JPS60188912A - 電気・光複合コネクタ - Google Patents
電気・光複合コネクタInfo
- Publication number
- JPS60188912A JPS60188912A JP4365184A JP4365184A JPS60188912A JP S60188912 A JPS60188912 A JP S60188912A JP 4365184 A JP4365184 A JP 4365184A JP 4365184 A JP4365184 A JP 4365184A JP S60188912 A JPS60188912 A JP S60188912A
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- optical
- optical fiber
- plug
- electrical
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-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
- G02B6/3807—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
- G02B6/381—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs of the ferrule type, e.g. fibre ends embedded in ferrules, connecting a pair of fibres
- G02B6/3817—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs of the ferrule type, e.g. fibre ends embedded in ferrules, connecting a pair of fibres containing optical and electrical conductors
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ｆｌ） 技術分野
本発明は、光と電気の接続を一度に行なえる安価で簡易
な電気・光複合コネクタに関する。
な電気・光複合コネクタに関する。
（２） 従来技術とその問題点
近年、光半導体素子や光ファイバの高品質化が進み光フ
アイバ通信の実用化が急速に進展している。近い将来に
は、尿庭内の情報化のシステムトシてのホール−コント
ロールシステムやホー７セキユリテイシステム等の導入
が考えられており、ホーム・バスへの光の導入が検討さ
れ始めている。
アイバ通信の実用化が急速に進展している。近い将来に
は、尿庭内の情報化のシステムトシてのホール−コント
ロールシステムやホー７セキユリテイシステム等の導入
が考えられており、ホーム・バスへの光の導入が検討さ
れ始めている。
この光を用いたホーム・バスにおいては、端末機器が電
気を用いることから、光と電気の複合コネクタが欠くこ
とのできないデバイスの一つである。
気を用いることから、光と電気の複合コネクタが欠くこ
とのできないデバイスの一つである。
従来、このような目的には、電気ケーブルと光ケーブル
を別々に用いて電気コネクタと光コネクタでそれぞれ接
続することが考えられており、電気・光複合コネクタは
考えられていなかった。
を別々に用いて電気コネクタと光コネクタでそれぞれ接
続することが考えられており、電気・光複合コネクタは
考えられていなかった。
（３）発明の目的
本発明の目的は、眠気と光のケーブルを一度に接続でき
る。小型で安価かつ簡易な電気・光複合コネクタを提供
することにある。
る。小型で安価かつ簡易な電気・光複合コネクタを提供
することにある。
（４） 発明の構成
本発明は、光ファイバの先端部を保持する第１の光フア
イバ保持具が電気プラグと一体化された電気・光プラグ
と、光ファイバの先端部を保持する第２の光フアイバ保
持具が電気コンセントと一体化された電気光コンセント
とから成る構成となっている。
イバ保持具が電気プラグと一体化された電気・光プラグ
と、光ファイバの先端部を保持する第２の光フアイバ保
持具が電気コンセントと一体化された電気光コンセント
とから成る構成となっている。
（５）実施例
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。第１図
は本発明による電気・光複合コネクタの好ましい一実施
例を示したものであシ、第１図（ａｌ（ｂ）は電気・光
複合コネクタの電気・光プラグ部および電気・光コンセ
ント部の斜視図第１図（ｃｌ、（ｄ）はその断面図であ
る。通常の電気の平行二線に用いる電線１０１，１０２
，１０１，１０２とプラスチックから成る光ファイバ１
１０，１１０’は一体になっておシ、フラットケーブル
１０．１０’となりている。電、気・光プラグ部２１に
設けられた金属板３１０，３１１は、それぞれ電線１０
１’、１０２’に通常の電気のプラグのようにして接続
されておプ、光ファイバ１１０の先端部分け、第１の補
強部材である、同心円状の第１の金属スリーブ４１Ｏ（
第１の保持具に相当する）の中に挿入され、眩金属スリ
ーブ４１０の中心に光ファイバ１１０のコアの中心がく
るように固着され、かつその先端は切Ｕｉされている。
は本発明による電気・光複合コネクタの好ましい一実施
例を示したものであシ、第１図（ａｌ（ｂ）は電気・光
複合コネクタの電気・光プラグ部および電気・光コンセ
ント部の斜視図第１図（ｃｌ、（ｄ）はその断面図であ
る。通常の電気の平行二線に用いる電線１０１，１０２
，１０１，１０２とプラスチックから成る光ファイバ１
１０，１１０’は一体になっておシ、フラットケーブル
１０．１０’となりている。電、気・光プラグ部２１に
設けられた金属板３１０，３１１は、それぞれ電線１０
１’、１０２’に通常の電気のプラグのようにして接続
されておプ、光ファイバ１１０の先端部分け、第１の補
強部材である、同心円状の第１の金属スリーブ４１Ｏ（
第１の保持具に相当する）の中に挿入され、眩金属スリ
ーブ４１０の中心に光ファイバ１１０のコアの中心がく
るように固着され、かつその先端は切Ｕｉされている。
金属板３１０，３１１と光ファイバが挿入されている第
１の金属スリーブ４１０け先端部において所望の長さを
残して通常の電気プラグのように樹脂でモールド化され
ている。
１の金属スリーブ４１０け先端部において所望の長さを
残して通常の電気プラグのように樹脂でモールド化され
ている。
一方電気・光コンセント部１１は、金属板３１０゜３１
１が挿入されて、その金属板３１０，３１１とそれぞれ
接触するようなバネ状のＵ字型金属部３００，３０１が
、電＃ １０１，１０２と接続されている。光ファイバ
１１０はプラグ部２１と同様に、その先端部分が第２の
補強部材である同心円状の第２の金属スリーブ４０９の
中に挿入され、その金属スリーブ４０９の中心に光ファ
イバ１１０のコアの中心がくるように固着されている。
１が挿入されて、その金属板３１０，３１１とそれぞれ
接触するようなバネ状のＵ字型金属部３００，３０１が
、電＃ １０１，１０２と接続されている。光ファイバ
１１０はプラグ部２１と同様に、その先端部分が第２の
補強部材である同心円状の第２の金属スリーブ４０９の
中に挿入され、その金属スリーブ４０９の中心に光ファ
イバ１１０のコアの中心がくるように固着されている。
ここで第１と第２の金属スリーブ４１０，４０９の外径
は同じである。第２の金属スリーブ４０９の外側には、
第２の金属スリーブ４０９と嵌合する円筒状の第３の金
属スリーブ４００が設けられておシ、固着されている。
は同じである。第２の金属スリーブ４０９の外側には、
第２の金属スリーブ４０９と嵌合する円筒状の第３の金
属スリーブ４００が設けられておシ、固着されている。
そして、第１の金属スリーブ４１０は、電気・光プラグ
部２１が電気・光コンセント部１１ ＩＣ挿入されたと
き第３の金属スリーブ４００と嵌合し、電気・光プラグ
部２１と電気・光複合コンセント部１１の端面が突き当
りたとき、第１および＃ｇ２の金属スリーブ４１０，４
０９の先端同志が突き当るようになっている。電気・光
コンセント部１１はＵ字型金属３００，３０１．第２第
３の金ｂｉスリーブ４０９，４００オよび電１１１！１
０１，１０２と光ファイバ１１０の先端部が通常の電気
コンセントのように樹脂でモールド化されている。又、
第２の光フアイバ保持具は第２、第３の金属スＩＪ−ブ
で構成している。なお、ここで用いた光ファイバハコア
径約９５０μｍ外径１ ｗｓ ＮＡｏ、ｓのものであり
、接続されたときの損失は０．５ｄＢと低損失であった
。
部２１が電気・光コンセント部１１ ＩＣ挿入されたと
き第３の金属スリーブ４００と嵌合し、電気・光プラグ
部２１と電気・光複合コンセント部１１の端面が突き当
りたとき、第１および＃ｇ２の金属スリーブ４１０，４
０９の先端同志が突き当るようになっている。電気・光
コンセント部１１はＵ字型金属３００，３０１．第２第
３の金ｂｉスリーブ４０９，４００オよび電１１１！１
０１，１０２と光ファイバ１１０の先端部が通常の電気
コンセントのように樹脂でモールド化されている。又、
第２の光フアイバ保持具は第２、第３の金属スＩＪ−ブ
で構成している。なお、ここで用いた光ファイバハコア
径約９５０μｍ外径１ ｗｓ ＮＡｏ、ｓのものであり
、接続されたときの損失は０．５ｄＢと低損失であった
。
第１、第２および１ｉＡ３の金属スリーブ４１０．４０
９４００は、モールドやセラミック等を用いても良く形
状は、第１および第２の金属スリーブ４１０，４０９が
第３の金属スリーブ４００ Ｋ嵌合されれば良く円形圧
限定されない。Ｕ字型金属部３００，３０１は金属板３
１０，３１１が挿入されたとき接触するようＫなってい
れば良く、通常の電気コンセン）Ｋ用いられているもの
で良い。またプラグ部２１ およびコンセント部１１は
共にモールド化しであるが、通常の電気コネクタのよう
忙グラスチック材を用いても良く、端面形状は円形状の
ものにしても良いことは言うまでもない。電線１０１，
１０２，１０１’、１０ダおよび光ファイバ１１０，１
１０’は一体化されたフラットケーブル１０．１０’の
他に通常の３７”・ケーブルを用いても良い。
９４００は、モールドやセラミック等を用いても良く形
状は、第１および第２の金属スリーブ４１０，４０９が
第３の金属スリーブ４００ Ｋ嵌合されれば良く円形圧
限定されない。Ｕ字型金属部３００，３０１は金属板３
１０，３１１が挿入されたとき接触するようＫなってい
れば良く、通常の電気コンセン）Ｋ用いられているもの
で良い。またプラグ部２１ およびコンセント部１１は
共にモールド化しであるが、通常の電気コネクタのよう
忙グラスチック材を用いても良く、端面形状は円形状の
ものにしても良いことは言うまでもない。電線１０１，
１０２，１０１’、１０ダおよび光ファイバ１１０，１
１０’は一体化されたフラットケーブル１０．１０’の
他に通常の３７”・ケーブルを用いても良い。
なお、光ファイバ１１０，１１０’はプラスチック以外
のシリカファイバ等でも良く、それぞれ一本に限定され
ない。コンセント部１１は通常の電気のコンセントのよ
うに壁にうめ込んで止めるようになっていても良く、ま
たテーブルタップのようになっていても良い。
のシリカファイバ等でも良く、それぞれ一本に限定され
ない。コンセント部１１は通常の電気のコンセントのよ
うに壁にうめ込んで止めるようになっていても良く、ま
たテーブルタップのようになっていても良い。
上記実施例では電気・光プラグとして電気プラグに突出
した第１の金属スリーブ４１０を一体化した例を示した
が、この他の構造、例えば第２図（ａｌに示すように第
２、第３の金属スリーブ４０９．４００を設けた構造、
あるいは第３図（ａ）に示すように、金属スリーブ４１
０の先端がプラグケース端面で跡切れている構造等であ
ってもよい。又、電気・光コネクタも同様に、第２図（
ｂ） Ｋ示すように突出した金属スリーブを備えた構造
、第３図（ｂ） Ｋ示すようにコネクタケース端面で跡
切れている構造等であってもよい＠ （６）発明の効果 以上、この発明による電気・光複合コネクタ忙ついて、
実施例を用いて詳細に説明したが、この発明による電気
・光複合コネクタは、電気と光のコネクタが一体化され
ており、しかも小屋で極めて安価かつ簡易等の特長を具
備しておシ、特にホーム・バスやオフィス内のデータ伝
送系等の簡易なシステムの端末機器等の接続等に良く適
合する。
した第１の金属スリーブ４１０を一体化した例を示した
が、この他の構造、例えば第２図（ａｌに示すように第
２、第３の金属スリーブ４０９．４００を設けた構造、
あるいは第３図（ａ）に示すように、金属スリーブ４１
０の先端がプラグケース端面で跡切れている構造等であ
ってもよい。又、電気・光コネクタも同様に、第２図（
ｂ） Ｋ示すように突出した金属スリーブを備えた構造
、第３図（ｂ） Ｋ示すようにコネクタケース端面で跡
切れている構造等であってもよい＠ （６）発明の効果 以上、この発明による電気・光複合コネクタ忙ついて、
実施例を用いて詳細に説明したが、この発明による電気
・光複合コネクタは、電気と光のコネクタが一体化され
ており、しかも小屋で極めて安価かつ簡易等の特長を具
備しておシ、特にホーム・バスやオフィス内のデータ伝
送系等の簡易なシステムの端末機器等の接続等に良く適
合する。
第１図（ａ）〜（ｄ）は本発明による電気・光複合コネ
クタの好ましい一実施例を示す図であり、図（Ｊｌ）
（ｂ）は斜視図、図（ｃ） （ｄ） ｔｉ断面図である
。 第２図ｔａ＋ −（ｂ）、第３図（ａ） （ｂ）は本発
明の他の実施例を示す図である。 図において、１０．１０’・・・フラットケーブヶ、１
１ ・・・コンセント部、２１ ・・・プラグ部、１０
１，１０２１０１．１０２ ・、、電線、１１０，１１
０’ 用光ファイバ、３００．３０１−Ｕ字型金属、３
１０，３１１ ・、−金属板、４００．４０９，４１０
・・・金属スリーブ。 ａつ
クタの好ましい一実施例を示す図であり、図（Ｊｌ）
（ｂ）は斜視図、図（ｃ） （ｄ） ｔｉ断面図である
。 第２図ｔａ＋ −（ｂ）、第３図（ａ） （ｂ）は本発
明の他の実施例を示す図である。 図において、１０．１０’・・・フラットケーブヶ、１
１ ・・・コンセント部、２１ ・・・プラグ部、１０
１，１０２１０１．１０２ ・、、電線、１１０，１１
０’ 用光ファイバ、３００．３０１−Ｕ字型金属、３
１０，３１１ ・、−金属板、４００．４０９，４１０
・・・金属スリーブ。 ａつ
Claims (1)
- 光ファイバの先端部を保持する第１の光フアイバ保持具
が電気プラグと一体化された電気・光プラグと、光ファ
イバの先端部を保持する第２の光フアイバ保持具が電気
コンセントと一体化された電気・光コンセントとから成
ることを特徴とする電気・光複合コネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4365184A JPS60188912A (ja) | 1984-03-07 | 1984-03-07 | 電気・光複合コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4365184A JPS60188912A (ja) | 1984-03-07 | 1984-03-07 | 電気・光複合コネクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60188912A true JPS60188912A (ja) | 1985-09-26 |
Family
ID=12669766
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4365184A Pending JPS60188912A (ja) | 1984-03-07 | 1984-03-07 | 電気・光複合コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60188912A (ja) |
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63135903A (ja) * | 1986-11-27 | 1988-06-08 | Sony Corp | 光伝送用コネクタ |
| JPH01210903A (ja) * | 1988-02-19 | 1989-08-24 | Nec Corp | 光減衰器 |
| US4869566A (en) * | 1986-05-28 | 1989-09-26 | Sharp Kabushiki Kaisha | Optical fiber and electrical plug/jack interconnection device |
| EP0753773A1 (de) * | 1995-06-30 | 1997-01-15 | Gebrüder Merten GmbH & Co. KG | Optoelektrische Steckvorrichtung |
| WO2003021308A3 (de) * | 2001-09-03 | 2004-04-22 | Joimax Gmbh | Steckverbinder für ein kompositkabel |
| JP2006210032A (ja) * | 2005-01-26 | 2006-08-10 | Sanwa Denki Kogyo Co Ltd | 光、電気複合コネクタ装置 |
| JP2008203409A (ja) * | 2007-02-19 | 2008-09-04 | Toshihito Sone | 電力・光複合コネクタ |
| WO2011057771A1 (de) | 2009-11-11 | 2011-05-19 | Draka Industrial Cable Gmbh | Kontaktvorrichtung |
| JP2012018936A (ja) * | 2011-10-03 | 2012-01-26 | Toshihito Sone | 商用電源用コンセント、装置及び機器 |
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| US11165511B2 (en) | 2013-09-19 | 2021-11-02 | Radius Universal Llc | Fiber optic communications and power network |
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|---|---|---|---|---|
| JPS57132168A (en) * | 1981-02-09 | 1982-08-16 | Fujitsu Ltd | Electrostatic recorder |
| JPS5821504U (ja) * | 1981-08-04 | 1983-02-09 | 大阪シ−リング印刷株式会社 | 西瓜等にラベルを貼着する装置 |
-
1984
- 1984-03-07 JP JP4365184A patent/JPS60188912A/ja active Pending
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