JPS60179238A - 繊維強化プラスチツクス製トラス状円筒体の製造方法およびその製造装置 - Google Patents
繊維強化プラスチツクス製トラス状円筒体の製造方法およびその製造装置Info
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- JPS60179238A JPS60179238A JP59038176A JP3817684A JPS60179238A JP S60179238 A JPS60179238 A JP S60179238A JP 59038176 A JP59038176 A JP 59038176A JP 3817684 A JP3817684 A JP 3817684A JP S60179238 A JPS60179238 A JP S60179238A
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- Japan
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- helical
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- fiber bundle
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29B—PREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
- B29B15/00—Pretreatment of the material to be shaped, not covered by groups B29B7/00 - B29B13/00
- B29B15/08—Pretreatment of the material to be shaped, not covered by groups B29B7/00 - B29B13/00 of reinforcements or fillers
- B29B15/10—Coating or impregnating independently of the moulding or shaping step
- B29B15/12—Coating or impregnating independently of the moulding or shaping step of reinforcements of indefinite length
- B29B15/122—Coating or impregnating independently of the moulding or shaping step of reinforcements of indefinite length with a matrix in liquid form, e.g. as melt, solution or latex
- B29B15/125—Coating or impregnating independently of the moulding or shaping step of reinforcements of indefinite length with a matrix in liquid form, e.g. as melt, solution or latex by dipping
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C53/00—Shaping by bending, folding, twisting, straightening or flattening; Apparatus therefor
- B29C53/56—Winding and joining, e.g. winding spirally
- B29C53/58—Winding and joining, e.g. winding spirally helically
- B29C53/583—Winding and joining, e.g. winding spirally helically for making tubular articles with particular features
- B29C53/587—Winding and joining, e.g. winding spirally helically for making tubular articles with particular features having a non-uniform wall-structure, e.g. with inserts, perforations, locally concentrated reinforcements
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C53/00—Shaping by bending, folding, twisting, straightening or flattening; Apparatus therefor
- B29C53/56—Winding and joining, e.g. winding spirally
- B29C53/58—Winding and joining, e.g. winding spirally helically
- B29C53/60—Winding and joining, e.g. winding spirally helically using internal forming surfaces, e.g. mandrels
- B29C53/62—Winding and joining, e.g. winding spirally helically using internal forming surfaces, e.g. mandrels rotatable about the winding axis
- B29C53/66—Winding and joining, e.g. winding spirally helically using internal forming surfaces, e.g. mandrels rotatable about the winding axis with axially movable winding feed member, e.g. lathe type winding
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イ）産業上の利用分野
この発明は、繊維強化プラスチックス製トラス状円筒体
の製造方法およびその製造装置に関するものである。
の製造方法およびその製造装置に関するものである。
（ロ）従来技術
繊維強化プラスチックス（以下ＦＲＰとイウ）は、比強
度、比弾性にすぐれた性能を有するため、軽量化を目的
とした種々の構造体への適用がなされている。しかし、
ＦＲＰは繊維方向の性能に比べ、繊維方向と直角方向の
性能の性能は極端に低下する傾向にありその方向には実
質上樹脂マ（・リツクスの性能のみしか発揮されないの
で、ＦＲＰ製品の設計上特別の配慮を必要とするＦｌ（
Ｐの特性の一つである。
度、比弾性にすぐれた性能を有するため、軽量化を目的
とした種々の構造体への適用がなされている。しかし、
ＦＲＰは繊維方向の性能に比べ、繊維方向と直角方向の
性能の性能は極端に低下する傾向にありその方向には実
質上樹脂マ（・リツクスの性能のみしか発揮されないの
で、ＦＲＰ製品の設計上特別の配慮を必要とするＦｌ（
Ｐの特性の一つである。
この発明において対象とするトラス状円筒体とは、例え
ば第１図に示すように、一定間隔をおいて同軸上に配列
したフープ梁１と、周方向に一定間隔をおいて配列され
かつ軸方向に一定角度傾斜した第１ヘリカル梁２と、傾
斜方向が逆でかつ第１ヘリカル梁２とフープ梁１上で交
差する第２ヘリカル梁２′とにより構成されるものであ
り、一般的には、フープ梁１とヘリカル梁２，２′とか
ら成る格子状円筒体をいう。
ば第１図に示すように、一定間隔をおいて同軸上に配列
したフープ梁１と、周方向に一定間隔をおいて配列され
かつ軸方向に一定角度傾斜した第１ヘリカル梁２と、傾
斜方向が逆でかつ第１ヘリカル梁２とフープ梁１上で交
差する第２ヘリカル梁２′とにより構成されるものであ
り、一般的には、フープ梁１とヘリカル梁２，２′とか
ら成る格子状円筒体をいう。
（→ 発明の目的
上記のごときトラス状円筒体をＦＲＰによって製造する
には、前述のＦＲＰの特性を考慮し、ＦＲＰの有利な性
能を発揮させる必要がある。
には、前述のＦＲＰの特性を考慮し、ＦＲＰの有利な性
能を発揮させる必要がある。
そこで、この発明はＦＲＰ製トシトラス状円筒体ＲＰの
有利な性能が発揮できる製造方法およびその方法を実施
するための装置を提供することを目的とするものである
。
有利な性能が発揮できる製造方法およびその方法を実施
するための装置を提供することを目的とするものである
。
に）発明の構成
上記の目的を達成するため、製造方法の発明はマンドレ
ルに溢ってその軸方向に往復移動するトラバーサを設け
、上記与ンドレルに巻付けられる樹脂含浸連続繊維のパ
スとしてトラバーサを経てマンドレルに至るヘリカル梁
側連続繊維のパスと、上記トラバーサを経ないでマンド
レルに至るフープ梁側連続繊維のパスを形成し、マンド
レルを回転しつつトラバーサを往復移動して上記各パス
から繊維を供給するように構成したものである。
ルに溢ってその軸方向に往復移動するトラバーサを設け
、上記与ンドレルに巻付けられる樹脂含浸連続繊維のパ
スとしてトラバーサを経てマンドレルに至るヘリカル梁
側連続繊維のパスと、上記トラバーサを経ないでマンド
レルに至るフープ梁側連続繊維のパスを形成し、マンド
レルを回転しつつトラバーサを往復移動して上記各パス
から繊維を供給するように構成したものである。
また、上記製造方法の発明を実施するための装置の発明
は、マンドレルをその本体外周面に多数の同一形状、同
一厚さの三角形ブロックを周方向および軸方向に一定間
隔をおし）で取付けることにより構成し、上記ブロック
は周方向に隣接するブロックの各１辺が周方向に平行と
なるよう１個づつ向きを変えて配列することにより１ブ
ロック群を形成し、軸方向に隣接したブロック群相互の
各ブロックを１個分だけ周方向にずらせた関係をもって
軸方向に所要数配列することにより、そのブロック群間
の溝によってフープ梁溝を形成するとともに上記溝と交
差するブロック間の溝によってヘリカル梁溝を形成した
構成としたものである。
は、マンドレルをその本体外周面に多数の同一形状、同
一厚さの三角形ブロックを周方向および軸方向に一定間
隔をおし）で取付けることにより構成し、上記ブロック
は周方向に隣接するブロックの各１辺が周方向に平行と
なるよう１個づつ向きを変えて配列することにより１ブ
ロック群を形成し、軸方向に隣接したブロック群相互の
各ブロックを１個分だけ周方向にずらせた関係をもって
軸方向に所要数配列することにより、そのブロック群間
の溝によってフープ梁溝を形成するとともに上記溝と交
差するブロック間の溝によってヘリカル梁溝を形成した
構成としたものである。
（ホ）実施例
第２図および第３図に示すように、サプライさせて樹脂
を含浸したのち、ヘリカル梁側連続繊維束５のパス５ａ
と、フープ梁側連続繊維束６のパス６ａに分ける。前者
のノクス５ａはその途中にマンドレル８の軸方向に沿っ
て往復移動するトラバーサ９が設けられており、へＩＪ
カル梁用達続繊維束５はこのトラバーサ９を経てマンド
レル８のまわりに奉伺けられる。また、後者のパス６ａ
の途中には適宜なガイドローラ１ｏ 、 ｉ ｏ’が設
けられ、フープ梁側連続繊維束６を上記トラバーサ９を
通過させることなくマントＬ／ル８に奉伺けるようにな
っている。
を含浸したのち、ヘリカル梁側連続繊維束５のパス５ａ
と、フープ梁側連続繊維束６のパス６ａに分ける。前者
のノクス５ａはその途中にマンドレル８の軸方向に沿っ
て往復移動するトラバーサ９が設けられており、へＩＪ
カル梁用達続繊維束５はこのトラバーサ９を経てマンド
レル８のまわりに奉伺けられる。また、後者のパス６ａ
の途中には適宜なガイドローラ１ｏ 、 ｉ ｏ’が設
けられ、フープ梁側連続繊維束６を上記トラバーサ９を
通過させることなくマントＬ／ル８に奉伺けるようにな
っている。
マンドレル８は、円筒状のマンドレル本体１１の外周に
、第４図および第５図に示すように、多数の同一形状、
同一厚さの三角形ブロック１２を周方向および軸方向に
一定間隔をおいて配列し、これをボルト１３により固定
したものである。
、第４図および第５図に示すように、多数の同一形状、
同一厚さの三角形ブロック１２を周方向および軸方向に
一定間隔をおいて配列し、これをボルト１３により固定
したものである。
上記の三角形ブロック１２は、周方向に隣接するブロッ
ク１２の各１辺ａが周方向に平行となるよう１個づつ交
互に向きを変えて全周に配列スルコとにより１ブロック
群Ａを形成し、軸方向に隣接するブロック群Ａ相互の各
ブロック１２を１個分だけ周方向にずらせた関係をもっ
て軸方向に所要数配列される・ このように配列すると、ブロック群Ａ間の溝によってフ
ープ梁溝１４が形成され、またその溝１４と交差するヘ
リカル梁溝１５が形成される。
ク１２の各１辺ａが周方向に平行となるよう１個づつ交
互に向きを変えて全周に配列スルコとにより１ブロック
群Ａを形成し、軸方向に隣接するブロック群Ａ相互の各
ブロック１２を１個分だけ周方向にずらせた関係をもっ
て軸方向に所要数配列される・ このように配列すると、ブロック群Ａ間の溝によってフ
ープ梁溝１４が形成され、またその溝１４と交差するヘ
リカル梁溝１５が形成される。
前述のヘリカル梁用連続繊維束５は、上記のヘリカル梁
溝１５に導入され、またフープ梁用連続繊維束６はフー
プ梁溝１４に導入され、前述の各パス５ ａ 、 ５
ａを通して各繊維束５，６を供給しつつマンドレル８を
°回転し、かつトラバーサ９を移動する。トラバーサ９
の一方向への移動により前述の第１ヘリカル梁２が形成
され、また逆戻りすることにより第２ヘリカル梁２′が
形成される。
溝１５に導入され、またフープ梁用連続繊維束６はフー
プ梁溝１４に導入され、前述の各パス５ ａ 、 ５
ａを通して各繊維束５，６を供給しつつマンドレル８を
°回転し、かつトラバーサ９を移動する。トラバーサ９
の一方向への移動により前述の第１ヘリカル梁２が形成
され、また逆戻りすることにより第２ヘリカル梁２′が
形成される。
このようにして巻付けを完了のち、全部のブロック１２
を外し、マンドレル本体１１上に形成されているトラス
状円筒体を軸方向にずらせることにより脱型を行なうと
、第１図のごときトラス状円筒体を得ることができる。
を外し、マンドレル本体１１上に形成されているトラス
状円筒体を軸方向にずらせることにより脱型を行なうと
、第１図のごときトラス状円筒体を得ることができる。
なお、両縁紐束５，６の供給量の比は、要求される周方
向および軸方向の対力比に応じて適宜定められる。また
、繭繊維束５，６０巻付けを同時に行なうことなく、時
間間隔をおいて行なう場合もある。また、繊維束５，６
を形成する繊維として、ガラス繊維、ケブラー繊維（１
ケブラー“は商標）、炭素繊維などがある。
向および軸方向の対力比に応じて適宜定められる。また
、繭繊維束５，６０巻付けを同時に行なうことなく、時
間間隔をおいて行なう場合もある。また、繊維束５，６
を形成する繊維として、ガラス繊維、ケブラー繊維（１
ケブラー“は商標）、炭素繊維などがある。
（へ）効果
以上述べたように、この発明によれば、巻付は方向の異
なった要素、即ちフープ梁とヘリカル梁とを形成する連
続繊維束を同時に巻付けることができるとともに、その
巻付は方向に繊維の方向を揃えることができるので、生
産能率が高（、しかもＦＲＰの性能を十分に発揮できる
トラス状円筒体を提供することができる。
なった要素、即ちフープ梁とヘリカル梁とを形成する連
続繊維束を同時に巻付けることができるとともに、その
巻付は方向に繊維の方向を揃えることができるので、生
産能率が高（、しかもＦＲＰの性能を十分に発揮できる
トラス状円筒体を提供することができる。
第１図はトラス状円筒体の斜視図、第２図は製造装置の
断面図、第３図は製造装置の平面図、第４図はマンドレ
ルの一部拡大平面図、第５図はマンドレルの一部拡大平
面図である。 １・・・フープ梁 ２，２′・・・ヘリカル梁５・・・
ヘリカル梁用連続繊維束 ６・・・フープ梁用連続繊維束 ５ ａ 、 ５ ｂ・・・パス ７・・・樹脂含浸槽８
・・・マンドレル ９・・・トラバーサ１１・・・マン
ドレル本体 １２・・・ブロック１３・・・ボルト１４
・・・フープ梁溝１５・・・ヘリカル梁溝 特許出願人 住友電気工業株式会社 同 代理人 鎌 １） 文 二
断面図、第３図は製造装置の平面図、第４図はマンドレ
ルの一部拡大平面図、第５図はマンドレルの一部拡大平
面図である。 １・・・フープ梁 ２，２′・・・ヘリカル梁５・・・
ヘリカル梁用連続繊維束 ６・・・フープ梁用連続繊維束 ５ ａ 、 ５ ｂ・・・パス ７・・・樹脂含浸槽８
・・・マンドレル ９・・・トラバーサ１１・・・マン
ドレル本体 １２・・・ブロック１３・・・ボルト１４
・・・フープ梁溝１５・・・ヘリカル梁溝 特許出願人 住友電気工業株式会社 同 代理人 鎌 １） 文 二
Claims (2)
- （１） マンドレルに涜ってその軸方向に往復移動する
トラバーサを設け、上記マンドレルに巻付けられる樹脂
含浸連続繊維のパスとして、トラバーサラ経てマンドレ
ルに至るヘリカル梁用連続繊維のパスと、上記トラパー
ザを経ないでマンドレルに至るフープ梁用連続繊維のパ
スを形成し、マンドレルを回転しつつトラバーサを往復
移動して上記各パスから繊維を供給することを特徴とす
る繊維強化プラスチックス製トラス状円筒体の製造方法
。 - （２） マンドレルに浴ってその軸方向に往復移動する
トラバーサを設け、上記マンドレルに巻付けられる樹脂
含浸連続繊維をトラバーサを経るパスと、これを経ない
パスとによって供給するようにした繊維強化プラスチッ
クス製トラス状円筒体の製造装置において、上記マンド
レルをその本体外周面に多数の同一形状、同一厚さの三
角形ブロックを周方向および軸方向に一定間隔をおいて
取付けることにより構成し、上記ブロックは周方向に隣
接するブロックの各１辺が周方向に平行となるよう１個
づつ向きを変えて配列することにより１ブロック群を形
成し、軸方向に隣接したブロック群相互の各ブロックを
１個分だけ周方向にずらせた関係をもって軸方向に所要
数配列することにより、各ブロック群間の溝によってフ
ープ梁溝を形成するとともにその溝と交差するブロック
間の溝によってヘリカル梁溝を形成したことを特徴とす
る繊維強化プラスチックス製トラス状円筒体の製造装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59038176A JPS60179238A (ja) | 1984-02-27 | 1984-02-27 | 繊維強化プラスチツクス製トラス状円筒体の製造方法およびその製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59038176A JPS60179238A (ja) | 1984-02-27 | 1984-02-27 | 繊維強化プラスチツクス製トラス状円筒体の製造方法およびその製造装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60179238A true JPS60179238A (ja) | 1985-09-13 |
| JPH047695B2 JPH047695B2 (ja) | 1992-02-12 |
Family
ID=12518076
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59038176A Granted JPS60179238A (ja) | 1984-02-27 | 1984-02-27 | 繊維強化プラスチツクス製トラス状円筒体の製造方法およびその製造装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60179238A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63140139A (ja) * | 1986-11-28 | 1988-06-11 | Tokai Rika Co Ltd | エネルギ−吸収部材及びその製造方法 |
| JP2013107385A (ja) * | 2011-08-05 | 2013-06-06 | Mitsubishi Electric Corp | 先進グリッド構造体の製造方法、先進グリッド構造体、および先進グリッド構造体を適用した宇宙望遠鏡 |
| JP2015085641A (ja) * | 2013-10-31 | 2015-05-07 | 村田機械株式会社 | フィラメントワインディング装置 |
| JP2015085640A (ja) * | 2013-10-31 | 2015-05-07 | 村田機械株式会社 | フィラメントワインディング装置 |
| CN111347694A (zh) * | 2020-03-18 | 2020-06-30 | 广联航空工业股份有限公司 | 一种带立筋复合材料加筋壁板热压罐整体成型方法 |
-
1984
- 1984-02-27 JP JP59038176A patent/JPS60179238A/ja active Granted
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63140139A (ja) * | 1986-11-28 | 1988-06-11 | Tokai Rika Co Ltd | エネルギ−吸収部材及びその製造方法 |
| JP2013107385A (ja) * | 2011-08-05 | 2013-06-06 | Mitsubishi Electric Corp | 先進グリッド構造体の製造方法、先進グリッド構造体、および先進グリッド構造体を適用した宇宙望遠鏡 |
| JP2015085641A (ja) * | 2013-10-31 | 2015-05-07 | 村田機械株式会社 | フィラメントワインディング装置 |
| JP2015085640A (ja) * | 2013-10-31 | 2015-05-07 | 村田機械株式会社 | フィラメントワインディング装置 |
| CN111347694A (zh) * | 2020-03-18 | 2020-06-30 | 广联航空工业股份有限公司 | 一种带立筋复合材料加筋壁板热压罐整体成型方法 |
| CN111347694B (zh) * | 2020-03-18 | 2021-08-31 | 广联航空工业股份有限公司 | 一种带立筋复合材料加筋壁板热压罐整体成型方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH047695B2 (ja) | 1992-02-12 |
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