JPS60205200A - 自動装填用弾薬保持装置 - Google Patents
自動装填用弾薬保持装置Info
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- JPS60205200A JPS60205200A JP60046692A JP4669285A JPS60205200A JP S60205200 A JPS60205200 A JP S60205200A JP 60046692 A JP60046692 A JP 60046692A JP 4669285 A JP4669285 A JP 4669285A JP S60205200 A JPS60205200 A JP S60205200A
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- Japan
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- ammunition
- holding device
- cartridge
- holding
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F41—WEAPONS
- F41A—FUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS COMMON TO BOTH SMALLARMS AND ORDNANCE, e.g. CANNONS; MOUNTINGS FOR SMALLARMS OR ORDNANCE
- F41A9/00—Feeding or loading of ammunition; Magazines; Guiding means for the extracting of cartridges
- F41A9/61—Magazines
- F41A9/64—Magazines for unbelted ammunition
- F41A9/76—Magazines having an endless-chain conveyor
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F41—WEAPONS
- F41A—FUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS COMMON TO BOTH SMALLARMS AND ORDNANCE, e.g. CANNONS; MOUNTINGS FOR SMALLARMS OR ORDNANCE
- F41A9/00—Feeding or loading of ammunition; Magazines; Guiding means for the extracting of cartridges
- F41A9/01—Feeding of unbelted ammunition
- F41A9/04—Feeding of unbelted ammunition using endless-chain belts carrying a plurality of ammunition
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Photographic Developing Apparatuses (AREA)
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
- Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は***特許出願第３０４６６４２号に開示された
型式の自動装填装置用弾薬保持装置に関するものである
。
型式の自動装填装置用弾薬保持装置に関するものである
。
上述の***特許出願には自動装填装置用の帯状弾倉が開
示されている。この帯状弾倉は偏平な輪郭を有するので
戦車又は装甲車の回転砲塔に装備することができる。こ
の帯状弾倉は小じんまシした構造なので多数の薬筒及び
各種の弾薬を火砲のすぐそげに格納して薬筒の供給時間
を節減することができる。又この帯状弾倉では移送用樋
内で薬筒を該薬筒の長手軸線に対して直角の方向に折返
し位置に向けて移送し、該折返し位置において回転レバ
ーによシ弾倉から押出して火砲の装填室にすベシ込ませ
る。移送用樋の各リンクは薬筒の軸線において互に枢着
されていて、これらの移送用樋が経路に沿って導かれる
。従って移送用樋は水平状に置かれた薬筒を受納する弾
薬保持器の役目をする。
示されている。この帯状弾倉は偏平な輪郭を有するので
戦車又は装甲車の回転砲塔に装備することができる。こ
の帯状弾倉は小じんまシした構造なので多数の薬筒及び
各種の弾薬を火砲のすぐそげに格納して薬筒の供給時間
を節減することができる。又この帯状弾倉では移送用樋
内で薬筒を該薬筒の長手軸線に対して直角の方向に折返
し位置に向けて移送し、該折返し位置において回転レバ
ーによシ弾倉から押出して火砲の装填室にすベシ込ませ
る。移送用樋の各リンクは薬筒の軸線において互に枢着
されていて、これらの移送用樋が経路に沿って導かれる
。従って移送用樋は水平状に置かれた薬筒を受納する弾
薬保持器の役目をする。
しかしながらこの型式の弾倉は、弾薬保持器を形成する
Ｘ型移送用樋では殊に可燃ケースを有する対戦車弾薬の
ような薄肉の薬莢型弾薬を移送することができない。こ
れは戦車又は装甲車の走行中に発生する衝撃、震動、振
動、揺動等のかく乱によってこのような敏感な弾薬が破
損し場合によっては破壊するためである。上記の破損は
、とシわけ弾薬保持器の製作公差上薬筒と弾薬保持器間
の半径方向の遊隙が生ずるのは不可避でｌ）、又薬莢の
領域と弾丸頭部の領域間の直径に差違があるためである
。このように製作上の公差に基づく遊隙に震動、振動等
が加わると破損がさらに増大する。上記の震動、振動は
硬い移送用樋と弾丸頭部領域間及び移送用樋の硬い壁部
と薬莢後部間に発生するものである。
Ｘ型移送用樋では殊に可燃ケースを有する対戦車弾薬の
ような薄肉の薬莢型弾薬を移送することができない。こ
れは戦車又は装甲車の走行中に発生する衝撃、震動、振
動、揺動等のかく乱によってこのような敏感な弾薬が破
損し場合によっては破壊するためである。上記の破損は
、とシわけ弾薬保持器の製作公差上薬筒と弾薬保持器間
の半径方向の遊隙が生ずるのは不可避でｌ）、又薬莢の
領域と弾丸頭部の領域間の直径に差違があるためである
。このように製作上の公差に基づく遊隙に震動、振動等
が加わると破損がさらに増大する。上記の震動、振動は
硬い移送用樋と弾丸頭部領域間及び移送用樋の硬い壁部
と薬莢後部間に発生するものである。
本発明の目的は、装填用植土を移送される弾薬を破損し
ないで走行衝撃、Ｍ動、振動等の外乱を吸収して、可燃
性ケースを有する戦車、装甲車等に使用される薄肉の薬
莢型弾薬を保持する自動装填装置用の弾薬保持装置を提
供することである。
ないで走行衝撃、Ｍ動、振動等の外乱を吸収して、可燃
性ケースを有する戦車、装甲車等に使用される薄肉の薬
莢型弾薬を保持する自動装填装置用の弾薬保持装置を提
供することである。
本発明の弾倉は、薬莢型弾薬を収容する位置が段付きに
なっていること、換言すれば直径を異にする複数の部分
を有する特徴がある。本発明の弾倉はその全長に亘って
薬莢型弾薬を安定よく収容することができ、又弾倉に枢
着状に配列されて個個の弾薬を動かないように収容位置
に保持する多数の保持締付部材により、弾薬及び弾倉の
製作公差に無関係に安定よく収容することができる。本
発明の利点薬莢後部の領域と薬莢型弾薬の弾丸頭部の領
域とに夫々保持締付部材を備えることである。これらの
保持締付部材は弾倉に設けられている。このような構造
にすると重量分散によって弾薬はその収容位置に確実か
つ敏速に遊隙なしに保持される。開閉装置による保持締
付けは、弾丸頭部及び薬莢後部の領域における直径に応
じて個々に行々われる。又開閉装置は予備与圧装置を備
える。従って戦車、装甲車用の可燃性ケースのような薄
肉の薬莢型弾薬を極端々外乱条件においても弾倉内に半
径方向の遊隙なく保持することができる。開放装置が外
側に設けられており、保持締付部材が弾倉の長手方向の
同一側に配列されてお勺、かつ開放行程中に両保持締付
部材の開閉装置を連結することができるので両保持締付
部材を、薬莢型弾薬を取囲んで保持した位置から解除す
る位置に向けて同時Ｋかつ均斉に移動させることができ
る。外側にある開放装置で保持締付部材を回動させる。
なっていること、換言すれば直径を異にする複数の部分
を有する特徴がある。本発明の弾倉はその全長に亘って
薬莢型弾薬を安定よく収容することができ、又弾倉に枢
着状に配列されて個個の弾薬を動かないように収容位置
に保持する多数の保持締付部材により、弾薬及び弾倉の
製作公差に無関係に安定よく収容することができる。本
発明の利点薬莢後部の領域と薬莢型弾薬の弾丸頭部の領
域とに夫々保持締付部材を備えることである。これらの
保持締付部材は弾倉に設けられている。このような構造
にすると重量分散によって弾薬はその収容位置に確実か
つ敏速に遊隙なしに保持される。開閉装置による保持締
付けは、弾丸頭部及び薬莢後部の領域における直径に応
じて個々に行々われる。又開閉装置は予備与圧装置を備
える。従って戦車、装甲車用の可燃性ケースのような薄
肉の薬莢型弾薬を極端々外乱条件においても弾倉内に半
径方向の遊隙なく保持することができる。開放装置が外
側に設けられており、保持締付部材が弾倉の長手方向の
同一側に配列されてお勺、かつ開放行程中に両保持締付
部材の開閉装置を連結することができるので両保持締付
部材を、薬莢型弾薬を取囲んで保持した位置から解除す
る位置に向けて同時Ｋかつ均斉に移動させることができ
る。外側にある開放装置で保持締付部材を回動させる。
本発明の実施例の利点は各開閉装置にストローク用レバ
ーを備えることで、該レバーの一端は保持締付部材に枢
着され、他端には開閉装置の駆動軸に設けた偏心部材を
収容する孔が形成されている。このため偏心部材とスト
ローク用レバー間に安全位置が存在する。従って閉鎖方
向に予備応力を付与された回転モーメントを生ずる予備
応力装置によって、夫々の保持締付部材は安全に閉鎖位
置に保持される。
ーを備えることで、該レバーの一端は保持締付部材に枢
着され、他端には開閉装置の駆動軸に設けた偏心部材を
収容する孔が形成されている。このため偏心部材とスト
ローク用レバー間に安全位置が存在する。従って閉鎖方
向に予備応力を付与された回転モーメントを生ずる予備
応力装置によって、夫々の保持締付部材は安全に閉鎖位
置に保持される。
本発明の他の特徴によれば、駆動軸の対向端部に面当り
の掛止部材を備える。その場合一方の駆動軸に設けた掛
止部材は自動波動の開放レバーとして形成され、他方の
駆動軸に設けた掛止部材は偏倚部分を有する追従部材と
して形成されている。
の掛止部材を備える。その場合一方の駆動軸に設けた掛
止部材は自動波動の開放レバーとして形成され、他方の
駆動軸に設けた掛止部材は偏倚部分を有する追従部材と
して形成されている。
開放レバーと追従部材の偏倚部分は、保持締付部材の開
放時においてのみ追従部材が追従位置において開放レバ
ーに連結するように追従部材の追従位置が形成されてい
る。従って対の保持締付部材は互に無関係に閉鎖位置を
とることができるが、連結して開放することができる。
放時においてのみ追従部材が追従位置において開放レバ
ーに連結するように追従部材の追従位置が形成されてい
る。従って対の保持締付部材は互に無関係に閉鎖位置を
とることができるが、連結して開放することができる。
開放レバ〜と追従部材の基礎調整をするために微調整装
置を介してストローク用レバーを締付部材に連結する必
要がある。このことは薬莢型弾薬の保持位置を微調整す
ることにより簡単に達成される。微調整装置が偏心部材
状に形成婆れたボルトを含み、該ボルトを保持締付部材
に挿通しかつストローク用レバーに挿通することが好捷
しい。
置を介してストローク用レバーを締付部材に連結する必
要がある。このことは薬莢型弾薬の保持位置を微調整す
ることにより簡単に達成される。微調整装置が偏心部材
状に形成婆れたボルトを含み、該ボルトを保持締付部材
に挿通しかつストローク用レバーに挿通することが好捷
しい。
駆動軸上の保持締付部材の作動領域に設けた弾薬抽出装
置によって保持締付部材が開放した場合に５、薬莢型弾
薬は弾倉から弾倉の軸線方向に均斉にかつそっと抽出さ
れることが好ましい。
置によって保持締付部材が開放した場合に５、薬莢型弾
薬は弾倉から弾倉の軸線方向に均斉にかつそっと抽出さ
れることが好ましい。
帯型弾倉が水平に移動して導かれ、該帯型弾倉の上側流
れ及び下側流れにおいて保持締付部材は常に外側にある
。水平に配列された薬莢型弾薬が弾倉の後部折返し点に
おいて上方から斜め方向に取出され、或は弾倉の前部折
返し点において締付部材を開放して斜め下方に抽出され
ると都合がよい。
れ及び下側流れにおいて保持締付部材は常に外側にある
。水平に配列された薬莢型弾薬が弾倉の後部折返し点に
おいて上方から斜め方向に取出され、或は弾倉の前部折
返し点において締付部材を開放して斜め下方に抽出され
ると都合がよい。
保持締付部材の有利な構造と場所をとらない特性と、駆
動軸の周）に設けたコイルスプリングからなる機械的予
備与圧装置とによって外形が極めて小型の弾薬保持装置
を形成することができる。
動軸の周）に設けたコイルスプリングからなる機械的予
備与圧装置とによって外形が極めて小型の弾薬保持装置
を形成することができる。
又互に連結した移送部材からなるので無端の帯型弾倉は
極めて場所をとらないものである。
極めて場所をとらないものである。
上記の本発明の目的及び他の目的は、添付図面を参照し
た実施例の詳細な説明から明らかになるであろう。
た実施例の詳細な説明から明らかになるであろう。
第１図及び第２図は弾薬保持装置１の全体を示す。弾薬
保持装置１は帯状弾倉３５（第１５図）及び後述する火
砲兵器用自動装填装置の一部をなすものである。第３図
〜第８図に断面図で示すように弾薬保持装置１は断面が
半円弧状の樋２を含む。樋２の内径は、可燃性ケースを
有する戦車用弾薬に好適な薄肉薬莢型弾薬３を均等に収
容するように段付き状に変化している。薬莢型弾薬３が
段付きなので弾丸頭部５の領域４と薬莢後部７の領域６
に段が付けられている。弾丸頭部５及び薬莢後部７の直
径の相違に伴なって、搬送用樋２の領域４の内径ｄｌは
領域６の内径ｄ２よシも小さい。弾薬保持装置１には比
較的重い弾丸頭部５を収容する領域４の保持安定性を向
上するために領域４の外側に補強用リプ４２を形成する
。薬莢型弾薬３を薬莢後部７の領域と弾丸頭部５の領域
で安定支持するために、可燃推進火薬ケース４１の領域
は図示せぬ方法で機械加工されている。弾薬保持装置１
は両端面４３．４４において弾薬３の両端壁４５．４６
が軸線方向に移動するのを制限する。両壁４５はルーズ
な７ランノ状に形成されると共に第１０図に示す複数の
ねし孔保持器によシねじ結合され、又端壁４６は弾薬保
持装置１に一体に形成されている。
保持装置１は帯状弾倉３５（第１５図）及び後述する火
砲兵器用自動装填装置の一部をなすものである。第３図
〜第８図に断面図で示すように弾薬保持装置１は断面が
半円弧状の樋２を含む。樋２の内径は、可燃性ケースを
有する戦車用弾薬に好適な薄肉薬莢型弾薬３を均等に収
容するように段付き状に変化している。薬莢型弾薬３が
段付きなので弾丸頭部５の領域４と薬莢後部７の領域６
に段が付けられている。弾丸頭部５及び薬莢後部７の直
径の相違に伴なって、搬送用樋２の領域４の内径ｄｌは
領域６の内径ｄ２よシも小さい。弾薬保持装置１には比
較的重い弾丸頭部５を収容する領域４の保持安定性を向
上するために領域４の外側に補強用リプ４２を形成する
。薬莢型弾薬３を薬莢後部７の領域と弾丸頭部５の領域
で安定支持するために、可燃推進火薬ケース４１の領域
は図示せぬ方法で機械加工されている。弾薬保持装置１
は両端面４３．４４において弾薬３の両端壁４５．４６
が軸線方向に移動するのを制限する。両壁４５はルーズ
な７ランノ状に形成されると共に第１０図に示す複数の
ねし孔保持器によシねじ結合され、又端壁４６は弾薬保
持装置１に一体に形成されている。
弾薬保持装置ＩＬ領領域、６の同じ長手方向側８に枢着
した二つの保持締付部材９，１０を備える。
した二つの保持締付部材９，１０を備える。
該締付部材９，１０は薬莢型弾薬３の周縁の一部を取囲
むように形成されている。このため保持締付部材９Ｖｉ
、開閉装置１２（第５〜７図参照）により弾薬保持装置
１に固着した軸４７に枢着されている。又保持締付部材
１０は開閉装置１１（第３図参照）により保持装置１に
取付けられる。
むように形成されている。このため保持締付部材９Ｖｉ
、開閉装置１２（第５〜７図参照）により弾薬保持装置
１に固着した軸４７に枢着されている。又保持締付部材
１０は開閉装置１１（第３図参照）により保持装置１に
取付けられる。
両開閉装置１１．１２はストローク用レバー１６を備え
る。ストローク用レバー１６は一端１７（第１３図）に
おいて保持締付部材９，１゜に枢着され、他端１８には
、駆動軸２０．２１に設けた偏心部材２２を受納する孔
１９（８Ｂ１４図）を備える。駆動軸２０．２１は互に
ずれていて、弾薬保持装置１の保持締付部材９，１ｏの
領域に夫々設けられており、駆動軸２１は領域４（第２
図）の軸受５０内に軸支されている。
る。ストローク用レバー１６は一端１７（第１３図）に
おいて保持締付部材９，１゜に枢着され、他端１８には
、駆動軸２０．２１に設けた偏心部材２２を受納する孔
１９（８Ｂ１４図）を備える。駆動軸２０．２１は互に
ずれていて、弾薬保持装置１の保持締付部材９，１ｏの
領域に夫々設けられており、駆動軸２１は領域４（第２
図）の軸受５０内に軸支されている。
夫々独立した領域４及び６内で半径方向に遊隙℃ない機
能を発揮するために駆動軸２０及び２１ＫＶｉ閉鎖方向
１５に向って回転モーメントを付与する機械的予備与圧
装置１３及び１４を備える。
能を発揮するために駆動軸２０及び２１ＫＶｉ閉鎖方向
１５に向って回転モーメントを付与する機械的予備与圧
装置１３及び１４を備える。
予備与圧装置１３．１４は駆動軸２０．２１の周りに設
けた巻回コイルスプリング３７．３８を備える。夫々の
スゲリング３７ 、３８の一端部は駆動軸２０．２１の
ビン３９にまた他端部は弾薬保持装置１のピン４０に取
付けられる（第４図及び第８図）。
けた巻回コイルスプリング３７．３８を備える。夫々の
スゲリング３７ 、３８の一端部は駆動軸２０．２１の
ビン３９にまた他端部は弾薬保持装置１のピン４０に取
付けられる（第４図及び第８図）。
第５図及び第１２図に示すように、互に対向した駆動軸
２０．２１の端部には面当夛の掛止部材２５が設けられ
ている。駆動軸２ｏに設けた掛止部材２５は開放レバー
２６を自動的に駆動し、又駆動軸２１に設けた掛止部材
２５は付属部材２７の追従部材２８の役をなすよう構成
される。追従部材２８と開放レバー２６Ｖｉ、保持部材
９，１ｏの開放移動中に追従部材２８が追従場所２９（
第１２図）において開放レバーに連結されるように形成
されている。このように二つの保持締付部材９．１０は
、開放レバー２６を介した図示せぬ開放駆動装置と、保
持装置（この位置において開閉装置９，１０は薬莢型弾
薬３を取囲んでいる）から第１３図に示す開放方向に向
けて保持締付部材９．１０を一斉に移動させる開閉装置
１１．１２とによって回動移動する。
２０．２１の端部には面当夛の掛止部材２５が設けられ
ている。駆動軸２ｏに設けた掛止部材２５は開放レバー
２６を自動的に駆動し、又駆動軸２１に設けた掛止部材
２５は付属部材２７の追従部材２８の役をなすよう構成
される。追従部材２８と開放レバー２６Ｖｉ、保持部材
９，１ｏの開放移動中に追従部材２８が追従場所２９（
第１２図）において開放レバーに連結されるように形成
されている。このように二つの保持締付部材９．１０は
、開放レバー２６を介した図示せぬ開放駆動装置と、保
持装置（この位置において開閉装置９，１０は薬莢型弾
薬３を取囲んでいる）から第１３図に示す開放方向に向
けて保持締付部材９．１０を一斉に移動させる開閉装置
１１．１２とによって回動移動する。
外部の開放駆動装置（図示せず）にょシ開放レバー２６
の係合を外すと、付属部材２７によって追従部材２８は
保持締付部材９，１ｏを閉鎖方向１５（第１４図）に向
けて回動させ、保持締付部材９，１０は領域４，６にお
ける弾薬の径に等しい径を現出するようになる。
の係合を外すと、付属部材２７によって追従部材２８は
保持締付部材９，１ｏを閉鎖方向１５（第１４図）に向
けて回動させ、保持締付部材９，１０は領域４，６にお
ける弾薬の径に等しい径を現出するようになる。
第１３図から判るように保持締付部材９．１０が閉鎖位
置２３にある時に、予備与圧装置１３゜１４（コイルス
プリング３７．３８）によシ偏心部材２２とストローク
用レバー１６間には安全な自動掛止位置２４が現出する
。尚、予備与圧装置１３．１４は予備与圧を受けて閉鎖
方向１５に向けて作動するものである。この自動掛止位
置２４は、開放レバー２６（ｍ５図）が方向５２に向け
て移動し、駆動軸２０．２１が回転して保持締付部材が
開いた時に解除される。
置２３にある時に、予備与圧装置１３゜１４（コイルス
プリング３７．３８）によシ偏心部材２２とストローク
用レバー１６間には安全な自動掛止位置２４が現出する
。尚、予備与圧装置１３．１４は予備与圧を受けて閉鎖
方向１５に向けて作動するものである。この自動掛止位
置２４は、開放レバー２６（ｍ５図）が方向５２に向け
て移動し、駆動軸２０．２１が回転して保持締付部材が
開いた時に解除される。
開放レバー２６と追従部材２８間の基礎調整をするため
に、第１１図によれば微調整装置３０を介してストロー
ク用レバー１６を保持締付部材９゜１０に連結する。微
調整装置３０は保持締付部材９，１０に挿入された偏心
部材を形成するはホコルト４９状をなしこの部分でスト
ローク用レバー１６の案内領域内で偏心作用をする。微
調整装置３０は保持締部部材９，１０が弾薬保持器ｆ１
に一体形成された場合でも夫々の保持締付部材の外部か
ら調整することができる。
に、第１１図によれば微調整装置３０を介してストロー
ク用レバー１６を保持締付部材９゜１０に連結する。微
調整装置３０は保持締付部材９，１０に挿入された偏心
部材を形成するはホコルト４９状をなしこの部分でスト
ローク用レバー１６の案内領域内で偏心作用をする。微
調整装置３０は保持締部部材９，１０が弾薬保持器ｆ１
に一体形成された場合でも夫々の保持締付部材の外部か
ら調整することができる。
薬莢型弾薬が保持装置から均斉に抽出されるようＫ、各
駆動軸２０．２１には保持締付部材９゜１０の作動領域
に、レバー３３を有した弾薬抽出器３２を設ける。
駆動軸２０．２１には保持締付部材９゜１０の作動領域
に、レバー３３を有した弾薬抽出器３２を設ける。
第１５図に示すように、弾薬保持装置１を互に連結する
と無端の移送チェノになる。極めて可撓性がアシかつ占
有空間の小さいチェ７にするために夫々の弾薬保持装置
１は両端面４３．４４（第１図）に設けたひも５４を介
して又端壁４５，４６（第２図）に設けた支持ビン５３
を介して後続の弾薬保持装置ＩＫ連続されている。公知
のやり方で駆動される帯型弾倉３５が水平に移動して導
かれ、該帯型弾倉３５の上側流れ及び下側流れにおいて
保持締付部材９，１０が常に外側にあるので、水平に配
列した薄肉の薬莢型弾薬３は帯型弾倉３５の図示せぬ後
部折返し点（この時保持締付部材９．１０は斜め上方か
ら受入れられるように開放する）において抽出きれ、ま
た前部折返し点３６において装填用樋５５内に向けて斜
め下方に抽出するように保持締付部材９．１０を開放す
る。
と無端の移送チェノになる。極めて可撓性がアシかつ占
有空間の小さいチェ７にするために夫々の弾薬保持装置
１は両端面４３．４４（第１図）に設けたひも５４を介
して又端壁４５，４６（第２図）に設けた支持ビン５３
を介して後続の弾薬保持装置ＩＫ連続されている。公知
のやり方で駆動される帯型弾倉３５が水平に移動して導
かれ、該帯型弾倉３５の上側流れ及び下側流れにおいて
保持締付部材９，１０が常に外側にあるので、水平に配
列した薄肉の薬莢型弾薬３は帯型弾倉３５の図示せぬ後
部折返し点（この時保持締付部材９．１０は斜め上方か
ら受入れられるように開放する）において抽出きれ、ま
た前部折返し点３６において装填用樋５５内に向けて斜
め下方に抽出するように保持締付部材９．１０を開放す
る。
添付図面に示した本発明の唯一つの実施例について説明
したが、各部品の寸法、使用材料及び本発明の使用方法
等における種々の変形は、当該技術者にとって本発明の
精神及び範囲から外れることな〈実施することができる
。
したが、各部品の寸法、使用材料及び本発明の使用方法
等における種々の変形は、当該技術者にとって本発明の
精神及び範囲から外れることな〈実施することができる
。
第１図は弾倉の長手側面図で二つの保持締付部材用の開
閉装置を示し、第２図は第１図の矢印■の方向から見た
弾倉の平面図で保持締付部材で弾薬が保持されている状
態を示し、第３図は第１図のＩトＩＩＩ面に沿った断面
図で薬莢後部の領域における弾薬保持器の包囲曲線部の
断面を示し、第４図は第１図のＩＶ−ＩＶ面に沿った断
面図で、薬莢型弾薬の薬莢後部に対応した弾薬保持装置
の領域にある駆動軸に巻かれたコイルスプリングラ示ｔ
、、第５図は第１図のＶ−■面に沿った断面図で、薬莢
型弾薬の砲丸頭部中に配設された弾薬保持装置の保持領
域における小径の半円形樋の断面と保持締付部材の異な
った駆動軸及び追従部材に接続した開放レバーの配列を
示し、第６図は第１図の■−■面に沿った断面図で、閉
鎖位置にある保持締付部材の断面図と駆動軸に固定され
た後退位置にある抽出装置を示し、第７図は第１図の■
−■面に沿った断面図で、薬莢型弾薬の弾丸頭部領域に
設けられた保持締付部材の配列を示し、第８図は第１図
の■−■面に沿った断面図で、薬莢型弾薬の弾丸頭部に
相当する弾薬保持装置の領域に設けた駆動軸周り巻回さ
れたコイルスシリングの断面を示し、第９図は第１図の
矢印■の方向から見た端面図で、第１図の左側から見た
弾薬保持装置の端部を示し、第１０図は第１図の矢印Ｘ
の方向から見た端面図で、第１図の右側から見た弾薬保
持装置の端部を示し、第１１図は第９図のＸｌ−Ｘ１面
に沿った断面図で、調整装置の断面を示し、第１２図は
第５図の矢印刈方向から見た平面図で、開放時に両保持
締付部材が追従位置をとった場合における開放レバーと
追従部材との関係を示し、第１３図は第３図の保持締付
部材の拡大部分破断図で、開閉装置によって保持掛止位
置にあることを示し、第１４図は保持締付部材が開閉装
置によって装置又は非装填位置にあることを示す第１３
図と同様の図、第１５図は帯型弾倉の構成部品の一部破
断の端面図で、各部品が互に連結されて本発明の弾倉を
形成していることを示す図である。 １・・・弾薬保持装置、２・・・樋、３・・・薬莢型弾
薬、４・・・第１支持領域、５・・・弾丸頭部、６・・
・第２支持領域、７・・・薬莢後部、９，１０・・・締
付部材（保持締付部材）、ＩＩ、１２・・・開閉装置、
１３，１４・・・予備与圧装置、１６・・・ストローク
用レバー・２０・・・第１の駆動軸、２１・・・第２の
駆動軸、２２・・・ビン、２５・・・回当シ掛止部材、
２６・・・開放レバー、２８・・・追従部材、３０・・
・微調整装置、３２・・・抽出装置、３３・・・抽出装
置のレバー、３５・・・無端の弾倉、３６・・・前部折
返し点、３７．３８・・コイルスプリング、４９・・・
微調整装置のビルト。 以１・余白 第１頁の続き ■発明者 ジョセフ メック ド セ ０発 明 者 アドルフ ベーター ドビアビルト ケ
□ イツ連邦共和国、 ４０４０ ノイズ。ギルバッハシュ
トラ−イツ連邦共和国， ４０４４ カールスト ２，
ハインーミンノベルグシュトラーセ １１
閉装置を示し、第２図は第１図の矢印■の方向から見た
弾倉の平面図で保持締付部材で弾薬が保持されている状
態を示し、第３図は第１図のＩトＩＩＩ面に沿った断面
図で薬莢後部の領域における弾薬保持器の包囲曲線部の
断面を示し、第４図は第１図のＩＶ−ＩＶ面に沿った断
面図で、薬莢型弾薬の薬莢後部に対応した弾薬保持装置
の領域にある駆動軸に巻かれたコイルスプリングラ示ｔ
、、第５図は第１図のＶ−■面に沿った断面図で、薬莢
型弾薬の砲丸頭部中に配設された弾薬保持装置の保持領
域における小径の半円形樋の断面と保持締付部材の異な
った駆動軸及び追従部材に接続した開放レバーの配列を
示し、第６図は第１図の■−■面に沿った断面図で、閉
鎖位置にある保持締付部材の断面図と駆動軸に固定され
た後退位置にある抽出装置を示し、第７図は第１図の■
−■面に沿った断面図で、薬莢型弾薬の弾丸頭部領域に
設けられた保持締付部材の配列を示し、第８図は第１図
の■−■面に沿った断面図で、薬莢型弾薬の弾丸頭部に
相当する弾薬保持装置の領域に設けた駆動軸周り巻回さ
れたコイルスシリングの断面を示し、第９図は第１図の
矢印■の方向から見た端面図で、第１図の左側から見た
弾薬保持装置の端部を示し、第１０図は第１図の矢印Ｘ
の方向から見た端面図で、第１図の右側から見た弾薬保
持装置の端部を示し、第１１図は第９図のＸｌ−Ｘ１面
に沿った断面図で、調整装置の断面を示し、第１２図は
第５図の矢印刈方向から見た平面図で、開放時に両保持
締付部材が追従位置をとった場合における開放レバーと
追従部材との関係を示し、第１３図は第３図の保持締付
部材の拡大部分破断図で、開閉装置によって保持掛止位
置にあることを示し、第１４図は保持締付部材が開閉装
置によって装置又は非装填位置にあることを示す第１３
図と同様の図、第１５図は帯型弾倉の構成部品の一部破
断の端面図で、各部品が互に連結されて本発明の弾倉を
形成していることを示す図である。 １・・・弾薬保持装置、２・・・樋、３・・・薬莢型弾
薬、４・・・第１支持領域、５・・・弾丸頭部、６・・
・第２支持領域、７・・・薬莢後部、９，１０・・・締
付部材（保持締付部材）、ＩＩ、１２・・・開閉装置、
１３，１４・・・予備与圧装置、１６・・・ストローク
用レバー・２０・・・第１の駆動軸、２１・・・第２の
駆動軸、２２・・・ビン、２５・・・回当シ掛止部材、
２６・・・開放レバー、２８・・・追従部材、３０・・
・微調整装置、３２・・・抽出装置、３３・・・抽出装
置のレバー、３５・・・無端の弾倉、３６・・・前部折
返し点、３７．３８・・コイルスプリング、４９・・・
微調整装置のビルト。 以１・余白 第１頁の続き ■発明者 ジョセフ メック ド セ ０発 明 者 アドルフ ベーター ドビアビルト ケ
□ イツ連邦共和国、 ４０４０ ノイズ。ギルバッハシュ
トラ−イツ連邦共和国， ４０４４ カールスト ２，
ハインーミンノベルグシュトラーセ １１
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、火砲兵器の自動装填用弾薬保持装置であって、上記
の保持装置は複数個を並列して連続した無端の弾倉の一
リンクを形成するもので６Ｄ、ａ）上記保持装置は、弾
丸頭部と薬莢後部付きのケースとを有する薬莢型弾薬を
収容する円弧形断面の樋を含み、上記樋は半円形断面を
有すると共に少なくとも二つの弾薬支持領域を備え、薬
莢型弾薬の弾丸の前部領域を支持する第１支持領域の内
径（ｄｌ ）は薬莢の後部領域を支持する第２支持領域
の内径（ｄ２ ）よ）小さく形成され、ｂ）また上記保
持装置には、薬莢型弾薬を部分的に取囲・んで保持する
保持部材が夫々の支持領域に回動可能に設けられ、上記
夫々の保持部材は上記樋の長手方向の同側に設けられた
もので６Ｄ、Ｃ）上記夫々の保持部材は、互に回動可能
に接続された一対の円弧形断面の締付部材と、夫々の一
方の保持部材を他の保持部材に対して別個に作動させる
ように上記対の締付部材に作動的に接続された開閉装置
と、夫々の保持部材は閉鎖位置に向けて別個に付勢する
ように各保持部材に作動的に接続した予備与圧装置とを
含み、上記の閉鎖位置において保持部材は上記の二つの
支持領域で薬莢型弾薬を半径方向に遊隙なしに保持して
なる自動装填用弾薬保持装置。 ２、夫々の開閉装置がストローク用レバーを含み、該ス
トローク用レバーの一端は対の締付部材を互に回動可能
に接続した接続点から距離をあけた位置において該対の
締付部材の一つに回動可能に接続され、また他端は内部
にビンが係合した孔を有し、上記ビンは、上記樋上に回
転可能に設けられると共に上記開閉装置の一部を形成す
る駆動軸に対して偏心状に一体形成されてなる特許請求
の範囲第１項記載の自動装填用弾薬保持装置。 ３、上記ビン、駆動軸及び上記ストローク用レバーの孔
が安全位置を占める時に上記締付部材が閉鎖状態となっ
ていて、該安全位置において上記各部品が上記予備与圧
装置によシ付勢された特許請求の範囲第２項記載の自動
装填用弾薬保持装置。 ４．８）上記駆動軸が一対の非整合状の駆動軸を含み、
該一対の駆動軸は回当シの掛止部材によって作動的に相
互に連結され、 ｂ）上記対の駆動軸の第１の駆動軸に設けた回当シ掛止
部材が自動被動の開放レバーを含み、第２の駆動軸に設
けた回当シ掛止部材が追従部材を含み、対の締付部材が
開放している場合においてのみ追従部材が開放レバーに
連結されるような関係に上記の開放レバーと追従部材が
形成された特許請求の範囲第３項記載の自動装填用弾薬
保持装置。 ５、開放レバーと追従部材の基礎調整をするために微調
整装置を介してストローク用レバーを締付部材に連結し
た特許請求の範囲第４項記載の自動装填用弾薬保持装置
。 ６、上記微調整装置が、夫々の締付部材内で回転可能に
設けられたボルトを含み、該ボルトからボルトに対して
偏心状に延びたビンがストローク用レバーと協働した特
許請求の範囲第５項記載の自動装填用弾薬保持装置。 ７、上記締付部材を設けた領域において上記第１及び第
２の駆動軸に抽出装置を設け、上記抽出装置が、弾薬保
持装置から締付部材を開放した時に薬莢型弾薬を該保持
装置から均斉に抽出するレバーを含んだ特許請求の範囲
第６項記載の自動装填用弾薬保持装置。 ８、薬莢後部を支持する領域における弾薬保持装置の外
形を上記のように形成し、並列状に互に連結した複数の
弾薬保持装置で構成されて水平移動する無端弾倉におい
て夫々の弾薬保持装置の締付部材が常に無端弾倉の外側
にあるように配設して、水平状に支持した薬莢型弾薬を
上記無端弾倉で移送し、以って無端弾倉の後部折返し点
において締付部材が斜め上方に開放された時に弾薬を取
り出し、又無端弾倉の前部折返し点において弾薬を抽出
できるようにした特許請求の範囲第７項記載の自動装填
用弾薬保持装置。 ９．８）締付部材を締付位置に付勢する機械的予備与圧
装置を備え、 ｂ）上記機械的予備与圧装置が、上記第１及び第２の駆
動軸に設けたコイルスゲリングを含み、該コイルスプリ
ングの一端を夫々の駆動軸に又他端を弾薬保持装置に取
付けた特許請求の範囲第８項記載の自動装填用弾薬保持
装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19843409018 DE3409018A1 (de) | 1984-03-13 | 1984-03-13 | Munitionsbehaelter einer automatischen ladeeinrichtung |
| DE3409018.5 | 1984-03-13 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60205200A true JPS60205200A (ja) | 1985-10-16 |
Family
ID=6230242
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60046692A Pending JPS60205200A (ja) | 1984-03-13 | 1985-03-11 | 自動装填用弾薬保持装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4619181A (ja) |
| EP (1) | EP0157111B1 (ja) |
| JP (1) | JPS60205200A (ja) |
| DE (2) | DE3409018A1 (ja) |
| ES (1) | ES8607528A1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62252898A (ja) * | 1986-04-25 | 1987-11-04 | 防衛庁技術研究本部長 | 弾薬ホルダ |
| US5227366A (en) * | 1987-08-07 | 1993-07-13 | The Clorox Company | Mitigation of stress-cracking in fragranced bleach-containing bottles |
Families Citing this family (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3612208C2 (de) * | 1986-04-11 | 1998-02-05 | Kuka Wehrtechnik Gmbh | Vorrichtung zum Laden einer Panzerwaffe |
| DE3725666C2 (de) * | 1987-08-03 | 1995-11-16 | Rheinmetall Ind Gmbh | Magazinkette für die Aufnahme von Munition |
| US4876940A (en) * | 1988-04-14 | 1989-10-31 | General Electric Company | Magazine ammunition conveying system |
| US4882972A (en) * | 1988-08-15 | 1989-11-28 | General Electric Company | Dual caliber ammunition handling system |
| US5131315A (en) * | 1990-12-24 | 1992-07-21 | General Electric Company | Magazine conveyor for large caliber ammunition |
| DE4126199C2 (de) * | 1991-08-08 | 1994-06-23 | Rheinmetall Gmbh | Munitionsbehälter |
| US5175388A (en) * | 1991-12-23 | 1992-12-29 | General Electric Company | Ammunition bucket carriers for magazine conveyors |
| DE19529914C2 (de) * | 1994-11-29 | 2002-07-11 | Rheinmetall Landsysteme Gmbh | Munitionsmagazin |
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| FR2743411B1 (fr) * | 1996-01-05 | 1998-02-27 | Giat Ind Sa | Dispositif de transfert de modules constituant des charges propulsives, entre un magasin de stockage et un systeme de chargement de ces modules dans la chambre d'un canon d'artillerie |
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| US6073534A (en) * | 1998-01-14 | 2000-06-13 | General Dynamics Armament Systems, Inc. | Transfer mechanism and method for uploading and downloading propellant charges and projectiles |
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| DE102020103813A1 (de) | 2020-02-13 | 2021-08-19 | Rheinmetall Air Defence Ag | Magazin einer Kanone |
| SE545540C2 (en) * | 2020-08-18 | 2023-10-17 | Saab Ab | Spring arrangement for countermeasure magazine comprising it |
| DE102021117951A1 (de) * | 2021-07-12 | 2023-01-12 | Rheinmetall Air Defence Ag | Zuführvorrichtung zum Beladen und Entladen eines radial öffnenden Munitionsbechers für ein automatisches Ladesystem eines Geschützes |
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| DE1301742B (de) * | 1966-01-26 | 1969-08-21 | Rheinmetall Gmbh | Magazin fuer in Panzerkuppeln eingebaute Geschuetze |
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| DE3031203C1 (de) * | 1980-08-19 | 1985-07-25 | KUKA Wehrtechnik GmbH, 8900 Augsburg | Behaelter zur Aufnahme und Zufuehrung einer Patrone |
| FR2519132A1 (fr) * | 1981-12-24 | 1983-07-01 | Creusot Loire | Dispositif d'alimentation d'une arme en munitions |
-
1984
- 1984-03-13 DE DE19843409018 patent/DE3409018A1/de not_active Withdrawn
-
1985
- 1985-02-04 EP EP85101124A patent/EP0157111B1/de not_active Expired
- 1985-02-04 DE DE8585101124T patent/DE3560174D1/de not_active Expired
- 1985-02-13 ES ES540368A patent/ES8607528A1/es not_active Expired
- 1985-03-11 JP JP60046692A patent/JPS60205200A/ja active Pending
- 1985-03-13 US US06/711,394 patent/US4619181A/en not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| ES540368A0 (es) | 1986-06-01 |
| EP0157111B1 (de) | 1987-05-13 |
| DE3560174D1 (en) | 1987-06-19 |
| EP0157111A1 (de) | 1985-10-09 |
| US4619181A (en) | 1986-10-28 |
| ES8607528A1 (es) | 1986-06-01 |
| DE3409018A1 (de) | 1985-09-26 |
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