JPS60155082A - 耐圧ホ−ス - Google Patents

耐圧ホ−ス

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JPS60155082A
JPS60155082A JP1152584A JP1152584A JPS60155082A JP S60155082 A JPS60155082 A JP S60155082A JP 1152584 A JP1152584 A JP 1152584A JP 1152584 A JP1152584 A JP 1152584A JP S60155082 A JPS60155082 A JP S60155082A
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JP
Japan
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pressure
hose
resistant hose
base fabric
cylindrical base
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JP1152584A
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博茂 杉山
川口 時夫
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Toyobo Co Ltd
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Toyobo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は耐圧ホース、特に軽量かつ柔軟であると同時に
優れた耐圧性を示す耐圧ホースに関する。
従来、消防ホースやかんがい用ホースなどの耐圧ホース
は82/デニ一ル程度の引張強度を有するビニロンやポ
リエステルなどの合成繊維からなる筒状体基布よりなり
、該筒状体基布の内面もしくけ全面がゴム又は合成樹脂
で勿われたものが使用されている。しかるに近年、送水
量の増加が要求されるに従かいホース製造業者はホース
内径の増大化および使用繊維量の増大化で対処している
のが実情である。かくすることによりホース自重が重く
なりホース格納においてコイル半径が太きくなるため、
取扱いにくいホースしか得られていない。一方ホースの
軽量化も要求されており、それに対処するため、20v
/デニ一ル程度のづ]缶強度を有する芳香族ポリアミド
系繊維を用いることが一部で検刷されている。しがし、
この種の繊維はポリマーの分子構造より、原料費が高い
ためコストが高くなること、耐候性が悪いことなどの問
題がある。更には、製造の際、湿式紡糸を採用するため
凝固速度の問題で、単繊維が2デニ一ル以上のヤーンを
得るのが著しく困杯であるのが実状である。
このような実状に鑑み、本発明者らは、前記する従来の
ホースの欠点を解消すべく、鋭意検討を重ねた結果、昭
和58年特許願第152261号、昭和58年特許願第
154622号及び昭和58年特許願第161044号
等に記載の方法で得られるポリエチレン等の可撓性高分
子からなる高強力、高弾性率合成繊維をホースの補強用
繊維として用いることによって、前記する従来のホース
の欠点をすべて解決する耐圧ホースが得られることを見
出し、本発明に到達1.た。
即ち、本発明は、少tt くとも20v/デニールの引
張強度と少なくともanor/デニールの引張弾性率を
有する可撓性高分子鎖からなる合成繊維を、緯糸、経糸
、もしくは緯糸、経糸双方に使用した筒状体基布よりな
ることを特徴とする耐圧ホースである。
本発明の耐圧ホースは筒状体基布を′frl?強材とし
て構成する耐圧ポースであって、従来のこの種のポース
と比較すれば極めて軽量、高耐圧性かつ取扱性の優れる
ものである。
一般に筒状体基布よりなる耐圧ホースの現金、耐圧力は
主として緯糸の強力と緯糸の打込み本数により支配され
る。従って本発明の耐圧ホースは緯糸打込み本数が回数
の時は従来ホースの2倍以上の耐圧力を有し、耐圧力が
同等となるように設計すると緯糸打込み本数は半分以下
でよく軽量化メリットがある。もちろん、経糸として用
いても打込み本数が減らせ、より柔軟で軽量な耐圧ホー
スを得ることができる。このようなことから、使用繊維
のす]缶強度は耐圧ポースにとって重要な要因であり、
従来のホースでは達成が困離な軽量化を目的とする場合
、引張強度が20v/デニ一ル以上、特に25?/デニ
一ル以上が好ましく、ここで20f/デニ一ル未滴の場
合にあっては目的とする軽量化が固辞となる。又、使用
繊維の引張弾性率も耐圧ポースにとって重要な要因であ
り、この値が30(1/デニールを越すと、水圧印加時
の伸びが極く僅かとなり、特に5001P/デニ一ル以
上であることが好ましい。ここです]張弾性率が300
f/デニ一ル未滴の場合にあっては、水圧印加時にホー
スの伸びが増大し、目的とする耐圧ホースが得られ難く
なる。
本発明の耐圧ホースに用いる繊維は可撓性高分子鎖から
なり少なくとも20t/デニール、特に251/デニ一
ル以上の引張強度とaoor/デニール以上、特に50
0f/デニ一ル以上の引張弾性率を有するものであり、
これらを同時に満足すればいずれでもよい。
本発明に言う可撓性高分子鎖とは、応力や熱を 5 − 受けた際、回転し得る分子結合からなる分子鎖のことで
、全労族系ポリアミドや全芳香族系ポリエステルなどを
構成する分子鎖はこれに含まれない。
本発明での可撓性高分子鎖からなる合成繊維とは例えば
高分子量のポリエチレン、ポリプロピ1/ン等のポリオ
レフィン、ポリアクリロニトリル、ポリ(フッ化)ビニ
リデン等が挙げられ、特にこれ等に限定されるものでは
ないが、原料価格、製糸の容易さなどよりポリオレフィ
ン系ポリマー、特に高分子量ポリエチレンが望ましい。
本発明の耐圧ホースは、例えば、高分子量のポリエチレ
ン(例えば重1平均分子量がlXl0’以上、好ましく
はlXl0’以上の超高分子量ポリエチレン)を用いて
、溶液紡糸し、該溶液紡糸で製造したゲルファイバーを
、延伸ゾーン入口温度を供給ファイバーの溶解点よりも
高く、該供給ファイバーの融点より低い温度とし、延伸
ゾーン出口温度を該供給ファイバーの融点よりも高く、
延伸後ファイバーの融点よりも低い温度とした延伸ゾー
ンを通過させながら多段延伸をするといった新 6− 現な高倍率延伸方法によって得られる可撓性高分子鎖を
有する高強力、高弾性率繊維を原糸材料として、緯糸、
経糸、もしくは緯糸、経糸双方に用いて筒状体基布を形
成し、好ましくは内面もしくは両面をゴム又は合成、厨
脂で被覆することによって容易に製造することができる
本発明の耐FF、ホースは、筒状体薄布を補強材として
構成される耐圧ホースであって、その多くは合成tjl
: tft織布からなる筒状体基布の内面もしくは両面
がゴム又は合成樹脂で覆われたものであるが、これらの
被覆材の被覆において加硫温度又は硬化温度は筒状体基
布に用いられる繊維の性状に合わせ注意深く選ぶ必要が
ある。例えばポリエチレン繊維の場合はゴム被覆は該繊
維の耐熱性より140℃以上の温度ではできない。ゴム
の加硫や合成樹脂の硬化は高温で行なう方が処理時間が
短かくて済み生産性が高くなるので好ましいが、高温で
の処理が不可能な場合は、無補強ないしは軽度に補強さ
れたゴム又は合成樹脂からなる一次ホースを高強力合成
繊維からなる筒状体織布で被覆することも可能である。
特に、筒状体基布がホース表面に露出している場合は、
筒状体基布を構成する繊維が如何に強力なものであって
もす1きすりなどの外的摩耗に耐えることができないた
め、外的摩耗が大きくなる用途ではホース表面を塩化ビ
ニルなどの合成樹脂或いはゴムなどで薄くコーティング
することが望ましい。この時の留意事項は前述した如く
、加硫温度又は硬化温度は筒状体基布に用いられる繊維
の性状に合わせて注意深く選ぶ必要がある。
本発明の耐圧ホースに用いる繊維の断面は円形、非円形
いずれも問わないが、偏平化率が1.7以上特に3以上
であるとホースがより柔軟になりコイル半径が小さくな
るという利点がある。
ここに言う偏平化率とは繊維軸にIH角な横断面におい
て長軸長さく ama)と短軸の長さく b m )を
測定し、偏平化率はa / bで示す値である。
耐圧ホースの繊維層とゴム又は合成樹脂との接着におい
て、繊維層とゴム又は合成樹脂との接着性を向上させる
ために特開昭54−161112号公報に記載の如く繊
維に無撚スパンライク加工を施したり、あるいは、合成
繊維として繊維表面に無数の縦長の多条溝を有するもの
を使用することも可能である。
ここに言う多条溝とは繊維軸方向に配列された無数の多
条溝であって、該多条溝としては、繊維の横断面の外周
方向の平均距離10μ当り2個以上、特に5〜50個配
列していることにより、前記する効果が顕著となる。
繊維の形態はマルチフィラメントであることが望ましい
が、経糸に用いる場合は紡績糸であっても差し支えなく
、ホースを構成する繊維が所定の引張強度と引張弾性率
を満足すればよい。
本発明の耐圧ホースに用いる繊維は、ホースを構成する
筒状体基布の1部もしくは全部に使用されるもので、前
述の如く、筒状体基布の緯糸、経糸、もしくは緯糸、経
糸双方に使用する。もちろん他の繊維と混用することを
防げるものではない。
本発明によれば、従来の耐圧ホースに比べて極めて高い
耐圧性を示すにもかかわらず、軽量で取 9− 抜性の優れた耐圧ホースが得られる。
本発明の耐圧ホースは、従来の芳香族ポリアミド系繊維
による耐圧ホースに比べて安価で耐候性に優れるもので
あり、従来一般の耐圧ホースと比較すれば緯糸打込本数
が同数の時は従来ホースの2倍以−Lの耐圧力を有し、
耐圧が同じになる。Lうに設計すれば緯糸打込本数は半
分以下となり、従って、輸送量の増大に伴なうホース自
体の重量化、取扱性の悪化と言った問題を解決し、特に
輸送■増加とホース自体の軽■化を達成することに成功
したものであってその技術的意義は極めて大きいものが
ある。
本発明の評価に用いた物性の測定方法は以下による。
〈繊維の強伸度特性の測定法〉 東洋ボールドウィン社製テンシロンを用い、試料長(ゲ
ージ長)30+m、伸長速度100%/分の条件で単繊
維のS−S曲線を測定し、引張強度(f/d)、初期弾
性率CP/d )を算出した。初期弾性率は、s5−5
lf11の原点付近の最大勾配よ一1〇− り算出した。各特性値は20本の単繊維について測定し
たものの平均値とした。
〈ホースの破断圧力の測定法〉 J T S−に6330(1982)に規定する方法に
よる。
以下本発明を実施例により詳述するが、本発明はもとよ
り、これらの実施例に限定されるものではない。
実施例1 本実施例においてζ41本発明の耐圧ホースの具体的な
構成のもの(実験Nα2、実験NIL3)と、これに対
応する従来の耐圧ホース例(実験随1)及び本発明の比
較例(実験階4)との比較を示す。
実験Na 1は従来品の耐圧ホースの例で、経糸にホI
Jエステル紡績糸20sを用い、緯糸にポリエステル長
繊維糸1500d (引張強度9.11/d、引張弾性
率100g/d、繊維断面形状円形)を用いて筒状体基
布を織成し、該筒状体基布の内面をラテックスゴムで内
張すしてホースとしたものテする。筒状体基布の組織、
ホースの性状及び性能を第1表に示す。実験醜2におい
て、経糸に実験Nα1と同様にポリエステル紡績糸20
”を用い、緯糸にポリエチレン長繊維1000d(Fl
張強度35?/d、σ1張弾性率1000f/d、繊維
断面偏平化率5.0)を用いて筒状体基布を織成し、該
筒状体基布の内面を実験N(l ]と同様にラテックス
ゴムで内張すしたホースを作成した。筒状体基布の組織
、ホースの性状及び性能を第1表に示す。実験高3ニオ
いて経糸に実験N(11と同様にポリエステル紡績糸2
0’を用い、緯糸にポリエチレン長繊維1500d(!
f張強度35v/d、引張弾性率100(H’/d。
繊維断面偏平化率5.0)を用いて筒状体基布を織成し
、該筒状体基布の内面を実験Nα1と同様にラテックス
ゴムで内張すしたホースを作成した。筒状体基布の組織
、ホ・−スの性状及び性能を第1表に示す。実験Nl1
4において、経糸に実験Nα1と同様にがりエステル紡
績糸20!lを用い、緯糸にポリエチレン長繊維糸to
ooa (引張強度isr/a、り1張弾性率280f
/d、繊維断面偏平化率5.3)を用いて筒状体基布を
織成し、該筒状体基布の内面を実験11&L1と同様に
ラテックスゴムで内張すしたホースを作成した。尚状体
基布の組織、ホースの性状及び性能を@1表に示す。
第1表に示される如く、本発明の耐圧ホース(実験P4
[L2、実験ms)は従来のものに比べて軽量であると
同時に破断圧力が極めて高い値を示し、さらには柔軟性
の評価も優れるものであることが判る。
これに対し実験階4で示される比較例の場合においては
、筒状体基布を構成する緯糸に用いた繊維の繊維断面の
偏平化率は5.3と大きいが、σ1張強度及び引張弾性
率が本発明で限定する値をいずれも満足していないので
、得られたホースは柔軟ではあるが破断圧力が極めて低
いものであることが判る。
13− く第1表〉  14− 実施例2 筒話体!布σ)紅糸に、ポリエチレン長繊維糸(引張強
度a 7 y / d、引張弾性率1200 f / 
d、繊維断面形吠円肘)を250d X 12 X 2
 X238本の組織構成と17で使用した以夕iは、実
施例1の実験N1′L2と同I;kにしてホースを作成
した。得られたホ・−スは長さ20m1内径65請のも
ので全型−が6.5Kpと極めて軽いものであった。又
、ホースの性01:としては、破断圧力は73Ky/c
rlと高い値を示し、A二軟性も極めて優れるものであ
った。
特許出願人 東?Y紡績株式会社 15− 527−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 少なくとも20f/デニールの引張強度と少なく
    とも3oot/デニールの引張弾性率を有する可撓性高
    分子鎖からなる合成繊維を、緯糸、経糸、もしくは緯糸
    、経糸双方に使用した筒状体基布よりなることを特徴と
    する耐圧ホース。 2、 筒状体基布の内面もしくは両面がゴム又は合成石
    ″d脂で擁われた特許請求の範囲第1項記載の耐圧ホー
    ス。 3、 筒状体基布の内側に無補強乃至軽度に補強された
    ゴム又は合成樹脂からなる一次ホースを有する特許請求
    の範囲第1項記載の耐圧ホース。 4、 耐圧ホースの表面がゴム又は合成樹脂等でコーテ
    ィングされている特許請求の範囲第3項に記載の耐圧ホ
    ース。 5、 合成繊維が高分子量ポリエチレンからなる特許請
    求の範囲第1項乃至第4項のいずれかに記載の耐圧ホー
    ス。 6、合成繊維の横断面が偏平化率1.7以上である特許
    請求の範囲第1項乃至第5J1のいずれかに記載の耐圧
    ホース。 7、 合成繊細が表面に無数の縦長の多条溝を有する特
    許請求の範囲第1項乃至第6項のいずれかに記載の耐圧
    ホース。
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