JPS60190102A - 内燃機関駆動電気式車両 - Google Patents

内燃機関駆動電気式車両

Info

Publication number
JPS60190102A
JPS60190102A JP59043171A JP4317184A JPS60190102A JP S60190102 A JPS60190102 A JP S60190102A JP 59043171 A JP59043171 A JP 59043171A JP 4317184 A JP4317184 A JP 4317184A JP S60190102 A JPS60190102 A JP S60190102A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
braking
motor
power
combustion engine
internal combustion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP59043171A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigenori Kinoshita
木下 繁則
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
Fuji Electric Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd, Fuji Electric Manufacturing Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP59043171A priority Critical patent/JPS60190102A/ja
Publication of JPS60190102A publication Critical patent/JPS60190102A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60LPROPULSION OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; SUPPLYING ELECTRIC POWER FOR AUXILIARY EQUIPMENT OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRODYNAMIC BRAKE SYSTEMS FOR VEHICLES IN GENERAL; MAGNETIC SUSPENSION OR LEVITATION FOR VEHICLES; MONITORING OPERATING VARIABLES OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRIC SAFETY DEVICES FOR ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES
    • B60L7/00Electrodynamic brake systems for vehicles in general
    • B60L7/20Braking by supplying regenerated power to the prime mover of vehicles comprising engine-driven generators
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60LPROPULSION OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; SUPPLYING ELECTRIC POWER FOR AUXILIARY EQUIPMENT OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRODYNAMIC BRAKE SYSTEMS FOR VEHICLES IN GENERAL; MAGNETIC SUSPENSION OR LEVITATION FOR VEHICLES; MONITORING OPERATING VARIABLES OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRIC SAFETY DEVICES FOR ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES
    • B60L2200/00Type of vehicles
    • B60L2200/26Rail vehicles
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60LPROPULSION OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; SUPPLYING ELECTRIC POWER FOR AUXILIARY EQUIPMENT OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRODYNAMIC BRAKE SYSTEMS FOR VEHICLES IN GENERAL; MAGNETIC SUSPENSION OR LEVITATION FOR VEHICLES; MONITORING OPERATING VARIABLES OF ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES; ELECTRIC SAFETY DEVICES FOR ELECTRICALLY-PROPELLED VEHICLES
    • B60L2220/00Electrical machine types; Structures or applications thereof
    • B60L2220/10Electrical machine types
    • B60L2220/14Synchronous machines

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
  • Hybrid Electric Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の属する技術分野〕 この発明は内燃機関と発電機と半導体変換器とを塔載し
、直R,電動機を介して車輪を駆動するようなされてい
る内燃機関駆動電気式車両に関する。
〔従来機術とその問題点〕
大形のダンプトラックや自走式クレーン車のような大形
建設機械用車両などでは、その車両に塔載する機器を小
形軽量にできることや保守が容易であること、さらに連
続降板のために連続した非機械式抑速ブレーキが得′ら
れるこ♂などのために、従来の内燃機関からの動力をク
ラッチや減速歯車・差動歯車を介して電輪に与えるよう
になされている堅械式よりも、内燃機関で交流発電機を
駆動しこの交流発電機の出力を整流器により直流電力に
変換して、車輪と連結されている直流電動機を駆動する
ようになされている電気式が使用されるようになってき
た。
第11r−?lは直流直巻電動機により車輪を駆動する
ようになされている内燃機関駆動電気式車両の従来例を
示す主回路接続図である。この第1図ζこおいて、ディ
ーゼルエンジンあるいはガソリンエンジンなどの内燃機
関1には同期発電機2が結合さtlており、この同期発
電機2の出力はダイオード整bt器3により直流電力に
変換される。この直流電力は左右の車輪に別個に連結さ
れている直流直巻電動機に与えられる。すなわち左車輪
用として発屯制動スイッチ7Lを介して直流電動機電機
子4Lと当該直流電動機の界磁巻線5Lとが直列に接続
されて直巻電動機を形成している。ここで9Lなる前後
進切替えスイッチは、界磁巻線5Lに流れる電流の方向
を反転させて当該電動機の回転方向を切替える役目を有
する。また右車輪用として同じように発電制動スイッチ
7Rを介して電機子4Rと界磁巻線5Rの直列接続でな
る直巻電動機が形成されており、界磁巻線5Rの極性を
切替えるための前後進切替えスイッチ9Rか設けられて
いる。またそれぞれの電機子4Lと4Rには並列に制動
抵抗6Lと6Rが接続されており、さらに制動運転時に
肉界磁巻線5Lと5Rを電源に接続するだめの連結スイ
ッチ8も備えられている。
車両が前進方向にカ行運転するとき、それぞれのスイッ
チは第1図に示すような状態すなわち発電制動スイッチ
7Lと7Rはダイオード整流器3が出力する直流電力を
電機子4Lと4Hに供給するようなされているので制動
抵抗6Lと6Rは切離されており、連結スイッチ8もオ
フ状態にあるので、電機子4Lと界磁巻線5Lとでなる
左車輪駆動用直流直巻電動機と、電機子4Rと界礎巻f
fA5Rとでなる左車輪駆動用直流直巻電動機は、ダイ
オード整流器3からの直流z’i力により駆動されるの
であるが、ディーゼルエンジン1の回転速度と図示され
ていない同期発電機2の界磁の強さを調整するこみによ
り当該同期発電機2の出力電圧を制御するとともに、こ
の交流発電機2と前記の直流直巻電動機の電圧降下を利
用して当該車両は適切な速度とけい引力を得る。この車
両の進行方向を変更するのは、前後進切替えスイッチ9
Lと9Rを操作して界磁巻M5L、5Rに流れる電流の
方向を逆転することによって達成できる。また力行運転
時に界磁巻線5L、5Rに並列に図示されていない抵抗
を接続して弱め界磁にすることにより、高速での走行性
能を向上させることもできる。
当該車両を制動運転するには、発電制動スイッチ7Lと
7Rを制動抵抗5L 、6R側に切替えるとともに連結
スイッチ8をオンにすると、両電動機の界磁巻線5Lと
5Rは直列接続になってダイオード整流器3からの直流
電力を受けることになる。一方電機子4Lと4Rはダイ
オード整流器3から切離さ第1て制動抵抗6L、6Rが
接続されるので、この電機−7−4L 、L−4Rフl
(そねぞれの車輪により回転させられて他励分巻発電機
となり、その発生電力を制動抵抗5L、5Rに流して発
電制動状態となり、当該車両の速度を抑制する。このと
きの制動力はそれぞれの制動抵抗6Lと6Rの抵抗値と
電機子4Lと4Rの電圧の大きさで定まるから、界磁巻
線5Lと5Rを流れる電流すなわち同期発電機2の図示
していない界磁調整と、同じく図示していない制動抵抗
6L、 6Rの抵抗値調整により、そのときの速度に応
じて所要の制動力を得ることができる。
第1図に示す従来例では、この車両は速度に応じたけい
引力や制動力は十分にかつ安定に得られるのであるが、
たとえば連続降板などにおける抑速制動では、その制動
電力をすべて連続して制動抵抗6L、6Rで消費させて
いるため、大容量の抵抗器が必要である。このように大
きな制動専用抵抗器5L、5Rを塔載しなければならな
いので、当該車両はその本来の目的に使用する載貨重景
とスペースが削減されるばかりでなく、この制動抵抗6
L。
6Rのために当該車両が走行するときの燃費まで悪化す
るという欠点を有する。
〔発明の目的〕
この発明は、制動運転時に制動抵抗で消費される制動重
力を低減することで制動抵抗を小形軽量化すると吉もに
、走行時の燃費の改善を図ることができる内燃機関駆動
電気式車両を提供することを目的とする。
〔発明の要点〕
この発明は、交流発電機からの交流電力を直流電力に変
換するダイオード整流器を、直流電力を交流電力に逆変
換もできる順逆変換器にして、制動時にはこの11逆変
換器を逆変換動作させることにより、内燃機関に結合さ
れている交流発電機を電動機運転させることによりエン
ジンブレーキを作用させるとともに、直流電動機に接続
されている制動抵抗で消費する制動電力を低減させ、こ
の制動抵抗を小形軽量化しようとするものである。
さらに直流電動機の電機子と界磁巻線とは別個の変換器
から電力を供給するようにして他励で分巻特性あるいは
直巻特性を自由に得ようとするものである。
〔発明の実施例〕
第2図は本発明の実施例を示す主回路接続図であって、
この第2図により本発明の内存を以下に詳述する。
この第2図において、内iq: +a関としてのディー
ゼルエンジン1には同期発電機2が結合されていて、こ
の同期発電機2からの交流電力は左車輪を駆動するため
にサイリスクで構成されている和、様子用変換器13L
と、右車輪を駆動するために→ノーイリスタで構成さね
ている電機子用変換器13Rと、同じくサイリスタで構
成されている界磁用変換器14とに供給され、それぞれ
直/itL%、’力に変換される。
左車輪用の電機子用変換器13Lから得られる直流電力
は制動抵抗16Lと電機子4Lとの直列接続回路に供給
されるのであるが、この制動抵抗16Lには並列に短絡
スイッチ17Lが接続されている。右車輪用の電機子用
変換器13Rも同様に制動抵抗16Rと電機子4Rの直
列接続回路に直流+tL力を供給するのであるが、制動
抵抗16Rには短絡スイッチ171?。
が並列接続されている。さらに界磁用変換器14からの
直流電力は直列接続されている2個の界磁巻線5Lと5
Rに供給されるのであるが、前後進切替えスイッチ19
を操作することにより、この界磁巻%5Lと5Rに流れ
る電流方向を逆転させて当該車両の走行方向を切替える
ことができる。
車両を前進方向にカ行運転するとき、短絡スイッチ17
Lと17Rはオンにして制動抵抗16Lと16Rを短絡
してお香、電機子用変換器13L、13Rを順変換動作
をさせて左右車輪を駆動する両型動機のトルクと回転速
度が所要値になるようにそれぞれの変換器13Lと13
Rを制御する。このとき界磁用変換器14からは界磁巻
線5L 、 5Rに所要の界磁電流を供給するよう制御
する。また電機子用変換器13L、13Rをダイオード
整流器と同じ動作をさせておき、さらに界磁用変換器1
4を調整して直巻特性を得るように界磁巻線5L、5R
に流れる電流を制御すれば他励の直巻電動機となり、従
来と同じ走行特性を得ることができる。
上述のようにしてカ行運転中(イーゼルエンジン駆動電
気式車両が前進方向のままで制動動作に入るときは次の
ように操作する。すなわちディーゼルエンジン1はアイ
ドリング運転をしているので、同期発電機2は交流電圧
を発生しているのであるが、電機子用変換器13L、1
3Rと界磁用変換器14を位相制御してそれぞれの直流
出力電圧をほぼ零にして電機子4L、4Rと界磁巻@5
L、5Rに流れる電流を零にする。ついで短絡スイッチ
17L、17Rをオフにして制動抵抗16L、16Rを
それぞれ電機子4L、4Rに直列に挿入するとともに前
後進切替えスイッチ19を操作して界磁巻線5Lと5R
に流れる電流の方向を、カ行運転のときとは逆転させる
。このとき同期発電機2は前述したように交流電圧を発
生しているから、電機子用変換器13Lと13Rは通常
の電力系統に接続された他励変換器と同様に逆変換動作
をさせることができる。たとえば当該車両が坂を降りつ
つあるとすると、この車両が保有する位置のエネルギー
により直流電動機の電機子4Lと4Rはそれぞれ左右の
車輪により回転させられるので、このとき界磁用変換器
14を順変換動作させて界磁巻i5Lと5Rにカ行運転
時とは迎方向の界磁電流を流せば、電機子4Lと4Rに
はカ行運転時とは逆の電圧が発生する。そこで霜5機子
用変撲器13L、13Rを逆変換動作をさせると、それ
ぞれの電機子4Lと4Rには(1)式に示す電機電流I
Aが流ねる。
EA −Ec I^=□ ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(1)
RB ここでEAは電機子4Lと4Rに発生する電圧、Ecは
電機子用変換器13Lと13Hの逆変換動作時出力電圧
であり、RBは制動回路抵抗であって制動抵抗16L 
、 15Rの抵抗値に電機子4L、4Rと電機子用変換
器13L、13Rの等価抵抗を加算したものである。
上記の(1)式に示す1!磯子電流IAが流れることに
より制動トルクを発生する。すなわち電機子用変換器1
3L、13Rを逆変換動作させることにより、発電機と
なった直流電動機が発生する電力が直流側から交流側に
送られ、同期発電機2はこの電力を受けて同期電動機の
運転となり、ディーゼルエンジン1の回転速度は前述の
アイドリング運転時よりも増大する。
アイドリング運転でディーゼルエンジンの回転速度が増
大するということは、エンジンブレーキが作用すること
になるので、降板中の当該車両のエネルギーはこのエン
ジンブレーキと制動抵抗16L 、 15Rで発生する
抵抗損失により吸収されて、この車両の走行速度を抑制
することになる。このエンジンブレーキと制動抵抗16
L、16Rとの制動電力の負担の調整は電機子用変換器
13L、13Rの出力電圧の調整により容易に行なえる
ことは(1)式からもあきらかである。また制動力が少
ない降板時の抑速ブレーキなどは、短絡スイッチ17L
、17Rをオンにして制動抵抗16L、16Rを短絡し
て、制動電力のすべてをエンジンブレーキにより吸収さ
せることもできる。
なお第2図に示す本発明の実施例では左畢輪用と右車輪
用の電動機界磁巻線5Lと5Rは直列に接続されて一括
制御されるようになっているが、それぞれ別個の界磁用
変換器に接続して別個に制御するようにすることもでき
るし、電機子用変換器13L、13Rと界磁用変換器1
4をGTOサイリスクやトランジスタなどの半導体素子
で構成することも本発明の趣旨に合致するものである。
〔発明の効果〕
この発明によれば、内燃機関に連結された交流発電機が
出力する交流電力を、順変換と逆変換ができる変換器を
介して直流電動機に与えるようにするとともに、この直
流電動機に直列に制動抵抗と、この抵抗を短絡するスイ
ッチとを備える。このような構成で当該車両を制動運転
するときは、前記の変換器を逆変換動作させることによ
り、車輪により回転させられる直流電動機から返還され
る′nも力を前述の交流発電機に与えてこの発電機を電
動機運転させることにより、制動電力の一部または全部
をエンジンブレーキで吸収させることができる。それ改
良時間連続して制動運転をする必要がある場合、たとえ
ば連続降板するような場合でも、制動運転に伴って発生
する制動電力はエンジンブレーキにより吸収させること
ができるので、直流域kJJ磯電機子に直列接続されて
いる制動抵抗の容量は、このエンジンブレーキにより吸
収されるエネルギーに相当する分だけ削減できるので、
この制動抵抗の容量はきわめて小さいもので十分になる
から、小形軽量のものとなる。よって当該車両はその本
来の目的である載貨重量やスペースを拡大できるのみな
らず、制動抵抗の重量減少により、カ行運転時の燃費の
改善も図ることができる。さらに前述の変換器を電機子
用と界磁用とに分けることによりカ行運転時には直巻特
性を、また制動運転時には分巻特性を容易に得るこ吉が
できる。
【図面の簡単な説明】 第1図は内燃機関駆動電気式車両の従来例を示す主回路
接続図であり、第2図は本発明の実施例を示す主回路接
続図である。 1・・・内燃機関としてのディーゼルエンジン、2・・
・同期発電機、3・・・ダイオード整流器、4L、4R
・・・直流電動機電機子、5L、5R・・・直流電動機
界磁巻線、6L 、 6R・・・制動抵抗、7L 、 
7R・・・発電制動スイッチ、8・・・連結スイッチ、
9L、9R・・・前後進切替えスイッチ、13L、13
R・・・電機子用変換器、14・・・界磁用変換器、1
6L、16R・・・制動抵抗、17L、17M−知fl
i’tスイッチ、19・・・前後進切替えスイッチ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)車両に塔載される内燃機関に駆動される交流発電機
    が発生する交流電力を直流電力に変換して車両に結合さ
    れている直流電動機に供給し、当該車両を所望の速度で
    走行させるようなされている内燃機関駆動電気式車両に
    おいて、前記車両の速度を抑制するエンジン制動手段才
    たは発電制動手段を備えてなることを特徴とする内燃機
    関駆動電気式車両。 2、特許請求の範囲第1項記載の内燃機関駆動電気式車
    両において、前記エンジン制動手段は前記交流発電機と
    前記直流電動機との間に設けられて交流電力を直流成力
    に変換するとともに直流電力を交流電力に変換できる順
    逆変換器でなることを特徴とする内燃機関駆動電気式車
    両。 3)特許請求の範囲第1項または第2項に記載の内燃機
    関駆動電気式車両において、前記エンジン制動手段とし
    ての順逆変換器は前記直流電動機の電機子に接続される
    電機子用変換器と、前記直流電動機の界磁巻線に接続さ
    4する界磁用変換器とでなることを特徴とする内燃機関
    駆動電気式車両。 4) ff許請求の範囲第1項から第3項に記載の内燃
    機関駆動電気式車両のいずれかにおいて、前記発電制動
    手段は前記直流電動機の電機子に直列接続される制動抵
    抗と、該制動抵抗を短絡するスイッチング素子とでなる
    ことを特徴とする内燃機関駆動電気式車両。
JP59043171A 1984-03-07 1984-03-07 内燃機関駆動電気式車両 Pending JPS60190102A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59043171A JPS60190102A (ja) 1984-03-07 1984-03-07 内燃機関駆動電気式車両

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59043171A JPS60190102A (ja) 1984-03-07 1984-03-07 内燃機関駆動電気式車両

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60190102A true JPS60190102A (ja) 1985-09-27

Family

ID=12656433

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59043171A Pending JPS60190102A (ja) 1984-03-07 1984-03-07 内燃機関駆動電気式車両

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60190102A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8237384B2 (en) Dynamic braking circuit for a hybrid locomotive
US4233858A (en) Flywheel drive system having a split electromechanical transmission
CN111055693B (zh) 具有多通道dc总线的车辆推进***和制造该***的方法
JPH11178114A (ja) 電気自動車の電気システム
JPH05111109A (ja) 内燃機関駆動電気式車両の制御方法
RU2070857C1 (ru) Система электропитания и приведения в движение вездеходного транспортного средства
US8025115B2 (en) Hybrid vehicle power control systems and methods
WO2008144901A1 (en) Power architecture and braking circuits for dc motor-propelled vehicle
US4318449A (en) Electric drive propulsion system for vehicles
US8179067B2 (en) Electric energy exchange system, in particular for a hybrid vehicle
JPS60216703A (ja) 内燃機関駆動電気式車両用制動制御装置
JP2022002430A (ja) 車両用駆動システム
CN200992134Y (zh) 具有车速适应能力的电机驱动***
JP4140187B2 (ja) ハイブリッド車両およびその制御方法
JPS60190102A (ja) 内燃機関駆動電気式車両
US3851232A (en) Electric vehicle propulsion system
JP3646963B2 (ja) ハイブリッド車
WO2020250948A1 (ja) 電気自動車
US7066854B2 (en) Hybrid electric vehicle
JP2000134717A5 (ja) 電動車両の動力装置の電動機制御装置
JPS60187202A (ja) 内燃機関駆動電気式車両
JPS6268004A (ja) 内燃機関駆動電気式車両
JPS60216704A (ja) 内燃機関駆動電気式―電気式ハイブリッド車両用制動装置
JPS60187201A (ja) 内燃機関駆動電気式車両
US1358738A (en) Sylvania