JPS60177848A - 数値制御工作機における原点補正方法 - Google Patents
数値制御工作機における原点補正方法Info
- Publication number
- JPS60177848A JPS60177848A JP3478384A JP3478384A JPS60177848A JP S60177848 A JPS60177848 A JP S60177848A JP 3478384 A JP3478384 A JP 3478384A JP 3478384 A JP3478384 A JP 3478384A JP S60177848 A JPS60177848 A JP S60177848A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coordinate system
- contact
- test bar
- correction
- coordinates
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q17/00—Arrangements for observing, indicating or measuring on machine tools
- B23Q17/22—Arrangements for observing, indicating or measuring on machine tools for indicating or measuring existing or desired position of tool or work
- B23Q17/2233—Arrangements for observing, indicating or measuring on machine tools for indicating or measuring existing or desired position of tool or work for adjusting the tool relative to the workpiece
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Numerical Control (AREA)
- Machine Tool Sensing Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、数値制御工作機械において、ワークパレッ
ト上に載着される工作物と加工工具をセットする主軸と
の相関位置を決定するための原点補正方法に関するもの
である。
ト上に載着される工作物と加工工具をセットする主軸と
の相関位置を決定するための原点補正方法に関するもの
である。
NO工作機械は、それ自体に予め組込まれた数値指令に
もとづいて操作することによシ、所望の加工が自動的に
達成されるものであるが、テーブルに対するパレットの
取付誤差更にはパレット上に載着された被工作物の取付
変位、又機械自体の変形等1て起因する精度不良を招く
ことが多い。したがってその対策として主軸の中心と工
作物との位置関係を予めチェックし、正確な位置決めを
行なうという予備操作を必要としている。
もとづいて操作することによシ、所望の加工が自動的に
達成されるものであるが、テーブルに対するパレットの
取付誤差更にはパレット上に載着された被工作物の取付
変位、又機械自体の変形等1て起因する精度不良を招く
ことが多い。したがってその対策として主軸の中心と工
作物との位置関係を予めチェックし、正確な位置決めを
行なうという予備操作を必要としている。
従来、上記位置決めを行なう手段として例えば小円孔を
設けたニジロケータをワークパレットの適所に取υ付け
、その端面及び小円孔に、主軸に嵌装したタッチセンサ
ーを接触させ、主軸とパレットとのずれを補正するとい
う方法、又はパレットに設けた基準孔に対して主軸に取
り付けたタッチセンサーを挿入し、主軸ヘッドもしくは
工作物テーブルをX−Y軸方向へ移動させ、上記工具が
基準孔の内面に接触するまでの移動量にもとづき基準孔
の中心と主軸中心間の変位を算出して補正を行なうとい
う方法が採用されていた。しかし両者の方法共に、タッ
チセンサーを使用してパレット端を測定するものである
ため、パレットの回転中心は計算できず、したがって加
工物に正確な補正値を反映できないという欠点があった
。加えて前者の方法ではニジロケータの加工誤差も問題
となっていた。
設けたニジロケータをワークパレットの適所に取υ付け
、その端面及び小円孔に、主軸に嵌装したタッチセンサ
ーを接触させ、主軸とパレットとのずれを補正するとい
う方法、又はパレットに設けた基準孔に対して主軸に取
り付けたタッチセンサーを挿入し、主軸ヘッドもしくは
工作物テーブルをX−Y軸方向へ移動させ、上記工具が
基準孔の内面に接触するまでの移動量にもとづき基準孔
の中心と主軸中心間の変位を算出して補正を行なうとい
う方法が採用されていた。しかし両者の方法共に、タッ
チセンサーを使用してパレット端を測定するものである
ため、パレットの回転中心は計算できず、したがって加
工物に正確な補正値を反映できないという欠点があった
。加えて前者の方法ではニジロケータの加工誤差も問題
となっていた。
この発明は、メタルコスタクト検出タイプのワークタッ
チセンサーを使用して、回転テーブルに載着したパレッ
ト上のタッチプローブを主軸に挿嵌し7′C,テストバ
ーに接触させることにより、X・2軸の原点を自動的に
補正する方法を提供し、上記従来法の問題を解消するこ
とを目的としてなされたものである。
チセンサーを使用して、回転テーブルに載着したパレッ
ト上のタッチプローブを主軸に挿嵌し7′C,テストバ
ーに接触させることにより、X・2軸の原点を自動的に
補正する方法を提供し、上記従来法の問題を解消するこ
とを目的としてなされたものである。
〔発明の構成〕
この発明は、X軸ストローク中心の座標をゼロに設定し
、パレットに立設したタッチプローブを主軸とともに回
転するテストバーの径方向からその軸方向の数点て接触
させてこれら接触点の座標の平均値をとシ、次に回転テ
ーブルを180度に回動してタッチプローブの位置を変
え、同様にテストバーに対する接触点の座標の平均値を
とり、これら平均値よフX軸における補正量と補正方向
を演算し、ワーク座標系全シフトさせ加工用の座標系を
設定し、更に上記タッチプローブを回転中のテストバー
の先端面に接触させ、予め設定しておいた接触点の座標
と比較し、そのずれ量を補正量としてワーク座標系をシ
フトさせ加工用の座標系を設定することを特徴とするも
のである。
、パレットに立設したタッチプローブを主軸とともに回
転するテストバーの径方向からその軸方向の数点て接触
させてこれら接触点の座標の平均値をとシ、次に回転テ
ーブルを180度に回動してタッチプローブの位置を変
え、同様にテストバーに対する接触点の座標の平均値を
とり、これら平均値よフX軸における補正量と補正方向
を演算し、ワーク座標系全シフトさせ加工用の座標系を
設定し、更に上記タッチプローブを回転中のテストバー
の先端面に接触させ、予め設定しておいた接触点の座標
と比較し、そのずれ量を補正量としてワーク座標系をシ
フトさせ加工用の座標系を設定することを特徴とするも
のである。
以下この発明の実施態様を例示した第1図及び第2図に
もとずいて説明する。
もとずいて説明する。
すなわち、(1)はベッドであり、その上にはコラム(
2)及びワークテーブル(3)が載設され、しかもコラ
ム(2)はベッド(1)上を2軸方向に進退移動させる
ことが可能であり、又ワークテーブル(3)は上記コラ
ム(2)の移動方向に対して直交する左右方向(X軸方
向)の移動が可能である。なお上記コラム(2)には交
換工具を保持する主軸(4)が突設されておシ、コラム
内にはこの主軸を回転させるための機構及び主軸を上下
方向つまpxX軸方向移動させる機構が組込まれている
。父上記ワークテーブル(3)上には回転テーブル(5
)が載設されて8す、加工される工作物はパレツ) (
6)f、介して上記回転テーブル(6)上に載着保持さ
れるのである。なお図示されていないが、本発明方法に
よ請求めた補正量及び補正方向の信号値を演算処理しそ
の指令を発信して機械装置を自動操作させるための制御
回路及び駆動ユニット等からなる4気的諸装置が付着さ
れている。
2)及びワークテーブル(3)が載設され、しかもコラ
ム(2)はベッド(1)上を2軸方向に進退移動させる
ことが可能であり、又ワークテーブル(3)は上記コラ
ム(2)の移動方向に対して直交する左右方向(X軸方
向)の移動が可能である。なお上記コラム(2)には交
換工具を保持する主軸(4)が突設されておシ、コラム
内にはこの主軸を回転させるための機構及び主軸を上下
方向つまpxX軸方向移動させる機構が組込まれている
。父上記ワークテーブル(3)上には回転テーブル(5
)が載設されて8す、加工される工作物はパレツ) (
6)f、介して上記回転テーブル(6)上に載着保持さ
れるのである。なお図示されていないが、本発明方法に
よ請求めた補正量及び補正方向の信号値を演算処理しそ
の指令を発信して機械装置を自動操作させるための制御
回路及び駆動ユニット等からなる4気的諸装置が付着さ
れている。
ところでこの発明においては、補正量及び補正方向の検
出器として主軸(4)の基端側にレリえばメタルコンタ
クトタイプのワークタッチセンサー(9)ト、上記主軸
(4)に挿嵌される予め所定径、所定長さに精密加工さ
れたテストバー(7)と、パレット(6)の側縁等に立
設保持されるタッチプローブ(8)が用いられる、 つt4)、テストバ〜(7)を主軸(4)に挿嵌すると
共にタッチプローブ(8)を選択された適正な位にqv
c立設し、これらを使用してX軸及2軸の原点を自動的
に補正しようとするものである。すなわち、上記ワーク
タッチセンサー(9)は電流検出用の抵抗ヲ介して交流
電源に接続され、交流電流で励磁されるようになってお
シ、これによって主軸(4)の囲シに環状の磁束が発生
する。このため主軸(4)に装着されたテストバー(γ
)がタッチプローブ(8)に接触すると、第1図に破線
で示すように、タッチプローブ(8)→パレット(6)
→回転テーブル(5)→ワークテーブル(3)→ベッド
→(1)コラム(2)→主軸(4)によって形成される
電流路(至)に誘道電流が流れ、ワークタッチセンサー
(9)を流れる励磁電流が増加してタッチプローブ(8
)とテストバー(7)との妾触が検出できるのであり、
そして、これによってX軸、z軸の原点を自動的に補正
しようとするものである。
出器として主軸(4)の基端側にレリえばメタルコンタ
クトタイプのワークタッチセンサー(9)ト、上記主軸
(4)に挿嵌される予め所定径、所定長さに精密加工さ
れたテストバー(7)と、パレット(6)の側縁等に立
設保持されるタッチプローブ(8)が用いられる、 つt4)、テストバ〜(7)を主軸(4)に挿嵌すると
共にタッチプローブ(8)を選択された適正な位にqv
c立設し、これらを使用してX軸及2軸の原点を自動的
に補正しようとするものである。すなわち、上記ワーク
タッチセンサー(9)は電流検出用の抵抗ヲ介して交流
電源に接続され、交流電流で励磁されるようになってお
シ、これによって主軸(4)の囲シに環状の磁束が発生
する。このため主軸(4)に装着されたテストバー(γ
)がタッチプローブ(8)に接触すると、第1図に破線
で示すように、タッチプローブ(8)→パレット(6)
→回転テーブル(5)→ワークテーブル(3)→ベッド
→(1)コラム(2)→主軸(4)によって形成される
電流路(至)に誘道電流が流れ、ワークタッチセンサー
(9)を流れる励磁電流が増加してタッチプローブ(8
)とテストバー(7)との妾触が検出できるのであり、
そして、これによってX軸、z軸の原点を自動的に補正
しようとするものである。
すなわち、X軸の補正を行なうに除してはまず−XX軸
トローク中心の座標をゼロに設定し、タッチグローブ(
8ンヲ回転中のテストバー(7)の側方からその径方向
に2軸方向の異なる位置に数回接触させてこれら接触点
の座標の平均値をとる。次に1転テーブル(5)を18
0度回動させてテストバー〔7〕の反対側の側方から上
記と同様にタッチプローブ(8〕を2軸方向の複数個所
に接触させてこれら接触点の座標の平均値をとる。この
ようにして得らルた2つの平均値を基にしてX軸にかけ
る補り量、補正方向を演算処理し、X軸の補正量をワー
ク座標系にフィードバックする。
トローク中心の座標をゼロに設定し、タッチグローブ(
8ンヲ回転中のテストバー(7)の側方からその径方向
に2軸方向の異なる位置に数回接触させてこれら接触点
の座標の平均値をとる。次に1転テーブル(5)を18
0度回動させてテストバー〔7〕の反対側の側方から上
記と同様にタッチプローブ(8〕を2軸方向の複数個所
に接触させてこれら接触点の座標の平均値をとる。この
ようにして得らルた2つの平均値を基にしてX軸にかけ
る補り量、補正方向を演算処理し、X軸の補正量をワー
ク座標系にフィードバックする。
次に2軸の補正を行なうに際しては、タッチプローブ(
8)を回転中のテストバー(7)の先端面に接触させ、
予め設定しておいた接触点の座標と比較演算し、そのず
れ量を補正量としてこれをワーク座標系にフィードバッ
クするのである。
8)を回転中のテストバー(7)の先端面に接触させ、
予め設定しておいた接触点の座標と比較演算し、そのず
れ量を補正量としてこれをワーク座標系にフィードバッ
クするのである。
以上のようにこの発明によれば、主軸とともに回転する
テストバーの両側方からその軸心方向(2軸方向)の諷
数点と更にテストバーの先端面にタッチプローブを接触
させて検測を行なう方法であるため、パレットの回転中
心が計算でき、回転中心の値を加工物に正確に反映でき
る。しかも回転主軸とテストバーの軸心にずれがあって
も、その偏位量に関係なく確実に原点の自動補正が達成
されるものである。
テストバーの両側方からその軸心方向(2軸方向)の諷
数点と更にテストバーの先端面にタッチプローブを接触
させて検測を行なう方法であるため、パレットの回転中
心が計算でき、回転中心の値を加工物に正確に反映でき
る。しかも回転主軸とテストバーの軸心にずれがあって
も、その偏位量に関係なく確実に原点の自動補正が達成
されるものである。
図面はこの発明の実施の態様全61示するものであシ、
第1図はその側面図、第2図は平面図である。 (4)は主軸、(5)は回転テーブル、(6)はパレッ
ト、(7)はテストバー、(8)はタッチプローブ、(
9)はワー、クタッチセンサー。 特許出願人 株式会社森精機製作所
第1図はその側面図、第2図は平面図である。 (4)は主軸、(5)は回転テーブル、(6)はパレッ
ト、(7)はテストバー、(8)はタッチプローブ、(
9)はワー、クタッチセンサー。 特許出願人 株式会社森精機製作所
Claims (1)
- (1)、X軸ストローク中心の座標をゼロに設定し、パ
レットに立設したタッチプローブを主軸とともに回転す
るテストバーの左右両側において径方向からその軸方向
の数点で接触させ、両側の各接触点の座標の平均値をと
ってこれらの平均値よpx軸における補正量と補正方向
を演算してワーク座標系をシフトさせ加工用の座標系を
設定し、更にタッチプローブを上記テストバーの先端面
に接触させ、予め設定1−でおいた接触点の座標と比較
し、そのずれ量を補正量としてワーク座標系をシフトさ
せ加工用の座標系を設定することを特徴とする数値制御
工作機における原点補正方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3478384A JPS60177848A (ja) | 1984-02-23 | 1984-02-23 | 数値制御工作機における原点補正方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3478384A JPS60177848A (ja) | 1984-02-23 | 1984-02-23 | 数値制御工作機における原点補正方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60177848A true JPS60177848A (ja) | 1985-09-11 |
Family
ID=12423874
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3478384A Pending JPS60177848A (ja) | 1984-02-23 | 1984-02-23 | 数値制御工作機における原点補正方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60177848A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0436603U (ja) * | 1990-07-19 | 1992-03-27 | ||
JPH05250019A (ja) * | 1991-12-02 | 1993-09-28 | General Electric Co <Ge> | 計算機数値制御機械用の整合装置及びプログラム |
EP1162030A2 (en) * | 2000-06-07 | 2001-12-12 | Mori Seiki Co., Ltd. | NC machine tool having spindle run-out diagnosing function |
CN107322018A (zh) * | 2017-08-18 | 2017-11-07 | 安徽江淮汽车集团股份有限公司 | 中心销孔位置的调整***及其调整方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57121447A (en) * | 1981-01-08 | 1982-07-28 | Hitachi Seiki Co Ltd | Zero point adjusting apparatus for a machine tool |
-
1984
- 1984-02-23 JP JP3478384A patent/JPS60177848A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57121447A (en) * | 1981-01-08 | 1982-07-28 | Hitachi Seiki Co Ltd | Zero point adjusting apparatus for a machine tool |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0436603U (ja) * | 1990-07-19 | 1992-03-27 | ||
JPH05250019A (ja) * | 1991-12-02 | 1993-09-28 | General Electric Co <Ge> | 計算機数値制御機械用の整合装置及びプログラム |
EP1162030A2 (en) * | 2000-06-07 | 2001-12-12 | Mori Seiki Co., Ltd. | NC machine tool having spindle run-out diagnosing function |
EP1162030A3 (en) * | 2000-06-07 | 2004-06-23 | Mori Seiki Co., Ltd. | NC machine tool having spindle run-out diagnosing function |
CN107322018A (zh) * | 2017-08-18 | 2017-11-07 | 安徽江淮汽车集团股份有限公司 | 中心销孔位置的调整***及其调整方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7530878B2 (en) | Grinding machine with a concentricity correction system | |
US20150160049A1 (en) | Geometric error identification method of multi-axis machine tool and multi-axis machine tool | |
JP5235284B2 (ja) | 測定方法及び工作機械 | |
WO2002032620A1 (fr) | Dispositif et procede de mesure, machine-outil dotee dudit dispositif, et procede de traitement de piece | |
CN101249618A (zh) | 具有通过接触检测进行工件参考位置设置功能的机床 | |
JP7337664B2 (ja) | 工作機械における位置計測センサの補正値計測方法及び補正値計測システム | |
US6732009B2 (en) | Machining error correction method adapted for numerically controlled machine tool and grinding machine using the same | |
JP5581825B2 (ja) | 工作機械の基準位置検出装置および基準位置検出方法 | |
JP2007257606A (ja) | ツールの加工位置決め誤差補正方法 | |
JP4799472B2 (ja) | 工具の刃先位置の測定方法及び装置、ワークの加工方法並びに工作機械 | |
JPH07266194A (ja) | 工具刃先位置計測補正装置 | |
JPH0671691B2 (ja) | 加工位置の座標系補正装置 | |
JP2005034934A (ja) | 数値制御装置、それを備えた工作機械及びワークの座標算出方法 | |
JPS60177848A (ja) | 数値制御工作機における原点補正方法 | |
JP2786893B2 (ja) | 砥石の研削先端点の座標位置検出方法 | |
JPS61230846A (ja) | C軸における加工基準点のサ−チ方法 | |
JP2015039732A (ja) | 工作機械及び工作機械を用いたワーク加工部測定方法 | |
JP2001269843A (ja) | 回転工具の中心位置測定方法 | |
JP4847049B2 (ja) | 極座標制御方式マシニングセンタにおける基準点誤差計測方法及び極座標制御方式マシニングセンタ | |
JP2021076425A (ja) | 工作機械における対象物の位置計測方法及び位置計測システム、位置計測プログラム | |
JP2007054930A (ja) | 工具の位置決め方法及び装置 | |
JP4048434B2 (ja) | 溝加工方法及び数値制御装置 | |
JPH0323297B2 (ja) | ||
JP7412297B2 (ja) | 工作機械のタッチプローブの校正方法及び幾何誤差同定方法 | |
JPH04159100A (ja) | 超音波工具の位置補正方法 |