JPS6020870A - クラツチ式電動締付工具の制御方式 - Google Patents
クラツチ式電動締付工具の制御方式Info
- Publication number
- JPS6020870A JPS6020870A JP58127195A JP12719583A JPS6020870A JP S6020870 A JPS6020870 A JP S6020870A JP 58127195 A JP58127195 A JP 58127195A JP 12719583 A JP12719583 A JP 12719583A JP S6020870 A JPS6020870 A JP S6020870A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clutch
- switch
- control system
- switching circuit
- type electric
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B45/00—Hand-held or like portable drilling machines, e.g. drill guns; Equipment therefor
- B23B45/008—Gear boxes, clutches, bearings, feeding mechanisms or like equipment
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P29/00—Arrangements for regulating or controlling electric motors, appropriate for both AC and DC motors
- H02P29/0016—Control of angular speed of one shaft without controlling the prime mover
- H02P29/0027—Controlling a clutch between the prime mover and the load
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
- Stopping Of Electric Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明ｉ−１：電動ドンイバー等のクラッチ式電動締
゛付工具に係り、特に、その制御方式に関するものであ
る。
゛付工具に係り、特に、その制御方式に関するものであ
る。
従来、電動ドライバー等の電動締付工具はモードル駆動
軸と従動軸との間にクラッチ装置を介在させ、コイルス
プリング等の反発力を調整して所定の締付トルクを設定
し、締付作業終了時に所定トルク以上の負荷が加わると
クラッチが作動して直ちに上記クラッチと連動したスイ
ッチによりスイッチング回路を作動させてモードルへの
通電を遮断し、上記スイッチング回路を自己保持しモー
ドルの両端を短絡して発電制動をかける制御方式％式％ しかし上記の電動締付工具はクラッチが作動状態のまま
で起動スイッチを入れると、クラッチと連動してスイッ
チが閉じているので、スイッチング回路が作動してモー
ドルにブレーキをかけてしまう。したがって、上記クラ
ッチが作動していない位置捷で従動軸を回転させ、起動
スイッチを人にてモードルを作動させなければならず、
操作性が悪いという欠点をもっていた。
軸と従動軸との間にクラッチ装置を介在させ、コイルス
プリング等の反発力を調整して所定の締付トルクを設定
し、締付作業終了時に所定トルク以上の負荷が加わると
クラッチが作動して直ちに上記クラッチと連動したスイ
ッチによりスイッチング回路を作動させてモードルへの
通電を遮断し、上記スイッチング回路を自己保持しモー
ドルの両端を短絡して発電制動をかける制御方式％式％ しかし上記の電動締付工具はクラッチが作動状態のまま
で起動スイッチを入れると、クラッチと連動してスイッ
チが閉じているので、スイッチング回路が作動してモー
ドルにブレーキをかけてしまう。したがって、上記クラ
ッチが作動していない位置捷で従動軸を回転させ、起動
スイッチを人にてモードルを作動させなければならず、
操作性が悪いという欠点をもっていた。
本発明は上記従来技術の欠点を解消し、比較的簡単な改
造によって操作性を向上させることができるクラッチ式
電動締付工具の制御方式を提供することを目的とし、七
の特徴とするところは、起動スイッチを閉じてモードル
を起動させたときにクラッチ部の変位に応じて作動する
リミットスイッチと、このリミットスイッチによシ、ス
イッチング回路を動作させモードルへの通電を遮断し、
自己保持してモードルの両端を短絡し発電制動をかける
リミットスイッチが作動中でも起動スイッチが接続して
モードルを起動させることが出来るように構成したこと
にある。
造によって操作性を向上させることができるクラッチ式
電動締付工具の制御方式を提供することを目的とし、七
の特徴とするところは、起動スイッチを閉じてモードル
を起動させたときにクラッチ部の変位に応じて作動する
リミットスイッチと、このリミットスイッチによシ、ス
イッチング回路を動作させモードルへの通電を遮断し、
自己保持してモードルの両端を短絡し発電制動をかける
リミットスイッチが作動中でも起動スイッチが接続して
モードルを起動させることが出来るように構成したこと
にある。
第１図は本発明の一実施例である電動締付工具の要部断
面図である。この図は線側動作中の状態を示すもので、
モードル駆動軸２が回転するとそれに固定された固定ク
ラッチ１も回転する。可動クラッチ３はボールキー４を
介して従動軸５に取り付りられているが、ボールキー４
を介して従動軸５の軸方向には摺動自由であると共に一
体となって回転するようになっている。また、可動クラ
ッチ３はスプリング６によりスラストボールベアリング
７を介して固定クラッチ１に固定された固定キー８に押
付けられている。なお、０Ｔ動クラツチ３の外側にはり
ミツトスイッチ１０が設置されているが、このときは可
動クラッチ３に接触し−Ｃいないので遮断された状態と
なっており、電源遮断時もこの状態となっている。
面図である。この図は線側動作中の状態を示すもので、
モードル駆動軸２が回転するとそれに固定された固定ク
ラッチ１も回転する。可動クラッチ３はボールキー４を
介して従動軸５に取り付りられているが、ボールキー４
を介して従動軸５の軸方向には摺動自由であると共に一
体となって回転するようになっている。また、可動クラ
ッチ３はスプリング６によりスラストボールベアリング
７を介して固定クラッチ１に固定された固定キー８に押
付けられている。なお、０Ｔ動クラツチ３の外側にはり
ミツトスイッチ１０が設置されているが、このときは可
動クラッチ３に接触し−Ｃいないので遮断された状態と
なっており、電源遮断時もこの状態となっている。
第２図は第１図のクラッチ装置の締付終了時の状態を示
す断面図である。このときは可動クラッチ３がスプリン
グ６のばね力に抗してた方に移動し、可動クラッチ３に
固定されている可動キー９が上記固定キー８に重なる。
す断面図である。このときは可動クラッチ３がスプリン
グ６のばね力に抗してた方に移動し、可動クラッチ３に
固定されている可動キー９が上記固定キー８に重なる。
即ち、モードルの駆動力は固定クラノナ１、固定キー８
、可動キー９及び可動クラッチ３を介して従動軸５を回
転させ、従動軸５の左端にｆｉｌ）付けたドライバビッ
トを回転させてねじ等を給付けている。
、可動キー９及び可動クラッチ３を介して従動軸５を回
転させ、従動軸５の左端にｆｉｌ）付けたドライバビッ
トを回転させてねじ等を給付けている。
締付けが十分に行なわれてスプリング６の押圧力によっ
て設定したトルク７よりも大きな負荷が従動軸５に加わ
ると、同定キー８に可動キー９が乗上げて固定クラッチ
１と可動クラッチ３が離脱してリミットスイッチ１０は
閉止された状態となる。
て設定したトルク７よりも大きな負荷が従動軸５に加わ
ると、同定キー８に可動キー９が乗上げて固定クラッチ
１と可動クラッチ３が離脱してリミットスイッチ１０は
閉止された状態となる。
な２、休止時は第１図の状態となるのが普通であるが、
時には第２図の状態で休止する場合もある。
時には第２図の状態で休止する場合もある。
・＠３図は第１図のリミットスイッチが接続されている
状態の制御回路図でめる。１１は電池電源、１２は起動
スイッチ、１３Ｖまりレー、１４は正逆スイッチ、１５
はリレースイッチである。止た、Ｓはスイッチング回路
でその中にはＳＣＲ，コンデノナＣ１及び抵抗Ｒ工をも
って２９、リミットスイッチ１０とスイッチ７７回路Ｓ
との間にはダイオードＤが接続され、モータＭは正逆ス
イッチ１４に接続されている。
状態の制御回路図でめる。１１は電池電源、１２は起動
スイッチ、１３Ｖまりレー、１４は正逆スイッチ、１５
はリレースイッチである。止た、Ｓはスイッチング回路
でその中にはＳＣＲ，コンデノナＣ１及び抵抗Ｒ工をも
って２９、リミットスイッチ１０とスイッチ７７回路Ｓ
との間にはダイオードＤが接続され、モータＭは正逆ス
イッチ１４に接続されている。
起動スイッチ１２が接点す例に接続されるとモータＭが
起動し、接点Ｃ側に倒れたときはモータＭにブレーキが
かかる。第３図では正逆スイッチ１４はねじ締付は回転
状態となっているが、破線で示すように接続されるとね
じをゆるめる方向に回転する。符号１３は１極のシング
ル接点リレーで、電磁コイルＬＫ電流が流れると接点Ｂ
に接続されモータＭにブレーキをかけるが、通常は接点
Ｃに接続されている。
起動し、接点Ｃ側に倒れたときはモータＭにブレーキが
かかる。第３図では正逆スイッチ１４はねじ締付は回転
状態となっているが、破線で示すように接続されるとね
じをゆるめる方向に回転する。符号１３は１極のシング
ル接点リレーで、電磁コイルＬＫ電流が流れると接点Ｂ
に接続されモータＭにブレーキをかけるが、通常は接点
Ｃに接続されている。
スイッチング回路Ｓはリレー１３を動作させるためのも
ので、第２図の締付終了時にはＩＪ 、？ノドスイッチ
１０は破線で示した接点すに倒れ、スイッチング回路Ｓ
に信号が送られてサイリスタＳＣＲを導通させ、しかも
上記サイリスタＳＣＲは起動スイッチ１２がＣ接点に接
続されない限シ導通状態は保持される。筐た、第２図の
状態が保持されたときはコンデンサＣ２は満光電となる
ので、起動スイッチ１２の開閉によるスイッチング回路
Ｓへの信号入力は阻止される。
ので、第２図の締付終了時にはＩＪ 、？ノドスイッチ
１０は破線で示した接点すに倒れ、スイッチング回路Ｓ
に信号が送られてサイリスタＳＣＲを導通させ、しかも
上記サイリスタＳＣＲは起動スイッチ１２がＣ接点に接
続されない限シ導通状態は保持される。筐た、第２図の
状態が保持されたときはコンデンサＣ２は満光電となる
ので、起動スイッチ１２の開閉によるスイッチング回路
Ｓへの信号入力は阻止される。
第２図の状態から第１図の締付動作状態となったときは
、リミットスイッチ１０は接点ａが接点Ｃ側に倒れてコ
ンデンサＣ２の放電回路Ｃ２■−ａ＋Ｃ２０の回路が形
成され、コンデンサＣ２の電位を零として信号導通可能
な状態とする。なお、ダイオードＤは前記コンデ２・ザ
Ｃ２の放電回路以外の放電を阻止するものである。
、リミットスイッチ１０は接点ａが接点Ｃ側に倒れてコ
ンデンサＣ２の放電回路Ｃ２■−ａ＋Ｃ２０の回路が形
成され、コンデンサＣ２の電位を零として信号導通可能
な状態とする。なお、ダイオードＤは前記コンデ２・ザ
Ｃ２の放電回路以外の放電を阻止するものである。
本実施例のクラッチ式電動締付工具の制御方式 “は、
起動スイッチの開閉によりモードルを駆動停＋ｆ二させ
、クラッチ装置の液化に応答して作動する信号発生スイ
ッチとスイッチング回路との而に微分回路を設けること
により、クラッチ装置の乗り上げによる常時信号発生状
態を／ヨ＜することができるという効果をもっている。
起動スイッチの開閉によりモードルを駆動停＋ｆ二させ
、クラッチ装置の液化に応答して作動する信号発生スイ
ッチとスイッチング回路との而に微分回路を設けること
により、クラッチ装置の乗り上げによる常時信号発生状
態を／ヨ＜することができるという効果をもっている。
第４図は第３図の変形例である制御回路図であり、同じ
部分には同一符号を付して、ろる。この場合はりミント
スイッチ１０か第１図の状態であり、端子Ｃと端子ａを
介してコンデンサＣ１に充電している。第２図の状態に
なったときコンデンサＣ１は端子ａと端子すを介して放
電し、サイリスタＳＣＲをトリガさせる。更に、休止時
ぐこおいｉ ｍ＞７２図の状態となっても起動スイッチ
１２の１ノ８閉によるサイリスタＳＣＲのトリガは行な
われない。この場合も第３図の場合と同様な効果をもっ
ている。
部分には同一符号を付して、ろる。この場合はりミント
スイッチ１０か第１図の状態であり、端子Ｃと端子ａを
介してコンデンサＣ１に充電している。第２図の状態に
なったときコンデンサＣ１は端子ａと端子すを介して放
電し、サイリスタＳＣＲをトリガさせる。更に、休止時
ぐこおいｉ ｍ＞７２図の状態となっても起動スイッチ
１２の１ノ８閉によるサイリスタＳＣＲのトリガは行な
われない。この場合も第３図の場合と同様な効果をもっ
ている。
本発明のクラッチ式電動備付工具の制御方式は、電動ド
ライバのように成膜定点に達した時に制御を必要とする
モードルにおいて、クラッチ装置等り変位の応答だけで
信号が侍し２″１．／）よンＶヒ、て−トル制御回路と
の間に微分回路を入れることにより、比較的部片な回路
で好適に制御できるという効果が得られる。
ライバのように成膜定点に達した時に制御を必要とする
モードルにおいて、クラッチ装置等り変位の応答だけで
信号が侍し２″１．／）よンＶヒ、て−トル制御回路と
の間に微分回路を入れることにより、比較的部片な回路
で好適に制御できるという効果が得られる。
第１図は本発明の一実施例である電動締付工具の要部：
哲面図、第２図は第１図のクラッチ装置の：締付終了時
の状態を示す断ｉ、Ｍ図、第３図は第１図のＩＪ 、？
ノトス・イノナが接続ｒδ礼ている状態のｔｉｉｌｌη
′口］回路図、第４１ンｌは第３図の変形１５’ｌＪで
ある制イ卸回路図である。 １−固定クラノナ、２・−モードル 可動クラツチ、４−ボールキー、５ ２１ｔ ｒ山Ｉｌ
ｌ、６ スプリング、７・スラストボールベアリング、
８ 同定 キ ー 、９ ・・・ 口丁動キ ー、１
０ ・ リ ミ ） ト ントインチ、１ １ − １
１ｉ源、１２・−１世動スイッチ、［３−ＩＪＶ−、１
４・正逆スイッチ、１５・ リレー−スイッチ、ＳＣＲ
・・・サイリスタ、Ｒ 抵抗、Ｄ メイオード、Ｍ ・
モータ、Ｓ・・・スイッチング回路、Ｌ・・・ｓ［コイ
ル、Ｃ・・・コンデンサ。 第１図 千２図 １− − Ｊ
哲面図、第２図は第１図のクラッチ装置の：締付終了時
の状態を示す断ｉ、Ｍ図、第３図は第１図のＩＪ 、？
ノトス・イノナが接続ｒδ礼ている状態のｔｉｉｌｌη
′口］回路図、第４１ンｌは第３図の変形１５’ｌＪで
ある制イ卸回路図である。 １−固定クラノナ、２・−モードル 可動クラツチ、４−ボールキー、５ ２１ｔ ｒ山Ｉｌ
ｌ、６ スプリング、７・スラストボールベアリング、
８ 同定 キ ー 、９ ・・・ 口丁動キ ー、１
０ ・ リ ミ ） ト ントインチ、１ １ − １
１ｉ源、１２・−１世動スイッチ、［３−ＩＪＶ−、１
４・正逆スイッチ、１５・ リレー−スイッチ、ＳＣＲ
・・・サイリスタ、Ｒ 抵抗、Ｄ メイオード、Ｍ ・
モータ、Ｓ・・・スイッチング回路、Ｌ・・・ｓ［コイ
ル、Ｃ・・・コンデンサ。 第１図 千２図 １− − Ｊ
Claims (1)
- １、 モードル駆動軸と従動軸との１０ｊに所定の負荷
を受けて出力伝達を遮断するクラッチ部を有するクラッ
チ式電動締付工具において、起動スイッチを閉じてモー
ドルを起動させたどきに上記クラッチ部の変位に応じて
作動するリミットスイッチと、このリミットスイッチか
ら発生した信号で」二足モ・−トルへの通電をｇ断し、
自己保持して上記モルトルの両端を短絡し発電制動をか
けるように動作するスイッチング回路とを有し、上記リ
ミットスイッチが作動状態のままで上記起動スイッチが
接続されても上記スイッチング回路を動作させることが
ないように構成したことを特徴とするクラッチ式電動締
付工具の制御方式。 １
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58127195A JPS6020870A (ja) | 1983-07-12 | 1983-07-12 | クラツチ式電動締付工具の制御方式 |
| US06/629,869 US4556831A (en) | 1983-07-12 | 1984-07-11 | Circuit arrangement for electrical tool with clutch |
| DE19843425570 DE3425570A1 (de) | 1983-07-12 | 1984-07-11 | Schaltungsanordnung fuer ein elektrowerkzeug mit einer kupplung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58127195A JPS6020870A (ja) | 1983-07-12 | 1983-07-12 | クラツチ式電動締付工具の制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6020870A true JPS6020870A (ja) | 1985-02-02 |
Family
ID=14954044
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58127195A Pending JPS6020870A (ja) | 1983-07-12 | 1983-07-12 | クラツチ式電動締付工具の制御方式 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4556831A (ja) |
| JP (1) | JPS6020870A (ja) |
| DE (1) | DE3425570A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62174874U (ja) * | 1986-04-25 | 1987-11-06 |
Families Citing this family (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0197436B1 (de) * | 1985-04-01 | 1992-07-29 | BSG-Schalttechnik GmbH & Co. KG | Schalteranordnung |
| US4656407A (en) * | 1985-06-14 | 1987-04-07 | A.R.A. Manufacturing Company Of Delware, Inc. | Electric motor servo control system and method |
| US4934494A (en) * | 1988-03-30 | 1990-06-19 | Makita Electric Works, Ltd. | Combined locking mechanism and switch especially for power tools |
| JP2573660Y2 (ja) * | 1991-03-28 | 1998-06-04 | 日立工機株式会社 | クラッチ式電動ドライバ |
| US5847522A (en) * | 1995-11-13 | 1998-12-08 | Gec-Marconi Aerospace Inc. | Locking devices and control circuitry for permanent magnet electric motors |
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| SE516604C2 (sv) * | 1996-05-10 | 2002-02-05 | Nord Ct I Kalmar Ab | Sätt och anordning för att elektriskt bromsa en allströmsmotor |
| DE19834823C1 (de) * | 1998-08-01 | 1999-07-08 | Webasto Karosseriesysteme | Vorrichtung zum Verstellen von bewegbaren Teilen an Fahrzeugen |
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| DE10234397A1 (de) * | 2002-07-23 | 2004-01-29 | C. & E. Fein Gmbh & Co Kg | Gebremster Reihenschlussmotor und Verfahren zum Bremsen eines Reihenschlussmotors |
| DE10341974A1 (de) * | 2003-09-11 | 2005-04-21 | Bosch Gmbh Robert | Abschaltschrauber |
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| WO2007056172A1 (en) * | 2005-11-04 | 2007-05-18 | Robert Bosch Gmbh | Method and apparatus for an articulating drill |
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Citations (1)
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-
1983
- 1983-07-12 JP JP58127195A patent/JPS6020870A/ja active Pending
-
1984
- 1984-07-11 US US06/629,869 patent/US4556831A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-07-11 DE DE19843425570 patent/DE3425570A1/de active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59110566A (ja) * | 1982-12-15 | 1984-06-26 | 清水 俊政 | クラツチ式自動制御付き電動ドライバ |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62174874U (ja) * | 1986-04-25 | 1987-11-06 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3425570C2 (ja) | 1987-06-19 |
| US4556831A (en) | 1985-12-03 |
| DE3425570A1 (de) | 1985-05-02 |
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