JPS60190124A - 契約電力量の超過防止方法 - Google Patents

契約電力量の超過防止方法

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JPS60190124A
JPS60190124A JP59044675A JP4467584A JPS60190124A JP S60190124 A JPS60190124 A JP S60190124A JP 59044675 A JP59044675 A JP 59044675A JP 4467584 A JP4467584 A JP 4467584A JP S60190124 A JPS60190124 A JP S60190124A
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JP
Japan
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prediction
power
amount
predicted
power consumption
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JP59044675A
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English (en)
Inventor
清佳 伊藤
井上 周二
井川 忠保
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JFE Steel Corp
Original Assignee
Kawasaki Steel Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、契約電力量の超過防止方法に係り、特に、電
力の使用量を予測し、更に、該予測電力量が契約電力量
を超過する確率をめるようにした契約電力量の超過防止
方法に関する。
契約電力の超過防止等の目的で、電力の使用量を予測す
る方法としては、既に所謂直線予測法や、微分予測法が
行われている。
前者の直線予測法は、第1図に示す如く、時刻○で計量
を開始した後の現時刻t(分)における、時刻0−1分
間の使用電力量Pt(ltwH)から、予測時限T(分
)における使用電ツノm予測埴Pp(kwH)を、次式
で与える方法である。
Pp= (T/”t )X Pt ・・・(1)しかし
ながら、この直線予測法は、急激な使用電力量の変化、
特に増加傾向又は減少傾向に偏った場合に対して応答が
遅く、例えば、増加傾向に偏った時のピーク電力を削減
するための対応に遅れを生じるという欠点を有している
一方、後者の微分予測法は、第2図に示す如く、ある単
位時間Δt (分)を定め、この単位時間△[内に使用
した電力量ΔP(kwH)を計量し、予3t11時限丁
(分)における使用電力量予測値Pp(kwH)を、次
式で与える方法である。
Pp=Pt+ (T−t )/Δ【X△P−−(2)こ
の微分子側法は、使用電力量の急激な変動に対する応答
は、前記直線予測法よりも優れているものの、予測時限
Tの間に、使用電力量の変動が数回起る負荷状況におい
ては、予測値Ppの変動が起き、予測精度が著しく低下
するという欠点を有している。
又、直線予測法、微分予測法のいずれの方法も、計量開
始後、時間経過が小さい時点での予測値Ppの予測精度
が極めて低いという欠点を有している。このため、一般
に予測精度の低い範囲では、予測を行わない不感帯を設
ける方法が採用されているが、その分電力ピーク時の電
力抑制対応に遅れを生じることがあり、製鉄所のように
、使用電力量及びその変動量が大きく、調整可能な電力
量が限られている需要家においては、その予測精度の低
さが、大ぎな問題になっていた。
この点に鑑み、こうした従来の欠点を解消するべく、出
願人は先に、特願昭57−184147にて計量開始後
の時間経過が小さい時点での予測精度が高く、且つ適用
範囲が広い使用電力lの予測方法を提案した。
この方法は、製鉄所のように使用電力量の変動が大きな
需要家では、極端に高い若しくは低い電力の使用状態が
一般的に長時間持続することがないことに着目してなさ
れたもので、時系列的な使用電力の傾向を捉え、それを
予測電力量に反映させるこ−とによって予測精度を向上
させるものである。即ち、この方法は、過去の使用電力
量のデータを時系列的にサンプリングし、これを変数と
した統計解析(例えば重回帰分析)を行うことによって
、各サンプリング時間毎の予測定数と該予測定数に対応
するサンプリング時間毎の予測関数から予測時限の電力
使用量を得るための予測式をめ、該予測式を用いて将来
の使用電力量を予測するようにしたことを特徴とするも
のである。
このようにして得られた予測電力量が、契約電力量にあ
る余裕を与えた警報レベルを超えたときに、ランプ、ブ
ザー等による警報を発生させることによって、使用電力
量が契約電力量を超過することを、前記直線予測法や微
分予測法に比べて精度良く防止することができる。
しかしながら、使用電力量の予測精度は時系列的に変化
するため、このような警報レベルが一定の方式では、比
較的予測精度に優れた上記予測方法であったとしても、
なお、例えば予測精度の低い測定開始後まもなくの時間
においては誤報を避けるために前記不感帯を設けたりす
る必要があるというのが実情であり、電力ピーク時の対
応に遅れを生じることが多いという問題がある。
又、例えば契約電力の超過の危険度を示す場合、契約電
力にある余裕を与えた一定レベルの警報値と予測値との
差(余裕量)をLEDで表示する方法が通例であるが、
同じ余裕量でも、予測の精度によって、危険度が大きく
異なることから、操業者に不信感を与えることがあると
いう問題もある。
本発明は、上記問題に鑑みてなされたものであって、計
量開始後の時間経過が小さい時点での予測精度が高く、
且つ適用範囲が広い上記特願昭57−184147にて
開示した使用電力量の予測方法を改良し、更に、この予
測精度を考慮して常に契約電力を超過する危険率が所定
値以内に納まるようにでき、又、この契約電力を超過す
る危険率を表示し、あるいは、警報を発生できるように
して操業時における電力使用の制御に対する即応性と信
頼性とを向上させた契約電力量の超過防止方法を提供す
ることを目的とする。
本発明は、契約電力量の超過防止方法において、過去の
使用電力量のデータを時系列的にサンプリングし、これ
を変数とした統計解析を行うことによって、各サンプリ
ング時間毎の予測関数から予測時限の使用電力量を得る
ための予測式をめる工程と、検出装置から出力される使
用電力量を取込んで前記予測式を用いて予測時限の使用
電力量を予測する工程と、口の予測電力量に対する前記
過去の使用電力量の実績から予測誤差をめると共に、こ
の予測誤差の平均値及びばらつきをめる工程と、前記予
測電力量と前記予測誤差の平均値及びばらつきとから予
測電力量が、契約電力を眉過する確率をめる工程と、こ
の超過確率と設定値とを比較し、超過確率が設定値を越
えるとき使用電力量の抑制を促す警報を発する工程とを
含むこととして上記目的を達成したものである。
以下図面を参照して本発明の実施例を詳細゛に説明する
第3図に本発明が採用された使用電力量の監視装置を示
す。この監視装置は、検出装置E1演算装置C1ディス
プレイ装置り、設定値等の入力枝@I、及び警報装置J
で構成される。
以下、順に演算の方法について説明する。
まず、将来使用する電力を予測するために、過去の使用
電力量の実績データから予測式をめる。
具体的には、まず、検出装置Eにより過去の使用電力l
のデータを多数(5,000〜io、ooo点)収集し
、第4図に示す如く、各予測時限の1分における、0〜
を分に使用した電力量P t (kwH)及び過去の時
刻 [1〜現時刻 【(分)までに使用した電力IPt
 r (kwH)(t=1〜h+、及び、予測時限下の
使用電力i1Pv(kwH)をサンプリングする。Ti
 (i−+〜n)は、サンプリング時限(分ンである。
しかる後、次式で示されるような統計解析(例えば重回
帰計算)を実施し、を分に−おける予測定数Aot、A
+t、Azt=Ant、A(n+、)を及び予測関数f
1 (Pt+、j )、r2(Ptz、t >、@ #
、fn (Pt 6. t )、firl+1)(Pt
rn十+ >、t )をめる。
PTJ−Aot+A+ tx f+ (Pt+ J、t
 )+A2tXr2(Pt2J、t)+・・・+Ant
 ix fn (PtnJ、t )+A (n 十 +
 )tiX r Cn + + > (PtCn+I 
)J、 t )十eJ・・・・(1)Σe3→m111
 ・・・・・・・・・・・・(2)?:1 ここで、Aotは、初期値を与えるための定数項、e、
は、その2乗和を最小圃とダるべき誤差、mは、データ
の11故である。
同様の計算を、時刻[を0〜丁の間で任意に変化さゼな
がら実施し、各を分における予測定数Ait及び予測開
数fi (Pt +、 t )をめる。
ここで、サンプル時限T1〜Tnの時間間隔、個数11
及び予測関数「1〜f(n++1は、データ解析の結果
、最も予測精度が轟くなるような組合せを、試行錯誤で
検索して定める。
このようにして得られた予測定数及び予測関数を演算H
MCに記憶させ、予測時限Tにおける予測電力I P 
P Tを次式で与える予測Oシックを作成し、予測計稗
を行なう。
Ppr=Aot+△1tX f+ (Pt+、j )+
AztX f2(Ptz、E )+・・・+AntX 
fn (Ptn、t ) +A c n 士 + >tx ft n 士 + )
(Pt (1’l+j >、 t ) ・・・(3)こ
のようにして、計量開始後任意の時限までの使用電力量
を、精度窓く予測することができる。
次いで、上記予測式を用いて将来の電力量を予測する場
合の予測精度を予め把117るために、検出装置Eから
使用電力量のデータが演算装MCに入力された際に上記
予測式を用いて、第1表に示す如く、過去から現在まで
のサンプリング時間における使用電力量を予測演算し、
該予エリ電力量Pt1(i”’+〜n)を時系列別にに
側ずつ収集づる。
次いで、第2表に示す如く、そのサンプリング時間にお
ける予測電力量Ptiと、例えば60分における実測値
P501との差をとって予測誤差Qtiとし、この予測
誤差fJt iの平均値1を及び誤差のばらつきσtを
次式によってめる。
1分における誤差の平均値 +1.=1/に支(1+ l ・・・・・・・・・(4
)1分における誤差のばらつき 2分以下、同様。
なお、この予測誤差の平均値で1、T2・・・万59と
ばらつきσ1、σ2・・・σ59は演算装置C内に記憶
させておく。
この予測電力量が契約電力を超過する確率(危険率)に
εtは、第5図に示される如く、正規分布上における値
εtに対応する斜線部分、即ち、累積ii1!率密度に
相当し、演算装置Cに予め記憶させたεt−にεtのデ
ータテーブルからめられる。このεtの値は、前記予測
誤差gtiの平均値71t、及びばらつきσtを用いて
(6)式によって演算される。
ε1−((契約電力量)−(予測電力量Pt)−(予測
誤差の平均if!gt>) ÷(予測誤差のばらつきσt)・・・(6)なお、εt
の値が負になったときは、εtの絶対1直をとり、危険
率にεtの値には0.5を加算する。
予測電力量Piと、契約電力の超過確率に6tは、常に
ディスプレイ装置りによって表示され、操業者の操業把
握の指標とされる。
又、この超過確率にεtに対しては、予め所定の設定値
を設定してあり請求められた危険:$にεtが該設定値
を越えた場合に、警報装置]から警報を発して、電力の
抑制を促すようにしである。
なお、電力の抑制を実施しても、予測電力量Ptが変化
するだけであるため、警報の手順は不変である。
更に、予測誤差計算に使用するデータは、演算6装置C
内に蓄積され、定期的に予測誤差の平均とばらつきの管
理が可能なようになっている。
こうしたことから、演算装置Cにはディスプレイ装置り
付のプロセスコンピュータが最適である。
第6図にディスプレイ装置りでの画像例を示す。
図中で10は契約累積値、12は累積値、14は契約電
力量、16は瞬時値をそれぞれ示す。
なお、発明者の試験・研究によれば、予測誤差の平均値
Q1、g2・・・ 059及びばらつきσ1、σ2・・
・σ59が時間【に対して関数関係にあるとみなすこと
ができる場合がある。この場合は、120111近いデ
ータをパラメータとして与えるのではなく、関数((J
t−rl<t )、σt= (2(t ))をパラメー
タとして与えることにより入力の手間を省くことかでき
る。
以上説明してきた如く、本発明によれば、計量開始後の
時間経過が小さい時点での予測精度が高く、且つ適用範
囲の広い使用電力量の予測ができるだけでなく、更に、
時系列的に変化する予測精度を予め捕えることによって
、この予測精度を考慮して常に契約電力を超過する危険
率が所定値以内に納まるように監視できるため、不感帯
を零にすることが可能となり、又、この契約電力を超過
する危険率を表示し、あるいは、警報を発生できるよう
にして操業時における電力使用の制御に対する即応性と
信頼性とを向上させることができるという優れた効果を
有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来の直線予測法による使用電力量の予測状
況を示す線図、 第2図は、同じ〈従来の微分予測法による使用電力量の
予測状況を示す線図、 第3図は、本発明方法が採用された使用電力量の監視装
置の概略ブロック図、 第4図は、本発明に係る4fH用電力間の予測方法によ
る使用電力量の予測状況を示す線図、第5図は、値εt
と契約電力量の超過確率にεtとの対応関係を承す線図
、 第6図は、ディスプレイ装置での画像の一例を示す線図
である。 E・・・検出装置、 C・・・演算装置、D・・・ディ
スプレイ装置、 J・・・警報装置。 代理人 高 矢 論 (ほか1名) 第1図 一時間(分) 第2図 一時rJIi妙) 第3図 第4図 )n −tA間(分)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)過去の使用電力量のデータを時系列的にサンプリ
    ングし、これを変数とした統計解析を行うことによって
    、各サンプリング時間毎の予測関数から予測時限の使用
    電力量を得るだめの予測式をめる工程と、 検出装置から出力される使用電力量を取込んで前記予測
    式を用いて予測時限の使用電力量を予測する工程と、 この予測電力量に対する前記過去の使用電力量の実績か
    ら予測誤差をめると共に、この子測誤咬の平均)直及び
    ばらつきをめる工程と、前記予測電力量と前記予測誤差
    の平均値及びばらつぎとから、予測電力量が契約電力を
    超過する確率をめる工程と、 この超過確率と設定値どを比較し、超過確率が設定値を
    越えるとき、使用電力量の抑制を促す警報を光する工程
    とを含むことを特徴とする契約電力量の超過防止方法。
JP59044675A 1984-03-08 1984-03-08 契約電力量の超過防止方法 Pending JPS60190124A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03215120A (ja) * 1990-01-19 1991-09-20 Mitsubishi Electric Corp デマンドコントロール装置
JP2013240232A (ja) * 2012-05-16 2013-11-28 Kyocera Corp 警報提示装置及び警報提示方法
WO2014185014A1 (ja) * 2013-05-13 2014-11-20 パナソニックIpマネジメント株式会社 管理装置、機器管理方法、管理システム
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