JPS601977Y2 - 厚板表面部分研削機 - Google Patents

厚板表面部分研削機

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JPS601977Y2
JPS601977Y2 JP2124879U JP2124879U JPS601977Y2 JP S601977 Y2 JPS601977 Y2 JP S601977Y2 JP 2124879 U JP2124879 U JP 2124879U JP 2124879 U JP2124879 U JP 2124879U JP S601977 Y2 JPS601977 Y2 JP S601977Y2
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JP
Japan
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frame
swing
grinding
rod
thick plate
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JP2124879U
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JPS54132086U (ja
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哲郎 押見
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  • Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
  • Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (考案の目的) 本考案は厚板表面の部分的疵を回転砥石により削除する
に際し、砥石の揺動運動の折返し点で自然に上昇して離
脱させ、又自然に下降して当接させることにより研削部
両端の段落を無くして研削止りを滑らかにすると同時に
、厚板の大きい反り、凹凸又は砥石の磨耗に対しても、
一定の研削圧着力で当接して自動的に研削できるように
し、作業能率の向上と加工工数の削減を図ることを目的
とした厚板表面部分研削機に関するものである。
(従来技術) 従来比較的広大な面積をもった厚板の表面にある部分的
な疵を削除するには、手持ちグラインダー又は先願であ
る特公昭50−6678号で公知の自走式平面研削機に
より行われていたが、手持ちグラインダーによる研削で
は被研削物上の研削面と非研削面との段落を無くすため
に極めて高度な熟練を要し、又多大の時間と労力を要す
る欠点があった。
前記自走式平面研削機では研磨ベルトが揺動運動を行い
つつ謡動運動の折返し点で滑らかに昇降して研削面と非
研削面との段落を無くすようになっているが、平面研削
機が被研削物上を走行するため、その研削量は非研削物
の反りや凹凸に左右されて一定とならず、仕上りが不揃
いとなることが多く、研削圧力の調節は電動機の据付位
置を変化させることによって行われるので研削圧力の調
節は非常に面倒であった。
また作業者は平面研削機と共に被研削物上を移動して操
作しなければならないので、作業者の疲労が多くなり、
作業能率があがらない欠点も見逃がせなかった。
(考案の構成) 本考案は上述の欠点を解消するため、板床に敷設した軌
条上を自走する走行台車に研削ユニットを横行自在に設
け、この研削ユニットにおける回転砥石に揺動運動を与
えるとともに回転砥石をエアーシリンダーによって被研
削物表面に所定の研削圧着力で押圧して研削するように
したもので、以下実施例について説明する。
第1図ないし第3図において、研削機1は左右に広い間
隔をとって板床A上に前後方向に平行に敷設された一対
の軌条2,2′上を自走自在にしたもので、転勤自在な
一対の車輪3,3および3’、3’を左右フレーム4お
よび4′に内蔵し、このフレーム4および4′が水平に
架設したビーム5によって連結されて門型走行台車6を
形成している。
この走行台車6の図上左側のフレーム4には走行駆動モ
ーター7を設け、この走行駆動モーター7を車輪3,3
に連動するとともに、連杆8によって右側のフレーム4
′の車輪3,3′にも連動する。
左右のフレーム4わよび4′を連結するビーム5に軌条
9,9.・・・を固設し、この軌条9.9・・・にガイ
ドされてビーム5上を左右に移動自在な研削ユニット1
0を装置する。
この研削ユニット10は前記フレーム4に設けた横行駆
動モーター11に連動したチェーン12によって左右に
移動できるもので、ビーム5を抱持する機枠13に前後
方向へ固設されたオーバーアーム14の前端に、第4図
および第5図に示すように枠体15を垂設し、この枠体
15のほぼ中央上面にパワーシリンダー16を垂設する
枠体15の左右両端にそれぞれ案内バー17.17を平
行に垂設し、この案内バー17.17にそれぞれ両端を
嵌合して上下に摺動自在の昇降桁18を取付け、昇降桁
18のほぼ中央に前記パワーシリンダー16のロッド1
9の下端を枢着し昇降桁18上のロッド19の前方に揺
動軸筒20を垂設し、揺動軸筒20に揺動軸21を垂直
に嵌挿して旋回自在とし、揺動軸筒20の上端に座枠2
2を固着し、座枠22の前方下面には第6図に示す箱状
の台座23を固設し、この台座23内にボルト24,2
4、・・・により取付は位置が微調整自在にカム板25
.25および26,26が間隙Cをもたせて螺着してあ
り、この間隙Cの中間線の軌跡を中央附近で、後衛の揺
動半型(200mm )にほぼ等しくし、両端附近で約
半分(100m++s)の半型とする。
第7図、第8図および第9図に示すように、前記昇降桁
18の前面の一部に台座27を固設し、この台座27の
上面に揺動用モーター28および減速装置29を連設し
、減速装置29より垂下した回転軸30の下端に回転円
板31を固着し、回転円板31の面上の周縁の一部に支
持ボルト32を植設する。
第4図に戻って前記揺動軸21の下部にボス33を脱落
せぬよう嵌挿してキー34により揺動軸21と一体に回
動自在とし、ボス33の外周に固着したフォーク状のフ
レーム35,35を左右に垂下し、それぞれの下端に軸
受36゜36を設け、フレーム35の前記回転軸30に
近接した方の上面に支持板37を固着し、第7図および
第9図に示すように支持板37の先端に支持ボルト38
を植設し、前記支持ボルト32と該支持ボルト38との
間にターンバックル等により長短調節自在の連結杆39
を連結して揺動用モーター28の回転によりフレーム3
5.35を揺動自在とする。
次に第5図に示すようにフォーク状の前記フレーム35
.35の前面上部のほぼ中央部にブラケット40を螺着
し、ブラケット40の上部にL字形状のL竿杆41をピ
ン42により俯仰自在に枢着し、L竿杆41の前端にエ
アーシリンダー43を取付けて懸吊し、レバー41の上
端に固着した座板44の上面にボルト45によってロー
ラー46を回転自在に枢着する。
このローラー46は第6図に示す間隙Cより僅かに小径
とし、カム板25および26間の間隙C内を転勤自在に
設ける。
次に第10図および第11図に示すように前記フォーク
状のフレーム35.35の下端の軸受36.36に一端
を枢着した水平な回動軸47,47によって左右より支
持された傾動枠48の前面に前後方向に固設した軸筒4
9内に砥石回転軸50を回転自在に嵌装し、この砥石回
転軸50の内端にプーリー51を固着し、砥石回転軸5
0の外端に砥石52を取替自在に取付け、軸筒49の外
端には安全カバー53をヒンジ54により開閉自在に設
け、安全カバー53の一部に集塵口55を設ける。
プーリー51には第3図に示す前記研削ユニット10の
下部に設けた砥石駆動モーター56のプーリー57との
間にベルト(図示略)が掛けられている。
軸筒49の前端附近の上面にブラケット58が螺設して
あり、その先端に前記エアーシリンダー43のロッド5
9の先端が連結具60を介して回転自在に枢着されてい
る。
一方、第1図、第2図および第3図に示すように、前記
研削ユニット10には運転台61、電気制御装置62、
空気制御装置63およびバッグフィルター付きの集塵装
置64が載設されており、この集塵装置64と前記集塵
口55との間は可撓管65により連結されており、さら
に走行台車6のフレーム4′に固設した台座66上には
エアーコンプレッサー67が敷設されており、台車の両
端に樹立した支柱68.68間に掛は渡したワイヤー6
9に連通した多数の連環70群により懸吊されたホース
71および電線72によって電気的および空気圧的に配
線、配管が施されている。
(考案の作用) 本考案の作用を図面によって説明すると、第1図、第2
図および第3図において、板床A上に平らに置かれた被
研削材W上の部分的の疵(図示略)のほぼ直上に砥石5
2の最下部が来るように、運転台61上のオペレーター
の操作により走行駆動モーター7および横行駆動モータ
ー11によって早送り駆動(20rTl/m1n) し
てビーム5上を研削ユニット10を横方向へ移動させた
後、停止させ、次に集塵装置64およびコンプレッサー
67を起動させてから砥石駆動モーター56の駆動によ
って砥石52を回転する。
次にパワーシリンダー16により昇降桁18を下降させ
て、走行および横行を研削送り(1m/m1n)に切替
えて疵の上面に当接させると同時にエアーシリンダー4
3により予じめ設定された研削圧着力を維持しつつ、砥
石52で疵のほぼ中心を揺動の中心として揺動機構によ
り揺動研削を開始する。
砥石52の揺動は、揺動用モーター28の駆動により回
転円板31が回転し、回転円板31の面上に植設した支
持ボルト32と揺動軸21の下部に固設したボス33に
固着したフォーク状のフレーム35の一方の上部に固着
した支持板37の先端に植設したボルト38との間に回
動自在に連結した長短調節自在の連結杆39によりフォ
ーク状のフレーム35,35は揺動軸21の軸心を中心
として所要の角度αの揺動をする。
従って第10図および第11図に示すように、該フレー
ム35.35の下端に俯仰自在に支持した傾動枠48も
水平方向に角度αだけ揺動し、同時にフレーム35.3
5に固設されたレバー41上端のローラー46がカム板
25および26間の間隙C内を転動しながら揺動軸21
の軸心が揺動の中心となるようにフレーム35.35と
とも゛に往復動する。
このときカム板25および26の両端付近ではカム板2
5および26間の中間縁の軌跡が中央部付近の曲率半径
よりも小さくしであるのでローラー46がカム板25お
よび26の両端付近に達するとL竿杆41はピン42を
回動中心に矢印P方向へ上傾してエアーシリンダー43
を矢印Q方向へ引き上げる。
揺動運動の揺動周期は1秒間に約1往復という比較的速
いものであるのに対し、介在させたエアーシリンダー4
3は所定の研削圧着力を制御するように調整されている
ので、レバー41の俯仰という速い衛星変化には追随で
きず、エアーシリンダー43のロッド59は伸出しない
従って傾動枠48が回動軸47,47を回動中心にして
徐々に上傾することにより砥石52は上方へ引き上げら
れて砥石52の研削面は被研削材Wの表面から徐々に滑
かに離脱し、揺動の折返し点での切り上がりが自然に行
われ、折返し後はL竿杆41が下傾して砥石52が再び
徐々に滑かに被研削材Wの表面に当接して研削が続けら
れる。
エアーシリンダ43は砥石52の緩やかな変化にしか追
随できないので、被研削材Wの大きな反りおよび砥石5
2の磨耗による衝程の変化にのみ追随して一定圧着力で
研削を続けることができる。
一つの疵の研削が完了したらパワーシリンダー16を作
動させて砥石ユニットを上昇させ、走行および横行を早
送りに切替えて次の疵の個所へ研削ユニット10を移動
させて、前述と同様にして疵部の研削を行う。
(考案の効果) 本考案は自走する走行台車に横行自在な研削ユニットを
設け、この研削ユニットに昇降自在に設けられた昇降桁
にフォーク状のフレームを回動自在に支承し、このフレ
ームの下端に回転砥石を支承する傾動枠を俯仰自在に支
持し、傾動枠に一端を枢着したエアーシリンダーをフォ
ーク状フレームに俯仰自在に支承したL竿杆に懸吊し、
このL竿杆の上端に支承したローラーをカム板によって
ガイドさせ、フォーク状フレームが水平方向に揺動して
回転砥石が折返す際にカム機構によって傾動枠を滑かに
上傾させて研削折返し点で回転砥石が上昇するようにし
たので、広大な面積を有する厚板の部分的表面疵を自動
的に、かつ研削折返し点に段落がつくことなく研削でき
、体裁のよい厚板が得られる。
本考案では走行台車が板床に設けられた軌条上を走行し
、かつ回転砥石がエアーシリンダーによって予じめ設定
された研削圧着力となるように厚板に押圧されるので、
厚板に大きな反りや凹凸があっても、又研削によって回
転砥石が次第に磨耗してもその補正は自動的に行われ、
砥石の磨耗量をいちいち補正する手間を必要としない。
従ってこの作業は従来のように高度の熟練を要すること
なく極めて容易、かつ迅速に行うことができ、作業者は
電気制御装置の操作だけでよいから疲労が少なくなると
ともに作業能率が向上し、研削に要する加工工数の節減
即ち人員削減による利益も極めて大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案を実施した研削機の平面図、第2図は同
正面図、第3図は同側面図、第4図は案内バーによる上
下摺動部および揺動軸部の一部断面拡大図、第5図は揺
動部、カム部、エアーシリンダ一部およびパワーシリン
ダ一部の組立側面図、第6図はカム部の下面から見た拡
大図、第7図は揺動駆動モーターおよび回転円板の取付
部の一部拡大正面図、第8図は同平面図、第9図は同側
面図、第10図は砥石回転部の一部断面拡大平面図、第
11図は同側面図である。 主要部分の符号の説明2,2′・・・・・・軌条、6・
・・・・・走行台車、10・・・・・・研削ユニット、
18・・・・・・昇降桁、20・・・・・・揺動軸筒、
21・・・・・・揺動軸、25.26・・・・・・カム
板、31・・・・・・回転板、35・・・・・・フレー
ム、39・・・・・・連結杆、41・・・・・・L竿杆
、43・・・・・・エアーシリンダー、46・・・・・
・ローラー、48・・・・・・傾動枠、50・・・・・
・砥石回転軸、52・・・・・・砥石、59・・・・・
・ロッド、C・・・・・・間隙、W・・・・・・被研削
材。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. (1)平行に敷設した左右一対の軌条2,2′上に走行
    台車6を自走可能に設け、この走行台車6上に横行自在
    に設けた研削ユニット10の昇降桁18の中央前面に揺
    動軸筒20を垂設し、この揺動軸筒20内に揺動軸21
    を回動自在に挿嵌して揺動軸21の下端からフォーク状
    の2個のフレーム35.35を垂下シ、フレーム35.
    35の下端に俯仰自在に軸支した傾動枠48に回転砥石
    52を回転自在に設け、一方のフレーム35の前面に俯
    仰自在に軸支したL竿杆41の先端にエアーシリンダー
    43を懸吊してそのロッド59を傾動枠48に連結し、
    揺動軸筒20から突設した座枠22の下面に取付けたカ
    ム板25および26の間に、L竿杆41の上端に軸着し
    たローラー46を転勤自在に介在させ、さらに昇降桁1
    8に設けた水平回転する回転板31の周縁の一部とフレ
    ーム35の側部とを連結杵39によって連結してフォー
    ク35゜35を揺動可能にしたことを特徴とする厚板表
    面部分研削機。
  2. (2)カム板25および26の間隙C内を転動するロー
    ラー46の中心の転勤軌跡が中央部で揺動半径とほぼ等
    しく、両端付近では揺動半径より小径となるようカム板
    25および26を取付けた実用新案登録請求の範囲第1
    項記載の厚板表面部分研削機。
  3. (3)比較的高周期で揺動する砥石52を被研削材Wに
    押圧するエアーシリンダー43を伸縮周期の遅いエアー
    シリンダーとした実用新案登録請求の範囲第1項又は第
    2項記載の厚板表面部分研削機。
JP2124879U 1979-02-20 1979-02-20 厚板表面部分研削機 Expired JPS601977Y2 (ja)

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JP2124879U JPS601977Y2 (ja) 1979-02-20 1979-02-20 厚板表面部分研削機

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JP2124879U JPS601977Y2 (ja) 1979-02-20 1979-02-20 厚板表面部分研削機

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Publication Number Publication Date
JPS54132086U JPS54132086U (ja) 1979-09-13
JPS601977Y2 true JPS601977Y2 (ja) 1985-01-19

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ID=28853751

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JP2124879U Expired JPS601977Y2 (ja) 1979-02-20 1979-02-20 厚板表面部分研削機

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JPS54132086U (ja) 1979-09-13

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