JPS6017263A - 内燃機関の吸気装置 - Google Patents
内燃機関の吸気装置Info
- Publication number
- JPS6017263A JPS6017263A JP12428883A JP12428883A JPS6017263A JP S6017263 A JPS6017263 A JP S6017263A JP 12428883 A JP12428883 A JP 12428883A JP 12428883 A JP12428883 A JP 12428883A JP S6017263 A JPS6017263 A JP S6017263A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air cleaner
- chamber
- sub
- air
- turbocharger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M35/00—Combustion-air cleaners, air intakes, intake silencers, or induction systems specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
- F02M35/14—Combined air cleaners and silencers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Characterised By The Charging Evacuation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は内燃機関、特にターボチャージャ付内燃機関の
吸気装置の改良に関する。
吸気装置の改良に関する。
近年、車両用内燃機関においては、出方向上のためター
ボチャージャを搭載することが行なわれている。
ボチャージャを搭載することが行なわれている。
ところで、ターボチャージャ付内燃機関にあっては、エ
アクリーナとターボチャージャのコンプレッサ吸入側と
はインレットパイプで連結され、コンプレッサ吐出側と
キャブチャンバとはチャージパイプで連結され、更に低
回転域で直接大気をキャプレタに導入する経路が設けら
れている場合がある。
アクリーナとターボチャージャのコンプレッサ吸入側と
はインレットパイプで連結され、コンプレッサ吐出側と
キャブチャンバとはチャージパイプで連結され、更に低
回転域で直接大気をキャプレタに導入する経路が設けら
れている場合がある。
この種内燃機関においては、低速域で加速した場合にキ
ャブチャンバ内に発生する負圧に引かれて大気が直接リ
ード弁を介して導入されるが、このときキャブレタから
リード弁までの脈動波が直接リード弁を介して出るため
、騒音か発生するという問題があった。
ャブチャンバ内に発生する負圧に引かれて大気が直接リ
ード弁を介して導入されるが、このときキャブレタから
リード弁までの脈動波が直接リード弁を介して出るため
、騒音か発生するという問題があった。
本発明は斯かる問題を有効に解決すべく成されたもので
、その目的とする処は、騒音の発生しない作動の静粛な
内燃機関の吸気装置を提供するｌこある。
、その目的とする処は、騒音の発生しない作動の静粛な
内燃機関の吸気装置を提供するｌこある。
斯かる目的を達成すべく本発明は、エアクリーナとター
ボチャージャのコンプレッサ吸入側とをインレットパイ
プで連結し、コンプレッサ吐出側とキャブチャンバとを
チャージパイプで連結して成る内燃機関の吸気装置にお
いて、前記キャプチヤンバにリード弁及び吸気管を介し
てサブエアクリーナを連結し、該サブエアクリーナ内に
複数の膨張室を区画形成したことをその特徴とする。
ボチャージャのコンプレッサ吸入側とをインレットパイ
プで連結し、コンプレッサ吐出側とキャブチャンバとを
チャージパイプで連結して成る内燃機関の吸気装置にお
いて、前記キャプチヤンバにリード弁及び吸気管を介し
てサブエアクリーナを連結し、該サブエアクリーナ内に
複数の膨張室を区画形成したことをその特徴とする。
以下に本発明の好適一実施例を添付図面に基づいて詳述
する。
する。
第１図は本発明に係る吸気装置を備える自動二輪車の全
体側面図、第２図は同二輪車要部の拡大側面図、第３図
はサブエアクリーナ部の破断側面図である。
体側面図、第２図は同二輪車要部の拡大側面図、第３図
はサブエアクリーナ部の破断側面図である。
第１図に示す自動二輪車１の車体フレーム２の前方には
ヘッドパイプ３が固着されており、該−ツドパイブ３内
に回動自在に挿通するステムンヤフト（図示せず）の」
二下には夫々トップブリッジ４、ボトムブリッジ５が固
着されている。そして、これら両ブリッジ４，５間には
フロントフォーク６の上部が挿通支持され、該フロント
フォーク６の下端部には前輪Ｉが回転自在に支承されて
いる。
ヘッドパイプ３が固着されており、該−ツドパイブ３内
に回動自在に挿通するステムンヤフト（図示せず）の」
二下には夫々トップブリッジ４、ボトムブリッジ５が固
着されている。そして、これら両ブリッジ４，５間には
フロントフォーク６の上部が挿通支持され、該フロント
フォーク６の下端部には前輪Ｉが回転自在に支承されて
いる。
又トップブリッジ４の上面には操向操作用のハンドル８
が固設されている。
が固設されている。
前記ヘッドパイプ３の後方には燃料タンク１０、座席シ
ート１１が配設され、燃料タンク１０の下方にはＶ形を
成すシリンダ１２ｆ、１２ｒを有するＶ型エンジン１２
が搭載されている。
ート１１が配設され、燃料タンク１０の下方にはＶ形を
成すシリンダ１２ｆ、１２ｒを有するＶ型エンジン１２
が搭載されている。
又車体フレーム２の略中央下部にはりャフォーク１３の
先端部がピボットンヤフト１４にて」二下揺動自在に枢
着されており、該リヤフォーク１３の後端部には後輪１
５が回転自在に支承されている。
先端部がピボットンヤフト１４にて」二下揺動自在に枢
着されており、該リヤフォーク１３の後端部には後輪１
５が回転自在に支承されている。
ところで、■型エンジン１２の前方シリング１２ｆの下
方にはターボチャージャ１６が配置されており、該ター
ボチャージャ１６のコンプレッサ１７の吸入側と燃料タ
ンク１０の内方に収納されたエアクリーナ１８とはイン
レットバイブ１９で連結されており、コンプレッサ１７
の吐出側とキャラ。
方にはターボチャージャ１６が配置されており、該ター
ボチャージャ１６のコンプレッサ１７の吸入側と燃料タ
ンク１０の内方に収納されたエアクリーナ１８とはイン
レットバイブ１９で連結されており、コンプレッサ１７
の吐出側とキャラ。
チャン六２０とはチャージパイプ２１で連結されている
。そして、キャブチャンバ２０には図示の如くキャプレ
タ２２が連結されており、該キャプレタ２２は更に両シ
リング１２ｆ、１２ｒの各吸気ボートに連結されている
。
。そして、キャブチャンバ２０には図示の如くキャプレ
タ２２が連結されており、該キャプレタ２２は更に両シ
リング１２ｆ、１２ｒの各吸気ボートに連結されている
。
尚ターボチャージャ１６には前記コンプレッサ１７と同
軸に配置されるタービン（図示せず）が備えられており
、該タービンには各シリング１２ｆ。
軸に配置されるタービン（図示せず）が備えられており
、該タービンには各シリング１２ｆ。
１２ｒから導出される排気管２３ｆ、２３ｒが連結され
ており、又該タービンからは排気管２４が導出し、該排
気管２４からはマフラ２５，２５が左右に分岐している
。
ており、又該タービンからは排気管２４が導出し、該排
気管２４からはマフラ２５，２５が左右に分岐している
。
ところで、前記キャブチャンバ２０の上Ｍ２０ａには第
３図に示す如くリード弁２６及び吸気管２７を介してザ
ブエアクリーナ２８が連結されている。
３図に示す如くリード弁２６及び吸気管２７を介してザ
ブエアクリーナ２８が連結されている。
このサブエアクリーナ２８の上面には空気導入口２８ａ
が開口しており、内部は隔′壁２８ｂ、２８ｃにて高さ
り、 、 ｈ２． ｈ、の膨張室Ｓ、、 Ｓ２． Ｓ３
が夫々区画形成されており、各室同志は開口部２８ｄ、
２８ｅにて相互に連通している。尚膨張室Ｓ１内には
図示の如くエアクリーナエレメント２９が収納されてい
る。又リード弁２６はサブエアクリーナ２８からキャブ
チャンバ２０側への空気の流れのみを許容するものであ
る。
が開口しており、内部は隔′壁２８ｂ、２８ｃにて高さ
り、 、 ｈ２． ｈ、の膨張室Ｓ、、 Ｓ２． Ｓ３
が夫々区画形成されており、各室同志は開口部２８ｄ、
２８ｅにて相互に連通している。尚膨張室Ｓ１内には
図示の如くエアクリーナエレメント２９が収納されてい
る。又リード弁２６はサブエアクリーナ２８からキャブ
チャンバ２０側への空気の流れのみを許容するものであ
る。
而して高速回転域においては、ターボチャージャ１６の
タービンは両シリンダ１２ｆ、１２ｒがら排出され、排
気管２３ｆ、２３ｒを介して導入される高温、高圧の排
気ガスによって回転駆動され、該タービンはこれと同軸
に配置されたコンプレッサ１７を回転駆動する。
タービンは両シリンダ１２ｆ、１２ｒがら排出され、排
気管２３ｆ、２３ｒを介して導入される高温、高圧の排
気ガスによって回転駆動され、該タービンはこれと同軸
に配置されたコンプレッサ１７を回転駆動する。
このコンプレッサ１７の作動により、外気はエアクリー
ナ１８から取り入れられ、該エアクリーナ１８にて浄化
された後、インレットバイブ１９を通ってコンプレッサ
１７内に吸入される。そして、このコンプレッサ１７内
に導入された空気はここで昇圧されてその温度が上昇し
、コンプレッサ１１吐出側からチャージパイプ２１内に
吐出され、該チャージパイプ２１を通ってキャブチャン
バ２０内に導入される。このキャブチャンバ２０内ｌこ
導入された圧縮空気はその圧力でリード弁２゛６を閉じ
、このため該圧縮空気は外部へ漏出することがなく、キ
ャブチャンバ２０内で完全にシールされる。そして、こ
のキャブチャンバ２０内に導入された圧縮空気はキャブ
レタ２２に導かれ、ここで混合気が形成され、該混合気
は各シリング１２ｆ。
ナ１８から取り入れられ、該エアクリーナ１８にて浄化
された後、インレットバイブ１９を通ってコンプレッサ
１７内に吸入される。そして、このコンプレッサ１７内
に導入された空気はここで昇圧されてその温度が上昇し
、コンプレッサ１１吐出側からチャージパイプ２１内に
吐出され、該チャージパイプ２１を通ってキャブチャン
バ２０内に導入される。このキャブチャンバ２０内ｌこ
導入された圧縮空気はその圧力でリード弁２゛６を閉じ
、このため該圧縮空気は外部へ漏出することがなく、キ
ャブチャンバ２０内で完全にシールされる。そして、こ
のキャブチャンバ２０内に導入された圧縮空気はキャブ
レタ２２に導かれ、ここで混合気が形成され、該混合気
は各シリング１２ｆ。
１２ｒ内に充填され、不図示のピストン？ごて圧縮され
た後、着火燃焼せしめられ、この混合気の燃焼によって
発生する燃焼熱の一部は機械的エネルギに変換せしめら
れる。
た後、着火燃焼せしめられ、この混合気の燃焼によって
発生する燃焼熱の一部は機械的エネルギに変換せしめら
れる。
又混合気の燃焼によって発生する排気ガスの保有するエ
ネルギの一部は夕・−ボチャージャ１６の排気タービン
の駆動に消費され、該排気ガスは最終的に排気管２４、
マフラー２５．２５を経て大気中に排出される。
ネルギの一部は夕・−ボチャージャ１６の排気タービン
の駆動に消費され、該排気ガスは最終的に排気管２４、
マフラー２５．２５を経て大気中に排出される。
次に工／ジン１２の低速回転域において加速されると、
インレットパイプ１９及びチャージパイプ２１の吸入抵
抗が犬きくなるため、キャブチャンバ２０内には負圧が
発生し、この負圧に引かれてリード弁２６が開くととも
に、サブエアクリーナ２８の空気導入口２８ａより空気
が直接吸引され、該空気は加速時に必要とされる混合気
量を補充するために使用される。
インレットパイプ１９及びチャージパイプ２１の吸入抵
抗が犬きくなるため、キャブチャンバ２０内には負圧が
発生し、この負圧に引かれてリード弁２６が開くととも
に、サブエアクリーナ２８の空気導入口２８ａより空気
が直接吸引され、該空気は加速時に必要とされる混合気
量を補充するために使用される。
ところで、このリード弁２６が開いた状態では、キャブ
レタ２２からリード弁２６までの脈動波がリード弁２６
及び吸気管２７を経てザブエアクリーナ２８内に導入さ
れるが、この脈動波は該サブエアクリーナ２８の各膨張
室Ｓ、、 Ｓ２． Ｓ３にて有効に減衰せしめられ、従
ってこの脈動波ζこ起因する騒音の発生は有効に抑制さ
れる。尚各膨張室Ｓｔ。
レタ２２からリード弁２６までの脈動波がリード弁２６
及び吸気管２７を経てザブエアクリーナ２８内に導入さ
れるが、この脈動波は該サブエアクリーナ２８の各膨張
室Ｓ、、 Ｓ２． Ｓ３にて有効に減衰せしめられ、従
ってこの脈動波ζこ起因する騒音の発生は有効に抑制さ
れる。尚各膨張室Ｓｔ。
Ｓ２． Ｓ、の高さｈｌ、 ｈ２． ｈ、を適当に調整
すれば、広いバンドの周波数範囲に亘って消音すること
かできる。
すれば、広いバンドの周波数範囲に亘って消音すること
かできる。
以上の説明で明らかな如く本発明によれば、ターボチャ
ージャ付内燃機関の吸気装置において、キャブチャンバ
にリード弁及び吸気管を介してザブエアクリーナを連結
し、該ザブエアクリーナ内に複数の膨張室を区画形成し
たため、該吸気装置の騒音発生を抑制することができる
。
ージャ付内燃機関の吸気装置において、キャブチャンバ
にリード弁及び吸気管を介してザブエアクリーナを連結
し、該ザブエアクリーナ内に複数の膨張室を区画形成し
たため、該吸気装置の騒音発生を抑制することができる
。
図面は本発明の一実施例を示すものであり、第１図は本
発明に係る吸気装置を備える自動二輪車の全体側面図、
第２図は同自動二輪車要部の拡大側面図、第３図はサブ
エアクリーナ部の破断側面図である。 尚図面中１は自動二輪車、１２は■型エンジン、１６は
ターボチャージャ、１７はコンプレッサ、１８はエアク
リーナ、１９はインレットパイプ、２０はキャブチャン
バ、２１はチャージ／Ｃイブ、２２はキャプレタ、２６
はリード弁、２７は吸気管、２８はサブエアクリーナ、
Ｓ、、 Ｓ、、 Ｓ、は膨張室である。 特許 出 願人 本田技研工業株式会社代理人 弁理士
下 １） 容一部 間 弁理士 大 橋 邦 産 量 弁理士 小 山 有
発明に係る吸気装置を備える自動二輪車の全体側面図、
第２図は同自動二輪車要部の拡大側面図、第３図はサブ
エアクリーナ部の破断側面図である。 尚図面中１は自動二輪車、１２は■型エンジン、１６は
ターボチャージャ、１７はコンプレッサ、１８はエアク
リーナ、１９はインレットパイプ、２０はキャブチャン
バ、２１はチャージ／Ｃイブ、２２はキャプレタ、２６
はリード弁、２７は吸気管、２８はサブエアクリーナ、
Ｓ、、 Ｓ、、 Ｓ、は膨張室である。 特許 出 願人 本田技研工業株式会社代理人 弁理士
下 １） 容一部 間 弁理士 大 橋 邦 産 量 弁理士 小 山 有
Claims (1)
- エアクリーナとターボチャージャのコンプレッサ吸入側
とをインレットパイプで連結し、コンプレッサ吐出側と
キャブチャンバとをチャージパイプで連結して成る内燃
機関の吸気装置において、前記キャブチャンバにリード
弁及び吸気管を介してサブエアクリーナを連結し、該サ
ブエアクリーナ内に複数の膨張室を区画形成したことを
特徴とする内燃機関の吸気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12428883A JPS6017263A (ja) | 1983-07-08 | 1983-07-08 | 内燃機関の吸気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12428883A JPS6017263A (ja) | 1983-07-08 | 1983-07-08 | 内燃機関の吸気装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6017263A true JPS6017263A (ja) | 1985-01-29 |
Family
ID=14881623
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12428883A Pending JPS6017263A (ja) | 1983-07-08 | 1983-07-08 | 内燃機関の吸気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6017263A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63229934A (ja) * | 1987-03-19 | 1988-09-26 | Fujitsu Ltd | タイミングｐｌｌ方式 |
| JPH01159170U (ja) * | 1988-04-25 | 1989-11-02 | ||
| EP1111228A3 (de) * | 1999-12-24 | 2002-05-22 | MAHLE Filtersysteme GmbH | Filter, insbesondere Ansaugfilter |
| CN100383374C (zh) * | 2004-07-02 | 2008-04-23 | 现代自动车株式会社 | V型发动机进气*** |
-
1983
- 1983-07-08 JP JP12428883A patent/JPS6017263A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63229934A (ja) * | 1987-03-19 | 1988-09-26 | Fujitsu Ltd | タイミングｐｌｌ方式 |
| JPH01159170U (ja) * | 1988-04-25 | 1989-11-02 | ||
| EP1111228A3 (de) * | 1999-12-24 | 2002-05-22 | MAHLE Filtersysteme GmbH | Filter, insbesondere Ansaugfilter |
| CN100383374C (zh) * | 2004-07-02 | 2008-04-23 | 现代自动车株式会社 | V型发动机进气*** |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4821685A (en) | Suction device of engine | |
| JPS61116021A (ja) | エンジンの吸気装置 | |
| JPH0112927B2 (ja) | ||
| JPS6017263A (ja) | 内燃機関の吸気装置 | |
| JPS6234927B2 (ja) | ||
| US6415747B1 (en) | Two stroke, multiple cylinder engine for small vehicle | |
| JPS5999034A (ja) | ロ−タリピストンエンジンの吸気装置 | |
| JP2741755B2 (ja) | 空気燃料噴射式２サイクルエンジン | |
| JPH04303124A (ja) | 機械式過給機付エンジンの吸気装置 | |
| JPS5963323A (ja) | 自動二輪車の動力ユニツト | |
| JPS59176419A (ja) | タ−ボ過給機を備えた２サイクルエンジン | |
| JPS6375311A (ja) | ２サイクルエンジンの排気装置 | |
| JP2711872B2 (ja) | 多気筒エンジンの吸気装置 | |
| JPS60216030A (ja) | タ−ボチヤ−ジヤ付内燃機関 | |
| JPS6017227A (ja) | 内燃機関の吸気装置 | |
| JPS6332327Y2 (ja) | ||
| JPS5970832A (ja) | ロ−タリピストンエンジンの吸気装置 | |
| JPS60147534A (ja) | 内燃機関の吸気装置 | |
| JPS60222523A (ja) | エンジンの吸気装置 | |
| JPH0559249B2 (ja) | ||
| JPS5970834A (ja) | ロ−タリピストンエンジンの吸気装置 | |
| JPH05302518A (ja) | 車両用排気マフラの温度制御装置 | |
| JPH02162185A (ja) | 自動二輪車の排気制御弁装置 | |
| JPS6325310Y2 (ja) | ||
| JPH0727375Y2 (ja) | エンジンの吸気装置 |