JPS6018206A - エツヂサポ−トサイドロ−ルを備えた直列式圧延機 - Google Patents
エツヂサポ−トサイドロ−ルを備えた直列式圧延機Info
- Publication number
- JPS6018206A JPS6018206A JP12477783A JP12477783A JPS6018206A JP S6018206 A JPS6018206 A JP S6018206A JP 12477783 A JP12477783 A JP 12477783A JP 12477783 A JP12477783 A JP 12477783A JP S6018206 A JPS6018206 A JP S6018206A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- rolls
- work roll
- rolling mill
- supporting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B13/00—Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories
- B21B13/14—Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories having counter-pressure devices acting on rolls to inhibit deflection of same under load; Back-up rolls
- B21B13/145—Lateral support devices for rolls acting mainly in a direction parallel to the movement of the product
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Reduction Rolling/Reduction Stand/Operation Of Reduction Machine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
λ・発１ル」は「１列式圧延機のワークロールを被圧延
物の夕’＋ （ｌｔ１両端で水平方向に支持するニップ
−９−７１？−トサイドロール全（１ｉｉｔえた直列式
圧延機に蘭するものである。
物の夕’＋ （ｌｔ１両端で水平方向に支持するニップ
−９−７１？−トサイドロール全（１ｉｉｔえた直列式
圧延機に蘭するものである。
直列式圧延機ξには３．４，５．６段の夕■、最上部と
最下部の各２本のロールは水平に並べた８本ロールの圧
延機を含むものである、その理由は直列６段の上下にロ
ールをつけても意味がなく、又ワークロールの水平分力
を受けるロールがないことでは直列式と同じであるから
である。本発明の圧延機の範囲は第１図に示されている
。
最下部の各２本のロールは水平に並べた８本ロールの圧
延機を含むものである、その理由は直列６段の上下にロ
ールをつけても意味がなく、又ワークロールの水平分力
を受けるロールがないことでは直列式と同じであるから
である。本発明の圧延機の範囲は第１図に示されている
。
圧延機は初期の２段ロールから、３ ＋ ４ ＋ ｎ
＋６段と直列式で発展して来たが、その仏法に酊、ｉ
Ｆ！ＩＪする様な利点があることから、多段ロール圧延
枠が多く使用さり、る様になった、 従来の多段式圧延機は、その−例を第３じ１に示すが、
ワークロールの曲は変形防止用すｙｌ’、 −トロール
として、ワークロールの両端ではなく胴面全長に亘シ支
持しているので、太き々水平方向分力全受は止めること
が出来、変形分は少く、曲は応力も低く、従ってワーク
ロール＠’＝ ｆ Ｋｆめで小さくすることが可能とな
シ、同時に広幅の板利をｌＩ：延することも可能となっ
ている。
＋６段と直列式で発展して来たが、その仏法に酊、ｉ
Ｆ！ＩＪする様な利点があることから、多段ロール圧延
枠が多く使用さり、る様になった、 従来の多段式圧延機は、その−例を第３じ１に示すが、
ワークロールの曲は変形防止用すｙｌ’、 −トロール
として、ワークロールの両端ではなく胴面全長に亘シ支
持しているので、太き々水平方向分力全受は止めること
が出来、変形分は少く、曲は応力も低く、従ってワーク
ロール＠’＝ ｆ Ｋｆめで小さくすることが可能とな
シ、同時に広幅の板利をｌＩ：延することも可能となっ
ている。
上記多段式圧延機のワークロールのサイドザポートロー
ルの構造は円筒式又はスリット式（第４図■及び■）に
すると軸受面接が小さく、ザポート能力が低下するため
、ディスク式（第４図■）にして軸受面積の増大をはか
っている例が多い。
ルの構造は円筒式又はスリット式（第４図■及び■）に
すると軸受面接が小さく、ザポート能力が低下するため
、ディスク式（第４図■）にして軸受面積の増大をはか
っている例が多い。
第３図のＡ〜Ｆはバックアップロールであるが、圧延荷
重に対抗するためディスク式ロールとし、Ｍ１〜Ｍ４け
申出］ザポートロールで円筒形ロールとすることが多い
。その工Ｉ！由はワークロール全面を長時間ｒ４スク式
サポートロールで直接支持していると、ディスクロール
の支持痕跡が、ワークロール胴面に彼か又はかなり強く
胡われ、次いで圧延材料の澗匍にも転写（又は影響を及
ばず）され、Ｂ−延製品の品ｊＪｆｉを低下せしめるこ
と如なる。
重に対抗するためディスク式ロールとし、Ｍ１〜Ｍ４け
申出］ザポートロールで円筒形ロールとすることが多い
。その工Ｉ！由はワークロール全面を長時間ｒ４スク式
サポートロールで直接支持していると、ディスクロール
の支持痕跡が、ワークロール胴面に彼か又はかなり強く
胡われ、次いで圧延材料の澗匍にも転写（又は影響を及
ばず）され、Ｂ−延製品の品ｊＪｆｉを低下せしめるこ
と如なる。
然しかかる現象が発生する直前までにはロール交換をし
て再研磨をするが、次第に研磨の頻度が高捷り、ロール
消耗ジ、１の垢゛大、保全期間の増加、圧延Ｒ［フカの
制限など甚だ好ましくない事態となる。
て再研磨をするが、次第に研磨の頻度が高捷り、ロール
消耗ジ、１の垢゛大、保全期間の増加、圧延Ｒ［フカの
制限など甚だ好ましくない事態となる。
その原因はワークロールの圧延有効胴面部にディスク式
又はスリット式ザポ′−トロールが直接接触しているこ
とに起因している。
又はスリット式ザポ′−トロールが直接接触しているこ
とに起因している。
従って多段式圧延機の場合は第３図の如く、ワークロー
ルに直接接触するサブ−トロールは円筒式ロールとして
転写を逃け、ワークロールの全長に亘って支持するが、
そのサポート円筒形ロールを更に支持するためバックア
ップロールをわける必要がある。バックアップロールは
ディスク式ロール表して、強大な垂直及ｒ＋水平方向の
全圧＋ＩＩＥ Ｌ）力を間接的に支持する構造にして問
題を解決ｔ７ている。
ルに直接接触するサブ−トロールは円筒式ロールとして
転写を逃け、ワークロールの全長に亘って支持するが、
そのサポート円筒形ロールを更に支持するためバックア
ップロールをわける必要がある。バックアップロールは
ディスク式ロール表して、強大な垂直及ｒ＋水平方向の
全圧＋ＩＩＥ Ｌ）力を間接的に支持する構造にして問
題を解決ｔ７ている。
然るに多段式圧延機ではゼｈ造が初雑となり、工作精度
を特に高める必要があるため、その製造費は極めて高価
となり且つ高い接触圧力に耐えるため高価な特殊ロール
を使用しなけれｉＪ’ ｌら々・ハ等Ｉモ延業妊おける
何ｆ問題とガっている。
を特に高める必要があるため、その製造費は極めて高価
となり且つ高い接触圧力に耐えるため高価な特殊ロール
を使用しなけれｉＪ’ ｌら々・ハ等Ｉモ延業妊おける
何ｆ問題とガっている。
上記の如き理由によって本発明は、多段式Ｈ−延磯に押
されつつある前記直列式圧延様を対象と【−たものであ
って、そのワークロールにエッヂャツ？−トサイドゴー
ルを設けることに係るものである。
されつつある前記直列式圧延様を対象と【−たものであ
って、そのワークロールにエッヂャツ？−トサイドゴー
ルを設けることに係るものである。
その構造はワークロールの圧延材料との接触部の夕Ｓ
（ｔｉ：１両端部内で、圧延材接触部に近寄った部分に
、円筒式、スリット式又はディスク式サポートロールを
設けて、ワークロールを水千妊支持−するものである。
（ｔｉ：１両端部内で、圧延材接触部に近寄った部分に
、円筒式、スリット式又はディスク式サポートロールを
設けて、ワークロールを水千妊支持−するものである。
かかる’Ｊ＋’ｊ；造にすることによ、！ｌ）、３．４
゜５ 、６ 、８段圧延イｒ’、’、＞ ｒ：Ｌ′第２
図の如く夫々５．８゜７．１０．１２段圧延杉３となり
、その性能は後記の如く格段に向上するが、先づその効
果を列記すｔＬれ［、 （ｉ） ｒｒ；動式Ｉ′１：’ｊｕｇ私・に対し後記の
如く新らしい利用応用ｉｉ＋ｉｊ、 Ｉｆｌｌ否′−付
力する。
゜５ 、６ 、８段圧延イｒ’、’、＞ ｒ：Ｌ′第２
図の如く夫々５．８゜７．１０．１２段圧延杉３となり
、その性能は後記の如く格段に向上するが、先づその効
果を列記すｔＬれ［、 （ｉ） ｒｒ；動式Ｉ′１：’ｊｕｇ私・に対し後記の
如く新らしい利用応用ｉｉ＋ｉｊ、 Ｉｆｌｌ否′−付
力する。
（１１） ワークロールの圧延イラ幅部からの一切のサ
ポートロールの接／ｚ、ｊ、圧チ１８痕跡の発生ン一な
くする。
ポートロールの接／ｚ、ｊ、圧チ１８痕跡の発生ン一な
くする。
（曲 ワークロールの水平方向の変形徂を少くする。
（１１：） ワークロールにかかる応力（主に白は応力
）を小さくする。
）を小さくする。
（Ｖ） ５＋： ：！貝（ｉｉり及び１１によッテオツ
品精ＤＩヲ向上させる。
品精ＤＩヲ向上させる。
■ ワークロールデャーナルの軸受全必仮に応じルバ−
止することも川面である。
止することも川面である。
次に本発明の効果として従来の直列圧延機・に比し如何
（（・１・ｉ部内上したかを述べる。例として直列１１
段圧６ｉ−ｔツ１、について比り・りする。（第５図及
び第６図） 従来の圧延機は ワークロールの直径 ｄ＝１５０粍 〃 胴長 ｔ＝７６０粍 最大圧延枦幅 Ｗ＝６３０粍 軸受間距離 Ｌ＝１０６４オト エッヂザポートサイドロール’ｉｊｐ Ｊ（Ｖ付けた〃
合すポート間距陥 ／、’ ＝ ７’０４粍ａ１曲げ応
力を比較するために支点間距閃トと信任の比を比べれば
、従来は Ｖｄ：１０６４／１５０ニー７・０９３本発明 １７．
３ ＝ ７０４／１５０− Ａ６９３即ち本発明に係る
ものは曲げ応力が如何に小さくなるかが分る。
（（・１・ｉ部内上したかを述べる。例として直列１１
段圧６ｉ−ｔツ１、について比り・りする。（第５図及
び第６図） 従来の圧延機は ワークロールの直径 ｄ＝１５０粍 〃 胴長 ｔ＝７６０粍 最大圧延枦幅 Ｗ＝６３０粍 軸受間距離 Ｌ＝１０６４オト エッヂザポートサイドロール’ｉｊｐ Ｊ（Ｖ付けた〃
合すポート間距陥 ／、’ ＝ ７’０４粍ａ１曲げ応
力を比較するために支点間距閃トと信任の比を比べれば
、従来は Ｖｄ：１０６４／１５０ニー７・０９３本発明 １７．
３ ＝ ７０４／１５０− Ａ６９３即ち本発明に係る
ものは曲げ応力が如何に小さくなるかが分る。
ｂ、圧延幅の増大
３項とは逆に、エッヂザポートザイドロールを備えた本
発明の圧延機を従来型の場合の曲は応力で使用すれば、
本発明のｔＺｄを従来の■グｄＶＣも（−く取れると推
定されるから、 ’／ｄ、＝ ７ ＝ ７．０９３ Ａ’＝１０６５粍 ｔ′は左右のエッヂサポートサイドロールの東心距１′
１ｉＩを表わしているので圧延イアｊの幅ＮＶはｗ＝ｔ
−’２（α十β）＝９９１才Ｅ、”／ｄ ”” ６．６
１ａち木４１１明による圧延べ一のワークロールに従来
型の曲（げ応力音生じさぜるには、ヲークロール中心間
距ｒ、正を１０６５粍まで長くしてよい。従って圧延拐
の’！ｎ （ｒ−６３０粁力）ら９９１粍才で拡大する
ことが可能となる。その結果Ｓツ品コスト全大巾に引下
げると同ａ、（ｒに、エネルギーも大巾に節約可能であ
る。
発明の圧延機を従来型の場合の曲は応力で使用すれば、
本発明のｔＺｄを従来の■グｄＶＣも（−く取れると推
定されるから、 ’／ｄ、＝ ７ ＝ ７．０９３ Ａ’＝１０６５粍 ｔ′は左右のエッヂサポートサイドロールの東心距１′
１ｉＩを表わしているので圧延イアｊの幅ＮＶはｗ＝ｔ
−’２（α十β）＝９９１才Ｅ、”／ｄ ”” ６．６
１ａち木４１１明による圧延べ一のワークロールに従来
型の曲（げ応力音生じさぜるには、ヲークロール中心間
距ｒ、正を１０６５粍まで長くしてよい。従って圧延拐
の’！ｎ （ｒ−６３０粁力）ら９９１粍才で拡大する
ことが可能となる。その結果Ｓツ品コスト全大巾に引下
げると同ａ、（ｒに、エネルギーも大巾に節約可能であ
る。
Ｃ３圧延板ｊら乞
今１）１１記の従来型直列４段圧延機で７０／３０黄銅
４ル全冷間圧延する」ｉ４合の板ルと本発明による集合
の板厚を比較すると、摩にづ係数全０．０８と仮定して
従来型板μ：、 ｂ、 二〇、１４秤 オ（発明のｊ、゛）合Ｘ〜／ｄ全前Ｊ１の値：Ｃ取るこ
とができるので ＸＶ／ｄ＝ ６．６１ ｄ二Ｍ７６．
６１ ＝ ６３０／６．６１ ＝９５粍即ち（ｊｆす（
３型の１５０粍に対し細い９５粍のワークロールを使用
することが小米るので、 本発明による版厚り、 ＝ ０．０９粍即ち、従来型の
０．１４粍に対し０．０９粍となり０．０５粍だけ薄い
板まで圧延することがＴｉＪ仙となり、前ジ自板巾と同
様経済的に大きな利点を持っている。
４ル全冷間圧延する」ｉ４合の板ルと本発明による集合
の板厚を比較すると、摩にづ係数全０．０８と仮定して
従来型板μ：、 ｂ、 二〇、１４秤 オ（発明のｊ、゛）合Ｘ〜／ｄ全前Ｊ１の値：Ｃ取るこ
とができるので ＸＶ／ｄ＝ ６．６１ ｄ二Ｍ７６．
６１ ＝ ６３０／６．６１ ＝９５粍即ち（ｊｆす（
３型の１５０粍に対し細い９５粍のワークロールを使用
することが小米るので、 本発明による版厚り、 ＝ ０．０９粍即ち、従来型の
０．１４粍に対し０．０９粍となり０．０５粍だけ薄い
板まで圧延することがＴｉＪ仙となり、前ジ自板巾と同
様経済的に大きな利点を持っている。
上記の如く本発明によれば直列圧延杉゛Ｊも従来よシ大
巾に性能を向上し、（ｌｉ１機種の領域迄ｎ；・力を拡
げ且良介の製品を生産し、わ１済的にも非′１；（にイ
ｊ利なものとなる。
巾に性能を向上し、（ｌｉ１機種の領域迄ｎ；・力を拡
げ且良介の製品を生産し、わ１済的にも非′１；（にイ
ｊ利なものとなる。
次に実施態様を図について欧明する。ａＬ７図は従来型
直列４段圧延機に本発明に係るエッヂサポートサイ１２
０−ルを付加して８段圧延杉：占に改装したものの部分
側面図であＺ、。１及び１′ハ小径のワークロールでそ
の垂直上方及び下方に大径のバックアップロール２及び
２′が設けられる。ワークロール１及び１′の鈑幅部を
外１％だ部分に水平ＩＣ１１個又Ｆｉ ＜ｊｌ数個のエ
ッヂサポートサイドロール３が前後及び左右に配置され
ている。即ち会ｔｊｌ ８４ｆｌのニップサポートサイ
ドロールが装備さｉｌ、る。問１Ｊ−ルは本実施態様に
おい１は２Ｂ４し１の如くプイスク式を採用して軸受面
績のＪ＜・１加をはかっている。
直列４段圧延機に本発明に係るエッヂサポートサイ１２
０−ルを付加して８段圧延杉：占に改装したものの部分
側面図であＺ、。１及び１′ハ小径のワークロールでそ
の垂直上方及び下方に大径のバックアップロール２及び
２′が設けられる。ワークロール１及び１′の鈑幅部を
外１％だ部分に水平ＩＣ１１個又Ｆｉ ＜ｊｌ数個のエ
ッヂサポートサイドロール３が前後及び左右に配置され
ている。即ち会ｔｊｌ ８４ｆｌのニップサポートサイ
ドロールが装備さｉｌ、る。問１Ｊ−ルは本実施態様に
おい１は２Ｂ４し１の如くプイスク式を採用して軸受面
績のＪ＜・１加をはかっている。
即ち、ローラーベヤリングがＨＰＨ接ワークロール１及
び１′のＩ＋：ｉｌ １７ｕに接が；し、各ローラーベ
ヤリング軸４全支持する東１１受ハウジング５をウオー
ムギヤ６と角ねじｊｌＲｉｌ ７のｔ１合ぜ様惜により
、水平移動可能に朴１成されている、そしてエッヂサポ
ートサイドロール３のＷｌはワークロール１及び１′が
摩擦熱で加？゛１、〜さ力５、その膨１））りが一定状
態になっ１ζ時に接触するイパ、・に、ウオームギヤ６
を調整する。ウオームギヤ＋ｌＩＩ ８は両側の１ｆｌ
１面鈑９によって支持され、その回転位ｆｌ’Ｖけ角度
目盛盤１０によって指示され管理さ力、る。又エッヂサ
ポートサイドロール３の上下層ぷ１１け化直’ｊ’ｊｌ
ｌつ８−ムギャ１１と角ねじ軸１２の組合ぜによる側面
販９の上下移動によって行われる。
び１′のＩ＋：ｉｌ １７ｕに接が；し、各ローラーベ
ヤリング軸４全支持する東１１受ハウジング５をウオー
ムギヤ６と角ねじｊｌＲｉｌ ７のｔ１合ぜ様惜により
、水平移動可能に朴１成されている、そしてエッヂサポ
ートサイドロール３のＷｌはワークロール１及び１′が
摩擦熱で加？゛１、〜さ力５、その膨１））りが一定状
態になっ１ζ時に接触するイパ、・に、ウオームギヤ６
を調整する。ウオームギヤ＋ｌＩＩ ８は両側の１ｆｌ
１面鈑９によって支持され、その回転位ｆｌ’Ｖけ角度
目盛盤１０によって指示され管理さ力、る。又エッヂサ
ポートサイドロール３の上下層ぷ１１け化直’ｊ’ｊｌ
ｌつ８−ムギャ１１と角ねじ軸１２の組合ぜによる側面
販９の上下移動によって行われる。
負−１図は従来の直列圧延右、ンの俳類を示すがＣ明倣
第２区は本発明に係る圧延様のｆｉｎ ６４を示す説明
図、２４１３図は従来の多段ロール圧延（伜の例のし明
しＩ、第４図はザｙｊ′−）ロールの種類を示す詣明区
、第５図は本発明に係る圧延機のロール配性を示す立＋
ｈ’ｒ １ｉｊ７’ ＋ｙＨＢ４．４１．９．’ｊ、’
、 ６ 図９４ 縁５図（Ｄ ｆｉｉｌ 面ｕ 門口、
第７図は実施態様の側面説明図。 １；ワークロール、２：バックｆ２ブロール３：工、ヂ
ザｉ？−トサイドロール、５：軸受）・ウジング、８ニ
ウオームギヤ軸、１０：回転角バ（［１盛盤、１１：垂
直軸ウオームギヤ、Ａ−Ｆ：バックアップロール、Ｍｌ
〜Ｍ４：中間サポーＩ・ロール、Ｗｌ、Ｗ２：ワークロ
ール、■二円旧１式ザポートロール、■ニスリット式ザ
ボートロール、ＩＩｌ：ディスク式サポートロール。 特許出願人 日オ、ロール製動イ“→、式会ｔ１出願代
理人 弁理士 伊 ７７＋、 ’ ｌ１ｇす第 １ 図 ３１−１ ４）１ ５目 ６８ ８）−１第２０ ５Ｈ８Ｈ７ＨＩＯＨ１２１−を 第 ３ 図 第４図 第 ５ 図 第 ７ 口
第２区は本発明に係る圧延様のｆｉｎ ６４を示す説明
図、２４１３図は従来の多段ロール圧延（伜の例のし明
しＩ、第４図はザｙｊ′−）ロールの種類を示す詣明区
、第５図は本発明に係る圧延機のロール配性を示す立＋
ｈ’ｒ １ｉｊ７’ ＋ｙＨＢ４．４１．９．’ｊ、’
、 ６ 図９４ 縁５図（Ｄ ｆｉｉｌ 面ｕ 門口、
第７図は実施態様の側面説明図。 １；ワークロール、２：バックｆ２ブロール３：工、ヂ
ザｉ？−トサイドロール、５：軸受）・ウジング、８ニ
ウオームギヤ軸、１０：回転角バ（［１盛盤、１１：垂
直軸ウオームギヤ、Ａ−Ｆ：バックアップロール、Ｍｌ
〜Ｍ４：中間サポーＩ・ロール、Ｗｌ、Ｗ２：ワークロ
ール、■二円旧１式ザポートロール、■ニスリット式ザ
ボートロール、ＩＩｌ：ディスク式サポートロール。 特許出願人 日オ、ロール製動イ“→、式会ｔ１出願代
理人 弁理士 伊 ７７＋、 ’ ｌ１ｇす第 １ 図 ３１−１ ４）１ ５目 ６８ ８）−１第２０ ５Ｈ８Ｈ７ＨＩＯＨ１２１−を 第 ３ 図 第４図 第 ５ 図 第 ７ 口
Claims (1)
- 直列式の３段、４段、５段、６段及び最上部と最下部の
各２本のバックアップロールを水平に並べた８本のロー
ルよシなる８段の、各圧延機のワークロールの被圧延ｔ
、＋接触部の夕■側両端部内で且つ被圧延拐接触部に近
い部分のワークロール胴角ＪＴＬ’Ｎ １ｊｌｌ方又は
後方若しくは両方よシ水平に支持するエラブザａｉｒ
−）ザイドロールをイｊ、”、ｔえた直列式圧り」二′
；ｌ於 。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12477783A JPS6018206A (ja) | 1983-07-11 | 1983-07-11 | エツヂサポ−トサイドロ−ルを備えた直列式圧延機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12477783A JPS6018206A (ja) | 1983-07-11 | 1983-07-11 | エツヂサポ−トサイドロ−ルを備えた直列式圧延機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6018206A true JPS6018206A (ja) | 1985-01-30 |
Family
ID=14893851
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12477783A Pending JPS6018206A (ja) | 1983-07-11 | 1983-07-11 | エツヂサポ−トサイドロ−ルを備えた直列式圧延機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6018206A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0416880A2 (en) * | 1989-09-08 | 1991-03-13 | Hitachi, Ltd. | Rolling mill and rolling method |
| EP0621087A1 (en) * | 1993-04-22 | 1994-10-26 | Hitachi, Ltd. | Rolling mill and method |
| US5406817A (en) * | 1991-08-26 | 1995-04-18 | Hitachi, Ltd. | Rolling mill and rolling method |
| US6250126B1 (en) | 1998-06-02 | 2001-06-26 | Hitachi, Ltd. | Plate rolling mill |
| WO2009093509A1 (ja) * | 2008-01-25 | 2009-07-30 | Mitsubishi-Hitachi Metals Machinery, Inc. | 圧延機及びそれを備えたタンデム圧延機 |
| DE102009058358A1 (de) | 2009-12-15 | 2011-06-16 | Sms Siemag Ag | Walzgerüst und Verfahren zum Betreiben eines Walzgerüsts |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59185509A (ja) * | 1983-04-02 | 1984-10-22 | エス・エム・エス・シユレ−マン−ジ−マ−ク・アクチエンゲゼルシヤフト | 多重ロ−ルスタンド |
-
1983
- 1983-07-11 JP JP12477783A patent/JPS6018206A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59185509A (ja) * | 1983-04-02 | 1984-10-22 | エス・エム・エス・シユレ−マン−ジ−マ−ク・アクチエンゲゼルシヤフト | 多重ロ−ルスタンド |
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0416880A2 (en) * | 1989-09-08 | 1991-03-13 | Hitachi, Ltd. | Rolling mill and rolling method |
| US5119656A (en) * | 1989-09-08 | 1992-06-09 | Hitachi, Ltd. | Rolling mill with offset work rolls positioned and controlled by support rolls and method of using same |
| US5406817A (en) * | 1991-08-26 | 1995-04-18 | Hitachi, Ltd. | Rolling mill and rolling method |
| EP0621087A1 (en) * | 1993-04-22 | 1994-10-26 | Hitachi, Ltd. | Rolling mill and method |
| US5560237A (en) * | 1993-04-22 | 1996-10-01 | Yasuda; Kenichi | Rolling mill and method |
| US6446477B2 (en) | 1998-06-02 | 2002-09-10 | Hitachi, Ltd. | Plate rolling mill |
| US6250126B1 (en) | 1998-06-02 | 2001-06-26 | Hitachi, Ltd. | Plate rolling mill |
| DE19924860B4 (de) * | 1998-06-02 | 2004-03-11 | Hitachi, Ltd. | Walzwerk für Blech |
| WO2009093509A1 (ja) * | 2008-01-25 | 2009-07-30 | Mitsubishi-Hitachi Metals Machinery, Inc. | 圧延機及びそれを備えたタンデム圧延機 |
| JP2009172645A (ja) * | 2008-01-25 | 2009-08-06 | Mitsubishi-Hitachi Metals Machinery Inc | 圧延機及びそれを備えたタンデム圧延機 |
| US8607609B2 (en) | 2008-01-25 | 2013-12-17 | Mitsubishi-Hitachi Metals Machinery, Inc. | Rolling mill and tandem rolling mill having the same |
| DE102009058358A1 (de) | 2009-12-15 | 2011-06-16 | Sms Siemag Ag | Walzgerüst und Verfahren zum Betreiben eines Walzgerüsts |
| WO2011082881A2 (de) | 2009-12-15 | 2011-07-14 | Sms Siemag Ag | Walzgerüst und verfahren zum betreiben eines walzgerüsts |
| WO2011082881A3 (de) * | 2009-12-15 | 2012-04-05 | Sms Siemag Ag | Walzgerüst und verfahren zum betreiben eines walzgerüsts |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4270377A (en) | Eighteen high rolling mill | |
| JPS6018206A (ja) | エツヂサポ−トサイドロ−ルを備えた直列式圧延機 | |
| US1106172A (en) | Rolling-mill for sheet metal. | |
| JP3603033B2 (ja) | クラスター式多段圧延機 | |
| US4248073A (en) | Cluster type cold rolling mill | |
| CA1301492C (en) | Multiple rolling mill | |
| US4658620A (en) | Tandem mill | |
| JPS6029561B2 (ja) | 圧延機 | |
| JPH0110088Y2 (ja) | ||
| JPS605364B2 (ja) | クラスタ−圧延機 | |
| KR20150014601A (ko) | 압연장치 | |
| JPS59212104A (ja) | 多段圧延機 | |
| JPS6150682B2 (ja) | ||
| SU1061868A1 (ru) | Устройство регулировани перекоса валков рабочей клети "кварто" прокатного стана | |
| JPS5853304A (ja) | 熱間仕上タンデムミル | |
| JPS5853310A (ja) | 多段クラスタ圧延機 | |
| JP2867578B2 (ja) | 圧延用ロール及びそれを用いた薄板材の圧延方法 | |
| JPH0616884B2 (ja) | 多段圧延機 | |
| JPS6364243B2 (ja) | ||
| JPS5921410A (ja) | 圧延機 | |
| JPS63140705A (ja) | タンデム圧延機 | |
| JP2592176B2 (ja) | 多段圧延機のロール支持構造 | |
| JPS628241B2 (ja) | ||
| JPS586562B2 (ja) | 板クラウン減少圧延法 | |
| JPS60170509A (ja) | タンデム圧延機 |