JPS60162208A - 光フアイバケ−ブル地下切替盤 - Google Patents
光フアイバケ−ブル地下切替盤Info
- Publication number
- JPS60162208A JPS60162208A JP59002414A JP241484A JPS60162208A JP S60162208 A JPS60162208 A JP S60162208A JP 59002414 A JP59002414 A JP 59002414A JP 241484 A JP241484 A JP 241484A JP S60162208 A JPS60162208 A JP S60162208A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- housing
- core
- wiring guide
- core wires
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4439—Auxiliary devices
- G02B6/444—Systems or boxes with surplus lengths
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4401—Optical cables
- G02B6/4415—Cables for special applications
- G02B6/4427—Pressure resistant cables, e.g. undersea cables
- G02B6/4428—Penetrator systems in pressure-resistant devices
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は光フアイバケーブルの心線接続を切。
替えるために使用する地下切替盤に関するものである。
光フアイバケーブルの線路には幹線系と配線系において
は、需要数に需要変動、分割ロス等を見込んだ心線を収
容するケーブルを使用しているが、幹線系においては配
線系の収束及び幹線系の収束を行い、光フアイバ心線の
効率的使用を図る必要がある。
は、需要数に需要変動、分割ロス等を見込んだ心線を収
容するケーブルを使用しているが、幹線系においては配
線系の収束及び幹線系の収束を行い、光フアイバ心線の
効率的使用を図る必要がある。
このため、配線系の収束点及び幹線系の収束点には幹線
系心線の効率的使用並びに心線の融通性を図るうえで、
切替接続機能が必要となる。
系心線の効率的使用並びに心線の融通性を図るうえで、
切替接続機能が必要となる。
本発明の目的は、配線系の、収束点及び幹線系の収束点
のうち収束点がマンホール内にあり、幹線系地下光ケー
ブルの光フアイバ心線の効率的使用及び融通性を図るた
め、光フアイバ心線の切替接続を容易に行うことができ
、ガス保守可能で切替作業中の下部側ケーブルへのガス
供給が可能な光フアイバケーブル地下切替盤を提供する
ことにある。
のうち収束点がマンホール内にあり、幹線系地下光ケー
ブルの光フアイバ心線の効率的使用及び融通性を図るた
め、光フアイバ心線の切替接続を容易に行うことができ
、ガス保守可能で切替作業中の下部側ケーブルへのガス
供給が可能な光フアイバケーブル地下切替盤を提供する
ことにある。
この発明の構成は、上位側及び下位側を接続してその心
線を収納する気密構造の筐体内で、各心線を配線ガイド
で分配支持し、心線を接続するコネクタ及び奈良心線を
内部シャシ−に収納し、下位側ケーブルの保留心線を収
納ケース内に収納処理し、ガス分配器により筐体内への
ガスの供給及び停止とケーブルへの常時ガス供給とを行
なうようにしたものである。
線を収納する気密構造の筐体内で、各心線を配線ガイド
で分配支持し、心線を接続するコネクタ及び奈良心線を
内部シャシ−に収納し、下位側ケーブルの保留心線を収
納ケース内に収納処理し、ガス分配器により筐体内への
ガスの供給及び停止とケーブルへの常時ガス供給とを行
なうようにしたものである。
以下、この発明の実施例を添付図面にもとづいて説明す
る。
る。
図示のように、ステンレスやアルミを用いて形成された
筐体１は開口する上端部の外周にフランジ２が設けられ
、このフランジ２上に止金具３で着脱自在となるように
重ねて取付ける蓋板４の重なり面に環状のゴムシール５
が組込まれ、筐体１内の気密性を保持するようになって
いる。
筐体１は開口する上端部の外周にフランジ２が設けられ
、このフランジ２上に止金具３で着脱自在となるように
重ねて取付ける蓋板４の重なり面に環状のゴムシール５
が組込まれ、筐体１内の気密性を保持するようになって
いる。
上記ｉ体１の両側端壁６と７には一本の上位側光ファイ
バケーブル８と合計三本の下位側光ファイバケーブル９
が接続され、各ケーブルと筐体との接続部分は第４図に
示すように、ケーブルのガスダム部を気密に取付けるた
めのＯリング１０が組込まれている。
バケーブル８と合計三本の下位側光ファイバケーブル９
が接続され、各ケーブルと筐体との接続部分は第４図に
示すように、ケーブルのガスダム部を気密に取付けるた
めのＯリング１０が組込まれている。
前記筺体１の内部には、上位側ケーブル８の心線８ａ延
長線上の位置に、上記心線８ａを分配支持する固定配線
ガイド１１と、下位側ケーブル９の心線９ａを分配支持
するよう筐体１の長手方向中心線を挾んで上記ガイド１
１と反対側の位置に配置した移動配線ガイド１２と、固
定配線ガイド１１と移動配線ガイド１２の間に固定した
内部シャーシ１３と、下位側ケーブル９の保留心線９ｂ
を収納するよう固定配線ガイド１１と筐体１の側壁間に
組込んだ保留心線収納ケース１４とが組込まれ、更に一
方の端壁６にガス分配器１５が取付けられている。
長線上の位置に、上記心線８ａを分配支持する固定配線
ガイド１１と、下位側ケーブル９の心線９ａを分配支持
するよう筐体１の長手方向中心線を挾んで上記ガイド１
１と反対側の位置に配置した移動配線ガイド１２と、固
定配線ガイド１１と移動配線ガイド１２の間に固定した
内部シャーシ１３と、下位側ケーブル９の保留心線９ｂ
を収納するよう固定配線ガイド１１と筐体１の側壁間に
組込んだ保留心線収納ケース１４とが組込まれ、更に一
方の端壁６にガス分配器１５が取付けられている。
前記固定配線ガイド１１と移動配線ガイド１２は第８図
のように長い基杆１６の上面に一定の間隔で配線リング
１７を立設して形成され、各配線リング１７の上端はコ
イル部１８になり、心線８ａまたは９ａを急激に曲げる
ことなく出し入れ容易に支持し得るようになっている。
のように長い基杆１６の上面に一定の間隔で配線リング
１７を立設して形成され、各配線リング１７の上端はコ
イル部１８になり、心線８ａまたは９ａを急激に曲げる
ことなく出し入れ容易に支持し得るようになっている。
固定配線ガイド１１は筐体１内に固定されているのに対
し、移動配線ガイド１２は、下位側ケーブル９の本数と
等しい数だけ用意され、ストッパ金具１９により筐体１
に着脱自在となるよう並列状態で取付けられ、各下位側
ケーブル９の心線９ａごとに分離して保持するようにな
っている。
し、移動配線ガイド１２は、下位側ケーブル９の本数と
等しい数だけ用意され、ストッパ金具１９により筐体１
に着脱自在となるよう並列状態で取付けられ、各下位側
ケーブル９の心線９ａごとに分離して保持するようにな
っている。
前記内部シャーシ１３は、第６図と第７図のように、上
部が開放する箱状のシャーシ本体２０内に多数枚の仕切
板２１をスペーサ２２による間隔の保持とシャフト２３
による結合により、一定間隔に並べて固定し、隣接する
仕切板２１の上端間にコネクタホルダー２４を、第６図
に示す如く、平面的に千鳥状の配置となるように設け、
コネクタホルダー２４群の上面にシャーシカバー２５を
取付けて形成されている。
部が開放する箱状のシャーシ本体２０内に多数枚の仕切
板２１をスペーサ２２による間隔の保持とシャフト２３
による結合により、一定間隔に並べて固定し、隣接する
仕切板２１の上端間にコネクタホルダー２４を、第６図
に示す如く、平面的に千鳥状の配置となるように設け、
コネクタホルダー２４群の上面にシャーシカバー２５を
取付けて形成されている。
上位側ケーブル８の心線８ａと、下位側ケーブル９の心
線９ａを着脱自在に接続するコネクタ２６はコネクタホ
ルダー２４に取付けられ、心線８ａ、９ａの余長部分は
仕切板２１相互間の隙間に収納されるようになっている
。
線９ａを着脱自在に接続するコネクタ２６はコネクタホ
ルダー２４に取付けられ、心線８ａ、９ａの余長部分は
仕切板２１相互間の隙間に収納されるようになっている
。
前記保留心線収納ケース１４は、下位側ケーブル９に対
応して数だけが用意され、ｆｆｕ心線９ｂをその内部に
収納整理するものである。
応して数だけが用意され、ｆｆｕ心線９ｂをその内部に
収納整理するものである。
前記保留心線収納ケース１４は、下位側ケーブル９に対
応した数だけが用意され、保留心線９ｂをその内部に収
納整理するものである。
応した数だけが用意され、保留心線９ｂをその内部に収
納整理するものである。
前記ガス分配器１５は、筐体１の端壁６にその操作ハン
ドル２７が外部に突出するよう取付けられ、内部ガスパ
イプ継手２８とガスバルブ２９を介して上位側ケーブル
８及び下位側ケーブル９と接続され、筐体１内へのガス
の供給と停止が自在となり、上位側ケーブル８から下位
側ケーブル９へのガスの供給を常時灯なうようになって
いる。
ドル２７が外部に突出するよう取付けられ、内部ガスパ
イプ継手２８とガスバルブ２９を介して上位側ケーブル
８及び下位側ケーブル９と接続され、筐体１内へのガス
の供給と停止が自在となり、上位側ケーブル８から下位
側ケーブル９へのガスの供給を常時灯なうようになって
いる。
なお筐体１の蓋板４には、筐体内のガス圧を測定するガ
スバルブ３０が取付けられている。
スバルブ３０が取付けられている。
この発明の切替盤は上記のような構成であり、上位側ケ
ーブル８の心線８ａは固定配線ガイド１１の各配線リン
グ１７により整理されながら内部シャーシ１３側に引出
され、また下位側ケーブル９の心線９ａは移動配線ガイ
ド１２の配線リングで整理され、内部シャーシ１３側へ
対応する上位側ケーブル心線に向けて引出され、両心線
８ａ、９ａを接続するコネクター２６がコネクタホルダ
ー２４に固定されている。
ーブル８の心線８ａは固定配線ガイド１１の各配線リン
グ１７により整理されながら内部シャーシ１３側に引出
され、また下位側ケーブル９の心線９ａは移動配線ガイ
ド１２の配線リングで整理され、内部シャーシ１３側へ
対応する上位側ケーブル心線に向けて引出され、両心線
８ａ、９ａを接続するコネクター２６がコネクタホルダ
ー２４に固定されている。
次に心線接続の切替作業を切替前の状態を示す第９図と
、切替作業中の状態を示す第１０図に基づいて説明する
。
、切替作業中の状態を示す第１０図に基づいて説明する
。
切替作業の手順は、先ずガス分配器１５の操作ハンドル
２１によりコックを調整して筐体１内へのガスの供給を
停止し、下位側ケーブル９へのガス供給は常時連続的に
行なうようにする。
２１によりコックを調整して筐体１内へのガスの供給を
停止し、下位側ケーブル９へのガス供給は常時連続的に
行なうようにする。
次に蓋板４を取除いて筐体１の上面同日を開き、各下位
側ケーブル９ごとにコネクタ２６を抜差し操作し、心線
８ａ、９ａの接続を切替える。
側ケーブル９ごとにコネクタ２６を抜差し操作し、心線
８ａ、９ａの接続を切替える。
いま、下位側ケーブル９′の心線切替を実施する場合、
このケーブル９’ａの心線を保持する移動配線ガイド１
２′を筺体１から取外し、このガイド１２′をコネクタ
ホルダー２４上の位置にまで心線のクセ取りを行なうよ
う回転させながら移動させ、切替えんとする下位側ケー
ブルの心線を他のケーブルの心線とからませることなく
取出し、心線８ａ、９’ａの切替作業を行なうことがで
き、切替後は移動配線ガイド１２′をもとの位置に戻し
て固定すればよい。
このケーブル９’ａの心線を保持する移動配線ガイド１
２′を筺体１から取外し、このガイド１２′をコネクタ
ホルダー２４上の位置にまで心線のクセ取りを行なうよ
う回転させながら移動させ、切替えんとする下位側ケー
ブルの心線を他のケーブルの心線とからませることなく
取出し、心線８ａ、９’ａの切替作業を行なうことがで
き、切替後は移動配線ガイド１２′をもとの位置に戻し
て固定すればよい。
以上のように、この発明によると上記のような構成であ
るので、以下に列挙する効果がある。
るので、以下に列挙する効果がある。
（１）気密性の筐体内に、固定配線ガイド、移動配線ガ
イド、保留心線収納ケース及び心線接続コネクタと余長
心線を収納する内部シャーシを設けたので、光フアイバ
ケーブルの上位側と下位側の各心線を収納整理すること
ができ、心線接続の切替作業が間違いなく円滑に行なえ
る。
イド、保留心線収納ケース及び心線接続コネクタと余長
心線を収納する内部シャーシを設けたので、光フアイバ
ケーブルの上位側と下位側の各心線を収納整理すること
ができ、心線接続の切替作業が間違いなく円滑に行なえ
る。
（２） 切替作業を行なう下位側ケーブルの心線をケー
ブル単位ごとに移動配線ガイドで保持し、内部シャーシ
で余長心線の処理及びコネクターの保持を行なっている
ので、切替接続部の全体形状をコンパクトにまとめるこ
とができると同時に切替作業が容易に行なえるようにな
る。
ブル単位ごとに移動配線ガイドで保持し、内部シャーシ
で余長心線の処理及びコネクターの保持を行なっている
ので、切替接続部の全体形状をコンパクトにまとめるこ
とができると同時に切替作業が容易に行なえるようにな
る。
（３）移動配線ガイドの採用により、下位側ケーブルの
心線に対するクセ取りが切替作業と並行して行なえる。
心線に対するクセ取りが切替作業と並行して行なえる。
（４） 筐体にガス分配器を設け、ケーブルへのガス供
給を常時灯ない筐体へのガス供給と停止を操作できるよ
うにしたので、切替作業の実施にあたり、ガスの流出に
よるケーブルの損傷発生を防止することができる。
給を常時灯ない筐体へのガス供給と停止を操作できるよ
うにしたので、切替作業の実施にあたり、ガスの流出に
よるケーブルの損傷発生を防止することができる。
第１図はこの発明に係る切替盤の一部切欠平面図、第２
図は同一部切欠正面図、第３図は同上における蓋取付部
分の１！１１ｇ１面図、第４図は同じくケーブル接続部
の縦断面図、第５図は切替盤の蓋を取除いた拡大平面図
、第６図は筐体内に組込む内部シャーシの平面図、第７
図は同側面図、第８図は同じく配線ガイドの正面図、第
９図は切替盤の切替作業前の状態を示す説明図、第１０
図は同じく切替作業途中の説明図である。 １・・・筐体 ５・・・蓋板 ８・・・上位側ケーブル ９・・・下位側ケーブル１１
・・・固定配線ガイド １２・・・移動配線ガイド１３
・・・内部シャーシ １４・・・保留心線収納ケース１
５・・・ガス分配器 ２４・・・コネクタホルダー２６
・・・コネクタ 代 理 人 弁理士 和 １） 昭 第１図 第２図 第８図 第４図 第６図 ５ 第７図
図は同一部切欠正面図、第３図は同上における蓋取付部
分の１！１１ｇ１面図、第４図は同じくケーブル接続部
の縦断面図、第５図は切替盤の蓋を取除いた拡大平面図
、第６図は筐体内に組込む内部シャーシの平面図、第７
図は同側面図、第８図は同じく配線ガイドの正面図、第
９図は切替盤の切替作業前の状態を示す説明図、第１０
図は同じく切替作業途中の説明図である。 １・・・筐体 ５・・・蓋板 ８・・・上位側ケーブル ９・・・下位側ケーブル１１
・・・固定配線ガイド １２・・・移動配線ガイド１３
・・・内部シャーシ １４・・・保留心線収納ケース１
５・・・ガス分配器 ２４・・・コネクタホルダー２６
・・・コネクタ 代 理 人 弁理士 和 １） 昭 第１図 第２図 第８図 第４図 第６図 ５ 第７図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）上位側ケーブル及び下位側ケーブルを接続してそ
の心線を収納する気密構造のｒＭ閉閉部能筐体と、上位
側ケーブルの心線を分配支持するよう筐体内に取付けた
固定配線ガイドと、下位側ケーブルの心線を分配支持す
るよう筐体内に着脱自在となるよう取付けた移動配線ガ
イドと、筐体内の固定配線ガイドと移動配線ガイドの間
に配置され、上下位ケーブルの心線を接続するコネクタ
及び余長心線を収納する内部シャーシと、ケーブルの保
留心線を収納するよう筐体内の空所に組込んだ保留心線
収納ケースと、筐体内へのガスの供給停止が自在となり
ケーブルへのガス供給を常時灯なうよう筐体に取付けた
ガス分配器とで構成されていることを特徴とする光フア
イバケーブル地下切替盤。 （′２Ｊ 移動配線ガイドは下位側ケーブルの本数に等
しい数だけが用意され、各ケーブルごとに心線を分配支
持している特許請求の範囲第１項記載の光フアイバケー
ブル地下の切替盤。 （３） 移動配線ガイドを回転させながら移動して任意
ファイバ心線の切替を行う特許請求の範囲第１項記載の
光フアイバケーブル地下切替盤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59002414A JPS60162208A (ja) | 1984-01-09 | 1984-01-09 | 光フアイバケ−ブル地下切替盤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59002414A JPS60162208A (ja) | 1984-01-09 | 1984-01-09 | 光フアイバケ−ブル地下切替盤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60162208A true JPS60162208A (ja) | 1985-08-24 |
| JPS6218887B2 JPS6218887B2 (ja) | 1987-04-24 |
Family
ID=11528582
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59002414A Granted JPS60162208A (ja) | 1984-01-09 | 1984-01-09 | 光フアイバケ−ブル地下切替盤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60162208A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63121003A (ja) * | 1986-11-10 | 1988-05-25 | Showa Electric Wire & Cable Co Ltd | 光フアイバ複合架空地線のパイプ除湿方法 |
| US4818054A (en) * | 1986-12-12 | 1989-04-04 | Telephone Cables Limited | Distribution frame for optical fibers |
-
1984
- 1984-01-09 JP JP59002414A patent/JPS60162208A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63121003A (ja) * | 1986-11-10 | 1988-05-25 | Showa Electric Wire & Cable Co Ltd | 光フアイバ複合架空地線のパイプ除湿方法 |
| US4818054A (en) * | 1986-12-12 | 1989-04-04 | Telephone Cables Limited | Distribution frame for optical fibers |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6218887B2 (ja) | 1987-04-24 |
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