JPS60206934A - 過給機付き内燃機関の給気冷却装置 - Google Patents
過給機付き内燃機関の給気冷却装置Info
- Publication number
- JPS60206934A JPS60206934A JP59064150A JP6415084A JPS60206934A JP S60206934 A JPS60206934 A JP S60206934A JP 59064150 A JP59064150 A JP 59064150A JP 6415084 A JP6415084 A JP 6415084A JP S60206934 A JPS60206934 A JP S60206934A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- supercharger
- supply air
- path
- cooling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B29/00—Engines characterised by provision for charging or scavenging not provided for in groups F02B25/00, F02B27/00 or F02B33/00 - F02B39/00; Details thereof
- F02B29/04—Cooling of air intake supply
- F02B29/0406—Layout of the intake air cooling or coolant circuit
- F02B29/0425—Air cooled heat exchangers
- F02B29/0431—Details or means to guide the ambient air to the heat exchanger, e.g. having a fan, flaps, a bypass or a special location in the engine compartment
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B29/00—Engines characterised by provision for charging or scavenging not provided for in groups F02B25/00, F02B27/00 or F02B33/00 - F02B39/00; Details thereof
- F02B29/04—Cooling of air intake supply
- F02B29/0493—Controlling the air charge temperature
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B37/00—Engines characterised by provision of pumps driven at least for part of the time by exhaust
- F02B37/12—Control of the pumps
- F02B37/16—Control of the pumps by bypassing charging air
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野〉
本発明はｖ１気ターボ過給機と該過給機から吐出された
給気を冷却する空冷式の給気冷却器を備えた内燃機関の
給気冷却装置に関するものである。
給気を冷却する空冷式の給気冷却器を備えた内燃機関の
給気冷却装置に関するものである。
〈従来技術〉
従来のこの種の給気冷却装置としては、例えば昭和５８
年９月、社団法人自動車技術全発行「自動車工学便欄」
第４編１−１０５頁、図１−２８２に示されたようなも
のがある。これは第１図に示すように構成されており、
内燃機関ｌに装着したＵ［気ターボ過給機２のコンプレ
ッサ３の出口から機関ｌのインテークマニフオールド４
に至る給気通路５に空冷式の給気冷却器６を介装し、こ
の給気冷却器６を機関冷却水の放熱器（ラジェータ）７
の上流に配設することにより、機関１に装着したクーリ
ングファン８による冷却空気とインテークマニフオール
ド４に供給される給気とを熱交換させるようにしていた
。又、排気ターボ過給機２による過給圧力が過剰に上昇
することを防止するために、コンプレッサ３の出口圧力
に応答して開閉するウェストゲートバルブ９を設け、こ
のバルブ９を介して過給機１のタービン１０の上下流間
を短絡接続して機関１の高速回転領域に排気の一部を排
出して過給機ｌの回転数を低下させることにより過大過
給を回避するようにしていた。
年９月、社団法人自動車技術全発行「自動車工学便欄」
第４編１−１０５頁、図１−２８２に示されたようなも
のがある。これは第１図に示すように構成されており、
内燃機関ｌに装着したＵ［気ターボ過給機２のコンプレ
ッサ３の出口から機関ｌのインテークマニフオールド４
に至る給気通路５に空冷式の給気冷却器６を介装し、こ
の給気冷却器６を機関冷却水の放熱器（ラジェータ）７
の上流に配設することにより、機関１に装着したクーリ
ングファン８による冷却空気とインテークマニフオール
ド４に供給される給気とを熱交換させるようにしていた
。又、排気ターボ過給機２による過給圧力が過剰に上昇
することを防止するために、コンプレッサ３の出口圧力
に応答して開閉するウェストゲートバルブ９を設け、こ
のバルブ９を介して過給機１のタービン１０の上下流間
を短絡接続して機関１の高速回転領域に排気の一部を排
出して過給機ｌの回転数を低下させることにより過大過
給を回避するようにしていた。
しかしながら、このように排気の一部を排出して過給機
１の回転数を低下させて過大過給を回避するようにした
場合は、υ１気のエネルギが無駄に枯てられてしまうの
で燃費の向」−に限界を生じ、あるいは、必ずしも給気
を充分に冷却できないのて燃焼室から１ノ１出されたｔ
ＪＩ気の温度（タービン人１１のυ１気温度）が高くな
って排気ターボ過給機の熱負荷が増加するといった問題
点がある。
１の回転数を低下させて過大過給を回避するようにした
場合は、υ１気のエネルギが無駄に枯てられてしまうの
で燃費の向」−に限界を生じ、あるいは、必ずしも給気
を充分に冷却できないのて燃焼室から１ノ１出されたｔ
ＪＩ気の温度（タービン人１１のυ１気温度）が高くな
って排気ターボ過給機の熱負荷が増加するといった問題
点がある。
〈発明の１」的〉
本発明は、このような従来の問題点を解消するためにな
されたものであり、υ１気ターボ過給機のコンプレ・ン
サから吐出された給気のうちの余剰空気を利用して給気
冷却器に供給される冷却空気の％ｊ ｆ’ｉ：を増加さ
せて給気の冷却を充分に行なわせることにより、ｔｅｌ
気エネルギを無駄に放出することを抑制しつつ給気温度
をも充分に低下させて機関及びυＩ気ターボ過給機の熱
負荷をも低下させ、以って、過舶機伺き内燃機関の燃費
と熱負荷とを改占することをｌ」的としている。
されたものであり、υ１気ターボ過給機のコンプレ・ン
サから吐出された給気のうちの余剰空気を利用して給気
冷却器に供給される冷却空気の％ｊ ｆ’ｉ：を増加さ
せて給気の冷却を充分に行なわせることにより、ｔｅｌ
気エネルギを無駄に放出することを抑制しつつ給気温度
をも充分に低下させて機関及びυＩ気ターボ過給機の熱
負荷をも低下させ、以って、過舶機伺き内燃機関の燃費
と熱負荷とを改占することをｌ」的としている。
〈うＮ明の構成〉
斯る目的を達成するために本発明では、抽気ターボ過給
機と、該過給機から吐出された給気を冷却する空冷式の
給気冷却器とを備えた内燃機関において、前記給気冷却
器の冷却空気の通路に該通路の下流に向う空気エジェク
タを設け、該空気エジェクタと前記過給機から給気冷却
器に至る給気通路とを余剰空気通路を介して接続すると
共に、過給機の吐出空気量が機関の要求空気量を−」二
回ったときに開弁する常閉の開閉弁を前記余剰空気通路
に設けることにより、余剰空気によって空気エジェクタ
を作動させて給気冷却器に供給される冷却空気の流量を
増加させて給気の冷却能力を高くし、しかも、ＪＪＩ気
を無駄に捨てることによるエネルギの浪費を回避して燃
費をも向上させるようにしている。
機と、該過給機から吐出された給気を冷却する空冷式の
給気冷却器とを備えた内燃機関において、前記給気冷却
器の冷却空気の通路に該通路の下流に向う空気エジェク
タを設け、該空気エジェクタと前記過給機から給気冷却
器に至る給気通路とを余剰空気通路を介して接続すると
共に、過給機の吐出空気量が機関の要求空気量を−」二
回ったときに開弁する常閉の開閉弁を前記余剰空気通路
に設けることにより、余剰空気によって空気エジェクタ
を作動させて給気冷却器に供給される冷却空気の流量を
増加させて給気の冷却能力を高くし、しかも、ＪＪＩ気
を無駄に捨てることによるエネルギの浪費を回避して燃
費をも向上させるようにしている。
〈実施例〉
以下に本発明の詳細な説明する。尚、第１図に示した従
来例と同一の機能を有する部分には同一の符号を付して
その説明を省略する。
来例と同一の機能を有する部分には同一の符号を付して
その説明を省略する。
第２図は本発明の一実施例を示す要部の概略平面図であ
り、ラジェータ７の上流に配設した給気冷却器６の上流
には該給気冷却器６に向って開口する空気エジェクタ１
１を設けている。又、過給機２のコンプレッサ３から前
記給気冷却器６に至る給気通路５と前記空気エジェクタ
１１とを余剰空気通路１２を介して接続すると共に、こ
の余剰空気通路１２には畠閉の開閉弁１３を装着してい
る。この間閉ブｊ１３は例えば圧力応答型の弁で構成さ
れており、機関の要求空気量より過給機２のコンプレッ
サ３から１１１出される空気の流量が多くなって給気通
路５の圧力が所定値より高くなったときに開弁するよう
になっているが、給気通路５に圧力センサを設け、この
圧力センサからの信号に基づいて開弁される構成であっ
てもよい。１４はラジェータ７とクーリンクファン８と
の間に介装したファンシュラウドである。
り、ラジェータ７の上流に配設した給気冷却器６の上流
には該給気冷却器６に向って開口する空気エジェクタ１
１を設けている。又、過給機２のコンプレッサ３から前
記給気冷却器６に至る給気通路５と前記空気エジェクタ
１１とを余剰空気通路１２を介して接続すると共に、こ
の余剰空気通路１２には畠閉の開閉弁１３を装着してい
る。この間閉ブｊ１３は例えば圧力応答型の弁で構成さ
れており、機関の要求空気量より過給機２のコンプレッ
サ３から１１１出される空気の流量が多くなって給気通
路５の圧力が所定値より高くなったときに開弁するよう
になっているが、給気通路５に圧力センサを設け、この
圧力センサからの信号に基づいて開弁される構成であっ
てもよい。１４はラジェータ７とクーリンクファン８と
の間に介装したファンシュラウドである。
１−記の構成において、機関ｌが運転されるとこれにと
もなって過給機２が運転され、コンプレッサ３によって
加圧された給気が給気通路５に吐出される。そして、給
気通路５に吐出された給気は給気冷却器６によって冷却
ごれた後に機関１の燃焼室に導入される。
もなって過給機２が運転され、コンプレッサ３によって
加圧された給気が給気通路５に吐出される。そして、給
気通路５に吐出された給気は給気冷却器６によって冷却
ごれた後に機関１の燃焼室に導入される。
機関の回転数が高くなると、これにともなって過給機２
の回転数が高くなる。又、過給器２の回転数が高くなる
とタービン及びコンプレッサ３の効率も高くなるのでコ
ンプレ・ンサ３から吐出される空気の流量が飛躍的に増
加して機関の要求空気量より多くなり、給気通路５の圧
力が。］二昇する。
の回転数が高くなる。又、過給器２の回転数が高くなる
とタービン及びコンプレッサ３の効率も高くなるのでコ
ンプレ・ンサ３から吐出される空気の流量が飛躍的に増
加して機関の要求空気量より多くなり、給気通路５の圧
力が。］二昇する。
このようにして給気通路５の圧力が所定値より高くなる
と開閉弁１３が開弁し、給気通路５の給気の一部を余剰
空気通路１２がら空気エジェクタ１１に逃がしてこの空
気エジェクタ１１を作動させる。
と開閉弁１３が開弁し、給気通路５の給気の一部を余剰
空気通路１２がら空気エジェクタ１１に逃がしてこの空
気エジェクタ１１を作動させる。
すると、給気通路５の圧力が適正値にまで低下するので
過大過給が防止されると共に、空気エジェクタ１１が作
動することによって給気冷却器６を通過する冷却空気の
流量が増加して給気の冷却効果が向上する。この結果、
機関ｌに供給される給気の温度が低くなり、機関ｌ及び
過給機２の熱負荷が低くなる。従って、ウェストゲート
バルブを設けて排気の一部を無駄に杉１出することによ
って過大過給を防止していた従来のものに対比してＪノ
ｌ気のエネルギを有効に使用できるため、燃費を向」−
できる。
過大過給が防止されると共に、空気エジェクタ１１が作
動することによって給気冷却器６を通過する冷却空気の
流量が増加して給気の冷却効果が向上する。この結果、
機関ｌに供給される給気の温度が低くなり、機関ｌ及び
過給機２の熱負荷が低くなる。従って、ウェストゲート
バルブを設けて排気の一部を無駄に杉１出することによ
って過大過給を防止していた従来のものに対比してＪノ
ｌ気のエネルギを有効に使用できるため、燃費を向」−
できる。
１、記実施例では空気エジェクタ１１を給気冷却器６の
に流に配設して空気エジェクタ１１とクーリングファン
８とを直列に作用させることにより、余剰空気をも冷却
空気の一部として有効利用するようにしているが、第３
図に示す実施例のように空気エジェクタ１１をクーリン
グファン８とシリンダブロック１５との間に装着するこ
とにより、クーリングファン８の背部の空気を積極的に
排出することで該ファン８の背圧を低下させ、もって、
クーリングファン８の送風効率を向上させて給気冷却器
６を通過する冷却空気の流量を増加させつつ、高温の余
剰空気が給気冷却器６に供給されることを防１にするよ
うにしてもよい。
に流に配設して空気エジェクタ１１とクーリングファン
８とを直列に作用させることにより、余剰空気をも冷却
空気の一部として有効利用するようにしているが、第３
図に示す実施例のように空気エジェクタ１１をクーリン
グファン８とシリンダブロック１５との間に装着するこ
とにより、クーリングファン８の背部の空気を積極的に
排出することで該ファン８の背圧を低下させ、もって、
クーリングファン８の送風効率を向上させて給気冷却器
６を通過する冷却空気の流量を増加させつつ、高温の余
剰空気が給気冷却器６に供給されることを防１にするよ
うにしてもよい。
〈発明の効果〉
以−１−説明したように本発明によれば、過給機から吐
出された空気の流量が機関の要求空気量より多くなった
とき、つまり、機関の高速運転領域あるいは高速運転領
域では過給機から吐出された空気の余剰分を空気エジェ
クタに供給して給気冷却器の冷却空気量を増加させて過
大過給を防止しつつ給気冷却器の効率を向１−させるよ
うにしているために、排気のエネルギが無駄に排出され
ることがなく、しかも、機関及び過給機の熱負荷を低下
させることができるので燃費を向トできる。
出された空気の流量が機関の要求空気量より多くなった
とき、つまり、機関の高速運転領域あるいは高速運転領
域では過給機から吐出された空気の余剰分を空気エジェ
クタに供給して給気冷却器の冷却空気量を増加させて過
大過給を防止しつつ給気冷却器の効率を向１−させるよ
うにしているために、排気のエネルギが無駄に排出され
ることがなく、しかも、機関及び過給機の熱負荷を低下
させることができるので燃費を向トできる。
第１図は従来例の概略平面図、第２図は本発明の一実施
例を示す要部の概略平面図、第３図は本発明の他の実施
例を示す要部の概略平面図である。 ｌ・・・内燃機関 ２・・・排気ターボ過給機３・・・
コンプレッサ ４・・・給気通路６・・・給気冷却器
７・・・ラジェータ８・・・クーリングファン １１・
・・空気エジェクタ１２・・・余剰空気通路 １３・・
・開閉弁１４・・・ファンシュラウド 特許出願人 日野自動車工業株式会社
例を示す要部の概略平面図、第３図は本発明の他の実施
例を示す要部の概略平面図である。 ｌ・・・内燃機関 ２・・・排気ターボ過給機３・・・
コンプレッサ ４・・・給気通路６・・・給気冷却器
７・・・ラジェータ８・・・クーリングファン １１・
・・空気エジェクタ１２・・・余剰空気通路 １３・・
・開閉弁１４・・・ファンシュラウド 特許出願人 日野自動車工業株式会社
Claims (1)
- 活気ターボ過給機と、該］ａ蛤機から吐出された給気を
冷却する空冷式の給気冷却器とを備えた内燃機関におい
て、前記給気冷却器の冷却空気の通路に該通路の下流に
向う空気エジェクタを設け、該空気エジェクタと１１１
１記過給機から給気冷却器に全る給気通路とを余剰空気
通路を介して接続すると」（に、過給機の吐出空気量が
機関の要求空気量をＩ： ＩすＩっだときに開弁する常
閉の開閉弁を前記余剰空気通路に設けたことを特徴とす
る過給機付き内燃機関の給気冷却装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59064150A JPS60206934A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 過給機付き内燃機関の給気冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59064150A JPS60206934A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 過給機付き内燃機関の給気冷却装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60206934A true JPS60206934A (ja) | 1985-10-18 |
Family
ID=13249755
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59064150A Pending JPS60206934A (ja) | 1984-03-30 | 1984-03-30 | 過給機付き内燃機関の給気冷却装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60206934A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1988000282A1 (en) * | 1986-07-09 | 1988-01-14 | Engine Technology Limited | Supercharged ic engine air cooler |
| EP2264294A1 (de) * | 2009-05-29 | 2010-12-22 | Deere & Company | Vorrichtung zur Steuerung der Temperatur eines durch einen Ladeluftkühler hindurchtretenden Ladeluftstroms |
-
1984
- 1984-03-30 JP JP59064150A patent/JPS60206934A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1988000282A1 (en) * | 1986-07-09 | 1988-01-14 | Engine Technology Limited | Supercharged ic engine air cooler |
| EP2264294A1 (de) * | 2009-05-29 | 2010-12-22 | Deere & Company | Vorrichtung zur Steuerung der Temperatur eines durch einen Ladeluftkühler hindurchtretenden Ladeluftstroms |
| US8429911B2 (en) | 2009-05-29 | 2013-04-30 | Deere & Company | Charge air temperature control system |
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