JPS60179861A - 入出力システムのメモリ診断方式 - Google Patents

入出力システムのメモリ診断方式

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JPS60179861A
JPS60179861A JP59035681A JP3568184A JPS60179861A JP S60179861 A JPS60179861 A JP S60179861A JP 59035681 A JP59035681 A JP 59035681A JP 3568184 A JP3568184 A JP 3568184A JP S60179861 A JPS60179861 A JP S60179861A
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memory
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path
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magnetic disk
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Masakazu Kawamoto
正和 河本
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C29/00Checking stores for correct operation ; Subsequent repair; Testing stores during standby or offline operation
    • G11C29/04Detection or location of defective memory elements, e.g. cell constructio details, timing of test signals

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  • Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、プロセッサ等のアクセス源に対し入出力制御
装置を含む複数のパスに入出力装置が接続された入出カ
システムにおいて、入出力装置が空いているパスを利用
して入出力制御装置と接続する動的パス選択を行うため
のバス制御情報を保持するメモリの診断方式に関する。
〔技術の背景〕
プロセッサが所望の処理を行うために、入出力装置が接
続される。入出力装置の内特に磁気ディスク装置の如く
メカ動作の必要なものは、プロセッサのチャネルに入出
力装置を制御する入出力制御装置を設け、入出力制御装
置を介し入出力装置を制御する様にあている。
この様な入出力制御装置と入出力装置とが接続され、入
出カシステムを構成しているが、入出力装置が複数台接
続されている場合には、1つの入出力装置が入出力制御
装置と結合している間は、入出力制御装置は他の入出力
装置へのアクセスを行なうことができない。従って入出
力制御装置の制御を要しない入出力装置のメカ動作の間
も人出力制御装置が占有されてしまい、他の入出力装置
へのアクセスを行なうことができないため、特にD A
 S D (Direct Access Stora
ge Device)の場合には、プロセッサを待たせ
る時間が長くなる。
このため、入出力装置のつき放し制御機能および動的パ
ス選択機能を持つ入出カシステムが開発されている。
〔従来技術と問題点〕
係る動的パス選択機能を持つ入出カシステムにおいては
、各入出力装置は、アクセス源であるプロセッサに対し
入出力制御装置を含む複数のパスの各々に接続され、い
ずれかのパスを選択して、そのパスの入出力制御装置と
結合できる様に構成されている。そして1つの入出力制
御装置が入出力装置を結合して起動した後、入出力装置
を切離してメカ動作を行なわしめるとともにその入出力
制御装置が他の入出力装置の起動を可能とする。
更に、入出力装置がメカ動作の終了後は空いているパス
を利用してそのパスの入出力制御装置と再結合してデー
タのやりとりを行なう様にしている。
この様に起動後学いているパスの入出力制御装置と再結
合されるため、起動したパスの入出力制御装置と別のパ
スの入出力制御装置と再結合することもあり、このため
切離し時にパス制御情報をメモリに格納しておく必要が
ある。
このメモリには、再結合時の制御に必要なパス制御情報
が保持されており、この内容に誤りがあると再結合制御
が円滑に進まず、従って係る動的パス選択機能を行なう
ことができなくなる。
従来、係るメモリの異常はチェックされておらず、実際
の再結合時において動作エラーとして間接的に検出され
るだけであった。
このため、再結合制御されないとエラーが判明しないた
め、時前に検知できず、無用な再結合制御を繰返すとい
う問題があった。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、係る動的パス選択機能のために設けら
れたメモリの障害による異常を早期に検出し、早急な対
策を施しうる入出カシステムのメモリ診断方式を提供す
るにある。
〔発明の構成〕
上述の目的の達成のため、本発明は、共通のアクセス源
に接続され各々入出力制御装置を含む複数のパスと、該
複数のパスの各々に接続される入出力装置と、パス制御
情報を保持するメモリとを有し、−のパスに該入出力装
置を結合して起動した後、該パスの占有解除を行うとと
もにパス制御情報を該メモリに書込み、且つ、該入出力
装置が準備完了した後該メモリのパス制御情報を基に空
いているパスと再結合してデータの転送を行なう動的パ
ス選択機能を有する入出カシステムにおいて、該メモリ
の診断回路を設け、該メモリへのアクセスのない空時間
に該診断回路が該メモリの正常性チェックを行うことを
特徴としている。
〔発明の実施例〕
以下、本発明を実施例により詳細に説明する。
第1図は本発明に係る動的パス選択機能を有する入出カ
システムのブロツク図であり、DASDサブシステムを
示している。
図中、■はプロセッサ(アクセス源)であり、入出カシ
ステムをアクセスしてデータ処理を行なうものであり、
2つのチャネル部1a、1bを有しているもの、DKC
は磁気ディスク(入出力)制御装置であり、各々プロセ
ッサ1のチャネル部1a、1bに接続されるもの、2.
4は制御部(以下ディレクタと称す)であり、磁気ディ
スク制御装置の制御部を構成し、プロセッサ1のチャネ
ル部1a、lbからアクセス要求を受け、所望の処理を
行なってデータのやりとりを行なうもの。
3.5はアダプタであり、各々アダプタ制御部30.5
0及びメモリ31.51とで構成され、アダプタ制御部
30.50はディレクタ2.4からの指令を判別し、メ
モリ31)51又は後述する磁気ディスクへ選択送出す
るとともにシリアル−パラレル変換を行うもの、メモリ
31.51はパス制御情報を格納するものである。
60.61・・−6nは磁気ディスク(装置)であり、
各々後述するケーブルを介しアダプタ3.5に接続され
るもの、7.8は第1、第2のケーブルであり、各磁気
ディスク60.61−6 nを2つの磁気ディスク制御
装置DKCの各々に接続させるもの、9a、9bは制御
線であり、各磁気ディスク60,61−・−6nが各磁
気ディスク制御装置DKCに制御信号(割込み信号)を
通知するだめのものである。
この様に、動的パス選択機能を有する入出カシステムで
は、プロセッサ等のアクセス源に対し、各磁気ディスク
(入出力装置)60〜6nは各々磁気ディスク制御装置
(入出力制御装置)DKCを含む2つのパスで接続され
、いずれかのパスを利用してアクセスされる様に構成さ
れており、各パスの磁気ディスク制御装置DKCがアク
セス源であるプロセッサ1の指令により磁気ディスクを
制御する様にしている。
次に、第1図実施例構成の動的パス選択動作を第2回動
作説明図及び第3図タイムチャートにより説明する。
■プロセッサlが磁気ディスクをアクセスする時には、
プロセッサ1はチャネル部1a(又はIb)よりディレ
クタ2(又は4)にアクセス要求(リード/ライト、指
令アドレス)を発する。
磁気ディスク60をアクセスするには、ディレクタ2は
アダプタ3を介しメモリ31.51の内容を読出し、磁
気ディスク60が使用中でないかを判別し、使用中でな
ければ、ディレクタ2はアダプタ3を介し磁気ディスク
60に起動命令を与え、ケーブル7を介し磁気ディスク
60と結合する(第2図(A))。
これによって、ディレクタ2は磁気ディスク60にリー
ド/ライト命令及びトランク、シリンダアドレスを転送
する。
■この転送の終了によって磁気ディスク60から応答信
号を得ると、ディレクタ2はメモリ31及び51にアダ
プタ3を介しパスグループ情報(使用したパスのグルー
プ名)及びデバイス固有情報(アクセスの状態、デバイ
スアドレス、トラック、シリンダアドレス等)を書込み
、磁気ディスク60への制御を止め、パス−の占有を解
除し、突き離す(第2図(C))。磁気ディスク60は
上述の与えられた命令、アドレスに基き、ヘッドのシー
ク動作を開始する。
0次に、磁気ディスク60のシーク動作が完了すると、
準備完了信号が制御線9a、9bを介しアダプタ3.5
に与えられる。この時、ディレクタ2、アダプタ3、ケ
ーブル7の第1のパスが他の磁気ディスクと結合中であ
り、ディレクタ4、アダプタ5、ケーブル8の第2のパ
スが空であるとすると、この完了信号はディレクタ4に
受付けられる。この時、ディレクタ4はメモリ51のパ
スグループ情報を読出し、ステップ■で結合した第1の
パスが自己の第2のパスと同一グループ、即ち、同一の
プロセッサ1に対するものかを確認し、この完了信号を
受付け、ディレクタ4はアダプタ5を介しケーブル8に
より磁気ディスク60と再結合する(第2図(D))。
これによってディレクタ4と磁気ディスク60間でデー
タの転送が行なわれ、磁気ディスク60からのデータの
読取り、又はデータの書込が実行される。
■データの転送が終了すると、ディレクタ4はアダプタ
5を介しメモリ31.51の当該磁気ディスク60に対
応する内容を消去する。
■一方、ステップ■、■中に、磁気ディスク60へのア
クセスが、例えばチャネル部1bを介し生じた時は、デ
ィレクタ4がアダプタ5を介しメモリ31.51の内容
を読出し、磁気ディスク60が使用中であることを確認
して、アクセスの不許可をチャネル部1bへ返し、競合
起動を防止する。逆に第2図(B)の如く磁気ディスク
61へのアクセスがチャネル部1を介し生じた時は、デ
ィレクタ4がアダプタ5を介し、メモリ31.51の内
容から使用中でないことを確認し、磁気ディスク61と
Jダプタ5、ケーブル8を介しディレクタ4が結合し、
同時動作が行なわれる。
この様に、メモリ31.51は競合防止のための排他制
御と再結合時の結合制御のために用いられるパス制御情
報を格納している。
これをタイムチャートで示すと、第3図の如くなり、メ
モリ31.51は起動、つき離し、完了、冬了時以外に
はアクセスされることがない。
そこで、本発明ではこの様な空き時間を利用してメモリ
の診断を行ない、メモリの正常性を保証する様にしてい
る。
第4図は本発明の一実施例ブロック図であり、第1図の
アダプタ3 (又は5)の詳細を示している。
図中、第1図と同一のものは同一の記号で示してあり、
31aはアドレスレジスタであり、メモIJ31のアド
レスをセットするためのもの、31bはデータレジスタ
であり、メモリ31から読出されたデータをセットする
ためのもの、32は制御回路であり、アダプタ制御部3
0からの指令により、メモリ31をアクセスし、メモリ
31からデータを読出し、又はデータを書込み、アダプ
タ制御部30に通知するもの、33はタイブレーカであ
り、メモリ31.51を時分割で読出し制御するもの、
34は診断回路であり、アダプタ制御部30の診断命令
に応じメモリ31及び51に読出し命令を与えメモリ3
1.51の内容を読出し診断を行なうもの、35は比較
回路であり、データバスを介してアダプタ5のメモリ5
1より送られてくる読出しデータとメモリ31の読出し
データとを比較して、比較結果を診断回路34に通知す
るものである。
次に、第4図実施例構成の動作について説明する。
+8)アダプタ制御部30は空き時間、即ちパス結合後
のデータ転送期間A、 C(及びシーク時に他の入出力
装置に結合しない時はその期間B)に診断命令を診断回
路34に与える。
(b1診断回路34は、タイブレーカ33によってアダ
プタ5がメモリ31.51を使用中でないことを検出し
、アドレスバスを介しメモリ31.51にチェックすべ
きメモリアドレスを与え、アドレスレジスタ31a及び
メモリ51のアドレスレジスタ(図示せず)にセットす
る。これとともにメモリ31.51にリード命令を与え
、メモリ31の対応アドレスの内容をデータレジスタ3
1bに読出し、同様にメモリ51の内容をデータレジス
タ(図示せず)にセントせしめる。
(C)比較回路35はデータレジスタ31bの内容とデ
ータバスを介して送られてくるメモリ51の内容を比較
し、比較結果を診断回路34に通知する。
(dl一方、データレジスタ31bの内容は診断回路3
4に与えられ、パリティチェックが行なわれる。
(e)この様にして診断回路34はメモリ31.51の
両方の所定のアドレスの内容を読出し、両メモリ31.
51の内容の照合及び読出しデータのパリティ−チェッ
クを行い、メモリ31.51の正常性を診断し、エラー
が検出された時にはこれをアダプタ制御部30に通知す
る。
mアダプタ制御部30は、このエラー通知をディレクタ
2へ報告し、適切なりカバリ−処理を行なわしめる。
同様にアダプタ5も同一の構成を有し、アダプタ3のメ
モリ不使用時に同様の診断動作を行なう。
一方、通常のメモリ31.51への書込み/続出しは制
御回路32が行ない、制御回路32はアダプタ制御部3
0を介してディレクタ2より与えられる書込み指令に基
づき、メモリ31.51にライト命令を与え、且つアド
レスバスを介しアドレスをアドレスレジスタ31a (
及びメモリ51のアドレスレジスタ)に与え、バス制御
情報を図示しないデータバスによりて両メモリ31.3
5へ与え、メモリ31.35にパス制御情報を書込む。
またディレクタ2より読出し命令が与えられた時は、制
御回路32はメモリ31.51にリード命令を、アドレ
スバスを介しアドレスを与え、各データレジスタ31b
からメモリからの読出しデータを受け、制御回路32が
アダプタ制御部30を介しディレクタ2へ転送する。
上述の説明では、バス制御情報を格納するメモリを両ア
ダプタ3.5に設けているが、ディレクタ2.4に設け
てもよく、また、両磁気ディスク制御装置がアクセスで
きる様にすれば1つのメモリで構成してもよい。
以上本発明を一実施例により説明したが、本発明は本発
明の主旨に従い種々の変形が可能であり、本発明からこ
れらを排除するものではない。
〔発明の効果〕 以上説明した様に、本発明によれば、共通のアクセス源
に接続され各々入出力制御装置を含む複数のバスと、該
複数のパスの各々に接続される入出力装置と、パス制御
情報を保持するメモリとを有し、−のパスに該入出力装
置を結合して起動した後、該バスの占有解除を行うとと
もにパス制御情報を該メモリに書込み、且つ、該入出力
装置が準備完了した後該メモリのパス制御情報を基に空
いているバスと再結合してデータの転送を行なう動的パ
ス選択機能を有する入出カシステムにおいて、該メモリ
の診断回路を設け、該メモリへのアクセスのない空時間
に該診断回路が該メモリの正常性チェックを行うことを
特徴としているので、係る動的バス選択のため排他制御
及び再結合制御を行なうに必要なパス制御情報を保持す
るメモリの診断を行なうことができるという効果を奏し
、信頼性の高いシステムの構成が可能となる。また、空
き時間を利用しているので、通常の動的パス選択動作に
影響を与えないでメモリの診断が行ないうるという効果
も奏し、実用上極めて有用である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る動的パス選択機能を有する入出カ
システムブロック図、第2図は第1図構成による動的バ
ス選択動作説明図、第3図はそのタイムチャート図、第
4図は本発明の一実施例要部ブロック図である− 図中、DKC・−・磁気ディスク制御装置(入出力制御
装置)、60〜6n−・−磁気ディスク(入出力装置)
、7.8−ケーブル、31.51−メモリ、34−・・
診断回路。^。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 山 谷 晧 榮

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 共通のアクセス源に接続され各々入出力制御装置を含む
    複数のパスと、該複数のパスの各々に接続される入出力
    装置と、パス制御情報を保持するメモリとを有し、−の
    パスに該入出力装置を結合して起動した後、該パスの占
    有解除を行うとともにバス制御情報を該メモリに書込み
    、且つ、該入出力装置が準備完了した後該メモリのバス
    制御情報を基に空いているパスと再結合してデータの転
    送を行なう動的パス選択機能を有する入出カシステムに
    おいて、該メモリの診断回路を設け、該メモリへのアク
    セスのない空時間に該診断回路が該メモリの正常性チェ
    ックを行うことを特徴とする入出カシステムのメモリ診
    断方式。
JP59035681A 1984-02-27 1984-02-27 入出力システムのメモリ診断方式 Granted JPS60179861A (ja)

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JP59035681A JPS60179861A (ja) 1984-02-27 1984-02-27 入出力システムのメモリ診断方式

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JPH0412494B2 JPH0412494B2 (ja) 1992-03-04

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5026417A (ja) * 1973-02-28 1975-03-19
JPS5876959A (ja) * 1981-10-30 1983-05-10 Fujitsu Ltd デイスク制御方式
JPS58182775A (ja) * 1982-04-20 1983-10-25 Toshiba Corp 磁気デイスク装置の自己診断方式

Patent Citations (3)

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