JPS60186904A - プログラム入力方式 - Google Patents

プログラム入力方式

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Publication number
JPS60186904A
JPS60186904A JP59040365A JP4036584A JPS60186904A JP S60186904 A JPS60186904 A JP S60186904A JP 59040365 A JP59040365 A JP 59040365A JP 4036584 A JP4036584 A JP 4036584A JP S60186904 A JPS60186904 A JP S60186904A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
program
input
sentence
key
graphic
Prior art date
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Pending
Application number
JP59040365A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshie Matsuzaki
松崎 吉衛
Seiji Hata
清治 秦
Kazuyoshi Osako
一義 尾嶝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP59040365A priority Critical patent/JPS60186904A/ja
Publication of JPS60186904A publication Critical patent/JPS60186904A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B19/00Programme-control systems
    • G05B19/02Programme-control systems electric
    • G05B19/04Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
    • G05B19/042Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers using digital processors
    • G05B19/0426Programming the control sequence

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Programmable Controllers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、プログラマブルコントローラ等において、プ
ログラムの入力を簡易化・効率化するための方式に係り
、特に図形表現のプログラムを効率良く入力するための
プログラム入力方式に関するものである。
〔発明の背景〕
従来、図形および文の両方の形式でプログラムの入力が
できる装置としては、例えばプログラマブルコントロー
ラ(PC)のプログラミングコンソールがある。これは
、例えば、図形プログラムとしては第1図に示すリレー
ラダー図プログラムの入力ができ、また、文プログラム
としては第2図に示す文形式プログラムの入力ができる
ものである°。2つの形式のプログラムの入力は、それ
ぞれ、別々のプログラム入力機器を使用して行う。
このようにして行われる装置によるプログラム入力方式
には、次の問題がある。
まず第1は、図形および文によるプログラム入力は、そ
れぞれ異々る機器を使用し、そのプログラム文法や操作
規則も異なるので、ユーザは、両方の文法、操作方法を
修得せねばならず、修得に時間がかかることである。
第2に、図形によるプログラム入力、および文によるプ
ログラム入力には、それぞれ欠点がある。
すなわち、図形によるプログラムは1.見やすいという
長所があるが、文人力に比べ操作が複雑で入力に時間が
かかるという欠点がある。また、文によるプログラム入
力は、熟練すればタイプライタ−並みの速度が出せると
いう長所があるが、プログラムの内容が一目でわからな
いという欠点がある。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をなくシ、図
形形式および文形式のプログラムを同一の操作で人力す
ることができ、かつ図形によるプログラム入力、および
文によるプログラム入力の欠点を補い、長所のみを生か
すことができるプログラム入力方式を提供することにあ
る。
〔発明の概要〕
本発明に係るプログラム入力方式は、同一処理内容を示
す図形シンボルおよび文キーワードを同一のキーで入力
しうるようにしたキー人力装置によって所望のプログラ
ムの入力を行うとともに、その入力プログラムについて
、図形シンボルによるプログラムおよび文形式のプログ
ラムをディスプレイの同→画面上に表示し、所望のプロ
グラムを同一内容で図形シンボルまたは文形式のいずれ
でも入力しうるようにしたものである。
なお、図形シンボルによるプログラム中で、文形式のプ
ログラムと同一の表現となる部分の表示を行なわないよ
うにし、プログラムの作成1人力等の効率化をすること
ができる。
また、図形シンボルによるプログラムと文形式のプログ
ラムとについて、その両方にカーソルを表示し、カーソ
ル移動コマンドによって両カーソルを連動させるように
し、両プログラムのいずれについても同一で単純な操作
方法・千1−にすることができるようにしたものである
〔発明の実施例〕
以下、本発明の実施例を図に基づいて説明する。
第3図は、本発明に係るプログラム入力方式の言語仕様
の一実施例の説明図である。
この言語は、シーケンス制御の記述を目的としており、
そのために工程移行条件を示す命令や、並行動作を示す
命令がある。命令には、同じ処理に対し、図形シンボル
および文キーワードの両方の形式を持つものと、図形シ
ンボル形式のないものとがある。
第4図は、本発明に係るプログラム入力方式のためのタ
ブレットの一実施例の構成図である。
このタブレットは、キー人力装置に係るもので、図形シ
ンボルと文キーワードの両方の形式のある命令語に対し
ては、1つのキーに両方の形式が印刷されている1、こ
の種のキーとしては[5TARTJrPARAcTJ 
IWAITPARJ rENDPARACTJrWAI
TJ rIFJ rGOTOJ がある。その他、文キ
ーワード用のキー、演算を示すキー、入出力名称である
X、Y、’R,のキー、数字キー、矢印で示されるカー
ソルキー等がある。
第5図は、第4図のタブレットから入力されたプログラ
ムの表示の一例の説明図である。
第5図に示すように、画面の上半分は図形形式プログラ
ムが表示され、下半分には文形式プログラムが表示され
る。両方のプログラムともに、同じ文番号が付与され、
その対応が付けられるように々つている。文形式プログ
ラムの表示エリアには、一度に数行しか表示できないの
で、新たに文が入力されるとスクロールされる。図で一
番上の文カ103″ニナッテイルカ、コtlJ:”10
1”と102#が既にスクロールされたことを示してい
る。また、“108”の所にカーソルがあるが、このよ
うにカーソルは図形プログラムと文プログラムの両方に
表示され、両方のカーソルは同じ文番号を連動して移る
なお、図形プログラム中の°’101°I 、 ′i 
l Q 5 tZ”107”、111”+7) ’/ 
7 ホk ハ、SE’r。
R8T、CALL、代入文等の図形形式をもたないコマ
ンドを一括して示すために用いているものである。図形
プログラムでは、個々の文の中身、例えばWAIT文の
条件等は表示されていない。
これは、図形プログラムでも条件式が文で記述したもの
と同じになり、文プログラムも同画面内に表示している
ので、表示を省略している。
第6図は、第5図に示したプログラムの入力子J暇の説
明図である。
同図で、Knは、キャリッジリターンキーで、1文人力
終了を示すものである。図のように、図形シンボルとキ
ーワードの両方が印字されているキーについては、キー
ワードだけに着目すれば、文プログラムを入力するのと
まったく同じ手順でプログラム入力ができる。また、図
形シンボルに着目すれば、図形シンボルキーを使用して
作図することによシ、プログラムが作成されることにな
る。
次に、第7図は、本発明に係るプログラム入力方式を実
現するためのプログラム入力装置の一実施例の構成図で
ある。
プログラムは、キー人力装置に係るタブレット12から
入力され、インタフェース16を介して、1文ごとに入
力バッファ17に格納される。トランスレータ18は、
1文ごとにプログラムを解析し、ディスプレイ11の画
面イメージメモリ15にソースプログラムを表示する。
画面イメージメモリ15の内容は、ビデオインタフェー
ス14を介し、ビデオ信号としてディスプレイ11に送
られる。トランスレータ18は、ディスプレイ11にソ
ースプログラムを表示するとともに、それをオブジェク
トプログラムに変換し、オブジェクトバッファ19に格
納する。これらの処理は、プロセッサ(CPU)13に
より実行される。
第8図は、上記プログラム入力装置の主要な処理千N7
4vフローチャートであって、タブレット12からソー
スプログラムを入力し、ディスプレイ11に表示すると
ともにオブジェクトプログラムに変換する処理の流れを
示すものである。
まず、タブレット12のキーが押され、そのキーコード
が入力バッファ17に取り込まれると、そのキーコード
の判定が行われる。キーコードが図形シンボルと文キー
ワードの両方を持つものならば、次に、そのキ一種を判
定し、キーに応じてディスプレイ11の画面上部の図形
プログラムエリアに図形シンボルを、同下部6文プログ
ラムエリアにキーワードを表示する。また、キーコード
が図形シンボルを持九々いものならば、同下部の文プロ
グラムエリアに、その文字を表示する。
このように、表示を行なったのちは、通常のトランスレ
ータと同様に文の構造解析を行い、オブジェクト生成を
行う。この処理は、通常のトランスレータまたはコンパ
イラを用いた方式で実現ができる。すなわち、本方式は
、通常のトランスレート処理の前に、キーコードを判定
し、そのコードに応じて図形および文形式で同時にプロ
グラムを表示することで実現が可能となる。
〔発明の効果〕
以上、詳細に説明したように、本発明によれば、次のよ
うな効果が得られ、プログラム入力の簡易化、効率化な
どに顕著な貢献をすることができる。
(1)一般に、プログラム作成者には2種類がある。
すなわち、プログラミングに熟練し、文形式でプログラ
ム作成ができる者と、プログラミングの経験が浅く、ま
た英語が理解できず、英語形式の文によるプログラム作
成が困難な者−とがある。本プログラム入力方式によれ
ば、この2種類の者が、自分に向いた理解のし方でプロ
グラムを同じ装置、同じ手順で入力することができる。
したがって、複数のプログラム人力装置を用意したり、
複数の操作方法をおけえる必要がなくなシ、プログラム
人力作業が効率化される。
(2)本プログラム入力方式は、図形を用いた理解容易
な方式でありながら、通常の文形式プログラムと同様な
手順でも人力ができる。すなわち、OCRやキーパンチ
ャを利用し、高速久方ができる。一般に、図形形式の簡
易言語は、−見操作が簡単に見えても操作に時間がかか
り、そのため、特に文形式のプログラムに熟練シたベテ
ランプログラマI;11非能率的なものとなる。図形人
力は、一般に文人力に比べ2倍以上時間がかかる。本方
式は、このような従来の図形簡易言語の問題を解消して
いる。
(3)本プログラム入力方式によれば、フローチャート
に相当する図形形式プログラムが自動的に生成される。
フローチャートは、プログラムドキュメントとしてかな
りの工数(全体の10チ〜30チ)をかけて製作されて
いるので、その作成が不要になる効果はきわめて大きい
【図面の簡単な説明】
第1図は、リレーラダー図プログラムの一例の説明図、
第2図は、文形式プログラムの一例の説明図、第3図は
、本発明に係るプログラム人力方式の言語仕様の一実施
例の説明図、第4図は、同プログラム入力方式のための
タブレットの一実施例の構成図、第5図は、第4図のタ
ブレットから人力されたプログラムの表示の一例の説明
図、第6図は、このプログラムの入力手順の説明図、第
7図は、本発明に係るプログラム入力方式を実現するだ
めのプログラム入力装置の一実施例の構成図、第8図は
、その主要な処理手順のフローチャートである。 11・・・ディスプレイ、12・・・タブレット、13
・・・CPU、14・・・ヒテオインタフェース、15
・・・画面イメージメモリ、16・・・インタフェース
、17・・・入カハッファ、18・・・トランスレータ
、19・・・$ l 固 LD Xσa ORγ10 IVn Xσl θθT Y/θ tρ γ16 ANI Tσ LD 70 6tir rt 5 第3目 茅4 固 茅乙 固 日霞口日 斐閃■口 ロー日 「■−日日田田 園一■− 二一一 日一一日 即[][¥1日 ―日日 因■−一 田口日ロー− U■同 第7 目 // 茅 8 目

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 同一処理内容を示す図形シンボルおよび文キーワ
    ードを同一のキーで入力しうるようにしたキー人力装置
    によって所望のプログラムの入力を行うとともに、その
    入力プログラムについて、図形シンボルによるプログラ
    ムおよび文形式のプログラムをディスプレイの同一画面
    上に表示し、所望のプログラムを同一内容で図形シンボ
    ルまたは文形式のいずれでも入力しうるようにするプロ
    グラム入力方式。 2、特許請求の範囲第1項記載のものにおいて、図形シ
    ンボルによるプログラム中で、文形式のプログラムと同
    一の表現となる部分の表示を行わないようにしたプログ
    ラム入力方式。 3、特許請求の範囲第1項または第2項記載のものにお
    いて、図形シンボルによるプログラムと文形式のプログ
    ラムとについて、その両方にカーソルを表示し、カーソ
    ル移動コマンドによって両カーソルを連動させるように
    したプログラム入力方式。
JP59040365A 1984-03-05 1984-03-05 プログラム入力方式 Pending JPS60186904A (ja)

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JP59040365A JPS60186904A (ja) 1984-03-05 1984-03-05 プログラム入力方式

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JPS60186904A true JPS60186904A (ja) 1985-09-24

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ID=12578610

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6425205A (en) * 1987-07-21 1989-01-27 Nippon Kokan Kk Programmable controller
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