JPS60160476A - 順送り金型設計におけるストリツプ・レイアウト図作成方式 - Google Patents
順送り金型設計におけるストリツプ・レイアウト図作成方式Info
- Publication number
- JPS60160476A JPS60160476A JP58248316A JP24831683A JPS60160476A JP S60160476 A JPS60160476 A JP S60160476A JP 58248316 A JP58248316 A JP 58248316A JP 24831683 A JP24831683 A JP 24831683A JP S60160476 A JPS60160476 A JP S60160476A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- graphic
- module
- sum
- bending
- performs
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、順送り金型設計において、単位の加工データ
をもとにして曲げ金含んだストリップ・レイアウト図を
作成する順送り金型設計におけるストリップ・レイアウ
ト図作成方式に関するものである。
をもとにして曲げ金含んだストリップ・レイアウト図を
作成する順送り金型設計におけるストリップ・レイアウ
ト図作成方式に関するものである。
順送り金型とは、１つの金型内部音い（つかのステージ
に分け、各ステージで少しずつ加工全行い、最後に製品
に仕上げるというものでめる。順送り金型ＣＡ Ｄ （
Ｃｏｍｐｕｔｅｒ Ａｉｄｅｄ Ｄｅｓｉｇｎ ）シス
テムは、例えばコネクタなどの機構電子部品、或いはＩ
Ｃ’ｌ−ド・フレーム製作に使用される。第１図は順送
り金型ＣＡＤシステムに金型として備えられる加工機能
の例全示す図である。加工機能としては１第１図に示す
ように、打抜きはもちろん、曲げ、成形、ダボ出し、ノ
ツチ加工などの機能全必要とする・これを従来のＣＡＤ
システムで実現しようとすると、成るプレート例えばグ
イプレートに着目した場合には対話形式で線分全発生し
たり、データ・ベースから、標準部品全逐次取出してこ
のプレート上での設計を行う。この方法を横割りの設計
と呼ぶと、横割り設計では、プレート内でのチェックは
できるが、完成した金型とするために、 ■ プレート上に図形を順次選択し、配列、修正するた
めのオペレーション時間が多い ■ 上下方向の関係金工しく衣現するために設計者の負
担が大である。
に分け、各ステージで少しずつ加工全行い、最後に製品
に仕上げるというものでめる。順送り金型ＣＡ Ｄ （
Ｃｏｍｐｕｔｅｒ Ａｉｄｅｄ Ｄｅｓｉｇｎ ）シス
テムは、例えばコネクタなどの機構電子部品、或いはＩ
Ｃ’ｌ−ド・フレーム製作に使用される。第１図は順送
り金型ＣＡＤシステムに金型として備えられる加工機能
の例全示す図である。加工機能としては１第１図に示す
ように、打抜きはもちろん、曲げ、成形、ダボ出し、ノ
ツチ加工などの機能全必要とする・これを従来のＣＡＤ
システムで実現しようとすると、成るプレート例えばグ
イプレートに着目した場合には対話形式で線分全発生し
たり、データ・ベースから、標準部品全逐次取出してこ
のプレート上での設計を行う。この方法を横割りの設計
と呼ぶと、横割り設計では、プレート内でのチェックは
できるが、完成した金型とするために、 ■ プレート上に図形を順次選択し、配列、修正するた
めのオペレーション時間が多い ■ 上下方向の関係金工しく衣現するために設計者の負
担が大である。
などの問題がるる。これは、従来のＣＡＤシステムでは
上下方向の関係が衣現しにくいためでるる。
上下方向の関係が衣現しにくいためでるる。
各ステージでの加工全定義し、どのステージではどのよ
うな加工をするか、加工の流れに従って示した遷移図が
ストリップ・レイアウト図であるが１従米、ストリップ
・レイアウト図の作成は、設計者がブランク・レイアウ
ト図上もとに手痛で行っていた。しかしこの部分は、複
雑な製品になると１全設計工程の１０数％にも達し、ま
た、設計ミス等も多いところでめった。
うな加工をするか、加工の流れに従って示した遷移図が
ストリップ・レイアウト図であるが１従米、ストリップ
・レイアウト図の作成は、設計者がブランク・レイアウ
ト図上もとに手痛で行っていた。しかしこの部分は、複
雑な製品になると１全設計工程の１０数％にも達し、ま
た、設計ミス等も多いところでめった。
本発明は、上記の考察に基づくものでろってｔ単位の加
工形状データ金もとにして曲げ金含んだストリップ・レ
イアウト図？自動的に作成できる順送り金型設計におけ
るストリップ・レイアウト図作成方式全提供すること？
目的とするものである。
工形状データ金もとにして曲げ金含んだストリップ・レ
イアウト図？自動的に作成できる順送り金型設計におけ
るストリップ・レイアウト図作成方式全提供すること？
目的とするものである。
そのために順送り金型設計におけるストリップ・レイア
ウト図作成方式は、単位の加工形状データを入力すると
共に素材の形状データと送りピッチを入力してストリッ
プ・レイアウト図を作成する順送り金型設計におけるス
トリップ・レイアウト図作成方式でろりて、入力された
曲げの図形以外の加工形状図形を当該図形の位置に従っ
て送り方向に次々にシフトさせて移動・複写を行う図形
の複写手段、同一ピッチ上や隣ピッチ上の重なり図形の
和演算を行うと共に素材図形と上記和演算全行って得ら
れる図形との差演算７行う二次元図形の集合演算手段、
及び入力された曲げの加工形状を取出して上記集合演算
手段によって得られる図形との曲げの演算を行う曲げの
演算手段を具備し、単位の加工形状データと素材の形状
データと送りピッチとをもとに曲げを含んだストリップ
・レイアウト図を作成し出力できるように構成されたこ
と全特徴とするものである。
ウト図作成方式は、単位の加工形状データを入力すると
共に素材の形状データと送りピッチを入力してストリッ
プ・レイアウト図を作成する順送り金型設計におけるス
トリップ・レイアウト図作成方式でろりて、入力された
曲げの図形以外の加工形状図形を当該図形の位置に従っ
て送り方向に次々にシフトさせて移動・複写を行う図形
の複写手段、同一ピッチ上や隣ピッチ上の重なり図形の
和演算を行うと共に素材図形と上記和演算全行って得ら
れる図形との差演算７行う二次元図形の集合演算手段、
及び入力された曲げの加工形状を取出して上記集合演算
手段によって得られる図形との曲げの演算を行う曲げの
演算手段を具備し、単位の加工形状データと素材の形状
データと送りピッチとをもとに曲げを含んだストリップ
・レイアウト図を作成し出力できるように構成されたこ
と全特徴とするものである。
以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。
第２図は本発明の１実施例構成金示す図である。
第２図において、１は図形の複写モジュール、２は二次
元図形の集合演算モジエール、３は曲げの演算モジュー
ル、４は加工形状データ人力モジュール、５は形状デー
タと送りピッチ人力モジュール、６は複写モジュール、
７と８は和図形演算モジュール、９は差図形演算モジュ
ール、１０は曲げ演算モジュール、１１は出力モジュー
ル、１２は図形データ・ファイル全話す。図形の複写モ
ジュール１は図形の移動・複写を行い、二次元図形の集
合演算モジュール２は二次元図形どうしの和１差、積の
演算？行う。曲げの演算モジエール３は、二次元図形ど
うしの交点計算を行ったり、成る図形の内部に含まれる
線分全すべて取出したり、成る線分全回転軸として曲げ
たときの座標変換？行ったり、元の平面への投影図をめ
たりする・加工形状データ人力モジュール４は、加工形
状を示すような二次元図形のデータ及びこの図形中に曲
げ加工全目的とする図形単位があればこれに曲げ角度金
与える。形状データと送りピッチ入力モジ具−ル５は、
素材形状を定義するような二次元図形全入力する。また
亀金型上で送りピッチの値も入力する。複写モジュール
６は、入力された加工形状図形が曲げの図形以外のとき
、この図形の位置？求め、送り方向に次々にシフトさせ
た図形をめて図形データ・ファイル１２に格納する。和
図形演算モジュール７は、同一ピッチ上に重なる図形が
あるとき、これらの和演算全行い、和図形演算モジュー
ル８は、隣ピッチ上の図形との重なりがめるとき、これ
らの和演算を行う。差図形演算モジュール９は、素材の
図形と和演算モジｗ−ル８の出力図形との差演算を行う
。演算モジュール１０は、曲げの加工形状図形を取出し
、差図形演算モジエール９との重なりがめるとき１これ
との曲げ演算全行う。出力モジュール１１は、図形をデ
ィスプレイろるいはプロッタに出力する。
元図形の集合演算モジエール、３は曲げの演算モジュー
ル、４は加工形状データ人力モジュール、５は形状デー
タと送りピッチ人力モジュール、６は複写モジュール、
７と８は和図形演算モジュール、９は差図形演算モジュ
ール、１０は曲げ演算モジュール、１１は出力モジュー
ル、１２は図形データ・ファイル全話す。図形の複写モ
ジュール１は図形の移動・複写を行い、二次元図形の集
合演算モジュール２は二次元図形どうしの和１差、積の
演算？行う。曲げの演算モジエール３は、二次元図形ど
うしの交点計算を行ったり、成る図形の内部に含まれる
線分全すべて取出したり、成る線分全回転軸として曲げ
たときの座標変換？行ったり、元の平面への投影図をめ
たりする・加工形状データ人力モジュール４は、加工形
状を示すような二次元図形のデータ及びこの図形中に曲
げ加工全目的とする図形単位があればこれに曲げ角度金
与える。形状データと送りピッチ入力モジ具−ル５は、
素材形状を定義するような二次元図形全入力する。また
亀金型上で送りピッチの値も入力する。複写モジュール
６は、入力された加工形状図形が曲げの図形以外のとき
、この図形の位置？求め、送り方向に次々にシフトさせ
た図形をめて図形データ・ファイル１２に格納する。和
図形演算モジュール７は、同一ピッチ上に重なる図形が
あるとき、これらの和演算全行い、和図形演算モジュー
ル８は、隣ピッチ上の図形との重なりがめるとき、これ
らの和演算を行う。差図形演算モジュール９は、素材の
図形と和演算モジｗ−ル８の出力図形との差演算を行う
。演算モジュール１０は、曲げの加工形状図形を取出し
、差図形演算モジエール９との重なりがめるとき１これ
との曲げ演算全行う。出力モジュール１１は、図形をデ
ィスプレイろるいはプロッタに出力する。
本発明では、上述の各モジュールを具備することによっ
て、以下のように処理全実行することができる。
て、以下のように処理全実行することができる。
■ 単位の加工形状データ全入力する。
■ 送りピッチ、プレートの寸法、ブランクの幅？キー
・イン入力する。
・イン入力する。
■ 各単位の加工位置ｔもとに、送り方向に図形を移動
複写する。
複写する。
■ １ステージ（ピッチ上）で図形の重なりがられば、
この和図形全計算する。
この和図形全計算する。
このようにして全ステージでの和図形をめる・
■ ■で計算した和図形？入力として、隣同士との和図
形を次々に計算する。
形を次々に計算する。
■ ブランク図形から■による出力図形を差引いた図形
全計算する。
全計算する。
■ ■による出力図形に対して、曲げの加工形状との交
点を計算する。
点を計算する。
■ 交点から曲げに含まれる部分のデータ全曲げ角度だ
け傾けた図形を計算する。このとき含まれる部分にある
直線以外のデータは、すべて直線に近似してから処理す
る。
け傾けた図形を計算する。このとき含まれる部分にある
直線以外のデータは、すべて直線に近似してから処理す
る。
■ ＸＹプロッタに■による出力図形全出力する。
第３図はストリップ・レイアウト図が作成されてゆく様
子を示す図である。第３図（柳では斜線図形がそのステ
ージ（ピッチンで打抜き加工される部分を表わしている
。従って、この斜線図形は送り方向（左方向）へ移動複
写され（■）、全ステージでの和図形がめられる（■、
■）。その出力図形を示したのが第３図（ｂ）でめり、
次に素材の図形との差演算を行って（■）得られた図形
全話したのが第３図（Ｃ１である。そして更に曲げ加工
が施され（■１■）その結果得られた図形を示したのが
第３図（ｄ）とｔｅｌでめる。
子を示す図である。第３図（柳では斜線図形がそのステ
ージ（ピッチンで打抜き加工される部分を表わしている
。従って、この斜線図形は送り方向（左方向）へ移動複
写され（■）、全ステージでの和図形がめられる（■、
■）。その出力図形を示したのが第３図（ｂ）でめり、
次に素材の図形との差演算を行って（■）得られた図形
全話したのが第３図（Ｃ１である。そして更に曲げ加工
が施され（■１■）その結果得られた図形を示したのが
第３図（ｄ）とｔｅｌでめる。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、単位
の加工形状データ金もとにして複写モジ瓢−ルや各種演
算モジュールなど金使って１曲げを含んだストリップ・
レイアウト図全自動作成するので、ストリップ・レイア
ウト作成上のミス全防止でき、更には設計者のストリッ
プ・レイアウト作成に要する労力の大幅な削減７図るこ
とができる・
の加工形状データ金もとにして複写モジ瓢−ルや各種演
算モジュールなど金使って１曲げを含んだストリップ・
レイアウト図全自動作成するので、ストリップ・レイア
ウト作成上のミス全防止でき、更には設計者のストリッ
プ・レイアウト作成に要する労力の大幅な削減７図るこ
とができる・
【図面の簡単な説明】
第１図は順送り金型ＣＡＤシステムに金型として備えら
れる加工機能の例を示す図、第２図は本発明の１実施例
構成を示す図、第３図はストリップ・レイアウト図が作
成されてゆく様子を示す図である。 ｌ・・・図形の複写モジニール、２・・・二次元図形の
集合演算モジエール、３・・・曲げの演算モジュール、
４・・・加工形状データ人力モジュール、５・・・形状
データと送りピッチ人力モジュール、６・・・接写モジ
ュール、７と８・・・和図形演算モジュール、９・・・
差図形演算モジュール、１０・・・曲げ演算モジュール
。 １１・・・出力モジュール、１２・・・図形データ・フ
ァイル。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 京 谷 四 部
れる加工機能の例を示す図、第２図は本発明の１実施例
構成を示す図、第３図はストリップ・レイアウト図が作
成されてゆく様子を示す図である。 ｌ・・・図形の複写モジニール、２・・・二次元図形の
集合演算モジエール、３・・・曲げの演算モジュール、
４・・・加工形状データ人力モジュール、５・・・形状
データと送りピッチ人力モジュール、６・・・接写モジ
ュール、７と８・・・和図形演算モジュール、９・・・
差図形演算モジュール、１０・・・曲げ演算モジュール
。 １１・・・出力モジュール、１２・・・図形データ・フ
ァイル。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士 京 谷 四 部
Claims (1)
- 単位の加工形状データ全入力すると共に素材の形状デー
タと送りピッチ全入力してストリップ・レイアウト図全
作成する順送り金型設計におけるストリップ・レイアウ
ト図作成方式であって、入力された曲げの図形以外の加
工形状図形を当該図形の位置に従って送り方向に次々に
シフトさせて移動・複写？行う図形の複写手段、同一ピ
ッチ上や隣ピッチ上の重なり図形の和演算を行うと共に
素材図形と上記和演算全行って得られる図形との差演算
を行う二次元図形の集合演算手段、及び入力された曲げ
の加工形状を取出して上記集合演算手段によって得られ
る図形との曲げの演算を行う曲げの演算手段全具備し、
単位の加工形状データと素材の形状データと送りピッチ
と金もとに曲げを含んだストリップ・レイアウト図を作
成し出力できるように構成されたこと全特徴とする順送
り金型設計におけるストリップ・レイアウト図作成方式
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58248316A JPS60160476A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 順送り金型設計におけるストリツプ・レイアウト図作成方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58248316A JPS60160476A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 順送り金型設計におけるストリツプ・レイアウト図作成方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60160476A true JPS60160476A (ja) | 1985-08-22 |
| JPH0115107B2 JPH0115107B2 (ja) | 1989-03-15 |
Family
ID=17176261
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58248316A Granted JPS60160476A (ja) | 1983-12-28 | 1983-12-28 | 順送り金型設計におけるストリツプ・レイアウト図作成方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60160476A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008300329A (ja) * | 2007-06-04 | 2008-12-11 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | コネクタ |
| JP2008300330A (ja) * | 2007-06-04 | 2008-12-11 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | コネクタ |
| CN103394594A (zh) * | 2013-08-01 | 2013-11-20 | 广州市花都区花山精宏塑胶模具厂 | 一种电脑机箱用挡板的生产工艺 |
-
1983
- 1983-12-28 JP JP58248316A patent/JPS60160476A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008300329A (ja) * | 2007-06-04 | 2008-12-11 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | コネクタ |
| JP2008300330A (ja) * | 2007-06-04 | 2008-12-11 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | コネクタ |
| CN103394594A (zh) * | 2013-08-01 | 2013-11-20 | 广州市花都区花山精宏塑胶模具厂 | 一种电脑机箱用挡板的生产工艺 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0115107B2 (ja) | 1989-03-15 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |