユーザは見ることができる。
次に、第2図を用いて・コート情報からイメージ情報へ
の展開方式を、直ν線を描画する場合を例にとって説明
する。
第2図に示1−ように、あゐ画面上のウィンドウのイン
デックス番号(LAY−NO)’Th示すレジスタ23
を、カラーインデックス全記憶するレジスタ24と男I
II固に新たに詞は、フレームメモリへは・2つのレジ
スタの内容を(同時に)書き込むようにしたことが・本
発明の特徴である。したがって・以下においては、この
部分p動作を中心に説明する。
ディスフレイプロセッサ5は、メモリ1内のコード情報
の指示に従い、ユーザプログラムが実行される前に、ユ
ーザが使用するウィンドウのインデックス番号を、バス
11を介してレジスタ23に設定する。この値は、ユー
ザプログラムの実行中は変更されることはない。一方、
ユーザプログラムが指定するカラーインテックスに対応
する色情報は、後述するようにしてカラーテーブル制御
部27内のカラーテーブル55(第3図)に書き込−ま
れる。この時、カラーテーブル55のアドレス指定には
、前記レジスタ23の出力34とカラーインデックス用
レジスタ24の出力33があわせて使用される。この部
分の詳細は、第3図を用いて、後で詳しくのべる。
さらに、ディスプレイプロセッサ5は、コード情報をメ
モリ1より読み込み、生成する直線(一般的には、表示
すべき画像)の刀う−インデツクx’2レジスタ24に
セット後、直線発生回路22に、ベクトルの始点、終点
座標を連絡して、フレームバッファ制御回路21に起動
kかける。
フレームバッファ制御回路21は・直線発生回路22よ
り出力されるフレームバツファアドレス35の生成ヲま
って、フレームバッファ部26へ書き込み指令30を出
力する。
フレームバッファ部26とその周辺回路の詳細構成を示
したものが2g 4図である。
フレームバッファ部26内にあるフレームメモリ71は
、CRTモニタ7への読み出し制御と、ディスプレイプ
ロセッサ5からのアクセスの2種が考えられるため、時
分割方式で作動するように制御される。その制御信号が
39−1で、これによって、アドレスの選択および読み
出されたデータの転送先の選択(CRT側か、プロセッ
サ側か)が制御される。
前記書き込み指令30が出力されると、 1iIJ御信
号39−1が出力されない間・選択回路76を介してフ
レームメモリ71には、直線発生回路22からのアドレ
ス35がそのまま、バス75を介して与えられる。この
タイミングで、ゲート78が動作し、ライト(writ
e)信号77が出力される。
したがって、フレームメモリ71へは、ウィンドウイン
デックスに対応するレジスタ23の内容と・カラーイン
デックス24の内容が同時に書き込まれ、ウィンドウ対
応のカラーインデックス番号をフレームメモリが有する
ことができる。
−万・CRTモニタへの読み出しの場合は1反対に・C
1’tT制御部28(第2図)より与えられた制御信号
39の中で、アドレスを示す制御信号39−2がフレー
ムメモリ71へ与えられる。フレームメモリ71からの
データ出カフ2はレジスタ74ヘセツトされた後、バス
36を介してカラーテーブル制御部27へ送出される。
なお、ディスフレイプロセッサ5からのアクセスのとき
は・フレームメモリ71から読出されてレジスタ73に
蓄えられたデータ出力が、バス40および11を介して
前記プロセッサ5へ転送される。
カラーテーブル制御部27の詳細は、@3図に示されて
いる。まずカラーテーブルへの書き込み制御回路から説
明する。
カラーテーブル55への書き込みはディスプレイプロセ
ッサ5によ!Ill制御され、バス11上へ。
カラーテーブル55のアドレス情報と・書き込みたいデ
ータ(カラー情報が出力される。アドレス′請報は、バ
ス制動部25でデコードされ、カラーテーブルを示す場
合は信号32−1がアクティブな状態になる。
これにより1選択器51.52か、図中の左側入力を選
択するよう?tiIj御される。よってバス53へは、
ウィンドウインデックスに対応するレジスタ23の内容
34が出力されるようになり、ウィンドウに対応したカ
ラーインテックステーブルが選択される。壕だバス54
へは、カラーインデックスに対応するレジスタ24の内
容33が出力される。
さらに・バス60上には、得き込みたいデータすなわち
・カラー情報が゛、バス11を介して供給される。した
がって、前記カラー情報が・前記内容33,34tパラ
メータとして決まるカラーテーブル55内のアドレス上
に、テーブル55への書き込み指令32−2によって書
き込まれる。
以上・述べたように、ディスプレイプロセッサによって
指示されるカラーインデックステーブル55への簀き込
みが、あらかじめセットされているウィンドウインデッ
クス用レジスタ23およびカラーインテックス用レジス
タ24で示されるテーブル内のアドレスに行われるので
・ユーザ対応のカラーテーブルを有することが可能とな
る。
次に、フレームメモリ71から読み出された内容がCR
T7上へディスプレイされる場合の制御について説明す
る。
フレームメモリ71から読み出された内容は・レジスタ
74に記憶され、バス36を介してカラーテーブル制御
部27へ送られる。カラーテーブルの内容をディスプレ
イプロセッサ5が変更しない時は選択器51.52は右
側の入力を選択しているカラ、バス53.54へ、フレ
ームメモリ71からの出力36がそのま1オンバスされ
る0さらに具体的にいえば、バス53へはフレームメモ
リの内容の中で、ウィンドウのインデックスを記憶して
いる情報が送ら九、バス54へは、カラーインデックス
情報が送られる。
これにより、所望のカラーインデックステーブルが選択
され、その中のカラーインデックス情報に対応する赤、
緑、青の信号が、バス57.58゜・59へ出力される
。前記出力はD/A変換器56でアナログ信号に変換さ
れ、バス12を介してCRT七ニタ7へ送出されるので
、CRTモニタ上には、所望の色調の画像が表示される
以上述べてきたように、本実施例によれば、ウィンドウ
のインテックス番号を有するレジスタを新たに設けるだ
けで、ウィンドウに対応したカラーテーブルに応じた色
を出力することができる。
〔発明の効果〕
本発明により・マルチウィンドウ′の各ウィンドウごと
に対応した色対応テーブルを有することができ、ユーザ
ーは、他のウィンドウの色対応テーブルの内容を考える
ことなく、適切な色テーブルを作ることができる。した
がって、1人のユーザに割当てられたウィンドウのディ
スプレイ内容を変更しても、それが他のユーザのウィン
ドウに影響を及ぼすことを防止することができる0
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の全システム構成を示すブロ
ック図、第2図は第1図中のディスプレイ制御回路の構
成を示したブロック図、第3図は第2図中のカラーテー
ブル制御部を示したブロック図・第4図は第2図中のフ
レームバッファの構成を示したブロック図である。 5・・・ディスプレイプロセッサ・6・・・フレームメ
モリ制御装置27・・・CR,Tディスプレイまたはモ
ニタ、8・・・キーボード、23・・・ウィンドウイン
デックス用レジスタ、24・・・カラーインデックス用
レジスタ、26・・・フレームメモリ制御部、27・・
・カラーテーブル制御部、55・・・カラーテーブル、
71・・・フレームメモリ。 代理人 弁理士 高橋明夫 千3図 40 36

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.1つのカラー表示1rUi面上に複数の画面全表示
    するマルチウィンドウ制御が可能なカラーディスプレイ
    装置であって、画面上の各画素に対応するアドレスに、
    該当画素の表示色を示すカラーインテックスおよび、該
    当画素が楓するウィンドウインテックス番号全記憶すめ
    フレームメモリと、フレームメモリの画素位置を示すア
    ドレスkW生する画[釈発生装置と、ウィンドウインデ
    ックス4号およびカラーインデックスヲパラメータとし
    てカラー情報を記憶するカラーテーブルを有し・更にフ
    レームメモリから、各画素位置ごとのウィンドウインデ
    ックス番号、およびカラーインテックスを読出す手段と
    ・前記の読出された各位置ごとのウィンドウインデック
    ス番号、およびカラーインデックスをカラーテーブルに
    供給し、これをパラメータとして該当画素位置のカラー
    情報を読出す手段と、読出されたカラー情報’1i−C
    B、Tに供給して、該当画素を所望の表示色に発光させ
    る手段とを具備したことを特徴とするカラーティスプレ
    ィ 。 装置。 2、 カラーテーブルに記憶されるカラー情報は・外部
    から書換え可能であることを特徴とする特許請求の範囲
    第1g1記載のカラーディスプレイ装置03、 カラー
    インデックスおよびウィンドウインデックス番号のフレ
    ームメモリへの書込みは、同時に行なわれることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項または第2項記載のカラー
    ディスプレイ装置64.1つのカラー表示画面上に複数
    の画面を表示するマルチウィンドウ制御が可能なカラー
    ディスプレイ装置であって・画面上の各画素に対応する
    アドレスに・該当画素の表示色を示すカラーインデック
    スおよび、該当画素が属するウィンドウインデックス番
    号を記憶するフレームメモリと、フレームメモリ上の画
    素位置を示すアドレスを発生する画像発生装置と、フレ
    ームメモリに記憶すべき前記カラーインテックスとウィ
    ンドウインデックス番号’t−11ffi別に記憶する
    ためのカラーインデツクス用レジスタとウィンドウイン
    デックス用レジスタと、ウィンドウインデックス番号お
    よびカラーインデックス金パラメータとしてカラー情報
    を記1意するカラーテーブルと、フレームメモリから・
    各画素位置ごととのウィンドウインデックス番号、およ
    びカラーインデックスを読出丁子段と・前記の読出され
    た各位置ごとのウィンドウインデックス番号、およびカ
    ラーインデックスをカラーテーブルに供給し・これをパ
    ラメータとして該当画素位置のカラー情報を読出す手段
    と、ん“C出されたカラー情報をCRTに供給して、該
    当画素全所望の表示色に発光させる手段とを具備したこ
    とを特徴とするカラーディスプレイ装置。 さらに・フレームメモリに記憶すべき前記ウィンドウイ
    ンデックス番号を記憶するためのウィン(ドウインデッ
    クス用レジスタを具備したことを特徴とする特許請求の
    範囲第4項記載のカラーディスプレイ装置。
JP59065760A 1984-04-04 1984-04-04 カラ−デイスプレイ装置 Granted JPS60209786A (ja)

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JP59065760A JPS60209786A (ja) 1984-04-04 1984-04-04 カラ−デイスプレイ装置

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JPS60209786A true JPS60209786A (ja) 1985-10-22
JPH058834B2 JPH058834B2 (ja) 1993-02-03

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6332674A (ja) * 1986-07-28 1988-02-12 Fuji Electric Co Ltd イメ−ジデ−タのマルチ表示方式
US5977946A (en) * 1993-12-16 1999-11-02 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Multi-window apparatus

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