JPS60171754U - 車両用ア−ムレスト - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来のアームレストを示した部分断面　図、第
２図乃至第６図は本考案のアームレストの一実施例を示
すもので、第２図はアームレストの全体斜視図、第３図
は第２図のＩ−Ｉ線断面図、第４図は単体側に取り付け
るロック装置の斜視図、第５図イは第４図の■−■線断
面図、第５図口はロックを解除した状態の断面図、第６
図は第５図イのＤ部を示す部分拡大図である。 １・・・アームレスト、２・・・アームレスト本体、２
ａ・・・格納部、２ｂ・・・係合孔、３・・・蓋体、７
・・・ハウジング、７１・・・収納部、７２・・・取付
部、８・・・ロック部材、８１・・・爪部、８２・・・
支軸、８３！・・軸、９・・田ツク解除部材、９１・・
・操作部、９１ｃ・・・操作端面、９１ｄ・・・接合部
、１０・・・コイルバネ。 イ１　　／　　７２ａ 第５図 （イ） Ｊ　　　、　　ｌｌ／　　　　　　　　　ｌ−、、，８ （０）− ９ 八　　　ノ　　　　　　　　　Ｃ ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　。 ｂ　　　　　　第６図 ’　　　　６ｔｈ １ｃ

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 格納部を有するアームレスト本体と該格納部を開閉する
   蓋体とを備えたアームレストであって、−前記アームレ
   スト本体に設けられる係止孔と、前記蓋体に取り付けら
   れるハウジングと、該ノ１ウジング内で一端が回動可能
   に枢支され、且つ該ハウジング外套、こ延出する他端に
   前記係止孔と係合させる爪部を有したロック部材と、前
   記爪部が前記係合孔に係合するように前記ロック部材を
   付勢する付勢手段と、該ハウジング内に少なくともその
   一部が憚動可能に配置されると共に前記ロック部材と衝
   接し、且つ該ハウジング外に延出する操作部を有し、更
   に、該操作部が互いに平行な上面及び下面と、該上面か
   ら該下面に向かって漸次減少するように傾斜した操作端
   面とを有し、該操作端面と該下荷との接合部を曲面状に
   形成すると共に・、該操作端面を該接合部の曲面より大
   きな曲率で形成され、前記付勢手段の付勢力に抗して前
   記ロック部材のロック解除を行なうロック解除部材とか
   ら成るロック機構を設け、前記操作端面で前記ロック解
   除部材をスライドさせて、前記ロック部材と前記係合孔
   とのロックの係脱を行なう巳とを特徴とする車両用アー
   ムレスト。