JPS6019835B2 - 自動販売機のタイマ−制御方法 - Google Patents

自動販売機のタイマ−制御方法

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JPS6019835B2
JPS6019835B2 JP11755480A JP11755480A JPS6019835B2 JP S6019835 B2 JPS6019835 B2 JP S6019835B2 JP 11755480 A JP11755480 A JP 11755480A JP 11755480 A JP11755480 A JP 11755480A JP S6019835 B2 JPS6019835 B2 JP S6019835B2
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JP
Japan
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timer
data
timer data
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control device
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JP11755480A
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操 梁根
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Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
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Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
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  • Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 ィ 産業上の利用分野 本発明は複数のタイマーシーケンスにより動作する自動
販売機のタイマー制御方法に関する。
ロ 従来技術複数のタイマーシーケンスを備えた自動販
売機としてはカップ式コーヒー自動販売機がある。
第1図はカップ式コーヒー自動販売機の材料ミキシング
構成を示し、コーヒー・砂糖・ミルクの各粉材料を送出
する駆動モータ7,8,9及び湯を排出する電磁弁6を
備えで、蝿洋装層10‘こより各粉材料を湯と混合して
コップ11‘こ荘出するものである。このとき駆動モー
タ7,8,91電磁弁6は第2図に示すタイマーシーケ
ンスで動作するようになっているが、各粉材料は材料メ
ーカーによって濃度に差があり且つ使用するコップの大
きさによっても差があるために「駆動モータ7,8,9
及び6の駆動時間は標準の時間に対してある程度の範囲
で可変になっている。従来このようなタイマー制御には
モータとカムスィッチを組合せたいわゆるカムタィマー
による制御が一般的であるが、近年自動販売機の制御に
も半導体回路により構成することが価格的にもまた技術
的にも可能となり〜 このタイマー時間定数の設定もキ
ーボードによるデータ設定及びバツテリにてバックアッ
プされている半導体メモリによる記憶が有利となってき
た。しかしこのような方式では長期間の停電等の理由に
より半導体メモリのデータが大きく変わると混合比が狂
って味の悪いコーヒーが柱出されたり、またはコップか
らコーヒーが溢れたりすることが起こる。ハ 発明の目
的 上記点より本発明は設定タイマーデータが基準値から外
れた場合には自動的に予め定められた標準タイマーデー
外こ設定する自動販売機のタイマ山制御方法を提供する
ものである。
ニ 実施例 第3図は本発明の実施例を示すブロック図である。
キーボード1はrコーヒー」「砂糖」「ミルク」「湯」
を選定するファンクションキー13と、スタートキー(
SK)と、終了キー(EK)と、タイマーデータを設定
するテンキー14及び小数点キー15とから構成されて
いる。そして講出し専用のメモリ2Aは記憶部M,’M
21地・M4に夫々湯・コーヒー・砂糖。ミルクに関す
る標準タイマーデータが設定されている。マイクロプロ
グラム制御装置3はタイマーデータ設定及び自動販売動
作のプログラムを内蔵しており、スタートキー(SK)
の操作或いは販売信号の入力により動作プログラムを選
定して該プログラムに基づき制御を行うものである。ま
たゲートg.…蚤はプログラムに沿ってマイクロプログ
ラム制御装置3より出力されるゲート信号にて導通、非
導通となるように構成されている。書換可能なメモリ2
は湯、コーヒー、砂糖、ミルクに対応して記憶部M,′
・M2′・M3′・M4′を有しており、−マイクロプ
ログラム制御装置3よりゲート&を介し導入するアドレ
ス情報により所定の記憶部が呼出されるようになってる
。また比較手段4は、メモリ2Aよりマイクロプログラ
ム制御装置3にて謙出されてゲートg2を通して導入さ
れる湯・コーヒー・砂糖・ミルク毎の標準タイマーデー
タと、メモリ2に記憶している設定タイマーデータとを
頗次比較して、基準値範囲内で一致しているか否かの判
定信号Jを出力する。そしてマイクロプログラム制御装
置3は、標準タイマーデータと設定タイマーデータとが
基準値範囲内で一致していないことを示す判定信号Jが
比較手段4より入力すると、メモリ2Aの標準タイマー
データをメモリ2へ書込む。しかして販売動作時に制御
装置3はメモリ2のタイマーデータを販売制御装置5に
読出して、販売制御装置5はこれらタイマー定数に基づ
き電磁弁6及び送出モータ7,8,9の駆動を制御する
ものである。上記構威による動作を第5図及び第6図に
示すフローチャートにて説明する。
先ずタイマーデータを設定する場合にスタートキー(S
K)を操作すると、制御装置3はタイマーデータ設定の
プログラムを選定してタイマーデータ設定の制御を開始
する。そしてファンクションキー12を操作すると「制
御装置3はゲート&を導通させて該ファンクションキー
が指定する材料に対応するメモリ2の記憶部M,′・M
2′・M3′・舷′のアドレス情報を出力して書込状態
とするる。そしてテンキ−13及び必要に応じて小数点
キー14の操作により所定のタイマーデータをキーィン
すると、このデータがアドレスした記憶部に書込まれる
。例えば「コーヒー」・「4」・「・・「2」キーが順
次操作されると、コーヒー原料送出に関するタイマー時
間4.2砂が設定されて記憶部M2′‘こはこのタイマ
ー時間に相当する所定の値が二進符号で記憶される。本
例におけるタイマー制御は0.1秒毎に発生するクロッ
クパルスにて達成されるために、制御装置3は4.2砂
が設定されると記憶部地′には二進符号で「42」を書
込む。このようにして各材料毎にファンクションキー1
2とこれに続いてテンキー13を操作すると任意のタイ
マー時間がメモリ2に設定され「設定終了後は終了キー
(EK)の操作により制御装置3はタイマーデータの設
定モードを解除する。
一方、スタートキ−によりタイマーデータ設定モードが
指定されていないと、制御装置3は販売待機状態での処
理を行う。
即ち、制御装置3はゲートg.を導通させメモリ2の記
憶部M,′・M2′’M8′・M4′のアドレス情報を
順次出力して続出し状態とし、記憶部M,′・M2′・
M3′・Mでのタイマーデ−夕を比較手段4へ導入する
。そして制御装置3は、ゲート&を導通させメモリ2A
の記憶部M.・M2・鳩・M4のアドレス情報を順次出
力して論出し状態とし、記憶部M.・M2・鳩・M4の
標準タイマーデータを比較手段4へ導入する。しかして
比較手段4にて各材料毎の設定タイマーデータと標準タ
イマーデータを比較し、基準値範囲内で一致しているメ
モリ2の設定タイマーデータをそのまま保持するが、一
致していない場合に制御装置3はゲート軸及び鶏を導通
させて、先ず記憶部M,のアドレス情報を出力してM,
の標準タイマーデータを講出し、次に記憶部M,′のア
ドレス情報を出力してM,′にM,の標準タイマーデー
タを書込む。そして以下同様に、記憶部M,のアドレス
情報の出力によりM,の標準タイマーデータを読出し、
記憶部M2′のアドレス情報を出力してM2′に舷の標
準タイマーデータを書込み、次に記憶部鳩のアドレス情
報の出力によりM3の標準タイマーデータを読出し、記
憶部M3′のアドレス情報を出力してM3′にM3の標
準タイマーデータを書込み、更に記憶部M4のアドレス
情報の出力によりMの標準タイマーデータを講出し、記
憶部地′のアドレス情報を出力してM八こM4の標準タ
イマーデータを書込む。また前述の設定タイマーデータ
と標準タイマーデータとの比較は、例えばコーヒーに関
しては土1秒が基準値として設定しており、比較手段4
は設定タイマーデータと標準タイマーデータの差が土1
秒の範囲内にあると設定タイマーデー外ま正常とし、±
1秒の範囲を越えると設定タイマーデータは変化したも
のと判定する。したがって販売待機状態では常に設定タ
イマーデータと標準タイマーデータとを比較することで
設定タイマーデータの異常を判定しており、異常の場合
標準タイマーデータを採用するためにメモリ2の内容消
滅に対し適切な保護が図れる。しかして自動販売機に所
定金額が投入されて硬貨処理装置(図示せず)より販売
信号が導入されると、制御装置3は自動販売動作のプロ
グラムを実行する。先ず制御装置3はゲートg.・蝿を
導通させ、記憶部M,′のアドレス情報を出力してM,
′のタイマーデータを議出し、次に記憶部T,のアドレ
ス情報を出力してT,にM,′のタイマーデータを書込
む。以下同機に、記憶部M2′のアドレス情報と記憶部
Lのアドレス情報とを順次出力してT2に池′のタイマ
ーデータを書込み、記憶部地′のアドレス情報と記憶部
丸のアドレス情報とを順次出力してT3にM3′のタイ
マーデータを書込み、記憶部M4′のアドレス情報と記
憶部Lのアドレス情報とを順次出力してT4にM4′の
タイマーデータを書込む。第4図は販売制御装置5の構
成を示すもので、謙出尊用のメモリ14には各材料毎に
前記販売信号の発生後における送出開始時点を示す開始
データが予め設定されており、第2図のタイミングチャ
ートに依る販売信号の発生をToとするとt.・ら・t
3・t4が夫々記憶部t,′・t2′・t3′・t4′
に設定されている。
またメモリ14に設定されている開始データは、制御装
置3がゲート&を導通させて、記憶部ら′・t2′・ら
′・t4′のアドレス情報を順次出力することで読出さ
れる。フリップフロップ回路回路15,16,17,1
8は夫々湯、コーヒー、砂糖、ミルクに対応しており、
セット端及びリセット端にはマイクロプログラム制御装
置3から出力されるゲート信号により導通されるゲ−ト
G.・G2…G8が接続されている。計数装置19は制
御装置3により計数動作がセットされると、0.1秒毎
に入力するクロックパルスを計数するもので、一致検出
装置20は計数装置19がカウントするごとに制御装置
3によってメモリ14から読出される各材料毎の開始デ
ータとこのカウント値CTとを比較し、一致を検出する
とセット信号を出力する。即ち第6図のフローチャート
で制御装置3はゲートg8及び○2を導通させて先ず記
憶部ち′のアドレスを指定し、開始データt,を一致検
出装置20へ導入する。しかして計数装置19のカウン
ト値CTが開始デー夕げこ達すると、一致検出装置2川
こ一致出力が生じゲートG2を通してフリツプフロップ
回路15のセット端へ導入される。したがってフリツプ
フロツプ回路15がセットして電磁弁6が駆動し湯が注
出される。次に制御装置3はゲート&の導通を保持する
と共に記憶部ら′のアドレスを指定して開始データらを
一致検出装置20へ導入し、且つゲートG4を導通させ
る。やがて計数装置19のカウント値CTが開始データ
ら1こ達すると、一致検出装置2川こ発生する一致出力
はフリップフロップ回路16のセット端へ導入され、フ
リップフロップ回路16のセットにより送出モータ7が
駆動してコーヒー原料が送出される。そして制御装置3
はゲートg8を導通させたままで記憶部t3のアドレス
を指定し、且つゲートG8を導通させる。しかしてカウ
ント値CTが開始データt3に達すると、一致検出装置
20の一致出力にてフリップフロップ回路17がセット
し、送出モータ8が駆動して砂糖が送出される。そして
制御装置3はゲート鱗を導通させたままで記憶部t4′
のアドレスを指定し且つゲートG8を導通させる。その
後、カウント値CTが開始データL‘こ達すると、一致
検出装置20の一致出力にてフリツプフロツプ回路18
がセットし、送出モータ9が駆動してミルクが送出され
る。このように制御装置3が順次開始データら・t2・
ら・t4を議出して夫々カウント値CTと比較し、一致
が取れるとフリツプフロツプ回路15,16,17,1
8をセットすることで、第2図タイミングチャートに示
す順序で湯,コーヒー,砂糖,ミルクの送出開始が成さ
れる。しかして制御装置3はゲート&を導通させ記憶部
T4のアドレスを指定してT4に記憶しているタイマー
データを加算装置24に講出し、次にゲートg8を導通
させ記憶部L′のアドレスを指定してL′に記憶してい
る開始データしを加算装置24に謙出す。そして加算装
置24はT4のタイマーナータとし′の開始データを加
算し、また制御装置3はゲートG7を導通させる。やが
て計数装置19のカウント値CTが加算装置21の加算
値(t4十L)に達すると、一致検出装置22に一致出
力が発生しゲートG7を通してフリツプフロツプ回路1
8のリセット端Rへ導入される。したがってフリップフ
ロップ回路16がリセットして送出モータ9が動作を停
止し、ミルクの送出動作が終了する。続いて制御装置3
はゲート勘を導通させ記憶部T3のアドレスを指定して
公に記憶しているタイマーデータを加算装置21に読出
し、次にゲート&を導通させ記憶部t3′のアドレスを
指定してら′に記憶してる開始データらを加算装置21
に謙出す。そして加算21による加算値(ら十T3)が
カウント値CTに達すると、一致検出装置22に発生す
る一致出力は制御装置3によりゲートG5が導適してい
るためにフリツプフロツプ回路17のリセット機Rへ導
入される。そのためフリップフロツプ回路17がリセッ
トして送出モータ8が動作を停止し、砂糖の送出動作が
終了する。そして制御装置3はゲート欧を導通させ記憶
部Lのアドレスを指定してT2に記憶しているタイマー
データを加算装置21に読出し、次にゲートg8を導通
させ記憶部t2′のアドレスを指定してt2′に記憶し
ている開始デ−タt2を加算装置21に読出す。そして
加算装置211こよる加算値(ら十T2)がカウント値
CTに達すると、一致検出装置22に発生する一致出力
は制御装置3によりゲートG3が導適しているためにフ
リツプフロップ回路16のリセット端Rへ導入される。
したがってフリップフロツプ回路16がリセットして送
出モータ7が動作を停止し、コーヒーの送出動作が終了
する。そして制御装置3はゲート&を導通させ記憶部T
,のアドレスを指定してT,に記憶しているタイマーデ
ータを加算装置21に議出し、次にゲート鞍を導通させ
記憶部t,′のアドレスを指定してち′に記憶している
開始データらを加算装置21に読出す。そして加算装置
21による加算値(t,十T,)がカウント値CTに達
すると、一致検出装置22に発生する一致出力は制御装
置3によりゲ−トG,が導適しているためにフリツプフ
ロツプ回路15のリセット機Rへ導入される。したがっ
てフリップフロツプ回路15がリセットして電磁弁6が
動作を停止し、湯の注出動作が終了する。このように制
御装置3が開始データら・t2・ら・t4とタイマーデ
ータメモリ12に設定されている各タイマーデータとを
順次議出して加算装置21にて加算し、加算結果とカウ
ント値CTとの一致によりフリツプフロツプ回路18,
17,16,15を順次リセットすることで、第2図タ
イミングチャートに示す順序でミルク、砂糖、コーヒー
、湯の送出が終了して販売動作が完了し、制御装置3は
計数装置19の計数動作をリセットして初期状態に復帰
する。ホ 発明の効果本発明に依ると、タイマー時間は
基準値範囲内で自動販売機の管理者により自由に設定変
更が可能となり、自動販売機の設定場所に応じて好みの
噂好を設定することができる。
しかも設定ミス或いは長期停電等の理由で設定タイマー
データが基準値を外れた場合には、この設定タイマーデ
ータに代わり対応の標準タイマーデータが自動的に設定
されるため誤動作がなく、安定した自動販売機の動作が
期待される。
【図面の簡単な説明】
第1図はカップ式コーヒー自動販売機の材料ミキシング
構成図、第2図は動作タイミングチャート、第3図は本
発明による回路構成図、第4図は販売制御装置の回路構
成図、第5図及び第6図は動作を示すフローチャートで
ある。 1・・・キーボード、2・・・第1記憶手段、2A・・
・第2記憶手段、3・・・マイクロプログラム制御装置
、4…比較手段、5・・・販売制御装置。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 複数のタイマーシーケンスを具備した自動販売機に
    於いて、各タイマーシーケンス毎の時間データを設定す
    るデータ入力手段と、該データ入力手段による設定タイ
    マーデータを記憶する書換可能な第1記憶手段と、予め
    各タイマーシーケンス毎に標準タイマーデータが設定さ
    れている第2記憶手段を備え、販売動作前の待機状態で
    前記第1記憶手段と前記第2記憶手段より夫々同種のタ
    イマーシーケンスに関する設定タイマーデータと標準タ
    イマーデータを読出して、比較手段により前記設定タイ
    マーデータが前記標準タイマーデータに対し所定の基準
    値範囲内にあるかを判定し、前記設定タイマーデータが
    基準値範囲外にあると該設定タイマーデータに係る前記
    標準タイマーデータを前記第1記憶手段へ導入して記憶
    させ、また基準値範囲内にあると前記記憶手段の前記設
    定タイマーデータの記憶を保持し、販売動作時には該第
    1記憶手段の記憶内容に基づき動作することを特徴とし
    た自動販売機のタイマー制御方法。
JP11755480A 1980-08-25 1980-08-25 自動販売機のタイマ−制御方法 Expired JPS6019835B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH02278038A (ja) * 1989-04-20 1990-11-14 Fuji Photo Film Co Ltd 光ビーム走査機構の支持構造

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