JPS60193569A - 多彩模様を有する塗装物の製造方法 - Google Patents

多彩模様を有する塗装物の製造方法

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JPS60193569A
JPS60193569A JP5070484A JP5070484A JPS60193569A JP S60193569 A JPS60193569 A JP S60193569A JP 5070484 A JP5070484 A JP 5070484A JP 5070484 A JP5070484 A JP 5070484A JP S60193569 A JPS60193569 A JP S60193569A
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桐山 義行
Tsuneo Horie
堀江 恒雄
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Dai Nippon Toryo KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 する塗装物の製造方法に関するものである。
従来、多彩模様表現方法として (イ) グラビア、グラビアオフセット、フレキソ印刷
等の印刷方式によシ多彩模様を表現する方法、(口) 
乾燥着色塗膜上に異なった色の塗料を部分的に模様状に
塗り重ね、多彩模様を表現する方法等が代表的な方法と
して知られている。
しかしながら、従来の前記方法によれば各色、各模様の
境界かはつきシとし、また各色、各模様の境界を?カシ
印刷しても奥行き、深みに欠け、自然さがなく、ソフト
感が表現出来なかった。
ところで、多彩模様を有する代表的なものとして陶磁器
が知られているが、その表面の多彩模様は透明な釉薬中
で各種微量金属が酸化還元反応により呈色し、混合され
た溶融模様であるため、その多彩模様ははっきりとした
境界もなく奥行き、深みがあシ自然でソフト感がある。
それ故、このような多彩模様を有する床材、壁材等の塗
装物が最近要望される傾向にある。
そこで、本発明者は、このような自然でソフト感のある
多彩模様を得る方法を開発し、先に特許出願(特公昭S
クー1IstaS号)した。
上記方法は、凹凸基材の凹部に下塗り塗料を塗布し、塗
料の溜りをつくシ、その上に上塗り塗料を塗り重ね、両
塗膜の対流現象を利用し、多彩模様を形成する方法であ
る。
しかしながら、この方法は基材が平板であれば、光分な
多彩模様が形成出来ないという欠点があった。
本発明は、このような現状に鑑みなされたもので、平滑
な基材においても、陶磁器と同様にはつきりした境界も
なく奥行き、深みがあシ、自然でソフト感のある多彩模
様を有する塗装物を製造する方法を提供するものである
すなわち、本発明は基材上に、水に対する溶解度が20
重量%以上(20℃において)の有m溶剤を主体とする
媒体を用いた着色塗料を、連続もしくは不連続の塗膜を
形成するように塗布し゛、核部・膜が未乾燥の間に前記
着色塗料とは異なる色を有する水系着色塗料を全面もし
くは部分的に塗シ重ねて多彩模様を形成し、しかる後に
塗膜を乾燥させることを特徴とする、多彩模様を有する
塗装物の製造方法に関するものである。
本発明の方法によれば、従来の塗装、印刷方法では表現
し得なかった模様部分の周囲に措調のあるにじみ出しが
生じ、それが色の深み、奥行きを感じさせるのである。
このようなにじみ出しによる多彩模様の形成は、下塗シ
塗料として、水に対する溶解度が20重量%以上の有機
溶剤を主体とする媒体を用いた着色塗料を、また上塗り
塗料として水を主体とする媒体を用いた水系塗料を選択
した塗装系にポイントがある。
なお、下塗シ塗料、上塗シ塗料として前記媒体を用いた
着色塗料を夫々使用した塗装系、あるいは下塗シ塗料、
上塗シ塗料として水系塗料を夫々使用した塗装系では、
下塗シ塗布量を上塗シ塗布量よシ多くした場合、混色に
よシにじみ様の多彩模様が得られるが、下塗シ塗布量が
少ない場合上塗り電膜表面に下塗り塗料が、現われ難く
なり、従って光分な多彩模様が得られない。
さらに下塗り塗料として水系塗料を、上塗シ塗料として
前記媒体を用いた着色塗料を夫々使用した塗装系では、
下塗シ塗料が上塗り塗料に比較し比重が大きく、また表
面張力も大伴いため、下塗り塗料が上塗り塗膜の下部に
閉じ込められた状態になり易く、光分な多彩模様が得ら
れ難くなシ、加えて下塗り塗膜の乾燥が遅れる傾向にあ
る。
これら塗装系に対し 、本願発明の方法によると、下塗
り塗料は上塗り水系塗料に比較し媒体の差により比重が
小さく、また表面張力も小さいことから、両塗膜層の対
流現象時、下塗り塗料が上塗シ塗膜−Eに、にじみ出や
すくなシ、それ故自然でソフト感のある多彩模様が得ら
nるのである。
本発明に使用される下塗り着色塗料は、水に対する溶解
度が一〇重t%以上の有機溶剤を主体とする媒体を用い
たものである。以下、かかる着色塗料を″″有m溶剤含
有清魚塗料”という、前記有機溶′剤は有機溶剤含有着
色塗料の媒体中約50重量%以上使用するのが好適であ
る。
これら有機溶剤としては、メチルアルコール、エチルア
ルコール、イングロビルアルコール、sec −fチル
アルコール、ter−ブチルアルコール、n−fロビル
アルコール等の低級アルコール類ニジエチレングリコー
ルモノエチルエーテル、エチレングリコールモノメチル
エーテル、エチレングリコールモノエチルアルコール等
のエーテルアルコール類;ジエチレングリコールジエチ
ルエーテル、ジオキサン、酢酸ジエチレングリコールモ
ノエチルエーテル等のエーテル類;酢酸メチル、セロソ
ルブアセテート等のエステル類;アセトン、メチルエチ
ルケトン、メトキシメチルペンタノン等のケトン類ある
いはこれら有機溶剤の二穐以上の混合物等が挙げられる
。また水も′少量′−使用することも出来るが、過剰に
なると、塗布量が少ない場合多彩模様が得られ難くなる
ので水を多量使用することは避けるべきである。なお、
水に対する溶解度が低い有機溶剤を使用した場合、下塗
り塗料が上塗り塗膜下部に閉じ込められ易くなり、そ゛
の結果多彩模様が得られないのでこのような有機溶剤の
使用は避けるべきである。
有機溶剤含有着色塗料は、前記有機溶剤の他、通常の合
成樹脂、着色顔料及び/又は染料、その他必要に応じ体
質顔料、増粘剤、消泡剤、分散剤、表面調整剤等の添加
剤からなるものであり、一般に使用されている有機溶剤
含有着色塗料がそのまま使用出来る。なお、前記合成樹
脂として水溶性のアクリル樹脂、メラミン樹脂、アルキ
ッド樹脂、ポリアミド樹脂等の水溶性合成樹脂を使用す
ると多彩模様の形成が一層容易になるので、かかる水溶
性合成樹脂を使用することが好ましい。
本発明に使用される水系着色塗料は、一般に使用されて
いる、水を媒体とする水溶性樹脂塗料、及びヒドロシル
塗料、エマルジョン塗料の如き水分散型塗料等である。
水溶性樹脂塗料に用いられる合成樹脂としては、水浴性
のセルロース誘導体、−リピニルアルコール、メラミン
−ポリエステル樹脂系、フェノール−・ポリエステル樹
脂系、メラミン−アクリル樹脂系等が挙げられる。また
水分散型塗料に用いられる合成樹脂としては、スチレン
−ブタジェン樹脂系、スチレン−アクリル樹脂系、アク
リル樹脂、エポキシ樹脂等が挙げられる。さらに両者の
併用型等も使用出来る。
また媒体は水単独でもよいが成膜性を向上させる目的で
若干の水溶性有機溶剤全併用させることも出来る。
水系着色塗料は、その他層色顔料及び/又は染料、さら
に必要に応じ体質顔料、各種添加剤等からなるものであ
り、一般に使用されている水系着色塗料がそのtま使用
出来る。
本発明に於ては、にじみ出しによシ多彩模様を形成せし
めることから、有機溶剤含有着色塗料と水系着色塗料は
、各構成成分が親和性、相溶性のあるものが望ましい。
また、上塗シ塗膜を主として形成する水系着色塗料の隠
ペイカは下塗シ塗膜を完全に隠ペイし、しかる後に下塗
塗料かにじみ出して来る程度であっても差支えないし、
またカラークリヤーに近い透明度を有し、下塗塗料かに
じみ出しにより深みのある膚色層となるようにしてもよ
いが、半透明以上の隠ペイカとなるよう謂整した方が本
発明の効果をより一層高めることが出来る。
本発明に使用される基材としては、グラスチック;セメ
ント、石膏等の無材系;合板、ノ1−ドが一層、/クー
チクルポード、紙等のセルロース系;金属等の素材から
゛なる板材、シート、成形物(例えば凹凸状のエンゲス
板等)の建材、装飾品等が挙げられるが、これらに制限
されない。
次に、本発明の塗装方法につき説明する。
前述の通り本発明は下塗り塗料と上塗り塗料相互の物理
化学的な差を利用して多彩模様を形成するものであるの
で、下塗シ塗膜の膜厚は薄いものから100μ程度の厚
膜であってもにじみ出しの面積が変るだけで効果は変ら
ない。
従って、有機溶剤含有着色塗料の塗装方法としては、グ
ラビア印刷、フレキソ印刷等の印刷方式ヤa4ターンロ
ーラー、スプレー等の通常の塗装方式・な゛ど各種方式
が採用出来る。
このようにして基材上に有機溶剤含有−色塗料を連続も
しくは不連続な模様状に塗装し、形成した下塗り塗膜が
未乾燥の間に前記水系着色塗料を全面もしくは部分的に
塗9重ねる。
水系着色塗料の膜厚は、下塗シ塗料かにじみ出て多彩模
様が形成できる程度であnは特に制限はないが、通常ウ
ェット膜厚で約20〜500μである。
水系着色塗料の塗装方法としては、スプレー、フローコ
ーターによる全面塗装あるいはスフ量ツター塗装、プラ
ッシュコーターによる散布塗装等が採用出来る。
このような塗シ重ねにより多彩模様を形成し、その後乾
燥成膜させる。乾燥条件は塗料の種類等によるが、常温
乾燥でもよく、あるいは必要によシセッティング、予熱
等を行なった後、熱風乾燥、赤外線乾燥等によシ約IS
O”CN下の温度で加熱乾燥させてもよい。
以上の方法によシ形成さ37’(僕様塗膜上にさらに光
沢を付与させたり、表面の耐摩耗性を付与させるために
クリヤー塗料あるいはカラークリヤー塗料を塗布したり
、さらにグラビア印刷やフレキソ印刷を施すことも出来
る。
以下、本発明を実施例によシ説明する。なお、実施例中
「部」、「%」は重量基準で示す。
実施例1 〈有機溶剤含有着色塗料〉 水溶性アクリル樹脂溶液 ・・・・・・・・・25部(
媒体:エチレングリコールモノブチ ルエーテルと水のA:Sからなる混合 物;不揮発分113%) 酸化鉄錆免易分散顔料ペースト・・・・・・・・・ 5
部(媒体:水;不揮発分60+X) エチレングリコールモノエチルエーテル ・・・・・・
・・・50部水 ・・・・・・・・・20部 く水系着色塗料〉 アクリル樹脂−エマルジョン ・・・・・・・・・35
部(不揮発分Sθ%、最低造膜温度20℃)ザラスピー
ズ ・・・・・・・・・35部(粒径60μ以下) 酸化チタン白色易分散顔料4−スト・・・ り部(媒体
:水、不揮発分60%) 水 ・・・・・・・・・26部 スレート板上に上記有機溶剤含有着色塗料をエアースプ
レーにてスフ4ツタリング様に塗装(ウェット膜厚!;
Op)し、次いで直ちに上記水系着色塗料をエアースプ
レーにて全面塗装(ウェット膜厚lθOμ)した。その
際下塗塗膜は上塗塗膜によシ完全に隠ペイされたが、次
第に白色上塗塗膜に錆色下塗塗膜が点状ににじみ出して
きた。これを室温にて乾燥させた。
得られた塗膜は、やわらかい底艷のある白地に点状の錆
色のにじみ出しがあり、陶器焼成の際に生じる脱泡機が
ある志野焼によく似た外観を有していた。
実施例コ く有機溶剤含有青色塗料〉 水溶性メラミン樹脂溶液 ・・・・・・・・・4部部(
媒体:イソプロビルアルコール: 不揮発分gθ%) フタロシアニン1ルー青色易分散顔料 ペースト ・・・・・・・・・1018(媒体:水;不
揮発分35%) sec−ブチルアルコール ・・・・・・・・・50部
く有機溶剤含有赤色塗料〉 上記顔料ペーストの代シに、モノアゾ赤色易分散顔料ペ
ースト(媒体:水:不揮発分35%)を使用 〈有機溶剤含有黄色塗料〉 上記顔料ペーストの代りにジアゾ黄色易分散顔料ペース
ト(媒体:水;不揮発分35%)を使用 〈水系着色塗料〉 水溶性アルキッド樹脂溶液 ・・・・・・・・・40部
(媒体:水;不揮発分60%) 水溶性メラミン樹脂溶液 ・・・・・・・・・20部(
媒体:イソプロビルアルコール; 不揮発分go%) 酸化チタン白色易分散順科ペースト・・・10部(媒体
:水;不揮発分60%) 水 ・・・・・・・・・・、2g部 /4ラドルエンスルホン酸 ・・・・・・・・・ 2部
白色プライマーを施した合板上にウェット膜厚20μに
なるよう花柄模様を上記3色の有機溶剤含有塗料でグラ
ビア印刷し、次いで直ちに上記水系着色塗料をフローコ
ーターにて全面塗装(ウェット膜厚gOμ)した。その
際下塗塗膜は上塗塗膜により隠ペイさnたが、次第に下
塗り印刷部の赤、青、黄色の花柄模様が、ぼんやシとに
じんだように浮び上ってきた。
S分間セツティング後、60℃で20分間熱風乾燥させ
た。
次いでS分艷クリヤー塗料をロールコータ−にて塗り重
ね、ざ0℃で70分間熱風乾燥させた。
得られた塗膜は、半艶の白地の各所には”んや9とにじ
んだ花柄模様のソフトな絵付はタイル調の外観を有して
いた。
比較例1 実施例1において、有機溶剤含有着色塗料の代りに下記
水系塗料を使用する以外は、全く同様な条件でスレート
板上に塗装した。スパッタリング様に塗装さ扛た下塗り
は全く上塗り層に現われなかった。
〈水系塗料〉 アクリル樹脂エマルジョン ・・・・・・2コ、5部(
不揮発分Sθ%、最低造膜温間コθ℃)酸化鉄錆免易分
散顔料ペースト・・・・・・ 5部(媒体:水;不揮発
分60%) 水 ・・・・・・・・・7コ 、S部 比較例コ 実施例コの有機溶剤含有着色塗料の構成成分である5e
c−ブチルアルコールのうち、25部をイソブチルアル
コールに置換え、水に対する溶N度を20重葉%未満と
する以外は、実施例コと全く同様な条件で塗装した。
得ら五た塗膜は白色であり、花柄模様の下塗りは現わn
なかった。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 0; 基材上に、水に対する溶解度がコθxt%以上(
    20℃において)の有機溶剤を主体とする媒体を用いた
    着色塗料を、連続もしくは不連続の塗膜を形成するよう
    に塗布し、該塗膜が未乾燥の間に、前記着色塗料とは異
    なる色を有する水系着色塗料を全面もしくは部分的に塗
    り重ねて多彩模様金形成し、しかる後に塗膜を乾燥させ
    ることを特徴とする、多彩模様を有する塗装物の製造方
    法。 (2) 上記媒体を用いた着色塗料の構成成分である合
    成樹脂が水溶性合成樹脂であることを特徴とする特許請
    求の範囲@(11項記絨の多彩模様を有する塗装物の製
    造方法。
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