JPS60185669A - 突放型台車移動装置 - Google Patents
突放型台車移動装置Info
- Publication number
- JPS60185669A JPS60185669A JP4098184A JP4098184A JPS60185669A JP S60185669 A JPS60185669 A JP S60185669A JP 4098184 A JP4098184 A JP 4098184A JP 4098184 A JP4098184 A JP 4098184A JP S60185669 A JPS60185669 A JP S60185669A
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- JP
- Japan
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- pusher bar
- cart
- moving
- truck
- hook
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は突放型台車移動装;6に関し、特に短い駆り1
長を持つ一つの駆動装置で、台車の往復走行と、往復両
端における固定とを可能とした台車移りJ装置に関する
ものである。
長を持つ一つの駆動装置で、台車の往復走行と、往復両
端における固定とを可能とした台車移りJ装置に関する
ものである。
第1図は従来の突放型台車移動装置の概略+11!1面
LSIで、台車1には爪2が突出されており、車輪3に
よってレール4にガイドされている。台車1はエアシリ
ンダ等T構成される第1,第2のプ・ノシャ5a,5b
により上記爪2が押されて突き放されて走行し、夫々の
走行終端の位置でブ・ノシャ51又は5しのロッドに当
接して停止する。この停止位置でエアシリンダ等で構成
される第1.第2のロソク装iW6a,6bにより爪2
の部分がブノシャ5n.5bのロンドとの間で挾持され
、固定されて台車1の移動が阻止される。
LSIで、台車1には爪2が突出されており、車輪3に
よってレール4にガイドされている。台車1はエアシリ
ンダ等T構成される第1,第2のプ・ノシャ5a,5b
により上記爪2が押されて突き放されて走行し、夫々の
走行終端の位置でブ・ノシャ51又は5しのロッドに当
接して停止する。この停止位置でエアシリンダ等で構成
される第1.第2のロソク装iW6a,6bにより爪2
の部分がブノシャ5n.5bのロンドとの間で挾持され
、固定されて台車1の移動が阻止される。
このように構成された装置ではプ・ノシャが走行両端に
2台必要であり、更に口・ノク機構の為の駆動装置を両
端に2台必要とし、装置が複41t.高価となるばかり
でなく、操作,保守の面からも手数が多くかかる等の難
点があり、更に突き放し時に台車がプッシャから自由に
離れることができるので、プッシャ5a,5bが無負荷
状態で駆9】される為スティノク,スリソプを生し、ブ
フシャ5?,5I,や爪2の摩耗が著しいという問題が
あ゛った。
2台必要であり、更に口・ノク機構の為の駆動装置を両
端に2台必要とし、装置が複41t.高価となるばかり
でなく、操作,保守の面からも手数が多くかかる等の難
点があり、更に突き放し時に台車がプッシャから自由に
離れることができるので、プッシャ5a,5bが無負荷
状態で駆9】される為スティノク,スリソプを生し、ブ
フシャ5?,5I,や爪2の摩耗が著しいという問題が
あ゛った。
本発明はかかるn点,問題点の!消を目的とし、その要
旨とする処が、レールに案内されている台屯を突き放す
ようにして一定区間の間で往復移動さーUるよ・)に構
成されている突放型台車移’i’Jr装’,(fにおい
て、−ヒ記台車の移動区間のほぼ全長にわたって延在し
、所定距離間を往復移動可能に支承されているブノシャ
ーハーと、このプノシャーハーを往復両方向に駆動J一
るブノシャと、十記プノシャーハーの両α1;1部に夫
々設けられ、進行してきた台I11を係+hする第1,
第2のフノク機構と十記プソソヤーバーを一方の移動終
端位i61から他方の移リリj終端位置の方向へ移動し
た時、}記フノク機構と係合して該フノク槻構の係止状
態を解除する係止1’i′1″除機構とを011゜5え
た点にある突放型台車移動装置を4m供するものである
。
旨とする処が、レールに案内されている台屯を突き放す
ようにして一定区間の間で往復移動さーUるよ・)に構
成されている突放型台車移’i’Jr装’,(fにおい
て、−ヒ記台車の移動区間のほぼ全長にわたって延在し
、所定距離間を往復移動可能に支承されているブノシャ
ーハーと、このプノシャーハーを往復両方向に駆動J一
るブノシャと、十記プノシャーハーの両α1;1部に夫
々設けられ、進行してきた台I11を係+hする第1,
第2のフノク機構と十記プソソヤーバーを一方の移動終
端位i61から他方の移リリj終端位置の方向へ移動し
た時、}記フノク機構と係合して該フノク槻構の係止状
態を解除する係止1’i′1″除機構とを011゜5え
た点にある突放型台車移動装置を4m供するものである
。
」−記構成要素中、プソシャにはエアシリンダ,油圧シ
リンダ.不ジロノド,チェーン駆動装置等の直線駆動装
ifI′が全て含まれる。またフソク機構には進行して
来た台車を受り1トめでプソシャーハーと連結する機能
を有する全ての機構が含まれる。
リンダ.不ジロノド,チェーン駆動装置等の直線駆動装
ifI′が全て含まれる。またフソク機構には進行して
来た台車を受り1トめでプソシャーハーと連結する機能
を有する全ての機構が含まれる。
またフック機構の係止解除機構は、プソシャにより台車
を係止させるプソシャーハーを、ある位置まで移りJさ
せた時にフノク機構による係止をIW除する機能を有す
るすべての機構を含むものである。
を係止させるプソシャーハーを、ある位置まで移りJさ
せた時にフノク機構による係止をIW除する機能を有す
るすべての機構を含むものである。
続いて第2図以下の添付図面を参照しつつ、本発明を其
体化した実施例に付き説明し、本発明の理147に供す
る。こご6こ第2図は一方の移動終θ::54i/置に
台市を固定している時の状態を示す側面図、第3図はプ
ノシャにより台車をイ」勢して突き放す瞬間の状態を示
す側面図、第41′:).Iは走行してきた台車を他方
の移動位置で受け止めて固定した時の状態を示す側面図
である。尚第2図乃至第4図においては台車の車輪,レ
ール等のlツ1示を省略し”ζおり、また第1図に示し
た従来例に使用した構成要素と共通する要素には同一の
符号を使用している。
体化した実施例に付き説明し、本発明の理147に供す
る。こご6こ第2図は一方の移動終θ::54i/置に
台市を固定している時の状態を示す側面図、第3図はプ
ノシャにより台車をイ」勢して突き放す瞬間の状態を示
す側面図、第41′:).Iは走行してきた台車を他方
の移動位置で受け止めて固定した時の状態を示す側面図
である。尚第2図乃至第4図においては台車の車輪,レ
ール等のlツ1示を省略し”ζおり、また第1図に示し
た従来例に使用した構成要素と共通する要素には同一の
符号を使用している。
第2図において、プソシャーハ−7は台車1の移動する
区間のほぼ全長にわたる長さに形成され、ガイl8,9
によりlン(においーζ左右方向に所定距離の間、往復
移動可能に支承されている。該プノンヤーハーは連結部
祠10を介してエアシリンダ等で構成されるプノンヤ5
のロソト5。に緩衝連結機構11を介して連結されてお
り、プソシャ5が付勢されてロノド5。が進退するのに
伴って移IliIノシ、図における左右のス1・ソバ1
5.14に当fxする移動終端位if?で停止する。
区間のほぼ全長にわたる長さに形成され、ガイl8,9
によりlン(においーζ左右方向に所定距離の間、往復
移動可能に支承されている。該プノンヤーハーは連結部
祠10を介してエアシリンダ等で構成されるプノンヤ5
のロソト5。に緩衝連結機構11を介して連結されてお
り、プソシャ5が付勢されてロノド5。が進退するのに
伴って移IliIノシ、図における左右のス1・ソバ1
5.14に当fxする移動終端位if?で停止する。
上記ブノンヤーバ−7の両I/:+.’+には、第1,
第2の係II−機構12.13が配設されている。即1
5第11第2の係止機構12.13は、人々フノク12
a.I.3..が軸121..I3Lによりllj動可
能にプノン,I・−ハー7に軸支され、該フノク12a
.13.,がハ不12c.13oによりイ寸勢され−C
プノノヤーハ−7の醋}部7a.7I,との間で台車1
の爪2を把持し固定するよう6こ構成されており、フノ
ク12..13nには、進行してきた台車1の爪2によ
り該フノク12?513aがハ不12c.13Cに抗し
て押し下げられる為の傾面12a..l3aと、プソノ
ヤーバ−7の端部7a.7昌く、ストソパ14又は15
に当接して移動終端に到達する前に、カム16又は17
に係合してフソク128又は13,を回Iノさせて爪2
の係11一を解除ずるカム係合部L2e.13,,とが
形成されている。
第2の係II−機構12.13が配設されている。即1
5第11第2の係止機構12.13は、人々フノク12
a.I.3..が軸121..I3Lによりllj動可
能にプノン,I・−ハー7に軸支され、該フノク12a
.13.,がハ不12c.13oによりイ寸勢され−C
プノノヤーハ−7の醋}部7a.7I,との間で台車1
の爪2を把持し固定するよう6こ構成されており、フノ
ク12..13nには、進行してきた台車1の爪2によ
り該フノク12?513aがハ不12c.13Cに抗し
て押し下げられる為の傾面12a..l3aと、プソノ
ヤーバ−7の端部7a.7昌く、ストソパ14又は15
に当接して移動終端に到達する前に、カム16又は17
に係合してフソク128又は13,を回Iノさせて爪2
の係11一を解除ずるカム係合部L2e.13,,とが
形成されている。
このように構成された装貿において、第Z図に示す右端
の位置にある台車を図において左端の位置に移動させる
には、プソシャ5を付勢して口,ド5cを図において左
方向に押し出す。この場合、ロノド5。はt’AfJj
nli材11を介してプノシャーハ−7を押すので、プ
ノシャ5に連続的に台車lの負荷が作用し、始動時のス
テイソク,スリ・ノブを生じない。その為、台車1の加
速がスムーズに行える。このようにして第3図に示すよ
うに、プソソヤーハ−7の端部71,が進行方向の移動
終端に到達する僅か手前の位i;“?まで台車1が押し
出され,台車1が一定速度で走行し始めた時点でフ・ノ
ク12aのカム係合部12.がカム16に当+uL、フ
ック128は図示のように回リルて台車1の爪2との係
合が解除される。続いてプソンヤ5のイ(]勢が{ゾl
1−されると共に、プノソヤーハ−7は他力のl:IR
11:’jlI7hがス1・7パl5に当接して停止す
るので、台屯lはその}Fま矢印方向への走行を続ける
。
の位置にある台車を図において左端の位置に移動させる
には、プソシャ5を付勢して口,ド5cを図において左
方向に押し出す。この場合、ロノド5。はt’AfJj
nli材11を介してプノシャーハ−7を押すので、プ
ノシャ5に連続的に台車lの負荷が作用し、始動時のス
テイソク,スリ・ノブを生じない。その為、台車1の加
速がスムーズに行える。このようにして第3図に示すよ
うに、プソソヤーハ−7の端部71,が進行方向の移動
終端に到達する僅か手前の位i;“?まで台車1が押し
出され,台車1が一定速度で走行し始めた時点でフ・ノ
ク12aのカム係合部12.がカム16に当+uL、フ
ック128は図示のように回リルて台車1の爪2との係
合が解除される。続いてプソンヤ5のイ(]勢が{ゾl
1−されると共に、プノソヤーハ−7は他力のl:IR
11:’jlI7hがス1・7パl5に当接して停止す
るので、台屯lはその}Fま矢印方向への走行を続ける
。
次番,二台市1が進行して来て移動終端近くに刊達する
と、爪2がフノク13.1の斜面13dに当接し,、ハ
不+3LにIJ″Lしてフノク13?を押しトげて進め
、第4図に示すようにブノノヤーハ−7のヒ;1}部7
F、に爪2か当たり、ストソバ15により台中1の進行
がI{11止されると共に、θ::i!’!H7klに
{{・j突した反11りJで台重1が後退しようとする
が、ハネ13oで復元しているフック131と、端部7
1,とに爪2か扶持されるごとにより台車1の後退は1
{I{止される。一方プソンヤーハ−7はプノシャ5に
よりストノパ15に当1・Vずる位置に固定されている
ので、結局台屯1は第4図示の位置に固定される。
と、爪2がフノク13.1の斜面13dに当接し,、ハ
不+3LにIJ″Lしてフノク13?を押しトげて進め
、第4図に示すようにブノノヤーハ−7のヒ;1}部7
F、に爪2か当たり、ストソバ15により台中1の進行
がI{11止されると共に、θ::i!’!H7klに
{{・j突した反11りJで台重1が後退しようとする
が、ハネ13oで復元しているフック131と、端部7
1,とに爪2か扶持されるごとにより台車1の後退は1
{I{止される。一方プソンヤーハ−7はプノシャ5に
よりストノパ15に当1・Vずる位置に固定されている
ので、結局台屯1は第4図示の位置に固定される。
このようにして図において右端の位置から左θj1、1
の位置まで台屯1を移動させる動作が終了する。
の位置まで台屯1を移動させる動作が終了する。
次に第4図において台軍1を左端の位置から右端の位置
まで移りJさせるには、プソシャ5を付勢してロノド5
cを後退せしめることにより、以上説明した右方の位置
から左方の位置に移動させる場合と全く同様に動作して
、台車1を左端から右端の位置に移動させ、右端の位置
に固定することができる。
まで移りJさせるには、プソシャ5を付勢してロノド5
cを後退せしめることにより、以上説明した右方の位置
から左方の位置に移動させる場合と全く同様に動作して
、台車1を左端から右端の位置に移動させ、右端の位置
に固定することができる。
尚十記の構成の内ガイド8,9はずべり型又はローラに
よりプノシャーハーを支持する構成とし、プノシャーハ
−7の1;さに応じた故とすればよい。また」一記実施
例ではガイト8,9と係.+Ir.M!除機構を構成す
るカム16.17とを一体に横成した例を示したが、こ
の例に限られず、別体に11゜へ成してもよい。また台
車1がブソシャーバ−7の醋1部7n.7bを介してス
トソバ14.+541二iΦj突した時のf!i撃を緩
和する為、ストソパ1.4..15を弾4l1.構造と
するのが望ましい。更に係止機構を構成するバネ12.
.13Cはこの例では引張バネとしたが、圧縮ハネとし
てもよいことは言うまでもない。更に上記実施例では惰
性走行中の台車の非常ずi止機構については説明を省1
略したが、別のブレーキ装置を設け一で危険を回避ずる
ようになずごとが望ましい。
よりプノシャーハーを支持する構成とし、プノシャーハ
−7の1;さに応じた故とすればよい。また」一記実施
例ではガイト8,9と係.+Ir.M!除機構を構成す
るカム16.17とを一体に横成した例を示したが、こ
の例に限られず、別体に11゜へ成してもよい。また台
車1がブソシャーバ−7の醋1部7n.7bを介してス
トソバ14.+541二iΦj突した時のf!i撃を緩
和する為、ストソパ1.4..15を弾4l1.構造と
するのが望ましい。更に係止機構を構成するバネ12.
.13Cはこの例では引張バネとしたが、圧縮ハネとし
てもよいことは言うまでもない。更に上記実施例では惰
性走行中の台車の非常ずi止機構については説明を省1
略したが、別のブレーキ装置を設け一で危険を回避ずる
ようになずごとが望ましい。
本発明はツ1一説明したように、レールに案内されてい
る台車を突き放すようにして一定区間の間で?i:iU
移υノさせるように構成されている突放型台車移動装置
において、I一記台車の移動区間のほぼ全長にわたって
延在し、所定距離間を往復移動可{iκに支承されてい
るプソンヤーハーと、このブノンヤーハーを往19両方
向に駆動するプソシャと、上記プノンヤーハーの両αj
1.1部に夫々設&Jられ、進行してきた台車を係止す
る第1.第2のフック機構と、l一記ブソノヤーハーを
一方の移動終端位置から他力の移ウリ〕終θ:旧立}1
qの方向へ移りJした時、上記フック機構と係合して該
フック機構の係止状態を解除する係止M除機構とを{j
iifえたことを特徴とする突放型台車移動装置である
から、台車の惰1(1走行の為に必要な付勢を与える短
い作動ストロークを持つプノシャ1台で、双方向への台
車の移動及q移1リ』荀置における固定が行えるので、
従来装置が2台のプノシャと2台の台車位置固定機構と
を必要としたのに対し、大幅な機構の簡略化が図れ、こ
れに伴って取扱い及び保守の手間の軽減が図れるという
効果があり、また台車が一定速度まで加速された後に、
はじめてプノシャによる付勢から離れるので、ブソシャ
のスティソク,スリソブ等に伴う不都合が回避される。
る台車を突き放すようにして一定区間の間で?i:iU
移υノさせるように構成されている突放型台車移動装置
において、I一記台車の移動区間のほぼ全長にわたって
延在し、所定距離間を往復移動可{iκに支承されてい
るプソンヤーハーと、このブノンヤーハーを往19両方
向に駆動するプソシャと、上記プノンヤーハーの両αj
1.1部に夫々設&Jられ、進行してきた台車を係止す
る第1.第2のフック機構と、l一記ブソノヤーハーを
一方の移動終端位置から他力の移ウリ〕終θ:旧立}1
qの方向へ移りJした時、上記フック機構と係合して該
フック機構の係止状態を解除する係止M除機構とを{j
iifえたことを特徴とする突放型台車移動装置である
から、台車の惰1(1走行の為に必要な付勢を与える短
い作動ストロークを持つプノシャ1台で、双方向への台
車の移動及q移1リ』荀置における固定が行えるので、
従来装置が2台のプノシャと2台の台車位置固定機構と
を必要としたのに対し、大幅な機構の簡略化が図れ、こ
れに伴って取扱い及び保守の手間の軽減が図れるという
効果があり、また台車が一定速度まで加速された後に、
はじめてプノシャによる付勢から離れるので、ブソシャ
のスティソク,スリソブ等に伴う不都合が回避される。
第1レ1は従来の突放型台車移りJ装置の概略側面図、
第2図は一方の移動終端位置に台車を固定している時の
状態を示す側面図、第3図はプソシャにより台車を付勢
して突き放す瞬間の状態を示す側面圓、第4図は走行し
てきた台車を他方の移’Jtl+位置で受り止めて固定
した時の状態を示す111.11面レ1である。 (符号の説明) 1・・・台車2・・・爪 5・・・プソンヤ5c・・・ロンド 7・・・ブソシャーバー 7?,7し・・・端部 8,9・・・ガイド10・・・連結部材l1・・・緩市
機構12・・・台工の係止機構13・・・台2の係止機
構 12a.13a・・・フソク 12b,13+,・・・軸 12c.13c・・・バネ 12,.13.・・・斜面 +2e.13Q・・・カム係合部 14.15・・・ス1・ノバ 16、17・・・カム。 出願人ダイハツ工業株式会社 代理人弁理士本)−1:武男 403−
第2図は一方の移動終端位置に台車を固定している時の
状態を示す側面図、第3図はプソシャにより台車を付勢
して突き放す瞬間の状態を示す側面圓、第4図は走行し
てきた台車を他方の移’Jtl+位置で受り止めて固定
した時の状態を示す111.11面レ1である。 (符号の説明) 1・・・台車2・・・爪 5・・・プソンヤ5c・・・ロンド 7・・・ブソシャーバー 7?,7し・・・端部 8,9・・・ガイド10・・・連結部材l1・・・緩市
機構12・・・台工の係止機構13・・・台2の係止機
構 12a.13a・・・フソク 12b,13+,・・・軸 12c.13c・・・バネ 12,.13.・・・斜面 +2e.13Q・・・カム係合部 14.15・・・ス1・ノバ 16、17・・・カム。 出願人ダイハツ工業株式会社 代理人弁理士本)−1:武男 403−
Claims (1)
- レールに案内されている台車を突き放すようにして一定
区間の間で往復移動さ・Iるように構成されている突放
型台車移動装置・において、上記台車の移動区間のほぼ
全長にわたって延在し、所定距離間を往復移動可能に支
承されているプソシャーバーと、このプッシャーバーを
往復両方向に駆動するプソシャと、上記プソシャーバー
の両端部に夫々設けられ、進行してきた台車を係止する
第1.第2のフック機構と、十記プッシャーバーを一方
の移動終醋1イ17置から他方の移動終端位置の方向へ
移動した時、ヒ記フック機構と係合して該フノク機構の
係止状態を解除する係止解除機構とをα1fえたごとを
特徴とする突放型台車移動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4098184A JPS60185669A (ja) | 1984-03-02 | 1984-03-02 | 突放型台車移動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4098184A JPS60185669A (ja) | 1984-03-02 | 1984-03-02 | 突放型台車移動装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60185669A true JPS60185669A (ja) | 1985-09-21 |
JPH0224707B2 JPH0224707B2 (ja) | 1990-05-30 |
Family
ID=12595606
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4098184A Granted JPS60185669A (ja) | 1984-03-02 | 1984-03-02 | 突放型台車移動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60185669A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2292986A2 (en) | 2009-07-23 | 2011-03-09 | Mitsubishi Electric Corporation | Energy saving apparatus and air conditioner |
-
1984
- 1984-03-02 JP JP4098184A patent/JPS60185669A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2292986A2 (en) | 2009-07-23 | 2011-03-09 | Mitsubishi Electric Corporation | Energy saving apparatus and air conditioner |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0224707B2 (ja) | 1990-05-30 |
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