JPS60176820A - 複数種の燃料を使用可能な車輌及び内燃機関 - Google Patents
複数種の燃料を使用可能な車輌及び内燃機関Info
- Publication number
- JPS60176820A JPS60176820A JP3369784A JP3369784A JPS60176820A JP S60176820 A JPS60176820 A JP S60176820A JP 3369784 A JP3369784 A JP 3369784A JP 3369784 A JP3369784 A JP 3369784A JP S60176820 A JPS60176820 A JP S60176820A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel
- fuels
- combustion engine
- internal combustion
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K15/00—Arrangement in connection with fuel supply of combustion engines or other fuel consuming energy converters, e.g. fuel cells; Mounting or construction of fuel tanks
- B60K15/03—Fuel tanks
- B60K15/06—Fuel tanks characterised by fuel reserve systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Sustainable Development (AREA)
- Sustainable Energy (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は性状の異なる複数種の燃料を使用し19する車
輌及び内燃機関に関し、特に複数の独立したタンクを備
えかつ各タンクの容積が概ね同一の走行距離或いは什事
昂が1E1られるJ、うに定められ”Cいる車輌及び内
燃機関に関り−る。
輌及び内燃機関に関し、特に複数の独立したタンクを備
えかつ各タンクの容積が概ね同一の走行距離或いは什事
昂が1E1られるJ、うに定められ”Cいる車輌及び内
燃機関に関り−る。
近年、石油価格の高服或いは石油資源確保に係る不安定
性のために、種々の代替燃料を用いる車輌及び内燃機関
に関する研究が種々性’rZわれている。その結果とし
て性状の異なる複数の燃料を選択的に使用し得る内燃機
関または車輌が開発されており、異種燃料を選択自在使
用し得る内燃機関用気化器が同一出願人による同日付特
願昭59−=及び特願昭59− に於 て提唱されている。
性のために、種々の代替燃料を用いる車輌及び内燃機関
に関する研究が種々性’rZわれている。その結果とし
て性状の異なる複数の燃料を選択的に使用し得る内燃機
関または車輌が開発されており、異種燃料を選択自在使
用し得る内燃機関用気化器が同一出願人による同日付特
願昭59−=及び特願昭59− に於 て提唱されている。
実際、ブラジルに於ては、通常のガソリンに加えて、1
00%アルコール並びに10%前後のアルコールをガソ
リンに混入してなるガソールが市販されている。しかし
ながら地域にJ:つでは販売される燃料の種類が限定さ
れている場合もあり、そのような状況の下では各種燃料
用のタンクを追加して内燃機関または車輌に付設り゛る
必要が生じる。このような事情は他の諸国に於て−b児
られるようになっており、特に石油に変わる新しい燃料
が出現した直後の過渡期に於ては、地域にJ:って調達
eきる燃料の種類が限定され、イの後も継続的に異種燃
料が並存して用いられる状況も考えられるため、異種燃
料のいずれをも自由に使用し得るように複数のタンクを
供えた多種燃料用内燃機開成いは車輌が必要となる。
00%アルコール並びに10%前後のアルコールをガソ
リンに混入してなるガソールが市販されている。しかし
ながら地域にJ:つでは販売される燃料の種類が限定さ
れている場合もあり、そのような状況の下では各種燃料
用のタンクを追加して内燃機関または車輌に付設り゛る
必要が生じる。このような事情は他の諸国に於て−b児
られるようになっており、特に石油に変わる新しい燃料
が出現した直後の過渡期に於ては、地域にJ:って調達
eきる燃料の種類が限定され、イの後も継続的に異種燃
料が並存して用いられる状況も考えられるため、異種燃
料のいずれをも自由に使用し得るように複数のタンクを
供えた多種燃料用内燃機開成いは車輌が必要となる。
しかしながら異種燃料は通常異4iる性状を右しており
、間一体積または同一重量の異種燃料はそれぞれ異なっ
た北熱量を有し、その結果得られる仕事量にも差異が生
じ、特定の仕事υまたは走行距離に対して必要となる燃
料の量を割出したり、逆に一定の体積よlζは重重の異
種燃料から得られる仕事量または走行距l1111を割
出りことが繁刹1かつ困難になって来る。
、間一体積または同一重量の異種燃料はそれぞれ異なっ
た北熱量を有し、その結果得られる仕事量にも差異が生
じ、特定の仕事υまたは走行距離に対して必要となる燃
料の量を割出したり、逆に一定の体積よlζは重重の異
種燃料から得られる仕事量または走行距l1111を割
出りことが繁刹1かつ困難になって来る。
従来このような不便さに対する認識が十分でなかったた
めに、異種燃111を使用し得る内燃機関或いは車輌で
あっても、それらは甲に特定の燃料のために設問された
既存のタンクに、既存の内燃機関または既存の車輌に消
された空間に11!よるようなタンク、或いは在り合U
のタンクを付設Jるのみであった。
めに、異種燃111を使用し得る内燃機関或いは車輌で
あっても、それらは甲に特定の燃料のために設問された
既存のタンクに、既存の内燃機関または既存の車輌に消
された空間に11!よるようなタンク、或いは在り合U
のタンクを付設Jるのみであった。
異種燃料を使用し1qる内燃機関についても種々考案発
明されてきたが、例えば特公昭42−19771号或い
は実公昭30−16609号に於て提案されている如く
、異秒燃料使用機関ではあるが単に始動用燃料と常用燃
料とを区分して用いるもので、一般的には始動燃料のた
めのタンク容積が比較的小さく、常用燃料のタンク容積
が一般的な大きさとなるのが普通であった。従って異種
燃料のそれぞれを用いて一定時間或いは一定距頗内燃機
関或いは車輌を用い得るものとづるものではなかった。
明されてきたが、例えば特公昭42−19771号或い
は実公昭30−16609号に於て提案されている如く
、異秒燃料使用機関ではあるが単に始動用燃料と常用燃
料とを区分して用いるもので、一般的には始動燃料のた
めのタンク容積が比較的小さく、常用燃料のタンク容積
が一般的な大きさとなるのが普通であった。従って異種
燃料のそれぞれを用いて一定時間或いは一定距頗内燃機
関或いは車輌を用い得るものとづるものではなかった。
そこで本発明の主な目的は、ili状の異なる複数の燃
料のいずれをも自由に用いることができ、かつ異種燃料
のいずれを用いた場合でもその燃料か−3− ら得られる仕事量または走行距離が概ね同一であるよう
な内燃機関及び車輌を提供することにある。
料のいずれをも自由に用いることができ、かつ異種燃料
のいずれを用いた場合でもその燃料か−3− ら得られる仕事量または走行距離が概ね同一であるよう
な内燃機関及び車輌を提供することにある。
本発明のこのような目的は、性状の異なる複数種の燃料
を使用し得る車輌であって、異t【る燃料のための複数
の独立したタンクと、これらの燃料を使用し1qる内燃
機関と、前記複数のタンクのいずれかから燃料を選択的
に前記内燃機関に供給する切換手段とを具備すると共に
、各タンクの容積が、各燃Y+1により概ね同一の走行
距離が1qられるように定められていることを特徴とす
る車輌及び、性状の責なる複数種の燃料を使用し得る内
燃機関であって、異なる燃料のための複数の独立しIこ
タンクと、前記複数のタンクのいずれかから燃料を当該
内燃機関に選択的に供給するための切換手段とを具備す
るとJl:に、各タンクの容積が、各燃料の有効発熱量
が概ね等しくなるJ:うに定められていることを特徴と
する内燃機関を提供することにより達成される。
を使用し得る車輌であって、異t【る燃料のための複数
の独立したタンクと、これらの燃料を使用し1qる内燃
機関と、前記複数のタンクのいずれかから燃料を選択的
に前記内燃機関に供給する切換手段とを具備すると共に
、各タンクの容積が、各燃Y+1により概ね同一の走行
距離が1qられるように定められていることを特徴とす
る車輌及び、性状の責なる複数種の燃料を使用し得る内
燃機関であって、異なる燃料のための複数の独立しIこ
タンクと、前記複数のタンクのいずれかから燃料を当該
内燃機関に選択的に供給するための切換手段とを具備す
るとJl:に、各タンクの容積が、各燃料の有効発熱量
が概ね等しくなるJ:うに定められていることを特徴と
する内燃機関を提供することにより達成される。
特に車輌に於ては、購入し得る燃料の種類が限定された
地域を走行するに当ってj〕、いずれの種− 4 − 類の燃料を補給することによっても走行することができ
、しかも複数の燃rlタンクの残留量を全体的に見て残
留燃料により可能な走行距離を簡単かつ正確に割出すこ
とができる。
地域を走行するに当ってj〕、いずれの種− 4 − 類の燃料を補給することによっても走行することができ
、しかも複数の燃rlタンクの残留量を全体的に見て残
留燃料により可能な走行距離を簡単かつ正確に割出すこ
とができる。
内燃機関に於ても、それが車輌に搭載されて用いられる
場合でなくとも、例えば発電機或いはポンプの動力源と
して用いられ、異なる地域に移動して用いられる場合に
、当該地域で購入し1qる燃料により支障なくその運転
を行なうことができ、しかも複数のタンクに残留する燃
料の量の仝休を把握することにより当該内燃機関のなし
得る仕事量或いは運転時間を簡単に割出すことができる
。
場合でなくとも、例えば発電機或いはポンプの動力源と
して用いられ、異なる地域に移動して用いられる場合に
、当該地域で購入し1qる燃料により支障なくその運転
を行なうことができ、しかも複数のタンクに残留する燃
料の量の仝休を把握することにより当該内燃機関のなし
得る仕事量或いは運転時間を簡単に割出すことができる
。
以下に添付の図面を参照して、本発明を特定の実施例に
つい−C詳細に説明する。
つい−C詳細に説明する。
添付の図面は主燃料として100%アル]−ルとガソリ
ンとを91用し得る内燃機関を示しでいる。
ンとを91用し得る内燃機関を示しでいる。
ガソリンとエタノールとはその比重、理論空燃比及び低
位発熱量が第1表に示されているようにかなり異なるた
め、共通の気化器を用いるのが困難であるばかりでなく
、同一体積のガソリン及び]−タノールから取出し1η
る仕事量にはt異がある。
位発熱量が第1表に示されているようにかなり異なるた
め、共通の気化器を用いるのが困難であるばかりでなく
、同一体積のガソリン及び]−タノールから取出し1η
る仕事量にはt異がある。
そこで第1表から一定の低位発熱量に対するガソリン及
びエタノールの容積比をめると、約6=4であることが
解る。
びエタノールの容積比をめると、約6=4であることが
解る。
Ll−人
燃ll+ ガソリン エタノール
(イソオクタン)
化学式 (CH) C21−1501118
比重(20℃) (0,70) 0.790理論空燃比
(Kgair/Kgfuel) (15,1) 9.0
低位発熱量 (にcal/ K9 ) (10600) 6400ガ
ソリンに対す る発熱比 (1) 0.60 そこで第1図に示されているように容積比が約6=4で
あるエタノール用燃料タンク1とガソリン用燃料タンク
2とを設け、それぞれのタンクから導き出された導管3
.4を切換装置5に接続し、該切換装置の操作により、
いずれか一方の燃llIを、集合管路6を介して気化器
7に供給し得るようにしである。気化器7に於ても、別
の切換装置8により気化器内部のノズルを切換え得るよ
うにして、適切なノズルから吐出された燃料がエンジン
9に供給されるようにしておくと良い。
低位発熱量 (にcal/ K9 ) (10600) 6400ガ
ソリンに対す る発熱比 (1) 0.60 そこで第1図に示されているように容積比が約6=4で
あるエタノール用燃料タンク1とガソリン用燃料タンク
2とを設け、それぞれのタンクから導き出された導管3
.4を切換装置5に接続し、該切換装置の操作により、
いずれか一方の燃llIを、集合管路6を介して気化器
7に供給し得るようにしである。気化器7に於ても、別
の切換装置8により気化器内部のノズルを切換え得るよ
うにして、適切なノズルから吐出された燃料がエンジン
9に供給されるようにしておくと良い。
この場合、何等かの手段により、両切換装置5.8を連
動し得るようにしておくと良い。
動し得るようにしておくと良い。
このような構成を有する内燃機関またはそのような内燃
機関を搭載した車輌によれば、2種の燃料のうちいずれ
か一方の燃料のみが購入可能な地域に於ても支障なく運
転が可能であり、また両タンクにそれぞれ異なる割合で
燃料が貯留されてあっても、簡単に可能な仕事量或いは
走行距離を割出すことができる。例えばメタノールがタ
ンク1にその容量の30%貯留されており、ガソリンが
タンク2にその容量の20%貯留されていれば、いずれ
か一方のタンクのみが容量一杯に貯留されているときの
、30%+20%−50%の仕事量−7− 或いは走行距離が可能であることが簡単に割出づことが
できる。
機関を搭載した車輌によれば、2種の燃料のうちいずれ
か一方の燃料のみが購入可能な地域に於ても支障なく運
転が可能であり、また両タンクにそれぞれ異なる割合で
燃料が貯留されてあっても、簡単に可能な仕事量或いは
走行距離を割出すことができる。例えばメタノールがタ
ンク1にその容量の30%貯留されており、ガソリンが
タンク2にその容量の20%貯留されていれば、いずれ
か一方のタンクのみが容量一杯に貯留されているときの
、30%+20%−50%の仕事量−7− 或いは走行距離が可能であることが簡単に割出づことが
できる。
以上本発明を好適実施例について説明したが、種々の変
形変更を加えて実施することは明らかである。例えばメ
タノールとガソリンとからなる異種燃料の組合せに加え
て、内燃機関が使用し得る限りの液体及びまたは液化ガ
ス燃料からなる他の様々な組合せの異種燃料についても
本発明を等しく適用可能である。
形変更を加えて実施することは明らかである。例えばメ
タノールとガソリンとからなる異種燃料の組合せに加え
て、内燃機関が使用し得る限りの液体及びまたは液化ガ
ス燃料からなる他の様々な組合せの異種燃料についても
本発明を等しく適用可能である。
【図面の簡単な説明】
添付の図面は本発明に基づく内燃機関の構成を図式的に
示す説明図である。 1.2・・・タンク 3.4・・・導管5・・・切換装
置 6・・・集合管 7・・・気化器 8・・・切換装置 9・・・エンジン 特許出願人 本田技研工業株式会ネI 代 理 人 弁理士 大島 陽− −8− 手続補正−書(自発) 昭和59年3月26日 昭和59年特許願第033697号 2、発明の名称 複数種の燃料を使用可能な車輌及び内燃機関3、補正を
する者 事件との関係 特許出願人 名 称 (532)本田技研玉業株式会社4、代理人 居 所 の108 束、京都港区芝5−30−16、補
正により増加する発明の数 0 7、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄8、補
正の内容 明細書第2頁第14行・−第15行の「特願
昭59− 及び特願昭59− 」 を「特願昭59−033698号及び特願昭59−〇3
3699号Jと補正する。 −1りり
示す説明図である。 1.2・・・タンク 3.4・・・導管5・・・切換装
置 6・・・集合管 7・・・気化器 8・・・切換装置 9・・・エンジン 特許出願人 本田技研工業株式会ネI 代 理 人 弁理士 大島 陽− −8− 手続補正−書(自発) 昭和59年3月26日 昭和59年特許願第033697号 2、発明の名称 複数種の燃料を使用可能な車輌及び内燃機関3、補正を
する者 事件との関係 特許出願人 名 称 (532)本田技研玉業株式会社4、代理人 居 所 の108 束、京都港区芝5−30−16、補
正により増加する発明の数 0 7、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄8、補
正の内容 明細書第2頁第14行・−第15行の「特願
昭59− 及び特願昭59− 」 を「特願昭59−033698号及び特願昭59−〇3
3699号Jと補正する。 −1りり
Claims (1)
- (1)性状の異なる複数種の燃料を使用し得る車輌であ
って、 異なる燃料のための複数の独立したタンクと、これらの
燃料を使用し得る内燃機関と、前記複数のタンクのいず
れかから燃料を選択的に前記内燃機関に供給する切換手
段とを具備すると共に、各タンクの容積が、各燃料によ
り概ね同一の走行距離が得られるように定められている
ことを特徴とする車輌。 (2〉性状の異なる複数種の燃料を使用し得る内燃機関
であって、 異なる燃料のための複数の独立したタンクと、前記複数
のタンクのいずれかから燃料を当該内燃機関に選択的に
供給り−るための切換手段とを具備すると共に、各タン
クの容積が、各燃料の有効発熱量が概ね等しくなるよう
に定められていることを特徴とする内燃機関。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3369784A JPS60176820A (ja) | 1984-02-23 | 1984-02-23 | 複数種の燃料を使用可能な車輌及び内燃機関 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3369784A JPS60176820A (ja) | 1984-02-23 | 1984-02-23 | 複数種の燃料を使用可能な車輌及び内燃機関 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60176820A true JPS60176820A (ja) | 1985-09-10 |
Family
ID=12393606
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3369784A Pending JPS60176820A (ja) | 1984-02-23 | 1984-02-23 | 複数種の燃料を使用可能な車輌及び内燃機関 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60176820A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1808587A2 (en) * | 2001-03-13 | 2007-07-18 | GGP Sweden AB | Modified single-cylinder otto engine |
FR2919233A1 (fr) * | 2007-07-27 | 2009-01-30 | Pascal Pauvif | Vanne de commutation pour moteur deux temps et quatre temps conventionnel a carburateur fonctionnant a l'ethanol |
US7905469B2 (en) | 2007-05-25 | 2011-03-15 | Briggs and Statton Corporation | Gaseous fuel mixing device |
CN102322376A (zh) * | 2011-07-18 | 2012-01-18 | 张忠宇 | 车用酒精汽油燃料的混合方法和装置 |
US8196901B2 (en) | 2009-01-09 | 2012-06-12 | Briggs & Stratton Corporation | System and method for converting an engine to an alternate fuel |
-
1984
- 1984-02-23 JP JP3369784A patent/JPS60176820A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1808587A2 (en) * | 2001-03-13 | 2007-07-18 | GGP Sweden AB | Modified single-cylinder otto engine |
EP1808587A3 (en) * | 2001-03-13 | 2007-10-03 | GGP Sweden AB | Modified single-cylinder otto engine |
US7905469B2 (en) | 2007-05-25 | 2011-03-15 | Briggs and Statton Corporation | Gaseous fuel mixing device |
FR2919233A1 (fr) * | 2007-07-27 | 2009-01-30 | Pascal Pauvif | Vanne de commutation pour moteur deux temps et quatre temps conventionnel a carburateur fonctionnant a l'ethanol |
US8196901B2 (en) | 2009-01-09 | 2012-06-12 | Briggs & Stratton Corporation | System and method for converting an engine to an alternate fuel |
CN102322376A (zh) * | 2011-07-18 | 2012-01-18 | 张忠宇 | 车用酒精汽油燃料的混合方法和装置 |
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