JPS60182564A - デ−タ処理装置 - Google Patents

デ−タ処理装置

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JPS60182564A
JPS60182564A JP3833884A JP3833884A JPS60182564A JP S60182564 A JPS60182564 A JP S60182564A JP 3833884 A JP3833884 A JP 3833884A JP 3833884 A JP3833884 A JP 3833884A JP S60182564 A JPS60182564 A JP S60182564A
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武井 正弘
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上月 進
Toshiyuki Masui
俊之 増井
Katahide Hirasawa
平沢 方秀
Motoichi Kashida
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Error Detection And Correction (AREA)
  • Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 く、技術分野、シ 本発明はデータ処理装置、特に時間的に連続なアナログ
信号を標本化して得たデータが、記録再生系回路等の伝
送路を介することにより発生する2つ以上連続した低信
頼度データを処理するための構成の改良に関する。
〈従来技術の説明〉 一般にアナログ信号を標本化して得たデータは伝送中、
例えば記録再生時に発生するドロップアウト等によるデ
ータエラーやデータ欠如に伴込低信頼度データが発生す
る。この低信頼度データが単独で発生した場合について
はその前後の高い信頼度のデータを用いて低信頼度デー
タに代わる新たなデータ(補間データ)を発生し、この
補間データで低信頼度データを置換してやることによっ
て近似的に原アナログ信号の波形を再現することができ
る。例えば所謂平均値補間法や3次補間法等鈍よシ補間
データを得ている。また標本化周波数が原アナログ信号
に対して十分高い場合には直前のデータをそのまま補間
データとする所謂前値ホールド法を用いても差支えない
そのため、記録再生や通信等を行う場合には各データを
配列を工夫し、更にはパリティワード等の誤シ訂正用デ
ータをその配列内に巧みに組込んで、低信頼度データが
発生する場合にはなるべく単独で発生する様にされてい
る。
しかし、現実には低信頼度データが複数個連続して発生
するのを全て妨げることはできない。そして前出のデー
タ配列の方法によシ、2個、3個等所定数連続して低信
頼度データが発生し易くなってしまうこともある。
第1図(A)、(B)は夫々2個連続して低信頼度デー
タが発生した場合に従来の方法によシ得た補間データを
示す図である。第1因(A)は単独の低信頼度データが
発生した時には前述の前値ホールド法を用いて補間デー
タを得る装置によるもので、第1図(B)は同様に単独
の低信頼度データに対して前述の平均値補間法を用いて
補間データを得る装置による。第1図(A)及び(B)
に於いて点線はアナログ原信号、Oは高信頼度データ、
△は補間データである。またt1〜t、は夫々データの
発生タイミングを示ル、各タイミング間は等間隔である
第1図(A)に示す様に前値ホールド法を用いる装置に
於いては全ての低信頼度データをそれらの直前のデータ
(ttのタイミングのデータ)と同一値のデー、夕を補
間データとしていた。−力筒1図(B)に示す様忙平均
値補間法を用いる装置に於いては連続して発生する低倍
頼度データ中最後のデータについてはそれらの直前直後
のデータの平均値のデータを補間データとし、それ以外
の低信頼度データについてはそれらの直前のデータと同
一値のデータを補間データとしていた。第1図(A)。
(B)によ如明らかな様にアナログ原信号に対して原波
形が損われてしまう。低信頼度データが3個以上連続し
て発生すれば更にこの傾向は強くなってしまう。
もちろん、この根に連続して低倍WX aデータが発生
した場合に於いてもそれらの前後の数個の高信頼度デー
タを用いて、各低信頼度データについて補間データの値
を演算してやれば原信号に近似した補間データを得るこ
とができる。しかしながらこの場合ハードウェア構成が
極めて複雑になるため実用性がなく、特に民生用の装置
に適用するのは不可能であった。
〈発明の目的〉 本発明は上述の如き背景に鑑みてなされたものであって
、複数個連続して低信頼度データが発生した場合に、原
信号に近似した新たなデータでこれらの低信頼度データ
を置換し原信号を忠実に復元できると共に、そのための
ハードウェア構成を比較的簡単にしたデータ処理装置を
提供することを目的とする。
〈実施例による説明〉 第2図に本発明の一実施例きしてのデータ処理装置のハ
ードウェア構成を示す。また第3図は第2図に示す装置
によるデータ補間を説明するための因である。
第2図に於いてDATA−INは入力データ、DATA
−OUTは出力データを示す。2けタイミングクロック
の入力端子、4は周知の誤シ検出信号の入力端子である
。誤シ検出信号は周知の如くパリティワードやCRCC
のチェックによシ得るものであって、入力データが低倍
頼反データでちる時は″1″、高信頼度データである時
は′0”が端子4よ多入力されるものとする。
6.8.9及び10は夫々データを1サンプリング期間
遅延して出力するラッチ回路、12゜14.16は夫々
誤シ検出信号を1サンプリング期間遅延して出力するラ
ッチ回路、17.18゜19.20.21及び22は夫
々2つの入力データのうちの一方を出力するデータセレ
クタ、26゜27.28及び29は夫々2つの入力デー
タの平均値のデータを出力する平均回路、34.36は
夫々アンドゲート、38はオアゲート、32はインバー
タ、50は減算回路、52は排他的論理和回路(EXO
R)である。
今、4 、’ Bl# (’+ # I)+ * At
 r B* * Ct * Dt の順にデータが入力
され、B、 、 C,及びB、、C,が低信頼性データ
とする。この時B1を(3Al + DI ) /4、
C1を(Al 十D+ ) / 2で夫々置換し、B、
を(A2+ D2 ) / 2、C2を(A2 + 3
 Dz ) / 4で夫々置換しようというものである
。これらの補間データは第3図のB; l Ci l 
B4 I C4に示す様にアナログ原信号(点線)に近
似した補間データとなる。
これらの補間データは2次微分的特徴に応じて形成され
たものである。即ち、原アナログ信号波形が下に凸で増
加傾向にある時、及び上に凸で減少傾向にある時には、
連続した低信頼度データの直前のデータをA、直後のデ
ータをDとしたとき(3A+D )/4 、(AlD 
)/2なるデータタリで連続した低信頼度データを置換
する。−力源アナログ信号波形が上に凸で増加傾向にあ
る時及び下に凸で減少傾向にある時には(A十D )/
2 。
(Al3D)/4なるデータ列で置換する。つまり2つ
のデータよシなるデータ列を2s類用意しておき、2次
微分的特徴に応じて一方のデータ列を選択してやると−
う考え方に基いている。もちろん、2次微分的特徴に応
じてアナログ原信号に極めて近似したデータを用いれば
良いのであるが、この場合ハードウェア檜成が極めて複
雑になってしまう。これに対して一般に1/4の演算回
路がハードウェア的に簡単な棉成で実現できることを利
用して上述の如きデータ列で補間することにした。
以下まず第2図に示す装置の動作について説明する。ま
ず第2図の装置の動作の目的とする処を簡単に説明する
。低信頼度データが単独で発生した場合にはそのデータ
の直前直後のデータの平均値のデータを得て、このデー
タを補間用データとする。また低信頼度データが連続し
て2個発生した場合は前述の如くこれらの直前のデータ
と1亘後のデータを3:lで混合したデータ及びl:l
で混合したデータよ如なるデータ列と、それらをl:l
で混合したデータ及び1:3で混合したデ〜りよシなる
データ列の一方で2つの低倍頼度デ〜りを置換してやる
。更に低信頼度データが3個以上連続して発生した場合
はこの選択されたデータ列でこれらの3個以上連続した
低信頼性データ中最後の2つの低信頼度データを置換し
てやシ、残る低信頼度データはそれらの直前のデータと
同じ値のデータにて置換してやろうというものである。
第2図に於いて、今データがり。+ DI * D21
Ds 、DAの順で入力され、DATA−INがDAで
あシ、夫々の誤シ検出信号をd。* d+ * dt 
h d3゜d、とする。この時Ds 、 Dzは夫々ラ
ッチ回路6゜8より出力されておシ、d、、d、、 d
、は夫々ラッチ回路12.14.16よシ出力されてい
る。
今り、が高信頼度データである時はd2がO”であシ、
データセレクタ22及び24は共に図示のL側に入力さ
れて込るデータを出力する。図中の各データセレクタは
その制御入力(矢印で示す)が0”ならL側、”l”な
らHllllに入力されているデータを出力する。その
ためd2がOn ならアンドゲート36の出力もO”と
なシ、セレクタ22.24の制御入力は共に0”になシ
夫夫り側に入力されているデータを出力することKなる
。従って高信頼度のデータD、がそのままDATA−O
UTとなる。
これに対してD2が低信頼度データである時には何らか
の補間データでD2を置換I−てやらなければならな込
。まずり、が単独で発生した低(g軸度データである場
合、d、 、 d、は共に0″となる。
Dlが高信頼度データであるので・ラッチ回路lOの出
力データ(D<)はり、となり、平均回路29の出力は
(DI + Da ) / 2ということになる。
また、d、がO”かつd、もOnであるからオアゲート
38の出力、即ちセレクタ21の制御入力も′0”とな
る。更にd2が1″であるのでセレクタ220制御入力
が1″、d、が0”であるのでアンドゲート34,36
の出力は夫々″O”となシセレクタ240制御入力は0
”となる。従って平均回路29よシ出力される(Dl+
 DA ) / 2は、セレクタ21のL側、セレクタ
22のH側及びセレクタ24のL側を介してDATA−
0UTとして出力される。
次にり、が2個連続で発生した低信頼度データのうち、
先に入力されたデータである場合について説明する。こ
の時d、 、 d、はl′Ofl、d2. d、は“I
 Nである。今、D、が高信頼度データであるから平均
回路26の出力は(1)+ + 04 ) / 2、平
均回路28の出力は(31J +1)4 ) / 4と
なる。
ところで一方減算回路50は(Dl −D4 ) を出
力する。この出力データc Dl −D4 )の最上位
ビットはアナログ原信号が増加傾向にあるか、減少傾向
にあるかを示している。例えばデータが27sコンブリ
メントによるものである場合、減算回路50の出力デー
タのMSBが0”の時増加傾向、”1′の時減少傾向と
いうことになる。一方アナログ原信号の2次像分的特徴
は、原信号が正弦波状のOレベルを境に同じ割合で発生
する信号の場合、正の時には上に凸、負の時には下に凸
と考えられる。そこで本例では平均回路26の出力デー
タ(Dl 十04) / 2によってこれを判断し、該
データcz’sコンブリメントによる)のMSBがO”
の特上に凸、′l”の時下に凸と判断する。EXOR5
2は減算回v550及び平均回路26の出力データの1
/[SBの排他的論理和をとる。従ってこのEXOR5
2の出力が1”のときはアナログ原信号が増加順向で下
に凸または減少傾向で上に凸ということになシ、0″の
時は増加傾向で上に凸または減少傾向で下に凸となる。
セレクタ18はEXOR52の出力がI I+の時(3
Dl+D4 )/4. ” 0 ”の時(D、 +D4
 ) /2を出力する。またd、がl″でオアゲート;
侶の出力も1”となり、このセレクタ18の出力データ
はセレクタ19のHllll、セレクタ21のH側、セ
レクタ22の1(側、セレクタ24のL側を介してDA
TA−OUTとして出力される。
一方D2が2個連続で発生した低信頼度データのうち、
後から入力されたデータであれば、d、 、 d。
がl″、d、が0”となる。ここでラッチ回路9よυ出
力されているデータについて考えてみると、lサンプリ
ング期間前にセレクタ17より出力されたデータという
ことになる。ここでり。は高信頼度であるから、lサン
プリング期1hJ前に平均回路26より出力されたデー
タは(DO+D、)/2となシ、これに伴いlサンプリ
ング期間前νこ平均回路27より出力されたデータは(
DO十3D、)/4となる。セレクタ17はセレクタ1
8と同様にE X Oiζ52の出力が”1”のとき(
])0+y4Ds)/2に、” 0”のとき(Do +
3 Ds ) /4を出力子る。EXOR52の出力は
前述の如くDoとり、とを用いて、アナログ原信号O2
次像分的特徴と増減傾向とを示す。この時d3が0”で
セレクタ19の制御入力は0”% d、が”1″でオア
ゲート38の出力は1”となり、セレクタ21の制御人
力#’j:”1”である。従ってセレクタ21はラッチ
回路9の出力データはセレクタ21よ多出力される。d
、が1”で、セレクタ22の制御入力は”1″、d、が
0”でアンドゲート34.36の出力が°lO”となる
ため、ラッチ回路11の出力データはセレクタ20,2
2.24を介してDATA−OUTとされる。
今度は3個以上低信頼度データが連続して発生した場合
について説明する。筐ずり、が3個以上連続した低Il
′@頼度データ中の最後の2つのデータでない場合につ
いて説明しよう。この時d、、d、。
d、は共に”i”であり、アンドゲート34 、36の
出力がl”となるため、セレクタ24はH側より直前に
出力したデータと同一値のデータ(D; )をDATA
−OUTとして出力する。即ち3個以上連続した低値#
度データの直前の高信頼度データということになる。
これに対しD2が3個以上連続した低イオ頼度データ中
最後から2個目のデータである時にはd4が”0”・d
、 、 d2. d、が夫々・□・となる。この時平均
回路26の出力は(Di 十D4 ) / 2 、平均
回路28の出力は(3IX + D4 ) / 4とな
シ、これらけEXOR52の出力に応じてセレクタ18
よシ択−的に出力される。またd、がW 、 I+でオ
アゲート38の出力が1”となるためセレクタ19及び
210制御入力がl″、d2が1”でセレクタ220制
御入力が”l”、d4がO”でアンドゲート34.36
の出力が1()”となるためセレクタ24の制御入力が
0′である。従ってセレクタ18の出力データがD A
 T A −OU T (!: 1.。
て出力される。
そしてり、が3個以上連続した低信頼度データ中の最後
のデータである時は、d、 、 d、が、l”、d、が
0”となる。これは前述したり、が2個連続で発生した
低信頼度データのうち、後から入力されたデータである
場合と同様であ、9.DATA−OUTはラッチ回路9
の出力、即ち(D5 + Da )/2もしくは(Dζ
十a DI ) / 4となる。この場合D6は3個以
上連続した低信頼度データの直前の高信頼度データであ
る。
以上の動作説明によシ第2図に示す構成が前述した目的
とする処を満足するものであることは明らかであろう。
ところで上記実施例の説明に於いて1/4の演算回路が
ハードウェア的に簡単であると述べたが、一般にパイナ
リデ〜りを取扱う場合1/2X(Xは1以上の整数)の
演算を行うのが2x以外の数の商をめる場合に比べてハ
ードウェア構成が簡単である。従って前述したA、B、
C,Dの順に入力されたデータのうち低倍転置データB
、Cを補間L タイ場合、B’ 、 C’を+ (2”
−y)A+yD )/ない時に凹凸がほとんどないと判
断できる。
また、上述の実施例では演算手段としての平均回路の出
力データで置換するデータは、2個の場合について説明
したが、ラッチ回路等を追加することによ多置換する個
数については任意に決定することができる。
更に、上述の実施例では演算手段の出力データで置換す
る低信頼度データ以外の低信頼度データについては直前
の高信頼度データと同一の値を有するデータで置換して
いるが1例えば連続して発ととも可能である。
く効果の説明〉 以上、実施例を用いて説明した様に本発明によれば複数
個連続して低信頼度データが発生した場合にも原信号に
近似した置換用データを比較的簡拳なハードウェア構成
で形成する′ことができ、原信号を忠実に復元すること
のできるデータ処理口2X(yは1以上2未満の整数)
で表わされるデータで置換してやることが望ましい。
上述の実施例では連続して発生した低信頼度データの2
個を、直前直後の高信頼度データを用い1/2X以外の
除算演算回路を用いずに2つの補間用データ列を作り、
その一方を用いて置換することによシ、比較的簡車な回
路構成でアナログ原信号に近似した出力データを得るこ
とが可能になった。
尚上述の実施例に於いて選択できるデータ列は2種類の
場合について説明したが、3種類以上にすることも可能
である。例えばアナログ原信号に凹凸がほとんどない場
合、連続した低信頼度データの直前のデータ(A)と直
後のデータ(D)とを用い、2つの低信頼度データを(
3D+A)/4、(D+3A)/4で置換してやる様構
成することも可能である。この時凹凸がほとんどないこ
との判断は、アナログ原信号が0レベルを中心とした正
弦波状信号であれば、平均回路26の出力データ(A+
D)/2の絶対値が所定の値を超え路を得るものである
【図面の簡単な説明】
第1図(A)、(B)は夫々従来の方法によシ得た補間
データを示す図、 第2図は本発明の一実飽例としてのデータ処理装置を示
す図、 第3図は第2図に示す装置によるデータ補間を説明する
ための図である。 6.8,9.10及び11は夫々ラッチ回路、17.1
8.19及び21は演算手段に含まれるデータセレクタ
、22は置換手段に含まれるデータセレクタ、26.2
7.28及び29は夫々演算手段に含まれる平均値演算
回路、52は選択回路に含まれる排他的論理和回路であ
る。 出願人 キャノン株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 時間的に連続なアナログ信号を標本化したデータを伝送
    後に処理する装置であって、 n個(nは2以上の整数)連続して発生した低信頼度デ
    ータの直前の第1データの1匝をA、直後の第2データ
    の値をBとしたとき・ ((2x−y)A+yB)/zX(xはzL上のM数、
    yは1以上2X未満の整数)で表わされる値に夫夫が対
    応している複数種のデータよ)形成され。 データ数がm個(mは2以上n以下の整数)のデータ列
    を複数形成可能に構成された演算手段と、前記複数のデ
    ータ列中の1つのデータ列を選択する選択手段と、 前記選択手段で選択された前記演算手段よシ出力される
    データ列を用いて、前記n個の低信頼度データ中のm個
    の低信頼度データを置換するための置換手段と、 ・・を具えるデータ処理装置。
JP59038338A 1984-02-27 1984-02-29 デ−タ処理装置 Expired - Lifetime JPH0778970B2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59038338A JPH0778970B2 (ja) 1984-02-29 1984-02-29 デ−タ処理装置
US06/705,562 US4763293A (en) 1984-02-27 1985-02-26 Data processing device for interpolation

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59038338A JPH0778970B2 (ja) 1984-02-29 1984-02-29 デ−タ処理装置

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Publication Number Publication Date
JPS60182564A true JPS60182564A (ja) 1985-09-18
JPH0778970B2 JPH0778970B2 (ja) 1995-08-23

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07141799A (ja) * 1993-11-16 1995-06-02 Nec Corp 音声データ補正回路
KR100498515B1 (ko) * 1995-11-30 2005-09-12 소니 가부시끼 가이샤 에러샘플을보간하기위한디지털오디오데이터처리장치및방법

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