JPS6020233A - 欧邦混在文処理装置 - Google Patents

欧邦混在文処理装置

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JPS6020233A
JPS6020233A JP58128965A JP12896583A JPS6020233A JP S6020233 A JPS6020233 A JP S6020233A JP 58128965 A JP58128965 A JP 58128965A JP 12896583 A JP12896583 A JP 12896583A JP S6020233 A JPS6020233 A JP S6020233A
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Toshiharu Tanaka
田中 利晴
Hideki Iwamoto
岩本 英己
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Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明に欧文及び邦文が混在した文章をブロツク単位で
処理可能な欧邦混在文処理装置に関する。
(ロ)従来技術 現在、邦文のみ処理可能なワードプロセツサ及び欧文の
み処理可能なワードプロセツサは広く普及しつつあるが
、欧文及び邦文が混在した文章を処理可能な装置は未だ
実用化に到つていない。
この理由としては、欧文及び邦文の処理形態が全く異な
るという点が挙げられる。即ち、邦文処理には、カナ漢
字変換機能、文字単位の削除・挿入機能が必要であるの
に対して欧文処理にはオートキャリアリターン機能、単
語本位の削除、挿入機能が必要である。
今、欧邦混在文の処理方法として既に提案されているも
のとしては、。
(i)ブロツク単位で欧邦文の処理指定を行なう方法 (ii)行単位で欧邦文の処理指定を行なう方法(ii
i)文章中の任意の位置から欧邦文の処理指定を自由に
行なう方法の3方法がある。
上記(i)(ii)の方法では、同一ブロツク内もしく
は同一行内に欧邦混在文を設けることができないため文
書作成等において、非常に操作性の悪いものとなる。
上記(iii)の方法を用いた欧邦文の処理指定の一例
を第1図に示す。尚、図中“■”、“■”は夫々文章の
一行を規定する左右マージンであり、“◇”は一行中を
ブロツク単位に分割するためのインデントマークである
。また図中“■”及び“■”は斯るマーク以後の文が欧
文もしくは邦文であることを指定するものである。
現在広く普及しているワードプロセツサ(例えば、三洋
電機(株)製SWP−3000)では、隣接する行中の
ブロツクが一致する際には同一ブロツクとして処理され
る。即ち、第1図に示した文章は図中点線で示す如く、
4つのブロツク領域(1)〜(4)に区分されることと
なる。
従つて第3、第4ブロツク領域(3)(4)では夫々の
ブロツク先頭において指定された“■”マーク及び“■
”マークによりそのブロツク内の文章は夫々邦文もしく
は欧文と規定される。また、第1ブロツク領域(1)で
は第1行の先頭に“■”マークが、第2行の中程に“■
”マークがあることから第1行乃至第2行の中程までの
文章は欧文と規定され、第2行の中程から第3行にかけ
ての文章は邦文と規定される。更に、第2ブロツク領域
(2)では第1行の先頭及び第3行の中程に“■”マー
クが、第2行の先頭に“■”マークがあることから、第
1行及び第3行の中程から第4行にかけての文章は欧文
と規足され、第2行の先頭から第3行の中程にかけての
文章は邦文と規定される。
このように上記(iii)の方法を採用すると、同一の
ブロツクもしくは行においても欧邦混在文を設けること
ができる。
然るにこのような文章を例えば印刷処理の如く行革位で
処理する際に問題が生じる。即ち、第1行を印刷処理し
、その後第2行を処理しようとする際に、第2行中の第
1ブロツク領域(1)の先頭には欧邦文規足マークが存
在しないため何れのモードで処理してよいかわからない
という問題が生じる。
(ハ)発明の目的 本発明に斯る点に鑑みてなされたもので、欧文及び邦文
が混在し、かつ複数のブロツクから構成される文章を行
単位での処理に最適な欧邦混在文処理装置を提供せんと
するものである。
(ニ)発明の構成 第2図は本発明装置の概略的構成を示し、(1)は既製
の欧邦混在文が格納されたテキスト手段、(2)は次に
処理しようとする行のブロツク情報が格納される第1情
報手段、(3)は上記処理行の一つ前の行のブロツク情
報及び欧邦文の位置情報が格納される第2情報手段、(
4)は上記第1、第2情報手段(2)、(3)のブロツ
ク情報を比較する比較手段、(5)は上記処理行の欧邦
文の位置情報が格納される確定情報手段、(6)は上記
各手段の制御を司る制御手段である。
斯る装置において上記制御手段(6)は上記テキスト手
段(1)より次に処理せんとする行のブロツク位置を検
索し上記第1情報手段(2)にブロツク情報として格納
すると共に予め上記第2情報手段(3)に格納されてい
る上記処理行の一つ前の行のブロツク情報と上記第1情
報手段(2)に格納されているブロツク情報とを比較手
段(4)にて比較し、一致したブロツクに対しては上記
第2情報手段(3)に予め格納している欧邦文の位置情
報に基づいて上記処理行の各ブロツクの先頭の文字が欧
文であるか邦文であるかを判定し該判定結果を上記確定
情報手段(5)に格納することを特徴とする。
(ホ)実施例 第3図は本発明の一実施例を示し、(11)は例えばマ
イクロコンピユータからなる制御部であり、該制約部は
制御信号C1〜C6により以下で説明する各部の制御を
司る。
(12)は例えばRAM(ランダムアクセスメモリ)か
らなるテキストメモリであり、該メモリ内には、既に作
成された欧邦混在文が格納されている。
(13)は行読出部であり、該行読出部は制御部(11
)からの制御信号C1に基づいて、テキストメモリ(1
2)内より一行文のデータを読出し行バツフア(14)
に格納する。上記信号C1は具体的にはテキストメモリ
(13)からの読出指示信号及び読出すべき行を指定す
る行指定信号を含む。また斯る行指定信号は制御部(1
1)内に設けられた行カウンタの値により決定される。
(15)はブロツク検索部であり、該検索部は制御信号
C2に基づいて上記行バツフア(14)に格納された一
行のデータを検索することにより、行中の各ブロツクが
斯る行中の先頭から何文字目から始まり、何文字目まで
かの情報を第1情報部に書込む。
具体的には第4図Aに示す如き一行のデータが行バツフ
ア(14)内に格納されているとし、かつ左マージン位
置を第0文字目とすると、斯る検索部(15)より検索
され第1情報部(16)内に書込まれた情報は、第4図
Bの如くなる。(17)は第2情報部であり、該情報部
には現在処理されている行の直前の行の各ブロツク情報
及び斯る各ブロツクの最終文字が欧文処理されたか邦文
処理されたかの情報が格納されている。具体的には上記
直前の行が第4図Cに示すようだつたとすると、第2情
報部には第4図Dに示す如く情報が格納される。即ち、
上記直前行の第1ブロツク領域の最終文字が欧文であり
、第2ブロツク領域の最終文字が邦文であるので第2情
報部の最終文字情報の項には夫々“欧”、“邦”という
情報が格納される。
(18)は比較部であり、該比較部は制御信号C3に基
づいて第1、第2情報部(16)(17)内のブロツク
情報を読出し、比較する。この結果一致するブロツクが
あるとそのブロツク情報を欧邦決定部(19)に送出す
る。
斯る欧邦決定部(19)では制御信号C4に基づいて現
在処理せんとする行の各文字に対して欧文処理を施すべ
きか、邦文処理を施すべきかを行バツフア(14)の内
容及び比較部(18)から送られてくる情報に基づき判
定しその情報を確定情報部(20)に書込む。
具体的には今処理せんとする行が第4図Aに示した行で
あり、斯る行の直前行が第4図Cに示した行であるとす
る。このとき第4図B、Dから明らかな如く、処理行と
前行とでは第1ブロツク同志が一致している。従つて、
確定情報部内の第1文字位置に対応する部分に第2情報
部(17)内の第1ブロツク位置の最終文字情報の内容
、つまりこの場合“欧”を格納する(第4図E)。次い
で上記行バツフア(14)内を検索し、上記バツフア内
のマージン、インデント、欧邦文情報を読出し対応する
確定情報部(20)内に書込む(第4図F)。
(21)は印刷制御部であり、該制御部は制御信号C5
にしたがつて行バツフア(14)に格納されている一行
分のデータを確定情報部(20)に格納された情報に基
づいて出力する。具体的には上記確定情報部(20)の
第1、第9文字位置には“欧”が、第3、第6文字位置
には“邦”が夫々格納されているため、行バツフア(1
4)中の第2、第10、第11文字位置にある文字は欧
文として印刷処理され、第4、第7、文字位置にある文
字は邦文として印刷処理される。
(22)はブロツクデータ作成部であり、該作成部では
制御信号C6に基づいて確定情報部(20)を検索し、
斯る情報部内の各ブロツク情報及び斯る各ブロツクの最
終文字情報を読出し第2情報部(17)に格納する。
次に本実施例装置の動作を第5図フローチヤート及び第
6図の模式図を用いて説明する。 ′今、第6図Aに示
す如く、3行からなる文章がテキストメモ!リ(12)
に格納され、かつ第1行目は既に処理され、次に第2行
目を処理しようとする状態にあるものとする。このとき
第2情報部(17)には第6図Bに示す如き情報が格納
されている。以下斯る状態における動作を第5図フロー
チヤートに基づいて説明する。
まず、S1ステツプでは制御信号C1に基づいて第2行
目をテキストメモリ(12)より行バツフア(14)に
読出す。次いでS2ステツプにおいて上記行バツフア(
14)内の一行データ中のブロツク情報が検索される。
具体的には制御信号C2に基づいてブロツク検索部(1
5)が行バツフア(14)内を検索し、その検索結果は
第1情報部(16)内に格納される。第1情報部(16
)に格納された情報は第6図Cに示す如くなる。
その後処理はS3ステツプに進む。
S3ステツプでは第1、第2情報部(16)(17)を
検索し、一致するブロツクが存在するか否かを調べる。
具体的には制御信号C3に基づいて比較部(18)が第
1、第2情報部(16)(17)の格納情報を読出し比
較する。
斯る比較において一致するブロツクが存在すると処理は
S4、S5、S6ステツプを介してS7ステツプに進み
、また一致するブロツクが存在しないときには処理はS
4、S6ステツプを介してS7ステツプに進む。
S4、S5、S6ステツプの処理は制御信号C4に基づ
いて欧邦決定部(19)において行われる。具体的には
S4ステツプにおいて比較部(18)から送られてくる
比較結果を判定し、その結果一致ブロツクが存在すると
きには処理はS5ステツプに進み、またそうでないとき
には処理はS6ステツプに進む。
S5ステツプでは上記比較部(18)から送られてくる
結果に基づいて一致するブロツクの先頭位置と対応する
確定情報部(20)内の領域に第2情報部(17)に格
納された上記一致ブロツクの最終文字情報が格納される
本実施例では処理行の第1ブロツクと前行の第1ブロツ
クとが一致するため斯るS5ステツプにおいて確定情報
部(20)内の第1文字位置に第2情報部(17)内の
第1ブロツク欄の最終文字情報が第6図Dに示す如く書
込まれる。
S6ステツプでは1行バツフア(14)内の一行の情報
の中よりマージン、インデント及び欧邦情報を読出し対
応する確定情報部(20)内の領域に斯る情報を書込む
(第6図E)。
S7ステツプでは制御信号C5に基づいて印刷制御部(
21)より行バツフア(14)の情報を印刷出力する。
具体的には、上記確定情報部(20)内のデータに基づ
いて行バツフア(14)中の各文字の種類を判別しそれ
に対応して出力する。
本実施例では、確定情報部(20)内の第1文字位置に
欧文情報である“欧”が格納され、第4、第10位置に
は邦文情報である“邦”が格納されているため第2行中
の第1乃至第3及び第14乃至第17文字位置にある各
文字は欧文として出力され、また第5乃至第8及び第1
1乃至第12文字位置にある各文字は邦文として出力さ
れる。
S7ステツプが終了すると処理はS8ステツプに進む。
、 S8ステツプでは制御信号C6に基づいてブロツクデー
タ作成部(22)が確定情報部(20)を検索し、斯る
情報部(20)に格納されている情報のうち各ブロツク
のスタート及びエンド文字位置情報及び斯る各ブロツク
の最終文字情報を第2情報部(17)に書込む。
本実施例では第6図Eより明らかな如く、第1乃至第8
文字位置を一つのブロツク領域とする第1ブロツクと第
10乃至第17文字位置を一つのブロツク領域とする第
2ブロツクとからなり、かつ斯る各ブロツクの最終文字
は夫々邦文及び欧文となるので第2情報部(17)の内
容は第6図Fの如くなる。
S8ステツプが終了すると処理S1ステツプに戻り、第
6図Aの第3行目を処理することとなる。
尚、本実施例では行単位処理として印刷処理を挙げて説
明したが、本願はこれに限られるものではない。
また、本願の要旨は実施例に限定されるものではなく、
種々の変更が可能であることはいうまでもない。
(ヘ)発明の効果 本発明によれば、欧文及び邦文が混在し、かつ複数のブ
ロツクから構成される文章を行単位で処理可能となるの
で実用的効果大なるものといえる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来技術を説明するための模式図、第2図は本
発明の概略構成を示すブロツク図、第3図は本発明の実
施例を示すブロツク図、第4図は本実施例の各部の機能
を説明するための模式図、第5図及び第6図は本実施例
装置の動作を説明するためのフローチヤート及び模式図
である。 (1)・・・テキスト手段、(2)・・・第1情報手段
、(3)・・・第2情報手段、(4)・・・比較手段、
(5)・・・確定情報手段、(6)・・・制御手段。 第1図 第2図 4 しけ 11 芝 Σ 凶(” ’ QLLJ LIL

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)欧文及び邦文が混在した文章をブロツク単位で処
    理可能な装置であつて、既製の欧邦混在文が格納された
    テキスト手段、次に処理しようとする行のブロツク情報
    が格納される第1情報手段、上記処理行の一つ前の行の
    ブロツク情報及び欧邦文の位置情報が格納される第2情
    報手段、上記第1、第2情報手段のブロツク情報を比較
    する比較手段、上記処理行の欧邦文の位置情報が格納さ
    れる確定情報手段、上記各手段の制御を司る制御手段を
    備え、上記制卸手段に上記テキスト手段より次に処理せ
    んとする行のブロツク位置を検索し上記第1情報手段に
    ブロツク情報として格納すると共に予め上記第2情報手
    段に格納されている上記処理行の一つ前の行のブロツク
    情報と上記第1情報手段に格納されているブロツク情報
    とを比較手段にて比較し、一致したブロツクに対しては
    上記第2情報手段に予め格納している欧邦文の位置情報
    に基づいて上記処理行の各ブロツクの先頭の文字が欧文
    であるか邦文であるかを判定し該判定結果を上記確定情
    報手段に格納することを特徴とする欧邦混在文処理装置
JP58128965A 1983-07-14 1983-07-14 欧邦混在文処理装置 Granted JPS6020233A (ja)

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JP58128965A JPS6020233A (ja) 1983-07-14 1983-07-14 欧邦混在文処理装置

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JP58128965A JPS6020233A (ja) 1983-07-14 1983-07-14 欧邦混在文処理装置

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JPS6020233A true JPS6020233A (ja) 1985-02-01
JPH0452503B2 JPH0452503B2 (ja) 1992-08-24

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS638857A (ja) * 1986-06-27 1988-01-14 Yokogawa Hewlett Packard Ltd 文章整形装置
JPS63133258A (ja) * 1986-11-26 1988-06-06 Ricoh Co Ltd 外国語処理の可能な日本語処理装置
JPH076168A (ja) * 1993-02-03 1995-01-10 Internatl Business Mach Corp <Ibm> Dbcsコード・ページを使ってsbcsフォント及びdbcsフォントを与える構造化された文書を編集する方法
JPH0793335A (ja) * 1993-06-07 1995-04-07 Internatl Business Mach Corp <Ibm> テキストの言語機能を提供する方法

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JPH0793335A (ja) * 1993-06-07 1995-04-07 Internatl Business Mach Corp <Ibm> テキストの言語機能を提供する方法

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