JPS60171043A - 眼科用光治療装置 - Google Patents

眼科用光治療装置

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JPS60171043A
JPS60171043A JP59026037A JP2603784A JPS60171043A JP S60171043 A JPS60171043 A JP S60171043A JP 59026037 A JP59026037 A JP 59026037A JP 2603784 A JP2603784 A JP 2603784A JP S60171043 A JPS60171043 A JP S60171043A
Authority
JP
Japan
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photocoagulation
light flux
relay optical
pupil
affected eye
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Pending
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JP59026037A
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English (en)
Inventor
和夫 布川
信也 田中
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Tokyo Optical Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Optical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は眼科用光治療装置に関するものである。
一般に、眼科用光治療装置は観察系、照明系としてスリ
ットランプを用いたものが主流であるが、この主のもの
は眼底を光治療する際に有効な実視野が狭く、臨床上有
効な記録手段゛(眼底の広い範囲の写真など)が得られ
ないなどの欠点があった。そのため、眼底の観察系およ
び撮影系を有する眼底カメラに光治療するため凝固用光
束を撮影するための光凝固系を組込んだ方式の眼科用光
治療装置が特公昭52−48437号公報で提案されて
いる。この装置においては眼底上の広い範囲を観察しな
がら眼底の所望位置に凝固用光束を当てることができる
とともに、臨床上必要な眼底の写真記録をすることがで
きるという医学上の要請を満たすものである。
ところで、この特公昭52−48437号公報の記載の
装置においては、恣眼瞳面上において照明用光束、観察
用光束及び光凝固用光束の通過領域は全て固定されてい
る。恣眼の瞳面上の各光束の通過領域は第4図に示すと
おりである。すなわち、符号47は恣眼に光学系が正対
した場合の瞳を示し、符号48は照明光束を示し、符号
49は観察光束を示し、符号50は光凝固用光束を示し
ている。
図からも明らかなように、恣眼に眼科用光治療装置の光
学系が正対している場合には恣眼の瞳の中心部の観察光
束の通過領域とは異なる締の周辺部の領域を通して凝固
用光束及び照明光束が恣眼内に適切に投影される。この
ように恣眼の瞳面上において、観察光束と凝固光束及び
照明光束の通過領域を分割することにより恣眼の角膜等
による有害反射光に影響を受けずに眼底を観察すること
ができる。
ところが、忌服の眼底の周辺部を治療する際には、恣眼
の光軸に対し眼科用光治療装置の光軸を傾斜あるいは旋
回させ、治療部位を捜す必要が生じるが、この時、恣眼
の瞳は眼科用光治療装置の光軸に対して傾斜するので、
恣眼の瞳は符号47aで示すように楕円形となる。長径
が恣眼の瞳の直径に等しく、短径は恣眼の瞳の直径より
小さい。そのため、光凝固用光束50のうち、内側部分
50bはしかるべく眼底へ投射されるが、外側部分50
aは虹彩に照射されてしまい、さえぎられるので、十分
な治療を行なえないばかりか、虹彩にダメージを与える
危険が生じる。
この発明は、このような問題を解決して、恣眼の眼底の
周辺部についても適切に治療することのできる眼科用光
治療装置を提供することを目的とするものである。
この発明を達成するための本発明の要旨とするところは
、恣眼の直前に配置された対物レンズと、対物レンズを
通して恣眼の眼底を照明するための照明系と、対物レン
ズを通して恣眼の眼底を観察するための観察系と、対物
レンズを通して忌服の眼底を光治療するため光凝固用光
束を投影する一光凝固系とを有し、恣眼瞳面上において
光凝固用光束が観察系の光束とは別の恣眼瞳領域を通過
し得るように構成した眼科用光治療装置において、恣眼
蹄面での光凝固光束あるいは観察系光束の少なくとも一
方の通過領域を可変にづるための光束移動手段を設けた
ことにある。
本発明は以上のように構成されているので、忌服の眼底
の周辺部に至るまで適切かつ簡単に治療づることができ
る。たとえば、忌服の眼底の周辺部を治療しようとして
、眼科用光治療装置の光学系を傾斜させて、忌服の瞳に
対して角麿を持たせて配置しても、眼科用光治療装置側
から見て楕円形の忌服の瞳の長径部を通して光凝固系を
投射することができるため、忌服の眼底の周辺部を治療
することができるのである。
以下、図面を参照して、この発明の詳細な説明する。
第1図に示す眼科用光治療装置は、観察系X、照明系Y
及び光凝固系2からなる。
観察系Xは患@EとフィルムFとを結ぶ光軸上に恣眼E
側から順次、対物レンズ9、斜設有孔1!8、合焦レン
ズ10、結像レンズ11、減光フィルタ12、可動反射
鏡13を含んでいる。忌服の瞳と共役な位置に配置した
斜設有孔鏡8は照明系Yの光束と光凝固系Zの光束を反
射させるためのものである。合焦リンズ10は観察系の
光軸上を移動して観察系Xを合焦するためのものである
。減光フィルタ12は光凝固を行なう時にのみ挿入して
光量を減少させるためのものである。可動反!11鏡1
3はファインダー観察時に実線の位置にあり、撮影時に
点線で示す位置に跳ね上げられるようになっている。
観察系Xには、さらに可動反tJJ鏡13の反射光軸上
に配置される直角プリズム14及び接眼レンズ15を含
む。
前述の観察系Xは、忌服Eの眼底ERと、結像点02と
、フィルムFと、77ノインダ一結像点03とが共役関
係にある。
照明系Yは斜設有孔&118への入射光軸である照明光
軸上に、斜設有孔鏡8側から順次、リレーレンズ7、ハ
ーフミラ−22、リレーレンズ6、リング状絞り5、ハ
ーフミラ−4、コンデンサレンズ3及び閃光管のような
顕彰用光源を含む。さらに、照明系Yはハーフミラ−4
0入射光軸上に配置されるコンデンサレンズ3及びタン
グステン電球のような観察用光源を含む。ハーフミラ−
22は光凝固系Zの光凝固光束を反射させる。
リング状絞り5はリング状のスリット5aを有する絞り
であり、忌服Eの1iEPと共役な関係にあり、また斜
設有孔鏡8とほぼ共役な関係にある。したがって、リン
グ状絞り5を通過した照明光束は、斜設有孔&18を通
つ底ERを照明する。
また、観察時には観察用光源1のみを点灯して忌服Eの
眼底ERを照明し、撮影時には撮影用光源2を点灯して
忌服Eの眼底ERを照明する。
光凝固系7はハーフミラ−22の入射光軸である光凝固
系の光軸上にハーフミラ−22から順に配置されている
リレーレンズ21、反射ミラー20、反射ミラー19、
コンデンサレンズ18、減光フィルター17及び光凝固
用光m16を含み、ハーフミラ−22により反射された
光凝固用光束はリレーレンズ7、斜設有孔鏡8及び対物
レンズ9を介して忌服Eの眼底ERへ投影される。リレ
ーレンズ7は対物レンズ9による忌服Eの眼底ERの像
位置02を点01にリレーし、リレーレンズ21より点
01は無限遠に写像されこの写像位置に光束移動手段2
4が配置される。また忌服Eの瞳位置Δは対物レンズ9
によりA′の位置に写像され、さらにリレーレンズ7及
びリレーレンズ21により/M”の位置に写像される。
このようにリレーレンズにより忌服の瞳位置を写像し、
このリレーレンズ後方に光束移動手段24を設けること
は、光凝固用光束を効率的に利用J−る意味で有効であ
る。
光凝固用光源16としては吟ザー恰がR適である。減光
フィルター17は光凝固光束の位置を設定する時に挿入
し、光凝固を行なう時には離脱する。反射ミラー19と
反射ミラー20は光束移動手段24を構成し、一体的に
光凝固系の光軸を中心として回転できるように配置する
。反射ミラー20は忌服EのII EPと略共役な関係
にする。また、反射ミラー19は固定し、反射ミラー2
0はその傾斜角を調整できるように構成する。リレーレ
ンズ21は光凝固系の光軸上で移動可能とし、光凝固系
の光束を合焦させるようになっている。
ところで、光凝固系の光束を合焦させる場合、瞳との共
役関係をくずさず、かつ忌服Eの眼底ER上における光
凝固用光束が移動しないように構成する必要がある。そ
のため本実施例では忌服Eの瞳共役位置A′とリレーレ
ンズ7の前例焦点位置を一致させ、そのリレーレンズ7
の後方に配置されたリレーレンズ21を光軸上で移動可
能にづることにより、ピント調整を行なうように構成し
ている。
また、リレーレンズ21によって写像された瞳の共役位
置に開口を設定ブる場合には、その開口もリレーレンズ
21ど同様に移動させることが望ましいが、例えば、光
凝固用光源16がレーザー光のように光学的物体像が十
分に小さい場合には、それは必ずしも必要ではない。
また、このリレーレンズ21は[52察系Xの合焦レン
ズ10と一体的に移動するように構成するのが望ましい
。そのように構成すれば、忌服Eの眼底ERに対して観
察系Xについて合焦Jれば、同時に光凝固用光束も眼底
E −Rに合焦されることになるからである。
次は前述の眼科用光治療装置の作用を説明する。
観察n)光源1を点灯して患収Eの眼底ERを照明して
観察系Xを通じて眼底E Rの像をI)II察する。I
ll? $;I用光治療装置の光軸の傾ぎに応じて反射
ミラー19.2oからなる光束移動手段24を光軸を中
心として矢印25の方向に回転させ、忌服EのIIIE
Pの瞳面上の光凝固光束の通過領域を回転移動させる。
光凝固系の光束に減光フィルター17を挿入した状態で
、眼底ER上での光凝固位置を反射ミラー26を矢印の
方向にあるいは紙面に直角な方向に自在に傾けることに
より所望の位置に設定する。しかる後、減光フィルター
17を離脱し、また観察〆系Xの減光フィルター12を
挿入し、光凝固を行う。
反射ミラー19及び20は一体的に光軸を中心として回
転されるので第3図に例示するように、忌服Eの蹄EP
の瞳面上での光凝固系光束の通過領域は光軸を中心とし
て回転移動される。
まに1反射ミラー20は忌服Eの瞳EPと共役関係にあ
るため、反射ミラー20の傾斜角度を変えることにより
、忌服Fの11.i E Pの瞳面上での光凝固光束の
通過領域を移動させることなく光凝固光束を眼底ER上
で所望の位置まで自由にかつ簡単に移動させることがで
きる。
また、観察系Xの合焦レンズ10と光凝固系Zのリレー
レンズ21とを一体的に合焦するので、簡単かつ迅速に
両光束を合焦することができる。
第2図及び第3図を参照してこの発明による眼科用光治
療装置の作用効果を更に詳細に説明する。
第3図は忌服Eの眼底ERの周辺部分を治療する場合の
状況を示している。なお、第3図では照明光束の通過領
域は省略しているが、リング状領域を通して忌服内を照
明するように構成されている。忌服Eに眼科用光治療装
置を正対させた場合にはIiE’Pは符号31で示すよ
うに円形に見える。ところが、忌服Eの眼底ERの周辺
部を治療する際には、眼科用光治療装置の光学系を傾斜
旋回させて、治療部位をさがしだす。この時必要に応じ
て眼底上における光凝固用光束の位置を光束移動手段2
4(7,:とえば反射ミラー19及び20を含む)によ
り移動させる。上下方向に傾斜させた場合にはi!I!
EPは眼科用光治療装置側からみて符号31aで示すよ
うに楕円形に見える。また眼科用光治療装置を左右に旋
回させた場合には瞳が符号31bで示すように見える。
32は観察系Xの光束を示している。
33及び33aは移動前と移動後の光凝固用光束の一例
を示している。
以上述べた実施例においては、観察光束は忌服の瞳中心
部を通過するようにし、光凝固して、観察光束と光凝固
用光束とを忌服の瞳面上で分割しているが、この観察光
束と光凝固用光束の通過領域とを入れ替えてもよい。
この場合には、光凝固用光束を移動させる代わりに観察
用光束を忌服の瞳面上で移動させ得るように構成すれば
よいことはいうまでもない。
また、本実施例では光束移動手段として2とにより移動
し得るように構成してもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による眼科用光治療装置の一例を示す
概略説明図、第2図は第1図に示した眼科用光治療装置
による光凝固光束の状況を示す説明図、第3図は第1図
に示した眼科用光治療装置による忌服の瞳面上における
光凝固用光束の移動調節の状況を承り概略図、第4図は
従来の眼科用光治療装置による忌服の瞳面上における光
束の状況を示す説明図である。 1・・・・・観察用光源 2・・・・・撮影用光源 へ 3・・・・・コンデンサレンズ 4・・・・・ハーフミラ− 5・・・・・リング状較り 7・・・・・リレーレンズ 8・・・・・斜設有孔鏡 9・・・・・対物レンズ 10・・・・合焦レンズ 11・・・・結像レンズ 12・・・・減光フィルター 13・・・・可動反射鏡 14・・・・プリズム 15・・・・接眼レンズ 16・・・・光凝固用光源 17・・・・減光フィルター 18・・・・コンデンサレンズ 19・・・・反射ミラー 20・・・・反射ミラー 21・・・・リレーレンズ E・・・・・忌服 ER・・・・眼底 EP・・・・瞳 F・・・・フィルム 特許出願人 東京光学機械株式会社 第3図 第4図

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)患眼の直前に配置された対物レンズと、対物レン
    ズを通して患眼の眼底を照明するための照明系と、対物
    レンズを通して患眼の眼底を観察するだめの観察系と、
    対物レンズを通して患眼の眼底を光治療するため光凝固
    用光束を投影する光凝固系とを有し、患眼師面上におい
    て光凝固用光束が観察系の光束とは別の患眼瞳領域を通
    過し得るように構成した眼科用光治療装置において、患
    眼瞳面での光凝固光束あるいは観察系光束の少なくとも
    一方の通過領域を可変にするための光束移動手段を設け
    たことを特徴とする眼科用光治療装@0
  2. (2)光束移動手段は光凝固系に設けられ、光束移動手
    段により患眼蹄面上での光凝固用光束の通過領域を光軸
    を中心として回転移動する構成にした特許請求の範囲第
    1項に記載の眼科用光治療装置。
  3. (3)光束移動手段が光凝固系の光軸を中心に回転可能
    に設けられている特許請求の範囲第2項に記載の眼科用
    光治療装置。
  4. (4)光凝固系は、魚眼の瞳と共役に配置されi斜角を
    調整可能に構成した反射部材を右する特許請求の範囲第
    1項ないし第3項にいずれか一項に記載の眼科用光治m
    装置。
  5. (5)光凝固系は対物レンズに続けて少なくとも1つの
    リレー光学系を有し、そのリレー光学系が患眼瞳の共役
    点をリレー光学系の後方に写像するようにし、かつ光束
    移動手段をリレー光学系の後方に配置した特許請求の範
    囲第1項ないし第4項のいずれか一項に記載の眼科用光
    治療装置。
  6. (6)光凝固系は対物レンズに続けて少なくとも二つの
    リレー光学系すなわち第1リレー光学系及び第2リレー
    光学系を設け、光束移動手段をそれらの第1及び第2リ
    レー光学系の後方に配置し、第1リレー光学系の前側焦
    点を恣眼瞳と略共役位置に配置し、第2リレー光学系を
    含む少なくとも1つの光学部材を対物レンズおよび第1
    リレー光学系に対して光軸上で移動可能にした特許請求
    の範囲第1項ないし第5項のいずれか一項に記載の眼科
    用光治療装置。
  7. (7)光学部材と観察系の合焦レンズを一体的に光軸上
    で移動させる構成にした特許請求の範囲第6項に記載の
    眼科用光治療装置。
JP59026037A 1984-02-16 1984-02-16 眼科用光治療装置 Pending JPS60171043A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01236050A (ja) * 1988-03-16 1989-09-20 Nidek Co Ltd 医用レーザ装置3
JP2015037474A (ja) * 2013-08-17 2015-02-26 株式会社ニデック 眼科用レーザ手術装置
US10010451B2 (en) 2013-08-17 2018-07-03 Nidek Co., Ltd. Ophthalmic laser surgical apparatus

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH01236050A (ja) * 1988-03-16 1989-09-20 Nidek Co Ltd 医用レーザ装置3
JP2015037474A (ja) * 2013-08-17 2015-02-26 株式会社ニデック 眼科用レーザ手術装置
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