JPS60185469A - 画像信号の読み取り方法 - Google Patents
画像信号の読み取り方法Info
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- JPS60185469A JPS60185469A JP59040968A JP4096884A JPS60185469A JP S60185469 A JPS60185469 A JP S60185469A JP 59040968 A JP59040968 A JP 59040968A JP 4096884 A JP4096884 A JP 4096884A JP S60185469 A JPS60185469 A JP S60185469A
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- signal
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/46—Colour picture communication systems
- H04N1/48—Picture signal generators
- H04N1/486—Picture signal generators with separate detectors, each detector being used for one specific colour component
- H04N1/488—Picture signal generators with separate detectors, each detector being used for one specific colour component using beam-splitters
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
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- H04N1/56—Processing of colour picture signals
- H04N1/58—Edge or detail enhancement; Noise or error suppression, e.g. colour misregistration correction
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- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/46—Colour picture communication systems
- H04N1/64—Systems for the transmission or the storage of the colour picture signal; Details therefor, e.g. coding or decoding means therefor
- H04N1/648—Transmitting or storing the primary (additive or subtractive) colour signals; Compression thereof
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- Image Input (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
C)産業上の利用分ψ〕・
この発明は、カラースキャナ等のrlハ1像走査配録装
置における画像信号の読取り方法に関し、とくに%両筒
!信号の狩lセりと同時にデータlE編を行ない得るよ
うl−たi[!i+像信号のW取り方法に関すZ・。
置における画像信号の読取り方法に関し、とくに%両筒
!信号の狩lセりと同時にデータlE編を行ない得るよ
うl−たi[!i+像信号のW取り方法に関すZ・。
(ロ)(/Y=来技術
例えば、スキャナ入力部によって得ら第9だ、り数の原
ii!+iに対応する色調修整済み画像データをいった
ん磁気ディスク等のメモリ装置に仮登録し、しかる後、
中央演算処理装置(CPU)で1旨定したレイアウトに
従って編集処理を行ない、との処理隣み両像データに基
づいてスキャナ出力部によりフィルム等に複製1III
I像存d己録す7.7よう1’[シたレイアウトスギャ
ナシステム等のi!1+像処理装置においては、カラー
−淡II!llI家のII−縮再生技術の採用により、
扱わ4け1.ばからないディジタル向像データの減少と
、編集部:DJ! 穫能のハード化・ハードウェアーの
高速化とい、った処3.i14側の高速化により純団4
作業時間の短縮が[ヌ1ら71ている。
ii!+iに対応する色調修整済み画像データをいった
ん磁気ディスク等のメモリ装置に仮登録し、しかる後、
中央演算処理装置(CPU)で1旨定したレイアウトに
従って編集処理を行ない、との処理隣み両像データに基
づいてスキャナ出力部によりフィルム等に複製1III
I像存d己録す7.7よう1’[シたレイアウトスギャ
ナシステム等のi!1+像処理装置においては、カラー
−淡II!llI家のII−縮再生技術の採用により、
扱わ4け1.ばからないディジタル向像データの減少と
、編集部:DJ! 穫能のハード化・ハードウェアーの
高速化とい、った処3.i14側の高速化により純団4
作業時間の短縮が[ヌ1ら71ている。
かかるカラー濃淡画像の圧縮、再生技術は、これ捷1゛
にも神々堤楽き)]2、本願出願人も特1ノ1」昭55
−227n8として、人間の視覚%性および画像信号間
の相関性を利用して1iIji併信号をEF、組、再生
1゛る方法を沸案している。すなわち、この方法は人間
の視覚が微小部分における明暗の変化に対しては敏感な
喘別能力を治するのに対し、色彩の変化に対してはそf
L程の1)η?別1’l’ii力を有しないことな利用
するもので、阿接した↑y)・11の画素からなる画像
信号の庄稲単位61域会・収定しておき、その旬足内の
明度全相うイパ号については全11!l’l素残し、色
彩を担う信号についてil所定の関係をもって省略して
、圧縮単位領域ごとの画媛データ全体のビ・、l−数を
低顯するように1.だものである。
にも神々堤楽き)]2、本願出願人も特1ノ1」昭55
−227n8として、人間の視覚%性および画像信号間
の相関性を利用して1iIji併信号をEF、組、再生
1゛る方法を沸案している。すなわち、この方法は人間
の視覚が微小部分における明暗の変化に対しては敏感な
喘別能力を治するのに対し、色彩の変化に対してはそf
L程の1)η?別1’l’ii力を有しないことな利用
するもので、阿接した↑y)・11の画素からなる画像
信号の庄稲単位61域会・収定しておき、その旬足内の
明度全相うイパ号については全11!l’l素残し、色
彩を担う信号についてil所定の関係をもって省略して
、圧縮単位領域ごとの画媛データ全体のビ・、l−数を
低顯するように1.だものである。
この方法によ1ば、I[ilI像1−号をメモリ装置行
に−tT込む必要がある場合VCはその容[11を犬[
1届に叩約することが−(″きるとともに、圧縮単位領
域・を机:果作業ヒの基本単0γとして複」伎すべき両
1牧の配置′が自由に行えるので、編集仙閲台・叶−1
f@率の便数に比例して速くすることができる。邊〕、
−1かかる如くに蛛口集σフ9た両イに51iA号の出
力にあたっては多数い原画から(イア1成び11゜る復
仙乃痩−裂直像て゛あっても、最終的シ(幼、11f1
次メモリ装置から編集部みの凹・像信号を続出I1、衾
画像信号により複製画像を記録するたけで5.るため、
出力時間が問題になるととtJない。
に−tT込む必要がある場合VCはその容[11を犬[
1届に叩約することが−(″きるとともに、圧縮単位領
域・を机:果作業ヒの基本単0γとして複」伎すべき両
1牧の配置′が自由に行えるので、編集仙閲台・叶−1
f@率の便数に比例して速くすることができる。邊〕、
−1かかる如くに蛛口集σフ9た両イに51iA号の出
力にあたっては多数い原画から(イア1成び11゜る復
仙乃痩−裂直像て゛あっても、最終的シ(幼、11f1
次メモリ装置から編集部みの凹・像信号を続出I1、衾
画像信号により複製画像を記録するたけで5.るため、
出力時間が問題になるととtJない。
一方入力部1111で、全< tE軛せずにその捷オ全
匝索についてピックアップした1j51像デ・−タに1
1にて1菱からかかるFfE 4IXを・行うならに丁
、いったん、相数のyA画に対しi)’、、するii;
+i像信号が店込−!れるメモリ装置が極めて犬′?■
旬になる。
匝索についてピックアップした1j51像デ・−タに1
1にて1菱からかかるFfE 4IXを・行うならに丁
、いったん、相数のyA画に対しi)’、、するii;
+i像信号が店込−!れるメモリ装置が極めて犬′?■
旬になる。
そこで従来の回転シリンダタイプのスキャナ入力装時に
より原稿の読取りを行ないながら、旨」収ら几た画像信
号を11次、実時間で圧物]−でメモリ装置へ書込むこ
とが考えら几る。
より原稿の読取りを行ないながら、旨」収ら几た画像信
号を11次、実時間で圧物]−でメモリ装置へ書込むこ
とが考えら几る。
しかしながら、そのためには、例えば2×2画素を圧縮
単位領域とする場合、スキャナ入口部からメモリ装置に
書き込む以前に少なくとも走査線1本分×4色分のパン
ツアメモリが必要で、L=かも原1tjiニジリンダ2
回転ごとに、圧縮ζ1.た画像信号が転送さn、るにず
ぎないため、いっこうに入力部+11jをあげることが
できなかった。
単位領域とする場合、スキャナ入口部からメモリ装置に
書き込む以前に少なくとも走査線1本分×4色分のパン
ツアメモリが必要で、L=かも原1tjiニジリンダ2
回転ごとに、圧縮ζ1.た画像信号が転送さn、るにず
ぎないため、いっこうに入力部+11jをあげることが
できなかった。
このようにカラー濃淡画像の圧縮、・再生技術σ)l−
米用てより、かかる画像走査配録装置においては1編集
時間が大幅に短縮できるにもかかわらず、入力部の読み
取り速度をあげることができないため、結局全体の処理
、車席を高める捷でては至らず、絖み取り速度の高速化
が脣すまず要求さ几るようになってきている。
米用てより、かかる画像走査配録装置においては1編集
時間が大幅に短縮できるにもかかわらず、入力部の読み
取り速度をあげることができないため、結局全体の処理
、車席を高める捷でては至らず、絖み取り速度の高速化
が脣すまず要求さ几るようになってきている。
入力速度の高速化という技術的課顕の解決に1、本和出
なり人から特開昭58−123540および特開昭58
−137361 として1京両シリンダ(1)1回転で
、析数本の走罹紳に相当する門・負゛宕号を同時に読取
る方法が提案ざ几ており、こ2゛1らの方法を適用する
ことが考えら1するが、卯純には適用できない。と言う
のも、通常原画像と複製画像との間には倍率変更が必I
Mで、そノ1.にともなう麓、み椴り側の副フ〔督ピン
チの調・埒に対する配慮がなさソ1、る必要があるから
である。
なり人から特開昭58−123540および特開昭58
−137361 として1京両シリンダ(1)1回転で
、析数本の走罹紳に相当する門・負゛宕号を同時に読取
る方法が提案ざ几ており、こ2゛1らの方法を適用する
ことが考えら1するが、卯純には適用できない。と言う
のも、通常原画像と複製画像との間には倍率変更が必I
Mで、そノ1.にともなう麓、み椴り側の副フ〔督ピン
チの調・埒に対する配慮がなさソ1、る必要があるから
である。
0勺 自白り
この発明は、本願出願人の出願に係る耐f記特開昭58
−123540 もしくVi特開昭58−’l5756
1 に開示さnた技術を利用[−で、原画から画像信号
をピックアップすると同時に、前記燗開昭55−227
08に開示しまた如きIF和、)方法を実&:i する
ようにしたもので、不要なit↓z1併イr号は最fり
からピックアップさス1、ないためブ[有効率が良く、
U2かも複製倍率の変史にも速やかに71応1〜得る画
像侶→づの読取り方法σ)ゴ是供を目的とする。
−123540 もしくVi特開昭58−’l5756
1 に開示さnた技術を利用[−で、原画から画像信号
をピックアップすると同時に、前記燗開昭55−227
08に開示しまた如きIF和、)方法を実&:i する
ようにしたもので、不要なit↓z1併イr号は最fり
からピックアップさス1、ないためブ[有効率が良く、
U2かも複製倍率の変史にも速やかに71応1〜得る画
像侶→づの読取り方法σ)ゴ是供を目的とする。
に)(J/)成
この発明しこ係Z1両fIJ: (、;号の読取り方法
は、カラー原鵠−ヒの隣接する複数のjiIJ:素、例
えば2I2両紫を圧縮単位領域と設定しておき、この領
域の、副走査方向VC@接するrU数本1例え(・−1
′、2本の走査線をカバーL イr+る単一の走査光ビ
ームでカラー原稿を71t省:し、この走査光ビームを
、単一のピックアップレンズ及び光ビーム分賃11手段
等を(+tflえた色分解光学系を介して各光電変換手
段に投影し、とt′1.によって該2本のメ1戸食紳に
対応する各色分解両得・信号7、・同時に得るとともに
、該色分解曲1像仇号をディンタル変換j2、変換σ1
1に圧縮1)1位領域内の各ディジタル「4)1像信号
のうち、少々くとも1つ、セ・1えは、明度を」11う
信号ろ・夕M(、だ他のディ/タル両像信号を、所定の
1′−1係をもたせなから省1ti’i L、圧縮単位
領域ごとにそのビット数か低減さ)9.だ画像データを
得ることを特例とす/。
は、カラー原鵠−ヒの隣接する複数のjiIJ:素、例
えば2I2両紫を圧縮単位領域と設定しておき、この領
域の、副走査方向VC@接するrU数本1例え(・−1
′、2本の走査線をカバーL イr+る単一の走査光ビ
ームでカラー原稿を71t省:し、この走査光ビームを
、単一のピックアップレンズ及び光ビーム分賃11手段
等を(+tflえた色分解光学系を介して各光電変換手
段に投影し、とt′1.によって該2本のメ1戸食紳に
対応する各色分解両得・信号7、・同時に得るとともに
、該色分解曲1像仇号をディンタル変換j2、変換σ1
1に圧縮1)1位領域内の各ディジタル「4)1像信号
のうち、少々くとも1つ、セ・1えは、明度を」11う
信号ろ・夕M(、だ他のディ/タル両像信号を、所定の
1′−1係をもたせなから省1ti’i L、圧縮単位
領域ごとにそのビット数か低減さ)9.だ画像データを
得ることを特例とす/。
さらに−前記ビックア・ツブレンズをズームレンズとす
ることにより、複製倍杢を変換する場合にカラー原画読
取り時の副走査ビ、ツチを速やかに変更し2得るように
したことを@徴とする。
ることにより、複製倍杢を変換する場合にカラー原画読
取り時の副走査ビ、ツチを速やかに変更し2得るように
したことを@徴とする。
(ホ)実施1例
以下図面に基づいて、この発明に係る方法の実施例につ
いて説明する。
いて説明する。
外1図および第2図は、この発明に係る画像読取り方法
の1例を説明するためのy略図であり、原画シリング(
])VrC装着σ1装着力1−原画を走査用光ビームに
より該原画ヒにおける枯数の走査線(実施例では2本)
に対応する微小なす査画素を走置l2、次に該走査光ビ
ームをビリクアリブレンズ(2)を介して、光ビーム分
割手段(3)の位桁に結fWヒせる。この光ビーム分割
生膜(3)は前d己特開昭58−123540 号り[
J細ψ4′に開示σハ、ているように、長円状も1−く
け梯形状の開口部0;’Jを有するミラー(14)と、
屋根型ミラー(1υとの組合わせによって構成さ11.
でおり、走査光ビームはこの光ビーム分割手段(3)に
より、各走査線上の走査画素に対し1らする走介光ビー
ム(111)お・よび(1i 2)に分割さノする。こ
の走査光ビーム(111獄、集光レンズ(41)、ダイ
クロツクミラー(5)、(61)、(7)、各色分解フ
ィルタ(18R)、(18G)、(IIllB)を介し
て、光電変換素子(8)、(’+9、Lli)で光電変
換さ7”L、加法混合の3原色に対応した各色分解信号
Ro 、 Go 、BOνζ相当する1iIIl像信号
が得ら几、走を光ビーム(t 12)は、集光レンズ(
42)で集光さnた後、例えは緑色光ビームのみを反f
rIするダイクロイックミラー(62) 、 緑色分j
llfrフィルタ(18G)を介1〜で、光電変換素子
(92)で光電変換され、色分解信号01 に相当する
画像信号が得ら1する。
の1例を説明するためのy略図であり、原画シリング(
])VrC装着σ1装着力1−原画を走査用光ビームに
より該原画ヒにおける枯数の走査線(実施例では2本)
に対応する微小なす査画素を走置l2、次に該走査光ビ
ームをビリクアリブレンズ(2)を介して、光ビーム分
割手段(3)の位桁に結fWヒせる。この光ビーム分割
生膜(3)は前d己特開昭58−123540 号り[
J細ψ4′に開示σハ、ているように、長円状も1−く
け梯形状の開口部0;’Jを有するミラー(14)と、
屋根型ミラー(1υとの組合わせによって構成さ11.
でおり、走査光ビームはこの光ビーム分割手段(3)に
より、各走査線上の走査画素に対し1らする走介光ビー
ム(111)お・よび(1i 2)に分割さノする。こ
の走査光ビーム(111獄、集光レンズ(41)、ダイ
クロツクミラー(5)、(61)、(7)、各色分解フ
ィルタ(18R)、(18G)、(IIllB)を介し
て、光電変換素子(8)、(’+9、Lli)で光電変
換さ7”L、加法混合の3原色に対応した各色分解信号
Ro 、 Go 、BOνζ相当する1iIIl像信号
が得ら几、走を光ビーム(t 12)は、集光レンズ(
42)で集光さnた後、例えは緑色光ビームのみを反f
rIするダイクロイックミラー(62) 、 緑色分j
llfrフィルタ(18G)を介1〜で、光電変換素子
(92)で光電変換され、色分解信号01 に相当する
画像信号が得ら1する。
寸ブ?・7、駒・1図では図示を省略したか、光ビーム
分割手段(3)のミラーθ弔の銚田1で反射略扛プこ光
ビームは、第2図に示す如く、集光レンズ(7I3)、
フィルタ(18U)を介して光電変換素子Qで光電変換
することにより、アンシャープ信号(町がイnら21.
る。
分割手段(3)のミラーθ弔の銚田1で反射略扛プこ光
ビームは、第2図に示す如く、集光レンズ(7I3)、
フィルタ(18U)を介して光電変換素子Qで光電変換
することにより、アンシャープ信号(町がイnら21.
る。
かかる如く、カラー坤:画を走査することにより副走査
方向に一2接する2本の走査%%;’!に対応する両区
信号Ro 、Go 、 Bo と画像信号、jG+ な
らびにアンシャープ[8号0刀が同時に倚マ ら几る。なお、当然のことながら、こJlらのRO、G
o 、BO、Gl およびUf得るための光電変1勢索
子1、その使用フィルターは違っても、杷対光吊に対1
−では同一の光電変)色特性を有するように調整σ11
ているものとする。
方向に一2接する2本の走査%%;’!に対応する両区
信号Ro 、Go 、 Bo と画像信号、jG+ な
らびにアンシャープ[8号0刀が同時に倚マ ら几る。なお、当然のことながら、こJlらのRO、G
o 、BO、Gl およびUf得るための光電変1勢索
子1、その使用フィルターは違っても、杷対光吊に対1
−では同一の光電変)色特性を有するように調整σ11
ているものとする。
第3シ1は、この発明に係る方法において、2次元の圧
縮が施プ1.たカラー飽淡両俟信号る、カラースキャナ
で公知の色演算回路(2)ね差動I着幅益し]ノ〜(g
7)、A/D変換器(例〜(至)、フォーマ−、l−変
換回路(ハ)等から構成さ1ている。
縮が施プ1.たカラー飽淡両俟信号る、カラースキャナ
で公知の色演算回路(2)ね差動I着幅益し]ノ〜(g
7)、A/D変換器(例〜(至)、フォーマ−、l−変
換回路(ハ)等から構成さ1ている。
第1図に示す如き78成の読みルり部で読みとらフ1、
た画像信号Ro 、 Go 、Bo Vi、次に色7“
−/算回路いりによって必要な処理が施きノ12、C1
M、Y、にの4色インキ量に相当する色版信号に変換さ
1]、る。さらにアンシャープ信号C)M、Y、におよ
びMの各色版信号r(図示のごとく附加されてカラー原
1i1jのディテールに相当する部分が強調ジノ1だ色
版信号Go 、 Mo 、Yo 、Ko とMl が作
り出さnる。
た画像信号Ro 、 Go 、Bo Vi、次に色7“
−/算回路いりによって必要な処理が施きノ12、C1
M、Y、にの4色インキ量に相当する色版信号に変換さ
1]、る。さらにアンシャープ信号C)M、Y、におよ
びMの各色版信号r(図示のごとく附加されてカラー原
1i1jのディテールに相当する部分が強調ジノ1だ色
版信号Go 、 Mo 、Yo 、Ko とMl が作
り出さnる。
なお、本来であ1つば、画像信号RO1GO1DOがん
t取ら几た走査線の画素に隣接する走査線Fの、画像信
号G1 がかr取らnまた画素についてVま、ド11保
信号01 に対応する色版信号を色演算回路拗から出力
すべきであるが、1iII]I素程度の隔たりであれば
、この種の画像信号iij (7’)相r9J性から云
ッテもC,M、Y、に各色版信号とも急敞に変化する度
合は少なく、仮に変化したとしても微小部分においては
人間の現覚がそ几程の職別能力を有[2ないため、画像
イN′+3′G1 に対応する色版信号は、画像信号G
Oに対応する色版信号で代用しても実用干支]享はない
ものとし、該色版信号に、画像信号G1 を読取っだ1
jlij累のディテール強調信号Δ1 を加鐘すること
によりディテール強訴さ11.た色版信号M1 を作成
している。
t取ら几た走査線の画素に隣接する走査線Fの、画像信
号G1 がかr取らnまた画素についてVま、ド11保
信号01 に対応する色版信号を色演算回路拗から出力
すべきであるが、1iII]I素程度の隔たりであれば
、この種の画像信号iij (7’)相r9J性から云
ッテもC,M、Y、に各色版信号とも急敞に変化する度
合は少なく、仮に変化したとしても微小部分においては
人間の現覚がそ几程の職別能力を有[2ないため、画像
イN′+3′G1 に対応する色版信号は、画像信号G
Oに対応する色版信号で代用しても実用干支]享はない
ものとし、該色版信号に、画像信号G1 を読取っだ1
jlij累のディテール強調信号Δ1 を加鐘すること
によりディテール強訴さ11.た色版信号M1 を作成
している。
次にとnらのアナログ信号に対して出プ月i+ij像の
複製倍率にあった画素ピッチでのサンプリングを行うた
めに1第1図の原画シリンダ(])と同軸に数句けらノ
]5たシ1示しないエンコーダにより作り出す几た基本
クロック信号が、公知のタイミングパルス発生装置によ
り、そのタイミングを調整さ1.てA / D変換器(
ト)〜−功に入力σn、る。’Cf1.V(、よりCo
、 Mo 、Yo 、KOおJ:びMl のイ夙月に
1、出力画像の複製倍率に応じた画素ピッチ毎に、例え
ば8ビツトのディンタル信号しζ変喚ζ)7、次段のフ
ォーマント変換回路((;(に入力部れる。とのフォー
マット変換回路峙は一種のデータ選択回路であり、舎版
信刊Co 、yo 、Kn jづ出力画素ピッチに対応
l〜だクロック信号が2個人力孕21、るだびに、また
色版信号Mo 、M+ は当該クロック信号が入力する
たびに、そ几ぞ几あらかじめ定めらガた順序で出力さ几
る。
複製倍率にあった画素ピッチでのサンプリングを行うた
めに1第1図の原画シリンダ(])と同軸に数句けらノ
]5たシ1示しないエンコーダにより作り出す几た基本
クロック信号が、公知のタイミングパルス発生装置によ
り、そのタイミングを調整さ1.てA / D変換器(
ト)〜−功に入力σn、る。’Cf1.V(、よりCo
、 Mo 、Yo 、KOおJ:びMl のイ夙月に
1、出力画像の複製倍率に応じた画素ピッチ毎に、例え
ば8ビツトのディンタル信号しζ変喚ζ)7、次段のフ
ォーマント変換回路((;(に入力部れる。とのフォー
マット変換回路峙は一種のデータ選択回路であり、舎版
信刊Co 、yo 、Kn jづ出力画素ピッチに対応
l〜だクロック信号が2個人力孕21、るだびに、また
色版信号Mo 、M+ は当該クロック信号が入力する
たびに、そ几ぞ几あらかじめ定めらガた順序で出力さ几
る。
すなわち、不実側例では、再4図に模式的に示す如く、
圧節単位領域を2 X 2 ii素の仙域とし、色版信
号Mのみ明度を代表する値として、全画素出力し、色版
信号C,Y、には工種単位t1域内の代表画先位置での
み出力してその他の画素では省略するものである。なお
、図中の添字(00) 、(ol) 、σC)、αηは
そノtぞ1tの画素と代表面素との位6%係を示すもの
である。したがって、第5図て示すような圧縮単位領域
4画素分ごとにひとまとめにさ几だフォーマットに集約
さ第1.で、後段の画像処を使用して、そのま捷、例え
ばレイアウト処理等の編集作業を行うには読取ら几た画
像信号の画素密度が出力画像の画素ピゲチに対応してい
ることが望ましい。
圧節単位領域を2 X 2 ii素の仙域とし、色版信
号Mのみ明度を代表する値として、全画素出力し、色版
信号C,Y、には工種単位t1域内の代表画先位置での
み出力してその他の画素では省略するものである。なお
、図中の添字(00) 、(ol) 、σC)、αηは
そノtぞ1tの画素と代表面素との位6%係を示すもの
である。したがって、第5図て示すような圧縮単位領域
4画素分ごとにひとまとめにさ几だフォーマットに集約
さ第1.で、後段の画像処を使用して、そのま捷、例え
ばレイアウト処理等の編集作業を行うには読取ら几た画
像信号の画素密度が出力画像の画素ピゲチに対応してい
ることが望ましい。
通常、出力画像の画素は一定であるだめ、例えば特開昭
54−35613、特開昭54−65601のように、
同一画素の画像信号を重複させたり、所定の画素ごとに
画像信号を間引いて記録することにより変倍するのでは
なく、原j…IVc忠実な 変倍を行なうためには、画
イ)信号の入力段階で複製倍率に見合った適切なサンプ
リングピッチと単位読取り領域(1画素として実際に読
取る範囲)を設定することが必要で、従来のカラースキ
ャナにおいてはこの単位読取領域の設定を入力部のアパ
ーチャ、−径を適宜選択することにより対応している。
54−35613、特開昭54−65601のように、
同一画素の画像信号を重複させたり、所定の画素ごとに
画像信号を間引いて記録することにより変倍するのでは
なく、原j…IVc忠実な 変倍を行なうためには、画
イ)信号の入力段階で複製倍率に見合った適切なサンプ
リングピッチと単位読取り領域(1画素として実際に読
取る範囲)を設定することが必要で、従来のカラースキ
ャナにおいてはこの単位読取領域の設定を入力部のアパ
ーチャ、−径を適宜選択することにより対応している。
すなわち、実際のカラースキャナにおいては、倍率設定
範囲をいくつかの小範囲に区分し、各区分ごとに適切な
径のアパーチャーを選択、使用しているが、かかる1走
査線上の画素を+1vr次走査(−で1irll像信号
を読取るタイプのカラースキャナでは、ピックアップレ
ンズとしてズームレンズを使用することにより主走査方
向および副走査方向のザンブリングピッチは勿論のこと
、複製倍率の連続的な変化に対する単位読取り領域の調
整が可能である。
範囲をいくつかの小範囲に区分し、各区分ごとに適切な
径のアパーチャーを選択、使用しているが、かかる1走
査線上の画素を+1vr次走査(−で1irll像信号
を読取るタイプのカラースキャナでは、ピックアップレ
ンズとしてズームレンズを使用することにより主走査方
向および副走査方向のザンブリングピッチは勿論のこと
、複製倍率の連続的な変化に対する単位読取り領域の調
整が可能である。
しか(7ながら、本発明に係る方法の如く、1回の走査
で隣接1−た例えば2本の走査線を同時に走奔[−で画
像信号を読取る方法においては、アパーチャー径の選択
によって走査線」二の各単位読取領域の調整は可能であ
るが、各単位読取領域のピッチ間隔すなわち秒、取り+
ii+1素間の距離をH周整することは困難である。
で隣接1−た例えば2本の走査線を同時に走奔[−で画
像信号を読取る方法においては、アパーチャー径の選択
によって走査線」二の各単位読取領域の調整は可能であ
るが、各単位読取領域のピッチ間隔すなわち秒、取り+
ii+1素間の距離をH周整することは困難である。
そこでピックアップレンズとしてズームレンズを使用す
ると、単位読取領域と口1t、取り画素出1の距離の調
整が同時知行ない得るため、アパーチャー径を交換する
必要がなくなり複製倍率の1−史Vども充分に対応する
ことができる。
ると、単位読取領域と口1t、取り画素出1の距離の調
整が同時知行ない得るため、アパーチャー径を交換する
必要がなくなり複製倍率の1−史Vども充分に対応する
ことができる。
このようにすれば光ビーム分割手段(3)以後の光学系
には手をつけないで済むが、ズームレンズの設定倍率の
変更に従って、光電変換素子(81) 、 (91)
、 (101)、(92)の後段に設ける谷増幅器のゲ
イン調整あるいは照明光量の調偕拝の対応が複軸−にな
るので、倍率変更があっても、そn、に同期する自動絞
り機構がついたズームレンズを使用している。
には手をつけないで済むが、ズームレンズの設定倍率の
変更に従って、光電変換素子(81) 、 (91)
、 (101)、(92)の後段に設ける谷増幅器のゲ
イン調整あるいは照明光量の調偕拝の対応が複軸−にな
るので、倍率変更があっても、そn、に同期する自動絞
り機構がついたズームレンズを使用している。
゛また、画像信号Go 、Gi が読取らn、る原画上
の対応距随す々わち読取り回1素間の距離の調整が、設
定倍率に対1〜で厳密なものではなく、例えば段階可変
でも良いと割り切るなら、原画と光ビーム分割手段捷で
の距離は一定でその曲の結像倍率が異なる複数のレンズ
を準備し、こ才めな倍率設定((対しては準備は71だ
(h’、Filのレンズの中から、一番近いものを)き
択[小用するようにしてもよい。このときは、レンズご
とに絞り値をかえて光重、変換素子にあたる光愉を一定
に保てば良い。
の対応距随す々わち読取り回1素間の距離の調整が、設
定倍率に対1〜で厳密なものではなく、例えば段階可変
でも良いと割り切るなら、原画と光ビーム分割手段捷で
の距離は一定でその曲の結像倍率が異なる複数のレンズ
を準備し、こ才めな倍率設定((対しては準備は71だ
(h’、Filのレンズの中から、一番近いものを)き
択[小用するようにしてもよい。このときは、レンズご
とに絞り値をかえて光重、変換素子にあたる光愉を一定
に保てば良い。
上記において、原画シリンダ1回転にともなうrdl−
、み惚り部の機械的な副走査送りピッチは、倍率を4屡
した上で圧縮単位領域、本実)、鈎例の場合は2画累相
桶分の送り曽が必要であることは言う壕でもない。
、み惚り部の機械的な副走査送りピッチは、倍率を4屡
した上で圧縮単位領域、本実)、鈎例の場合は2画累相
桶分の送り曽が必要であることは言う壕でもない。
また本実施例では、画像読み取り部を特開昭58−12
3540 月に開示ざn、た光学系を使用しで説明した
が、かわりに特開昭58−137361 号に開示ζ几
た光学系を使用しても同時に実施できるものである。
3540 月に開示ざn、た光学系を使用しで説明した
が、かわりに特開昭58−137361 号に開示ζ几
た光学系を使用しても同時に実施できるものである。
(へ)効果
この発明に係る画像信号読取り方法によれば、不要な信
号tま最初から読取らず、原画シリンダ1回転の間に実
時間で2次元の圧縮が7’:Jnだ画像信号が得らする
ためスキャナ入力部の構成が簡単になるとともに、得ら
れた画像信号をいったんメモリ装置に書込む必要がある
ような場合でもその容量を大幅に低減でき、1〜かも圧
縮単位領域ごとvcH集作業を行なうことができるため
、編集速度を圧縮率の逆数に比例して速め乙ことができ
る。したがって画像データ処即全体の処理速度の高速化
を図ることができる。
号tま最初から読取らず、原画シリンダ1回転の間に実
時間で2次元の圧縮が7’:Jnだ画像信号が得らする
ためスキャナ入力部の構成が簡単になるとともに、得ら
れた画像信号をいったんメモリ装置に書込む必要がある
ような場合でもその容量を大幅に低減でき、1〜かも圧
縮単位領域ごとvcH集作業を行なうことができるため
、編集速度を圧縮率の逆数に比例して速め乙ことができ
る。したがって画像データ処即全体の処理速度の高速化
を図ることができる。
寸だ、倍率設定の変更に対[7て、副走査方向の読み取
りピッチを倍率設定値に見あったものにイ11易に変更
することができ、原画像と出力画像間の変倍について間
がか生じることもない。
りピッチを倍率設定値に見あったものにイ11易に変更
することができ、原画像と出力画像間の変倍について間
がか生じることもない。
第1図および第2図eJこの兄1!Jiに1糸る画像読
取す方法の1例を説明するだめの概要図であり、ti′
C3図(Sl同じくこの発明に係る方法に使用さ1゜る
画像信号の処理回路の一例を示すブロック図であり、第
4図は本発明に係る方法により入力さ几た画像信号を模
式的に示したもので、第5bjは第3図のフォーマット
変換1rjl路から出力さnた信号のデータフォーマッ
トな示す模式図である。 (1)・・・原画シリンダ (2)・・・ピックアンプレンズ (3)・・・光ビーム分割手段 (4t) 、 (42)−・・レンズ (5)、(6+) 、(62) 、 (7)・・・グイ
クロイックミラー(8)、(9i) 、(92) 、(
1,c4・・・光軍使換素子fgiダ・・・色演嘗回路 いり・・・フォーマット変換回路 第1図 第2図
取す方法の1例を説明するだめの概要図であり、ti′
C3図(Sl同じくこの発明に係る方法に使用さ1゜る
画像信号の処理回路の一例を示すブロック図であり、第
4図は本発明に係る方法により入力さ几た画像信号を模
式的に示したもので、第5bjは第3図のフォーマット
変換1rjl路から出力さnた信号のデータフォーマッ
トな示す模式図である。 (1)・・・原画シリンダ (2)・・・ピックアンプレンズ (3)・・・光ビーム分割手段 (4t) 、 (42)−・・レンズ (5)、(6+) 、(62) 、 (7)・・・グイ
クロイックミラー(8)、(9i) 、(92) 、(
1,c4・・・光軍使換素子fgiダ・・・色演嘗回路 いり・・・フォーマット変換回路 第1図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 カラー原画上のfi11走査方向に隣接した桟敷
の走査線に対応する各iif++素の像を、少なくとも
そJlらの走査れ?をカバーする単一の走査光ビームで
順次走・Iイ[2、核走肴光ビームによって走fさγし
た各画素の像を、単一のビックア・ツブレンズ及び九ビ
ーム分割手段を備えた色分稍i光学系を介1.て光電変
換素子に投影することにより該個数の走査線に対応する
所要の画像信号を同時に得るに際【2、前記複数の短径
線上の隣接する複数の画素r(よって構成さ第1、る圧
縮単位領域を設定し、該圧縮単位領域内の各1)!l
像信号のうち、少なくとも1つを残l、た他のilI!
l像1M′月を、虐定の!幻係をもたせながら′6略し
てiた取るようにしたことを特徴とする両イW信号の読
をり方法。 2、単一のピックアップ 、 9が智宏旨5.訪求の範
囲第1項記載の画像信号の読取り方法。 6、単一のピ・フク゛アップレンズをあらかじめ用意し
た結像倍率のi4なる鈎数のレンズの中から適11′選
択できるようにした、特許請求の範囲第11記載の画で
8・信号の読取り方法。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59040968A JPS60185469A (ja) | 1984-03-03 | 1984-03-03 | 画像信号の読み取り方法 |
GB08504874A GB2155274B (en) | 1984-03-03 | 1985-02-26 | A method of and apparatus for recording an image |
DE19853507351 DE3507351A1 (de) | 1984-03-03 | 1985-03-01 | Verfahren zum lesen eines bildsignals |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59040968A JPS60185469A (ja) | 1984-03-03 | 1984-03-03 | 画像信号の読み取り方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60185469A true JPS60185469A (ja) | 1985-09-20 |
Family
ID=12595263
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59040968A Pending JPS60185469A (ja) | 1984-03-03 | 1984-03-03 | 画像信号の読み取り方法 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60185469A (ja) |
DE (1) | DE3507351A1 (ja) |
GB (1) | GB2155274B (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60212063A (ja) * | 1984-04-05 | 1985-10-24 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 画像信号の編集方法 |
US4905079A (en) * | 1986-10-28 | 1990-02-27 | Canon Kabushiki Kaisha | Color image processing apparatus for processing separated color signals |
US4922333A (en) * | 1988-12-15 | 1990-05-01 | Eastman Kodak Company | Video copying apparatus spectrally-responsive to slides or negatives |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5522708A (en) * | 1978-08-04 | 1980-02-18 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | Method and apparatus for recording of color image |
JPS58123540A (ja) * | 1982-01-19 | 1983-07-22 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 画像走査記録時における原画走査方法 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE1951681C2 (de) * | 1969-01-15 | 1982-06-24 | International Business Machines Corp., 10504 Armonk, N.Y. | Einrichtung zur datenkomprimierten Codierung farbiger Dokumente |
FR2524740B1 (fr) * | 1981-06-02 | 1986-09-19 | Thomson Csf | Procede de compression d'une image numerisee |
JPS589145A (ja) * | 1981-07-09 | 1983-01-19 | Fuji Photo Film Co Ltd | 製版用カラ−スキヤナ |
JPS58137361A (ja) * | 1982-02-09 | 1983-08-15 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 画像走査記録時における原画走査方法 |
-
1984
- 1984-03-03 JP JP59040968A patent/JPS60185469A/ja active Pending
-
1985
- 1985-02-26 GB GB08504874A patent/GB2155274B/en not_active Expired
- 1985-03-01 DE DE19853507351 patent/DE3507351A1/de not_active Ceased
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5522708A (en) * | 1978-08-04 | 1980-02-18 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | Method and apparatus for recording of color image |
JPS58123540A (ja) * | 1982-01-19 | 1983-07-22 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 画像走査記録時における原画走査方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3507351A1 (de) | 1985-09-05 |
GB8504874D0 (en) | 1985-03-27 |
GB2155274B (en) | 1988-03-23 |
GB2155274A (en) | 1985-09-18 |
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