JPS60208009A - 雑音防止用高圧抵抗電線用導体およびその製造方法 - Google Patents

雑音防止用高圧抵抗電線用導体およびその製造方法

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JPS60208009A
JPS60208009A JP6439684A JP6439684A JPS60208009A JP S60208009 A JPS60208009 A JP S60208009A JP 6439684 A JP6439684 A JP 6439684A JP 6439684 A JP6439684 A JP 6439684A JP S60208009 A JPS60208009 A JP S60208009A
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JP
Japan
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semiconductive resin
voltage resistance
noise
resistance wire
semiconductive
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JP6439684A
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山野井 公男
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Fujikura Rubber Works Ltd
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Fujikura Rubber Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、自動車の内燃機関のケーブルなどに用いられ
る雑音防止用高圧抵抗電線用導体およびその製造方法に
関するものである。
前述のような高圧抵抗電線は従来強度を保持するための
ガラス繊維などのテンションメンバにニクロム線を巻回
し、さらにこのニクロム線とニクロム線の巻回間隙に絶
縁材糸を巻回してこれに塩化ビニルなどの外被を被覆し
てなるものである。
前述の高圧抵抗電線はニクロム線を巻回することにより
導電路の距離を長くし、高抵抗を得るととともに、これ
によってたとえば内燃機関の点火時における電気的雑音
を防止するようにしたものである。
前述のような高圧抵抗電線においては、しかしながらテ
ンションメンバにニクロム線を巻回し、さらにこのニク
ロム線の巻回間隙に絶縁材糸を巻回するので、製造上手
間が掛かり、実用時は断線しやすいという欠点があった
このような欠点を改良するために、第1図に示すように
前述のテンションメンバである繊維束1の周囲に半導電
性の樹脂層2を形成し、この樹脂層2に絶縁材層3を介
し編織の補強層4を被覆するとともに外被5を形成した
雑音防止用高圧抵抗電線(特開昭56−107410号
)などの半導電性樹脂を用いた電線が開発されているが
、これらの導電性樹脂を用いた高圧抵抗電線は、安価に
かつ容易に製造できる利点を有する反面、抵抗値の安定
性に欠けるという欠点があった。
特に、前述のような高圧抵抗電線を内燃機関に用いる場
合、第2図に示すように、高圧抵抗電線6の外被5、補
強層4および絶縁材層3を除去し、半導電性樹脂層2を
露出せしめ、この樹脂N2を180°折曲し端子金具7
を前記高圧抵抗電線6に嵌合して端子部分を形成させて
いた。しかしながら、前述のような高圧抵抗電線6にお
いては、端子金具7を取りつける際に前記樹脂層2が鋭
角的に折曲してしまう欠点があり、この折曲部2oにお
いて樹脂層2に亀裂を生じたり、繊維束lとの剥離を生
じたりすることがあり、このため導電不良となるという
虞があった。
本発明は前述のような欠点を除去することを目的とし、
安価にかつ容易に製造可能であり、さらに強度的に優れ
、信頼性の高い雑音防止用高圧抵抗電線を提供すること
を目的とする。
したがって本発明による雑音防止用高圧抵抗電線用導体
は、半導電性樹脂層を形成した複数の繊維束を撚り合わ
せトウ状としたテンションメンバに前記半導電性樹脂層
と同様な半導電性樹脂層を形成したことを特徴とするも
のである。
また、本発明による雑音防止高圧抵抗電線用導体の製造
方法によれば、複数の繊維束を用意し、この繊維束のそ
れぞれを半導電性樹脂組成物浴に浸漬し、さらに前記複
数の半導電性樹脂被覆繊維束を撚り合わせ、さらに前記
半導電性樹脂組成物と同様の半導電性樹脂組成物浴中に
浸漬することを特徴とするものである。
本発明による雑音防止用高圧抵抗電線用導体は安価にか
つ容易に製造できるばかりでなく、複数の半導電性樹脂
被覆繊維束を用い、これを撚ってトウ状のテンションメ
ンバとしているので、強度、特に屈曲強度に優れた雑音
防止高圧抵抗電線とすることができる。すなわち半導電
性樹脂層を露出せしめてこれを180°に折曲した場合
テンションメンバは撚られているので、鋭角的に曲がる
ことがなくなり、円弧状に曲がるようになり、前記半導
電性樹脂層に亀裂、#離などを住しる虞がなくなるとい
う利点がある。
また本発明による雑音防止用高圧抵抗電線用導体の製造
方法によれば、あらかじめ繊維束に半導電性樹脂層を形
成しているので、前述のような雑音防止用高圧抵抗電線
を容易に製造できるという利点がある。
本発明をさらに詳しく説明する。
本発明による雑音防止高圧抵抗電線用導体を用いた電線
は、第3図に一実施例の断面図を示すように、従来と同
様にテンションメンバである繊維束工を半導電性樹脂層
2で覆い、この半導電性樹脂層2の周囲に絶縁材層3を
介し補強材層4を被覆するとともに、この補強材層3を
さらに外被5で覆ってなるものである。
しかしながら本発明による雑音防止高圧抵抗電線用導体
は、雑音防止高圧抵抗電線の中心である繊維束として半
導電性樹脂11を被覆した半導電性樹脂被覆繊維束10
を用いており、この複数の半導電性樹脂被覆繊維束10
を撚ったものをテンションメンバとして用いている。こ
のように撚るべき繊維束に半導電性樹脂層11を形成す
るのは、繊維束自体に半導電性樹脂を浸透させ、それ自
身を半導電性にし、雑音防止高圧抵抗電線の機能を部分
的においても有するようにして、たとえこの半導電性樹
脂被覆繊維束10上にさらに被覆される半導電性樹脂層
2が剥離し、または亀裂を生じても雑音防止高圧抵抗電
線の機能を失わないようにするためである。したがって
、屈曲などによる強度が向上し、抵抗値が安定するとい
う利点を生じる。さらに繊維束に被覆された半導電性樹
脂層11は、外側の半導電性樹脂層2との密着性を改良
することになり、剥離強度が向上するという利点を生し
る。
このような半導電性樹脂の樹脂分としては、従来この種
のものに用いられるものであればいかなるものでもよい
。たとえば、NBR、EPM 、フッ素ゴム、アクリル
、ブチルゴム、シリコンレジン、シリコンゴム、ウレタ
ン、ナイロン、フロロシリコンなどの一種以上を用いる
ことができる。
などを用いることができる。
前記のような樹脂に対し導電性を付与するための導電材
料は、基本的に限定されるものではないが、たとえば導
電性カーボンブラック(ケッチェンブラックなど)、グ
ラファイト、カーボン繊維などの一種以上を用いること
ができる。
さらにこのような半導電性樹脂11が被覆される前記繊
維束として用いる繊維材料としては、ケブラー繊維、ガ
ラス繊維、ポリエステル繊維、ナイロン繊維、天然繊維
などを例として挙げることができる。
このような複数の半導電性樹脂被覆繊維束10を撚り、
本発明によるテンションメンバとしているものであるが
、前記撚られる半導電性樹脂被覆繊維束lOの本数は、
この実施例においては3本示しているが、本発明におい
てこの本数は基本的に限定されるものではない。所要の
強度をえるためには、半導電性樹脂被覆繊維束10か細
い場合には多くの本数を必要とし、半導電性樹脂被覆繊
維束10が太い場合には、前記の場合に比較し少ない本
数で足りることになるからである。通常全体として1.
0〜2.0鶴φとするのが、雑音防止高圧抵抗電線の太
さおよび強度の面より好ましい。
この撚りのピッチは好ましくは、10〜20Mであるの
がよい。撚りのピッチが10u+未満であると、伸びが
生じ、抵抗値の安定性が悪(なり、また撚りのピンチが
20flを超えると、屈曲に対し効果がなくなる。
このような撚られた複数の半導電性樹脂被覆繊維束10
のテンションメンバの表面にさらに半導電性樹脂層2を
形成する。このような半導電性樹脂層2は本発明におい
て限定されるものではなく、従来この種の雑音防止高圧
抵抗電線の高抵抗導電部として用いられるものであれば
いかなるものでもよい、たとえば樹脂分としてはNBR
、EPM 、フッ素ゴム、アクリル、)゛チルゴム、シ
リコンレジン、シリコンゴム、ウレタン、ナイロン、フ
ロロシリコンなどの一種以上を用いることができる。
またこの樹脂分に導電性を付与する導電材料も基本的に
限定されるものではな(、グラファイト、導電性カーボ
ンブランク(ケッチェンブランクなど)、カーボン繊維
などの一種以上を用いることができる。
このような半導電性樹脂層2に被覆する絶縁材層3とし
ては、この半導電性樹脂層2と剥離性の良好なものを用
いるのが好ましい。これは、前記端子金具7に雑音防止
高圧抵抗電線6を取りつけるときに絶縁材層3を半導電
性樹脂層2より剥離しなければならないからである。
前記絶縁材層3に補強材層4および外被5を被覆するわ
けであるが、このような補強材層4および外被5は従来
この種の雑音防止高圧抵抗電線に用いられてきた補強材
および外被材を有効に用いることができる。
次ぎに本発明による雑音防止高圧抵抗電線の製造方法を
説明する。
本発明による雑音防止高圧抵抗電線は、まず複数の繊維
束を用意し、この複数の繊維束を半導電性樹脂浴に浸漬
する。このように繊維束に半導電性樹脂を予め被覆する
のは、前述のように繊維束自体に半導電性樹脂を浸透さ
せ、それ自身を半導電性にし、雑音防止高圧抵抗電線の
機能を部分的においても有するようにして、たとえこの
半導電性樹脂被覆繊維束10上にさらに被覆される半導
電性樹脂層2が剥離し、または亀裂を生じても雑音防止
高圧抵抗電線の機能を失わないようにするためなどのほ
かに半導電性樹脂層2を形成するにあたって、半導電性
樹脂浴に浸漬した場合、半導電性樹脂液の付着性が改良
される利点も生じるため製造が容易になるからである。
前記半導電性樹脂浴に用いられる溶媒としては前述の半
導電性樹脂を有効に熔解するものであればいかなるもの
でもよい。たとえば、トルエン、キシレン、アセトン、
MEK 、 MIBK、酢酸ブチル、シクロヘキサンな
どの一種以上を有効に用いることができる。
このように繊維束に半導電性樹脂を付着したのちこれを
加熱などをして溶媒を飛散させて硬化せしめる。
このようにして製造された複数の半導電性樹脂被覆繊維
束を撚り機などを用いて撚る。
好ましい撚るピンチは前述の通りである。
このように撚られた半導電性樹脂被覆繊維束をさらに半
導電性樹脂浴に浸漬し、半導電性樹脂層を形成する。
このように半導電性樹脂被覆繊維束に半導電性樹脂を付
着したのちこれを加熱などをして溶媒を飛散させて硬化
せしめ半導電性樹脂層を形成させる。
このように半導電性樹脂層に、従来の方法によって絶縁
材層および補強層を被覆し、最後に外被で覆って雑音防
止高圧抵抗電線とする。
以下、本発明の詳細な説明する。
実施例 1500dのケブラー繊維束を下記配合へよりなる半導
電性塗料良くに浸漬し、1.3 ljφのダイスを通し
て、引き上げ、150℃の熱風乾燥機中で10分間、乾
燥、加硫させる。このとき抵抗値は150にΩ/■であ
った。次ぎに、上記導電繊維束3本を撚り機で15fl
ピツチの撚り線を作製した。この撚り線を配合への塗料
に再び浸漬し、2wφのダイスを通して引き上げ、同様
に150℃×10分間乾燥、加硫し、更に連続して配合
Bの塗料に浸漬し、同じく2鶴φのダイスを通して引き
上げ、150℃×10分乾燥した。この撚り線導体の抵
抗値は18±2にΩ/I11であった。最後に200℃
×24時間の乾燥の後、加硫を行った。最終製品の抵抗
値は、16±IKΩ/mであった。
配合 A B フロロシリコンゴム 100 100 ケフチエンカーボン 4030 グラファイト 302゜ ジクミルペルオキシド 2015 トルエン 5000 5000 シクロヘキサン 4000 4000 (重量部) 以上説明したように本発明による雑音防止高圧抵抗電線
用導体によれば、繊維束を予め半導電性樹脂で被覆して
いるため繊維束自体に半導電性樹脂が浸透することにな
り、それ自身が半導電性になって、雑音防止高圧抵抗電
線の機能を部分的に有するようになり、たとえ半導電性
樹脂被覆繊維東上にさらに被覆される半導電性樹脂層2
が剥離し、または亀裂を生じても雑音防止高圧抵抗電線
の機能を失わないという利点がある。さらに半導電性樹
脂被覆繊維束とこれに被覆される半導電性樹脂層の密着
性が向上し、強度が向上するという利点もある。
またこのような半導電性樹脂被覆繊維束を複数本用い、
これを撚ってテンションメンバとしているために、たと
え180°折曲しても鋭角的に曲がることがなくなり、
円弧上に曲がるので、前記折曲部分に断線を生じる虞が
なくなるという利点がある。
また本発明による雑音防止高圧抵抗電線用導体の製造方
法によれば、複数本の半導電性樹脂被覆繊維束を撚った
テンションメンバに半導電性樹脂層を形成するものであ
るため、半導電性樹脂浴に浸漬した場合、半導電性樹脂
液の付着性が改良される利点も生じる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の雑音防止高圧抵抗電線の一例の断面図、
第2図は雑音防止高圧抵抗電線を端子金具に装着した状
態の断面図、第3図は本発明による雑音防止高圧抵抗電
線の一具体例の断面図である。 1 ・・・繊維束、2 ・・・半導電性樹脂層、3 ・
・・絶縁材層、4 ・・・補強層、5 ・・・外被、1
0・・・半導電性樹脂被覆繊維束、11・・・半導電性
樹脂層。 出願人代理人 雨 宮 正 季 BglfJ5’$f−6月13日 特許庁長官 若杉 和夫殿 1、事件の表示 暖059年特許願第064396号 2、発明の名称 雑音防止用高圧抵抗電線用導体およびその製造方法3、
補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京部品711区西五反田2丁目11番20号
4、代理人 茸03−264−35666、補正の内容 11)第7頁第4行目、Uなどを用いることがでできる
。」とあるのを削除する。 (2) 第11頁第5行目、「撚る」を「j、す、す」
と訂正する。 (3)第11頁最終行、「良くJを[浴Jとδj正する

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 +11 半導電性樹脂層を形成した複数の繊維束を撚り
    合わせトウ状としたテンションメンバに前記半導電性樹
    脂層と同様な半導電性樹脂層を形成したことを特徴とす
    る雑音防止高圧抵抗電線用導体。 (2) 複数の繊維束を用意し、この繊維束のそれぞれ
    を半導電性樹脂組成物浴に浸漬し、さらに前記複数の半
    導電性樹脂被覆繊維束を撚り合わせ、さらに前記半導電
    性樹脂組成物と同様の半導電性樹脂組成物浴中に浸漬す
    ることを特徴とする雑音防止高圧抵抗電線用導体の製造
    方法。
JP6439684A 1984-03-31 1984-03-31 雑音防止用高圧抵抗電線用導体およびその製造方法 Pending JPS60208009A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61279005A (ja) * 1985-06-05 1986-12-09 株式会社フジクラ 抵抗電線の製造方法
JPH04181610A (ja) * 1990-04-16 1992-06-29 Prestolite Wire Corp イグニッションケーブルおよびその製造方法

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