JPS60186979A - 相違度計算装置 - Google Patents

相違度計算装置

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JPS60186979A
JPS60186979A JP58202291A JP20229183A JPS60186979A JP S60186979 A JPS60186979 A JP S60186979A JP 58202291 A JP58202291 A JP 58202291A JP 20229183 A JP20229183 A JP 20229183A JP S60186979 A JPS60186979 A JP S60186979A
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蕪山 幸和
Eiichiro Yamamoto
山本 栄一郎
Yoshihisa Fujii
敬久 藤井
▲はい▼ 東善
Touzen Hai
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1) 発明の技術分野 本発明は、特に2つのデータ群の相違度を、両データ群
における各データの差の絶対値の累積和として計算する
装置に関する。
(2) 技術の背景 一般に音声認識或いは画像認識では、入力する音声パタ
ーンや画像パターンを予め定めた複数の標準パターンと
比較し、これら標準パターンのうち該入カバターンとの
相違が一番小さいものを認識パターンとするようにして
いる。イして、この入カバターンと標準パターンとの相
違の尺度として、例えば、多数次元での特徴抽出によっ
て複数のデータからなる(多次元)入カバターンと同次
元のデータからなる予め定めた標準パターンとにおける
対応する次元の各データ値の差の絶対値を順次加飾した
累積和を用いることができる。すなわら、当該累積和が
大きければ、入カバターン、標準パターンの相違は大き
く、当該累積和が小さければその相3fflが小さいも
のとなる。
イこで、音声認識或いは画像認識では、その入カバター
ンと標準パターンの両データ群の相違を上記のような累
積和として計悴づる相違度計算装置が必要となり、更に
当該累積和をできるだけ高速にバ1算できる装置が要望
されている。
(3) 従来技術と問題点 従来、この種の相違度計算装置として例えば第1図に示
すようなものが考えられる。ここで、対象どなる2つの
データ群A=(At)、B=(B+)を構成する2進デ
ータは、正又は負の値であり、その表現は、演算処理に
便利なように、例えばn+1ビット表現のものであれば
、 At = an ・2’ +A’ A −= 、+ a 、−、−−2°−’+8,1. 
e 2”+・・・+8+ 21 +a。2゜ a、〜a、:Q又は1 で示される数値となる、いわゆる2の補数表現されたも
のとなっている(B+ についても同様)。
第1図において、1は上記のように2の補数表現された
データ群△、及びBの対応づる次元のデータA1 とB
+ どの大小を判定する比較回路、2は、1−記データ
Ai、B1を入力し、比較回路1での判定結果に基づい
て、データA+ 。
B1のうち人きい方を選択出力するマルチプレクサ、3
は上記データA+ 、B+ を反転回路7a、7hによ
って反転ざ甘た当該反転データ(1の補数)を入力し、
比較回路1での判定結果に基づいて、データA+ 、B
+ のうち小さい方の反転データを選択出力するマルチ
プレクサ、4はマルチプレク+J2、及び3からの各出
ノJデータとビットデータ“1″とを加算する加算回路
であり、この比較回路1、マルチプレクサ2゜3、及び
加算回路4によって、入力するデータA+ 、B+の大
きい方から小ざい方を減幹する減算回路が構成され、す
なわち、最終段の加算回路4からの出力がデータA1と
B:の差の絶対値lA+ −F3+ Iと、なる。そし
て、データ群A1及びBからのデータが入力J゛る毎に
加n回路4から出力される上記絶対値IA+ −8+ 
1を、加算回路5によって、レジスタ6に格納されてい
る前回までの加算結果と加算して、この加桿結果を再度
レジスタ6に格納するようにし、レジスタ6の最終格納
データが、上記データ群へ、Bにおける対応する次元の
各データの差の絶対値の累積和ΣlA+ −B+ l、
すなわちデータ群A、Bの相違度となるようにしている
このように、データ群A1及び8から順次入力するデー
タA+ 、B+の大小を判定し、その人きい方から小さ
い方を減算した結果を順次累積加御するようにした上記
相違度計算fj置は、バートークエアで構成することに
より、比較的高速な処理が実現できるようになる。
しかしながら、この第1図に示ずような相違度計算装置
では、データA+ 、B+ の大小を判定する比較回路
1と、この比較回路1の判定結果に基づいてデータ選択
を行なうマルチブレク412、及び3が必要なため、回
路構成が比較的複雑になるという不具合がある。
(4) 発明の目的 本発明は上記の点に鑑みてなされたもの(・、特に2の
補数表現された2進データからなる2つのデータ群にお
ける互いに対応した各データの差の絶対値の累積和を8
1算する相3!!度計痺独UをできるだけgO甲な回路
構成で実現することを目的としている。
(5) 発明の構成 上記目的を達成するため本発明は、負の数のみが2の補
数表現された2つの2進データ台の差の絶対値をnl算
り−る装置であっC1前記2進データのうちの一方の2
進データと、他方の2進データの反転データとを加r+
する加算回路と、前記2つの2進データの符号ヒツトと
前記加9回路から出力される最1:位桁上がりピッ1−
とが人力され、当該ビットデータにより前記2つの2進
データの人、小を判定する判定回路と、前記加算回路か
らの最上位桁上がりビット以外の出力2進データを、前
記一方の2進データが前記他方の2進データより大なる
ときは、そのまま出力し、前記一方の2進データが前記
他方の2進データ以下であるときは、反転した後、“1
′′を加算して出力する回路とを備えるようにしたもの
である。
(6) 発明の実施例 まず、本発明において行なわれる負の数のみが24!I
−の補数表現された2つの2進データの差の絶対値をめ
る計算について、基本的な論理を説明する。
例えば、n+1ピットで負の数のみが2の補数表現され
た2つの2進データX及びYの符号ピット(最上位ピッ
ト)をそれぞれXn、Vnとし、残りのnピットで表現
される部分をそれぞれX’ 、Y’ とすると、各デー
タX、YはX=−Xn −2n +X’ Y=−yn ・2”’+Y’ で示される数値となるが、2進演算の過程においては符
号ピットと他のピットは同様の取扱いとなるので X=x、・2” +X’ Y=yn ・2n+Y’ となる。
ここで、データXどデータYの反転データ(1の補数)
Yとを加締した加粋データs4!−考えると、 S=X+Y =(xn ・2”+X’) +(yn ・2n +Y’ ) =(xn 十 y 。 ン ・ 2n −l−(X’ −1−Y’ ) ・・・(+>となる。
この演粋においてn+1(符号)ビット目からの桁上が
りをC1,7、nピッ]〜1]からの桁上がりをC7と
りると、 1) xn”’01y0=1のとぎ、 すなわち、X≧O>Yのとき、 Xn +Vn −・0であるから C、、、= 0 となる。
2) x、=1、yn=oのとき、 l11.、;わら、X<O≦Yのとぎ、X、+yn =
io(2進値)であるから、C、、、= 1 となる。
3) xn=Q、yn=o又はx、−1、yn=1のと
き、上記加算データSは、Xo→−yn=1であるから
、 S=2’ + (X’ +Y’ ) となり、Y′がnピット表現であるからY’ =21−
1−Y’ となって 3=2”’−1+(X’ −Y’ ) となる。
3−1ン ここで、X>Yのとき X、Yは同符号でXT > Y l となるからS≧2
n+1 となって、0)式の演算におけるn+1ビット目からの
桁上がりがあり、 c n、、 = 1 3−2) 一方、X≦Yのとき X、Yは同符号でX′≦Y′となることからS≦2°+
1−1 どなって上記演算におけるn+iビット目からの桁」二
がりがなく、 C,1,、= O となる。
以上の関係を整即すると次表のようになる。
表 すなわち、XがYより大ぎい時は、X、Yの最上位ピッ
トとS=X+Yの最上位桁上がりピットとの排他的論理
和の論理出力が°゛1″、X>Yのとき、 ×o■Vn ■c 、、、 = 1 ・・・・・・・・
・・・・ (2)どなる一方、XがY以下の時は、X、
Y(7)最−L位ビットとS=X+Yの最上位桁上がり
ビットとの排他的論理和の論理出力が′0″、X≦Yの
とき、 x、■Vn ■C11,、= O・・・・・・・・・・
・・ (3)となる。
一/j (+)式C゛示される加算データSはS = 
X + Y = X−12”’ −1−Y となることから、データX、Yの差の絶対値1〕= l
 X−Y lは、X>YのときD=X−Y = S +1−2 ”’ となる。そして、史に S ”’ Cn、l” 2°o +S ′111111
 (4)(S’ =s、+ 2’ +S、−,・2°−
1+ 、、。
・・・十S1 ・21+S。・2°) となることから、 X n −yn s Cr(as = 1のとき、1)
−C1゜、・ 2”’ + 8’ +−1−2”’=3
’ +1 ・・・(5) Xo=01yn =1 、Cn、+=Oのとき1’)=
S’−11−’2°゛1 ・・・(6)(6)式をn’
+1ピッ1〜表現すると、[)=S’ト1 となる。すなわち、X h< Yより人込いどき、×。
Yの差の絶対値r)==lX−Ylは、(1)式で示さ
れる加算データSのうち最1−位桁1−かりビットLx
外の2進データS′に°“1″を71111したものと
イTる。
X>Yのとさ l”11−8’+1 ・・・(7)また
、当該絶対値1’)= l X−Y lは、X≦Yのと
き −Y−X =−2”’−1−S =2”’−1−8’ −Co、、 ・2°″どなること
から、 Xn =Vn 、Cnu−0のとぎ D=2”−1−8’ −8” −(n)×n−1、yn
=o、Cn、、 = 1のときD = S −2”’ 
°°(9) (9)式を04−1ヒラ1〜表現すると、D=S となる。すなわち、XがY以下のどき、X、Yの差の絶
対値D= l X−Y lは、<1)式で示される加算
データSのうち最上位桁上がりビット以外の2進データ
S′を反転したものどなる。
X≦Yのとき D=S’ ・・・(10)−上記(2)
式、(3)式、及び(7)式、(10)式からxo■V
nΦCo、、 = 1のとぎ 1)= l X−Y 1 =8’+1 ・・・(11) xn■yrlΦC、、、= Oのとき D= l X −Y l =S’ ・・・(12)とな
る。
−4”r’にわち、2の補数表現された2つの2進デー
タの差の絶対値をめるには、まず、当該2進アータの一
方と、他方の反転データとを加算し、該加算結果の最上
位桁上がりビットと上記2の補数表現された両2進デー
タの最上位ビットとの排他的論理和出力が++ 1 +
+のときに、上記加算結果の最上位桁上がりビット以外
の2進データに1“′を加算し、また上記排他的論理和
出力が0″のどきに、上記加算結果の最上位桁上がりピ
ッ1〜以外の2進フ゛−夕を反転づるようにする。
以下、−LFli′!塁本理論に従って作動する本発明
の実施例を図面に基づいて説明する。。
第2図は木光明の 実施例を示1111ツク図である。
同図において、101.12の補数表現されたデータ群
Aのデータへ1と、同様に2の補数表Jliiされたデ
ータ群t3のデータ11i を反転回路16によって反
転させた当該反転データB1 とを加咋する加勢回路、
11は十n1jデータA1及び13.の最上位ビットず
なわち符号ビットど加咋回路10から出ツノされる最上
1(t ltj、1.がリビットとを入力し、データ△
1.B1の大小を判定づる排他的論1!I!和回路(1
ズFEOR回路という〉、12は加粋回路10から出力
される最上位桁上がりビット以外の2進データを入力し
、FOR回路11からの論理出力に基づいて当該入力デ
ータを変換出力するデータ変換回路であり、このデータ
変換回路12は、加算回路10から出力されるビット毎
に当該ビットデータが入力される排伯的論理和グー1−
12−1〜12− n (以下EORゲートという)を
設け、該EORゲート12−1〜12−nノ他方の入力
端に、EOR回路11からの論理和出力をインバータ1
7によって反転した反転ビットデータが入力するように
し、この各FORゲー1−12−1〜12−nの出力を
データ変換回路12のwカとしている。
また、13は加算回路、14は加算回路13からの出力
データを格納するレジスタであり、この加飾回路13、
及びレジスタ14は、データ変換回路12からの出力デ
ータとEOR回路11からの論理出力が加算回路13に
入力する毎に、加算回路13が当該入力データとレジス
タ14に格納されたデータとを加算して再度この加算デ
ータをレジスタ14に格納する、いわゆる累積和回路を
構成している。
ここで、加算回路10は上記式(+1 (S = X 
+ Y )を実現する回路、排他的論理和回路11は上
記式1式%(3) の判定を行なう回路、データ変換回路12は(11)式
、(12)式におけるS′又はS′をめる回路、加算回
路13は(11)式、(12)式(D=S’−11、I
)=S’ ) を実現する回路である。
次に下記に示す3次元のデータf!I’、A、Bにおけ
る相違度のtj算を例にとって作動を説明する。
A−(2,−3,4) B= (−2,1,2) 上記データ群A、Bの各データを例えば4ピッ1−で2
の補数表現すると、 A= (0010,1101,0100)13 = (
1110,0001,0010+となる。
Li ス、△+ −=0010. B+ = 11−1
0が入力されるど加障恒1路10は A 1−t B + −0010−1OOO1= 00
11を出力し、この2進データ(0011)はデータ変
換回路12に人力される。A1 とBl 、及び加算回
路10からの最上位桁、Fがリビットは(oio)とな
ることからFOR回路11の論理出力は0■1■0−1 どなり、データ変換回路12への入力データ(ooii
)はEORゲート12− i 〜12−nを介してその
まま(0011’)として出力される。そして、加算回
路13で、データ変換回路12からの出力とFOR回路
11の論理出力と既にクリアされているレジスタ14の
格納データが加算され、0011→1 +0 = 01
00 該加算データ(0100)がレジスタ14に格納される
次に、A+ =1101、B、 =oooiが入ノ〕さ
れると、加算回路10の出力は A + 十B + −1101−1−1110= Jl
:’1011E01(回路11の論理出力は 1Φ001=0 となり、データ!ll’1ijl路12への入力データ
(ioii)は、E(月(ゲーl−12−1〜12− 
nを介して反転されて(0100)どして出力される。
そして、加算回路13で、データ変換回vIi12から
の当該出力データ(0100)とF、 OR回路11の
論理出力゛′0′″とレジスタ14の格納データ(01
00)とが加Cフされ 0100+ O+0100= 1(100該加算データ
(1000)がレジスタ14に格納される。
更に、A+ =0100、B + = 0010が入力
すると、加算回路10の出力は A + + 8 + = 010(Ll” 1101=
 :、1.:0001EOR回路11の論理出力は 0ΦOΦ1−1 となり、データ変換回路への入力データ(0001)は
、FORゲー1−を介してそのまま(0001)として
出力され。そして、加t1回路13の出力が0001+
1 +1000= 1010どなって、該加算データ(
0110)がレジスタ14に格納される。
このようにf−夕群Δ、13のリベての構成j゛−タつ
いての演算が終了したときのレジスタ14に格納された
γ−タ(1010)が、上記データ1!YA、Bにおけ
る互いに対応した各データの差の絶対値の累積和、すな
わら相違ICEどなり、この場合、相違度はrlOJ 
(10進数)である。
上記のように本実施例は、加算回路10の最上位桁[が
りビットと入力するデータA+、B+の最上位ピッ1−
との排他的論理和回路によっ−CデータA+ 、B+ 
の大小の判定を行い、該判定結果に基づく加算回路10
の最に位桁上がりピッ]〜以外の2進データの変換デー
タ、及び当該排他的論理和出力の加算によってデータA
+ 。
B1の差の絶対値がめられるため、第1図に示′1J装
置のようにデータA+ 、81 を選択するマルチプレ
クサ2.3が不問になると共に、データAt 、Bl 
の大小を判定する回路構成が簡単となる。
第3図は本発明の他の実施例を示づブロック図である。
この実施例は、加算回路1oがらの最上位桁上がりビッ
ト以外の2進データど、EOR回路11の論理出力ビッ
1−とをレジスタ15に格納するような構成となり、こ
のレジスタ15は、レジスタ14と同一のクロックに同
期して、出力及び格納動作を行なうものである。このよ
うな構成にすれば、データ/’z 、St を入力して
から、レジスタ15にデータを格納するまでの動作と、
レジスタ15からデータを出力してから、レジスタ14
にデータを格納するまでの動作とが同一クロック同期内
に並列して行なわれるため、そのクロック周期を第2図
に示す場合より小さくすることができ、ぞの結果、装置
全体の処理を更に高速化できる。
(7) 発明の効巣 以、[詳細に説明したように、本発明によれば、2の補
数表現された2進データからなる2つのデータ群におけ
る互いに対応した各データの差の絶対値の和を計算プる
相違度肝篩装置が、従来考えられていたものよりもtr
illな回路構成で実現でき、その結果、その演幹処理
も更に高速化することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来考えられていた相)0度計算装置を示すブ
ロック図、第2図、及び第3図は本発明の実施例を示す
ブロック図である。 10、13・・・加算回路 11・・・排他的論理和回路(FOR回路)12・・・
データ変換回路 14・・・レジスタ特 許 出願人 
富士通株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 負の数のみが2の補数表現された2つの2進データ各の
    差の絶対値を計算する装置であって、前記2進データの
    うちの一方の2進データと、他方の2進データの反転デ
    ータとを加算する加算回路ど、前記2つの2進データの
    符号ビットと前記加算回路から出力される最上位桁上が
    りピッ1〜とが入力され、当該ビットデータにより前記
    2つの2進データの大、小を判定する判定回路と、前記
    加算回路からの最上位桁上がりビット以外の゛出力2進
    データを、前記一方の2進データが前記他方の2進デー
    タより大なるときは、そのまま出力lノ、前記一方の2
    進データが前記他方の2進データ以下であるときは、反
    転した後、“1″を加算して出力する回路とを備えてな
    る相違度計算装置。
JP58202291A 1983-10-28 1983-10-28 相違度計算装置 Granted JPS60186979A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0199190A (ja) * 1987-10-13 1989-04-18 Fujitsu Ltd 距離演算回路

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