JPS60182241A - 文書入出力装置 - Google Patents
文書入出力装置Info
- Publication number
- JPS60182241A JPS60182241A JP59039143A JP3914384A JPS60182241A JP S60182241 A JPS60182241 A JP S60182241A JP 59039143 A JP59039143 A JP 59039143A JP 3914384 A JP3914384 A JP 3914384A JP S60182241 A JPS60182241 A JP S60182241A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fax
- bus
- document
- function
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/28—Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Communication Control (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野〉
本発明は、ＦＡＸを利用した、ホームバス等のローカル
ネットワークバスに接続可能な文書入出力装置に関する
ものである。
ネットワークバスに接続可能な文書入出力装置に関する
ものである。
〈従来技術〉
従来のＦＡＸは１文書リーダ及びプリンタを備え直接電
話回線に接続するもので、電話回線全通じて他のＦＡＸ
と接続可能であり、ＦＡＸとＦＡＸ間の伝送しかできな
かった。
話回線に接続するもので、電話回線全通じて他のＦＡＸ
と接続可能であり、ＦＡＸとＦＡＸ間の伝送しかできな
かった。
〈発明の目的〉
本発明は、このようなＦＡＸを利用して、かつホームバ
ス等に接続可能とすることにより、本来のＦＡＸ機能に
加え、バス上に接続される各種端末からの文書をプリン
トアウトしたり、また入力した文書を他の端末に転送し
たりできる文書入出力装置を提供するものである。
ス等に接続可能とすることにより、本来のＦＡＸ機能に
加え、バス上に接続される各種端末からの文書をプリン
トアウトしたり、また入力した文書を他の端末に転送し
たりできる文書入出力装置を提供するものである。
〈実施例〉
図面は本発明の一実施例を示すシステム構成図である。
１は文書リーダ及びプリンタを含む従来と同様の構成か
らなるＦＡＸ部、２はモード切換えスイッチ、３は音声
インターフェイス、４は情報インターフェイスで、これ
らより本案の文書入出力装置５が構成される。モード切
換えスイッチ２をＤＴＥ側にたおすと文書入出力モード
、ＦＡＸ側にだおすとＦＡＸモードになる。
らなるＦＡＸ部、２はモード切換えスイッチ、３は音声
インターフェイス、４は情報インターフェイスで、これ
らより本案の文書入出力装置５が構成される。モード切
換えスイッチ２をＤＴＥ側にたおすと文書入出力モード
、ＦＡＸ側にだおすとＦＡＸモードになる。
６はホームバスであり、家庭内の情報通信用のバスとし
て施設される。７，７．・・・はホームバス６に接続可
能な種々の端末機器（主なものとして、ホストコンピュ
ータ、電子ファイル、データプロセッサ等）、８は家庭
内私設交換システム（略してＨＰＢＸという）であり、
ＨＰＢＸ８を通して外部電話回線９と接続される。
て施設される。７，７．・・・はホームバス６に接続可
能な種々の端末機器（主なものとして、ホストコンピュ
ータ、電子ファイル、データプロセッサ等）、８は家庭
内私設交換システム（略してＨＰＢＸという）であり、
ＨＰＢＸ８を通して外部電話回線９と接続される。
まず、モード切換えスイッチ２をＤＴＥ側にだおすと、
ＦＡＸ部１は情報モジュール４を介してホームバス６に
接続される。ホームバス６上には他に幾つかの端末機器
７．７．・・・が接続さ九ている。ここで、ある機器７
が文書入出力装置５に対して、ホームバス６上にプリン
ト情報を出力したとき、情報インターフェイス４は、そ
の情報が自分宛の情報であることを確認した上で、その
データを取り込み、ＦＡＸ部１に対し必要なデータに変
換する。ＦＡＸ部１はこれを受けてプリントアウトする
。
ＦＡＸ部１は情報モジュール４を介してホームバス６に
接続される。ホームバス６上には他に幾つかの端末機器
７．７．・・・が接続さ九ている。ここで、ある機器７
が文書入出力装置５に対して、ホームバス６上にプリン
ト情報を出力したとき、情報インターフェイス４は、そ
の情報が自分宛の情報であることを確認した上で、その
データを取り込み、ＦＡＸ部１に対し必要なデータに変
換する。ＦＡＸ部１はこれを受けてプリントアウトする
。
逆に、ＦＡＸ部１に原稿をセットし送信ボタンを押すと
、原稿は１ラインづつ読み取られ、情報ェ、ｈ４＝に送
嶋４薗−情報インターフェイス４はこのデータに転送先
やデータ数等の情報を加えてホームバス６上に出力する
ことによって、指定された機器７にデータを転送する。
、原稿は１ラインづつ読み取られ、情報ェ、ｈ４＝に送
嶋４薗−情報インターフェイス４はこのデータに転送先
やデータ数等の情報を加えてホームバス６上に出力する
ことによって、指定された機器７にデータを転送する。
す々わち、ＦＡＸ部１で読み取られだ文書け、データバ
ス６を介してバス上の他の端末機器、例えば電子ファイ
ル等に転送され登録される。
ス６を介してバス上の他の端末機器、例えば電子ファイ
ル等に転送され登録される。
モード切換えスイッチ２をＦＡＸ側にだおすとＦＡＸ部
１は音声インターフェイス３及びホームバス６全通して
ＨＰＢＸ ８に接続さり１、外部電話回線９に接続され
る。外部電話回線９の先には他のＦＡＸが接続され、従
来どおり、ＦＡＸとＦＡＸ間のデータ通信が行なえる。
１は音声インターフェイス３及びホームバス６全通して
ＨＰＢＸ ８に接続さり１、外部電話回線９に接続され
る。外部電話回線９の先には他のＦＡＸが接続され、従
来どおり、ＦＡＸとＦＡＸ間のデータ通信が行なえる。
〈発明の効果〉
以上のように本発明はＦＡＸに情報インターフェイス・
音声インターフェイスを付加することによって、ローカ
ルネットワークバスに接続可能としたものであり、簡単
な構成をもって、従来の置か提供できる。
音声インターフェイスを付加することによって、ローカ
ルネットワークバスに接続可能としたものであり、簡単
な構成をもって、従来の置か提供できる。
図面は本発明の一実施例を示すシステム構成図である。
１・・・ＦＡＸ部、２・・・モード切換えスイッチ。
３・・・音声インターフェイス、４・・・情報インター
フェイス、５・・・文書入出力装置、６・・・バス、７
・・・端末機器、８・・・Ｉ（ＰＢＸ、９・・・外部電
話回線。
フェイス、５・・・文書入出力装置、６・・・バス、７
・・・端末機器、８・・・Ｉ（ＰＢＸ、９・・・外部電
話回線。
Claims (1)
- １ 文書リーダ及びプリンタを含むＦＡＸ機能手段と、
該ＦＡＸ機能手段とロー力ルネットワーークバスを接続
可能にする音声インターフェイス手段及び情報インター
フェイス手段と、前記ＦＡＸ機能手段に対し前記音声イ
ンターフェイス手段または情報インターフェイス手段の
一方を切換え選択する切換えスイッチ手段とを備えてな
ることを特徴とする文書入出力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59039143A JPS60182241A (ja) | 1984-02-28 | 1984-02-28 | 文書入出力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59039143A JPS60182241A (ja) | 1984-02-28 | 1984-02-28 | 文書入出力装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60182241A true JPS60182241A (ja) | 1985-09-17 |
| JPH0342738B2 JPH0342738B2 (ja) | 1991-06-28 |
Family
ID=12544880
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59039143A Granted JPS60182241A (ja) | 1984-02-28 | 1984-02-28 | 文書入出力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60182241A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7187466B2 (en) | 1992-12-16 | 2007-03-06 | Canon Kabushiki Kaisha | Image communication apparatus capable of reproducing data from a data processing apparatus |
-
1984
- 1984-02-28 JP JP59039143A patent/JPS60182241A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7187466B2 (en) | 1992-12-16 | 2007-03-06 | Canon Kabushiki Kaisha | Image communication apparatus capable of reproducing data from a data processing apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0342738B2 (ja) | 1991-06-28 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH05236138A (ja) | 電子交換機 | |
| GB2281476A (en) | Digital switching system connecting buses with incompatible protocols and telephone answering system | |
| JPH04364656A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| CA2100702C (en) | Option bus | |
| JPS60182241A (ja) | 文書入出力装置 | |
| JPS6350140A (ja) | デ−タ交換装置 | |
| JPS6180943A (ja) | フアクシミリの送達確認方式 | |
| JPS6278656A (ja) | パ−ソナルコンピユ−タ | |
| KR100422130B1 (ko) | 간이구내교환기를 이용한 컴퓨터 네트워킹 장치 및 방법 | |
| JPS6023535B2 (ja) | フアクシミリの同報通信方式 | |
| JP2626630B2 (ja) | 複数メディア通信処理方式 | |
| JPH0669189B2 (ja) | 複数メデイア通信処理方式 | |
| JPS61270996A (ja) | 電話系統におけるスピ−カホンの接続状態の検出装置 | |
| JP2953997B2 (ja) | 多機能型終端装置 | |
| JP2629599B2 (ja) | ファクシミリ同時同報機能付きボタン電話装置 | |
| JP2537816B2 (ja) | 回線接続装置 | |
| JP2800803B2 (ja) | 複数メディア通信処理方式 | |
| JP3230824B2 (ja) | 多回線収容型ファクシミリ装置 | |
| JPH02206278A (ja) | ファクシミリサーバシステム | |
| JPS6336646A (ja) | 拡張網制御回路 | |
| JPS59140574U (ja) | 網制御装置 | |
| JPS6278652A (ja) | パ−ソナルコンピユ−タ | |
| JPH0340537A (ja) | ネットワークシステム | |
| KR20000013363A (ko) | 음성 통신 제어 장치 | |
| JPS61218270A (ja) | ファクシミリ装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |