JPS60157859A - 表面保護フイルム - Google Patents

表面保護フイルム

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JPS60157859A
JPS60157859A JP1204384A JP1204384A JPS60157859A JP S60157859 A JPS60157859 A JP S60157859A JP 1204384 A JP1204384 A JP 1204384A JP 1204384 A JP1204384 A JP 1204384A JP S60157859 A JPS60157859 A JP S60157859A
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JP
Japan
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electric rotary
resin
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film
density
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JP1204384A
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森 節雄
大滝 邦彦
久 伊藤
塚田 佑
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Asahi Kasei Corp
Asahi Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Asahi Chemical Industry Co Ltd
Asahi Kasei Kogyo KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、表面保護フィルム、更に詳細にはプラスチッ
ク板等における減圧接着性表面保護フィルムに関する。
従来のプラスチック板用表面保護フィルムにおいては、
一般に基材層として、ポリエチレン樹脂単体やボリプ四
ピレン樹脂単体、接着材層としてエチレン−酢酸ビニル
共重合体樹脂が用いられていた。しかし、密度0.94
未満のポリエチレン樹脂単体を基材層として用いた保護
フィルムでは、フィルムをプラスチック板の表裏両面に
貼付けた後に、電動回転カンナを用いて穴あけや端面の
仕上等の二次加工を行5と切削口の周辺部のフィルムが
浮上し、切削屑が浮上したフィルムとプラスチック板の
間にはいシ込み、プラスチック板の商品価値を著しく損
ない表面保護の役目を果さない欠点がおった。以下、こ
のような電動回転カンナを用いての加工特性を1電動回
転カンナ特性”と云う0 また、密度0.94 f/cd以上のポリエチレン樹脂
単体を基拐層として用いた保護フィルムは、上記の欠点
は改善されるが、フィルム同志が著しくすベシ易くなシ
、表裏両面にフィルムを貼付けたプラスメック板を積重
ねた場合に荷くずれが著しく発生し易くて、ハンドリン
グ上非常に危険なものとなシ実際に使用することが出来
なかった。以下、このようなすベシに係わる特性を”す
ベシ特性”と云う。
さらに、ボリプUビVン樹脂単体を基材として用いた保
護フィルムでは、フィルムをプラスチック板の表裏両面
に貼付けた後圧板を2枚以上重ね合せた状態で電動回転
ノコ刃で切断を行うと回転ノコによる発熱によってフィ
ルム同志が融着してしまうので、商品価値を著しく損っ
てしまい実際に使用することが出来なかった。
以下、このような電動回転ノコを用いての加工特性を1
電動回転ノコ特性“と云う。
そこで、本発明者らは、これらの欠点のない表面保護フ
ィルムの実現を目標に鋭意検討の結果本発明に至った。
本発明の密度0.94 f/−以上のポリエチレン樹脂
10部乃゛至90部とプロピレンとエチレンへのランダ
ムまたはブロック共重合体のポリプロピレン樹脂90部
乃至10部の混合物からなる基材層にエチレン−酢酸ビ
ール共−合体樹脂が接着材層として、全体厚みに対して
50チ以下の厚みで積層されたことを特徴とする表面保
護フィルムは1電動回転カンナ特性”が優れ電動回転カ
ンナを用いて穴あけや端面仕上を行っても切削口の周辺
部のフィルムの浮上がなくか91すべり特性”も優を積
重ねを行っても荷くずれが発生する危険性がない。さら
に、1電動回転ノコ特性”も優れており重ね合せの状態
でノコ切断加工を行ってもフィルムの融着が発生しない
という極めて優れた性能を有している。
この混合物に使用するポリエチレン4M脂は、密度0.
94 flo1以上であることが必要であり、0.94
t/d未満の場合には、“電動回転カンナ特性”が悪い
。メルトインデックスは、フィルム成形が可能であれば
、%に制約はないが、0.2乃至2t/10分であるこ
とが好ましい。
ポリプロピレン樹脂には、ホモポリマータイプ(ポリプ
ロピレン)およびプ四ビレ/とエチレンヒのランダム又
はブロック共重合体があるが、本発明に使用するポリプ
ロピレン樹脂はエチレ当のランダムまたはプレツク共重
合体のポリプロピレン樹脂であることが必要であシ、ホ
モポリブータイプのポリプロピレン樹脂の場合には、”
すべり特性”が悪い。メルトインデックス社、フィルム
成形が可能であれば、特に制約はないが0,2乃至2t
/10分であることが好ましい。
混合の比率としては、ポリエチレン樹脂が10部未満即
ちポリプロピレン樹脂が90部をこえた場合には、′電
動回転ノコ特性”が悪く、またポリエチレン樹脂が90
部こえ、即ちポリプロピレン樹脂が10部未満の場合に
は、1すベシ特性”が悪い。よシ好ましい混合比率は、
SO部〜85部すなわち、ポリプロピレン樹脂が50部
〜15部である。また、接着材層の全体厚みに対する厚
み比率は、1電動回転ノコ特性”としてのフィルム融着
の要因であ)エチレン−酢酸ビニル共重合体樹脂の接着
材層が全体厚みに対してs、oqにえると電動回転ノコ
切断においてフィルムの融着が発生する。より好ましい
厚み比率は、エチレン−酢酸ビニル共重合体樹脂の接着
剤層が全体の厚みに対して10〜30%である。
ここで云うエチレン−酢酸ビニル共重合体樹脂は、特に
制約はないが、酢酸ビニル含有率が5乃至20チ、メル
トインデックスが1乃至151F/10分のものが好ま
しい。
本発明の表面保護フィルムの製法は、基材層と接着材層
を別々の押出機で溶融、混合した後に同一ダイヘ導かれ
熱接合積層する共押出積層法が一般的でオシ、インフレ
ーション法、Tダイ法ともに適性がある。また、基材層
及び接着材層をあらかじめフィルム化した後に貼合する
ドライラミネート法、押出サンドラミネート法も適用さ
れるし、あらかじめフィルム化した基材層に接着材層を
、または多らかしめフィルム化した接着材層に基材層を
押出コーティングすることも可能である。
本発明の表面保護フィルムは、例えばアクリル樹脂板、
ポリカーボネート樹脂板、塩化ビニル樹脂板などの一般
のプラスチック板の保護に用いられる。
以下、実施例によって本発明を更に詳aに説明する。な
お、下記の実施例および比較例において密度は−AST
M D−1505Kよって測定した。”電動回転カンナ
特性”は、回転刃20.φの電動回転カンナを用いて穴
あけおよび端面仕上加工を行い切削口の周辺部のフィル
ムの浮上があるかないかを目視で検査し、ある場合を”
不良”、ない場合を9良”と判定した。
0電動回転ノコ特性”は、回転ノコ3001φの電動回
転ノコを用いて、5枚重ね合せの状態で切断加工を行い
切断の際にフィルム同志の融着があるかないかを目視で
検査し、ある場合を”不良”、ない場合を”良”と判定
した。
”すべり特性”は、表裏両面を表面保護フィルムで被覆
したアクリル樹脂板を積載した状態でその積載体の片端
を3度/秒の速度で持ち上げて、積載体がすベシ始める
角度を測定した。
実施例(1) 樹脂90部をタンブラ−を用いてブレンドし基材層の原
料とした。また、メルトインデックス11/10分、酢
酸ビニル含有率15%のエチレン−酢酸ビニル共重合体
樹脂を接着材層の原料とした。
それぞれの原料を66闘φの押出機で押出し次に同一の
環状ダイから先押出しによって、インフレーションによ
って、厚さ50μ、巾1000mmのフィルムを得た。
厚み構成は、基材層が30μに対して接着材層が20μ
で、接着材層の比率は40チである。このフィルムをア
クリル樹脂板に貼付けて、1電動回転カンナ特性”、1
電動回転ノコ特性”および”すべり特性”を試験した。
その結果を表(1)に示す。
実施例(2) 樹脂50部のブレンド物を基材層の原料としたこと以外
は、実施例(1)と同様にして、”電動回転カンナ特性
”、1電動回転ノコ特性“および”すべり特性”を試験
した。
その結果を表(1)に示す。
実施例(3) 密度0.95 f/−の低圧法ポリエチレン樹脂90部
とエチレンブロック共重合体のポリプロピレン樹脂10
部のブレンド物を基材層の原料としたこと以外は、実施
例(1)と同様にして、1電動回転カンナ特性”、″′
電動回転ノコ特性”および1すべり特性“を試験した。
その結果を表(t) VC示す。
比較例(1) 密度0.96 f/cdの低圧法ポリエチレン樹脂5部
とエチレンブロック共重合体のポリプロピレン樹脂95
部のブレンド物を基材層の原料としたこと以外は、実施
例(1)と同様にして、1電動回転カンナ特性”、1電
動回転′ノコ特性”および1すベリ特性”を試験した。
その結果を表(1)に示す。
比較例(2) 密度0.959710分の低圧法ポリエチレン樹脂95
部とエチレンブロック共重合体のポリプロピレン樹脂5
部のブレンド物を基材層の原料としたこと以外は、実施
例(1)と同様にして、″′電動回転カンナ特性”、“
電動回転ノコ特性”および6すベリ特性”を試験した。
その結果を表(1)に示す。
比較例(3) 密度0.9’) t/erllの低圧法ポリエチレン樹
脂の替りに密度0.93f/cdの高圧法ポリエチレン
樹脂を用いたこと以外線、比較例(1)と同様にして、
1電動回転カンナ特性”、1電動回転ノコ特性”および
1すベリ特性”を試験した。
その結果を表(2)に示す。
比較例(4) 密度0.95 f/cII!の低圧法ポリエチレン樹脂
の替シに密度0.93 t/−の高圧法ポリエチレン樹
脂を用いたこと以外は、実施例(1)と同様にして、′
電動回転カンナ特性”、1電動回転ノコ特性”および1
すべり特性”を試験した。
その結果を衣(2)に示す。
比較例(5) 密度0.95 f/a/iの低圧法ポリエチレン樹脂の
替シに密度0.93 f/allの高圧法ポリエチレン
樹脂を用いたこと以外は、実施例(2)と同様にして、
”電動回転カンナ特性”、1電動回転ノコ特性”および
1すベリ特性”を試験した。
その結果を表(2) K示す。
比較例(6) 密度0.95 f/cdの低圧法ポリエチレン樹脂の替
りに密度0.93 f/−の高圧法ポリエチレン樹脂を
用いたこと以外は、実施例(3)と同様にして、”電動
回転カンナ特性”、。電動回転ノコ特性”および1すべ
り特性”を試験した。
その結果を表(2)に示す。
比較例(7) 密度0.95 f/−の低圧法ポリエチレン樹脂の替り
に密度0.93 f/allの高圧法ポリエチレン樹脂
を用いたこと以外は、比較例(2)と同様にして、′電
動回転カンナ特性”、1電動回転ノコ特性”および1す
べり特性”を試験した。
その結果を表(2)に示す。
比較例(8) 密度0.93 y/cdの高圧法ポリエチレン単体を基
材層の原料としたこと以外は、実施例(1)と同様にし
て、6電動回転カンナ特性”、1電動回転ノコ特性”お
よび1すべり特性”を試験した。
七の結果を表(3)に示す。
比較例(9) 密度0.95 t/allの低圧法ポリエチレン樹脂単
体を基材層の原料としたこと以外は、実施例(1)と同
様にして1電動回転カンナ特性”、1電動回転ノコ特性
”および1すべり特性”を試験した。
その結果を衣(3)に示す。
比較側輪 エチレンブロック共重合体のポリプロピレン樹脂単体を
基材層の原料としたこと以外は、実施例、1)と同様に
して、1電動回転カンナ特性”、1電動回転ノコ特性”
および”すベシ特性”を試験した。その結果を表(3)
に示す。
実施例(4) エチレンブロック共重合体のボリク0 ヒVン樹脂の替
シにランダム共重合体のポリプロピレン樹脂を用いるこ
と以外は、実施例(2)と同様にして9電動回転力/す
特性”、′電動回転ノコ特性”および1すベシ特性”を
試験した。
七の結果を表(4) K示す。
比較例I エチレンブロック共重合体のポリプロピレン樹脂の替り
にホモポリプロピレン樹脂を用いること以外は、実施例
(2)と同様にして1電動回転カンナ特性”、6電動回
転ノコ特性”および“すベシ特性”を試験した。その結
果を表(4)に示す。
実施例(5) 基材層と接着材層の厚み構成において、基材層が30μ
に対して、接着材層が15μ、即ち接着材層の比率が3
3%であること以外紘、実施例(2)と同様にして、@
電動回転カンナ特性”、@電動回転ノコ特性”および”
すべり特性”を試験した。
その結果を表(5)に示す。
実施例(6) 基材層と接着材層の厚み構成において、基材層が30μ
に対しそ接着材層が30μ、即ち接着材層の比率が50
fbであること以外は、実施例(2)と同様にして、6
電動回転カンナ特性”、1電動回転ノコ特性”および1
すベシ特性”を試験した。
その結果を表(5) [示す。
比較例α邊 基材層と接着材層の厚み構成において、基材層がaop
rtc、対して接着材層が40μ、即ち接着材層の比率
が57チであること以外は、実施例(2)と同様にして
、1電動回転カンナ特性”、1電動回転ノコ特性”およ
び1すベシ特性”を試験した。
その結果を表(5)Ic示す。
表(1)〜(5)の結果から明らかなように、本発明の
特許請求の範囲に示す表面保護フィルムは、従来のポリ
エチレン樹脂単体やポリプロピレン樹脂単体を基材層に
した表面保護フィルムに比べて1電動回転カンナ特性”
、”電動回転ノコ特性”および1すベシ特性”すべての
点で優れておシ、電動回転カンナを用いての穴あけや端
面仕上を行っても切削口の周辺部のフィルムの浮上がな
くまた電動回転ノコ切断加工を行ってもフィルム同志の
融着が発生しない。さらに、積重ね状態においてもすべ
りによる荷くずれの発生の危険性もなく、ハンドリング
作業上の問題もない極めて優れた性能を有する表面保護
フィルムである。
手続補正書(自発) 昭和59年り月会日 特許庁長官 若杉 和夫 殿 1、事件の表示 昭和59年特許願第12043号 2、発明の名称 表面保護フィルム 3、補正をする者 4、補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」の欄 5、補正の内容 (Jl 明細書第8頁第1行「先押出し」を「共押出し
」と訂正する。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 密度0.94 t/crA以上のポリエチレン樹脂10
    部乃至90部とプロピレンとエチレン△のランダムまた
    はブロック共重合体のボリプ四ピレン樹脂90部乃至1
    0部の混合物からなる基材層にエチレン−酢酸ビニル共
    重合体樹脂が接着材層として、全体厚みに対して50%
    以下の厚みで積層されたことを特徴とする表面保護フィ
    ルム。
JP1204384A 1984-01-27 1984-01-27 表面保護フイルム Granted JPS60157859A (ja)

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JP1204384A JPS60157859A (ja) 1984-01-27 1984-01-27 表面保護フイルム

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JPH0157671B2 JPH0157671B2 (ja) 1989-12-06

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2868728A1 (fr) * 2004-04-08 2005-10-14 Arkema Sa Procede de protection de plaques thermoplastiques
JP2010076287A (ja) * 2008-09-26 2010-04-08 Hitachi Chem Co Ltd 光学シート保護用粘着フィルム及びその製造法

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WO2005102692A1 (fr) * 2004-04-08 2005-11-03 Arkema France Procede de protection de plaques thermoplastiques
JP2010076287A (ja) * 2008-09-26 2010-04-08 Hitachi Chem Co Ltd 光学シート保護用粘着フィルム及びその製造法

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JPH0157671B2 (ja) 1989-12-06

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