JPS60179470A - 塗料組成物 - Google Patents

塗料組成物

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JPS60179470A
JPS60179470A JP60007446A JP744685A JPS60179470A JP S60179470 A JPS60179470 A JP S60179470A JP 60007446 A JP60007446 A JP 60007446A JP 744685 A JP744685 A JP 744685A JP S60179470 A JPS60179470 A JP S60179470A
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JP
Japan
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diisocyanate
hydrogenated
polyhydroxypolybutadiene
blended
double bonds
Prior art date
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Pending
Application number
JP60007446A
Other languages
English (en)
Inventor
Tatsuya Murachi
村知 達也
Takamasa Suzuki
孝昌 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は塗料組成物に関するものであり、また1%に静
電植毛製品に使用するのに適した塗料組成物に関するも
のである。
近年、静電植毛製品は各分野に応用されているが、その
利用態様によっては、種りの性能が要求されており、従
来の植毛製品においてはそれらの要求が必らずしも充分
に満されてはいなかった。
例えば、自動車の窓に適用した静電植毛製品を例にあげ
て説明すると、窓ガラスと窓枠を支持する際、特にガラ
スが摺動自在に開閉できるようになっている場合に摩擦
抵抗の、低い材料からなるガラス押えを必要とする。自
動車においては、窓ガラスと窓枠の固定には、窓枠ゴム
、すなわちゴムあるいはプラスチック製のウェザ−スト
リップが使用されており、ガラスが摺動する部分には摺
動ガラスとの摺動接触部分に短繊維を静電植毛したグラ
スランが使用されている。
自動車のグラスランとして使用される静電+IIi毛製
品は、室内装飾品や日用雑貨あるいは衣料品として使用
される静電植毛製品に比べ格別に。
高温雰囲気中の性能や耐候性や耐熱性等苛酷な条件下に
おける種々の性能が要求されている。
しかしながら、そのような性能のうち特に熱老化後の摩
耗性、耐候後の摩耗性、高温雰囲気中での1♀耗性等の
点において従来の製品は充分な性能を示きず、したがっ
て、これらの性能の改良は、この技術分野における一つ
の課題であった。
本発明者は、種々研究の結果、静電植毛製品においては
、植毛個所に塗布する塗料がそれらの性能の良否を決定
する最大の要因であることに着目して、塗料の改良(C
−はかり、本発明の塗料組成物を提供することに成功し
た。
本発明の塗料組成物は、以下に述べるウレタンプレポリ
マーを主剤としこれに特定の硬化剤とポリジメチルポリ
ノロキサンを配合せしめたことを特徴とするものである
本発明の塗料組成物を以下に詳細に説明する。
本発明の塗料組成物において硬化剤として配合する「二
重結合が98係以上水素添加されたポリヒドロキンポリ
ブタジェン」について説明スルト、このポリヒドロキン
ポリブタジェンとは、1分子中に1個以上好ましくは1
.8〜5.0個のヒドロキシ基を有するポリブタジェン
ポリマーであり、平均分子量は通常500〜50,00
0、好ましくは1,000〜20,000であり、その
製造方法としては、特定されないが、公知の種々の方法
が採用できる。
例えば、ブタジェンの重合に際して過酸化水素、シクロ
ヘキサノンパーオキサイド、メチルエチルケトンパーオ
キサイド、官能基を有するアゾビス系化合物、例えばβ
′−アゾビス(β−シアン)−n−プロパツール、δ、
δ−アゾビス(β−シアン)−n−ペンタノール等のヒ
ドロキシル基全含むラジカル重合開始剤を用いてアルコ
ール、ケトン、エステル等の触媒中でラジカル重合して
もよいし、まだ、脂肪族アゾジカルボン酸またはそのエ
ステル等のラジカル重合開始剤により同様に重合した後
、カルボキシル基捷たはエステル部において還元してポ
リヒドロキシブタジェンを得る方法もある。
またナトリウム、リチウム等のアルカリ金属あるいはア
ルカリ金属と多環芳香族化合物との錯体を触媒としてア
ニオン重合し、次いでアルキレンオキシド、エピクロル
ヒドリン等で官能化を行なう方法でもよい。アニオン重
合に使用する触媒は具体的にはリチウムのナフタリン錯
体、アントラセン錯体、ビフェニル錯体のようなリチウ
ム錯体あるいは1,4−ジアルカリ金属ブタン、1,5
−ジアルカリ金属はンタン、1.10−ジアルカリ金属
デカン、1,4−ジアルカリ金fi、1,1,4.4−
7−ドラフェニルブタンのようなジアルカリ金属炭化水
素が挙げられる。
更にかかるアニオン重合を円滑に進行させるために、ヘ
キサン、ヘプタン、ベンセン、トルエン、キンレン、シ
クロヘキサン等の炭化、yJ< 素糸溶媒が使用される
。たたし触媒としてアルカリ金属を使用する場合には、
上記溶媒とジエチルエーテル、シフロピルエーテル、エ
チルプロピルエーテル、エチルブチルエーテル等のルイ
ス塩基を併用することが好捷しい。
このようにして得られたりピングポリマーに常法に従っ
てエポキシ化合物を反応させ、次いで塩酸、硫酸、酢酸
等のプロトン酸で処理することによりポリヒドロキンブ
タジェンを得ることができる。
ここで使耳1する工、Iセギン化合物としては、エチレ
ンオキザイド、プロピレンオキサイド、ブチレンオキサ
イド、シクロヘキセンオキサイド、スチレンオキサイド
、フェニルグリンレルエーテル等のモノエポキシ化合物
:ビスフェノールAのグリシジルエーテル、ビニルシク
ロヘキセンジエボキサイド、ブタジエンジエボキサイド
、ジシクロペンタジエンジエポキサイド、リモネンジエ
ボキサイド、エチレングリコールのビスエポキサイド等
のポリエポキシ化合物:エピクロルヒドリン、エヒフロ
ムヒトリン、メチルエピクロルヒドリン等のハロエポキ
シ化合物を使用することができる。より好1しくけボリ
エポキシ化合物、ハロエポキシ化合物である。
その使用量はモノエポキシ化合物の場合には、ポリマー
に対して等モル比特に2モル比以上が好ましい。この時
リビングポリマーの両末姑には、エポ″キン化合物が開
環して結合し、かつ開環したヒドロキシ基の水素原子が
アルカリ金属で置換された状態で結合していると考えら
れる。
一方、7Jソリ工ポキシ化合物、ハロエポキシ化合物を
使用する場合には得られる。+、OIJママ−用途、即
ちボ”リマーの分子侶およびヒドロキシル基の数により
、適宜選択されるが、通常リビングポリマーに対し05
〜2.0モル比、好ましくは06〜i、oモル比使用さ
れる。
この時エポキシが開環した後、主としてリビングs9 
リマー同志が結合され、アルカリ金属で置換されたヒド
ロキシル基を有するエポキシ化合物を介して敬分子結合
したポリマーが得られる。寸だ高分子量のポリブタジエ
ンポリマーヲオゾン分解捷たはその他の方法によって得
た酸素を含むポリマーを還元する方法によってもポリヒ
ドロキシ、」ポリブタジェンを得ることができる。得ら
れたポリヒドロキンポリブタジェンのミクロ構造に関し
ては、その製造方法によって1,2−結合と1,4−結
合を種々の割合で有するポリマーが得られる。例えばラ
ジカル重合法を用いて製造されたポリヒドロキシポリブ
タジェンのミクロ構造はシス−1,4結合が5〜30%
トランス−1,4結合が50〜80係、1,2結合が1
5〜30%であり1通常1.4結合の多いミクロ構造と
なる。またアニオン重合法においても、使用する触媒や
溶媒の種類を選択することにより1,4−結合の多いポ
リヒドロキシポリブタジェンを得ることができる。
本発明で使用する水素添加されたポリヒドロキシポリブ
タジェンは、この様にして製造されたポリヒドロキシポ
リブタジェンをヒドロキシル基を保持した状態で主鎖お
よび/まだは側鎖の二重結合を水素添加することによっ
て得られる。水添触媒としては、ニッケル、コバルト、
クロム、銅、パラジウム、白金、ロジウム、オスミウム
、ルテニウム、レニウム等が一般的に使用されるが、好
捷しくけニッケル、ルテニウムである。これらの各種の
金属触媒は、金属それ自体で、または担体に担持させた
不均一系触媒として、あるいは、金属を可溶塩となした
均一系触媒として用いられている。
上記の担体としては、カーボン、アルミナ、シリカ、ア
ルミナ・シリカ、ケイソウ土、炭酸バリウム、炭酸カル
シウム等が使用される。この場合担体上の上記金属の担
持量は通常001〜50重量係の範囲であり好捷しくは
02〜15重量係である。
ポリヒドロキシポリブタジェンは、そのitで上記の金
属全触媒として水素と反応させ得るが溶媒を使用するこ
とにより、より良好外水添反応を行なうことができる。
この溶媒としては、脂肪族炭化水素、芳香族炭化水素、
アルコール、エーテル、あるいはこれらの混合溶媒を使
用することができる。
水添に際して使用される上記の触媒の量は、触媒の種類
、水添形式等により異なるが、例えば、ルテニウム触媒
を用いて懸濁重合を行なう場合、該ルテニウムのポリヒ
ドロキシポリブタジェンに対する比率は、0.0 ’1
〜1.00重量係の範囲で用いられる。反応iM変は2
0〜150℃が好ましい。
反応温度が高温になると、水添速度を増大させることか
できるが、ヒドロキシ基の切断が無視し得なくなるので
好ましくない。使用する水素は、常圧でフロー梁あるい
は高圧で用いてもよく、更に水添反応は固定床懸濁方式
等いかなる反応形態をも採用し得る。
以上の様な水温条件により、ポリヒドロキシポリブタジ
ェン中の主鎖および/’l−たけ側鎖の二重結合が水添
されるが、本発明−組成物に用いるものは該ポリマー中
の二重結合がほぼ完全に水添されていることが必要で、
水際前のホ゛リマー中の二重結合の98%以上、好捷し
くに99係以上、さらに好丑しくに実質的に二重結合が
残存しなくなる寸で水添されることが必要である。
本発明の塗料組成物においてポリジメチルポリシロキサ
ンを配合せしめる対象となるウレタンプレポリマーと硬
化剤とはポリオールとジイソシアネートとを反応させて
得られる末端にインシアネート基を有するウレタンプレ
ポリマーを主剤とし、前述した二重結合が98%以上水
素添加されたポリヒト゛ロキシポリブタジエンを硬化剤
として配合したものである。ここにいうポリオールとは
、ポリプロピレンオキシドグリコール、ポリテトラメチ
レンオキシドグリコール、ポリエチレン−ブチレンアジ
ベート、ポリエチレンアジ−s−ト、;F−リブチレン
アジハート、ポリシエチレンアジベート、アクリルぼり
オール、1,6ヘキサンジオールアジベート等に例示さ
れるポリオールであり、また、ジイソシアネートとは、
トリレンジイソシアネート、4.4’−フェニルジイソ
シアネート、4.4’−ジフェニルメタンジイソシアネ
ート、ジアニシジンジイソシアネート、トリデンジイソ
シアネート、ジメリールジイソシアネート、1,5−ナ
フタレンジイソシアネート、ヘキサメチレンジイソシア
ネート、キシレンジインシアネート等に例示されるジイ
ソシアネートである。
本発明の塗料組成物は、上記のウレタンプレポリマー主
剤と硬化剤とに対し2 +)ジメチルポリシロキサンを
配合せしめたことを特徴とするものである。
本発明の塗料組成物は、特に、熱老化後の摩耗性、耐候
後の摩耗性、高調雰囲気中での摩耗性において優れ、特
記すべきは、静電植毛製品において植毛個所に塗布した
場合にこれらの性能が著しく発チ11されることである
。これを自動車用グラスランに用いると、極めて性能の
1憂秀な製品が得られる。
本発明の塗料組成物の性能は、後述の実施例、比較例の
製品試験の結果から極めて優れたものであることが判る
以下、実施例を掲げ本発明を説明するが、本発明は以下
の実施例に示された静電植毛製品に限らず、ゴム、プラ
スチック、金属、織物、陶磁器等各種材料からなる様々
な形状の植毛製品あるいはその細路々の製品に対する塗
料組成物として使用し得るものであることは当該技術者
には自明のことであろう。
以下の実施例、比較例に関して行った摩耗試験の詳細は
以下に述べるとおりである。
試験機 j KI型摩耗試験 試験条件 : 摩耗子 ガラス(厚さ5 mm ) 荷 重 3 Ky 摩耗子サイクル 60回/分 V粍子ストローク 145I+II++試験方法 : 
試料全上記試験機に取付は上記の条件下で静電植毛面を
摩 擦する。
また、摩耗性試験における各種の摩耗性は以下の如きも
のである。
■ 第1ら老化処理後の摩耗性 熱風式乾燥器に80℃で200時間摩 擦用の試料を放置した後上記試験機に 取付は摩擦する。
■ サンシャインウェザーオメーター処理後の摩耗性 カーホンアーク灯を2基を使用したウ エザオメーターに摩擦用試料を200 時間晒した後、上記試験機に取り付は 摩擦する。
■ 60℃雰囲気中の摩耗性 老化前の試料を上記試験機に取り付け 60℃雰囲気に保った状態で摩擦する。
実施例 (a) ;Nリプロピレンオキシト゛グリコール(分子
量約2000)100部、4,4′−ジフェニルメタン
ジイソシアネート375部、ジメチルホルムアミド13
75部を80℃で6時間乾燥チッ素ガス中で反応させ、
ウレタンゾレポリマーを合成した。このウレタンプレポ
リマー275部と二重結合が98%以上水素添加された
ポリ正ドロキシポリブタジェン200部(硬化剤)とを
混合した。
(b) この混合物100部にポリジメチル2 +)シ
ロキサン(10万cst)10部、カーホンブランク3
部を加え塗料組成物を調製した。
(c) この塗料組成物を静電植毛製品の植毛面に塗布
し、80℃て60分間乾燥した。
(a) 上記(a)で得られた混合物のみを用いて(c
)の操作を行い比較例の製品とした。
上記の実施例、比較例製品の摩耗試験結果を表にして示
す。
(単位二回) 註いずれも記載回数にて、基材露出

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) ポリオールとジイソ/アネートとを反応させて
    得られる末端にイソ/アネート基を有するウレタンプレ
    7Jゼリマーを主剤とし、二重結合が98%以上水素添
    加された。+Oリヒドロキシポリブタジエンを硬化剤と
    して配合し、これにポリジメチルポリシロキサン全配合
    したことを特徴とする塗料組成物。
JP60007446A 1985-01-21 1985-01-21 塗料組成物 Pending JPS60179470A (ja)

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Cited By (3)

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