JPS6018542B2 - 輪転印刷機における供給インキの堰止め方法 - Google Patents

輪転印刷機における供給インキの堰止め方法

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JPS6018542B2
JPS6018542B2 JP12051581A JP12051581A JPS6018542B2 JP S6018542 B2 JPS6018542 B2 JP S6018542B2 JP 12051581 A JP12051581 A JP 12051581A JP 12051581 A JP12051581 A JP 12051581A JP S6018542 B2 JPS6018542 B2 JP S6018542B2
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reservoir
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米蔵 山崎
三男 井出
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41FPRINTING MACHINES OR PRESSES
    • B41F31/00Inking arrangements or devices
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41FPRINTING MACHINES OR PRESSES
    • B41F31/00Inking arrangements or devices
    • B41F31/28Spray apparatus

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  • Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、版胴とこれに圧接させた絞りローラとの接
触部上側のインキ溜りに印刷インキを供給する輪転印刷
機において、前記供給インキの堰止め方法に関するもの
である。
フレキソ印刷機は、他の一般の輪転印刷機に比較して機
構が簡単であり、そのうえ、著しく粘度の低い、云い換
えれば流動性の高い印刷インキを使用するため、段ボー
ル等の印刷用として汎用されている。
このようなフレキソ印刷機は、上述のように機構が簡単
であるところから、版胸に対するインキの供給は、循環
供給方法を採用している。
このインキ循環供艶途方法は、第1図に示すように、ポ
ンプ1の駆動によってインキタンク2から汲み上げたイ
ンキを瓶認同3と絞りローラ4との薮磯部上側の溝状イ
ンキ溜り5に供繋舎し、上記インキ溜り5の両端から流
れ落ちる余剰インキを受皿6で受けて前記のタンク2内
に戻すようにしている。
一般に、フレキソ印刷機において薪規なインキを供給す
るときに、糊餌向などに古いインキが残っていると、存
在インキが新規なインキに混合して目的の色を表出する
ことができず、このため、印刷作業の終了後、あるいは
印刷インキの交換時には、残存する印刷インキを水洗な
どによって洗い流すようにしている。
このため、従来のインキ循環供給方法においては、水洗
作業時に、タンク2からインキ溜り5に至るインキ供野
合管路、インキ溜り5からタンク2に至るインキ戻り管
路及びインキ潜り5に残るインキを破棄する必要があり
、これらの残存インキは多量であるため、経済性に問題
がある。
また、水洗作業に手間がかかると共に、多量の水を必要
とし、その洗浄水を河川に流すと公害問題が発生するた
め、無害化処理する大型の設備を設置する必要がある。
さらに、版胴3に設けられた印刷パターンの幅寸法は、
印刷用紙の幅寸法より狭いのが普通である。ところで、
上記従来のインキ循環供給方法では、印刷パターンの広
狭に拘1つらず、常に版胸3の端までインキが流れ、こ
の結果、空気と接触する面積が増大し、インキ中の溶剤
が揮発してインキ粘度が変化するという不都合がある。
そこで、この発明の目的は、上記の欠点を解決し、印刷
機の水洗作業及びインキの色替え作業が簡単であり、し
かも水洗時におけるインキの破棄量を徴量とし、かつ少
量の水で水洗することができると共にし洗浄水を無害化
処理する設備を小型化し、もしくは上記設備の設置を不
要とすることができるようにした供給インキの堰止め方
法を提供するにある。
この発明は、版胸と絞りローラとの接触部上側に形成さ
れた溝状のインキ溜りにインキを供給する輪転印刷機に
おいて、前記インキの供給位置を挟む両側方に一対のェ
ア噴射ノズルを印刷パターンの幅寸法より広い間隔をあ
げて設け、このェア噴射ノズルから前記インキ溜りの底
部に対してやや内向きにェァを噴射してェアカーテンを
形成し、かつ各ェア噴射ノズルの外側でこれに近接させ
た混合気障射ノズルからェアに少量の水を混合した混合
気をインキ溜りの底部にほぼ直角に噴射して前記のェア
カーテンとによって供給インキを堰止めるようにしたも
のである。
以下、この発明の実施例を添付図面に基づいて説明する
第2図及び第3図に示すように、版8同11には絞りロ
ーラ12が圧接され、両者の接触部上側に形成された溝
状のインキ溜り13に印刷インキが供給されるようにな
っている。
印刷インキの供給方法は任意あり、図示の実施例では、
第4図に示すように、コンブレツサ14から吐出される
圧縮空気を導管15によって密閉槽16内に供給し、こ
の圧縮空気の供給圧により密閉槽16のタンク収納室1
7に入れたインキタンク18の内部を上側より加圧して
上記タンク18内のインキをこのタンク18内に挿入し
た供給パイプ19に流動させ、この供給パイプ19の端
に接続した可とう性ノズル20より絞りローラー2の外
周上部よりインキ溜り13がわの位置に排出させるよう
にしている。
インキ溜り13上にはインキの貯溜量を検出するセンサ
21が設けられ、上記センサ21が作動すると、導管1
5の途中に設けた電磁バルブ22が閉鎖してタンク収納
室17への圧縮空気の供給を遮断するようになっている
なお、密閉槽16の内部に複数のタンク収納室17を形
成し、各タンク収納室17に運速させた導管15の端部
にバルブ23を取付け、前記タンク収納室17のそれぞ
れにインキタンク18を設け、各タンク18内に挿入し
たインキ供給パイプ19の先端のノズル20をインキ溜
り13の長手方向に並列させることにより、導管15端
部のバルブ23の開閉操作によって任意タンク18の内
部のインキをインキ溜り13に供孫舎することができる
また、第5図に示すように、各ノズル20の側方に手動
バルブの開閉によって作動するシリンダ24を設け、こ
のシリンダ24を作動してピストン25を前進させたと
き、そのピストン25の先端と適宜に固定の棒状体26
とでノズル20を被持して鳥平に変形させるようにして
おけば、電磁バルブ22の開閉と無関係にインキの供給
を制御することができる。
このため、印刷作業の終了直前において、印刷処理枚数
に対応するインキがインキ溜り13に貯溜されていると
目視判断したときに、上記のシリンダ24を作動してピ
ストン25を前進させることにより、印刷終了後におけ
るインキ溜り13の貯溜インキ量を徴量とすることがで
き、インキの節約に効果をあげることができる。前記イ
ンキ溜り5上のインキ偽給位置を挟む両側方には、一対
のェァ噴射ノズル27が設けられている。
このェァ噴射ノズル27の間隔は、版胴11に設けた印
刷パターン28の幅寸法より大きくなっている。このヱ
ア噴射ノズル27は、インキ溜り13上に設けたプラケ
ット29に取付けて固定の配置としてもよく、あるいは
第2図に示すように「一方向に回転駆動されるねじ榛3
0の回転によりインキ溜り13に沿ってブラケット29
を移動させるようにして位置調整可能な取付けとするこ
ともできる。前記各ェア噴射ノズル27の先端は内側に
向けて屈曲しており、各ノズル27に供給されたェアは
/ズル先端よりインキ溜り13の底部に対して直角より
やや内向き‘こ噴射されるようになっている。
ノズル内径を6肋としたときのェアの供聯合圧力は、0
.5k9/地ぐらいが好ましく、0.5k9/地より高
くなると、インキ溜り13に溜るインキが飛散し、また
小さくなるとインキの堰止め効果が悪くなり、インキが
インキ溜り13を伝って両端方向に流れ出す。
上記ェア噴射ノズル27の外側方には、このノズル27
に近接して混合気噴射ノズル11が設けられ、ェアに少
量の水を混合した混合気がこの/ズル31に供v給され
るようになっている。
混合気墳射ノズル31の噴射口は針状になり、この針状
噴射口より混合気が流出することによって、噴射混合気
は霧状になる。この噴射混合気はインキ溜り13の底部
に向けて吹き付けられるようになっている。なお、噴射
混合気をインキ溜り13の底部に対して直角からやや内
向きに噴射すると、貯溜インキに水が混合するため、噴
射混合気は、インキ溜り13の底部に対して直角に、も
しくは直角よりやや外向きに噴射させるのが好ましい。
ェアに対する水の混合割合は、容積比で50二1ぐらい
が好ましく、上記比率より水の割合が多くなると、貯溜
インキに水が混入し易くなり、また水の割合が少なくな
ると、水冷効果が悪くなり、絞りローラ12との接触熱
によって版胴11が焼き付く危幌がある。
混合気障射/ズル31の針状噴射口の内径を5柳とした
とき、混合気の供給圧力は、lk9/地ぐらいが好まし
く、上記圧力より高くなると、貯溜インキが飛散し、ま
た低くなると、貯溜インキを堰止めることができない。
いま、ェア噴射ノズル27よりェァを噴射すると、この
噴射ェアはインキ溜り13の底部に向けて噴射し、上記
ノズル27とインキ溜り13の底部間においてェアカー
テンが形成される。また、混合気障射ノズル31にヱア
と水との混合気を供給すると、この混合気はノズル31
の噴射口よりインキ溜り13の底部に向けて噴射され、
その噴射によって/ズル31とインキ溜り13の底部と
の間において窮状の噴射流が形成される。上記のような
ェアカーテン及び霧状の噴射流の形成時において、イン
キ供給ノズル20からインキ溜り13にインキを供給す
ると、このインキはインキ溜り13に沿って流れるが、
ェア噴射ノズル27の位置まで達すると、前記ェアカー
テンによって流動が阻止される。
ところで、ェア噴射ノズル27の先端は屈曲してェアを
斜めに噴射するようになっているため、一対のヱア噴射
ノズル27間においてインキ溜り13に溜るインキの両
端部は第3図に示すように鏡斜し、そのインキの一部が
噴射ェアの吹付け位置を通過して側方に流れ出す。
この側方に流れ出すインキは少量であり、この少量のイ
ンキが混合気噴射ノズル31の取付位置まで流れると、
その位置において霧状の噴射流が形成されているため、
上記霧状噴射流によって側方にさらに流れるのが防止さ
れ、一対の混合気噴射ノズル31間においてインキ溜り
13上に印刷インキが貯溜される。混合気噴射ノズル3
1より噴射される混合気には水を含むため、インキ溜り
13上に水が溜り、この水はインキ溜り13に沿って端
部に流れ、上記水の流動によって版胸11を冷却するこ
とができるため、糊餌同11の焼き付きを防止すること
ができる。
なお、インキ溜り13の端より落下する水は受皿などで
受けて任意の位置に排水するようにする。
以上のように、この発明においては、版胴と絞りローラ
との接触位置上側に形成された溝状のインキ溜りにイン
キを供給する印刷機において、前記インキの供給位置を
挟む両側位置にェア噴射ノズルを設け、この噴射ノズル
からインキ溜りの底部に向けて直角よりやや内向きにェ
アを噴射したので、この噴射ェアによってインキ溜りに
供給された印刷インキの流れをほぼ堰止めることができ
ると共に、堰止められた部分は煩斜するので、噴射ェア
の吹付け位置を越えて流れ出すインキの流れは弱く、し
かも少量である。
このため、上記/ズルの外側に配置した混合気障射ノズ
ルからインキ溜りの底部に向けて混合気を噴射すること
により、この噴射混合気によって、印刷インキの流れを
確実に堰止めることができ、混合気障射ノズル間におい
てインキを貯溜させることができる。このため、インキ
を循環させるようにした輪転印刷機に比較して、インキ
戻り管路を省略することができるので洗浄作業が簡単で
あり、その際のインキ破棄量も少量であり、印刷コスト
の低減に効果を挙げることができる。また、水洗作業が
簡単であるため、印刷インキの色替え作業も迅速に行な
え、作業能率の向上に効果を挙げることができる。さら
に、インキの破棄量が少量であるため、少量の水で洗浄
することができ、その洗浄水を無害化処理する設備を4
・型化することができると共に、印刷終了直前において
インキの供給基を制御する装置の設置も容易であるため
、場合によって上誌設備を省略することもできる。
その他、混合気燈射ノズルから少基の水を含むェアを噴
射したので、インキ溜りのインキが貯溜されていない部
分に水が溜り、この水はインキ溜りの両端に流れるため
、版8同を冷却することができ、版胴の焼き付きを防止
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の輪転印刷機を示す概略図、第2図は、こ
の発暁に係る方法を実施する菱贋の一実施例を示す縦断
正面図、第3図は同上の縦断側面図、第4図はインキ供
繋合装置の一実施例を示す一部切欠正面図、第5図は第
4図のインキ供給ノズル部分を示す断面図である。 1 1……版腕、12……絞りローラ、13……インキ
溜り、27・・・・・・ェァ噴射ノズル、31・・・・
・・浪合気障射ノズル。 第1図 第2図 第5図 第3図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 版胴と絞りローラとの接触部上側に形成された溝状
    のインキ溜りに印刷インキを供給する輪転印刷機におい
    て、インキの供給位置を挾む両側方に配置した一対のエ
    ア噴射ノズルよりインキ溜りの底部に対して直角よりや
    や内向きにエアを噴射してエアカーテンを形成し、かつ
    エア噴射ノズルの外側で、このノズルに近接させた混合
    気噴射ノズルからエアに少量の水を加えた混合気をイン
    キ溜りの底部に対してほぼ直角に噴射したことを特徴と
    する印刷機における供給インキの堰止め方法。
JP12051581A 1981-07-27 1981-07-27 輪転印刷機における供給インキの堰止め方法 Expired JPS6018542B2 (ja)

Priority Applications (2)

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JP12051581A JPS6018542B2 (ja) 1981-07-27 1981-07-27 輪転印刷機における供給インキの堰止め方法
DE19823201639 DE3201639C2 (de) 1981-07-27 1982-01-20 Farbwerk für dünnflüssige Farbe, insbesondere einer Flexodruckmaschine

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JPS5818269A JPS5818269A (ja) 1983-02-02
JPS6018542B2 true JPS6018542B2 (ja) 1985-05-10

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Also Published As

Publication number Publication date
DE3201639C2 (de) 1985-04-18
JPS5818269A (ja) 1983-02-02
DE3201639A1 (de) 1983-02-10

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