JPS60157737A - 光情報記録再生装置 - Google Patents
光情報記録再生装置Info
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- JPS60157737A JPS60157737A JP1249684A JP1249684A JPS60157737A JP S60157737 A JPS60157737 A JP S60157737A JP 1249684 A JP1249684 A JP 1249684A JP 1249684 A JP1249684 A JP 1249684A JP S60157737 A JPS60157737 A JP S60157737A
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- Japan
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/09—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
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- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は光記録媒体を用いた情報記録再生装置に関し、
特に、その光ピツクアップの枢動方法に関する。
特に、その光ピツクアップの枢動方法に関する。
第１図はコンパクトディスク１ｃ於ける再生系を示した
図である。１けポリカーボネートからなるディスク基板
であり、表面ＶＣハレーザーの波長λの４分の１の深さ
のピッドがきざまね、でいる。ピ９トの表面はさらにア
ルミの反射膜がコーティングされており、その上に有機
の保護膜３が塗装されている。このビ・・Ｉト信号を読
入出す光ビリクアンブの構成はレーザーダイオード４を
光源とじてこの放射光を平行ビームに修正するコリメー
タレンズ５、ビームの光路を変換する偏光ビームスプリ
ッタ６、レーザ〃゛イオードへの戻り光を抑圧し細光方
向の９０度回転を行ｔ′、ｒうλ／４板７、レーザーを
集光し記録ピ・・ノドを読入出す対物レンズ８、ディス
クメ・チの戻り光を検出する臨界角プリズム９、及び４
分割フォトディテクター１０の各部から成り立っている
。本ピックアップのフォーカシング、乃びトラッキング
の方法は各々臨界角法、及びヘテロダイン法を用いてい
る。即も、臨界角法ではレーザーの照射スポットが焦点
位置からズした場合、臨界角プリズム９に入るディ２り
からの戻り光が発散光、又は収束光となり４分割フォト
ディテクタ１゛］上に入射する光の強度分布が非対称と
なるのをオ１１用している。第２図はこのフォーカスエ
ラー信号Ｆ、 Ｅを得る為の演算回路であり次のような
演算を行なっている。
図である。１けポリカーボネートからなるディスク基板
であり、表面ＶＣハレーザーの波長λの４分の１の深さ
のピッドがきざまね、でいる。ピ９トの表面はさらにア
ルミの反射膜がコーティングされており、その上に有機
の保護膜３が塗装されている。このビ・・Ｉト信号を読
入出す光ビリクアンブの構成はレーザーダイオード４を
光源とじてこの放射光を平行ビームに修正するコリメー
タレンズ５、ビームの光路を変換する偏光ビームスプリ
ッタ６、レーザ〃゛イオードへの戻り光を抑圧し細光方
向の９０度回転を行ｔ′、ｒうλ／４板７、レーザーを
集光し記録ピ・・ノドを読入出す対物レンズ８、ディス
クメ・チの戻り光を検出する臨界角プリズム９、及び４
分割フォトディテクター１０の各部から成り立っている
。本ピックアップのフォーカシング、乃びトラッキング
の方法は各々臨界角法、及びヘテロダイン法を用いてい
る。即も、臨界角法ではレーザーの照射スポットが焦点
位置からズした場合、臨界角プリズム９に入るディ２り
からの戻り光が発散光、又は収束光となり４分割フォト
ディテクタ１゛］上に入射する光の強度分布が非対称と
なるのをオ１１用している。第２図はこのフォーカスエ
ラー信号Ｆ、 Ｅを得る為の演算回路であり次のような
演算を行なっている。
７に＝（ＰＤ２＋ＰＤ３）−（ＰＤ１＋ＰＤ４）従って
、この値７′＋： ＋、又は−１でなる事によって対物
レンズ８がディスクに対し近すぎるか、遠すぎるか判断
できる。
、この値７′＋： ＋、又は−１でなる事によって対物
レンズ８がディスクに対し近すぎるか、遠すぎるか判断
できる。
一方、トラッキングの為のヘテロダイン法ではフォトダ
イオード全素子の和信号 Ｅ＋１−ＰＤ１＋ＰＤ２＋ＰＤ３＋ＰＤ４をリファレン
スとして次ｆｌｓ２ Ｓ２＝（ＦＤ２＋ＰＤ４ ）−（ＰＤ１＋ＰＤ３ ）を
位相検波１１することによってトラッキングエラー信号
Ｔ、 Ｅを得ている、 さて、このようなリードオンリー型のコンパクトディス
クの再生系に対して、チ、す在追加書込型のいわゆるＤ
ＥＡＷディスク、及び消去再書込が可能な光磁気ディス
クを用いた光メモリ装置が開発されている。従って、今
後はこのようなリードオンリーのディスクと書込消去が
可能な光ディスクのコンパチビリティが問題となってこ
より、第３図はＤＲＡＷ 、あるいけ、光磁気の媒体の
構成を示した図である。基板１２には幅０７μｍ、渫さ
λ／８のプリグループ１３が施されており、その上に記
録層１４、保護層１５が積層されている一レーザビーム
１６はこのプリグループを検出しデータ（ｄこのグルー
プ上に記録される。さて、ここでグループの吟出［！ｌ
ｌヘトラッキングであるが、この場合に（ｄブツシュプ
ル法が用いられる。プッシュプル法は溝からの回折光の
分布を光検出器によって４金出−Ｆるものであり、ビー
ムスポットが溝に対し左、Ｖけ右によ＾た場合フォトデ
ィテクタ上でも非対称性が即われるのを利用する。第４
図はこのエラー信号を得る為の演鏝回路である。トラッ
ク方向に対し４分割フォトダイオードを図のようＶＣ番
号づけると 差信号＝（ＰＤ１＋ＰＤ２１−ＩＰＤ３＋ＰＤ４）によ
〜て前述の非対称信号が得られる。尚、臨界角法によみ
フォーカスエラー信号ハ 差信号＝（ＰＤｌ ＋Ｐ’Ｄ４ ）−（ＰＤ２＋ＰＤ３
）から得られる。
イオード全素子の和信号 Ｅ＋１−ＰＤ１＋ＰＤ２＋ＰＤ３＋ＰＤ４をリファレン
スとして次ｆｌｓ２ Ｓ２＝（ＦＤ２＋ＰＤ４ ）−（ＰＤ１＋ＰＤ３ ）を
位相検波１１することによってトラッキングエラー信号
Ｔ、 Ｅを得ている、 さて、このようなリードオンリー型のコンパクトディス
クの再生系に対して、チ、す在追加書込型のいわゆるＤ
ＥＡＷディスク、及び消去再書込が可能な光磁気ディス
クを用いた光メモリ装置が開発されている。従って、今
後はこのようなリードオンリーのディスクと書込消去が
可能な光ディスクのコンパチビリティが問題となってこ
より、第３図はＤＲＡＷ 、あるいけ、光磁気の媒体の
構成を示した図である。基板１２には幅０７μｍ、渫さ
λ／８のプリグループ１３が施されており、その上に記
録層１４、保護層１５が積層されている一レーザビーム
１６はこのプリグループを検出しデータ（ｄこのグルー
プ上に記録される。さて、ここでグループの吟出［！ｌ
ｌヘトラッキングであるが、この場合に（ｄブツシュプ
ル法が用いられる。プッシュプル法は溝からの回折光の
分布を光検出器によって４金出−Ｆるものであり、ビー
ムスポットが溝に対し左、Ｖけ右によ＾た場合フォトデ
ィテクタ上でも非対称性が即われるのを利用する。第４
図はこのエラー信号を得る為の演鏝回路である。トラッ
ク方向に対し４分割フォトダイオードを図のようＶＣ番
号づけると 差信号＝（ＰＤ１＋ＰＤ２１−ＩＰＤ３＋ＰＤ４）によ
〜て前述の非対称信号が得られる。尚、臨界角法によみ
フォーカスエラー信号ハ 差信号＝（ＰＤｌ ＋Ｐ’Ｄ４ ）−（ＰＤ２＋ＰＤ３
）から得られる。
以上述べた部分で明らかなようにリードオンリーの光デ
ィスクと、書込・消去が可能な光ディスクでは記録の形
式も異なるし、また、再生時のトラッキング方法も異な
る。しかし、ユーザーの立場からはとの二つの形式のデ
ィスクが同一のデツキで記録再生されることが望ましい
。本発明はこのような問題点ｆ解消し、記録再生装置り
の機啼向十を計ったものである。
ィスクと、書込・消去が可能な光ディスクでは記録の形
式も異なるし、また、再生時のトラッキング方法も異な
る。しかし、ユーザーの立場からはとの二つの形式のデ
ィスクが同一のデツキで記録再生されることが望ましい
。本発明はこのような問題点ｆ解消し、記録再生装置り
の機啼向十を計ったものである。
本発明は従来コンパクトディスク用として用いられてき
た臨界角法、ヘテロダイン法をそのまま残し、さら１Ｃ
、トラッキング法として書換え可能なディスクに対応し
たプッシュプル法を同一の光ヘッドで行ない、ディスク
の記録様式に最も縮合したトラ・・Ｉキング方法を緊る
よう工夫したものである。
た臨界角法、ヘテロダイン法をそのまま残し、さら１Ｃ
、トラッキング法として書換え可能なディスクに対応し
たプッシュプル法を同一の光ヘッドで行ない、ディスク
の記録様式に最も縮合したトラ・・Ｉキング方法を緊る
よう工夫したものである。
第５図は本発明による実施例の構成を示した図である。
４分割フォトダイオード１７よりの出力は臨界角法によ
るフォーカスエラー信号を得る為の演算： （ＰＤ２＋
ＰＤ３）−（ＰＤ１＋ＰＤ４）の後、位相補償回路、ド
ライバー１８ｆφしフナ−カスアクチュエーターの駆動
コイル１９に印加さｈる。
るフォーカスエラー信号を得る為の演算： （ＰＤ２＋
ＰＤ３）−（ＰＤ１＋ＰＤ４）の後、位相補償回路、ド
ライバー１８ｆφしフナ−カスアクチュエーターの駆動
コイル１９に印加さｈる。
一方、トラッキングエラー信号は演算＝（ＰＤ２＋ＰＤ
Ａ ）−（ＰＩ）１ ＋ＰＤ３ ）によって弔られた差
信号をヘテロダイン検波して得られるＴ、Ｆｌと、演算
： （ＰＤＩ＋ｐＤ２）−（ＰＤ３＋ＰＤ４）をして得
られる↑Ｅ２の２系統が用意さり、る。前者はヘテロダ
イン法、後者はプリシュプル法である。本発明でトラノ
キン〃゛にこの２法がいずｈも再伸な理由はエラー検出
ｆ行ｆｒ、 ウフォトセンサがファーフィールド中にち
ることと、フォーカスエラーの検出とプッシュプルによ
るトラッキングエラー検出を互いにセンサー上で直交す
るり域で分割できる為である。トラッキングエラー検出
Ｔ、Ｆ、１及びＴ、Ｅ２はそわぞれエラー信号の大きさ
を検出するコンパレータ２θ、２１に導かれ、エラー信
号がある域値を越えるとＬレベルからＨレベルへと変わ
る。このコンパレータの出力はアナログスイッチ２２．
２３の制御信号として働き、Ｔ、Ｅ１又けＴ、Ｅ２いず
れか一方のスイッチをＯＮにして、トラ・ソキングエラ
ー信−＠け位相補償回路、及びドライバー２４′ｆ！ｒ
経由してトラソ矛ングアクチュエータのコイル２５妬印
力口される。
Ａ ）−（ＰＩ）１ ＋ＰＤ３ ）によって弔られた差
信号をヘテロダイン検波して得られるＴ、Ｆｌと、演算
： （ＰＤＩ＋ｐＤ２）−（ＰＤ３＋ＰＤ４）をして得
られる↑Ｅ２の２系統が用意さり、る。前者はヘテロダ
イン法、後者はプリシュプル法である。本発明でトラノ
キン〃゛にこの２法がいずｈも再伸な理由はエラー検出
ｆ行ｆｒ、 ウフォトセンサがファーフィールド中にち
ることと、フォーカスエラーの検出とプッシュプルによ
るトラッキングエラー検出を互いにセンサー上で直交す
るり域で分割できる為である。トラッキングエラー検出
Ｔ、Ｆ、１及びＴ、Ｅ２はそわぞれエラー信号の大きさ
を検出するコンパレータ２θ、２１に導かれ、エラー信
号がある域値を越えるとＬレベルからＨレベルへと変わ
る。このコンパレータの出力はアナログスイッチ２２．
２３の制御信号として働き、Ｔ、Ｅ１又けＴ、Ｅ２いず
れか一方のスイッチをＯＮにして、トラ・ソキングエラ
ー信−＠け位相補償回路、及びドライバー２４′ｆ！ｒ
経由してトラソ矛ングアクチュエータのコイル２５妬印
力口される。
第６図は以上の動作ケタイムチャートで見たものである
。まイデノキ１でディスクを挿填後、プレイのスイッチ
が入ねられ、るとディスクの回転が始まる、ディスクの
回転後ただちにフォーカスモ−−チが始まりフォーカス
エラー信置のゼロクロヌ点が検出されると光ピツクアッ
プは廿−ボ状態に入り、オートフォーカシングが行なわ
れる。フォーカス状態のみではレーザービームはディス
クのデータトラックを横切る為、トラッキングエラー信
号Ｔ、Ｅ１、Ｔ、Ｆｉ２が発生するｃ図力実線及び点線
の曲Ｍ）、コンパレータ１及び２はスレショルド電圧を
あらかじめ設定しであるので、エラー信号がこｆ１ヲ越
えるとＬからＨレベルに出力が変化する。第６図ではＴ
、に１がスレショルドを越す、コンパレータ１がＨにな
ったことを示しでいる。一方、Ｔ、に２け前述したディ
スク上の記録形丈とトラッキング手段が合致していた（
６為、エラー信号ハ小すくコンパレータ２け変化しない
。従って、プレーヤーに挿填されたディスクの形式に最
も適したトラッキング法が自動的に選択され、そのエラ
ー信列九アナログスイッチ如よって位相補償回路へと受
け継がれ、エラー信号がゼロクロスするン同時ｊでトラ
ッキングサーホのＯＮ状態となる。
。まイデノキ１でディスクを挿填後、プレイのスイッチ
が入ねられ、るとディスクの回転が始まる、ディスクの
回転後ただちにフォーカスモ−−チが始まりフォーカス
エラー信置のゼロクロヌ点が検出されると光ピツクアッ
プは廿−ボ状態に入り、オートフォーカシングが行なわ
れる。フォーカス状態のみではレーザービームはディス
クのデータトラックを横切る為、トラッキングエラー信
号Ｔ、Ｅ１、Ｔ、Ｆｉ２が発生するｃ図力実線及び点線
の曲Ｍ）、コンパレータ１及び２はスレショルド電圧を
あらかじめ設定しであるので、エラー信号がこｆ１ヲ越
えるとＬからＨレベルに出力が変化する。第６図ではＴ
、に１がスレショルドを越す、コンパレータ１がＨにな
ったことを示しでいる。一方、Ｔ、に２け前述したディ
スク上の記録形丈とトラッキング手段が合致していた（
６為、エラー信号ハ小すくコンパレータ２け変化しない
。従って、プレーヤーに挿填されたディスクの形式に最
も適したトラッキング法が自動的に選択され、そのエラ
ー信列九アナログスイッチ如よって位相補償回路へと受
け継がれ、エラー信号がゼロクロスするン同時ｊでトラ
ッキングサーホのＯＮ状態となる。
尚、Ｔ、 Ｂ ｉ、Ｔ、 Ｅ ２を表わした図で点線で
示した部分は廿−ホをかけなかった状態でのエラー信号
の排わｈ方を示してい不。また、コンノくレータの出力
は一端Ｈレベルになるとリセットされない限りその状態
でホールドされるものンした。さらには、前駅トラ・ノ
キング法の選択を当然手動で行なうこともでき、この点
については説明をするまでもないだｂ５．。
示した部分は廿−ホをかけなかった状態でのエラー信号
の排わｈ方を示してい不。また、コンノくレータの出力
は一端Ｈレベルになるとリセットされない限りその状態
でホールドされるものンした。さらには、前駅トラ・ノ
キング法の選択を当然手動で行なうこともでき、この点
については説明をするまでもないだｂ５．。
、以上、実施例で明らかなように本発明はディスクのコ
ンパチビリティをプレーヤで確立することができる、即
ち、記録形態の異なる再生専用のオーディオコンパクト
ディスク、ビデオディスクと書込が再伸なりＲＡＹディ
スク、消去書込が可能な光磁気ディスクなどを同一のプ
レーヤーで配録再生することができる。もちろんソフト
的にはエラーコ１ノ〃子スング古法の違いなどがさらに
問題となるが、こわらについては回路計の問題であるの
でコンパチビリティｆ！−確立すみのけ易しいといえる
。本発明はハード上での問題、即ち、ディスクのデータ
書込形式の肴いをクリアでき、Ｉ７がイ、屯−のへｒ
ドが多機餅化さｈることｌでｆｒ義がちＡ。
ンパチビリティをプレーヤで確立することができる、即
ち、記録形態の異なる再生専用のオーディオコンパクト
ディスク、ビデオディスクと書込が再伸なりＲＡＹディ
スク、消去書込が可能な光磁気ディスクなどを同一のプ
レーヤーで配録再生することができる。もちろんソフト
的にはエラーコ１ノ〃子スング古法の違いなどがさらに
問題となるが、こわらについては回路計の問題であるの
でコンパチビリティｆ！−確立すみのけ易しいといえる
。本発明はハード上での問題、即ち、ディスクのデータ
書込形式の肴いをクリアでき、Ｉ７がイ、屯−のへｒ
ドが多機餅化さｈることｌでｆｒ義がちＡ。
最も手逝な応用としては再生専用のコンバクトチイス〃
と、録音が再伸な光磁包ディスクを同一のプレーヤで瑯
しむことかでき、その実用的機部ｄ非常に高（ハ。また
、コンピュータメモリとしてもリードオンリーのソフト
プログラムと書換キ可能なユーザープログラムを同一の
ディスク、ちる（うけ、袢数のディスクで同一のデツキ
で処理できる。
と、録音が再伸な光磁包ディスクを同一のプレーヤで瑯
しむことかでき、その実用的機部ｄ非常に高（ハ。また
、コンピュータメモリとしてもリードオンリーのソフト
プログラムと書換キ可能なユーザープログラムを同一の
ディスク、ちる（うけ、袢数のディスクで同一のデツキ
で処理できる。
さらには、コンパクトディスクと画像〕アイルを同一の
プレーヤでということも前走られる。
プレーヤでということも前走られる。
以−ト述べたように本発明は実用的価値に優れるもので
ある。
ある。
第１図はコンパクトディスクの再生系でＱ 、Ｒ０第２
図はコンパクトディスクのフォー力シングトラッキング
方法で籍る（ 第５［ネ１１所η’ＲＡＷ−あるいは、光磁気ディスク
の１４１￥１告である、 寓４１ス（ｄプ・・シュプル法の図である、第５図は本
庁間のプロ・ツク図である、湛６図は本発明のタイムチ
ャートである。 １・・・・・・基板 ２・・・・・・データビット ６・・・・・保許膜 ４・・・・・レーザー〃゛イオード ５・・・・・・コリメータレンズ ６・・・・・・側光プリズム λ ７・・・・・・−板 ８・・・・・対物レンズ ？・・・・・・臨界角プリズム １０・・・・・・フォトディテクタ １１・・・・・・ヘテロタ゛イン検波回路１２・・・・
・・基板 １３・・・・・・プリグループ １４・・・・・・記録層 １５・・・・・・侶腰膜 １６・・・・・・レーザビーム １７ ・・・・・・４分割フォトダイオード１８．２４
・・・・・・位相補償及びドライバー回路１９．２５・
・・・・アクチュエータコイル２ｒ］、２１・・・・・
・コンパレータ：２’、２３・・・・・アナログスイッ
チ以 上 出願人 株式会社 諏訪精工舎 第１図 第２Ｍ 第３図 第４図
図はコンパクトディスクのフォー力シングトラッキング
方法で籍る（ 第５［ネ１１所η’ＲＡＷ−あるいは、光磁気ディスク
の１４１￥１告である、 寓４１ス（ｄプ・・シュプル法の図である、第５図は本
庁間のプロ・ツク図である、湛６図は本発明のタイムチ
ャートである。 １・・・・・・基板 ２・・・・・・データビット ６・・・・・保許膜 ４・・・・・レーザー〃゛イオード ５・・・・・・コリメータレンズ ６・・・・・・側光プリズム λ ７・・・・・・−板 ８・・・・・対物レンズ ？・・・・・・臨界角プリズム １０・・・・・・フォトディテクタ １１・・・・・・ヘテロタ゛イン検波回路１２・・・・
・・基板 １３・・・・・・プリグループ １４・・・・・・記録層 １５・・・・・・侶腰膜 １６・・・・・・レーザビーム １７ ・・・・・・４分割フォトダイオード１８．２４
・・・・・・位相補償及びドライバー回路１９．２５・
・・・・アクチュエータコイル２ｒ］、２１・・・・・
・コンパレータ：２’、２３・・・・・アナログスイッ
チ以 上 出願人 株式会社 諏訪精工舎 第１図 第２Ｍ 第３図 第４図
Claims (2)
- （１） レーザーダイオードから放射された光を記録媒
体上に収束させて光学的に情報の記録再生を行なう装置
に於て、光ピツクアップのフォーカシングに臨界角法を
、トラーＪキングにヘテロダイン法、及びプツシ−プル
法の両者を用い、そのトラ・ソキング法の選択を記録媒
体の形式に合せて自動的、あるいけ、外部スイリチによ
って切換可能とした事を特徴とする光情報記録再生装置
。 - （２）トラ・ノ庁ングにヘテロダイン法、及びプ・ｌシ
ュプル法を用い、光記録媒体を装填後ただちに短時間デ
ィスクを回転させ、フォーカシングを行ないながらトラ
ッキングエラー信号を検査し、トラッキングエラー信号
があらかじめ決められた域値を越先た場合、その状態を
コンパレータによって検出し、このコンパ１ノータ出力
でアナログスイリチの制御を行なｌ／−１−前記二つの
トラｖ−ｆング法のうちどもらか一方の入を自動的にノ
択するこｋを特徴とする特許請求の範囲第１項な記載の
光１７１報記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1249684A JPS60157737A (ja) | 1984-01-26 | 1984-01-26 | 光情報記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1249684A JPS60157737A (ja) | 1984-01-26 | 1984-01-26 | 光情報記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60157737A true JPS60157737A (ja) | 1985-08-19 |
Family
ID=11806978
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1249684A Pending JPS60157737A (ja) | 1984-01-26 | 1984-01-26 | 光情報記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60157737A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0460927A (ja) * | 1990-06-27 | 1992-02-26 | Pioneer Electron Corp | 光ピックアップ |
| EP0497549A2 (en) * | 1991-01-30 | 1992-08-05 | Pioneer Electronic Corporation | Light spot position detector |
| JPH05234112A (ja) * | 1992-02-21 | 1993-09-10 | Victor Co Of Japan Ltd | 光ディスク装置用トラッキング制御装置 |
| US6894958B2 (en) | 1998-11-18 | 2005-05-17 | Nec Corporation | Optical system for detecting data signal and tracking error signal |
-
1984
- 1984-01-26 JP JP1249684A patent/JPS60157737A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0460927A (ja) * | 1990-06-27 | 1992-02-26 | Pioneer Electron Corp | 光ピックアップ |
| EP0497549A2 (en) * | 1991-01-30 | 1992-08-05 | Pioneer Electronic Corporation | Light spot position detector |
| US5216652A (en) * | 1991-01-30 | 1993-06-01 | Pioneer Electronic Corporation | Light spot position detector |
| JPH05234112A (ja) * | 1992-02-21 | 1993-09-10 | Victor Co Of Japan Ltd | 光ディスク装置用トラッキング制御装置 |
| US6894958B2 (en) | 1998-11-18 | 2005-05-17 | Nec Corporation | Optical system for detecting data signal and tracking error signal |
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