JP2552987Y2 - ロック装置における連結構造 - Google Patents
ロック装置における連結構造Info
- Publication number
- JP2552987Y2 JP2552987Y2 JP1993003501U JP350193U JP2552987Y2 JP 2552987 Y2 JP2552987 Y2 JP 2552987Y2 JP 1993003501 U JP1993003501 U JP 1993003501U JP 350193 U JP350193 U JP 350193U JP 2552987 Y2 JP2552987 Y2 JP 2552987Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lever
- latch
- cover plate
- base plate
- connection
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Description
【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、ロック装置のレバーに
連結部材を連結するロック装置における連結構造に関す
る。
連結部材を連結するロック装置における連結構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のロック装置は、図5に示すよう
に、シートフレーム等に固着されたベースプレート(10
1)に、車体側に固着されたストライカと係脱可能なラッ
チ(102)と、ラッチ(102)に係合してラッチ(102)を係合
位置に保持するロッキングレバー(103)とを枢着し、さ
らに、ロック強度アップを図るため、ラッチ(102)とロ
ッキングレバー(103)とに対向する側には、カバープレ
ート(104)が固着されている。また、ロッキングレバー
(103)には、操作装置に連結するための、ロッド(105)の
端部が連結されている。ロッド(105)をロッキングレバ
ー(103)に連結する連結構造としては、例えば、図6に
示すように、先端がL字状に折曲したロッド端部(105a)
を、ベースプレート(101)に対向するようにロッキング
レバー(103)に穿設した連結孔(図示略)に挿入し、次い
で、ベースプレート(101)に穿設した長孔(101a)を介し
て、ロッド端部(105a)にプッシュナット(106)を係合し
て抜け止めしたもの、または、図7に示すように、ロッ
ド(105)の端部に偏平に潰した偏平部(105b)を形成し、
この偏平部(105b)に穿設した孔部(105c)及びロッキング
レバー(103)に穿設した連結孔(103a)に軸(107)を嵌合し
てかしめたもの等が種々提案されている。
に、シートフレーム等に固着されたベースプレート(10
1)に、車体側に固着されたストライカと係脱可能なラッ
チ(102)と、ラッチ(102)に係合してラッチ(102)を係合
位置に保持するロッキングレバー(103)とを枢着し、さ
らに、ロック強度アップを図るため、ラッチ(102)とロ
ッキングレバー(103)とに対向する側には、カバープレ
ート(104)が固着されている。また、ロッキングレバー
(103)には、操作装置に連結するための、ロッド(105)の
端部が連結されている。ロッド(105)をロッキングレバ
ー(103)に連結する連結構造としては、例えば、図6に
示すように、先端がL字状に折曲したロッド端部(105a)
を、ベースプレート(101)に対向するようにロッキング
レバー(103)に穿設した連結孔(図示略)に挿入し、次い
で、ベースプレート(101)に穿設した長孔(101a)を介し
て、ロッド端部(105a)にプッシュナット(106)を係合し
て抜け止めしたもの、または、図7に示すように、ロッ
ド(105)の端部に偏平に潰した偏平部(105b)を形成し、
この偏平部(105b)に穿設した孔部(105c)及びロッキング
レバー(103)に穿設した連結孔(103a)に軸(107)を嵌合し
てかしめたもの等が種々提案されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
前者及び後者の何れの技術においても、ロッキングレバ
ー(103)からのロッド(105)の抜け止め作用をなすプッシ
ュナット(106)又は軸(107)の組み付け作業及び部品管理
が必要になり、部品点数が多くなり、作業性の低下を招
く問題点を有する。本考案は、従来の技術が有する上記
のような問題点に鑑み、部品数を削減して、簡単に連結
部材をレバーに連結することができるようにしたロック
装置における連結構造を提供することを目的とする。
前者及び後者の何れの技術においても、ロッキングレバ
ー(103)からのロッド(105)の抜け止め作用をなすプッシ
ュナット(106)又は軸(107)の組み付け作業及び部品管理
が必要になり、部品点数が多くなり、作業性の低下を招
く問題点を有する。本考案は、従来の技術が有する上記
のような問題点に鑑み、部品数を削減して、簡単に連結
部材をレバーに連結することができるようにしたロック
装置における連結構造を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本考案は、ベースプレートに、ストライカが係合可
能なラッチとラッチに係脱可能なレバーとが枢着される
とともに、ベースプレートに対向してカバープレートが
固定され、ベースプレートとカバープレートとの間にレ
バーが挟持されてなるロック装置において、レバーの連
結部に穿設された連結孔に、カバープレートとレバーと
の間に配設された揺動自在な連結部材のL字状に折曲し
た連結端部を係合し、該連結端部を、前記ベースプレー
トに形成された、連結端部の揺動軌跡に沿う凹部に係合
し、かつカバープレートに、レバーの連結部に近接し
て、連結端部の前記連結孔からの抜け出しを阻止する覆
い部を形成したことを特徴としている。
め、本考案は、ベースプレートに、ストライカが係合可
能なラッチとラッチに係脱可能なレバーとが枢着される
とともに、ベースプレートに対向してカバープレートが
固定され、ベースプレートとカバープレートとの間にレ
バーが挟持されてなるロック装置において、レバーの連
結部に穿設された連結孔に、カバープレートとレバーと
の間に配設された揺動自在な連結部材のL字状に折曲し
た連結端部を係合し、該連結端部を、前記ベースプレー
トに形成された、連結端部の揺動軌跡に沿う凹部に係合
し、かつカバープレートに、レバーの連結部に近接し
て、連結端部の前記連結孔からの抜け出しを阻止する覆
い部を形成したことを特徴としている。
【0005】
【作用】ロッドの連結端部をベースプレートに対向させ
てレバーの連結孔に係合し、かつカバープレートをベー
スプレートに固定したことにより、連結部材の連結端部
は、カバープレートの覆い部により覆われて、連結孔か
ら離脱する方向の移動が阻止され、またカバープレート
によりロック強度の向上が図られる。
てレバーの連結孔に係合し、かつカバープレートをベー
スプレートに固定したことにより、連結部材の連結端部
は、カバープレートの覆い部により覆われて、連結孔か
ら離脱する方向の移動が阻止され、またカバープレート
によりロック強度の向上が図られる。
【0006】
【実施例】以下、本考案の一実施例を図1乃至図4に基
づいて説明する。(1)は、自動車のシートのシートフレ
ームに固着され、かつ外周に立壁(1a)を立設した略台
形状のベースプレートで、基部(1b)の略中央には、外
方が開口したストライカ進入溝(1c)が形成され、スト
ライカ進入溝(1c)の左右両側には、軸孔(1d)(1e)が
穿設されている。基部(1b)の軸孔(1d)(1e)の廻りに
は、各軸孔(1d)(1e)を中心にして所定の長さ及び深さ
を有する円弧状の凹部(1f)(1f)が凹設されている。
づいて説明する。(1)は、自動車のシートのシートフレ
ームに固着され、かつ外周に立壁(1a)を立設した略台
形状のベースプレートで、基部(1b)の略中央には、外
方が開口したストライカ進入溝(1c)が形成され、スト
ライカ進入溝(1c)の左右両側には、軸孔(1d)(1e)が
穿設されている。基部(1b)の軸孔(1d)(1e)の廻りに
は、各軸孔(1d)(1e)を中心にして所定の長さ及び深さ
を有する円弧状の凹部(1f)(1f)が凹設されている。
【0007】ベースプレート(1)の各軸孔(1d)(1e)に
は、各軸(2)(3)の一端が固嵌され、軸(2)には、車体
側に固着されたストライカ(図示略)に係脱可能な係合溝
(4a)を有するラッチ(4)が回動可能に枢着されてい
る。ラッチ(4)は、係合溝(4a)がストライカと係合し
て、シートを着座位置にロックするラッチ位置と、係合
溝(4a)からストライカが離脱してシートの折り畳みを
可能にする図2に示すアンラッチ位置との間を回動する
ことができる。
は、各軸(2)(3)の一端が固嵌され、軸(2)には、車体
側に固着されたストライカ(図示略)に係脱可能な係合溝
(4a)を有するラッチ(4)が回動可能に枢着されてい
る。ラッチ(4)は、係合溝(4a)がストライカと係合し
て、シートを着座位置にロックするラッチ位置と、係合
溝(4a)からストライカが離脱してシートの折り畳みを
可能にする図2に示すアンラッチ位置との間を回動する
ことができる。
【0008】他方の軸(3)には、ラッチ(4)の係合部
(4b)に係合可能なロッキングレバー(5)が枢着され、
ロッキングレバー(5)は、ラッチ(4)の係合部(4b)に
係合してラッチ(4)をラッチ位置に拘束するロック位置
と、ロック位置から反時計方向に回動し、係合部(4b)
から離脱してラッチ(4)のアンラッチ位置方向への回動
を自由にするアンロック位置との間を回動することがで
きる。
(4b)に係合可能なロッキングレバー(5)が枢着され、
ロッキングレバー(5)は、ラッチ(4)の係合部(4b)に
係合してラッチ(4)をラッチ位置に拘束するロック位置
と、ロック位置から反時計方向に回動し、係合部(4b)
から離脱してラッチ(4)のアンラッチ位置方向への回動
を自由にするアンロック位置との間を回動することがで
きる。
【0009】ラッチ(4)とロッキングレバー(5)間に
は、ラッチ(4)をアンラッチ位置方向に、また、ロッキ
ングレバー(5)をロック位置方向に付勢するコイルスプ
リング(8)が係止されている。
は、ラッチ(4)をアンラッチ位置方向に、また、ロッキ
ングレバー(5)をロック位置方向に付勢するコイルスプ
リング(8)が係止されている。
【0010】ロッキングレバー(5)の連結部(5b)に
は、ベースプレート(1)の円弧状の凹部(1f)に沿って
移動可能な連結孔(5c)が穿設され、連結孔(5c)には、
一端がL字状に折曲されたロッド(6)の連結端部(6a)
がベースプレート(1)に対向するように係合されてい
る。ロッド(6)の他端(6b)は、操作装置(図示略)に連
結される。
は、ベースプレート(1)の円弧状の凹部(1f)に沿って
移動可能な連結孔(5c)が穿設され、連結孔(5c)には、
一端がL字状に折曲されたロッド(6)の連結端部(6a)
がベースプレート(1)に対向するように係合されてい
る。ロッド(6)の他端(6b)は、操作装置(図示略)に連
結される。
【0011】各軸(2)(3)の他端には、ラッチ(4)の係
合溝(4a)及びベースプレート(1)のストライカ進入溝
(1c)を残して略ラッチ(4)及びロッキングレバー(5)
の全面を覆うカバープレート(7)が固着されている。カ
バープレート(7)は、ラッチ(4)に荷重が作用したとき
の、各軸(2)(3)の倒れを阻止してロック強度を向上さ
せるもので、その角部には、ロッキングレバー(5)の連
結部(5b)及びロッド(6)の連結端部(6a)を覆い、ロッ
ド(6)の連結端部(6a)の連結孔(5c)からの抜け方向の
移動を阻止する覆い部(7a)が形成されている。
合溝(4a)及びベースプレート(1)のストライカ進入溝
(1c)を残して略ラッチ(4)及びロッキングレバー(5)
の全面を覆うカバープレート(7)が固着されている。カ
バープレート(7)は、ラッチ(4)に荷重が作用したとき
の、各軸(2)(3)の倒れを阻止してロック強度を向上さ
せるもので、その角部には、ロッキングレバー(5)の連
結部(5b)及びロッド(6)の連結端部(6a)を覆い、ロッ
ド(6)の連結端部(6a)の連結孔(5c)からの抜け方向の
移動を阻止する覆い部(7a)が形成されている。
【0012】ロッド(6)をロッキングレバー(5)に連結
するには、ロッド(6)の連結端部(6a)をベースプレー
ト(1)に対向させてロッキングレバー(5)の連結孔(5
c)に挿入して係合させた後、コイルスプリング(8)の一
端(8a)をロッド(6)の連結端部(6a)に、また、他端
(8b)をラッチ(4)に係止し、続いてカバープレート
(7)を各軸(2)(3)に係合して各軸(2)(3)の端部をか
しめて固着する。このようにして組付けることによっ
て、ロッド(6)の連結端部(6a)は、コイルスプリング
(8)の引っ張り力によりガタ付きが抑えられるととも
に、カバープレート(7)の覆い部(7a)により覆われ
て、連結孔(5c)から離脱することがなくロッキングレ
バー(5)に連結され、ロック強度の向上が図られる。
するには、ロッド(6)の連結端部(6a)をベースプレー
ト(1)に対向させてロッキングレバー(5)の連結孔(5
c)に挿入して係合させた後、コイルスプリング(8)の一
端(8a)をロッド(6)の連結端部(6a)に、また、他端
(8b)をラッチ(4)に係止し、続いてカバープレート
(7)を各軸(2)(3)に係合して各軸(2)(3)の端部をか
しめて固着する。このようにして組付けることによっ
て、ロッド(6)の連結端部(6a)は、コイルスプリング
(8)の引っ張り力によりガタ付きが抑えられるととも
に、カバープレート(7)の覆い部(7a)により覆われ
て、連結孔(5c)から離脱することがなくロッキングレ
バー(5)に連結され、ロック強度の向上が図られる。
【0013】
【考案の効果】以上のように本考案にあっては、強度補
強用のカバープレートに連結部材の抜け止め方向の移動
を阻止する覆い部を設けたことにより、ロッド連結用の
連結具を別途使用することなく、簡単に連結部材をレバ
ーに連結することができるとともに、連結部材がレバー
の連結孔から抜け出すおそれも少なく、しかも、ロック
強度を向上させることができる。またレバーの連結端部
が、ベースプレートに形成された凹部に係合し、この凹
部によって、レバーの揺動が案内されるので、レバーの
揺動は円滑に行われる。さらに、凹部を形成したことに
より、凹部を形成しない場合に比べて、連結端部を長め
に形成できるので、連結端部が連結孔から抜け出すおそ
れは殆どなくなる。
強用のカバープレートに連結部材の抜け止め方向の移動
を阻止する覆い部を設けたことにより、ロッド連結用の
連結具を別途使用することなく、簡単に連結部材をレバ
ーに連結することができるとともに、連結部材がレバー
の連結孔から抜け出すおそれも少なく、しかも、ロック
強度を向上させることができる。またレバーの連結端部
が、ベースプレートに形成された凹部に係合し、この凹
部によって、レバーの揺動が案内されるので、レバーの
揺動は円滑に行われる。さらに、凹部を形成したことに
より、凹部を形成しない場合に比べて、連結端部を長め
に形成できるので、連結端部が連結孔から抜け出すおそ
れは殆どなくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の要部の拡大断面図である。
【図2】同じくロック装置全体の正面図である。
【図3】図2におけるA−A線断面図である。
【図4】カバープレートを取り付ける前のロック装置の
斜視図である。
斜視図である。
【図5】従来のロック装置の一例を示す斜視図である。
【図6】従来のロック装置のロッド連結構造の一例を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図7】従来のロック装置のロッド連結構造の他の例を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
(1)ベースプレート (1f)凹部 (4)ラッチ (5)ロッキングレ
バー(レバー) (5c)連結孔 (6)ロッド(連結
部材) (7)カバープレート (7a)覆い部 (8)コイルスプリング
バー(レバー) (5c)連結孔 (6)ロッド(連結
部材) (7)カバープレート (7a)覆い部 (8)コイルスプリング
Claims (1)
- 【請求項1】 ベースプレートに、ストライカが係合可
能なラッチとラッチに係脱可能なレバーとが枢着される
とともに、ベースプレートに対向してカバープレートが
固定され、ベースプレートとカバープレートとの間にレ
バーが挟持されてなるロック装置において、レバーの連
結部に穿設された連結孔に、カバープレートとレバーと
の間に配設された揺動自在な連結部材のL字状に折曲し
た連結端部を係合し、該連結端部を、前記ベースプレー
トに形成された、連結端部の揺動軌跡に沿う凹部に係合
し、かつカバープレートに、レバーの連結部に近接し
て、連結端部の前記連結孔からの抜け出しを阻止する覆
い部を形成したことを特徴とするロック装置における連
結構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993003501U JP2552987Y2 (ja) | 1993-01-14 | 1993-01-14 | ロック装置における連結構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1993003501U JP2552987Y2 (ja) | 1993-01-14 | 1993-01-14 | ロック装置における連結構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0655853U JPH0655853U (ja) | 1994-08-02 |
JP2552987Y2 true JP2552987Y2 (ja) | 1997-11-05 |
Family
ID=11559107
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1993003501U Expired - Lifetime JP2552987Y2 (ja) | 1993-01-14 | 1993-01-14 | ロック装置における連結構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2552987Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60127455A (ja) * | 1983-12-14 | 1985-07-08 | Hitachi Ltd | クラツクテスタ− |
-
1993
- 1993-01-14 JP JP1993003501U patent/JP2552987Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0655853U (ja) | 1994-08-02 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |