JPS60184734A - 車輌ブレ−キ用液圧アクチユエ−タ - Google Patents
車輌ブレ−キ用液圧アクチユエ−タInfo
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- JPS60184734A JPS60184734A JP60019169A JP1916985A JPS60184734A JP S60184734 A JPS60184734 A JP S60184734A JP 60019169 A JP60019169 A JP 60019169A JP 1916985 A JP1916985 A JP 1916985A JP S60184734 A JPS60184734 A JP S60184734A
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- Japan
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- hydraulic actuator
- adjustment
- adjustment shaft
- shaft
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D65/00—Parts or details
- F16D65/14—Actuating mechanisms for brakes; Means for initiating operation at a predetermined position
- F16D65/16—Actuating mechanisms for brakes; Means for initiating operation at a predetermined position arranged in or on the brake
- F16D65/22—Actuating mechanisms for brakes; Means for initiating operation at a predetermined position arranged in or on the brake adapted for pressing members apart, e.g. for drum brakes
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D51/00—Brakes with outwardly-movable braking members co-operating with the inner surface of a drum or the like
- F16D51/16—Brakes with outwardly-movable braking members co-operating with the inner surface of a drum or the like shaped as brake-shoes pivoted on a fixed or nearly-fixed axis
- F16D51/18—Brakes with outwardly-movable braking members co-operating with the inner surface of a drum or the like shaped as brake-shoes pivoted on a fixed or nearly-fixed axis with two brake-shoes
- F16D51/26—Brakes with outwardly-movable braking members co-operating with the inner surface of a drum or the like shaped as brake-shoes pivoted on a fixed or nearly-fixed axis with two brake-shoes both extending in the same direction from their pivots
- F16D51/30—Brakes with outwardly-movable braking members co-operating with the inner surface of a drum or the like shaped as brake-shoes pivoted on a fixed or nearly-fixed axis with two brake-shoes both extending in the same direction from their pivots fluid actuated
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D65/00—Parts or details
- F16D65/38—Slack adjusters
- F16D65/40—Slack adjusters mechanical
- F16D65/52—Slack adjusters mechanical self-acting in one direction for adjusting excessive play
- F16D65/56—Slack adjusters mechanical self-acting in one direction for adjusting excessive play with screw-thread and nut
- F16D65/561—Slack adjusters mechanical self-acting in one direction for adjusting excessive play with screw-thread and nut for mounting within the confines of a drum brake
-
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- F16D65/567—Slack adjusters mechanical self-acting in one direction for adjusting excessive play with screw-thread and nut for mounting on a disc brake
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Braking Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]゛一
本発明は、車輌ブレーキのための液圧アクチユエータ、
特に内側シュードラムブレーキ用の液圧のアクチュエー
タに係る。アクヂュュータには、ブレーキニレメン1へ
の過度のブレーキ作用動作、例えば平均的なライニング
の摩耗に原因した過度のブレーキ作用動作に応じて機能
し、そうした過度の動作を補償的に調節する自動調節装
置が組み込まれている。
特に内側シュードラムブレーキ用の液圧のアクチュエー
タに係る。アクヂュュータには、ブレーキニレメン1へ
の過度のブレーキ作用動作、例えば平均的なライニング
の摩耗に原因した過度のブレーキ作用動作に応じて機能
し、そうした過度の動作を補償的に調節する自動調節装
置が組み込まれている。
[従来の技術]
シコードラムブレーキに主どして使われるアクチュエー
タには、各種のものがある。自動調節装置は、液圧ピス
トンと、これに相対的に固定されたアクチユエータのシ
リンダ本体との間で機能ザ゛るように配置されている。
タには、各種のものがある。自動調節装置は、液圧ピス
トンと、これに相対的に固定されたアクチユエータのシ
リンダ本体との間で機能ザ゛るように配置されている。
調節装置は、逆作動し41いね(じ部にJ、ってピスト
ンにねじ係合した調節11n11から構成された、長さ
を変えることのできるスー[ヘラッ1〜を右し、調節軸
の一部は、環状本体と係合した逆作動可能なねじを備え
ている。前記環状本体は、シリンダ本体に形成された円
錐状のクラップ表面ど係合する方向にばねによって押圧
5きれ(いる。ブレーキをかけるためのピストンの外向
きの動作にJ:す、環状本体をクラップ表面に押圧リ−
るばねの力が解除される。での結果、環状本体は前記ク
ラップ表面に対して滑ることができ、逆作動可能4目a
じにより調節軸に対し回転駆動される。ブレーキが解除
されると、ピストン(よシアー戻しばねにJ:つ−(−
引ぎ込まれ、再び環状本体はクラッチ表面←二対して押
1工される。従って、逆作動可能なねじに生じ1= +
−ルクにより、調節軸は拘束された環状本体に対し回転
される。これにより、ストラツ1〜は延び、アクチュエ
ータに見合ったシ1−一の引き込み位置が新たに設定さ
れる。
ンにねじ係合した調節11n11から構成された、長さ
を変えることのできるスー[ヘラッ1〜を右し、調節軸
の一部は、環状本体と係合した逆作動可能なねじを備え
ている。前記環状本体は、シリンダ本体に形成された円
錐状のクラップ表面ど係合する方向にばねによって押圧
5きれ(いる。ブレーキをかけるためのピストンの外向
きの動作にJ:す、環状本体をクラップ表面に押圧リ−
るばねの力が解除される。での結果、環状本体は前記ク
ラップ表面に対して滑ることができ、逆作動可能4目a
じにより調節軸に対し回転駆動される。ブレーキが解除
されると、ピストン(よシアー戻しばねにJ:つ−(−
引ぎ込まれ、再び環状本体はクラッチ表面←二対して押
1工される。従って、逆作動可能なねじに生じ1= +
−ルクにより、調節軸は拘束された環状本体に対し回転
される。これにより、ストラツ1〜は延び、アクチュエ
ータに見合ったシ1−一の引き込み位置が新たに設定さ
れる。
この調節!!i置の動作は、逆作動可能なねじに生ずる
トルクより大ぎい1〜ルクが逆作動しないねじに生じる
ことにJ:る。このため、調節軸(ま環状本体と一緒に
なって回転づることがない。またこの動作は、軸方向に
作用覆る圧縮ばねを、調節軸とシリンダ胴体どの間に設
りることによって1qられる。
トルクより大ぎい1〜ルクが逆作動しないねじに生じる
ことにJ:る。このため、調節軸(ま環状本体と一緒に
なって回転づることがない。またこの動作は、軸方向に
作用覆る圧縮ばねを、調節軸とシリンダ胴体どの間に設
りることによって1qられる。
[発明が解決しようと覆る問題点1
ブレーキをかけることで、調節装置に力1目つっていた
シュー戻しばねの力が解除されると、ブレーキ組立体に
生じる振動に、にす、逆作動しないねじにかかる荷重に
変動が生じ、調節軸とL[縮ばねとを揺動さUでしまう
ことが判明した。ビス]ヘンの外向きの運動に際しでD
−縮ばねが伸び、この圧縮ばねの力が小ざくなるため、
この状態′C−働く残りの力は、調節軸が勝手に回転り
るのを防ぐのに不充分に1.1つてしまう。従つで、調
節装置/lの調節状態に好ましくないアンバランスが起
こり、その後のブレーキ操作に際し、ペダルの移動用が
一定しない結果となる。
シュー戻しばねの力が解除されると、ブレーキ組立体に
生じる振動に、にす、逆作動しないねじにかかる荷重に
変動が生じ、調節軸とL[縮ばねとを揺動さUでしまう
ことが判明した。ビス]ヘンの外向きの運動に際しでD
−縮ばねが伸び、この圧縮ばねの力が小ざくなるため、
この状態′C−働く残りの力は、調節軸が勝手に回転り
るのを防ぐのに不充分に1.1つてしまう。従つで、調
節装置/lの調節状態に好ましくないアンバランスが起
こり、その後のブレーキ操作に際し、ペダルの移動用が
一定しない結果となる。
ざらに、圧縮ばねの他の欠点として、ブレーキが引き込
まれたどきに、逆作動しないねじに加わる力が最大とな
るのC1例えば修理作業時に手動によつ(ブレーキを調
節解除する(元の状態に戻り)場合には、この大ぎな力
に打15勝たなりれば4Tらない。
まれたどきに、逆作動しないねじに加わる力が最大とな
るのC1例えば修理作業時に手動によつ(ブレーキを調
節解除する(元の状態に戻り)場合には、この大ぎな力
に打15勝たなりれば4Tらない。
本発明の[1的は、前述した形式の自動調節装置を組み
込んだ液圧アクチュエータであって、逆作動しないねじ
に生じた力を作動中に増加さけることによって、調節解
除を容易にしだ液圧アクチュ、工・−夕を提供りること
にある。
込んだ液圧アクチュエータであって、逆作動しないねじ
に生じた力を作動中に増加さけることによって、調節解
除を容易にしだ液圧アクチュ、工・−夕を提供りること
にある。
E問題点を解決づるための手段1゜
本発明に係る屯輔ゾレーキ用の液圧アクブユ」−一タ(
よ、シリンダ本体内′C摺動可能な77クヂユー1−一
タピストンと、自動調節装置とをイラしている。
よ、シリンダ本体内′C摺動可能な77クヂユー1−一
タピストンと、自動調節装置とをイラしている。
前記自動調節装置は、逆作動しないねじjル結部でねじ
係合しに部材により形成された長さを変えることのぐき
るスI〜シツ1〜を備え、前記部材の一方が調節軸であ
り、この514節軸は、ブレーキをかりたり1し〜1−
を解除り−る際、調節軸の回転を制御づるように構成さ
れた手段と共に、逆作動1り能なねじ連結部を構成して
おり、ブlノー=1をか(](いる際、異なった面積に
加わる作動圧C牛じた力により前hd部部材それぞれに
影響を受C)、前i++!逆作動しないねじ連結部に生
じた1〜ルクに抗す−る合力が生じるように構成され゛
(いる。
係合しに部材により形成された長さを変えることのぐき
るスI〜シツ1〜を備え、前記部材の一方が調節軸であ
り、この514節軸は、ブレーキをかりたり1し〜1−
を解除り−る際、調節軸の回転を制御づるように構成さ
れた手段と共に、逆作動1り能なねじ連結部を構成して
おり、ブlノー=1をか(](いる際、異なった面積に
加わる作動圧C牛じた力により前hd部部材それぞれに
影響を受C)、前i++!逆作動しないねじ連結部に生
じた1〜ルクに抗す−る合力が生じるように構成され゛
(いる。
[効 果]
この構成により、内側圧縮ばねを省略ひき、同時にブレ
ーキ操作に際してブレーキ圧ぐ荷車を増加させるように
逆転しないねじに荷重を加え、結果的に調節軸が勝手に
回転づるのを阻止できることがわかる。逆作動しないね
じは、ブレーキの解除された状態の下で、逆作動可能な
ね1;にかかつている内側圧縮ばね圧に晒されないIこ
め、手動によるブレーキの調節解除に抵抗づるのはシー
ル月の摩擦力たりである。従っ−C1この調節解除は簡
単に行なえる。
ーキ操作に際してブレーキ圧ぐ荷車を増加させるように
逆転しないねじに荷重を加え、結果的に調節軸が勝手に
回転づるのを阻止できることがわかる。逆作動しないね
じは、ブレーキの解除された状態の下で、逆作動可能な
ね1;にかかつている内側圧縮ばね圧に晒されないIこ
め、手動によるブレーキの調節解除に抵抗づるのはシー
ル月の摩擦力たりである。従っ−C1この調節解除は簡
単に行なえる。
ある好ましい構成例では、前記穴なった圧力面はそれぞ
れビス]〜ンと調節軸とに関連づりられCいる。調節軸
は、ピストンの孔内に延び、当該ピストンの孔に対しシ
ールされ、ピストンにイζ1屈しIこ圧力面積J、り小
さい圧力面積を形成づるのが好ましい。逆作動しないね
し連結部は、好ましく(ま、調節軸と、ピストンに回転
しないにうに連結されたソツ1−ニレメン1−との間に
形成されている。この(ト1成は、プツト」−レメンl
−がある程度ピストンに対し遊び運動でき、集中荷重の
問題の生じない優れた利点がある。1従つ(、製″lj
誤差がかなり許容され?IJ造し易< ’eKる。また
、従来のスチールピストンを軒■材わ1、例えばレラミ
ツク、プラスチックまたは合金に置き換えることができ
、ナツトも焼結材わ1で簡単に作ることができる。
れビス]〜ンと調節軸とに関連づりられCいる。調節軸
は、ピストンの孔内に延び、当該ピストンの孔に対しシ
ールされ、ピストンにイζ1屈しIこ圧力面積J、り小
さい圧力面積を形成づるのが好ましい。逆作動しないね
し連結部は、好ましく(ま、調節軸と、ピストンに回転
しないにうに連結されたソツ1−ニレメン1−との間に
形成されている。この(ト1成は、プツト」−レメンl
−がある程度ピストンに対し遊び運動でき、集中荷重の
問題の生じない優れた利点がある。1従つ(、製″lj
誤差がかなり許容され?IJ造し易< ’eKる。また
、従来のスチールピストンを軒■材わ1、例えばレラミ
ツク、プラスチックまたは合金に置き換えることができ
、ナツトも焼結材わ1で簡単に作ることができる。
し実施例1
図面の第1図と第2図を参照する1、これら図面(よ、
本発明のアクチコ上−夕の1つの構造例を図示している
。このアクチE1−エータは、2つのリーディングシー
1−を持一つシノードラムブレーキに組み込まれ乙いる
1、ブレーキは、裏板3に取りイ]りられjこ一対のブ
レーキシーJ、−1,2と、裏板3に固定され、しかb
’一対のシューのそれぞれの端部に隣接してそれぞれの
端部間に配置されたー・対の液圧アクチュエータべ、5
とを備えている。この例では、2つのアクチュエータは
同一のものであり、互いに反対方向に動作り−る2つの
リーディングシューを有するブレーキ構造を形成りるよ
うになっている。シューは戻しばね6と7とにJ:つ【
アクヂュJ−夕に向けてイ」勢されでいる。アクチュエ
ータが動作すると、シ1−1は、アクチュエータ4によ
り当該アクチュエータに隣り合った端部を外向きに押さ
れる。シュー1の反対の端部はアクチュエータ5の本体
に連結されており、動作に際してこのアクチ」、エータ
5上で枢動運動することができる。一方の端部がシリン
ダ4の本体につながっているシュー2は、アクチュエー
タ5ににり同じにうに動作される。
本発明のアクチコ上−夕の1つの構造例を図示している
。このアクチE1−エータは、2つのリーディングシー
1−を持一つシノードラムブレーキに組み込まれ乙いる
1、ブレーキは、裏板3に取りイ]りられjこ一対のブ
レーキシーJ、−1,2と、裏板3に固定され、しかb
’一対のシューのそれぞれの端部に隣接してそれぞれの
端部間に配置されたー・対の液圧アクチュエータべ、5
とを備えている。この例では、2つのアクチュエータは
同一のものであり、互いに反対方向に動作り−る2つの
リーディングシューを有するブレーキ構造を形成りるよ
うになっている。シューは戻しばね6と7とにJ:つ【
アクヂュJ−夕に向けてイ」勢されでいる。アクチュエ
ータが動作すると、シ1−1は、アクチュエータ4によ
り当該アクチュエータに隣り合った端部を外向きに押さ
れる。シュー1の反対の端部はアクチュエータ5の本体
に連結されており、動作に際してこのアクチ」、エータ
5上で枢動運動することができる。一方の端部がシリン
ダ4の本体につながっているシュー2は、アクチュエー
タ5ににり同じにうに動作される。
第3図は、アクチュエータ4をさらに詳しく図解してい
る(アクチ゛11−タ5はこのt14成例と同一・であ
る。)アクチュエータ4はシリンダ本体8を備えている
。このシリンダ本体8は、ポルl〜9により(第2図)
裏板3に固定され、またピストン10を備えている。前
記ピストン10は、シリンダ本体8の+Iql+方向孔
11内で滑動りることができ、シール12に−より軸方
向孔11の内側円筒壁に対しシールされている。ブレー
キが解除された状態のl’でのピメトン10の位置(よ
自動詞1い機構によって調節される、1この自動詞fl
fT Bi横は、ピストン10と同す1目的に配置され
しかもこのビストンの軸方向孔14内部に進入した調節
軸13をIN!iえている。
る(アクチ゛11−タ5はこのt14成例と同一・であ
る。)アクチュエータ4はシリンダ本体8を備えている
。このシリンダ本体8は、ポルl〜9により(第2図)
裏板3に固定され、またピストン10を備えている。前
記ピストン10は、シリンダ本体8の+Iql+方向孔
11内で滑動りることができ、シール12に−より軸方
向孔11の内側円筒壁に対しシールされている。ブレー
キが解除された状態のl’でのピメトン10の位置(よ
自動詞1い機構によって調節される、1この自動詞fl
fT Bi横は、ピストン10と同す1目的に配置され
しかもこのビストンの軸方向孔14内部に進入した調節
軸13をIN!iえている。
調節’14113は、はぼ全長にわたり外側ねし15を
備えている。前記外側ね1;15は、ナラ1−土しメン
1−16と共に逆作動し’Jいねじ連結部を椙成しでい
る。)”ツト二Fレメント1Gは、保持クリラージ17
にJ、り回転しないようにピストン10に連結されてい
る。前記保持クリップ17は、ビスj・ンの!:’+
18内に係合し、1つまたはそれ以上の突起アーム1つ
を備えている。突起アーム1つは、ナラl−Iレメント
16の箇々のスト」ット20内に係合し、ナツトエレメ
ント16とピストン10との間(0回11ムの生じない
連結部を形成している。図示のナツトニレメン[−16
は甲−の部品からrきているが、これとは別にヅツhを
組立モ゛11造にづることもできる。この場合、中央の
ナラ1一部分は、ナツトの肩ぐ保持されたプレス成形フ
ランジを備え、前述したように突起アーl\19を受り
入れるス[プツトが設けられたものとする。調節軸13
の一方の端部は拡大したボス21の形状をしてa3す、
このボス21の外側表面には固定ねじ22が設cJられ
、ている。固定ねじ22は、環状クラッチ部材23と共
に逆作動可能なねじ連結部を構成している1、前記環状
クラッチ部材23は、便宜−1込駆動リングと呼ばれる
ことがある。駆動リング23は、ばね24により従来と
同じように常時押圧され、ハウジング10の内側置割1
クラッチ表面25と611実にクラッヂ係合している−
゛ ボス21どは反対側にある調節軸13の端部は、シール
26により軸方向孔14の内壁に対しシールされている
。前記シール26は調節軸13の肩27と、当該調節軸
の溝に係合しtC保持ワッシレ28または類似の装置と
の間に嵌まっている。
備えている。前記外側ね1;15は、ナラ1−土しメン
1−16と共に逆作動し’Jいねじ連結部を椙成しでい
る。)”ツト二Fレメント1Gは、保持クリラージ17
にJ、り回転しないようにピストン10に連結されてい
る。前記保持クリップ17は、ビスj・ンの!:’+
18内に係合し、1つまたはそれ以上の突起アーム1つ
を備えている。突起アーム1つは、ナラl−Iレメント
16の箇々のスト」ット20内に係合し、ナツトエレメ
ント16とピストン10との間(0回11ムの生じない
連結部を形成している。図示のナツトニレメン[−16
は甲−の部品からrきているが、これとは別にヅツhを
組立モ゛11造にづることもできる。この場合、中央の
ナラ1一部分は、ナツトの肩ぐ保持されたプレス成形フ
ランジを備え、前述したように突起アーl\19を受り
入れるス[プツトが設けられたものとする。調節軸13
の一方の端部は拡大したボス21の形状をしてa3す、
このボス21の外側表面には固定ねじ22が設cJられ
、ている。固定ねじ22は、環状クラッチ部材23と共
に逆作動可能なねじ連結部を構成している1、前記環状
クラッチ部材23は、便宜−1込駆動リングと呼ばれる
ことがある。駆動リング23は、ばね24により従来と
同じように常時押圧され、ハウジング10の内側置割1
クラッチ表面25と611実にクラッヂ係合している−
゛ ボス21どは反対側にある調節軸13の端部は、シール
26により軸方向孔14の内壁に対しシールされている
。前記シール26は調節軸13の肩27と、当該調節軸
の溝に係合しtC保持ワッシレ28または類似の装置と
の間に嵌まっている。
アクチュエータは、ブレーキを解除した状態で図示され
ている3、液圧流体が加圧状態の下でシリンダ本体の軸
方向孔11に供給されると、ピストン10はナラ1−ニ
レメン1〜1(5と調節11+ 13とを伴つ(外向ぎ
に移動づる。シューとドラムとの間には、駆動リング2
3および固定ねじ22間に適当なバツクラツシを設りる
ことにより、所望のクリアランスが設定され(いる。シ
ューの外向きの移0]吊がこのクリアランスを越えなけ
れば、駆OJリング23に回転は生じない。面積がシー
ル12、」、り小さいシール26にも作動圧が加わると
、ピストン10と調11ii ’N+ 13にカドつる
力に差が生じる。
ている3、液圧流体が加圧状態の下でシリンダ本体の軸
方向孔11に供給されると、ピストン10はナラ1−ニ
レメン1〜1(5と調節11+ 13とを伴つ(外向ぎ
に移動づる。シューとドラムとの間には、駆動リング2
3および固定ねじ22間に適当なバツクラツシを設りる
ことにより、所望のクリアランスが設定され(いる。シ
ューの外向きの移0]吊がこのクリアランスを越えなけ
れば、駆OJリング23に回転は生じない。面積がシー
ル12、」、り小さいシール26にも作動圧が加わると
、ピストン10と調11ii ’N+ 13にカドつる
力に差が生じる。
このにうkl IJ’C牛じた力により、ナツトニレメ
ン1〜16と調節軸13との間の逆作動しないねし連結
部(二かなり大きな荷重が加わり、調節’1ull 1
3が勝手に回転し−Cしようのに抵抗している1、もし
、このJ:うな構成がないと、プレーVの使用時にブレ
ーキに加わる振動によつ−I調節軸13が回転してしま
うことがある。2つのシ」−が互いに分離づるように移
動りることにより、ピストン10と調節Q%h 13と
の組立体からなるストラツ1−に加わっていたシュー戻
しばね6,7の力がなくなると、ブレーキ操作中に調節
軸13が勝手に回転しCしまうJ3それがあるのぐある
。
ン1〜16と調節軸13との間の逆作動しないねし連結
部(二かなり大きな荷重が加わり、調節’1ull 1
3が勝手に回転し−Cしようのに抵抗している1、もし
、このJ:うな構成がないと、プレーVの使用時にブレ
ーキに加わる振動によつ−I調節軸13が回転してしま
うことがある。2つのシ」−が互いに分離づるように移
動りることにより、ピストン10と調節Q%h 13と
の組立体からなるストラツ1−に加わっていたシュー戻
しばね6,7の力がなくなると、ブレーキ操作中に調節
軸13が勝手に回転しCしまうJ3それがあるのぐある
。
シューがドラムに接触りると、シール12に加わってい
た圧力により反力が生じ、シール26に圧力が加わるこ
とから、ナラ1〜ニレメン1〜16と調節@13との間
に力が加わったままになる。、従って、調節軸13が勝
手に回転しないように抵抗した状態が維持される。
た圧力により反力が生じ、シール26に圧力が加わるこ
とから、ナラ1〜ニレメン1〜16と調節@13との間
に力が加わったままになる。、従って、調節軸13が勝
手に回転しないように抵抗した状態が維持される。
シューの外向きの移動量が大ぎ過ぎて調整を必要とづる
場合、調節l1ll113は前述したバックラツシを取
り去るのに要りる距離より長い距11111にわたって
移動する。従って、駆動リング23は、クラッチ面25
から離れる方向にfす勢され、調節軸13の外向きの運
動量に児合う角度距離にわたって回転する。この動作時
に−3いて、前述した葡重は逆作動しないねじ連結部に
維持される。このイ市重が、駆動リング23の角度運動
に際し、調節ni+13が回転覆るのを阻止づる働きを
している。こうした動作が生じたのち、ブレーキ圧が解
除されてシコー戻しばねの作用の−1・でシューの復帰
運動が71しると、調節ll1l113【よ、駆動リン
グ23がクラッチ表面25と再びクラッチ係合ツるJ、
うになるまでIl!11yj向に移動づ“る。そしη、
さらに調節軸13が内方へ運動づ−る際に、ナツトニレ
メン1−16にス・1′tJる調節fql+ 13の回
転が生じる。その結果、調節装置のストラツ1〜は必要
とづ−る/g CJ長くなり、ブレーキシューの新人ニ
な引き込み位置が設定される。
場合、調節l1ll113は前述したバックラツシを取
り去るのに要りる距離より長い距11111にわたって
移動する。従って、駆動リング23は、クラッチ面25
から離れる方向にfす勢され、調節軸13の外向きの運
動量に児合う角度距離にわたって回転する。この動作時
に−3いて、前述した葡重は逆作動しないねじ連結部に
維持される。このイ市重が、駆動リング23の角度運動
に際し、調節ni+13が回転覆るのを阻止づる働きを
している。こうした動作が生じたのち、ブレーキ圧が解
除されてシコー戻しばねの作用の−1・でシューの復帰
運動が71しると、調節ll1l113【よ、駆動リン
グ23がクラッチ表面25と再びクラッチ係合ツるJ、
うになるまでIl!11yj向に移動づ“る。そしη、
さらに調節軸13が内方へ運動づ−る際に、ナツトニレ
メン1−16にス・1′tJる調節fql+ 13の回
転が生じる。その結果、調節装置のストラツ1〜は必要
とづ−る/g CJ長くなり、ブレーキシューの新人ニ
な引き込み位置が設定される。
ピストン10の外側端部に固定した手動調節ホイール2
9を回転づることにより、手動ににる調節を行なうこと
がCきる。駆動リング23がタラップ表面25に111
係合し、まlζ別の円鉗りラッチ王しメン1〜30に調
節lll1l113が載り、調節II!l113の回転
が41止されCいるため、ピストンは、シリンタハウジ
ング内に入り込む方向へと調節軸13に対し回転しなが
ら移動づる1、ピストンのこの動作に抗りるしのは、シ
ール12と26の摩擦たりであるため、この動作(ま(
イ「実に行なわれる。
9を回転づることにより、手動ににる調節を行なうこと
がCきる。駆動リング23がタラップ表面25に111
係合し、まlζ別の円鉗りラッチ王しメン1〜30に調
節lll1l113が載り、調節II!l113の回転
が41止されCいるため、ピストンは、シリンタハウジ
ング内に入り込む方向へと調節軸13に対し回転しなが
ら移動づる1、ピストンのこの動作に抗りるしのは、シ
ール12と26の摩擦たりであるため、この動作(ま(
イ「実に行なわれる。
独立した一ノッ1〜エレメント16の使用により、調節
軸13とナツトニレメンlへ16との間の東中荷重の問
題が起こらず、ピストン10の孔11内に内ねじを切る
必要か’J < G:る。従って、ピストン10を、例
えばセラミック、プラス1ツタまたは合金等の軽ff1
lJ料から作ることができる。ピストン10ど調節@1
3どの間で比較的大きな力を伝達づるナツトニレメン1
〜16だけが、比較的大きな力を受ける構成要素にす゛
る必要があるが、これも焼結拐料により簡便に作ること
ができる。
軸13とナツトニレメンlへ16との間の東中荷重の問
題が起こらず、ピストン10の孔11内に内ねじを切る
必要か’J < G:る。従って、ピストン10を、例
えばセラミック、プラス1ツタまたは合金等の軽ff1
lJ料から作ることができる。ピストン10ど調節@1
3どの間で比較的大きな力を伝達づるナツトニレメン1
〜16だけが、比較的大きな力を受ける構成要素にす゛
る必要があるが、これも焼結拐料により簡便に作ること
ができる。
第1図の実施例では、ビス1ヘン10は別体の細長い外
ねじ中間部+A I OAを備えている。この中間部月
10Aは、はぼ全長にわたりピストン10の内部に同軸
的に進入している。この実施例においで、調節1t(b
を構成りる部材と5なるナラ1〜Lレメン1〜16Δは
ピストン10の内部へと同ll1ll的に延びている。
ねじ中間部+A I OAを備えている。この中間部月
10Aは、はぼ全長にわたりピストン10の内部に同軸
的に進入している。この実施例においで、調節1t(b
を構成りる部材と5なるナラ1〜Lレメン1〜16Δは
ピストン10の内部へと同ll1ll的に延びている。
また、ナラ1へエレメント・16△は内ねじの付いた同
qG的な内側孔16Bを備えている。
qG的な内側孔16Bを備えている。
この内側孔16B内部に、部材10△がねじ係合され、
調節@16Aとピストンの組立体10゜10Aの間に逆
作動しないねし連結部をH4成している。調節軸の内側
端部は外側固定ねじ22を備えている。そして、駆動リ
ング23がこのねじと前述したJ:うにして関係づGJ
られている。シール26Aが、ピストン10と調w@1
6Δとの間に設【ブられている。この実施例Cは、異な
った圧力表面をピストン10のシール12とシール26
Δが形成している。圧力流体がブレーキを操作するため
に室11内に導入されると、ビントン101部材’I
OA J>よび調節軸16Aは一緒になってシリンダか
ら外方向に動く。そして、逆作動しないねじには、シー
ル12ど26Δの箇々の面に作用覆る作動圧によって生
じた圧力差により、力が加えられる。シフ−一がドラム
に接触づると、逆作動しないねじ連結部に力が7J1口
つったままになり、前述したにうに調節1rll116
Aが勝手に回転するのを斗11[りる。作動圧が取り除
かれると、構成要素10.10△および16△の組立体
はll1l休8内に白【)で復帰し、必要な場合に【、
1、調節軸16Aが回転し”(スト・ラッ1〜を伸ばし
、前述したにうにし′C調節動作が行なわれる。この実
施例では、手動引き込みホイール29Aは部材10Δと
一体に構成され、前記部材10△はホイール29Aの操
作によって回転され、調WJ装置のストラン1〜I+立
体の長さを調節することができる。
調節@16Aとピストンの組立体10゜10Aの間に逆
作動しないねし連結部をH4成している。調節軸の内側
端部は外側固定ねじ22を備えている。そして、駆動リ
ング23がこのねじと前述したJ:うにして関係づGJ
られている。シール26Aが、ピストン10と調w@1
6Δとの間に設【ブられている。この実施例Cは、異な
った圧力表面をピストン10のシール12とシール26
Δが形成している。圧力流体がブレーキを操作するため
に室11内に導入されると、ビントン101部材’I
OA J>よび調節軸16Aは一緒になってシリンダか
ら外方向に動く。そして、逆作動しないねじには、シー
ル12ど26Δの箇々の面に作用覆る作動圧によって生
じた圧力差により、力が加えられる。シフ−一がドラム
に接触づると、逆作動しないねじ連結部に力が7J1口
つったままになり、前述したにうに調節1rll116
Aが勝手に回転するのを斗11[りる。作動圧が取り除
かれると、構成要素10.10△および16△の組立体
はll1l休8内に白【)で復帰し、必要な場合に【、
1、調節軸16Aが回転し”(スト・ラッ1〜を伸ばし
、前述したにうにし′C調節動作が行なわれる。この実
施例では、手動引き込みホイール29Aは部材10Δと
一体に構成され、前記部材10△はホイール29Aの操
作によって回転され、調WJ装置のストラン1〜I+立
体の長さを調節することができる。
第5図は、ピストン10が同じように別体の中間部材1
0Aを備えているようなアクテコ。エータを図示してい
る。前記中間部材10△はピストンプロパー10内に同
軸的に延びているが、この構成例では構成要素10とI
OAはピン31により回転しないように互いにキー止め
されている。また、両方の構成要素はそれぞれ内ねじが
切ってあり同軸的につながる孔10Cど32とを備えて
いる。これら孔の内ねじに外ねじの付いた調節軸16△
がねじ係合し、逆作動しないねじ連結部を構成している
。調節軸は、一方の端に逆作動可能な外ねじ22を備え
ている。この外ねじは、前にも述べたように駆動リング
23と係合する。シール26Aが、ピストン10と部材
10Aどの間に設けられ、2つの差圧受【プ面の内の小
さい方の受け面を形成している。圧力流体がシリンダ8
の孔11内に導入されるとピストン要素10.10Aと
調節l1t16Aは一緒になって外向きに移動する。
0Aを備えているようなアクテコ。エータを図示してい
る。前記中間部材10△はピストンプロパー10内に同
軸的に延びているが、この構成例では構成要素10とI
OAはピン31により回転しないように互いにキー止め
されている。また、両方の構成要素はそれぞれ内ねじが
切ってあり同軸的につながる孔10Cど32とを備えて
いる。これら孔の内ねじに外ねじの付いた調節軸16△
がねじ係合し、逆作動しないねじ連結部を構成している
。調節軸は、一方の端に逆作動可能な外ねじ22を備え
ている。この外ねじは、前にも述べたように駆動リング
23と係合する。シール26Aが、ピストン10と部材
10Aどの間に設けられ、2つの差圧受【プ面の内の小
さい方の受け面を形成している。圧力流体がシリンダ8
の孔11内に導入されるとピストン要素10.10Aと
調節l1t16Aは一緒になって外向きに移動する。
そして、差y]゛面の合力によつC逆転しないねじに力
が牛し、前述したj;うに、ブレーキをかけた状況のト
で調節軸が勝手に回転してしまわないにうにしている。
が牛し、前述したj;うに、ブレーキをかけた状況のト
で調節軸が勝手に回転してしまわないにうにしている。
構成要素10と10Δを調節軸16△に対して回転する
ホイール29△の回転により調i!i)装置首の手動操
作を行なうことができる。
ホイール29△の回転により調i!i)装置首の手動操
作を行なうことができる。
第6図に図示した実施例ぐ【よ、ビスし・ン10は同じ
にうに内向きに延びる中間部材10Aを備えている。こ
の中間部材10Aは、101〕の位置でピストン10に
キー11ニめされ、これら構成要素の間の相対的な回転
を防止しでいる。調節@16Δは、ピストン10の内ね
じ孔14の内nllに延びている6また、前記調節!1
l116△は外ねじ部分15Aを備えでいる。こめ外ね
じ部分は、IL14の内部にねじ係合し、逆作動しない
ねし連、精品を(1C1成し−Cいる。この構成にて、
部材10△は調節軸の同軸的な孔16Bの内部に進入し
ており、部I、1310Δと孔1613の内壁どの間の
シール26Aが、2つの異なった圧力表面の内の小さい
方の表面を形成している。
にうに内向きに延びる中間部材10Aを備えている。こ
の中間部材10Aは、101〕の位置でピストン10に
キー11ニめされ、これら構成要素の間の相対的な回転
を防止しでいる。調節@16Δは、ピストン10の内ね
じ孔14の内nllに延びている6また、前記調節!1
l116△は外ねじ部分15Aを備えでいる。こめ外ね
じ部分は、IL14の内部にねじ係合し、逆作動しない
ねし連、精品を(1C1成し−Cいる。この構成にて、
部材10△は調節軸の同軸的な孔16Bの内部に進入し
ており、部I、1310Δと孔1613の内壁どの間の
シール26Aが、2つの異なった圧力表面の内の小さい
方の表面を形成している。
シリンダ内に導入された流体圧により、ピストン要素1
0、おにび10Δど調節軸16Aは組立体どして一体に
なって移動刃ることがぐきる。
0、おにび10Δど調節軸16Aは組立体どして一体に
なって移動刃ることがぐきる。
シール12と26Aに箇別に加わった圧力の合力により
、逆作動しないねじ連結部にガが加わり、ブレーキの操
作に際し、調節軸が回転するのを阻止している。また、
シューがドラムに接触すると、小さいシール面26Δに
かかっでいる圧力が逆作動しないねじ連結部に加わり、
このねじが勝手に回転するのをn1止している。プレー
4二の引き込み時の動作は前述した通りである。手動調
整は、一体化された調節ホイール29の操作にJ:つて
1うなわれ、静止した調節軸に対しキー10Dを介して
両方のピストン部分を一緒に回転りることができる。
、逆作動しないねじ連結部にガが加わり、ブレーキの操
作に際し、調節軸が回転するのを阻止している。また、
シューがドラムに接触すると、小さいシール面26Δに
かかっでいる圧力が逆作動しないねじ連結部に加わり、
このねじが勝手に回転するのをn1止している。プレー
4二の引き込み時の動作は前述した通りである。手動調
整は、一体化された調節ホイール29の操作にJ:つて
1うなわれ、静止した調節軸に対しキー10Dを介して
両方のピストン部分を一緒に回転りることができる。
本発明のアクチュエータは、各種の構成要素の形態と構
成並びに使用法に関し、様々に変更することもできるこ
とが理解される。単一の作動H”fQどし′(説明され
Cいるが、各々が調節装置を備えた一対の対向ビスミー
ンを持つ複式作動形式のものにりることもできる。また
、ウエッジアクヂュ工−タどしC使用づ°ることもでき
る。これまでドラムブレーキどの関連で説明してきIc
が、ディスクシレーV7クヂユエータどしで使用するの
に適りるJ:うにも変更できる。また、本発明のアクチ
コエータ(ま、2′つのリーデイングシコ−を右りるド
ラムブレーキに関連しで説明されているが必要とあらば
、他の形式のドラムブレーキ、例えば、リーフ゛イング
シコーど1〜レーリングシユーどをひどつづ′つ備えた
ドラムブレーキに組み込むこともできる。
成並びに使用法に関し、様々に変更することもできるこ
とが理解される。単一の作動H”fQどし′(説明され
Cいるが、各々が調節装置を備えた一対の対向ビスミー
ンを持つ複式作動形式のものにりることもできる。また
、ウエッジアクヂュ工−タどしC使用づ°ることもでき
る。これまでドラムブレーキどの関連で説明してきIc
が、ディスクシレーV7クヂユエータどしで使用するの
に適りるJ:うにも変更できる。また、本発明のアクチ
コエータ(ま、2′つのリーデイングシコ−を右りるド
ラムブレーキに関連しで説明されているが必要とあらば
、他の形式のドラムブレーキ、例えば、リーフ゛イング
シコーど1〜レーリングシユーどをひどつづ′つ備えた
ドラムブレーキに組み込むこともできる。
本明細書では、2つの部材の間の゛逆作動可能なねU連
結部″なる用語は、部Hの一方の回転運動が他方の部材
の軸方向移動によって生じたり、またその逆の作動も可
能であるにうな形式の螺合連結部を意味しCいる。2つ
の部材の間の″゛逆作動しないねし連結部″は、軸方向
の力が部材の一方に加4つっても2つの部材の間で相対
的な回転の生じないような螺合連結部を意味している。
結部″なる用語は、部Hの一方の回転運動が他方の部材
の軸方向移動によって生じたり、またその逆の作動も可
能であるにうな形式の螺合連結部を意味しCいる。2つ
の部材の間の″゛逆作動しないねし連結部″は、軸方向
の力が部材の一方に加4つっても2つの部材の間で相対
的な回転の生じないような螺合連結部を意味している。
ねじ連結部が逆作動できるか否かについては、ねじのピ
ッチやねじ構造のフランク角度および部材間の摩擦係数
に依存している。
ッチやねじ構造のフランク角度および部材間の摩擦係数
に依存している。
第1図は、本発明のアクチュエータの一実施例を組み込
lυだ、内側シュードラムブレーキの端面図である。 第2図は、第1図のA−A線に沿っlc断面図である。 第3図は、ff12図の8−[13線に沿った拡大断面
図である。 第4図ないし第6図は、第3図と同様の図にして、それ
ぞ、れ本発明のアクチュエータの別の実施例を図示して
いる。 1.2・・・ブレーキシュー 3・・・裏 板4.5・
・・アクチュエータ 6,7・・・戻しばね8・・・シ
リンダ本体 10・・・ピストン11・・・シリンダ本
体の軸方向孔 12・・・シール 13・・・調節軸 1/I・・・ピストンのす!11方向孔 15・・・外
側ねじ16・・リーット:Lレメンl−17山保持クリ
ツプ18・・・ピスト・ンの)jへ 19・・・突起ア
ーム20・・・ス ロ ツ 1− 21・・・ボ ス2
2・・・固定ねじ 23・・・環状クラッチ部材(駆動リングン25・・・
円錐クラッヂ表面 26・・・シー ル 27・・・調節軸の肩233・・
・保持ワッシV 29・・・手動調節ホイール 30・・・円t(〔クラッチエレメント4VJ Wt出
願人 ルーカス・インダストリーズ・パブリック・リミ
テッド・ カンパニー (外5名) FIG、2゜ FIG3゜ FIG、4゜ 第1頁の続き −ズ ト・ リス国チェプストウ、ノ1−ドウイック・コート、セン
ジョージ・ロード 50
lυだ、内側シュードラムブレーキの端面図である。 第2図は、第1図のA−A線に沿っlc断面図である。 第3図は、ff12図の8−[13線に沿った拡大断面
図である。 第4図ないし第6図は、第3図と同様の図にして、それ
ぞ、れ本発明のアクチュエータの別の実施例を図示して
いる。 1.2・・・ブレーキシュー 3・・・裏 板4.5・
・・アクチュエータ 6,7・・・戻しばね8・・・シ
リンダ本体 10・・・ピストン11・・・シリンダ本
体の軸方向孔 12・・・シール 13・・・調節軸 1/I・・・ピストンのす!11方向孔 15・・・外
側ねじ16・・リーット:Lレメンl−17山保持クリ
ツプ18・・・ピスト・ンの)jへ 19・・・突起ア
ーム20・・・ス ロ ツ 1− 21・・・ボ ス2
2・・・固定ねじ 23・・・環状クラッチ部材(駆動リングン25・・・
円錐クラッヂ表面 26・・・シー ル 27・・・調節軸の肩233・・
・保持ワッシV 29・・・手動調節ホイール 30・・・円t(〔クラッチエレメント4VJ Wt出
願人 ルーカス・インダストリーズ・パブリック・リミ
テッド・ カンパニー (外5名) FIG、2゜ FIG3゜ FIG、4゜ 第1頁の続き −ズ ト・ リス国チェプストウ、ノ1−ドウイック・コート、セン
ジョージ・ロード 50
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)シリンダ本体内で摺動可能4丁アクデー1エータ
ピストンと、自動調節装置とを右りる車輌ブレーキ用の
液圧アクデユ−タにおいて、前記自動調節装置9は、逆
作動しないねし連結部でHいにねじ係合されに部材によ
り形成されIc可可変長ストフッ1〜備え、前記部材の
一方が調節1IIllI:ly)す、この調節軸は、ブ
1ノーキをか(プたりゾレー二1を解除り゛る際、該調
節軸の回転を制御づるように41°4成された手段と共
に、逆作動i’iJ (mなねし連結部を構成しCA3
つ、プレー−1−をかりている際、異なっlごL1力面
積に加わる作動几で生じ1=力にJ、り前記部材はイれ
ぞれに影響を受り、前記逆作動しないねじ連結部に生じ
た1ヘルクに抗り−る合力が生じるような液)]1)ノ
クヂコュータ。 (2、特許請求の範囲第1項に記載の液圧アクチュエー
タにおいて、前記異なった1−V力面積が、それぞれビ
ス[・ンと調節軸とに関連づりられているような液圧ア
クデユー[−夕。 (3)特許請求の範囲第1項または第2項に記載の液圧
アクヂュ]、−夕において、前記逆作動しないねじ連結
部が、前記調節軸と、ピストンに回転しないように連結
したナツトエレメントどの間に構成されているような液
圧アクヂコエータ。 (4)特許請求の範囲第1項から第3項の何れが一項に
記載の液圧アクヂコエータにおいて、調節軸はビストン
の孔内に延び、このピストンの孔に対してシールされ、
ビス[・ンに関連づ【)られた圧ツノ面積より小さいL
[力面梢を形成しでいるような液圧アクヂ)五[−タ。 (5)特許請求の範囲第1項または第2項に記載の液t
fアクヂj−エータにJ5い゛(、単一・の構成要素が
、ナラ1へニレメン1へど調節QMbの両方を114成
しているような液圧アクヂュエ〜り。 (6)特許請求の範囲第5項に記載の液L[アクチュエ
ータにおいて、調節軸は、ピストンの孔内に摺動可能に
取りf・1(プられており、また内部にねり孔を備え、
このねじ孔は相対J−るねじの付いに中t111部月を
受【)入れて前記逆作動しないねじ連結部を形成してお
り、前記中間部材がピストンに対し回転uJ能であるよ
うな液)−Fアクデー1エータ。 (7)特許請求の範囲第5項または第(1項に記載の液
圧アクチュエータにJ3い(、調節軸はピストンの孔に
対してシールされ、ビス1ヘンに関連づけられた圧力面
積より小さい圧ツノ面積を形成しているような液圧アク
デートエータ。 (8)特許請求の範囲第1項に記載の液圧アクヂ」]−
一夕において、中間部材がピストンの孔内に同軸的に収
容され、ピストン←二対し回転することができないJ、
うになっており、前記中間部材はJiiI Qi+的な
ねじ穴を備え、このねじ穴内にねじのイ」いた相対する
調節軸が収容されて前記逆作動しないねじ連結部を構成
してJ3す、ピストンど中間部ヰΔの組岩体が、調節軸
に対し回転してストラットの長さを変えることができる
ような液圧アクチュエータ。 (9)特許請求の範囲第8項に記載の液圧アクチュエー
タにおいて、前記中間部材はピストンの孔に対してシー
ルされ、ピストンに関連づ()られた圧ツノ面積より小
さい圧力面積を形成しているJ、うな液圧アクチュエー
タ。 (10)特許請求の範囲第1項または第2項に記載の液
圧アクヂ」エータにおいて、調節軸はピストンの孔内に
収容されており、当該調節軸は外側にねじを(=Jけら
れ、ピストン内部の相り;jりるねじに係合して、前記
逆作動しないねじ連結部を形成しており、中間部材が、
調節軸の同軸的な孔内部に摺動可能に係合され、ピスト
ンに対し回転できないJ:うな液1Fアクヂコエータ。 (11)特許請求の範囲第10項に記載の油圧アクチュ
エータにJ3いて、中間部材はピストンの孔に対してシ
ールされ、ピストンに関連づけられた圧力面積より小さ
い圧力面積を形成しているような液圧アクチュこ「−−
9゜ (12、特許請求の範囲第1項から第11項の何れか一
項に記載の液圧アクチュエータにおいて、調節軸の回転
を制御り゛るJ:うに構成した前記手段がクラッチリン
グから(2す、このクラッチリングは逆作動可能4丁ね
じ連結部の〜・方の部分を備え、当該クラッチリングの
クラッチ表面が固定クラッチ表向と係合りる位置に向り
で抑圧されているようイ18M )コ] ノl り ヂ
ニJ−エ − タ 。 (13) 特許請求の範囲第12項に記載の液Bアクチ
ュエータにおいて、逆作動可能なねり連結部の前記一方
の部分は、クラッチリングの内周面に形成されており、
このクラッチリングは、前記ねじの付いた部分を前記調
節軸の外側にある相対づるねじの部分に係合しlこ状態
でこの調節軸を取り囲lυでおり、前記固定クラッチ表
面がシリンダ本体に形成されでいるような液圧アクヂコ
]−−タ。 (14)特許請求の範囲第1項から第13項の何れか−
゛項に記載の液圧アクヂ」エータに、13いて、別のク
ラッチ表面が調節軸によって支持され、固定クラッチ表
面に係合できるようtr液几アクヂコ」−一夕。 (15)特許請求の範囲第1項から第14項の(iil
−れか−項に記載の液圧アクチユエータにJ3いて、前
記調節部材の一方または当該調節部材と共に同転変える
ことができるような液斤ア・フチユニ[−夕。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB848402775A GB8402775D0 (en) | 1984-02-02 | 1984-02-02 | Brake actuator |
GB8402775 | 1984-02-02 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60184734A true JPS60184734A (ja) | 1985-09-20 |
Family
ID=10555969
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60019169A Pending JPS60184734A (ja) | 1984-02-02 | 1985-02-02 | 車輌ブレ−キ用液圧アクチユエ−タ |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4702354A (ja) |
JP (1) | JPS60184734A (ja) |
BR (1) | BR8500390A (ja) |
GB (1) | GB8402775D0 (ja) |
IN (1) | IN163549B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9061606B2 (en) | 2013-04-03 | 2015-06-23 | AISIN Technical Center of America, Inc. | Electric release manual seat |
Families Citing this family (7)
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