JPS6018628Y2 - 給液兼サクシヨンストレ−ナ - Google Patents

給液兼サクシヨンストレ−ナ

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JPS6018628Y2
JPS6018628Y2 JP11177576U JP11177576U JPS6018628Y2 JP S6018628 Y2 JPS6018628 Y2 JP S6018628Y2 JP 11177576 U JP11177576 U JP 11177576U JP 11177576 U JP11177576 U JP 11177576U JP S6018628 Y2 JPS6018628 Y2 JP S6018628Y2
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JP
Japan
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strainer
suction
tank
liquid supply
suction strainer
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Expired
Application number
JP11177576U
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JPS5330502U (ja
Inventor
員秀 郡山
Original Assignee
株式会社荏原製作所
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Publication date
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  • Details Of Reciprocating Pumps (AREA)
  • Supply Devices, Intensifiers, Converters, And Telemotors (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、給液ストレーナとサクションストレーナとを
一体となした給液兼サクションストレーナに関する。
従来、タンク内に給液ストレーナとサクションストレー
ナを設ける場合、給液ストレーナとサクションストレー
ナとは別々に設けていた。
第1図に給油ストレーナの一例を示し、aはタンク、b
はポンプ、Cは吸込管、dはサクションストレーナ、e
は給油ストレーナを示す。
油をタンクa内に入れるときには、給油ストレーナeに
注油すると油は矢印fの方向に流れてタンクa内に入る
その際に油の中の異物(ゴミなど)は給油ストレーナe
の内側面で捕捉されてストレーナe内に残留する。
またタンクa内の油をポンプbで外部へ圧送するときは
、油は矢印gの方向に流れてサクションストレーナd内
に吸い込まれ、吸込管Cを経てポンプbに至りポンプb
により外部へ圧送される。
その際に油の中の異物はサクションストレーナdの外側
面で捕捉される。
そして吸引を止めるとサクションストレーナdの外側面
で捕捉された異物は重力によりその大半が再びタンクa
内に落下する。
サクションストレーナdや給油ストレーナeは異物によ
り汚染されるので時々掃除をする必要があるが、サクシ
ョンストレーナdは通常タンクaの底に設けられている
のでそれを掃除するにはタンクaから油を抜かなければ
ならない。
またサクションストレーナdと給油ストレーナeの2つ
のストレーナを別々に取り出して掃除しなければならな
いので手間がかかる。
さらにサクションストレーナdについてはその外側面で
異物を捕捉するので、吸引を止めると異物の大半はその
重力により再びタンクa内に落下してしまいタンクa内
の油に含まれる異物をストレーナでもって外部へ排出す
ることができない欠点がある。
また、自動車に搭載されるリザーバタンクにおいては給
油ストレーナとサクションストレーナとを一体化したも
のが提案されている。
例えば実開昭49−10112−W公報に記載の技術に
よれば、上部に給油ストレーナを下部にサクションスト
レーナを設け、両者を一体としている。
しかしこの技術のものでは油はサクションストレーナの
外部より内部へと吸込まれ、油に含まれる異物はストレ
ーナの外側面で捕捉される。
このため吸引を止めると異物の大半はその重力により再
びタンク内に落下してしまって異物はストレーナの外側
面とタンクとの間の往復を繰り返すだけで、ストレーナ
でもってタンク内の異物を外部に排出できない。
また、実開昭51−6051汚公報にみられるように、
自動車に搭載されるリザーバタンクにおいて油に含まれ
る異物をサクションストレーナの内側面で捕捉するもの
も提案されているが、該公報に記載の技術では、サクシ
ョンストレーナは上部が閉塞され下部が開口していて開
口した下部よりストレーナ内に油を吸込む構成となって
いるため、油の吸引を止めるとやはりストレーナの内側
面で捕捉された異物は下部開口よりその重力により大半
のものがタンク内に落下してしまう。
さらに、前者のものも後者のものも共に給油ストレーナ
およびサクションストレーナはそれ等を被っているケー
シングと一体化されていて給油ストレーナおよびサクシ
ョンストレーナだけをタンクから取り出すことができな
い構造となっている。
このため比較的大型のストレーナを使用し給油ストレー
ナおよびサクションストレーナを被っているケーシング
を通常タンクの土壁にボルトで固定して使用する油圧機
器等のストレーナにおいては、掃除のたびにいちいちボ
ルトを外してケーシングと共に給油ストレーナとサクシ
ョンストレーナとをタンクから取り外すことはケーシン
グの重量が大きいことと相俟って非常に面倒であり、さ
らにケーシングで被われたままの状態でストレーナの掃
除を強いられて掃除に多くの時間を要することとなる。
したがって、本考案の目的とするところは、給液ストレ
ーナとサクションストレーナが一体となっていて両者を
一緒にタンクから外に取り出し、またタンク内に配置で
き、しかも給液ストレーナおよびサクションストレーナ
を被っているケーシングはタンク内に残し給液ストレー
ナおよびサクションストレーナのみを外に取り出すこと
のできる給液兼サクションストレーナを提供するにある
さらに本考案の目的とするところは、給液ストレーナお
よびサクションストレーナは共に液を内部より供給され
あるいは内部より吸込みいずれも外部へと流出し、かつ
ストレーナで捕捉した液中の異物はストレーナ内に残留
させ注液される液中の異物は勿論のこと戻り液で搬入さ
れてタンク内の液に含まれる異物もストレーナでもって
捕捉でき、かつタンク外に排出することのできる給液兼
サクションストレーナを提供するにある。
前述の目的を遠戚するため本考案によれば、上部が開口
していて下部に底を有しており、中間部には中央部に孔
を有している隔壁が設けられていてその隔壁により上部
室と下部室とに区画された筒状ケーシングと、上部に給
液ストレーナを、下部にサクションストレーナを有して
いて両者が一体とされ、筒状ケーシングの上部開口から
挿入されて、サクションストレーナが隔壁の孔を通って
下部室に入り、給液ストレーナが上部室に、サクション
ストレーナが下部室に位置するようにして筒状ケーシン
グ内に着脱自在に支持されるストレーナ本体とからなり
、筒状ケーシングの上部室には該室をタンクと連通させ
る孔が明けられており、下部室には吸込管が接続される
吸込み口が設けられており、また給液ストレーナおよび
サクションストレーナは共に上部が開口し下部に底板を
有し、周囲にフィルタを備えたものであり、サクション
ストレーナはその上部開口から液が流入するように給液
ストレーナとは間隔をへだてて脚により連結されている
と共にその上部開口の周囲にや筒状ケーシングの隔壁上
面に当接するフランジを備えており、そのフランジを筒
状ケーシングの隔壁上面に当接させることによりストレ
ーナ本体が筒状ケーシング内に着脱自在に支持されるご
とく構成されていることを特徴とする給液兼サクション
ストレーナが提供される。
このように本考案に係る給液兼サクションストレーナは
、給液ストレーナとサクションストレーナが一体とされ
、そのストレーナ本体はそれに設けたフランジを給液ス
トレーナおよびサクションストレーナを被う筒状ケーシ
ングに設けた隔壁に当接させることにより着脱自在に筒
状ケーシングで支持されているので、給液ストレーナと
サクションストレーナとを一緒に、しかも筒状ケーシン
グをタンク内に残したままストレーナ本体のみをタンク
から外に取り出すことができる。
これにより筒状ケーシングをタンクの土壁に固定してい
るボルトの取り外し等を要せず、また給液ストレーナお
よびサクションストレーナは筒状ケーシングで被われて
いない状態でかつタンク外の自由空間でその掃除を行う
ことができ、掃除が楽になると共にストレーナに付着し
た異物を確実に除去することができる。
さらに本考案に係る給液兼サクションストレーナは、給
液ストレーナとサクションストレーナを被っている筒状
ケーシングおよび給液ストレーナ、サクションストレー
ナは共に上部が開口し下部に底板を有し、サクションス
トレーナへはその上部開口よりのみ液が流入し、サクシ
ョンストレーナを通って流出するので、タンク内の液に
含まれる異物はサクションストレーナの内側面で捕捉さ
れ、かつ液の吸引を止めてもサクションストレーナ内に
残留するので、注液される液中の異物は勿論のこと戻り
液で搬入され、タンク内の液に含まれる異物もサクショ
ンストレーナでもって捕捉され、タンクの外に排出され
る。
以下、図面を参照し本考案の実施例につき給油ストレー
ナの場合を説明する。
第2図ないし第4図においてタンク1はふた2で被われ
ている。
このタンク1内に全体を3で示す筒状ケーシングが配置
されている。
ケーシング3は上部が開口していて開口周辺にフランジ
4を有しており、このフランジ4によりボルト5でふた
2に固定されている。
フランジ4の内周縁近くからリング状の着座6が上方に
伸びており、この着座6にカバー7がボルト8により固
定されている。
ケーシング3の下部は底板9で被われている。
筒状ケーシング3の中間部には中央部に孔を有している
隔壁13が固着されていてケーシング3を上部室3aと
下部室3bとに区画している。
上部室3aには該室3aをタンク1と連通する孔20(
第3図、第4図)が明けられており、また下部室3bに
は吸込口10が設けられていて(図示の例では底板9に
設けられている。
)その吸込口10には吸込管11が接続されており、吸
込管11はタンク1外に設けたポンプ12の吸込口に接
続されている。
ストレーナ本体は上部に配置された全体をAで示す給油
ストレーナと下部に配置された全体をBで示すサクショ
ンストレーナ、とからなり、給油ストレーナAおよびサ
クションストレーナBは共に上部が開口し下部に底板1
5(第3図)、19を有し周囲にフィルタ14.18を
有している円筒状のものとなっている。
サクションストレーナBはその上部開口の周辺にフラン
ジ17(第3図)を備えており、給油ストレーナAとサ
クションストレーナBとは間隔をへだてて脚16(第3
図)により相互に連結されている。
給油ストレーナAおよびサクションストレーナBとから
なるストレーナ本体は、筒状ケーシング3の上部開口か
ら挿入されて、サクションストレーナBが隔壁13の孔
を通って下部室3bに入り、給油ストレーナAが上部室
3aに、サクションストレーナBが下部室3bに位置す
るようにして、サクションストレーナBの上部開口の周
辺に設けたフランジ17が筒状ケーシング3の中間部に
設けた隔壁13の上面に当接することにより筒状ケーシ
ング3内に着脱自在に支持される(第3図)。
隔壁13の孔周辺にはパツキン25(第3図)が施され
ており、また給油ストレーナAの上部開口周辺にはフラ
ンジ24が設けられていてリング状着座6の内周面と接
している。
使用に際してはボルト8を外してカバー7を取り去り油
を給油ストレーナA内に注入すると、油は給油ストレー
ナAから矢印22(第4図)の方向に流れ、筒状ケーシ
ング3の孔20からタンク1内に流出してタンク1に蓄
えられる。
その際、注入する油に含まれる異物(ゴミ等)は給油ス
トレーナAのフィルタ14の内側面で捕捉される。
油がタンク1内に所定量注入されればボルト8を締めて
注入口をカバー7により被う。
次に、ポンプ12を起動するとタンク1内の油は矢印2
8(第4図)の方向に流れ、筒状ケーシング3の孔20
から筒状ケーシング3内に流入し、筒状ケーシング3と
給油ストレーナAとの間の環状通路21 (第3図)を
通ってサクションストレーナBの上部開口26(第3図
)からサクションストレーナB内に入る。
次いでサクションストレーナBから矢印27(第3図)
の方向に流れて筒状ケーシング3とサクションストレー
ナBとの間の環状通路23(第3図)に流出−吸込口1
0、吸込管11を経てポンプ12に至り、ポンプ12に
より適所に圧送され、作動ずみの戻り油は再びタンク1
内へ戻される。
その際、戻り油で搬入され、タンク1内の油に含まれる
異物はサクションストレーナBのフィルタ18の内側面
で捕捉される。
このように注入する油に含まれる異物およびタンク1内
の油に含まれる異物は給油ストレーナAおよびサクショ
ンストレーナBの内側面で捕捉され、かつその内部に残
留するので、ポンプ12を止めても異物がタンク1内に
落下してしまうことがない。
したがって注入する油に含まれる異物は勿論のことタン
ク1内の油に含まれる異物もサクションストレーナBに
よりタンク1外に排出することができる。
給油ストレーナAやサクションストレーナBのフィルタ
14.18が異物で汚染されれば、ボルト8を外しカバ
ー7を取り去り、給油ストレーナAとサクションスレー
ナBを一緒にしてタンク1の外に取り出す。
その際、給油ストレーナAとサクションストレーナBと
は脚16で一体とされていて、そのフランジ17を筒状
ケーシング3の隔壁13上面に当接することにより筒状
ケーシング3で支持されているので、筒状ケーシング3
をタンク1内に残したまま給油ストレーナAとサクショ
ンストレーナBだけをタンク1の外に取り出すことがで
きる。
そして給油ストレーナAおよびサクションストレーナB
を掃除する際、給油ストレーナAおよび、サクションス
トレーナBは筒状ケーシング3で被われていない状態で
掃除することができるので、掃除がしやすいと共に確実
に異物を除去することができる。
なお、給油ストレーナAおよびサクションストレーナB
は図示の円筒状のものに限らず、例えば給油ストレーナ
Aを漏斗状のものサクションストレーナをBを円筒状の
もとしてもよく、また給油ストレーナAおよびサクショ
ンストレーナBを共に漏斗状のものとしてもよい。
以上説明したように本考案に係る給液兼サクションスト
レーナによれば、給液ストレーナとサクションストレー
ナとを一緒に、しかし給液ストレーナおよびサクション
ストレーナを被っているケーシングはタンクに残したま
までタンク外に取り出すことができるので、その取り出
しおよび装置が楽になる。
また給液ストレーナおよびサクションストレーナはケー
シングで被われていない状態で掃除することができるの
で、掃除がしやすいと共にフィルタに付着したごみ等の
異物を確実に除去することができる。
さらに注入する液に含まれる異物は勿論のこと戻り液で
搬入されてタンク内に含まれる異物も液の吸込過程を通
じてサクションストレーナの内側面で捕捉され、かつそ
の内部に残留するので、ポンプを止めてもサクションス
トレーナで捕捉された異物がタンク内に落下することが
なくタンク内に含まれる異物もサクションストレーナで
もってタンク外に排出することができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の給油ストレーナとサクションストレーナ
の配置の態様をタンクを断面で示す側面図である。 第2図ないし第4図は本考案の実施例を示し、第2図は
タンクおよびタンク内に配置された給液兼サクションス
トレーナの一部を平面で示す側断面図、第3図は筒状ケ
ーシングと給液ストレーナおよびサクションストレーナ
との関係を示す拡大側断面図、第4図は第3図のIV−
IV線断面図である。 1・・・・・・タンク、2・・・・・・ふた、3・・・
・・・筒状ケーシング、7・・・・・・カバー、10・
・・・・・吸込口、13・・・・・・隔壁、14・・・
・・・フィルタ、16・・・・・・脚、17・・・・・
・フランジ、18・・・・・・フィルタ、20・・・・
・・孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 上部が開口していて下部に底を有しており、中間部には
    中央部に孔を有している隔壁が設けられていてその隔壁
    により上部室と下部室とに区画された筒状ケーシングと
    、上部に給液ストレーナを、下部にサクションストレー
    ナを有していて両者が一体とされ、筒状ケーシングの上
    部開口から挿入されて、サクションストレーナが隔壁の
    孔を通って下部室に入り、給液ストレーナが上部室に、
    サクションストレーナが下部室に位置するようにして筒
    状ケーシング内に着脱自在に支持されるストレーナ本体
    とからなり、筒状ケーシングの上部室には該室をタンク
    と連通させる孔が明けられており、下部室には吸込管が
    接続される吸込口が設けられており、また給液ストレー
    ナおよびサクションストレーナは共に上部が開口し下部
    に底板を有し、周囲にフィルタを備えたものであり、サ
    クションストレーナはその上部開口から液が流入するよ
    うに給液ストレーナとは間隔をへだてて脚により連結さ
    れていると共に、その上部開口の周囲には筒状ケーシン
    グの隔壁上面に当接するフランジを備えており、そのフ
    ランジを筒状ケーシングの隔壁上面に当接させることに
    よりストレーナ本体が筒状ケーシング内に着脱自在に支
    持されていることを特徴とする給液兼サクションストレ
    ーナ。
JP11177576U 1976-08-23 1976-08-23 給液兼サクシヨンストレ−ナ Expired JPS6018628Y2 (ja)

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JPS5330502U JPS5330502U (ja) 1978-03-16
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5214557B2 (ja) * 2009-08-07 2013-06-19 日立建機株式会社 作動油タンク装置
JP6680162B2 (ja) * 2016-09-21 2020-04-15 コベルコ建機株式会社 作動油タンク

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