JPS601629B2 - 信号表示部材の位置をチェックする装置 - Google Patents
信号表示部材の位置をチェックする装置Info
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- JPS601629B2 JPS601629B2 JP50105685A JP10568575A JPS601629B2 JP S601629 B2 JPS601629 B2 JP S601629B2 JP 50105685 A JP50105685 A JP 50105685A JP 10568575 A JP10568575 A JP 10568575A JP S601629 B2 JPS601629 B2 JP S601629B2
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- Displays For Variable Information Using Movable Means (AREA)
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- Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
- Measuring Volume Flow (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ステップ状に回転するように駆動される部材
の前以つて選択された角度位置を制御するための装置に
関する。
の前以つて選択された角度位置を制御するための装置に
関する。
特に本発明は、複数個の指示パレットを支持して、遠隔
表示装置の一体部分になっているローフの角度位置と雫
または開始位置とをチェックできる装置に関する。
表示装置の一体部分になっているローフの角度位置と雫
または開始位置とをチェックできる装置に関する。
当業者にはよく知られているように、ステップ状に回転
するように駆動されるローラによって支持された一群の
パレットから成る装置の一部になつている、側面を合わ
せて並べられたある枚数のパレットによって情報が構成
されている形式の遠隔表示装置においては、パレット支
持ローラの角度位置はある開始または零位置と時折比較
しなければならない。
するように駆動されるローラによって支持された一群の
パレットから成る装置の一部になつている、側面を合わ
せて並べられたある枚数のパレットによって情報が構成
されている形式の遠隔表示装置においては、パレット支
持ローラの角度位置はある開始または零位置と時折比較
しなければならない。
このローラはステップ・モータによって駆動される。ス
テップ・モータでは永久磁化された回転子が連続したＮ
−Ｓ極性を表わしていて、そして反対極性に交互に励磁
される２個の固定子シュ−に対応して運動させられるよ
うになつている。パレットによって与えられる指示を検
出するためのローラ位置検出部材は、一般には、イタリ
ア特許第７６９６６び号の中に詳細に説明されているよ
うな、ローラの回転によって駆動される摺動式電気接触
子によって形成される。
テップ・モータでは永久磁化された回転子が連続したＮ
−Ｓ極性を表わしていて、そして反対極性に交互に励磁
される２個の固定子シュ−に対応して運動させられるよ
うになつている。パレットによって与えられる指示を検
出するためのローラ位置検出部材は、一般には、イタリ
ア特許第７６９６６び号の中に詳細に説明されているよ
うな、ローラの回転によって駆動される摺動式電気接触
子によって形成される。
本発明の目的は、機械的に駆動される接触子をやめて、
それによって、その中に必然的に含まれる摩耗、不正確
および低い信頼性などの欠点を取り除こうとすることで
ある。
それによって、その中に必然的に含まれる摩耗、不正確
および低い信頼性などの欠点を取り除こうとすることで
ある。
本発明は、ローラの位置を検出するための磁気制御型部
材を使用する方向に向けられている。
材を使用する方向に向けられている。
ステップ・モータの回転子上に極性が交互に並んでいる
ので、開始位置から前以つて選択された位置までのステ
ップ数を、周に沿って配置されたホール効果型検出部材
を用いて教えるのには好都合である。実際に、各ステッ
プ毎に、検出部材はＮ極またはＳ極のいずれか一方に対
向する位置関係になり、そしてそれに対応する信号を発
する。
ので、開始位置から前以つて選択された位置までのステ
ップ数を、周に沿って配置されたホール効果型検出部材
を用いて教えるのには好都合である。実際に、各ステッ
プ毎に、検出部材はＮ極またはＳ極のいずれか一方に対
向する位置関係になり、そしてそれに対応する信号を発
する。
ホール効果型検出部材を採用することによって、逆に、
一層複雑な問題が生じる。実際に、ローラ上の連続した
２個の位置の間の角度が限られていることを考えると、
ローラと一体になって回転する磁石のシューが存在する
ことによって、はっきりした表示をするために検出部材
に要求されている角度よりはるかに広い角度にまたがる
磁界が生じる。実際に、検出部材はローラが真の零位置
に達する前にも、ローラが零位置を通過してしまった後
にもこの磁界によって影響を受ける。そのような信号の
あいまいさは、相当の技術的困難を克服して、断面積の
極度に小さい永久磁石を作ったとしても、依然として残
る。
一層複雑な問題が生じる。実際に、ローラ上の連続した
２個の位置の間の角度が限られていることを考えると、
ローラと一体になって回転する磁石のシューが存在する
ことによって、はっきりした表示をするために検出部材
に要求されている角度よりはるかに広い角度にまたがる
磁界が生じる。実際に、検出部材はローラが真の零位置
に達する前にも、ローラが零位置を通過してしまった後
にもこの磁界によって影響を受ける。そのような信号の
あいまいさは、相当の技術的困難を克服して、断面積の
極度に小さい永久磁石を作ったとしても、依然として残
る。
本発明に従えば、パレットを支持しているローラを駆動
するステップ状に回転するモータが、永久磁石をその半
径方向に方向付けて支持している軸に、間欠駆動伝達運
動部を介して連結されていて、上記永久磁石を支持して
いる軸が、上記ローラが１回転する毎に１回転するよう
に配置されていて、そしてホール効果型検出部材が磁石
の通路に対応して配置されている。
するステップ状に回転するモータが、永久磁石をその半
径方向に方向付けて支持している軸に、間欠駆動伝達運
動部を介して連結されていて、上記永久磁石を支持して
いる軸が、上記ローラが１回転する毎に１回転するよう
に配置されていて、そしてホール効果型検出部材が磁石
の通路に対応して配置されている。
連続的な回転運動は間欠的な回転運動に変換され、そし
て磁石を支持する軸に位相のずれた回転が生じ、そして
この位相の中では、軸の回転運動はローラの運動より遠
くしたがってローラのより狭い回転が磁石のより広い回
転を生じさせて、ホール効果型検出部材の測定感度が高
められる。
て磁石を支持する軸に位相のずれた回転が生じ、そして
この位相の中では、軸の回転運動はローラの運動より遠
くしたがってローラのより狭い回転が磁石のより広い回
転を生じさせて、ホール効果型検出部材の測定感度が高
められる。
本発明に従った制御装置の構造および機能上の特徴をよ
り良く理解するために、添付図面を参照しながら、その
可能な実施例について以下に説明する。図面において、
参照番号１０は、一般に、たとえば６の固の指示パレッ
ト１ １から成る装置を表わす。
り良く理解するために、添付図面を参照しながら、その
可能な実施例について以下に説明する。図面において、
参照番号１０は、一般に、たとえば６の固の指示パレッ
ト１ １から成る装置を表わす。
このパレット１１は、信号表示部村を構成し、従来通り
に、ローラ１２に揺動支持されている。ローラー２は、
第５図に略示するようなステップ型の極性モーター３に
よって間欠的に回転駆動される。モータ１３は、固定子
１４と回転子１５とから成り、回転子１５は５個のｕＮ
″極シューと５個の・、Ｓ″極シューとを有する。検出
部材１６が回転子周辺に対応して固定子に固定されてい
る。そのためにモータの各ステップ毎に、反対符号の極
が検出部材に一致する位置に来て、検出部材が２種類の
出力信号を交互に発生する。モ−夕に送られたパルスの
個数を検出部材によって発せられた信号の個数と比較す
ることによって、モ−夕の進んだステップ数が送信パル
ス数に等しいかどうかを正確にチェックできる。モータ
の出力軸１７は、ピニオン１８および２個の歯車１９，
２０から成る機械的リンクを介してローラ１２に駆動接
続されている。弾性爪２１がホイール２２の歯付きリム
にかみ合っている。このホイール２２は出力軸１７と一
体になっていて、出力軸１７自体に対する一方向停止手
段になっている。さらに本発明に従えば、出力軸１７は
、ピニオン１８と反対側の端部に、間欠駆動伝達運動部
の一部を構成する２個のカム２３，２４を支持している
。これらのカム２３，２４は、ホール効果型電磁検出部
材（第３図）によって構成される第２検出部材２９を作
動せしめる磁石２８の軸２７にキー止めされている歯車
２５，２６の形のカム従節とそれぞれ協働する。これら
の歯車２５，２６及び上記カム２３，２４は、磁石２８
のための間欠駆動伝達運動部を構成する。カム２３の方
が直径が大きく、そして出力軸１７の１回転毎に、歯車
２５の６枚の歯３１の連続歯にかみ合うようになってい
る周辺ノツチ３０を有する円板になっている。
に、ローラ１２に揺動支持されている。ローラー２は、
第５図に略示するようなステップ型の極性モーター３に
よって間欠的に回転駆動される。モータ１３は、固定子
１４と回転子１５とから成り、回転子１５は５個のｕＮ
″極シューと５個の・、Ｓ″極シューとを有する。検出
部材１６が回転子周辺に対応して固定子に固定されてい
る。そのためにモータの各ステップ毎に、反対符号の極
が検出部材に一致する位置に来て、検出部材が２種類の
出力信号を交互に発生する。モ−夕に送られたパルスの
個数を検出部材によって発せられた信号の個数と比較す
ることによって、モ−夕の進んだステップ数が送信パル
ス数に等しいかどうかを正確にチェックできる。モータ
の出力軸１７は、ピニオン１８および２個の歯車１９，
２０から成る機械的リンクを介してローラ１２に駆動接
続されている。弾性爪２１がホイール２２の歯付きリム
にかみ合っている。このホイール２２は出力軸１７と一
体になっていて、出力軸１７自体に対する一方向停止手
段になっている。さらに本発明に従えば、出力軸１７は
、ピニオン１８と反対側の端部に、間欠駆動伝達運動部
の一部を構成する２個のカム２３，２４を支持している
。これらのカム２３，２４は、ホール効果型電磁検出部
材（第３図）によって構成される第２検出部材２９を作
動せしめる磁石２８の軸２７にキー止めされている歯車
２５，２６の形のカム従節とそれぞれ協働する。これら
の歯車２５，２６及び上記カム２３，２４は、磁石２８
のための間欠駆動伝達運動部を構成する。カム２３の方
が直径が大きく、そして出力軸１７の１回転毎に、歯車
２５の６枚の歯３１の連続歯にかみ合うようになってい
る周辺ノツチ３０を有する円板になっている。
歯車２５および２６の輪郭は、従来からあるノッチ付き
ホイールのそれとまったく同じであるが、しかし従来の
ノッチ付きホイールでは連続歯の３枚目毎に１枚の歯が
除かれていた。カム２３の直径は、歯３１のうちの１つ
がノッチ３０１こかみ合うまでカムが歯３１の間を自由
に回転できるように設計されている。
ホイールのそれとまったく同じであるが、しかし従来の
ノッチ付きホイールでは連続歯の３枚目毎に１枚の歯が
除かれていた。カム２３の直径は、歯３１のうちの１つ
がノッチ３０１こかみ合うまでカムが歯３１の間を自由
に回転できるように設計されている。
カム２４の方は直径が小さく、２枚の歯３２を有する。
これらの歯は、出力軸１７の１回転毎に、歯車２６の６
枚の歯３３から成る連続歯とかみ合う。歯車２６の歯３
３は歯車２５の歯３１に対して１′２ピッチだけずれて
いる。これまでに説明してきた制御装置の動作は、簡単
に言えば、次のようになる。
枚の歯３３から成る連続歯とかみ合う。歯車２６の歯３
３は歯車２５の歯３１に対して１′２ピッチだけずれて
いる。これまでに説明してきた制御装置の動作は、簡単
に言えば、次のようになる。
ステップ・モータを磁石２８に接続するりンクは、、・
零″パレットが示されるときだけ磁石が検出部材２９と
一致する位置に来るようにする比率に構成されている。
零″パレットが示されるときだけ磁石が検出部材２９と
一致する位置に来るようにする比率に構成されている。
このことを考慮すると、歯車２５，２６はそれぞれ６枚
の歯を持っているので、出力軸１７が１回転する毎に、
軸２７と磁石２８は１／６回転ずつ進む。しかし歯３２
，３１および３３のピッチ円が等しいために、運動中の
出力軸１７と軸２７の歯車比は１になる。検出部材２９
に対応する磁石２８の角速度は、もし磁石がローラ１２
の軸上に取り付けられていた場合に比べて、６倍になる
。このような状況から、検出部材２９から発する信号を
従来通りに処理することによって、零位置が充分な精度
でもつて検出され、そして誤差は、回転子１５の極の間
のピッチより小さく、したがってローラ１２のパレット
の間のピッチより小さい。間欠駆動伝達運動部の、カム
２３，２４及び歯車２５，２６から構成されるような特
別な形状は、本発明にとって拘束された要素でも、不可
欠な要素でもない。
の歯を持っているので、出力軸１７が１回転する毎に、
軸２７と磁石２８は１／６回転ずつ進む。しかし歯３２
，３１および３３のピッチ円が等しいために、運動中の
出力軸１７と軸２７の歯車比は１になる。検出部材２９
に対応する磁石２８の角速度は、もし磁石がローラ１２
の軸上に取り付けられていた場合に比べて、６倍になる
。このような状況から、検出部材２９から発する信号を
従来通りに処理することによって、零位置が充分な精度
でもつて検出され、そして誤差は、回転子１５の極の間
のピッチより小さく、したがってローラ１２のパレット
の間のピッチより小さい。間欠駆動伝達運動部の、カム
２３，２４及び歯車２５，２６から構成されるような特
別な形状は、本発明にとって拘束された要素でも、不可
欠な要素でもない。
実際に、間欠動作は磁石を支持する軸がモータの１回転
毎に数分の１回転する動作であればよいので、マルタク
ロス駆動機構のような既知の等価な機構を採用すること
もできる。図示した例では、モータ１３が減速歯車列を
介してローラ１２を駆動し、磁石２８を支持している軸
２７がモータ１２に連結されている。しかしながら、軸
２７が、増速装置を中間に設けて、パレットを支持する
ローラ１２から駆動力を得るように構成することができ
る。第３図に略図で示すように、検出部材１６および２
９によって発せられた信号は処理装置Ｅによって処理さ
れて、表示装置Ｖを介して表示される。
毎に数分の１回転する動作であればよいので、マルタク
ロス駆動機構のような既知の等価な機構を採用すること
もできる。図示した例では、モータ１３が減速歯車列を
介してローラ１２を駆動し、磁石２８を支持している軸
２７がモータ１２に連結されている。しかしながら、軸
２７が、増速装置を中間に設けて、パレットを支持する
ローラ１２から駆動力を得るように構成することができ
る。第３図に略図で示すように、検出部材１６および２
９によって発せられた信号は処理装置Ｅによって処理さ
れて、表示装置Ｖを介して表示される。
【図面の簡単な説明】
第１図は、本発明の一実施例に従う装置の正面図である
。 第２図は、第１図の線０一０‘こ沿って眺めた断面平面
図である。第３図は、第１図の線ｍ−ｍに沿って眺めた
断面図である。第４図は、第２図の矢印Ｆの方向に眺め
た側面図である。第５図は、検出部材を内蔵しているス
テップ・モータの略図である。第６図および第７図は、
雫位置を制御する検出部材のための磁石の動作機構を詳
細に示す図である。１１……パレツト、１２……ローラ
、１３……モータ、１４・・・・・・固定子、１５・…
・・回転子、１６・・・・・・第１検出部材、２８・・
・・・・磁石、２９・・・・・・ホール効果型検出部材
（第２検出部材）。 Ｆｉｇ．２Ｆｉｇ．Ｉ Ｆｉｇ．３ Ｆｉｇ．５ Ｆｉｇ．４ Ｆｉｇ．６ Ｆｉｇ．フ
。 第２図は、第１図の線０一０‘こ沿って眺めた断面平面
図である。第３図は、第１図の線ｍ−ｍに沿って眺めた
断面図である。第４図は、第２図の矢印Ｆの方向に眺め
た側面図である。第５図は、検出部材を内蔵しているス
テップ・モータの略図である。第６図および第７図は、
雫位置を制御する検出部材のための磁石の動作機構を詳
細に示す図である。１１……パレツト、１２……ローラ
、１３……モータ、１４・・・・・・固定子、１５・…
・・回転子、１６・・・・・・第１検出部材、２８・・
・・・・磁石、２９・・・・・・ホール効果型検出部材
（第２検出部材）。 Ｆｉｇ．２Ｆｉｇ．Ｉ Ｆｉｇ．３ Ｆｉｇ．５ Ｆｉｇ．４ Ｆｉｇ．６ Ｆｉｇ．フ
Claims (1)
- １ 回転子１５が交互に反対極性の極を連続的に有して
いる極性モータ及び機械的リンク１８，１９，２０によ
ってステツプ状に回転するように駆動される信号表示部
材１１の位置をチエツクする装置において、回転子１５
の周に対応して配置された磁気制御型の第１検出部材１
６と、磁石２８の通路に対応して配置された磁気制御型
の第２検出部材２９とを具備し、上記磁石が間欠駆動力
伝達運動部２３，２４，２５，２６を介して該極性モー
タに機械的に接続されていて、該信号表示部材１１が１
回転する毎にちょうど１回転する軸２７によって半径方
向向きに支持されていることを特徴とする装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IT26931/74A IT1020448B (it) | 1974-09-04 | 1974-09-04 | Dispositivo di controllo di posi zione per organi rotanti passo passo |
| IT26931A/74 | 1974-09-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5147395A JPS5147395A (en) | 1976-04-22 |
| JPS601629B2 true JPS601629B2 (ja) | 1985-01-16 |
Family
ID=11220557
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50105685A Expired JPS601629B2 (ja) | 1974-09-04 | 1975-09-02 | 信号表示部材の位置をチェックする装置 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4017851A (ja) |
| JP (1) | JPS601629B2 (ja) |
| CH (1) | CH597666A5 (ja) |
| DE (1) | DE2537714C2 (ja) |
| FR (1) | FR2284150A1 (ja) |
| GB (1) | GB1516684A (ja) |
| IT (1) | IT1020448B (ja) |
| NL (1) | NL7509575A (ja) |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5814144B2 (ja) * | 1975-09-23 | 1983-03-17 | 株式会社精工舎 | コガタモ−タ |
| JPS5315484U (ja) * | 1976-07-22 | 1978-02-08 | ||
| US4214181A (en) * | 1977-08-08 | 1980-07-22 | Jeco Co., Ltd. | Self-starting miniature synchronous motors |
| JPS5898776A (ja) * | 1981-12-07 | 1983-06-11 | 若竹 雅之 | 表示素子及びこれを使用した表示装置 |
| DE3224386C2 (de) * | 1982-06-30 | 1987-01-02 | Starkstrom-Apparatebau GmbH, 7022 Leinfelden | Handbetätigter Geber |
| JPS597213A (ja) * | 1982-07-05 | 1984-01-14 | Inoue Japax Res Inc | エンコ−ダ |
| JPS59192284A (ja) * | 1983-04-15 | 1984-10-31 | 若竹 日方 | 回動型表示素子及びこれを使用した表示装置 |
| SE445585B (sv) * | 1985-02-28 | 1986-06-30 | Saab Scania Ab | Arrangemang vid en magnetisk legesgivare |
| DE19719019A1 (de) * | 1996-05-11 | 1997-11-13 | Itt Mfg Enterprises Inc | Vorrichtung zum Erfassen rotatorischer Bewegungen |
| US6862415B2 (en) | 2001-06-27 | 2005-03-01 | Eastman Kodak Company | Device for treating the surface of an article in connection with printing |
| GB2468311B (en) * | 2009-03-03 | 2014-09-17 | Dyson Technology Ltd | Positioning of a Hall-effect sensor within an electric machine |
| US10003222B2 (en) | 2015-11-12 | 2018-06-19 | Marion J. Marosz | Dual-accumulator electrical generation apparatus |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL254347A (ja) * | 1959-09-23 | |||
| US3328756A (en) * | 1964-12-08 | 1967-06-27 | Otis Elevator Co | Elevator car position indicator |
| US3518665A (en) * | 1968-07-17 | 1970-06-30 | Gen Electric | Rotor drive mechanism for two-position indicating instrument |
| SE351503B (ja) * | 1970-04-29 | 1972-11-27 | Stiftelsen Inst Mikrovags | |
| US3855525A (en) * | 1973-10-05 | 1974-12-17 | Illinois Tool Works | Angular velocity sensor |
-
1974
- 1974-09-04 IT IT26931/74A patent/IT1020448B/it active
-
1975
- 1975-08-11 CH CH1043875A patent/CH597666A5/xx not_active IP Right Cessation
- 1975-08-12 NL NL7509575A patent/NL7509575A/xx not_active Application Discontinuation
- 1975-08-23 DE DE2537714A patent/DE2537714C2/de not_active Expired
- 1975-08-27 FR FR7526395A patent/FR2284150A1/fr active Granted
- 1975-08-27 US US05/608,325 patent/US4017851A/en not_active Expired - Lifetime
- 1975-08-28 GB GB35615/75A patent/GB1516684A/en not_active Expired
- 1975-09-02 JP JP50105685A patent/JPS601629B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| NL7509575A (nl) | 1976-03-08 |
| IT1020448B (it) | 1977-12-20 |
| FR2284150A1 (fr) | 1976-04-02 |
| FR2284150B3 (ja) | 1979-09-14 |
| GB1516684A (en) | 1978-07-05 |
| DE2537714C2 (de) | 1986-01-09 |
| DE2537714A1 (de) | 1976-03-18 |
| JPS5147395A (en) | 1976-04-22 |
| CH597666A5 (ja) | 1978-04-14 |
| US4017851A (en) | 1977-04-12 |
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