JPS60185485A - マイクロホン兼用インナーヘツドホン - Google Patents
マイクロホン兼用インナーヘツドホンInfo
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- JPS60185485A JPS60185485A JP2554585A JP2554585A JPS60185485A JP S60185485 A JPS60185485 A JP S60185485A JP 2554585 A JP2554585 A JP 2554585A JP 2554585 A JP2554585 A JP 2554585A JP S60185485 A JPS60185485 A JP S60185485A
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- Japan
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- ear
- unit
- microphone
- headphone
- sound
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- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R1/00—Details of transducers, loudspeakers or microphones
- H04R1/20—Arrangements for obtaining desired frequency or directional characteristics
- H04R1/22—Arrangements for obtaining desired frequency or directional characteristics for obtaining desired frequency characteristic only
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R1/00—Details of transducers, loudspeakers or microphones
- H04R1/10—Earpieces; Attachments therefor ; Earphones; Monophonic headphones
- H04R1/1016—Earpieces of the intra-aural type
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R2201/00—Details of transducers, loudspeakers or microphones covered by H04R1/00 but not provided for in any of its subgroups
- H04R2201/10—Details of earpieces, attachments therefor, earphones or monophonic headphones covered by H04R1/10 but not provided for in any of its subgroups
- H04R2201/107—Monophonic and stereophonic headphones with microphone for two-way hands free communication
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Otolaryngology (AREA)
- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
- Headphones And Earphones (AREA)
- Stereophonic Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はオーディオ用のテープレコーダなどに必要なマ
イクロホン兼用インナーヘットポンに関する。
イクロホン兼用インナーヘットポンに関する。
従来の技術
従来はヘッドホンのバンドに別のマイクロホンユニノｌ
−を取付けたり、ヘッドホンから別のアームを口許まで
伸ばしてマイクロホンユニットを取２ ペー、ｊ 付けたものがあった。また耳殻挿入型のヘッドボン（イ
ヤホン）の音孔の背面に別のマイクロホンユニットを取
付けたものがあった。
−を取付けたり、ヘッドホンから別のアームを口許まで
伸ばしてマイクロホンユニットを取２ ペー、ｊ 付けたものがあった。また耳殻挿入型のヘッドボン（イ
ヤホン）の音孔の背面に別のマイクロホンユニットを取
付けたものがあった。
発明が解決しようとする問題点
しかし々から、従来装置ではマイクロホンとヘッドホン
との間のハウリング防止のだめの構造が複雑であったり
、ヘノドホノユニットの他にマイクロホンユニットを用
いるプこめコスト的に高いものとなっていた。
との間のハウリング防止のだめの構造が複雑であったり
、ヘノドホノユニットの他にマイクロホンユニットを用
いるプこめコスト的に高いものとなっていた。
本発明は、例えばダイナミック型のような電磁型のヘッ
ドホンユニノ）が、可逆的な電磁変換特性、即ち音圧を
加えると電気信号を発生する点を利用し、マイクロホン
とヘッドホンに使いわけることができるマイクロホン兼
用インナーヘットポンを提供することを目的とする。
ドホンユニノ）が、可逆的な電磁変換特性、即ち音圧を
加えると電気信号を発生する点を利用し、マイクロホン
とヘッドホンに使いわけることができるマイクロホン兼
用インナーヘットポンを提供することを目的とする。
問題点を解決するだめの手段
本発明のマイクロホン兼用インナーヘッドホンは、上記
の問題点を解決するため、可逆的な電気音響変換特性を
有する：５− 二ｙ トを耳殻内に挿入保持できる大き
さに構成したケース内に内蔵し、そ３べ のケースの前面音孔の反対側に耳殻内、捷たは耳孔内に
挿入保持できる保持部を設け、両者を一体化した構造と
なし、かつ前記保持部に外部の音を取り入れる通音孔を
設けたことを特長とするものである。
の問題点を解決するため、可逆的な電気音響変換特性を
有する：５− 二ｙ トを耳殻内に挿入保持できる大き
さに構成したケース内に内蔵し、そ３べ のケースの前面音孔の反対側に耳殻内、捷たは耳孔内に
挿入保持できる保持部を設け、両者を一体化した構造と
なし、かつ前記保持部に外部の音を取り入れる通音孔を
設けたことを特長とするものである。
作用
本発明は、１−記の構成によって、ヘッドホンとして用
いる時は前面音孔側を耳殻内に、マイクロホンとして用
いる時は保持部側を耳殻または外耳孔内に挿入保持して
用いることができ、かつマイクロホンとして使用時は保
持部に設けた通音孔により外部の音を良く聞けるように
することができるものである。
いる時は前面音孔側を耳殻内に、マイクロホンとして用
いる時は保持部側を耳殻または外耳孔内に挿入保持して
用いることができ、かつマイクロホンとして使用時は保
持部に設けた通音孔により外部の音を良く聞けるように
することができるものである。
実施例
第１図、第２図に本発明の一実施例を示す。
１はダイナミック形のヘッドホンユニット、２はそのケ
ース、３はケース前面板、４は耳あたりを良くする通気
性発泡材等で作られたイヤーパッド、６け入出力コード
、６はコード保護のだめのブッシング、了はケース２に
設けた後面開口部、８はマイクロホンとして使用する場
合の耳殻内挿入保持具、８′は耳殻内挿入保持具８に設
けた通気孔、９はケース２と保持具８の連結部、１０は
４と同様の通気性イヤーパッド、１１け入出カブラグで
ある。１２は録音再生機、１３はそのヘッドホンジャッ
ク、１４はマイクロホンジャックである。
ース、３はケース前面板、４は耳あたりを良くする通気
性発泡材等で作られたイヤーパッド、６け入出力コード
、６はコード保護のだめのブッシング、了はケース２に
設けた後面開口部、８はマイクロホンとして使用する場
合の耳殻内挿入保持具、８′は耳殻内挿入保持具８に設
けた通気孔、９はケース２と保持具８の連結部、１０は
４と同様の通気性イヤーパッド、１１け入出カブラグで
ある。１２は録音再生機、１３はそのヘッドホンジャッ
ク、１４はマイクロホンジャックである。
−１−記のように構成した場合、ヘッドホンとして用い
る時はパッド４に覆われた部分を耳殻内に挿入し、入出
カブラグを録音再生機１２のへソドホンジャノク１３に
接続する。マイクロホンとして用いる時は保持具８側の
パッド１ｏを耳殻内に挿入ｌ〜、入出カブラグ１１をマ
イクロホンジャック１４ニ接続するだけでよい。ヘッド
ホンユニットハ、一般にマイクロホンユニットよりマイ
クロホンとしての感度が低いから、録音入力回路には、
ステップアップトランスを入れるなり、録音増幅器の感
度を少し高くする必要があろう。
る時はパッド４に覆われた部分を耳殻内に挿入し、入出
カブラグを録音再生機１２のへソドホンジャノク１３に
接続する。マイクロホンとして用いる時は保持具８側の
パッド１ｏを耳殻内に挿入ｌ〜、入出カブラグ１１をマ
イクロホンジャック１４ニ接続するだけでよい。ヘッド
ホンユニットハ、一般にマイクロホンユニットよりマイ
クロホンとしての感度が低いから、録音入力回路には、
ステップアップトランスを入れるなり、録音増幅器の感
度を少し高くする必要があろう。
第１図ではヘッドホンの片耳分のみ図示したが、もちろ
ん両耳分を具えてステレオ用として用いることができ、
その場合は録音も、いわゆるパイノーラル録音が可能で
ある。このような使用状態において通気性のイヤーパッ
ド１ｏと、挿入保持具に設けた通音孔８′により、外部
の音を聞くことが出来る。
ん両耳分を具えてステレオ用として用いることができ、
その場合は録音も、いわゆるパイノーラル録音が可能で
ある。このような使用状態において通気性のイヤーパッ
ド１ｏと、挿入保持具に設けた通音孔８′により、外部
の音を聞くことが出来る。
第３図は録音再生機１２の入出力兼用ジャック１５を有
し、録音再生機の録音再生切換スイッチの一部１６によ
り、録音状態ではスイッチ１６がａ 、 ａ’側に切換
わり、再生状態では、ｂ 、 ｂ’側に切換わるような
構成となっている。
し、録音再生機の録音再生切換スイッチの一部１６によ
り、録音状態ではスイッチ１６がａ 、 ａ’側に切換
わり、再生状態では、ｂ 、 ｂ’側に切換わるような
構成となっている。
第４図は第１図の耳殻内挿入保持具８の代りに外耳孔内
挿入保持具１了をケース２の後部に取付は外部の音を聞
くための通音孔１７’、１７′を設けたもので、マイク
ロホンとして使用するときはこの部分を外耳孔（寸たけ
外耳道）内に挿入して保持するものである。この部分は
ケースと同一材質でもよく、或はポリエチレン、塩化ビ
ニール等の軟質材料でもよく、寸だ耳あたりをよくする
ため多孔質の材料を冠せてもよい。
挿入保持具１了をケース２の後部に取付は外部の音を聞
くための通音孔１７’、１７′を設けたもので、マイク
ロホンとして使用するときはこの部分を外耳孔（寸たけ
外耳道）内に挿入して保持するものである。この部分は
ケースと同一材質でもよく、或はポリエチレン、塩化ビ
ニール等の軟質材料でもよく、寸だ耳あたりをよくする
ため多孔質の材料を冠せてもよい。
発明の効果
本発明によれば、ヘッドホンを耳を利用して反６ペーノ
転保持することによりマイクロホンとして利用でき、ユ
ニットが２個あれば耳殻を利用してパイノーラル録音も
でき、訃だマイクロホンとして使用中も外部の音は支障
なく聞くことが出来るなど簡単にして実用効果の高いも
のである。
ニットが２個あれば耳殻を利用してパイノーラル録音も
でき、訃だマイクロホンとして使用中も外部の音は支障
なく聞くことが出来るなど簡単にして実用効果の高いも
のである。
第１図は本発明の一実施例の要部断面図、第２図は本実
施例を適用するテープレコーダの要部回路図、第３図は
テープレコーダの他の回路図、第４図は本発明の他の実
施例の要部断面図である。 １ ・・ヘッドホンユニット、２ ・・・ケＸ、３・・
・・ケース前面板、８・・・・・耳殻内挿入保持具、８
′・・・通音孔、１了 ・・・・耳孔内挿入保持具、１
７′。 １７＃・・・・・・通音孔。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第２図 ２
施例を適用するテープレコーダの要部回路図、第３図は
テープレコーダの他の回路図、第４図は本発明の他の実
施例の要部断面図である。 １ ・・ヘッドホンユニット、２ ・・・ケＸ、３・・
・・ケース前面板、８・・・・・耳殻内挿入保持具、８
′・・・通音孔、１了 ・・・・耳孔内挿入保持具、１
７′。 １７＃・・・・・・通音孔。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
図 第２図 ２
Claims (1)
- 可逆的々電気音響変換特性を有するユニットを内蔵しか
つ耳殻内に埋没保持可能に形成したケースを備え、この
ケースの前面に音孔を設け、他方後面側に耳殻（丑たけ
外耳孔）挿入保持部を設け、かつ前記耳殻または耳孔挿
入保持部に外部の音を取り入れる通音孔を設けたことを
特徴とするマイクロホン兼用インナーヘッドホン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2554585A JPH0228959B2 (ja) | 1985-02-13 | 1985-02-13 | Maikuropponkenyoinnaahetsudoppon |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2554585A JPH0228959B2 (ja) | 1985-02-13 | 1985-02-13 | Maikuropponkenyoinnaahetsudoppon |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60185485A true JPS60185485A (ja) | 1985-09-20 |
| JPH0228959B2 JPH0228959B2 (ja) | 1990-06-27 |
Family
ID=12168948
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2554585A Expired - Lifetime JPH0228959B2 (ja) | 1985-02-13 | 1985-02-13 | Maikuropponkenyoinnaahetsudoppon |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0228959B2 (ja) |
-
1985
- 1985-02-13 JP JP2554585A patent/JPH0228959B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0228959B2 (ja) | 1990-06-27 |
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