JPS60183028A - 計量配合装置 - Google Patents
計量配合装置Info
- Publication number
- JPS60183028A JPS60183028A JP59039915A JP3991584A JPS60183028A JP S60183028 A JPS60183028 A JP S60183028A JP 59039915 A JP59039915 A JP 59039915A JP 3991584 A JP3991584 A JP 3991584A JP S60183028 A JPS60183028 A JP S60183028A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- raw material
- material storage
- storage tanks
- weighing
- control apparatus
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F33/00—Other mixers; Mixing plants; Combinations of mixers
- B01F33/80—Mixing plants; Combinations of mixers
- B01F33/84—Mixing plants with mixing receptacles receiving material dispensed from several component receptacles, e.g. paint tins
- B01F33/841—Mixing plants with mixing receptacles receiving material dispensed from several component receptacles, e.g. paint tins with component receptacles fixed in a circular configuration on a horizontal table, e.g. the table being able to be indexed about a vertical axis
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Feeding, Discharge, Calcimining, Fusing, And Gas-Generation Devices (AREA)
- Accessories For Mixers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、多種類の原料等を各別に貯留槽に貯蔵してお
き、このうちいくつかの所望の原料等を所望の量だけ取
り出すための、計量配合装置に関・するものである。
き、このうちいくつかの所望の原料等を所望の量だけ取
り出すための、計量配合装置に関・するものである。
従来、上記のような計量配合装置として、第１これらの
原料貯留槽ｃＩ℃を複数のプ０・ツクに区分して、各ブ
ロック毎にホ・リバー計重機（２）を設け、これらホッ
パー計重機６）から排出された原料をベルトコンベヤ（
至）により所定位置まで搬送するものがあった。しかし
ながらこのような従来装置では、各プ０・ツクの原料貯
留槽０乃からの原料を受けるためにホ・ソバ−計重機（
２）が大型化し、またペルトコの ｙベヤ（至）上で、飛散や付着により最終的に得られた
原料の量が不正確であるきいう問題があった。
原料貯留槽ｃＩ℃を複数のプ０・ツクに区分して、各ブ
ロック毎にホ・リバー計重機（２）を設け、これらホッ
パー計重機６）から排出された原料をベルトコンベヤ（
至）により所定位置まで搬送するものがあった。しかし
ながらこのような従来装置では、各プ０・ツクの原料貯
留槽０乃からの原料を受けるためにホ・ソバ−計重機（
２）が大型化し、またペルトコの ｙベヤ（至）上で、飛散や付着により最終的に得られた
原料の量が不正確であるきいう問題があった。
一方、第２図に示すように、多数の原料貯留槽（ロ）を
直線状に固設し、往復移動台車（至）上にホ・リバー計
重機（至）を搭載したものもあったが、このような従来
装置では、往復移動台車（至）上にホ・リバー計重機（
至）を搭載するため、計量精度が低いという問題があっ
た。
直線状に固設し、往復移動台車（至）上にホ・リバー計
重機（至）を搭載したものもあったが、このような従来
装置では、往復移動台車（至）上にホ・リバー計重機（
至）を搭載するため、計量精度が低いという問題があっ
た。
また上記各従来装置は、原料貯留槽６Ｉ）（至）を−直
線上に配置するので、長大な設置場所を要すると共に、
原料貯留槽（ロ）（ロ）への原料の投入が面倒であると
いう問題もあった。
線上に配置するので、長大な設置場所を要すると共に、
原料貯留槽（ロ）（ロ）への原料の投入が面倒であると
いう問題もあった。
本′発明は上記従来の欠点を解消するもので、計量精度
が高く、また設置スペースをコンパクトにでき、しかも
原料貯留槽への原料等の投入を容易に行なうことのでき
る計量配合装置を提供することを目的とする。
が高く、また設置スペースをコンパクトにでき、しかも
原料貯留槽への原料等の投入を容易に行なうことのでき
る計量配合装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の計量配合装置は、環
状に複数個配置された原料貯留槽と、これら原料貯留槽
をその環状配置の中心位置の周りに回動させる駆動装置
と、前記各原料貯留槽に設置されてその内部の原料を外
部へ排出する定量供給装置と、所定箇所に固設されて前
記定量供給装置から排出された原料を受け取りかつその
重量を計重するホッパー計重機とを備えた構成である。
状に複数個配置された原料貯留槽と、これら原料貯留槽
をその環状配置の中心位置の周りに回動させる駆動装置
と、前記各原料貯留槽に設置されてその内部の原料を外
部へ排出する定量供給装置と、所定箇所に固設されて前
記定量供給装置から排出された原料を受け取りかつその
重量を計重するホッパー計重機とを備えた構成である。
かかる構成によれば、ホ・リバー計重機を固設しており
、しかも計量後の原料をベルト］：７べ１７等で搬送す
る必要がないので計量精度が高い。また原料貯留槽を環
状に配置したので設置スペースを小さくでき、しかもこ
れらの原料貯留槽を回転させるようにしたので、１箇所
で原料投入を行なえ、原料投入作業が容易である。
、しかも計量後の原料をベルト］：７べ１７等で搬送す
る必要がないので計量精度が高い。また原料貯留槽を環
状に配置したので設置スペースを小さくでき、しかもこ
れらの原料貯留槽を回転させるようにしたので、１箇所
で原料投入を行なえ、原料投入作業が容易である。
以Ｆ１本発明の一実施例について、図面に基づいて説明
する。
する。
第３図および第４図は本発明の一実施例における計量配
合装置の平面図および正面図である。この実施例は、原
料計量配合装置を２台配置したものであり、双方共同様
の構成であるので、第３図では右側の計量配合装置の図
示を省略している。
合装置の平面図および正面図である。この実施例は、原
料計量配合装置を２台配置したものであり、双方共同様
の構成であるので、第３図では右側の計量配合装置の図
示を省略している。
第３図および第４図において、（１）は機枠、（２）は
フレーム、（３）はフレーム（２）上に設置された環状
のレール、（４）は環状に配置された複数の原料貯留槽
であり、各原料貯留槽（４）の下面には車輪（５）が水
平軸心回りに回動自在に取付けられており、この車輪（
５）は前記レール（３）上に載置されている。（６）は
前記原料貯留槽（４）を前記レール（３）に沿って回動
させる駆動装置であり、この駆動装置（６）は、七−タ
（７）と、この℃−タ（７）に連結された減速機（８）
と、この減速機（８）の出力軸１こ外嵌固着された歯車
（９）と、この歯車（９）に噛合する歯車αＯが外嵌固
着された回転体α力と、この回転体α９と前記各原料貯
留槽（４）とを連結するリンク機構α邊とにより構成さ
れている。
フレーム、（３）はフレーム（２）上に設置された環状
のレール、（４）は環状に配置された複数の原料貯留槽
であり、各原料貯留槽（４）の下面には車輪（５）が水
平軸心回りに回動自在に取付けられており、この車輪（
５）は前記レール（３）上に載置されている。（６）は
前記原料貯留槽（４）を前記レール（３）に沿って回動
させる駆動装置であり、この駆動装置（６）は、七−タ
（７）と、この℃−タ（７）に連結された減速機（８）
と、この減速機（８）の出力軸１こ外嵌固着された歯車
（９）と、この歯車（９）に噛合する歯車αＯが外嵌固
着された回転体α力と、この回転体α９と前記各原料貯
留槽（４）とを連結するリンク機構α邊とにより構成さ
れている。
前記回転体α０には、水平軸心回りに回動自在な車輪α
９が周方向適当間隔おきに取付けられており、回転体（
］Ｊ）の重が“は車輪０３を介して前記フレーム（２）
に支持されている。またこの回転体ａηの回動中心は前
記レール（３）の中心と一致しており、前記ｔ−タ（７
）の回動力が前記減速１ａ（８）と歯車（９） （Ｉｆ
）と回転体０υとリシク機構＠とを介して前記各原料貯
留槽（４）に伝達され、これにより原料貯留槽（４）は
前記レール（３）上を走行する。前記各原料貯留槽（４
）の下端部には、［−夕０荀とスクリューフィーターａ
υとから成る定量供給装置（１１が設置されており、こ
の定量供給装＠ＯＱにより原料貯留槽（４）から原料が
排出される。ａ力はホッパ一部（至）と計重部θ→とか
らなるホ・リバー計重機で、そのホ・リバ一部（至）の
下端には遊動式の開閉弁（図示せず）が設置されている
。このホッパー計重量ａ’ｉ’ｒは、前記定量供給装置
（１１１９により供給された原料を計重するもので、所
定位置に固設されており、その上端には前記定量供給装
置θＧの排出口に接続するための蛇腹体（至）が設置さ
れ、また下端部はホ・リバーｅ◇の内部に嵌入している
。
９が周方向適当間隔おきに取付けられており、回転体（
］Ｊ）の重が“は車輪０３を介して前記フレーム（２）
に支持されている。またこの回転体ａηの回動中心は前
記レール（３）の中心と一致しており、前記ｔ−タ（７
）の回動力が前記減速１ａ（８）と歯車（９） （Ｉｆ
）と回転体０υとリシク機構＠とを介して前記各原料貯
留槽（４）に伝達され、これにより原料貯留槽（４）は
前記レール（３）上を走行する。前記各原料貯留槽（４
）の下端部には、［−夕０荀とスクリューフィーターａ
υとから成る定量供給装置（１１が設置されており、こ
の定量供給装＠ＯＱにより原料貯留槽（４）から原料が
排出される。ａ力はホッパ一部（至）と計重部θ→とか
らなるホ・リバー計重機で、そのホ・リバ一部（至）の
下端には遊動式の開閉弁（図示せず）が設置されている
。このホッパー計重量ａ’ｉ’ｒは、前記定量供給装置
（１１１９により供給された原料を計重するもので、所
定位置に固設されており、その上端には前記定量供給装
置θＧの排出口に接続するための蛇腹体（至）が設置さ
れ、また下端部はホ・リバーｅ◇の内部に嵌入している
。
前記ホ・ソバ−０υの下端は、例えば混合機（図示せず
）等に接続されている。（２）は前記原料貯留槽（４）
に原料を投入するための投入口であり、所定の位置に設
置されている。この投入口（イ）の下方位置には、前記
原料貯留槽（４）の重量を計重して内部の原料の貯蔵量
を知るレベル管理用台秤（２）が設置されている。すな
わち前記レール（３）は＋ｔｉＪ記レベ小レベル管理用
台秤上に位置する部分が独立になっており、この部分に
位置する原料貯留槽（４）およびその内部の原料重量が
レベル管理用台秤（ハ）により計重される。このレベル
管理用台秤（ハ）の計重結果により知られた原料の量は
、その原料貯留槽（４）に貯蔵可能な原料の鍾と共に、
所定箇所に設置された表示器（図示せず）により表示さ
れるので、原料投入時に収容限界を越えて投入してしま
うのを防止できる。なお、前記駆動装置（６）のｆ−タ
（７）、前記定量供給装置ａ０の七−タα滲、前記ホ・
リバー計重機α力の開閉弁、前記ホ・ソバ−計重機αη
の計重部α９．前記レベル管理用台秤（財）、および前
記表示器は、図外の制御装置に接続されており、この制
御装置との間で各種信号のやりとりがなされる。また前
記原料貯留槽（４）のうちどれが原料投入位置あるいは
原料排出位置に位置しているかは、各原料貯留槽（４）
に固有のコードバー等を取りイ」けておき、このコード
バーを読取装置により読取る方式や、駆動装置（６）に
よる原料貯留槽（４）の回転方向とその回転凰とを累積
的に演算して記憶しておく方式等、各種方式を採用でき
る。
）等に接続されている。（２）は前記原料貯留槽（４）
に原料を投入するための投入口であり、所定の位置に設
置されている。この投入口（イ）の下方位置には、前記
原料貯留槽（４）の重量を計重して内部の原料の貯蔵量
を知るレベル管理用台秤（２）が設置されている。すな
わち前記レール（３）は＋ｔｉＪ記レベ小レベル管理用
台秤上に位置する部分が独立になっており、この部分に
位置する原料貯留槽（４）およびその内部の原料重量が
レベル管理用台秤（ハ）により計重される。このレベル
管理用台秤（ハ）の計重結果により知られた原料の量は
、その原料貯留槽（４）に貯蔵可能な原料の鍾と共に、
所定箇所に設置された表示器（図示せず）により表示さ
れるので、原料投入時に収容限界を越えて投入してしま
うのを防止できる。なお、前記駆動装置（６）のｆ−タ
（７）、前記定量供給装置ａ０の七−タα滲、前記ホ・
リバー計重機α力の開閉弁、前記ホ・ソバ−計重機αη
の計重部α９．前記レベル管理用台秤（財）、および前
記表示器は、図外の制御装置に接続されており、この制
御装置との間で各種信号のやりとりがなされる。また前
記原料貯留槽（４）のうちどれが原料投入位置あるいは
原料排出位置に位置しているかは、各原料貯留槽（４）
に固有のコードバー等を取りイ」けておき、このコード
バーを読取装置により読取る方式や、駆動装置（６）に
よる原料貯留槽（４）の回転方向とその回転凰とを累積
的に演算して記憶しておく方式等、各種方式を採用でき
る。
欠に動作を説明する。先ず、投入口（イ）より粉−粒体
からなる原料を原料貯留槽（４）に投入する。この投入
量はレベル管理用台秤（ハ）からの信号により制御装置
に記憶される。以上の動作は駆動装置（６）により原料
貯留槽（４）を回転させながら各原料貯留槽（４）に対
して順次行なう。この後、配合すべき所望の原料の種類
とそれらの量とを制御装置に入力すると、制御装置によ
り駆動装置（６）が動作し、指定した原料を貯蔵した原
料貯留ｔ！ ＋４）が排出位■に至る。そして定量供給
装置θ０が動作し、原料貯留槽Ｑ４１内の原料がホ・リ
バー計重機Ｕηのホッパ一部（至）に投入される。この
投入量はホ・リバー計重ａＯ″Ｉ）の計重部０鳴により
計重され、その信号が制御装置に入力されて、指定の投
入量に達した時点で制御装置は定量供給装置ａ０の動作
を停止させる。この投入量と、原料貯留槽（４）に貯蔵
されていた量から投入量を減算した量、すなわち現在の
貯蔵量とが、制御装置に記憶される。この動作が、指定
された原料の種類の数だけ順次行なわれた後、ホッパー
計重砲の開閉弁が開かれ、指定された全種類の原料がホ
・ソバ−■υを介して混合機等に供給される。以後、配
合すべき原料の種類及び量が指定される毎に同様の動作
が繰り返されるのであるが、原料貯留槽（４）の原料の
貯蔵量から供給すべきＫＬを減算した量が貯蔵下限量よ
りも小さくなれば、制御装置は警報を発し、供給は行な
われない。この場合はその原料貯留槽（４）に原料を投
入する。
からなる原料を原料貯留槽（４）に投入する。この投入
量はレベル管理用台秤（ハ）からの信号により制御装置
に記憶される。以上の動作は駆動装置（６）により原料
貯留槽（４）を回転させながら各原料貯留槽（４）に対
して順次行なう。この後、配合すべき所望の原料の種類
とそれらの量とを制御装置に入力すると、制御装置によ
り駆動装置（６）が動作し、指定した原料を貯蔵した原
料貯留ｔ！ ＋４）が排出位■に至る。そして定量供給
装置θ０が動作し、原料貯留槽Ｑ４１内の原料がホ・リ
バー計重機Ｕηのホッパ一部（至）に投入される。この
投入量はホ・リバー計重ａＯ″Ｉ）の計重部０鳴により
計重され、その信号が制御装置に入力されて、指定の投
入量に達した時点で制御装置は定量供給装置ａ０の動作
を停止させる。この投入量と、原料貯留槽（４）に貯蔵
されていた量から投入量を減算した量、すなわち現在の
貯蔵量とが、制御装置に記憶される。この動作が、指定
された原料の種類の数だけ順次行なわれた後、ホッパー
計重砲の開閉弁が開かれ、指定された全種類の原料がホ
・ソバ−■υを介して混合機等に供給される。以後、配
合すべき原料の種類及び量が指定される毎に同様の動作
が繰り返されるのであるが、原料貯留槽（４）の原料の
貯蔵量から供給すべきＫＬを減算した量が貯蔵下限量よ
りも小さくなれば、制御装置は警報を発し、供給は行な
われない。この場合はその原料貯留槽（４）に原料を投
入する。
このように、ホッパー計重機ｑηを固設しており、しか
も計量後の原料をべｊレトコンベヤ等で敞送する必要が
ないので、計量精度が高い。また原料貯留槽（４）を環
状に配置したので設置スペースを小さくでき、しかもこ
れらの原料貯留槽（４）をその環状配置の中心位置の周
りに回転させるようにしたので、１箇所で原料の排出や
投入を行なうことができ、ホ・ソバー計重機μカが１個
で足りると共に、原料投入作業を容易に行なえる。また
本実施例のように、回転体＜１１）と原料貯留槽（４）
とをリンク機構を介して連結すれば、駆動装置（６）に
より原料貯留槽（４）の重量を支持する必要がないので
駆動力を低減できると共に、各原料貯留槽（４）の重量
を個別に計重できるので、その結果から皐料の貯蔵層を
演算できる。また本実施例のように、原料の投入量１置
にしベル管理用台秤（イ）を設けておけば、過投入の恐
れがなく、原料投入作業を正確ｊｉ・つ迅速に行なえる
。またしベル管理用台秤（ハ）とポツパー計重＜Ａすの
との２つの計重機たりで、各原料貯留（曹（４）の貯蔵
量を知ることができる。
も計量後の原料をべｊレトコンベヤ等で敞送する必要が
ないので、計量精度が高い。また原料貯留槽（４）を環
状に配置したので設置スペースを小さくでき、しかもこ
れらの原料貯留槽（４）をその環状配置の中心位置の周
りに回転させるようにしたので、１箇所で原料の排出や
投入を行なうことができ、ホ・ソバー計重機μカが１個
で足りると共に、原料投入作業を容易に行なえる。また
本実施例のように、回転体＜１１）と原料貯留槽（４）
とをリンク機構を介して連結すれば、駆動装置（６）に
より原料貯留槽（４）の重量を支持する必要がないので
駆動力を低減できると共に、各原料貯留槽（４）の重量
を個別に計重できるので、その結果から皐料の貯蔵層を
演算できる。また本実施例のように、原料の投入量１置
にしベル管理用台秤（イ）を設けておけば、過投入の恐
れがなく、原料投入作業を正確ｊｉ・つ迅速に行なえる
。またしベル管理用台秤（ハ）とポツパー計重＜Ａすの
との２つの計重機たりで、各原料貯留（曹（４）の貯蔵
量を知ることができる。
以上説明したように本発明によれば、高精度の計量を行
なえ、また設置スペースを小さくでき、しかも投入作業
を容易に行なえる等、その工業的利用価値は極めて大で
ある。
なえ、また設置スペースを小さくでき、しかも投入作業
を容易に行なえる等、その工業的利用価値は極めて大で
ある。
第１図および第２図はそれぞれ従来の計量配合装置の構
成図、第３図は本発明の一実施例における計量配合装置
の平面図、第４図は同正面図である。 （４）・・・原料貯留槽、（６）・・駆動装置、（１０
・・・定量供給装置、ａη・・・ホパ月＼−計重機 代理人 森 木 義 弘
成図、第３図は本発明の一実施例における計量配合装置
の平面図、第４図は同正面図である。 （４）・・・原料貯留槽、（６）・・駆動装置、（１０
・・・定量供給装置、ａη・・・ホパ月＼−計重機 代理人 森 木 義 弘
Claims (1)
- １、環状に複数個配置された原料貯留槽と、これら原料
貯留槽をその環状配置の中心位置の周りに回動させる駆
動装置と、前記各原料貯留槽に設置されてその内部の原
料を外部へ排出する定量供給装置と、所定箇所に固設さ
れて前記定量供給装置から排出された原料を受け取りか
つその重量を計重するホ・ソバ−計重機とを備えた計量
配合装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59039915A JPS60183028A (ja) | 1984-03-01 | 1984-03-01 | 計量配合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59039915A JPS60183028A (ja) | 1984-03-01 | 1984-03-01 | 計量配合装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60183028A true JPS60183028A (ja) | 1985-09-18 |
| JPH0530493B2 JPH0530493B2 (ja) | 1993-05-10 |
Family
ID=12566231
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59039915A Granted JPS60183028A (ja) | 1984-03-01 | 1984-03-01 | 計量配合装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60183028A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1987007182A1 (en) * | 1986-05-23 | 1987-12-03 | Kyowa Hakko Kogyo Co., Ltd. | Apparatus for constant feeding and mixing of granular or powder materials |
| JPH06190263A (ja) * | 1992-12-24 | 1994-07-12 | Tsukishima Kikai Co Ltd | 粉末状原料物質の配合装置 |
| KR100257234B1 (ko) * | 1997-11-28 | 2000-07-01 | 권원섭 | 분체의정밀계량시스템 |
| US7134573B2 (en) | 2004-05-07 | 2006-11-14 | Fluid Management, Inc. | Apparatus for dispensing a plurality of powders and method of compounding substances |
| US7311223B2 (en) | 2004-05-07 | 2007-12-25 | Fluid Management, Inc. | Apparatus for dispensing a plurality of powders and method of compounding substances |
| CN109132384A (zh) * | 2018-07-12 | 2019-01-04 | 芜湖万向新元环保科技有限公司 | 一种低惯性的储斗转台 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51140263A (en) * | 1975-05-29 | 1976-12-03 | Densoku Kogyo Kk | Fixed-quantity mixer |
-
1984
- 1984-03-01 JP JP59039915A patent/JPS60183028A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51140263A (en) * | 1975-05-29 | 1976-12-03 | Densoku Kogyo Kk | Fixed-quantity mixer |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1987007182A1 (en) * | 1986-05-23 | 1987-12-03 | Kyowa Hakko Kogyo Co., Ltd. | Apparatus for constant feeding and mixing of granular or powder materials |
| JPH06190263A (ja) * | 1992-12-24 | 1994-07-12 | Tsukishima Kikai Co Ltd | 粉末状原料物質の配合装置 |
| KR100257234B1 (ko) * | 1997-11-28 | 2000-07-01 | 권원섭 | 분체의정밀계량시스템 |
| US7134573B2 (en) | 2004-05-07 | 2006-11-14 | Fluid Management, Inc. | Apparatus for dispensing a plurality of powders and method of compounding substances |
| US7311223B2 (en) | 2004-05-07 | 2007-12-25 | Fluid Management, Inc. | Apparatus for dispensing a plurality of powders and method of compounding substances |
| CN109132384A (zh) * | 2018-07-12 | 2019-01-04 | 芜湖万向新元环保科技有限公司 | 一种低惯性的储斗转台 |
| CN109132384B (zh) * | 2018-07-12 | 2020-04-28 | 芜湖万向新元环保科技有限公司 | 一种低惯性的储斗转台 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0530493B2 (ja) | 1993-05-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3998436A (en) | Mobile concrete batch plant | |
| JPS60183028A (ja) | 計量配合装置 | |
| CN109603673A (zh) | 一种用于医药生产过程中的配料装置 | |
| JPS6225971B2 (ja) | ||
| GB1001640A (en) | Method and apparatus for measuring out loose or flowable materials to predetermined weights | |
| US4467882A (en) | Automatic weighing apparatus | |
| CN109292929A (zh) | 水处理药剂投配装置 | |
| US2630312A (en) | Apparatus for continuously weighing aggregate | |
| CN111319952A (zh) | 一种固体废料输送投加方法 | |
| JP2575741B2 (ja) | 移動式多品種配合計量装置 | |
| JPH0718318Y2 (ja) | 飼料配合装置 | |
| US1790813A (en) | halloran | |
| CN217891475U (zh) | 一种高韧性树脂切割片制备用配料机 | |
| GB924064A (en) | Improved apparatus for the production of concrete | |
| JPS5863630A (ja) | 粉粒体の定量供給装置 | |
| JPS6184209A (ja) | 生コンクリ−ト用骨材の連続計量方法 | |
| US733096A (en) | Automatic weighing-machine. | |
| CN207335838U (zh) | 一种自动翻斗的固体物料计量秤 | |
| RU2028979C1 (ru) | Автоматическая поточная линия для приготовления стекольной шихты | |
| JPH08192802A (ja) | 粉粒体の容器への充填方法及び装置 | |
| JP2543829Y2 (ja) | 計量配合装置 | |
| JPH07324969A (ja) | 配合剤計量装置 | |
| JPS6010126A (ja) | 自動秤量装置における条件設定方法 | |
| SU391908A1 (ru) | УСТРОЙСТВО дл ПОДАЧИ РАСКИСЛИТЕЛЕЙ В СТАЛЕРАЗЛИВОЧНЫЙ КОВШ | |
| SU808861A1 (ru) | Устройство дл измерени массы ма-ТЕРиАлА B СЕКциОНиРОВАННОМ РАСХОд-HOM буНКЕРЕ |